情報提供者:匿名

カードデス画像&プロフィール

N 名前 田中眼蛇夢(タナカガンダム)
CV 杉田智和
身長 182cm
体重 74kg
S 胸囲 93cm
血液型 B型
誕生日 12月14日
好きなもの 破壊神暗黒四天王
U 嫌いなもの 属性
一人称 俺様、俺
三人称 男女共に苗字で呼び捨て
特記事項 超高校級の飼育委員

表情パターン

表情パターン

才能育成計画でのデータ

学校行事での才能のカケラ入手数、仲良しマスでのステータス上昇値はプレイしている自分のカードとイベントで登場する相手のカードの所持している最高レアリティに依存。全てNなら最低値、全てUなら最高値になります。

能力値

レベル 発言力 集中力 腕力 体力 知力 忍耐 素早さ 幸運
1 18 18 2 2 2 4 4 3
99 175 175 75 75 75 125 125 100

学校行事

学校行事 選択肢1 選択肢2 選択肢3
1年6〜8月体育祭 呪言を背負いし反英雄(大和田と会話で赤カケラ10〜60) 運命を弄ぶ指を鎧う魔女(セレスと会話で青カケラ10〜60) 魔眼封じを戴く妖女(入間と会話で緑カケラ10〜60)
2年9〜11月文化祭 むろん、我が盟友である破壊神暗黒四天王よ(不二咲と会話で青カケラ11〜66) 現世にも広く名を轟かせる、牙持つ魔獣だ(獄原と会話で赤カケラ11〜66) 人心を惑わす幻術を用いる妖獣だ(王馬と会話で緑カケラ11〜66)
3年12月クリスマス 捧げられし供物を封印するも我が責務…(ソニアと会話で青カケラ12〜72) 契約の血を受け止めた杯を回収する必要があるな…(左右田と会話で赤カケラ12〜72) 混沌のミサの痕跡をあるべき場所に葬るとするか(不二咲と会話で緑カケラ12〜72)

仲良しマス

相手 ステータス上昇
ソニア 発言力+6〜36、知力+4〜24
夢野 集中力+6〜36、忍耐+4〜24
ジェノサイダー 集中力+6〜36、腕力+4〜24
獄原 集中力+6〜36、体力+4〜24
山田、キーボ 発言力+3〜27、集中力+3〜27、腕力+2〜18、体力+2〜18、知力+2〜18、忍耐+2〜18

才能育成計画での会話集

入学時

「超高校級の飼育委員」か…ククク…面白い、面白いぞ…
この「制圧せし氷の覇王」田中眼蛇夢に、現世の肩書きを与えようとは!
行くぞ、破壊神暗黒四天王…命知らずのこの学園、あるいは俺様にふさわしいやもしれんッ!

卒業時

この先に待ち受けるは更なる混沌…だがそうでなければ退屈が過ぎるというものよ!
行くぞ、破壊神黙示録十二神将!ショータイムはこれからだ!

1年次6〜8月の体育祭:大和田

大和田:あァ?オレに一緒に走れってのか?
田中:貴様の背負う呪言「暮威慈畏大亜紋土」…俺様の操る言霊とは属性が異なるが…
田中:故に面白いッ!さあ、この制圧せし氷の覇王に続くがいい!
大和田:よくわかんねーけど…オレの特攻服を褒めてんのか?オメー、意外と見る目あんじゃねーか!
大和田とともに暴走し、勝利を手にした!

1年次6〜8月の体育祭:セレス

田中:さぁ…ともに来てもらおう、黒衣の魔女よ!
セレス:嫌ですわ。
田中:この俺様がひと太刀で切り伏せられるだとッ!?
田中:クッ…魔女の言刃がこれ程のものとは…
セレス:グダグダうるっせぇんだよおおお!とっとと失せやがれッ!
魔女の結界に道を阻まれてしまった…

1年次6〜8月の体育祭:入間

田中:正直気は進まぬが…は王の歩む道には邪悪なる存在こそ相応しい、か…
入間:は?何言ってんのかわかんねーっつの!一人で気持ちよくなってんじゃねーぞ自家発電野郎!
入間:それがこの美人すぎる大天才に頼み事する態度か?焼き土下座しやがれ!
田中:クッ…俺様とは異種の毒に穢れきったこの波動、破壊神暗黒四天王と相性が悪い…
入間:あぁ?なんだその毛玉、非常食か?ひゃっひゃっひゃっひゃ!
田中:貴様…よほど消し炭になりたいらしいな。ならば…怒りの臨界点を超えた、俺様の邪気腕が応えてやる!
入間の相手をしていたら、競争どころではなくなってしまった…

2年次9〜11月の文化祭:不二咲

不二咲:わぁ…田中クンのハムスターさん、ずっと可愛いなって思ってたんだぁ!
不二咲:ねぇ、ちょっとだけ触ってもいいかなぁ?
田中:貴様のような無垢なる手を持つ者ならあるいは…魔気まとう破壊神暗黒四天王に触れられるやもしれん。
田中:だがゆめゆめ忘れるな…小さかろうとこいつらは魔獣。その牙を見くびれば、大きな犠牲を払う事になるぞ。
不二咲:うん…びっくりさせないように、優しく触るねぇ…えへへ。
…破壊神暗黒四天王をそっと撫でる不二咲は、とても楽しんでくれたようだ!

2年次9〜11月の文化祭:獄原

獄原:貴様は必ずここに来ると思っていたぞ…神威の重戦車よ!
獄原:えっと…ゴン太の事だよね?田中君の展示、楽しみにしてたよ!
田中:よかろう、足を踏み入れるがいい!その覚悟があるのならッ!
獄原:わぁ…可愛い柴犬さんがいるね!君も田中君のお友達?よろしくね!
田中:ここには貴様の魂の伴侶たる虫達はいないが…今日は我が領域で、魔獣とともに安らうがいい。
獄原:うん、ありがとう。田中君やお友達に仲良くして貰えて嬉しいよ。
獄原:そうだ!田中君もゴン太の展示を見に来てよ。紳士らしくおもてなしするからさ!
魔獣と戯れる獄原は、とても楽しんでくれたようだ!

2年次9〜11月の文化祭:王馬

王馬:わぁ、どんなとんでもない動物がいるのかと思ったら…普通の猫なんかもいるんだー。
田中:…何をしに来た、虚妄の道化師よ。
王馬:もちろん動物が好きだから来たんだよ。田中ちゃんの展示、楽しみにしてたんだ。
王馬:オレ、人の嘘が嫌いでさー。動物って絶対に嘘つかないじゃん?
田中:その通り…そして言葉を話す者は必ず裏切る。貴様のようにな。
王馬:えー、なんか嫌われてない?オレ、田中ちゃんに何かしたっけ?
王馬:オレは田中ちゃんの事、大好きなのになー。ほら、この猫も田中ちゃんは酷いって…
王馬:…あいてっ。引っかかれた。
田中:そいつらは鋭い爪を持ち、加えて移り気だ。甘い容姿に惹かれてうかつに手を出せば血を見るぞ。
田中:己の愚かさを悔い改めろ…そして傷口を洗い清めるがいい!
王馬に消毒液を渡してやった…

3年次12月のクリスマス:ソニア

ソニア:ふぅ…花村さん、今日はよほど張り切って料理してくださったんですね。
ソニア:まさか、十神さんと終里さんがいらっしゃるのにまだご飯が残るなんて思いませんでした。
田中:混沌のミサに捧げられし数多の供物…この先も多くの者の血肉となるだろう。
ソニア:そうですね。とても美味しかったですから…
ソニア:…………
ソニア:終わってしまいましたね。わたくし達の…最後のクリスマスパーティーが…
ソニア:来年は、同じようにパーティーを開く事は…いえ、皆さんは集まる事ができても、きっとわたくしは…
田中:闇の聖母よ。貴様は今宵…供された杯を飲み干したな?
ソニア:えっ?えぇ…出された物はどれも美味しく頂きましたが…
田中:ククク…あの杯の中身こそ契約の血よ。
田中:杯を干した我々はみな…決して途切れる事のない、混沌の契りを結んだのだ!
ソニア:そ、そうだったのですか!?何の心構えもなしに飲みほしてしまいました!
田中:だからといって…今更契約を破棄する事はできんぞ。貴様は永劫、逃れる事はできんのだ。
田中:ゆえに…旅立ちは今生の別れではない。契約を交わした者達は引き合うさだめだからな…
ソニア:…………
ソニア:どこにいても…どんな時も…わたくし達は、繋がっているのですね?
ソニア:きっと、また会う事だって…いくらでも、できますよね?
田中:告げたはずだ。たとえ望まぬとしても、契約を破棄する事はできん。
ソニア:はい…ありがとうございます。
運命を共にした者達との混沌の契りを確認し合った…

3年次12月のクリスマス:左右田

左右田:なんだ、オメーも食器の片付けか?こっちは手が足りてるぜ。
田中:そうか。ならば俺様は、厨房で儀式に使われた大釜を浄化するか…
左右田:あー…待った。オメーに話してー事あったわ。
田中:…なんだと?
田中:貴様がこの俺様に…何の魔術を掛ける気だ?
左右田:魔術なんか使えねーっつーの。それよりオメー、正月空いてっか?
左右田:つーか…たとえ実家に帰ってても飛んで来い。馬でもなんでも使って来い。
田中:おい、先に何を企んでいるか話せ。
左右田:もうすぐよォ、卒業前の最後の冬休みだろ?あと、元旦って日向の誕生日だろ?
左右田:それにかこつけて、もう1回みんなで集まって騒ぎてーと思ってさ。
田中:ほう…貴様にしては、上等な未来図を描いたものだ。
左右田:で、どうすんだ?言っとくが…全員揃わねーと、お優しいソニアさんが心配なさるからな?
田中:いいだろう…残された時を全力で駆け抜けてやるよ。たとえこの身が擦り切れようともな…
左右田:なんだよそれ、出席か!?つーか、もう出席って事にしちまうからな!?

3年次12月のクリスマス:不二咲

不二咲:あれ…田中クン、ゴミ捨てに行くのぉ?
田中:このような夜闇にすべてが呑まれゆく刻限に…どうかしたのか?
不二咲:夢中で研究してたら、お腹空いてきちゃってさ…もう遅い時間だけど、何か食べちゃおうかなって。
不二咲:田中クン達はクリスマスパーティーだったんだよね?ねぇ、楽しかった?
田中:ククク…俺様の魔力はこれまでにない高まりを見せているぞ。
不二咲:えっと…楽しかったって事でいいのかなぁ?ハムスターさん達も元気そうだねぇ。
田中:おっと、不用意に今の俺様に近づくなよ。荒ぶる邪悪なる波動に当てられても知らんぞ?
田中:だが、糧を求めるのならばこの先へ進むといい。
田中:今ならばまだ…混沌のミサに捧げられし供物を口にできるやもしれんぞ。
不二咲:えっ?供物って…何?
田中:地獄の業火で炙った鳥の供物や、幼子すら誘惑する魔術をかけた菓子の事だ。
田中:貴様なら供物を欲しても誰も咎めはしないだろう…食べてくるがいい。
不二咲:もしかして…パーティーのご飯やケーキを分けてくれるって事なのかな?
不二咲:えへへ…ありがとねぇ。お言葉に甘えて、ちょっと分けて貰ってくるよ。
…迷える魂を導いてやった!

仲良しマス:ソニア

ソニア:あっ…田中さん、おはようございます!
田中:未だ暁闇が払われぬ刻限に、このような場所で貴様と出会うとはな。
田中:闇の聖母の祭儀は早朝に開かれるという事か?
ソニア:いえ、目が覚めてしまったので教室のお掃除でもしてみようかと。
ソニア:田中さんは、魔獣の皆さんのお世話ですか?
田中:あぁ…太陽の加護を受けし魔獣は、とうに覚醒を迎えている頃合だからな。
田中:破壊神暗黒四天王はこれより闇の帳に抱かれて眠るがな…
ソニア:じゃあ、よろしければ校舎の近くまで一緒に行きませんか?
田中:ククク…いいだろう。これも因果のめぐりあわせか…
ソニア:…………
田中:…………
ソニア:ふふ…楽しいです。
ソニア:祖国では、こんな風にクラスメイトと一緒に登校する事なんてありませんでしたから。
ソニア:こんな機会が、卒業までにあと何回あるのか…
田中:これが貴様の魂を磨くに必要な儀であるなら…また俺様の力を分け与えてやってもいい。
ソニア:えっ?
田中:ただし…この邪気眼の効果範囲に並び立つ覚悟があるならの話だがな!
ソニア:はい…はい、並び立てます!是非、またご一緒してください!
ソニア:田中さん、ありがとうございます!
田中:…礼を言われるほどの事ではない。
また一緒に登校する約束をした!

仲良しマス:夢野

田中:時に、貴様…己が魔法使いである事を公言しているそうだな。
夢野:うむ。ウチは超高校級の魔法使い…それは誰に恥じる事もない事実じゃからのぅ。
田中:ククク…面白い。貴様のような魔法使いがいるとはな。
田中:魔道を歩む者の多くは、俗世を忌み嫌い日の当たらぬ世界に属し、己が道を究めゆくものだが…
夢野:お主の言う事はよくわからんが…人前に出る事は避けられんぞ?
夢野:ウチの魔法は、みんなを笑顔にする為のものじゃからな。
田中:ふむ…俺様とは相容れぬ思想…だが侮れんな。貴様の魔技は、その信念によって磨かれしものか…
夢野:んあー…さっきから、お主はなんの話をしとるんじゃ?
夢野:まぁ、お主が魔法を否定する連中と違い、ウチが魔法使いだと理解しておる事は伝わったぞ。
夢野:うむ…今度ウチのマジカルショーを見せてやってもいいかもしれん。
田中:ほう、この無形の狂気たる田中眼蛇夢に己が手の内を晒すか!
田中:なんたる無謀!だが気に入ったぞ!貴様の手腕、とくと見せてもらおうではないか!
夢野:だから、お主…何が言いたいのかわからんぞ。

仲良しマス:ジェノサイダー

田中:クッ…我が破壊神暗黒四天王が弱っている…この忌まわしきオーラは…!
田中:…やはり貴様かッ!
ジェノ:あ、もしかして臭っちゃった感じ?
ジェノ:根暗がまた何日も風呂入ってなかったみたいでさー。まったく参るよね!
田中:その身を清めるのは鮮血のみという事か…生きる為に他者を糧とし続ける卑劣な魔女め…!
ジェノ:いや、血を浴びるとかそういうのはねーから!殺人鬼だからって偏見はやめろよなッ!
ジェノ:とはいえ、後半は正しいわね。アタシって誰もが認める加害者だし?
ジェノ:白夜様に言われてっから今は殺してねーけど…それで過去が清算される訳でもないっしょ。
田中:血に錆びた凶器を携え、咎の十字を背負って生きる…それが貴様のカルマが導いた先行きか…
ジェノ:別にそういうくどいノリじゃねーんだけど…ま、たまにはそういうのも萌えるよね。
ジェノ:愛した男達を傷つけて、世間に忌み嫌われて…魔女でもなんでも好きに呼んでって感じ?
ジェノ:そう考えると、アタシから見りゃ超マジメなアンタが魔王だかなんだか気取ってるのはウケるんですけどー!
田中:俺様は“制圧せし氷の覇王”だ…地獄の底でこの名を思い出すがいい!
ジェノ:はいはい、覇王覇王!ゲラゲラゲラゲラッ!
ジェノ:ま、狂気や異常を自分には関係ねーって遠ざけて善良ぶる連中よか…好感持てない事もねーけどな。

仲良しマス:獄原

獄原:あっ、違うクラスの…田中君だったよね。おはよう!
田中:煉獄より還りし神威の重戦車が黎明に出ずるとは…今宵の月は何色だ?
獄原:えっ?えっと…
獄原:…あぁ、朝早いねおはようって意味なんだ!田中君も早起きだね!
田中:ほう…この「制圧せし氷の覇王」の真意を見抜いたか。
獄原:田中君のマフラーの中の、サンD君が教えてくれたんだ。
田中:なっ…貴様「滅星者たる銀狐」サンDと言霊を交わしたというのか!?
獄原:…へぇ、ハムスターさんが4匹も一緒にいるんだ。ゴン太、挨拶したいな。
田中:ククク…まさか初見で破壊神暗黒四天王とアストラルレベルを合わせてくるとはな。
獄原:わぁ、かわいいね!ハムスターさん達も、おはよう!
田中:よもや貴様…俺様に並ぶ位階認定を受けた異能者ではあるまいな!
獄原:いかい…?えっと…
獄原:うん、ゴン太は動物さんの言葉もわかるよ。田中君もなんだ…教えてくれてありがとうチャンP君!
田中:まさかこの都市学園で、我が複体能力者に出会うとは…運命の輪の加速の始まりでなければいいが…
獄原:えーっと…
獄原:うん、ゴン太も田中君達と仲良くんれると嬉しい!
…破壊神暗黒四天王を通じて互いの力を確かめ合った!

仲良しマス:山田&キーボ

山田:おっと…
田中:むっ…
キーボ:…えっ?
山田:これはこれは…こんな所で「制圧せし氷の覇王」の姿を目にするとは。
山田:あなたほどの魔力を持つお方が、俗な人間の集会所などで…何を企んでおいでか?
キーボ:…えぇ?
田中:ククク…浅い。浅すぎるぞ…
田中:「すべての始まりにして終わりなる者」ともあろう貴様が…なぜわからん?
田中:日常という仮面に覆われたこの食堂こそが…「ヤツら」が夜な夜な儀式を行う聖堂だという事にッ!
キーボ:な、なんなんですか?ヤツらって誰ですか?キミ達、一体なんの話をしてるんです?
山田:おや、この手のノリが通じない!?存在自体が二次元みたいなキーボ殿なのに!?
田中:仕方あるまい…魂なき鋼鉄の器は邪気に染まりやすい。電子領域に編まれた精神を守るには結界が必要なのだ…
山田:ふむ…ネタの通じないニブチンさんと侮ったが最後、封じられしプログラムの罠が我々に牙をむく訳ですな…
キーボ:…これだけはわかりましたよ!キミ達、勝手にボクの設定を作ってませんか!?
田中:勝手に…だと?それは違うな…
田中:聞こえるんだよ、俺様の耳には…その鋼鉄の器に眠る電子の獣の産声が!
キーボ:…………
キーボ:なんだか…お2人の語るボクって凄そうですね。秘密機能とか壮絶な過去とか…色々ありそうですね。
山田:おやおやおや…聞きたいですかな?知りたいですかな、僕が考えた最強のロボについて?
田中:ふむ…己が真実と向き合ってこそ、貴様のチカラの手綱は確かにその手に握られるやもしれんな…
田中:貴様は強敵だが、覚醒もまだでは倒すのもつまらん。特別に俺様の知り得た情報を開帳してやってもいいぞ。
キーボ:えっ?ボクって敵の設定なんですか?
…3人でキーボの設定について語り合った!

アイランドモードのデートでの台詞集

V3には関係のない、スーパーダンガンロンパ2のアイランドモードでのデータです。

デート後の反応

◎よし、すごく楽しんでもらえたみたいだ

日向創…よもやこの俺様をここまで楽しませるとはな。
心なしか我が四天王の機嫌もいい。貴様、なかなかの術者のようだな。
このままもう少し貴様と話をするのも悪くない…特別に我が空間へと招待してやろう。
無論、貴様に拒否権はないがな!ふははさあ行くぞ!

○まあまあ話は盛り上がったかな

中々に有意義な一日だったぞ。
たまには人間の娯楽も悪くない。貴様の誘いならばまた受けてやってもいいぞ。
さて、そろそろ戻って我が四天王に新鮮な餌をやらねばな。
さ、行くぞ日向。

△あまり楽しんでもらえなかったみたいだ…

ふん…まったく時間の無駄だったな。
この程度の事で、二度と俺様の手を煩わせるな。次は無事に帰れるとは限らんぞ。
…ではな。

×しまった…雰囲気は最悪だ…

…俺様は少々、貴様という人間を見くびっていたようだ。
まさかここまで時間を無駄に消費させられるとは…
しばらくは貴様避けの結界を張る事にしよう。…ではな。

ジャバウォック公園

×あの花壇は、まさか…

…………
…ごく普通の花壇だな。
(く、くそっ…なんだこのむなしさは…)

◎この広場の配置は…

ほう…気付いたか…
この石畳と花壇が描く図形、そしてこの像の配置…
どうやら「奴」はこの場を通して力を蓄えているようだな…
だが「約束の刻」までにはまだ間がある。
気付いてしまったからには貴様ももう戻れん。せいぜい役に立ってもらうぞ!

○あの像、まさか…

命が惜しければ、それ以上は言うな。
常人は奴の名を口にしただけで精神に異常を来すからな…
それに貴様に言われずとも、島に足を踏み入れたときからこの気配には気付いている。
まみえるのは150年振りか…ククク…面白い…

○いい景色だな

ふん…どうという事のないありきたりで平凡な世界の光景だな。
だが、貴様らにとってはその平凡さこそが重要というわけか。
いいだろう。せいぜい偽りの平穏を楽しむがいい。
この島が世界の命運を決する戦場と化す、その運命のときが来るまでな!
(そんな予定なのか…)

△とりあえず座ろうか

ほう…?この俺様に膝を折れというのか…?
貴様…後悔するぞ…

×散歩でもするか

散歩…?散歩だと…?
そんな見え透いた手には乗らんぞ!
(お前の目には何が見えてるんだよ…)

砂浜

△貝殻でも拾うか

抜け殻集めか…貴様のような素人には似合いの作業だな。
確かに用途は色々とあるが、すでに魂の抜け落ちた殻などに興味はないわ。
この俺様がいるのだ。探すなら生きたものを探すがいい!

○棒倒しでもするか

ふん…儀式としては初歩の初歩だな。だが、貴様にはちょうどいいだろう。
…どうしてもというのであれば、この俺様が手を貸してやらんこともない。
さあ、この俺様を相手に見事成し遂げてみせるがいい!
(やる気満々だな…)

△とりあえず脱ごうか

な、何ッ…!?
この俺様の動揺を誘うとは…なかなかやるな…
だが、貴様の魂胆などお見通しだ!その手には乗らん!
(泳ぐ気はないみたいだな…)

◎とりあえず描こうか

なるほど…貴様も初めからそのつもりだったというわけか。
ならば、どちらが先にこの砂浜に陣を完成させるか…勝負といくか?
音速の召喚士の異名をとるこの俺様が貴様ごときに後れをとるはずもないがな。
ふはは…久々にいい地獄が見れそうだな!
(とりあえず砂浜に何か描けばいいって事か…)

○とりあえず釣ろうか

フッ、海の魔獣狩りか。…いいだろう。
貴様の技量がどれほどのものか…この俺様が直々に見極めてやる。
ただし、掟だけは必ず守る事だ。
…わかっているな?キャッチアンドリリースだ!

○砂の城を作ろう!

ほう…貴様が王城建築士だったとはな。
いいだろう。その技、この俺様に見せてみるがいい!
貴様がどのような砦を構築しようとこの俺様が必ず粉砕してくれる!
(そういう遊びになるのか…)

図書館

○宝探しでもするか

…やめておけ。
貴様のような素人が下手に突っ込めば…死ぬぞ。
それほどに図書館の「闇」とは昏きもの…よく覚えておけ。
間違っても「開かずの書架」など見つけるなよ…いいな!?
(それは、探せってことなのか…?)

◎この場所は危険だ…

フッ…貴様も感じるか。ここはすでに「奴」の結界の中だ。
俺様たちを上手く誘い込んだつもりだろうがこの程度の術式を破るのは造作もない…
それよりも今は、「奴」の目的を探ることに専念すべきだろう。
世界の再構築を回避する為にもな…ククク…
(奴って誰なんだ…とはきかない方がいいんだろうな…)

△隠し扉でも探すか

貴様…ここをどこだと思っている。
図書館に物を隠すときは書架に紛れさせておくのが鉄則だろう。
「木を隠すなら森の中」という言葉を知らんのか?

○勉強が捗りそうだな

貴様の言う「勉強」が何を指すかは知らんが確かにここは知識を得るための場だ。
この島では魔獣の養育場に続く重要施設といえるだろう。
無数の叡智が納められた書架と静謐な空気…悪くない場所だ。
問題があるとすれば、ここは静かすぎて我が魔獣の存在を隠しきれぬという事くらいか…

◎暇つぶしによさそうだな

ふん…これだけの叡智を前に「暇つぶし」とは貴様もなかなか言うな。
それとも、貴様も感じているのか?
この無数の書物の中に、まだ見ぬ真の魔術書が埋もれているという事を…
ククク…どちらが先にその書を見つけられるか競ってみるのも面白いかもしれんな。

×特にする事はないな…

な、なんだと…?
この場所の価値が分からんとは…所詮はただの人間か…
ならば貴様とはもう話すことはない。勝手にどこへでも行くがいい。

○写真集でも見るか…

ふん…貴様にしては悪くない選択だ。
こういう所には一般人には手に入りにくい貴重な物も置いてあるからな。
心ゆくまで世界の魔獣達の大図版を堪能するがいい!
なんならこの俺様が直々に選んでやるぞ!

◎専門書でも読むか…

…面白い。この俺様と目指す場所が同じとはな。
いいだろう。貴様には特別にこの俺様の愛読書を教えてやる。
読んだところで、貴様には到底理解出来ないだろうがな!
さぁ、まずは世界の魔獣図鑑から始めるぞ!付いてくるがいい!

映画館

×途中で寝るかも…

ほう…この俺の隣に座していながら呑気に眠れると思っているのか…?
貴様…よほど死にたいようだな…

△3Dか…

ふん…愚かな人間共の考えそうな事だ。
重要視すべきはそんな小手先の技術ではないと何故気付かん。
単なる立体視に一体何の意味がある。重要なのは触感だろう!
(たぶん動物限定でだな…)

◎観るより撮る方が…

面白い…貴様の中にそんな欲望が渦巻いていたとはな。
いいだろう。ならば俺様が力を貸してやる。
この俺様にかかれば、どんなシチュエーションも思いがままだぞ!
さぁ、まずはキャスティングを決めろ!草食肉食に関わらず小型から超大型まで望みのままだ!
(ただし動物限定だよな…)

×たまにはキャラメルとか

貴様…正気か…?
本気でこの俺様にキャラメル味などという物を勧めているのか…?
この田中眼蛇夢にキャラメル味を…?

◎カレー味か…

なんだと…?
噂には聞いていたが、実際に目にするのは初めてだ…
いや、口にするというべきか。
いいだろう!貴様の挑戦、受けて立ってやる!
無謀にもこの俺様に挑んだこと、必ず後悔させてやるぞ!
(ものすごくうれしそうだな…)

×ホラーでも観るか

貴様…それは本気で言ってるのか…?
恐怖の象徴でもあるこの俺様に、そんな茶番を観て何を楽しめというのだ?
本気で貴様という奴がわからなくなってきたぞ…

◎動物ものとか…

…その存在は人間のエゴに過ぎないが魔獣使いが高度な技を駆使した成果でもある。
その技、見極めなければなるまい…
だが問題は、その技が高度であればあるほど強力なダメージを負う危険があるということだ。
耐性のない貴様などは、容易に神経を破壊されるだろう…
ティッシュの備えを怠るな。できることならば箱ごと用意しろ!いいな!

○たまにはアニメでも?

そうだな…そのへんのくだらん洋画よりよほど見る価値はあるだろう。
とはいえ、貴様にその真価が理解できるかは怪しいがな。
…はじめに言っておくが二足で歩き人語を解すような獣モノはお断りだぞ。
あれだけは断じて許さん…悪趣味なこと、この上ないからな…

遊園地

△あの城に登ろう

貴様は物事の順序というものを全くわかっていないようだな…
そう慌てるな。天守を目指すにはまだ早い。
まずは近隣の設備を攻略するのが先だ。

◎戦闘開始だ

ククク…なかなか威勢がいいな。いいだろう、ならばついてこい!
この場に限り、特別に貴様を我が使い魔の一人と認めてやる。
この俺様の傍らにいる限り、貴様は無敵だ!その力、存分に振るうがいい!
我らの力をもって、この夢の城を完膚なきまでに蹂躙し尽くしてやるのだ!
ふはははは!では行くぞ!!

○マスコットはどこだ?

探しても無駄だ…奴はこの俺様に対抗するため地下に潜ったのだろう。
奴が力を蓄えるのが先か、この夢の城が我が手に堕ちるのが先か…
どちらにせよ、次に相まみえたときこそ決着をつけるときだ…
それまで存分にこの場所を蹂躙し尽くしてやるとしよう!

×お化け屋敷に入ろう

お化け屋敷か…ふっ…そうか…お化け屋敷か…
よもやこの俺様に作り物の恐怖を楽しめ、とはな…
そんなに恐怖が欲しければこの俺様が与えてやってもいいんだぞ…?

△ジェットコースターに乗ろう!

フン、あんな子供だましに執心とは、あまり俺様を失望させるなよ?
…貴様がどうしてもと泣いて懇願するのであれば同乗してやらんこともないが…
まずは我が四天王の安全を図るのが先だからな。

◎メリーゴーランドに乗ろう

フッ…貴様なかなかわかっているようだな。
それであれば、我が四天王も存分に羽を休めることができるというもの。
風や音によってダメージを受けることもない。この場においては理想的な乗り物だろう…
ただし、この俺様が騎乗するに値する魔獣がいればの話だがな!
ふはははは!では行くとするか!!
(ものすごいうれしそうだな…)

○楽しそうだな

フン…ここはいわば夢の城だからな。人間共の世界にはそういう場所も必要だろう。
ここには一切の危険はない。そう…表向きはな…
貴様のような凡人のための場所だ。遠慮なくはしゃぎ回るがいい。
だが、もし俺様と来るというのなら、貴様はこの場所の真の姿を見ることになるだろう。
さあ、好きな方を選ぶがいい!
(うーん…どっちが楽しいだろうな…)

軍事施設

×ちょっとわくわくするな

わくわく…だと…?
貴様…そんな戯言を言うために俺様をここへ連れてきたのか…?
そういう仲良しごっこは同じレベルの人間どもとするんだな…

○嫌な感じだな

どうした?まさか、この場所に恐れをなしたのか?
フッ…そう怯えなくとも、ここにあるのは抜け殻ばかりだ。
それにこの程度の兵器ではこの俺様に傷一つつける事はできん。
安心してはしゃぎまわるがいい!

△やっぱり違う場所に行こう

フン、怖じ気づいたのか?
だがまぁ…いいだろう。俺様も特別用事がある場所でない。
…とんだ時間の無駄だったな。

△食料を探そう

わざわざこんなところでか?
新鮮な食糧が普通に手に入るというのになぜ好き好んで携行食など探すのだ…
人間の…いや、貴様の嗜好は理解しがたいな…

◎燃料を探そう

ほう…貴様にしてはなかなか有益なことを言う。
悪くない提案だ。我が儀式にも炎は必要だからな。
いいだろう、もし見つかれば、砂浜で盛大に焚くとしようではないか!
他のゴミどもにも特別に周囲を取り巻く事を許可してやるとしよう!
(それキャンプファイヤーって言わないか…?)

○武器を探そう

ほう?貴様の目当てはそれか。
何に使う気かは知らないが、それにはうってつけの場所だろう。
人間共のひ弱な兵器などに興味はないが、切れ味の良いナイフと砥石には俺様も用がある。
そろそろ魔獣共の爪を切ってやらねばならんからな…

△戦車に乗ろう

そうだな…
貴様の棺桶としては上等だろう。
(興味なさそうだな…)

○戦闘機はあるかな

戦闘力は申し分ないが…所詮、俺様の使役する怪鳥の敵ではない。
…とはいえ、背に乗るにはもう少し成長を待たねばならんがな。
この島に来る数日前に生まれたばかりでな、この俺様の後をついて歩く可愛い奴だ…
今頃、どうしていることか…

×軍艦はどこだ?

…軍艦だろうがなんだろうが、船があればとうに島を脱出しているのではないか?
(そう言われてみれば…)

攻略

キャラクター

学級裁判

データベース

クリア後のおまけモード

過去作のキャラクター

事前情報