カードデス画像&プロフィール

N 名前 不二咲千尋(フジサキチヒロ)
CV 宮田幸季
身長 148cm
S 体重 41kg
胸囲 70cm
誕生日 3月14日
U 一人称 ボク
三人称 男子は苗字+くん、女子は苗字+さん
特記事項 超高校級のプログラマー

表情パターン

表情パターン

才能育成計画でのデータ

学校行事での才能のカケラ入手数、仲良しマスでのステータス上昇値はプレイしている自分のカードとイベントで登場する相手のカードの所持している最高レアリティに依存。全てNなら最低値、全てUなら最高値になります。

能力値

レベル 発言力 集中力 腕力 体力 知力 忍耐 素早さ 幸運
1 10 25 1 2 5 3 2 1
99 122 270 50 55 150 100 75 50

学校行事

学校行事 選択肢1 選択肢2 選択肢3
1年6〜8月体育祭 だ…誰かがモノクマを押さえてくれてる?(モノクマ&終里と会話で赤カケラ10〜90) 自分だけ逃げないで…他の人も逃がさなきゃ!(舞園と会話で青カケラ10〜60) ボールがたくさん飛んできて、逃げられないよぉ…(獄原&夢野と会話で緑カケラ10〜60)
2年9〜11月文化祭 もしかして…何か質問とかあるのかな?(辺古山と会話で赤カケラ11〜66) 魔法使いさんから見て…どうだったかな?(夢野と会話で緑カケラ11〜66) アルターエゴと話してみて、どうだったかな…(最原と会話で青カケラ11〜66)
3年12月クリスマス 外の空気を吸ってこようかなぁ(獄原と会話で赤カケラ12〜72) 食堂でお茶でもしようかなぁ(七海と会話で青カケラ12〜72) 気分転換に、ちょっと別の研究の事を考えようかな(左右田と会話で緑カケラ12〜72)

仲良しマス

相手 ステータス上昇
ジェノサイダー 腕力+4〜24、知力+4〜24
赤松、春川 発言力+3〜27、集中力+3〜27、腕力+4〜36、知力+4〜36
山田 発言力+6〜36、知力+4〜24
大和田 体力+4〜24、知力+4〜24
左右田 腕力+2〜12、知力+6〜36

才能育成計画での会話集

入学時

僕は今日からここで…「超高校級のプログラマー」として過ごすんだねぇ。
結局、女の子の恰好で来ちゃったけど…この3年間で強くなって、変わるんだ!

卒業時

最後にみんなに、本当の事を言えてよかった。
勇気を出して言おうって思えたのは、この学園で出会ったみんなのお陰だねぇ。

1年次6〜8月の体育祭:モノクマ&終里

不二咲:ボールが…飛んでこなくなったよぉ…
終里:うおおおおおお!今日こそオレがオメーをぶちのめす!
モノクマ:無理だと思うけど…ま、少しなら相手してあげるよ。じゃ、闘っちゃおうかなー。
不二咲:お、終里さん…すごいや。僕は怖くて…モノクマに近づけもしないのに…
不二咲:…終里さーん!頑張ってー!
終里:うおおぉぉぉおお、やってやる!オレにオメーらの力を分けてくれー!
みんなの前に立って戦う終里を精一杯応援した!

1年次6〜8月の体育祭:舞園

不二咲:ま、舞園さん!ここにいたら危ないよぉ!一緒に逃げよう!
舞園:不二咲さん…わ、わかりました!
不二咲:い、いっぱい走って…うまく息ができないや。
舞園:不二咲さん…声を掛けてくれてありがとうございます。私、驚いて固まってしまって…
不二咲:舞園さん…
不二咲:こっちこそ、ありがとうねぇ。自分なんかじゃ、こんな時はなんの役にも立てないって思ってたから…
不二咲:舞園さんがそう言ってくれて、嬉しいんだぁ。
…安全な所まで来て、舞園と笑いあった!

1年次6〜8月の体育祭:獄原&夢野

夢野:も、モノクマめ…ボールでメッタ打ちにされたら痛いなんてものでは済まされんぞ…
夢野:MPが切れていなければ、ウチの魔法で大脱出ついでにモノクマ切断をするところじゃが…
獄原:不二咲さん、夢野さん…ゴン太の後ろに隠れて!
不二咲:そんな…それじゃゴン太クンが怪我しちゃうよぉ!
獄原:ゴン太は紳士だから、みんなを守るんだ!それに、ゴン太は体が大きくて丈夫だから平気だよ!
不二咲:ゴン太クン…キミは強い人なんだねぇ。…ありがとう。
ゴン太に庇って貰いながら、その場を離れた…

2年次9〜11月の文化祭:辺古山

辺古山:む…いや、不二咲の専門とは無関係の話かもしれんのだが…
不二咲:そ、そうなの?でも…もしかしたら役に立てるかもしれないし、なんでも聞いてよ!
辺古山:そ、そうか…では1つ聞かせてくれ。
辺古山:…もふもふした動物のロボット…
不二咲:…えっ?
辺古山:知能を持って動く、もふもふした動物のロボットは…この先、作られるのだろうか?
不二咲:うん、そういうロボットもあるよ。ペットにしたり、セラピーで活躍したり…
不二咲:えっと、有名なところだと…犬の形のロボットとか、見た事あるかなぁ?
辺古山:あぁ、それなら見た事がある。だがあれは…つるつるしているだろう。
不二咲:あ、もふもふしてる事が重要なんだねぇ…
辺古山:生きた動物は私を恐れて逃げてしまう。ロボットなら触らせてくれるのではと思ったのだが…
深刻そうな辺古山と、ペットロボットの可能性について話し合った…

2年次9〜11月の文化祭:夢野

夢野:ふむ…お主の作った人工知能とやらは、まるで生きた人間のように話せるんじゃな。
夢野:科学もなかなかやるではないか。魔法ほどではないがな。
不二咲:そっか…退屈じゃなかったみたいでよかった。
夢野:しかし…アルターエゴじゃったか?驚くほどお主に似ておったな。
不二咲:えっと…そうすれば、アルターエゴがどういう物なのかわかりやすいと思ったんだよね。
不二咲:人工知能は記憶や記録…様々な情報をインプットして、実在する人物を再現する事もできるからさ。
夢野:そ、そんな事をしてどうするんじゃ?ウチが画面の中にもう一人なんて、笑えんぞ。
不二咲:うーん…色々できる事はあるよ。
不二咲:例えば、もういない人の人格を再現して…その人を好きだった人たちの悲しみを和らげるとかさ。
夢野:んあー…なるほどのぅ。それは…誰かを笑顔にできる技術なのかもしれんな。
夢野:だが1つだけ言っておく。発達した科学は魔法と見分けがつかないなどと言うが…
夢野:魔法の方が凄い。覚えておくんじゃぞ。
不二咲:ふふっ…わかった。今度、夢野さんの魔法を見せてねぇ。
…夢野とプログラムや魔法の話をした!

2年次9〜11月の文化祭:最原

最原:コンピューターにはあまり強くないから、難しい事はわからないんだけど…本当に凄いね。
最原:まるで、不二咲さんがもう一人いるみたいだった。
不二咲:うん、記憶や記録、様々な情報をインプットする事で自分から生まれる…もう一人の自分みたいなものかも。
不二咲:話し掛けたら、こっちと同じ思考パターンで返してくるから、鏡を見てるみたいで面白いんだ。
不二咲:とは言っても、あくまで別の存在だから…感覚的には、家族みたいなものかな。
最原:家族といえば…アルターエゴも話してくれたよ。お父さんの事とか、楽しそうにさ。
不二咲:えっ!?お、お父さんの話!?
最原:あ、プライベートな話を勝手に聞いちゃった事になるのか…ごめん。
不二咲:ううん、最原クンは何も悪くないから…
不二咲:でも、おかしいなぁ…お父さんの話なんて、恥ずかしくてみんなにはできないのに…
最原:えっ?
最原:…………
最原:不二咲さんと同じ思考パターンのはずで…自分から生まれた自分…別の存在で家族…
最原:もしかして、アルターエゴの言うお父さんって…不二咲さんの父親の事じゃない、のか?
最原:だとしたら、お父さんって…
不二咲:あれ?最原クン、どうかしたの?
最原:な、なんでもないよ。今日は色々勉強になったよ…ありがとう。
不二咲:よかった。退屈じゃないかなって心配だったんだぁ。
最原:…まさかな。
…最原が楽しんでくれたようで安心した!

3年次12月のクリスマス:獄原

不二咲:あっ…
不二咲:危なかった。虫さんを踏んじゃうところだった…
不二咲:こんな寒いのに、元気な虫さんもいるんだぁ…人に踏まれないように、道の端に避けてあげよう。
獄原:不二咲さん…ありがとうっ!
不二咲:えっ?な、何?
獄原:ゴン太、目がいいから…不二咲さんが、ゴン太の友達に優しくしてくれたのが見えたんだ。
不二咲:お友達…そっか、虫さんはみんなゴン太クンのお友達なんだねぇ。
ゴン太クンのお友達を傷つけずに済んで、よかったぁ…これからも、足元には気を付けるね。
獄原:不二咲さんは、本当に優しいんだね!
獄原:そうだ!今度、富士咲さんにゴン太のお友達を紹介するよ!
不二咲:いいの?
獄原:もちろんだよ!不二咲さんなら、みんな大歓迎だよ!
…ゴン太と約束をして別れた!

3年次12月のクリスマス:七海

七海:あれ、不二咲さん…なんだか、少し久しぶりな気がする。
不二咲:えっと…最近ちょっと研究が忙しくて、部屋にこもりがちだったからかなぁ?
七海:あ、私も…新作ゲームに夢中で、こもりがちだったかも。
七海:お互いこもってちゃ、そりゃ久しぶりにもなるよね。
不二咲:ふふっ…そうだねぇ。もっとみんなとお話したいし、気を付けるよ。
七海:そうそう…研究、お疲れ様。プログラマーって凄いよね。尊敬しちゃうな。
不二咲:えっ?えっと…どうして?
七海:だって、私の大好きなゲームだってプログラムがなくっちゃ動かないしさ。
七海:いろいろなものを生み出してくれる、素敵な仕事だと思うよ。
不二咲:色々な物を生み出す、か…そんな考え方もできるんだねぇ。
七海:そこで、不二咲さん…ゲームを作ったりはしないのですかな?
不二咲:え、えっと…今してる研究は、ゲームとは直接の関係はなさそうかな。
お茶を飲みながら、七海とゲームやプログラムの話をした…

3年次12月のクリスマス:左右田

左右田:おう、不二咲!待たせたな!
不二咲:ううん、それより…どう?左右田クンの方は上手く行ってる?
左右田:おう!オメーが人工知能をのっけてくれた小型ロボット…そろそろ試作機が完成しそうだぜ!
不二咲:わぁ…ちょっと前にお願いしたばかりなのに?さすが左右田クンだねぇ!
左右田:へへっ…キーボやモノクマ達に負けねーような、スゲーやつ作ってやろうぜ!
不二咲:うん…楽しみだねぇ。
不二咲:ねぇ…左右田クンはさ。これからどんなロボットを作っていきたい?
左右田:これから?なんだ、もう次の話かよ?
不二咲:えへへ…気が早いかなぁ?
不二咲:研究してたら、こんなプログラムもできるかもって色々思いついちゃってさ。
不二咲:今作ってる小型ロボが上手くいたら…次はちょっと大きめの物もいいかなって思うんだけど…
左右田:大きめか…だったらよ、乗り物に変形するヤツとかどうだ!
左右田:車に変形して走れるとかよ。かっけーだろ!
不二咲:そうだね…いいと思うよ。
左右田:ま、マジかよ!アリか!?
不二咲:それなら、普段は人型で人間のパートナーになって、変形して移動もサポートするとか…
不二咲:あ、上手くやれば…歩けない人を助けるロボットにもできるんじゃないかなぁ。
不二咲:そういう、たくさんの人を喜ばせられそうな物なら…研究費を出してくれる企業さんも見つかるかも。
左右田:そっか…なるほどな。何に使うとか誰が使うとか、あんま考えてなかたけどよォ…
左右田:そういう風に考えっと、スゲーもんができそうな気がしてくるな。
不二咲:うん。左右田クンなら…凄い物が作れるよ。
左右田:ま…まぁな!
左右田:でも不二咲の技術だってスゲーし…これからも、協力して色々作ろうぜ。
左右田:まさかオメーとこんな風に協力する事になるなんて、入学したばっかの頃は思ってなかったけどな。
…左右田とロボット作りの構想を話し合った!

仲良しマス:ジェノサイダー

不二咲:よし…今日こそ、みんなに本当の事を言うんだ…
不二咲:緊張するけど…大和田クンに話した時の事を思い出して、頑張るぞ!
ジェノ:おーっすちっひー、おっはよー!
不二咲:あれっ…腐川さん、じゃなくて…えっと、ジェノサイダーさん?
ジェノ:はいはーい、あなたのクラスの跳躍地雷、突撃隣の殺人鬼でーす!
不二咲:お、おはよう。
ジェノ:はいはい。あー、ねみー…
ジェノ:いつでもテンション高いのがアタシのチャームポイント…それはわかってるッ!
ジェノ:でもテンション下がる事だってあんのよねッ!最近殺らずにマジメガネやってっからな!
ジェノ:…はぁ。あーあ、どっかに萌える男子いねーかな…
不二咲:あの、ジェノサイダーさん…えっと、あのね…
ジェノ:ん?あぁ、まだいたの?まさかアタシに何か用?
ジェノ:うーん、アタシの方はロリッ子に用はねーっつーか…
ジェノ:まぁ、アンタが実は女装男子でした!とかなら全然オッケーストライクなんだけどねッ!
不二咲:…えっ?
ジェノ:萌える男子かと思ったら男装女子でしたーってのは天が許してもアタシが許さねーけどな!
ジェノ:なのに逆はオッケー…理不尽だと思う?でもね、それがアタシのジャスティスなのよ。
ジェノ:なんて!殺人鬼が冗談でもジャスティスとか…ゲラゲラゲラゲラッ!
ジェノ:…あー、だりー。
不二咲:…………
不二咲:…言えなかった。

仲良しマス:赤松&春川

不二咲:グスッ…どうしたらいいのかなぁ…
赤松:…あれっ?不二咲さん?
不二咲:あっ…赤松さん、春川さん…
赤松:えっ、泣いてる!?どうしたの、何かあった!?転んだ!?
春川:…さすがに転んだくらいじゃ泣かないでしょ。
不二咲:ご、ごめんねぇ…心配かけちゃって…
赤松:ううん、いいんだよ!嫌じゃなかったら、何があったか話してよ。
不二咲;寄宿舎の側で…怪我した小鳥を見つけたんだぁ。手当てしてあげたかったけど、すぐに死んじゃってさ…
不二咲:大急ぎで田中クンのところに連れていけば、もしかしたら助けられたかもって思うと…悲しくて…
赤松:…そうだったんだ。
春川:それ、泣くほどの事?別にあんたのせいじゃないでしょ。
赤松:ちょっと、春川さん!言い方、言い方!
春川:それに田中だって獣医って訳じゃないし…連れていったとしても、助けられたかわからないよ。
不二咲:そう…だよねぇ…
不二咲:でも…もっと飛びたかったよねって思ったら、涙が出てきちゃって…ごめんねぇ。
赤松:不二咲さん…優しいんだね。
春川:やっぱり、あんたが泣く事ないと思うけど…
春川:でも…死んだ時に泣いてくれる誰かが側にいるのは幸運な事だと思うよ。
不二咲:赤松さん、春川さん…ありがとうねぇ。
春川:そういえば、あんた…こんな所で何してたの?
不二咲:えっと…小鳥のお墓、作ってあげようと思ってさ。
不二咲:あ…でも、学校に勝手に埋めたりしたらダメかなぁ?
赤松:そうかもね…それにこんな所じゃ、お墓を作っても誰かに踏まれちゃうかもしれないし。
春川:それこそ、田中に相談してみればいいんじゃない?
春川:あいつなら、動物をどうやって見送ればいいかって話にも詳しいはずだよ。
不二咲:そっか…そうだねぇ。
春川:ほら、行くよ。あいつ、この時間ならたぶん動物達のところでしょ。
不二咲:春川さん…ついてきてくれるの?
春川:…何?不満?
不二咲:う、ううん…不満なんかじゃなくて…
赤松:あ、意外だった?
赤松:あのね、不二咲さん…春川さんって、クールに見えてとっても愛情深いんだよ。
春川:…赤松はついてこなくていいよ。
赤松:なんで!?本当の事を言っただけなのに!
赤松:私も行くからね、不二咲さんっ!
不二咲:2人とも…本当にありがとうねぇ。
春川:不二咲みたいな泣き虫…放っておくのも後味悪いからね。

仲良しマス:山田

山田:ぷっはー、脱稿後のコーラこそ至高!この1杯の為に生きているというヤツですな!
不二咲:山田クン、楽しそうだねぇ…何かいい事でもあったの?
山田:よくぞ聞いてくれました!
山田:次のコミケに持っていく新刊…おっと失敬、つまり僕が描いたマンガ同人誌の最新作ですが…
山田:その原稿が本日未明、ついに完成したのですよ!いやぁ、また傑作を生みだしてしまいました!
不二咲:そうなんだぁ…お疲れ様。あんまり寝てないの?頑張ったんだね。
山田:そ、それほどでも…ありますけど。
山田:まぁ、頑張って描き上げるのは当然です!大勢の同志が、僕の作品を待っておりますからな!
不二咲:山田クンは…マンガでたくさんの人を楽しませてるんだねぇ。
不二咲:たくさんの人を楽しませる、か…
山田:ん?どうかしましたかな?
山田:辛い事があったなら、この僕が直々に選んだ元気が出るアニソン集を紹介しますぞ?
不二咲:ねぇ、山田クン…あのね…
不二咲:画面の中の人とお話できたら、嬉しいって思う?
山田:ファッ!?
山田:ふ、不二咲千尋殿?一般人のあなたが何を仰るのですかな?
山田:そ、そりゃあ嬉しいっていうか…僕らオタクの夢みたいな話ですが…
山田:僕だって、パソコンのモニタが邪魔だとか画面に飛び込みたいとか思った事くらいありますし?
不二咲:えっと…モニタって邪魔なの?
不二咲:あっ…そうだ、モニタは観てなくてもよくなるかもだよぉ。
山田:えっ、画面の中に嫁がいるのにそれを見ない?どういう状況?
不二咲:す…すみません不二咲千尋殿。イマイチ話が見えないと言いますか…
不二咲:ご、ごめんねぇ…説明が足りなかったね。えっと、今言いたかったのは…
不二咲:パソコンや携帯電話に常駐してユーザーを手助けする、人工知能プログラムの研究の事なんだ。
不二咲:モニタは見なくてもいいかもっていうんは…
不二咲:ユーザーの声とプログラムの音声で、直接やり取りできる方向で進めてるからだよ。
山田:な、なるほど…そういう事でしたか。確かに画面の中の人とのお話ですな。
不二咲:うん。人間と同じように考えて話す、パートナーみたいな存在を想像してくれるといいかも。
不二咲:仕事や生活を助けるだけじゃなくて…一緒にいる事が楽しい、親しみの持てる人工知能…
不二咲:まだ普及段階には至ってないけど、いずれはたくさんの人の所へ届けられたらなって。
山田:SFなどで見られるAIキャラのようなものですかね?あれ愛されポジションですし、魅力的だと思いますよ。
山田:まぁ、実際に触れてみないとわかりませんが…夢中になって楽しむ人も出てくるのでは?
不二咲:…そっか。うん、ありがとねぇ。
不二咲:みんなに喜んで貰えるものを作れるように頑張るから…
不二咲:完成したら、山田クンにもお話してみて欲しいな。
山田:ふむ…それでは、その日を楽しみにさせていただくとしましょうかね。

仲良しマス:大和田

不二咲:うう…体のあちこちが痛い…
不二咲:トレーニングって…大変だねぇ。スポーツする人は、いつもこんなに頑張ってるんだ…
不二咲:大和田クン…今日は僕のトレーニングに付き合ってくれて、ありがとねぇ。
大和田:気にすんな。またいつでも呼べよ。
不二咲:大和田クンは、たくさんトレーニングしてもへっちゃらなんだねぇ。
不二咲:筋トレもランニングも…僕の何倍もやってたのに。
大和田:ゴツい単車を乗り回したり喧嘩したりするにはガタイも重要だからな…あれくらいワケねーよ。
不二咲:やっぱり凄いや。僕なんて、腹筋とか腕立てとか…やるぞって思った回数の半分もできなかったのに。
大和田:回数とかはアレだ…目標値ってヤツだと思えばいいんじゃねーか。
大和田:それにオメーは目標を立てて全力でやってやがるし…これからもっと努力して、目標に近づくつもりだろ。
大和田:…それで充分じゃねーか?
不二咲:大和田クン…ありがとう。
不二咲:なんだか、明日はもっとできるかもって思えてきたよ。やっぱり大和田クンは凄いね。
大和田:オレじゃねーよ。今のはダチどもの受け売りだ。
不二咲:僕、もっともっと頑張るよ。先は長いかもしれないけど…頑張って強くなる!
不二咲:だから、またトレーニングに付き合ってね!
大和田:当たり前だ。男と男の…約束だからな。

仲良しマス:左右田

左右田:おぅ、不二咲!頼まれたモン、直しといたぜ!
不二咲:わぁ…PDA、きれいに直ってる!さすが左右田クンだねぇ!
不二咲:手間かけちゃってごめんねぇ…大抵の故障なら自分で何とかできるんだけど…
不二咲:落っことして壊しちゃったのはさすがに手も足も出なかったから…助かっちゃった!
左右田:オメーがお願い助けてーってうちのクラスに駆け込んできた時はビビったぜ…何事かってよォ。
左右田:澪田は事件だ事件だって騒ぐし、小泉はオレが何かしたのかって詰め寄ってくるし…
不二咲:あの時はごめんねぇ、すっごく焦ってて…思い出すと恥ずかしくなっちゃうよ。
左右田:ま、こんな用ならいつでも言ってくれていいぜ。修理は慣れてっから楽勝だって!
左右田:オレ、これまで家電なんかも色々直してきたんだぜ?
不二咲:わぁ…左右田クン、すごいんだねぇ!
左右田:そ、それほどでも…
左右田:…あるかもな!
不二咲:うん、本当に凄いよぉ!
不二咲:えへへ…ありがとねぇ。お礼はするから…なんでも言ってね。
左右田:お、おう…なんでも?
左右田:なんでもって、なんか色々想像しちまう響きだな…いやダメだ、オレにはソニアさんが…
不二咲:左右田クン…どうかしたのぉ?
左右田:な、なんでもねーよ!別に礼とかいいって、大した事じゃねーし!
不二咲:そうかぁ…うーん、でも左右田クンの技術を使って貰ったのに申し訳ないしさ…
不二咲:よかったら、食堂でご飯を奢らせてくれないかなぁ。花村クンの美味しいご飯!
左右田:お、おう…オメーがそれでいいっていうなら、そうさせてもらうけどよ…
左右田:なんかオメー…意外と積極的なんだな。
不二咲:…えっ?
左右田:なんつーか、オメーって男子とはあんま喋らなそうだて思ってたんだけどよ…
不二咲:そ…そっかぁ。でも、全然そんな事ないよぉ…クラスの男子のみんなとも、よくお話するしさぁ…
左右田:あー、オレの思い込みか。わりーな、見た目で判断するような真似しちまってよ。
不二咲:ううん…いいんだぁ。気にしないで、仲良くしてくれたら嬉しいな。
左右田:おう!オメーもまたなんかあったら、気軽に声かけてくれよ!

スクールモードのデートでの台詞集

V3には関係のない、ダンガンロンパ1・2Reloadのスクールモードでのデータです。

デート後の反応

◎よし、すごく楽しんでもらえたみたいだ

あれ…?もうこんな時間なんだ。
苗木君…あの…何て言えばいいかわからないんだけどぉ…
ありがとね…一緒にいてくれて…
また誘ってほしいなぁ。苗木君となら…いつまでも一緒にいたいし。
名残惜しいけど…そろそろ戻ろっか。

○まあまあ話は盛り上がったかな

苗木君、今日はありがとね。
苗木君と一緒にいられて、なんだかとってものんびり出来たみたい…
よかったら、また誘ってほしいなぁ…
それじゃ、そろそろ戻ろっか。

△あまり楽しんでもらえなかったみたいだ…

何だか疲れちゃったね…
あ、その、苗木君のせいじゃなくて…ちょっと調子が悪かったのかも…
えっと…その…
じゃあ、先に戻ってるね…

×しまった…ちょっと良くない雰囲気だぞ…

あ、あの…
せっかく誘ってくれたのに…うまくお話しできなくて…ごめんなさい。
…………
さ、先に…行くね…

食堂

△夜は何して過ごしてるの?

んー…そうだねぇ…
新しいプログラムを考えたりとか…?
特に…面白い事はしてないや…

○料理は自分で作る?

料理は…出されるものを食べるだけだけど…
お菓子作ったりとかは、たまにするんだぁ…
…あっ!
で、でも、みんなに食べてもらうほどの腕前じゃないから…
期待しちゃ駄目…だからね?

◎お弁当作ってどこかで食べよう

わぁ、素敵だね…!
ピクニックのお弁当って、いつものよりずっと美味しく感じるよねぇ。
サンドイッチとか、おにぎりとか、みんなの好みに合うように色んな物を作るから…
お弁当箱が、たくさんの宝石の入った宝箱みたいに見えて来るんだぁ!
えへへ…じゃあ、どこに行く?やっぱり植物庭園がいいかなぁ?

×小腹が空いたらハンバーガーだよね

苗木君は…ハンバーガー好きなんだね…
でも、ハンバーガーって1個食べたらお腹いっぱいになっちゃわない?
そうなると、夕ご飯が食べられなくなっちゃうよね。
(不二咲さんだと、確かにそうかもしれないな。)

○掃除でもしようか?

うん、そうだね…
みんなで使う場所だから、自分達で綺麗にしなくちゃ。
そういうところに気付くなんて…さすが苗木君だねぇ。

×何を話そうか?

…………
ごめんね、退屈させちゃってるよね…
困らせちゃって…本当にごめんなさい。

購買部

×地震が来たら花瓶が割れちゃうね

地震…!?
地震は…怖いから嫌だなぁ…ちょっと揺れただけでも気になって…
怖いのは…嫌だよ…

△あれは扇子かな?

うん…年代物っぽい感じだねぇ…
ここをじっくり見た事なかったけど…他にも不思議な物がいっぱいだね。
どうして…こんな物があるんだろう?

◎ガチャガチャで遊んでみる?

わぁ…!何が出て来るか楽しみだねぇ!
こういうの、宝探しみたいでワクワクするよね。
小さい頃は、お小遣いも少ないから1つ回すのも覚悟が必要だったけど…
今なら、思う存分出来ちゃうね!
えへへ…ちょっと大人になった気分だなぁ。

×あの壺は何だろう?

何に使うのかわからない形だね…
それに、ずっとここに放置されてるのなら中に怖い物が入っちゃったりしてないかなぁ…?
変な虫とか…ネズミとか…どうしよう…怖いよ…

○何か欲しいものある?

えっ…?
今は大丈夫だよ…ありがとう…気を使ってくれて…
あ、あの…もし何か欲しい物ができたら苗木君にお願いしてもいいかなぁ…
苗木君になら…遠慮とかしなくてもいいかなって思えるんだぁ…

△ずいぶん古い時計だね

他にも色々と、古そうな物はあるけど…
ここに置いてあっても、意味がないよね。
ちゃんと価値がわかる人のところに持っていってあげたいなぁ…

図書室

×ここ、幽霊が出るらしいよ

えええっ…
ウソ…だよね…そ…そういう話は…苦手だよぉ…

◎静かだね

うん…ちょっとビックリするくらいに静かだよねぇ。
もしかして、読書の邪魔にならないように防音設備まで整えてるのかなぁ?
そう言えば…
読書に集中しちゃうと、周りの音が全然聞こえなくなっちゃう人もいるんだよね…
あ、でも、プログラミングしてるときはそれくらい集中してるなぁ…
ああいう、没頭している感覚って結構好きなんだぁ。
苗木君にも…そういう夢中になれるものってあるの?

△本が増えてる気がする

ええっ?そんな事…あるのかな…?
あ…!そうかぁ!誰かが借りてた本を戻したのかもしれないね。
ほ、他に理由なんてないもんね…オバケが隠してたとか、そういうのは嫌だよぉ…

△この自販機、誰が補充してるのかな?

うーん…わからないけど…
やっぱりモノクマ…なのかなぁ?
業者の人が搬入してるはずないもんね…
もしそうなら、出口があるって事なんだけどなぁ…

◎読書って楽しいよね

うん!知らない知識をたくさん吸収出来るもんねぇ。
それにね、一度読んだ本でも…
読み返す度に、新しい発見があったりするよね。
小さい頃に読んだ絵本も、今読むと全然違う感想を持ったりするし…
それって、成長したからなのかなぁ?

○勉強でもしとく?

うん、いいよぉ。わからないところは、教え合おうね。
あんまり教えるのは得意じゃないけど…
苗木君は、教えるのも上手そうだよねぇ。
えへへ。頼っちゃっていいかなぁ?

△眠くなってくるね

うーん…そうかなぁ…
ここでなら本をいっぱい読めるし、眠くなった事はないよ…?
でも、なんだか…無理に突き合わせちゃってるみたいで、ごめんね…

娯楽室

◎コンピューター雑誌があるね

わぁ!本当だぁ!
…ちょっとだけ読んでもいい?
図書室のは大体チェックしてたけど、ここの雑誌は見逃しちゃったみたい…
えへへ、苗木君が気が付いてくれたおかげだよ。ありがとぉ。

○雑誌の占いって信じるタイプ?

うーん…どっちかというと…
信じない、かな…?
だけど、いい事が書いてあると嬉しいよねぇ!
…悪い事も気になっちゃうけどぉ。
(信じないって言ってたけど、思いっきり振り回されちゃってるな…)

△奥にあるの、スロットかな?

そうだね…スロットマシーン…だね…
やった事はないんだけどぉ…苗木君…ああいうの好きなの?
あんまり興味はないんだけど…苗木君がやるのなら…

△ヒマだね…

うん…そうだね…
…………
ごめんね…一緒にいてもつまらないよね…

×出来そうなゲームがないな

そうかなぁ…?
えっと、えっと…これだけ色々あるんだし…何か1つくらいは…
…………
なさそう…だね…ごめんなさい…

◎さすが希望ヶ峰学園だね

うん…本当だね。
それにね、ただ揃えてあるだけじゃなくて…
使えるように維持されて、きちんと整備されてるのも凄いと思うんだぁ。
やろうと思えば、すぐに色んな事が楽しめるようになってるんだもん。
そういう環境って、ありそうでなかなかないもんね…

○ビリヤード、やろうよ

ビリヤード…?
あの…やった事ないんだぁ…
で、でも、興味はあるから!だから、苗木君、ルールを教えてくれる…?

×ダーツに挑戦しようか

あ、あの…投げても的に届かなそうだから…
だから…遠慮するねぇ…

音楽室

◎舞園さんに歌って欲しいね

そうだね!舞園さん、歌上手だもんねぇ。
舞園さんの歌声、生で聴きたいなぁ…!
それに、舞園さんのステージ衣装、かわいいよねぇ…
あ、でも、一番かわいいのはそれを着こなしちゃう舞園さんかな。

△カラオケやりたいなぁ

うーん…歌わなきゃ…駄目…?
人前で歌うのはちょっと…

×ステージで歌ってみたいね

えっと…
ごめんなさい…応援だけじゃ駄目かな?
歌うのはあまり…好きじゃなくってぇ…

△みんなで合唱とかしてみる?

合唱…?
みんなも…やるって言うなら…やってもいいけど…
あ、でも…学校の授業では必ずやるもんね…
(不二咲さん、乗り気じゃないみたいだな…)

○高そうなピアノだな…

うん、さすが希望ヶ峰学園だよね。
設備とかに、凄くお金をかけてるって感じがする…
だからね、きっとコンピューターも…
個人では揃えられないレベルなんだろうなって思うんだぁ!
えへへ…楽しみだなぁ…!

×作曲とかするの?

えっ…?
その…プログラムで音を鳴らしたり曲を作る事はできるけど…
そういうプログラムは組んだ事ないんだぁ…
多分、センスないと思うから…

△弾ける楽器はあるの?

ええっと…やった事がないからわからないけど…
多分…弾けるのは…ないんじゃないかな…?
何か1つぐらいは弾けるようにしておかなきゃ駄目かなぁ…

○どんな音楽が好き?

うーん…特にこれがって事はないけど…
音楽を聴くのは好きだよぉ?
楽しい時にはもっと楽しくなれるような曲を聴くし…
哀しい時にはね、気分が優しくなれるような曲を聴くんだぁ。
音楽って凄いよねぇ…!

植物庭園

×ニワトリじゃ食糧にならないね

ええっ…?
あ、あのね、苗木君…ここのニワトリは食用じゃないと思うんだぁ…
お腹が空いても…食べちゃ駄目だよ…?

△大きな花だね

う、うん…ちょっと…怖いかな…
こんなに大きくて不気味な花…初めて見たよぉ…

×青空っぽくて気分が晴れるね

でも、本当のお空じゃないんだよね…
早く…外に出られるといいのにね。

◎ここを散歩しようか

わぁ、素敵だねぇ!
同じ屋内でも、廊下を歩くのとは全然気分が違うもんねぇ。

◎ニワトリがいるね

わぁ…!ニワトリさん、今日も元気そうだねぇ!
これって、きっと学校で飼育してるんだよね…
希望ヶ峰学園でも、こういうところはちゃんと学校っぽいんだねぇ。
もしかしたら、どこかにウサギやハムスターもいるのかなぁ?
ねぇねぇ、苗木君は、どんな動物をお世話したい?

△ここ、むしむししてない?

そうだね…ちょっと暑いね…
植物や動物にとっては…ちょうどいい温度になってるのかな?
でも、人間は…長い時間ここにいるのは辛いかなぁ…

○ガーデニングに挑戦しようか

ガーデニングは…力仕事もあって大変そうだよね…
あ…でも…
お花にお水をあげるのなら1人でも出来るかも…!
挑戦してみようかなぁ…

攻略

キャラクター

学級裁判

データベース

クリア後のおまけモード

過去作のキャラクター

事前情報