名前 | 夜長アンジー(ヨナガアンジー) | |
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CV | 鈴木みのり | |
身長 | 157cm | |
体重 | 41kg | |
胸囲 | 72cm | |
血液型 | A型 | |
誕生日 | 4月18日 | |
好きなもの | アボカド | |
嫌いなもの | 湿気 | |
一人称 | アンジー | |
三人称 | 男女共に名前で呼び捨て | |
特記事項 | 超高校級の美術部 |
白い髪に黒い肌という、ひときわ目立つ容姿を持つ。その才能は絵を描き彫刻も彫る「超高校級の美術部」。それらの芸術を創っているのは自分ではなく、自分は体を貸しているだけで「神さま」が芸術を手掛けているという考えをしている。性格はポジティブかつマイペースで、悪気もなく赤松に「イケニエになってほしい」などと言ったり、学級裁判でも屈託のない笑顔を浮かべながら相手を追い詰めたりと、良くも悪くも自然体。イケニエの血を要求された赤松は「近寄りがたい子」と評した。会話では時折独特な日本語を使い、イントネーションも独特。他人に対しては例外なく下の名前で呼ぶ。
通常 | やっは〜 | アンジーはね〜/主は言いました… | うーんと | 神ってる〜! |
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もっちもち〜/でもでも〜/にゃははは〜 | えーとね〜 | 神様も言ってるよ〜? | にゃははは〜 | 神ってるねー! |
あらら… | ほらほら〜 | わ〜! | ||
その他 | ||||
アンジーは神さまの声が聞けるんだー。島の神さまがいつもアンジーの隣にいるからねー。
でもね、アンジーは体を貸してるだけなんだ。やってるのは神さまだから。
自分が生み出す絵画や彫刻は自分ではなく神さまが作り出している、という考え方をしている。
神ってるでしょー!
たびたび独特な日本語を使う。
アンジーの島では、毎週月曜日と水曜日の朝に、イケニエ収集のトラックが迎えに来るんだ。
赤松が「作品を見せて」と頼むとイケニエになって血を貰うと笑顔で言ってくる。
犯人は楓と誠と創、3人の中の誰かって事だし、ドキドキだよねー。えー、だって神さまがそう言ってるんだよー。神さまの言う事に間違いはないんだよー。
犯人捜しにおいても「神さまが言っている」などと言って神さまの力をアテにし、一方的な決めつけをすることが多い。
主は言いました…楓が犯人。もうそんな流れでどうかと。
夢野と並んで学級裁判では不真面目で、適当なことを言う。
より詳細なデータはプレゼント一覧参照。
程度 | セリフ | プレゼント例 |
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大好物 | 主は言いました…アンジーのお世話係になるべきだと/なるなるー、アンジーの〜/おぉーっ!神ってるー!/これこれ、欲しかったんだよー! | タピオカジュース、クレオパトラの真珠、風船爆弾ガム、ベレー帽、クロッキーブック、デッサン人形 |
好物 | ほぅほぅ…この捧げ物はポイントアップだよー | シルバーピアス |
普通 | んー、これが捧げ物ー?/あれま、この学園には〜/〜的にはこれが神ったアイテムなのかなー | ウーロン茶、砂糖、うさぎりんご |
嫌い(困惑) | これが神ったアイテムなのかなー/うーん…どうしちゃったー?/主は言いました…捧げれば良いというものではないと | ケチャップ、オリーブオイル、すきやきキャラメル、応援団長コート |
◎が「凄く楽しんでもらえた」、○が「まあまあ話は盛り上がった」、△が「あまり楽しんでもらえなかった」、×が「雰囲気は最悪だ」
場所 | 選択肢パターン1 | 選択肢パターン2 | 選択肢パターン3 |
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AVルーム | ○虫さんの〜 ◎人身売買の〜 ×警察の〜 |
◎アクション〜 △コメディー〜 ○アニメ〜 |
×何を見るか〜 ○パッケージ〜 ◎映像より〜 |
食堂 | ◎料理を〜 ○お菓子を〜 △何か〜 |
◎冷蔵庫〜 ○ティータイム〜 △断食〜 |
×食後はコーヒー ○食後は寝る ◎食後は運動 |
図書室 | ◎えっちな本〜 △漫画〜 ○退屈だね |
△勉強〜 ×叫びたく〜 ◎本でタワー〜 |
○小説〜 ◎島の写真集〜 △宗教書〜 |
体育館 | △体を〜 ×掃除を ◎疲れちゃったな |
△バスケを〜 ○まずは脱いで〜 ◎まずは準備〜 |
△ドッジボール〜 ◎審判は〜 ○燃やし〜 |
中庭 | △外の空気〜 ×ランニング〜 ○室内〜 |
○いい景色〜 ◎とりあえず〜 ×散歩でも〜 |
○ここにもずいぶん〜 ×早く外に〜 ◎ずっとここに〜 |
ココロンパ | ○6番目「プレゼント」に「肯定」 △6番目「プレゼント」に「否定」 ◎8番目「神様にきく」に「肯定」 ×8番目「神様にきく」に「否定」 |
学校行事での才能のカケラ入手数、仲良しマスでのステータス上昇値はプレイしている自分のカードとイベントで登場する相手のカードの所持している最高レアリティに依存。全てNなら最低値、全てUなら最高値になります。
N | S | U |
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レベル | 発言力 | 集中力 | 腕力 | 体力 | 知力 | 忍耐 | 素早さ | 幸運 |
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1 | 15 | 25 | 1 | 3 | 2 | 5 | 2 | 1 |
99 | 162 | 270 | 50 | 100 | 75 | 150 | 75 | 50 |
学校行事 | 選択肢1 | 選択肢2 | 選択肢3 |
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1年6〜8月体育祭 | 右のカードが道を拓いてくれるよー(山田と会話で赤カケラ10〜60) | 真ん中のカードはいいものみたいだねー(不二咲と会話で青カケラ10〜60) | 左のカードには強い力があるねー(西園寺と会話で緑カケラ10〜60) |
2年9〜11月文化祭 | そこの2人ー、神さまが呼んでるよー(大神&朝日奈と会話で赤カケラ11〜99) | 冬子ー、寄ってってよー(腐川と会話で青カケラ11〜66) | お化けに挑戦するのはどうー?(終里と会話で緑カケラ11〜66) |
3年12月クリスマス | 神さまが秘密子の様子を見てあげなさいってさー(夢野と会話で青カケラ12〜72) | 飲み物でも買ってこようかなー(葉隠と会話で緑カケラ12〜72) | 本番は客席から観てるだけでいいねー(茶柱と会話で赤カケラ12〜72) |
相手 | ステータス上昇 |
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カムクラ | 腕力+4〜24、忍耐+4〜24 |
真宮寺 | 知力+2〜12、忍耐+4〜24、素早さ+2〜12 |
葉隠 | 発言力+6〜36、忍耐+4〜24 |
西園寺 | 忍耐+8〜48 |
夢野 | 忍耐+8〜48 |
島を離れて、ここで3年過ごすんだー。
きっと不思議ミラクルな事がいっぱい待ってるねー。神さまがそう言ってるー。
最初に神さまが言った通り、いい3年間だったよー。やっぱり神さまの言う事は間違いないねー。
アンジー:えっと…体の大きな人かー。にゃははははっ。簡単かんたーん!神ってるねー!
アンジー:おーい、一二三!アンジーと一緒に来てー!
山田:むっ?この僕を指名するとは…
山田:さては知的な人物を要求されましたな?オタクほど知識に富む人種はいませんからな!
アンジー:ううん。体の大きな人を連れてこいってさ。神さまは一二三がぴったりだって言ってるよー。
山田:なんだ…そんな単純な話でしたか。
山田:それならもっと、喜んで出てくのがいるって。獄原ゴン太殿とか、大和田紋土殿とか…
アンジー:いいから行こうよー。あまり時間を無駄にしてると…二親等親族まで罰が当たるよ。
山田:すぐに行きます!
ひぃひぃ言いながら走る山田とともにゴールした!
アンジー:じゃあ千尋ー、一緒に行こうよー。千尋は神さまに選ばれたんだよ。
不二咲:えっ…か、神さま?えぇっ?
不二咲:あのね…神さまとかのお話は、難しくてよくわからないんだけど…えっと、どうしたらいいの?
アンジー:怯えないで、アンジーについてくれば大丈夫だよ。
アンジー:優しいお父さんみたいな神さまが…千尋を見守ってるから。
不二咲:…そんな神さまに見守られても、ちょっとなぁ。
不二咲は何やら不服そうだったが、一緒にゴールしてくれた!
アンジー:えっと…「とても気が強い人」かー。
アンジー:日寄子ー、一緒に走ってよー。
西園寺:えー、やだよー。バタバタ走るなんて埃っぽい事したくないもん。
西園寺:て言うか…カードの内容、聞こえてたから!
西園寺:わたしみたいな上品な子を捕まえて気が強いなんて、カルト女は現実が見えてないよねー。
アンジー:…神さまが日寄子を指名してるよ?それを拒否するなんて…やめといた方がいいよー?
西園寺:やめといた方がいいのはそっちだよー…ちょっとちやほやされてるからって王様気取りでさー!
神さまの言う事を聞かない西園寺とにらみ合いになってしまった…
アンジー:主は言いました…みんなお化け屋敷に入るべきだと。
朝日奈:えっ?か、神さま…?
大神:…夜長の故郷は信仰心が篤い所なのだろう。
アンジー:アンジーの隣にはいつも神さまがいるんだよー。にゃはははははー!神ってるー!
朝日奈:えっと、とにかく…お化け屋敷に入って欲しいって事でいいんだよね。
朝日奈:さくらちゃん、どうしよっか?お化け屋敷自体は面白そうだよ。
大神:そうだな…せっかくの文化祭だ。寄っていくとするか。
アンジー:やっはー、そうこなくっちゃー!中のセットはアンジーが作ったんだけど…
アンジー:…見たら感じ過ぎて倒れちゃうかもだよ。
朝日奈:ちょっ…変な言い方しないでよ!苦手なんだって、そういうの!
大神:おそらく悪気はないのだろうが…どうも会話のしにくい相手だな。
アンジー:にゃははははー!2名様ごあんなーい!
入る前から疲れた様子の2人をお化け屋敷に案内した!
腐川:な、何よ電波女…!あたしが不幸で宗教にハマりやすそうに見える訳?
アンジー:んー、冬子ならお化け屋敷を楽しんでくれる…神さまはそう言ってるよー。
腐川:い、嫌よお化け屋敷なんて…暗いじゃない。
腐川:それにあんたのお化け屋敷なんて…男女が暗がりでベタベタいやらしい事をする物なんじゃないの?
腐川:ふ、不潔よ!不潔な出し物よ!
アンジー:あー、そういうのもアリだったねー。
腐川:は?
アンジー:怖さとか、でも頑張って進もうって気持ちとか…肌を通して分かち合えば、ハッピーになれるもんね。
アンジー:うーん、冬子にもお化け屋敷の案出しに参加してもらえばよかったよー。
腐川:あんたみたいなエロ電波女に名前で呼ばれたくないわ…友達になった覚えなんかないし。
腐川はお化け屋敷に入ってくれなかった…
終里:お…お化けだと?オメー、お化けっつったのか?
アンジー:もっちもち、ここはお化け屋敷だからねー。赤音、入ってってよー。
アンジー:このお化け屋敷はとっても楽しいぞ?神さまもそう言ってるー。
終里:いい。オレは腹減ってんだ…メシ食いに行く。
アンジー:んー…赤音、元気ない?
アンジー:もしかして…怖いのかー?
終里:こ…怖い訳ねーだろ!オレはそんな弱いヤツじゃねー!
アンジー:えー、じゃあなんで入れないのー?
アンジー:ねー、なんでなんでー?
終里:は…入らねーっつったら入らねーんだよ!
終里:さっきから神だのお化けだの…訳わかんねー事ばっか言ってんじゃねーぞ!
アンジー:…そういう言い方、よくないよー。六親等親族まで罰が当たるよ?
終里:六…なんだって?知らねーけど、そんな事ある訳ねーだろ!
アンジー:わちゃー…こんなにアンジーの話を聞いてくれない人って初めてだよー。
終里はお化け屋敷に入ってくれなかった…
アンジー:秘密子ー、もうすぐ本番だねー。
夢野:う…うむ。本番じゃな。今年最後の大舞台じゃ。
アンジー:およ、やっぱり緊張してるー。
アンジー:神さまなら安心させてくれるよー。
アンジー:神さまの言葉を聞いたらいいよー。
夢野:い、いや…ウチは平気じゃ。ドーンとやってやるわい。
夢野:この学園でショーをやるのも、初めてではないしのぅ。
アンジー:ほぅほぅ、これまでの秘密子とは違うねー。大いなる進歩ってヤツですかな。
アンジー:うん、大丈夫だよー。今の秘密子には、神さまの存在を信じられないかもしれないけど…
アンジー:アンジーが秘密子の分もお祈りしておくからねー。にゃははははー!
夢野:うむ…ありがたく思っておくぞ。
アンジー:んー?秘密子もようやく、神さまのありがたさがわかったー?
夢野:いや、ありがたいのはお主の思いじゃ。
夢野:ウチには神さまとやらの事はわからん。お主が何を考えて神に祈るかもわからん。
夢野:だが、ウチの為を思ってくれておるのは事実…ウチはそう考える事にしたんじゃ。
夢野:お主の思いに応える為にも…今日のショーは必ず成功させてみせるわい!
アンジー:ふーん…そっか。
アンジー:秘密子は元気だったみたいだねー。それを確認できて…アンジーも安心だよー。
…夢野のショーの成功を客席から見守った!
葉隠:いたいた、夜長っち!ちょっとピンチなんだ、話を聞いてくれって!
アンジー:えー?アンジー、今ちょっと忙しいんだけどなー。
葉隠:そう言わずに、俺を助けると思って!
アンジー:主は言いました…康比呂はだいたい大丈夫だと。
アンジー:よかったね康比呂。神さまが見守ってるから、今日は何があっても平気ー。
葉隠:雑!対応が雑だべ!どうしちまったんだ夜長っち!
アンジー:んー、雑かなー。そんな事ないよー?
アンジー:神さまが大丈夫って言ってるんだから、絶対に何も問題ないしー。
葉隠:うーん…夜長っちがいうからには、今日は安全なんだろうけどよ…
葉隠:実は、今日だけのピンチじゃないんだべ。俺は借金があって、怖いお兄さん達に追われてんだ。
葉隠:この学園に逃げ込めば平気だと思ってたけどよ…もうすぐ卒業だろ?
葉隠:金を返せた訳でもなし、実際のところ、どうにもなってねーんだって!
アンジー:大丈夫。たとえ漁船に乗せられても、康比呂は1人じゃないよ。
アンジー:どんな時も…神さまが見守ってるからね。
葉隠:そ、それじゃ困るって!神さま、物理的に助けてほしいべ!
葉隠:かくなる上は…夜長っち自身にお願いだべ!夜長っちの作品を俺に売らせてくれ!
葉隠:これでも色々とお偉いさんや金持ちを占ってきて、伝手はあるんだ!
葉隠:俺が夜長っちの作品が一番高く売れるルートを作ってやるべ!
アンジー:あっ、神さまがね…康比呂にいい解決法があるってー。
アンジー:あのね、アンジーの島でイケニエになればいいんだよー。
アンジー:大丈夫…怖くないよ。大量の血を貰うだけだからね。
葉隠:あ、あれっ?夜長っち、もしかして怒ってるんだべか?
アンジー:ううん、怒ってないよー。神さまが提案してるだけだからねー。
アンジー:断ったら…六親等親族まで罰が当たるよ?
葉隠:ひ、ひえええええ!お助けぇぇぇぇぇっ!
…逃げる葉隠を放って体育館に戻った!
アンジー:およ?転子、本番はお客さんなんだねー。今回は転子も準備を手伝ってたよね?
茶柱:えぇ。転子にできるのは雑用と、夢野さんに心からの応援をお届けする事だけでしたが。
茶柱:アンジーさんは…ショーのセット作り、お疲れ様です。
アンジー:アンジーは神さまに体を貸しただけだよー。今回は神さまがノリノリだったなー。
茶柱:うぐ…うぐぐぐぐぐぐ…
アンジー:んー?どうかしたー?
茶柱:ショーの準備の際…夢野さんが真っ先に声を掛けたのはアンジーさんです。
茶柱:それも当然ですよね。アンジーさんがいなければ、夢野さんのショーに相応しい装飾は揃いませんでした。
茶柱:でも…転子もいなくてはショーは成り立たなかったはずですからね!
転子:特に何かを為したわけではなくとも…転子がいた事が重要なはずなんですからね!
アンジー:そうだねー、神さまもそう言ってくれてるよー。転子は偉いってさ。
茶柱:え、偉いですと?
アンジー:うん、いつも元気に頑張ってて偉いってー。
アンジー:そんな転子が元気にお祈りを捧げれば、神さまは喜ぶよー。
茶柱:うぐぐ…男死は最悪ですが、女子だからといって必ずしも安心な相手という訳ではない…!
茶柱:転子はあなたのおかげでそれを学ぶ事ができました!どうしてくれるんですか!
アンジー:んー…感謝してるのか?それとも怒ってるのー?
複雑そうな茶柱と並んで、夢野のショーを楽しんだ…
アンジー:…………
カムクラ:…………
アンジー:…およ?いつの間に?
アンジー:お前と話すの初めてだねー。アンジーの神さまにお祈りに来たかー?
カムクラ:普通は…美術部のあなたを捜して、音楽室に来たりはしませんよ。
アンジー:にゃはははー、それもそっかー。なんでアンジーがここにいるか気になる?
アンジー:神さまがね、音楽室は殺風景だから、色々飾る物を持ってきてあげるといいって言うから…
アンジー:お祈りして、何をどう並べたら一番音楽と調和するか聞いてたんだよー。
カムクラ:飾る物…そこらに転がってる絵画や彫刻ですか。これ、全部あなたの作品ですか?
アンジー:作ったのはアンジーじゃなくて、アンジーの中に入った神さまだよー。
カムクラ:…神、ですか。
アンジー:にゃははははー、神ってるでしょー?
アンジー:お前も、何か不満や不安を抱えてるなら神さまに祈ってみるといいぞー。
アンジー:神さまの言葉に間違いはないからねー。何でもお見通しで…信じる者を救ってくれるよ。
カムクラ:ふーん…そうやって他人を操作して、何もかも思い通りにしてきた訳ですか。
カムクラ:何もかも思い通り…予想通り…それで満足ですか?ツマラナイですね。
アンジー:んー…そういうの、よくないよー。神さまを怒らせちゃうー。
アンジー:ねぇ…六親等親族まで罰が当たるよ?
カムクラ:ツマラナイ…仮にそれが真実だとしても、僕には関係ありません。
アンジー:…………
真宮寺:…………
アンジー:…およ?是清、いつの間に来てたー?
真宮寺:ンー…少し前からいたヨ。祈祷の邪魔をしちゃ悪いと思って黙っていたけどネ。
アンジー:にゃはははー、それはいい心がけだぞー!是清も一緒にお祈りするー?
アンジー:主は言いました…今信じれば、オプションサービスが大変お得だと。
真宮寺:そうだなァ…今は遠慮しておくヨ。
アンジー:んー、今はってどういう事ー?キャンペーン期間を逃すと損だよー?
真宮寺:信じるも何も、僕は君の言う神さまについてほとんど何も知らないんだヨ?
真宮寺:どこで発祥し、どういった由来や教義を持ち、どんな風に信仰される神なのか…
真宮寺:君の言葉から、ある程度は推し量れるけど…ちゃんと聞いた事はないからネ。
アンジー:なるなる、是清は神さまに興味津々な訳だー。でもそれってー、お祈りする為じゃなくて…
アンジー:是清が知りたいからだよねー?神さまがそう言ってるー。
真宮寺:まァ、民俗学者としての興味が主だネ。夜長さんはそういう関心のもたれ方は嫌かな?
アンジー:うーん、誰でもウェルカムって言いたいところだけどなー…
アンジー:神さま、今日はもう閉店だってー。残念だねー。
真宮寺:そうかい。残念だヨ。
アンジー:あのね、神さまがなんて言ってるか聞きたいなら…お祈りしなくちゃ駄目だよ。
アンジー:神さまは信じる者しか救わないぞー。
アンジー:従わない者には罰が当たるんだよー。
真宮寺:ククク…怖いネ。神さまに逆らう事にならないように…僕の学術的な興味は引っ込めるとするヨ。
葉隠:おー夜長っち、よく来てくれたな!
葉隠:聞いて喜べ、今日は夜長っちにぴったりなビジネスの話を持ってきたべ!
アンジー:およ、ビジネスとな?
アンジー:うーん、どういう事かなー?神さまはねー、とりあえず話してみなさいってさ。
葉隠:よっしゃ、聞いてくれ!
葉隠:ビジネスといっても、難しい事をする必要はねーんだ!
葉隠:夜長っちはいつも通りに創作活動したり、神さまの声を聴いたりしてればいいべ!
アンジー:ほぅほぅ、それでそれでー?
葉隠:ただ、いつものお祈りってヤツを…俺の教える道場でやるようにしてほしいんだ!
アンジー:道場かー…転子やペコが修行してる場所みたいなー?
葉隠:そうそう、その道場だべ!でもって、夜長っちの言葉をCDにして売るんだ!
葉隠:ただそれだけで、夜長っちを支持するヤツは増え、俺の懐も潤う!
アンジー:なるなる、簡単だー!アンジーも康比呂もハッピーになっちゃうんだねー!
葉隠:そうだべ!完璧な話だろ!
アンジー:うんうん、神さまも康比呂を褒めてるよー。
アンジー:神さまの言葉をたくさんの人に届けようとするのはいい事だからねー。
葉隠:おぉ…じゃあこの話、受けてくれるんだな?
アンジー:ううん、それはダメだってー!
葉隠:んなっ!?なんでだべ!神さまも褒めてくれてたんじゃねーのか!?
アンジー:うん、康比呂は色々考えてて偉いって。
葉隠:えっ?俺が?
アンジー:康比呂も大変なんだおね。借金がたくさんあったり、真面目にやってるって認めてくれない人がいたり…
アンジー:それでも、康比呂は今みたいに頑張ってる。神さまはちゃんと知ってるよ。
葉隠:そ…そうなのか!神さまは俺の事をそこまでお見通しなのか!
アンジー:…主はすべてを見通しておられます。
アンジー:神さまは康比呂を見守ってるよ。美人で包容力のある、お母さんみたいな神さまだよ。
葉隠:神さま…なんてありがてぇんだ!
アンジー:にゃははははー!お祈りしてくー?
葉隠:してくしてく!神さま、いつもお世話になってるべー!
…2人で神さまにお祈りした!
アンジー:あれー、日寄子だー。随分シリアス顔だけど、どうかしたかー?
西園寺:夜長…あ、あのさ…
アンジー:なーにー?元気ないなら、神さまにお祈りするといいよ?
西園寺:…あんたの作品、見たよ。
アンジー:なんと!
西園寺:ヘンなカルト女だと思ってたけどさ…あんたの絵や彫刻は、認めざるを得ないよ。
西園寺:見た瞬間、雷に撃たれたみたいだった…あんなの初めてだったよ。
アンジー:ほぅほぅ…つまり日寄子は、神さまにお祈りしたいんだね?
西園寺:…はぁ!?なんでそうなる訳!?
アンジー:だって、アンジーの作品は神さまが作ってるんだよー。
アンジー:アンジーは神さまに体を貸してるだけー。
西園寺:ウザッ!何それキャラ付けで言ってんの!?ていうか何その動き、可愛いとでも思ってる訳!?
アンジー:アンジーの作品にそんなに惹かれたって事は、神さまが日寄子を認めたって事だよ?
アンジー:安心して、神さまは日寄子を見守ってるから。気の優しいお父さんみたいな神さまだよ。
西園寺:や…やめてよっ!わたしはあんたの信者になんかならないから!
アンジー:もー、日寄子はアンジーじゃなくて神さまを信じるんだよー?
西園寺:なんだろうと信じないって言ってんだろ、電波ぶりっこ桃色頭!
アンジー:せっかく神さまが日寄子を認めたのに、そんな態度でいると…罰が当たるよ?
西園寺:もー、人がせっかく真面目に褒めてやったのにー!時間をムダにしたよー!
アンジー:…………
アンジー:…にゃははははー、お祈りおしまーい!今日も神さまの声に感度ビンビンだー!
夢野:んあー…熱心じゃの。
アンジー:秘密子も一緒にお祈りするー?
アンジー:心が穏やかになるよー。
夢野:いや…ウチには必要ない。
アンジー:そっかー。秘密子はまだ、神さまの存在を感じられないんだね。
アンジー:大丈夫…アンジーが秘密子の分もお祈りしておくから、秘密子の洗脳が解けて、神様を感じられるようにね。
夢野:それがアンジーなりにウチを想ってくれての事なら、止めはせん。
アンジー:止めなくて正解だよー。神さまの言う事は正しいからねー。
夢野:…ウチの為に祈るのも、神さまとやらの言いつけなのか?
アンジー:…えー?どういう事?
夢野:そこにアンジーの意思はないのか?
アンジー:んー…主は言いました。友の為に祈りなさい。
アンジー:その友人が神さまを信じるようになれば、祈った者と友人の両方がポイント2倍だと。
夢野:んあー…お得じゃな。
アンジー:でしょでしょー?神ってるよねー!
にゃははー!やっぱり〜は神ってるねー!こんなに楽しい時間が過ごせたのは、久しぶりかもー!
〜といると、なんでこんなに楽しいのか、今度神さまに聞いてみるよー!
じゃあ、一緒に寄宿舎まで戻ろっかー。
神さまが言ってるよー?〜は次も、アンジーと遊ぶべきなんだってー!
にゃははー!神さまのお墨付きなんだから、〜はアンジーとだけしか、遊んじゃダメだよー!
じゃあ、一緒に寄宿舎まで戻ろー。
うーん…今日の〜には神感がなかったねー。
いっつも神ってるのに…もしかして、お腹痛かったのー?
じゃあ、アンジーは先に戻るねー。
〜は神さまの事、なんにもわかってないんだねー。
神さまも〜の事、ちょっと見損なっちゃったってー。
じゃあ、先に戻るねー。
ゴン太もだけど、虫が好きなんて変わってるなー。
アンジーの島にいる虫は人間の脳に寄生するから、毎回虫が出ると、島中大騒ぎだったんだー。
にゃははー、思い出しただけでブルっちゃうよー。
あっ!イケニエがこんなにたくさんー!
このシステムを採用すれば、アンジーの島のイケニエ不足も一発解決だよー!
さすが〜、こんなにいい事を教えてくれるなんて神ってるねー!
…あんまり気分のよくないものを、見せないでほしいなー。
こいつらは、アンジーの島の儀式を邪魔する悪者なんだよー。
神さまが見えないくせに、神さまを否定する超極悪人なんだよー。
もしかしたら〜も、こいつらの仲間なのかなー?
アクション映画ってもったいないよねー。
あんなにいっぱい流れた血を、神さまに捧げないんだもーん。
どうせなら、アンジーの島に、分けてくれたらいいのになー。
主は言いました…
どこが笑いどころなのか、イマイチわからない…と。
アニメ映画だったら、気楽に観れるのがいいなー。
SFとかで無駄に設定が難しいと、神さまも、頭がこんがらがっちゃうからねー。
神さまは、可愛い動物が出てくる、可愛いアニメが好きなんだってー。
そんな優柔不断な事を言ってると、アンジーの島では、生きていけないよー?
なんでもすぐに決めないと、一瞬の躊躇が命取りになっちゃうんだよー?
んー?それは何かの儀式なのー?
それならパッケージじゃなくて子供をドミノにした方が、神さまは喜んでくれるよー?
バタバタ倒れる子供を見て、神さま大爆笑、間違いなしだよー。
〜ってば、わかってるねー!映像も楽しいけど、やっぱり現実だよー。
だって映像は目に見えないものが、映らないからねー。
もしも、神さまが映るカメラがあったら、みんなに見せてあげられるのになー。
〜は料理もできるんだねー。さすが、アンジーの未来のお婿さんだよー。
にゃははははー!神さまは男選びのセンスもいいんだねー!
結婚相談所を開いちゃおっかなー!
うんうん、お菓子はいいよねー。
アンジーも島ではディプシーで、お菓子ばっかり頼んでたよー。
でもでもー、デブデブになっちゃう心配はないよー?
アンジーの島には、いくら食べても太らなくなる薬があるんだー。
んー?何かって、イケニエの血の事を言ってるー?
あれは神さまのだから、人間が飲んでいいものじゃないんだよー?
それに、アンジーもちょっとだけ舐めた事があるけど、人間の舌には別に美味しくないんだー。
んー?それって隠れんぼって事ー?
アンジーにかくれんぼを挑むなんて〜は命知らずだねー。
だってだってー。神さまに見通せない事なんてないんだよー?
地球の裏側に隠れても、100発100中なんだよー?
じゃあアンジーが鬼で、〜が隠れる役ねー!
にゃははー!〜はオシャレだなー!
でも、ティータイムは賛成だけど、誰の血でお茶を入れるのー?
(…………)
(きっと聞き間違いだよな。)
えー?お腹がぺこぺこになると、神さまの声も聞こえなくなっちゃうんだよー?
もしかして〜は、アンジーに神さまの声を、聞いてほしくないのー?
…………
…たとえ〜でも、そういう邪魔はよしてほしいな。
主は言いました…苦くて飲めたもんではない、と。
うーん…〜と神さまって、意外と気が合わないのかなー…
〜は変わってるねー。食べてすぐ寝ると、イケニエにされちゃう可能性、大幅アップなんだよー?
もしかして〜はイケニエになって、神さまの役に立ちたいと思ってるのー?
それならアンジーが、いつでもやってあげるよー?
にゃははー、さすが〜、神ってるねー。神さまも食後の運動は、おススメしてるんだー。
食べてすぐ寝ると、イケニエにされちゃう確率、大幅アップだからねー。
でも、なんで〜はアンジーの島の事を、こんなに知って…あ、もしかして〜の前世は、アンジーの島の、王子様だったんじゃない!?
だったら、アンジー達の出会いは運命だねー!神さまも〜の事を気に入る訳だよー!
それって、柔軟体操の本の事ー?
アンジーは、人の柔軟体操を見るより自分がする方が好きだなー。
でも、他人のを見るのも楽しいって、神さまが言ってたし…今日は一緒に見てみよーっと。
あ、もしも自分でしたくなったら、すぐにアンジーに言ってねー?
…神さまは、そういう子供っぽいのは、もう卒業したんだってー。
だからアンジーも、そういうのはもう読まないんだー。
…〜って、無口な割りに、意外とお子ちゃまだよねー。
本当だよねー、退屈すぎて頭がおかしくなっちゃいそうだよー。
ここにもディプシーが、来てくれたらいいのになー。
そしたら血とコドモを頼んで、〜と色々遊べるでしょー?
ノーノーだよー?アンジーに勉強は必要ないんだー。
わからない事があっても、神さまに聞けばいいからねー。
〜はアンジーの事を、もっともっと、わかっておくべきだと思うなー。
…理由もなくうるさいのは、神さまも嫌がるよ?
もしかして〜は、神さまに嫌がらせをしようとしてるのかな?
そんな事をしたら、来るはずだった明日も、来なくなっちゃうかもよ?
本でタワーをつくって、お空の神さまに会うつもりなのかなー?
いい心がけだけど、ここの本の数じゃ神さまには届かないよー?
でも、〜の気持ちは神さまに伝えとくねー。
その推理小説、神さまが読んだって言ってたよー。
犯人は最初に出てくる女なんだってー。
にゃははー!神さまのお陰で、わざわざ読まなくて済んだねー。
色んな秘境の島の写真集かー。
どれどれー…人食いにー、奴隷制度にー…
にゃははー!変わった島もあるんだねー!
こんな変な島があるなんて、にわかには信じられないなー。
…こんな本を持ってきちゃ、ダメだよ?
アンジーの信じる神さまは、アンジーの信じる神さまだけだからね。
…〜も他の神さまに、浮気しちゃダメなんだよ?
えー?柔軟体操コンテストをするって事ー?
あれは夜にするものだから昼はダメだって、神さまが言ってたよー?
…〜の頼みでも、神さまの言ってる事は曲げられないよー。
えー、そんなのやらなくていいよー。
神さまも言ってるよー?
どうしてもしたいなら、1人でやった方がいいってー。
でもそれだと、アンジーが退屈だから、やっぱり、やらなくていいんじゃないか、だってー。
まだ何もしてないのに、〜は面白い事を言うねー。
本当に疲れてるなら、アンジーが元気にしてあげよっかー!?
大丈夫大丈夫、アンジーの手に掛かれば、どんなに疲れてても、復活間違いなしだよー!?
あぁ、カゴの中に球を入れるあれー?アンジーの島にも、似た競争があるんだー。
でもねー、アンジーの島のだと、負けた方はイケニエにされちゃうんだー。
1度イケニエに選ばれたら、絶対に逃げる事はできないんだよー?
…イケニエは嫌だから、アンジーはやめとうkねー。
にゃははー!じゃあ、脱がせっこしよー!
安心していいよー!アンジー、脱がすのは慣れてるんだー!
アンジーに脱がせられない服は、ないんだよー?
にゃははー?さすが、〜はいい事を言うねー。
神さまも、この世で1番大事なのは、準備だって言ってるよー?
今の世界が完璧じゃないのは、世界をつくる時に、神さまが準備を忘れちゃったからなんだってー。
にゃははー、うっかりな一面もあるなんて、神さまってば可愛いよねー。
主は言いました…当たると痛いので、やめておいた方がいい、と。
神さまも言ってるし、アンジーはやめとくねー。
そもそも、なんで女の子とそんな事がしたいのか、普通に意味わかんないよー。
んー?それって、成人の儀式の審判って事ー?
儀式は自分も混ざった方が絶対楽しいのに、〜ってば変わってるなー。
でもでもでもー、アンジーはそんな〜も、嫌いじゃないよー?
そういう引っ込み思案なトコも、〜の魅力だもんねー。
神さまは火が好きだからねー。〜、ナイスアイデアだよー。
じゃあ、アンジーがガソリン用意してくるから〜は火を準備してー?
これだけ大きいんだもん、きっと神さまもびっくりな燃え方するだろうねー。
アンジーは島育ちだから、空気の味には、ちょっとうるさいんだー。
…こんなまずい空気を味わおうとするなんて、〜の舌は、おバカさんなのかなー?
えー、やだー。走ると疲れるよー?
柔軟体操コンテストでもないのに、自分から疲れるなんて、馬鹿げてるよー?
外って言っても、こんな囲われてるんじゃ、中にいるのと変わらないもんねー。
空調の効いた室内にいる方が、極楽天国だもんねー。
そうとなったら、お部屋の中で、神さまの事について語りあおーう!
んああああああああああっ!
(奇声をあげながらアンジーさんが筆を振るい始めた…)
…はぁっ…はぁっ…!
…………
にゃはははー!〜がいい景色とか言うから、ついつい神っちゃったよー!
この絵、〜にあげるねー!
(…絵画に視線をやらぬよう気をつけつつ、なんとかそれを受け取った。)
アンジーの島では、踊るのは女の人だけなんだー。
上手に踊れたら、それを見ている男の人からお金がもらえるんだよー?
あ、お金は口で貰う決まりだからねー。そこは注意だよー?
えー、散歩って歩くだけでしょー?
何が楽しいのか、神さまも全然わかんないってよー?
イケニエを探すために歩くならいいけど、ここにはアンジー達以外の人はいないしなー。
やっぱり、散歩なんて、する意味ないよー。
だよねだよねー。
この中も結構いい感じだし、このままでいいかも、なんて思っちゃうねー。
やっぱり、アンジーと〜は気が合うみたいだねー。
一生この学園の中で、一緒にいる事になっても、きっと退屈する事は1秒もないねー。
ここには衣食住と揃っているのに、これ以上、何を望むのー?
知らない?欲は人の事を亡ぼすんだよー?このままじゃ〜は、滅びちゃう系だよー?
〜って、思ったより神ってないんだねー。
神さまも賛成だって言ってるよー!
アンジーと〜は、ここで幸せな家庭を築くべきなんだってー!
島のみんなに会えないのは寂しいけど、ここは安全だし悪くないよねー。
儀式をやめろとか言ってくる人もいないし、神さまを疑う不届き者もいないし…
それにー、〜もいるしー。
にゃははー!考えれば考えるほど、最高だよー!
○○:アンジーさんから貰えるなら、なんでも嬉しいよ。
アンジー:にゃははー、〜は優しいねー。
アンジー:じゃあこれ、アンジーがこの前に神った絵を、〜にプレゼントするねー。
○○:…うっ!
○○:(僕の意識はまたも、崖から落ちるように消えた…)
アンジー:あれれー?〜、大丈夫ー?
○○:(アンジーさんの考えるプレゼントって、きっとあの絵の事だよな…)
○○:…う、ううん。プレゼントなんて悪いよ。
アンジー:えー…〜がそう言うなら、そうなのかなー。
アンジー:でも…だったら、どうやって、〜と仲良くなればいいんだろー?
アンジー:せっかく自分で考えたのに…やっぱり、神さまに聞くのが1番いいのかなー。
○○:(しまった…芽生えかけたアンジーさんの自立心を、折る結果に…)
○○:うん、いつも通り、神さまに聞くのがいいんじゃないかな。
アンジー:にゃははー、やっぱり〜は神ってるねー。
アンジー:〜の神っぷりには、アンジーの神さまもびっくりだよー!
アンジー:〜もそう言ってくれるなら、やっぱり神さまに聞いて決めるねー!
○○:…たまには、神さまに頼らないで、自分で考えてもいいんじゃない?
アンジー:えー?〜は神さまを信じてないのー?神さまの言葉が最高だって、わからないのー?
○○:そういう訳じゃないけど、たまには自分でさ…
アンジー:うーん?〜は神ってる方だと思ってたけど間違いだったのかなー。
アンジー:本当に〜がお婿さんでいいのか神さまにもう1回、聞いてみないとねー。
攻略
キャラクター
学級裁判
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