N | 名前 | 舞園さやか(マイゾノサヤカ) | |
---|---|---|---|
CV | 大本眞基子 | ||
身長 | 165cm | ||
S | 体重 | 49kg | |
胸囲 | 83cm | ||
誕生日 | 7月7日 | ||
U | 一人称 | 私 | |
三人称 | 男子は苗字+君、女子は苗字+さん | ||
特記事項 | 超高校級のアイドル |
表情パターン | ||||
---|---|---|---|---|
学校行事での才能のカケラ入手数、仲良しマスでのステータス上昇値はプレイしている自分のカードとイベントで登場する相手のカードの所持している最高レアリティに依存。全てNなら最低値、全てUなら最高値になります。
レベル | 発言力 | 集中力 | 腕力 | 体力 | 知力 | 忍耐 | 素早さ | 幸運 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
1 | 18 | 18 | 2 | 2 | 2 | 4 | 4 | 3 |
99 | 175 | 175 | 75 | 75 | 75 | 125 | 125 | 100 |
学校行事 | 選択肢1 | 選択肢2 | 選択肢3 |
---|---|---|---|
1年6〜8月体育祭 | 大神さん…私達があなたをサポートします(大神と会話で赤カケラ10〜60) | 霧切さん…大丈夫ですか?(霧切と会話で青カケラ10〜60) | 相手チームのキャプテンに挨拶しましょう(東条と会話で緑カケラ10〜60) |
2年9〜11月文化祭 | お化け屋敷…定番ですよね(罪木と会話で緑カケラ11〜66) | 模擬店で温かいお茶を飲ませて貰おうっと(東条と会話で青カケラ11〜66) | 校庭を散策してみようかな(日向と会話で赤カケラ11〜66) |
3年12月クリスマス | あの人は…まだ起きてるかな?(苗木と会話で緑カケラ12〜72) | もしかしたら音楽室に誰かいるかも…なんて(澪田と会話で赤カケラ12〜72) | 食堂で温かい物でも飲んでから帰ろう(東条と会話で青カケラ12〜72) |
相手 | ステータス上昇 |
---|---|
苗木 | 知力+2〜12、素早さ+2〜12、幸運+6〜36 |
西園寺、ウサミ | 発言力+3〜27、集中力+3〜27、、腕力+2〜18、知力+2〜18、忍耐+4〜36 |
澪田、赤松 | 発言力+9〜81、集中力+9〜81 |
腐川、罪木 | 発言力+3〜27、集中力+3〜27、知力+4〜36、忍耐+4〜36 |
江ノ島(むくろ) | 集中力+6〜36、素早さ+4〜24 |
卒業すれば成功が約束される希望ヶ峰学園…うん、頑張ろう。
超高校級のアイドルとして…みんなと夢を見続ける為にも…
アイドルとして成長できた…そしてそれ以上に、楽しかった…
素敵な3年間でした。きっと未来は明るいって、そう思えるような…
舞園:大神さんと一緒に戦えるなんて…すっごく心強いです。
舞園:でも、頼りきりにはしませんよ。助け合って頑張りましょうね!
大神:よく言ってくれた、舞園よ。我は体は鍛えているが、集団競技には不慣れ…
大神:お主たちの助けなくして、勝利を手にする事はできん…よろしく頼む。
舞園:はい。やるからには全力を尽くしましょう!
…大神達チームメイトとともに、熱い試合を繰り広げた!
霧切:えぇ…問題ないわ。と言っても…あなたが不安に思うのも無理はないわね。
霧切:ごめんなさい、こんな時でも手袋は外したくないの。ボールの扱いを誤る事はないわ。だから…
舞園:あっ…違うんです!それは心配していません!
舞園:ただ…霧切さん、少しお疲れのように見えたので…最近、探偵のお仕事も忙しそうでしたよね?
霧切:いつも忙しいのはあなたも一緒のはず。私より、試合の事を考えて。勝つ気なんでしょう?
舞園:…はい!霧切さん、よろしくお願いします!
…霧切達チームメイトとともに、熱い試合を繰り広げた!
舞園:東条さんがそちらのキャプテンなんですね。お手柔らかにお願いします。
東条:私が今回みんなから受けた依頼は、チーム全員で協力していい勝負をする事…
東条:貴女達が相手なら、間違いなくやり遂げられるわ。こちらこそ、よろしくお願いするわね。
舞園:きっと退屈はさせませんよ。私だって、こう見えて結構鍛えてるんですから!
…東条達のチームを相手に、熱い試合を繰り広げた!
罪木:ま、舞園さん…足を止めてくださって誠にありがとうございますぅ!
舞園:罪木さん、こんにちは。受付をされてるんですか?
罪木:は、はい…私が受付を預からせていただいてます。あの…えっとですね…えと…
罪木:お化け屋敷の紹介を300パターン用意したのに…すみませぇん!緊張して忘れてしまいましたぁ!
舞園:えっと…何も知らずに入るのも、怖くていいかもしれませんよ?
舞園:いつかホラー映画のオファーとか来るかもしれないし、雰囲気に慣れる為にも入ってみようかな…なんて。
罪木:ほ…本当ですかぁ!
罪木:私が受付になってから、入るって言ってくださったのは舞園さんが初めてです…えへへ。
お化け屋敷に挑んだ…アイドルらしいリアクションの練習になった!
東条:ようこそ、舞園さん。さぁ、こちらに座ってちょうだい。
舞園:はい、ありがとうございます。…ふふ。
東条:どうかした?
舞園:いえ、東条さんみたな素敵なメイドさんにお世話して頂くと…
舞園:まるでお姫様か何かになったみたいで、ちょっと照れちゃうなって。
東条:そういった気持ちでいてくれて構わないわよ。
舞園:えっ?
東条:今日の為に…ソニアさんを練習相手に、給仕スキルをさらに磨かせて貰ったわ。
東条:すべて私にゆだねて、リラックスして過ごして。
舞園:東条さん、向上心まで凄いんですね。あーあ、私のマネージャーになってくれたらな…
舞園:…なんて、冗談ですけど。東条さん、お忙しいでしょうし。
東条:望むなら、私はメイドとして舞園さんに仕えるわよ。
東条:貴女には更なる成功を掴む可能性がある…それを支えたいの。
舞園:やだなぁ…本気にしちゃいますよ?
東条の賞賛だけありがたく受け取った!
日向:えっ…舞園!?
舞園:えっと…日向さんでしたよね、こんにちは!いらしてたんですね。
日向:あぁ、友達に呼ばれてな。舞園も文化祭とか来るんだな。
舞園:ふふ、珍しいなって思ってました?私だって、アイドルであると同時に学生なんですよ?
日向:わ、悪い…失礼な言い方だった。
舞園:なんて…実は今日は、半分仕事なんですけどね。
舞園:日向さんの仰る通り、こういう行事に出られるのは珍しいです。
日向:…舞園は学生であると同時にアイドルなんだな。
日向:いつも忙しそうで…俺にはとても真似できない。頭が下がるよ。
舞園:アイドルは私の夢ですから…頑張るのも楽しいですよ。
日向:そういう舞園だから、みんなファンになるんだろうな。俺もささやかながら応援するよ。
舞園:ありがとうございます。今日はこれから体育館でステージをやるので、よければいらしてくださいね。
日向:あぁ…必ず行くよ。
…もっと応援して貰う為にも、ステージを頑張ろうと決意を新たにした!
苗木:舞園さん…待った?
舞園:苗木君…すみません、こんな時間に呼び出してしまって。
苗木:ううん、ボクも舞園さんに今日のライブの感想、言いたかったから…呼んでくれて嬉しいよ。
舞園:今日は観に来てくれてありがとうございました。
舞園:ステージからも、苗木君が見えてましたよ。とっても心強かったです。
苗木:こっちこそ、招待してくれて本当にありがとう。すごく楽しかったよ。
苗木:舞園さんを見て、ファンの人みんなが笑顔になってた。もちろん、ボクも…
苗木:そんな事ができるなんて、凄いって思う。
苗木:なんて言うか、ちょっと不思議な感じだよ。ついさっき、遠いステージの上で輝いてた人が…
苗木:こうやって、目の前にいるなんて。なんか…今更だけどさ。
舞園:…本当に今更ですね。
苗木:そうだよね。もう何年も…近くにいたのにさ。
舞園:そうですよ。私はアイドルですけど…同時に、苗木君の同級生の舞園さやかです。
舞園:卒業しても…ずっと。遠い存在になんて、なりませんよ。
舞園:だから、これからも私を見ていてくれると嬉しいです。
苗木:うん…見てるよ。舞園さんの大事な夢が、ずっと続いていくように…近くから応援してる。
舞園:…約束ですよ。
白い息を吐きながら、苗木とゆっくり話をした。
澪田:うーん…聖なる夜のダークな新曲!やっぱり辛めに決めたいっすよね!
舞園:澪田さん…遅くまで曲作りですか?
澪田:いえっす絶賛!作曲!真っ最中っす!さっきまでクラスのみんなとパーティーだったんで…
澪田:テンションが鯛の滝登りで、刺激的なメロディが浮かんで止まらないんっすよー!
舞園:クラスメイトとパーティーですか…いいなあ、楽しそう。
澪田:ちょー楽しかったっすー!来年学校でパーティー出来ないのが信じられねーっす!
舞園:…そうですね。私達、もうすぐ卒業ですもんね。
澪田:卒業してもこんな風に集まれるのかなーなんて、ベタな切なさが襲ってきて…作詞がはかどりまくりっす…
舞園:きっと…大丈夫だと思いますよ。私から見ても、澪田さんのクラスはいい仲間ですから。
澪田:仲間っすか…一緒に音楽やる仲間とは違うけど、それくらい大切な…そんな…そんな事が…
澪田:…あるっすよね!唯吹達、サイコーのクラスっす!
舞園:えぇ。いつも楽しそうで、ちょっと羨ましいな。
澪田:さやかちゃんいも、サイコーの仲間がいるっすよね?今日も観てたっすー!
舞園:えっ?
澪田:ふふーん、実はさやかちゃん達のライブも行ったっす!それから光の速さでパーティーに戻ったんだよね!
舞園:そうだったんですか!?わあ、嬉しいです!
澪田:さやかちゃんは、グループのみんなとステージの上で一緒に弾けられるっすね。
澪田:唯吹にも…かつてそんな時があったっすよ。
舞園:あ…澪田さんは、バンドを脱退されたんですよね…
澪田:ま、過去の事っすよ。この先も、何があるかわかんないっすけど…
澪田:誰かと道を違えたり…でも、新しい仲間と出会ったり…そういうものだって、もうわかってるっす。
舞園:そうですね。何もかも、ずっと同じ形のままで続くとは限らないけど…
舞園:もし何かが変わってしまう事があっても…また、素敵な変化や出会いだってありますよね。
澪田:うんうん、そうっすよ。
澪田:…………
澪田:…あのー、さやかちゃん?もしかして、何か悩みでもあったっすか?
舞園:実は…この先ずっとアイドルを続けられるのかなとか、卒業が近くなってから色々考えちゃってたんですけど…
舞園:なんだか、もう楽になっちゃいました。澪田さんのお陰です。
澪田:いやいや、唯吹は何もしてねーっすよ!でもでも、さやかちゃんにお礼言われてハッピーっす!
…澪田と音楽活動や互いの仲間の話をして過ごした!
東条:舞園さん…舞園さん。そろそろ起きた方がいいわ。
舞園:…あれ?
舞園:えっと…私、もしかして…寝ちゃってました?やだ、いつの間に…
東条:ほんの少し、うたたねをしていただけよ。疲れていたのかしら?
舞園:す、すみません…いつもならこんな事はないんですけど…
東条:忙しいとは思うけど…自愛してね。私に手伝える事なら、なんでもするから。
舞園:ありがとうございます。今も、起こしてもらっちゃって…
東条:これくらい、気にしなくていいわ。夜食を望む人がいて、その準備に来たついでだしね。
舞園:東条さんは、いつもたくさんの人を助けてますよね。本当に凄いです。
東条:あら…それは貴女もでしょう?
舞園:えっ?
東条:たくさんの人を笑顔にして…支えになる。アイドルとはそういう仕事でしょう?
舞園:はい。私はそう思います。
東条:貴女は立派にやり遂げていると思うわ。
東条:これからも頑張って…でも、無理はしないでね。私に助けられる事があれば、なんでも言ってちょうだい。
舞園:東条さん…えっと、ありがとうございます。
母親のような優しい言葉に、ちょっと泣きそうになってしまった…
舞園:苗木くん…食堂のメニューが今日から新しくなるって、知ってました?
苗木:あ、うん…せっかくだから、今日は食堂で食べてみようかなって。
舞園:わぁ、私もそのつもりだったんです。よかったら、一緒に行きませんか?
苗木:う、うん!喜んで!
苗木:ふぅ…すごく美味しかったね。
舞園:さすが超高校級の料理人さん作のメニューですね。高級レストランのご飯みたいでした。
舞園:なんて…そういう所には、あまり行った事がないんですけど。
苗木:ボクもそうだけど…舞園さんの言いたい事、わかるよ。いつも食べてるご飯と違うっていうか…
舞園:じゃあ、私が今何を考えてるか…わかりますか?
苗木:えっ!?
苗木:えーと…ごめん、わからないや。
舞園:ごめんなさい、困らせちゃいましたね。楽しくって、少し浮かれちゃったみたいです。
舞園:こんな風に…苗木君と普通の学生らしく過ごせるのが楽しい。そう考えてたんです。
苗木:そ…そんなの、ボクもだよ。
苗木:中学の頃は、舞園さんとこんな風に一緒に過ごせるなんて思ってもみなかったし。
苗木:気の利いた事は言えないけど…とっても楽しいよ。
舞園:気の利いたセリフなんて必要ないですよ。私と同じように思ってくれて…嬉しいです。
苗木:ま、舞園さん…
舞園:…私も、また一緒に食べに来たいです。
苗木:…えっ!?
舞園:私…苗木君の考えた事、当てられました?
苗木:う、うん…また一緒に来よう。
舞園:はい…喜んで。
西園寺:ねーねー、ウサミってわたしの先生なんだよねー?だったらさ、わたしの味方してくれる?
ウサミ:もちろんでちゅ!あちしはいつだって西園寺さんの味方でちゅよ!
西園寺:じゃあさー、舞園の靴に画鋲入れてきてよー!
西園寺:あいつ、ちょっとチヤホヤされてるからって調子乗ってると思うんだよねー!
ウサミ:ほえっ?そ、そういうのはちょっと…
西園寺:えー、なんで?わたしの見方だって言ったじゃん!
ウサミ:あの…あちし、ミナサンの先生でちゅし…教師が率先してイジメなんてできまちぇん…
ウサミ:そ、それにお二人は…ジャンルは違えど、芸を愛して舞台に立つ人同士じゃないでちゅか!
ウサミ:ほら、どっちも踊りまちゅし…仲良くできるかもって思うでちゅけど…
西園寺:は?アイドルのチャラチャラした踊りとわたしの踊りを同列に語らないでほしいんだけど?
ウサミ:…あっ!
舞園:西園寺さん、ウサミさん…おはようございます。
ウサミ:ま、舞園さん…あのでちゅね…
西園寺:ふん、こんな時にまでヘラヘラ媚びる訳ー?どうせわたし達の話、聞いてたんでしょ?
舞園:…そうですね。聞こえてましたよ。
ウサミ:あ、あわわ…
舞園:西園寺さんは、伝統ある文化を背負う方ですから…それを大切にされるのは当然だと思います。
西園寺:へー…こんな誰も見てないところでもとことんいい子ぶるんだー?
舞園:いえ、これくらいの事でへこたれていられないだけですよ。
舞園:西園寺さんから見れば…アイドルは若い、青い文化なんでしょうね。
舞園:それでも、たくさんの人を笑顔にできる素敵な仕事です。私はそう思っています。
西園寺:…で?だから何?
舞園:いえ…お互い、ステージの上に譲れないものがあるんじゃないかと思っただけですよ。
西園寺:自分もただチャラチャラやってる訳じゃないって…そう言いたい訳?
舞園:そうですね。それだけは、わかって貰えると嬉しいです。
舞園:それじゃ…私は行きますね。次の授業が始まっちゃいますから。
西園寺:志なんて関係ない…部隊の上を譲らないヤツは、足を引っ張られるんだよ。
西園寺:ま…そういうの、とっくにわかってそうだし。わざわざつついても面白くなさそうかなー。
ウサミ:…………
西園寺:な、何?じっと見るのやめてよ、気持ち悪いから。
ウサミ:いえ…お二人は、仲良くはできなくても認め合えるんじゃないかって思っただけでちゅ。
澪田:おぉっ、楓ちゃんにさやかちゃーん!おはようございまむ!
舞園:澪田さん、おはようございます。
澪田:むっはー朝から非の打ち所のないアイドルスマイル!このスマイルがゼロ円なんて価格破壊っすよ!
赤松:おはよ。今日もテンション高いねー。
澪田:朝からこの3人が揃うとは…きっとこの学園に音楽的革命が起こる予兆っすね!
舞園:音楽的革命…ですか?
澪田:超高校級のピアニスト…超高校級のアイドル…そして超高校級の軽音楽部!
澪田:根っからバラバラな唯吹達3人の音楽性が正面からぶつかり合う事で…
澪田:ご飯とパスタと中華まんのランチセットみたいな、エキセントリックな音楽爆誕の予感っす!
赤松:…誰も頼まそうなランチセットだね。
舞園:でも私も、どこかで皆さんと一緒に活動できたらいいなって想像はしてましたよ。
舞園:いつか澪田さんと音楽番組で共演できるかもとか、赤松さんに伴奏してもらって歌ってみたいなとか。
赤松:あ、それ楽しそう。たくさんの人に私達の音楽を聴いて貰うきっかけにもなりそうだし!
澪田:たっはー、夢が広がりまくりすてぃーな!
赤松:でも澪田さんの言った通り…私達の音楽ジャンルって、バラバラすぎるよね。
舞園:確かに…赤松さんはクラシックを弾くピアニストで、澪田さんは元々ガールズバンドのギタリスト…
澪田:そんでそんで、さやかちゃんはアイドルグループのセンターマイク!
澪田:共同戦線の前に方向性の違いで解散…なーんて事になったら笑えないっすね。
澪田:ぐぎぎ…唯吹的には、2人となら最高にハイなセッションができる気がするんっすけどー!
赤松:私達の場合、下手に足並みをそろえようとしてお互いの音を殺すより…
赤松:それぞれの得意な事を併せてみるのがいいんじゃないかな?
赤松:まぁ、私にできるのは…ピアノだけなんだけどさ。
舞園:赤松さんの言う通りかもしれませんね!私は歌わせて貰って、赤松さんがピアノを弾いて…
澪田:そして作詞・作曲は澪田唯吹っすね!
赤松:…………
舞園:…………
舞園:…赤松さん。
赤松:な、なに?
舞園:本当に大丈夫だと思いますか?
赤松:…ちょっと先が思いやられるかも。
舞園:同じクラスに作家さんがいるなんて…なんだか素敵ですよね。
腐川:あ、あたしよりよっぽど目立ってる人気者のアイドル様に言われてもね…
舞園:実は腐川さんの本、まだ読んだ事がなくて…これから読むところなんです。
舞園:それで、やっぱりデビュー作から読ませて頂こうかなって。
罪木:あっ…腐川さんの本、図書館にも置いてますよぉ。私も何冊か読ませて頂きました…えへへ。
腐川:ふん…舞園はどうせ、小洒落たファッション誌のインタビュー記事や何かで…
腐川:「最近はクラスメイトの腐川冬子さんの著作を読んでいます」とかなんとか…
腐川:そういうメディア向け百点満点の回答をするつもりなんでしょ!
舞園:えっ?
腐川:あ、あたしにすり寄ったって得なんてないわよ!
腐川:あたしの小説は実写化なんてしないから!主演女優をあんたになんて絶対しないから!
舞園:えっと…そんなつもりで読もうとしてるんじゃないですよ?
罪木:あ…でも、私が読ませて頂いた作品のヒロインは舞園さんがイメージぴったりかも、なんて…
腐川:は!?あたしの小説の主人公が舞園!?
腐川:し、小説の解釈は読者の自由とはいえ…いくらなんでも、それはあり得ないでしょ。
腐川:だってあたしの妄想なのよ?あんた、それ別の本の記憶と混ざってんじゃないの?
舞園:あ…罪木さんが言ってる本も、気になってきちゃいました。
舞園:後で教えて貰っていいですか?デビュー作と一緒に読んでみようかな。
罪木:ふゆぅ…わ、わかりましたぁ!
罪木:…えへへ。
腐川:あたしの本が他人同士の交流のきっかけになるなんて…珍しい事もあったものね。
腐川:あぁ、図書館で借りるのは構わないけど…舞園は買いなさいよ!どうせ稼いでるでしょ!
むくろ:今日の日替わりランチ、いい感じだったねー。元気が出そーなモンばっかり!
舞園:江ノ島さん…ご飯とか、結構しっかり食べるんですね。
むくろ:まぁ、食べられる時は食べとかないと体が動かなくなっちゃうしねー。
舞園:そうですよね…モデルさんって体力要りますもんね。栄養を摂らないと、お肌の調子も悪くなりますし…
むくろ:何なに、そんな事聞いてくるなんてどうしたの?アタシが気になって仕方ない系ー?
舞園:そうですね。江ノ島さんって、すっごく細いですよね?
舞園:足がほっそり長くてとても素敵だなって…いつも思ってたんですよ。
舞園:あの…何か特別な運動とかしてるんですか?
むくろ:あぁ、そういう話?そうだなー…
むくろ:基本的なとこだと…米海軍特殊部隊のパクリだけど、ブーツ履いて4マイル走とか?
舞園:えっ?
むくろ:えっ?
舞園:あぁ、そういえば…前に流行りましたもんね。軍隊式トレーニングのダイエットとか。
むくろ:そーそー。やっぱ流行りモノはチェキっとかなきゃだし、一石二鳥ってやつ?
舞園:さすが江ノ島さん…華やかな活躍の陰には、たくさんの努力があるんですね。
むくろ:あーうん、まーね!
むくろ:つーか、そーいう話なら舞園の方が凄そうじゃん?
むくろ:食事とか体力とか肌とかー、気ィ使うっしょ?アイドルが何やってるのか色々聞かせてよー!
舞園:そうですね、江ノ島さんにはお話聞かせてもらっちゃいましたし…
舞園:食後のお茶でもしながら、話しましょうか。
…二人で美容についてじっくり語り合った!
V3には関係のない、ダンガンロンパ1・2Reloadのスクールモードでのデータです。
今日は楽しかったです!ありがとうございました!
苗木君と一緒にいると、楽しいだけじゃなくて…安心するんです。
苗木君は…どうですか?同じ気持ちだと嬉しいな…
また誘ってくださいね。絶対ですよ?
じゃあ、戻りましょうか?
今日は誘ってくれて、ありがとうございました!
やっぱり、誰かと一緒にいるだけで気が晴れますね…
よければ、また声をかけてください。私も、暇な時間があったら誘いますから。
それじゃ、戻りましょうか。
時間を潰すって、なかなか大変なんですね。
ここに来て気が付いたんですけど、私、時間を潰すのが苦手みたいで…
いつも忙しかったせいか、やり方を忘れちゃったみたいです。
それじゃ、私は先に行きますね。
今日は…何だか疲れましたね…
もしかして体調が悪いのかも…私、もう戻って休みますね。
…さようなら。
えっと…ハンバーガーよりはサンドウィッチの方が…
嫌いって訳じゃないんですけど、ジャンクフードは、その…大敵なので…
ごめんなさい。私は遠慮させてください。
(そっか、カロリーが結構あるからか…アイドルは大変だな…)
苗木君は和食派なんですね。
私は、どちらでも大丈夫ですけど…朝は軽めにすませる事が多いですね。
ありがとうございます!
じゃあ、一緒にケーキも食べませんか?今朝、奥の冷蔵庫に入っているのを見つけたんです!
ちゃんと賞味期限も書いてあったので食べても大丈夫だと思いますよ。
わざわざ賞味期限を書いてくれるなんてモノクマさん、親切ですよね。
(そんな親切はいいから…早くここから出して欲しいもんだな。)
得意な料理…ですか?えっと…そうですね…
じゃあ、苗木君は好きな料理とかってありますか?
(質問に質問で帰されてしまった…どうしてボクが好きな料理を聞くんだろう?)
夜…ですか?
えーっと…秘密って事にしておいてください。
でも、苗木君。あまりそういう事、気軽に聞かない方がいいですよ?
きっと、怒る人もいますから…
ピクニックですね!
食材は豊富にありますし…
自由に使って大丈夫みたいなので大抵のものは作れそうですよ!
腕前が追い付けば…の話ですけど。
でも…苗木君と一緒に作れば大丈夫ですよね。
うーん、それが…私にもさっぱりなんです。
本当に…謎の多い学校ですよね…
勝手に触ると怒られるかもしれませんよ?
やるのなら、モノクマさんに確認してからにしませんか?
本当だ、絵がありますね…
わぁ、見て下さい!あの絵なんて素敵ですよ!
お部屋に飾ってみようかな…
今のお部屋って、なんだか殺風景で…絵を飾れば、少しは華やかになりますよね。
甲冑を…ですか?
…苗木君って変わった趣味があるんですね。私にはちょっと理解出来なそうです。
へぇ、中に色々な物が入ってるんですね。
商品の説明がないですけど…うーん、何が出てくるんでしょう?
…モノクマさんのグッズとか?
ちょっとやってみましょうか、苗木君。
さぁ、どうでしょう?面白いかどうかは人それぞれですから。
でも、探すのならゆっくりどうぞ。私は待ってますから。
…えっ!?私のCDですか?
学校の購買にはさすがにないと思いますけど…
もしおいてあったら、ちょっと…恥ずかしいです…
わあ、本当ですね!
どうしてこんな物があるんですかね?誰かが置くように頼んだんでしょうか?
でも、その気持ちはわかります。お部屋に飾ると気分が和むし…
それに、こんな時だからこそこういうものがあると嬉しいですね。
この子に会いにまた来ちゃおうかな…うふふ!
そうですね…私はあまり経験ありませんけど…
苗木君がやりたいのなら、ちょっと遊んでみますか?
そうですね…
これだけの規模の図書室はなかなか珍しいんじゃないですか?
さすがは希望ヶ峰学園ですね。きっと貴重な本もあるんでしょうね。
うわぁ、かわいい!
…あ、ごめんなさい!大きな声、出しちゃいました。
でも…これ、かわいいですよね。
チェックしておかなくちゃ!ここから出たら、すぐに買いに行こうっと。
うふふ!ここを出る理由が増えちゃいました。
うーん…そういう本は、娯楽室か購買部に行けばあるかもしれませんね。
苗木君…
今、ちょっとエッチな事を考えませんでしたか?
ふふ、わかっちゃうんですよ。だって私、エスパーですから。
…なんて、嘘です。顔を見ればわかるだけですよ。
マンガ…ですか?
うーん、そういう本はここにないみたいです。残念でしたね。
そうですね。
みんなで使う場所ですから、キレイにしておかなくちゃ。
うふふ!苗木君って真面目なんですね。
じゃあ、一緒に掃除しましょうか!
えぇ、本当にそうですよね…本を読んでいると、別の世界を覗き込んでいるような気分になります。
文字だけだからこそ、想像力をかき立てられて…
もし自分がその世界にいたらとか…つい考えちゃいます。
読書ならではの楽しみですよね!
苗木君、ここは仮眠室じゃありませんよ?
でも、本当は私もちょっとだけ…眠いんです。
それもいいですね。
ちゃんと勉強しておかないと、ここを出た時に遅れちゃって困りますもんね。
実は、私…ここでよく勉強してるんです。
寄宿舎の部屋だと、ついつい気が散ってしまって…
でも、ここは静かだから集中できて捗りますよ。
ダーツですか!素敵ですね!
私、一度やってみたかったんですよ。
なんとなく、大人の遊びって感じで…憧れがあって…
苗木君、私に遊び方を教えてくださいね。
うーん、そうですね…
いい事だけ信じるようにして、悪い事が書いてあったら…
見なかった事にしちゃいます。
ちょっとずるい…ですか?
えーっと…
あの、せっかく来たんですし…少し遊んでみませんか?
ごめんなさい、退屈させてしまって…
(舞園さんに気を使わせちゃった…)
…そうですか?
ルールがわからなかったり、飽きてしまったゲームでも…
工夫すれば新しい楽しみ方が出来ると思いますけど…
うーん…これは鑑賞用…でしょうか?
それとも実用品…?
いずれにしてもよく出来てますよね。一体、誰が作ったんでしょう?
モノクマさんが作ったんだとしたら、凄く器用ですよね。
実は、これを作るのがモノクマさんの趣味だったりして!
本当ですね…
…あれ?でも、新しい号は入ってないみたいです。
それでも…こうして、外の情報に触れられるのは嬉しいですね。
早く…外に出られるといいのに…
ごめんなさい…私…歌う方が専門なので…
やっぱり、期待しちゃいますよね?
合唱…ですか。
仲間とみんなで…歌うのって…とっても楽しいですよね…
早く、仕事に復帰しなくっちゃ…
(しまった…舞園さん、落ちこんじゃったみたいだ。)
そうですね…
あまり詳しくはないんですけど、かなり貴重なピアノだと思いますよ。
ただ古いだけじゃなくて…音も凄く素敵です。
こういうピアノの伴奏で歌えたら、きっと気持ちいいでしょうね。
残念ながら…私は弾き語りできませんけど。
そうですね…学校の音楽室とは思えないほど立派です。
超一流の生徒を集める希望ヶ峰学園ならでは…ですよね。
でも、これを生徒だけが使うってもったいない気もしますよね?
え!?私が…ですか?
え、えっと…恥ずかしいですけど、苗木君がどうしてもって言うなら…
…ちょっとだけですよ?
(舞園さんの歌をアカペラで聴かせてもらった。)
いいですね!だったら、私とデュエットしませんか?
大丈夫ですよ!私がリードしますから。
あ、でも…カラオケ以外のところでは苗木君がリードしてくれますよね…?
…なんて!冗談ですよ、うふふ!
音楽って、とても素敵ですよね。
私、音楽には人の心を動かす力があると思うんです。
メロディと言葉の力が折り重なって人の心に届く…
もし、私の歌声もその一部になれているのならとっても嬉しいなぁ。
そういう事…聞いちゃいますか?
実は、タンバリンをちょっとだけ。
他の楽器は、ほとんどペケなんです。
あの、ひょっとして…ガッカリさせちゃいました…?
行きたいですね。
私も最近は、あまり行けてなかったんです。だいぶ、お仕事が忙しかったので…
色々な方のライブを見るのはとっても勉強になります。
…え?もしかして、苗木君が言ってるのは私のライブなんですか?
…………
意識すると…照れちゃいますね…
でも、どこで寝るんですか?
ベンチの上だと…体が痛くなっちゃいますね。
でも、地面に寝るのは…ちょっと…ごめんなさい。
そうですね…本当の青空じゃないところが残念ですけど…
早く、本当の空の下に行きたいな…
はい、そうしましょう!
ここは、校舎の中では気持ちいい場所ですし…
それに、苗木君と2人でゆっくりお話も出来ますから…
そうですね…
でも、私は気持ちいいかな。
暑すぎるのは困りますけど、このくらいなら、かえって体の調子が良くなるくらい。
植物にいい環境って事は人間にもいい環境なのかもしれませんよ?
…お花を育てるのは楽しそうですね。
でも、勝手にいじって植物の生殖バランスを壊してしまったら大変ですよ?
室内なのに、これだけの植物があるなんて…
やっぱり、希望ヶ峰学園は凄いですね!
あ、よく見ると…変わった花もたくさん混ざってますよ。
うーん、花だけじゃなくて見た事ない実もなってますし…
ここで観察しているだけで、1日過ごせちゃいそうですね!
えっと…あの小屋にいるニワトリさんを…食べるんですか?
冗談…ですよね?
攻略
キャラクター
学級裁判
データベース
クリア後のおまけモード
過去作のキャラクター
事前情報
2008-2024 CopyRight(C) 究極攻略最前線