体験版のマップなので、製品版では違う可能性があります。発売後製品版のものに更新予定。
体験版で赤松が目を覚ます場所で、案内人の苗木と出会うことになる場所。1作目では窓に鉄板が張られていたのに対して、今回は窓には有刺鉄線が張られて外部へ出ることができないようになっている。
△ボタンで観察モードを発動させた場合、黒板にモノクマの落書きが浮かび上がり、体育館へ行くように促すメッセージを見ることができる。右に並んでいる机は新システムの「ギミックショット」で吹き飛ばせる。
一作目でも二作目でも、キャラクターが就寝することができる個室は存在したが、今回も寄宿舎が存在し、それぞれの個室が用意されている。定例通り、各部屋入り口にはキャラクターのドット絵アイコンが張られていて、誰の部屋かわかるようになっている。体験版の場合、主人公の赤松の部屋のみ、一作目主人公苗木と二作目主人公日向のドット絵アイコンも貼られていて、「主人公の部屋」などと呼ばれている。製品版では苗木も日向も登場しないはずなので、おそらく普通に赤松の個室になっているはず。部屋は1Fと2Fにあるので、今回は上下に隣り合う部屋もあることになる。
赤松の個室。体験版では「主人公の部屋」などと呼ばれて赤松だけでなく苗木、日向の部屋でもある。しかし日向によれば利用したこともないらしく、体験版はすぐに終了してしまう。製品版では普通に赤松の個室として利用でき、ここで休むことで日数を経過させたりすることができると思われる。
廊下には男女トイレが並んでいる。主人公赤松は女子なので入ることができるのは基本的に女子トイレのみになるはず。体験版では入間がいる。左の水道と、右の壁の鏡はギミックショットで吹き飛ばせる。
比較的広めの食堂。才囚学園はあらゆる場所に草が生い茂っているがこの食堂でも同様。右奥には厨房への入り口がある。厨房へはこの食堂を通過しないと入れないようになっている。これは一作目と同じ。真正面の丸い部分には食堂の利用についての注意書きがある。テーブルに添えられた椅子はギミックショットで吹き飛ばせる。
食堂からのみ入ることができる厨房。直接廊下などから入ることはできないため、必ず食堂を通過する必要がある。右のテーブルの上にあるものや、左の台所の上の皿など多くのものがギミックショットで吹き飛ばせるようになっている。包丁が真正面にかけられている。
食堂付近の扉から入ることができる倉庫。マップを見るとわかる通りにかなり広大で、体育館に匹敵する広さがある。天井も非常に高い。体験版の苗木いわく「探せばなんでもありそう」。マット、ハードルといった体育用品から、なぜかラジコンヘリもある。正面奥に見える白い脚立のようなものはギミックショットで吹き飛ばせる。
体験版でモノクマに出会うことになる体育館。ここでコロシアイ学園生活の説明をモノクマから聞く。細長い作り。体験版ではここでモノクマに会うと自動的に出てしまい、後は入ることができない。
攻略
キャラクター
学級裁判
データベース
クリア後のおまけモード
過去作のキャラクター
事前情報
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