カードデス画像&プロフィール

N 名前 大神さくら(オオガミサクラ)
CV くじら
身長 192cm
S 体重 99kg
胸囲 130cm
誕生日 9月13日
U 一人称
三人称 男女共に苗字で呼び捨て
特記事項 超高校級の格闘家

表情パターン

表情パターン

才能育成計画でのデータ

学校行事での才能のカケラ入手数、仲良しマスでのステータス上昇値はプレイしている自分のカードとイベントで登場する相手のカードの所持している最高レアリティに依存。全てNなら最低値、全てUなら最高値になります。

能力値

レベル 発言力 集中力 腕力 体力 知力 忍耐 素早さ 幸運
1 20 10 5 3 1 2 2 2
99 216 108 150 100 50 75 75 75

学校行事

学校行事 選択肢1 選択肢2 選択肢3
1年6〜8月体育祭 モノクマを目撃した者はいるだろうか(澪田と会話で青カケラ10〜60) 治療に使う時間は惜しい(罪木と会話で緑カケラ10〜60) 目的を同じくする者と共闘すべきか(辺古山と会話で赤カケラ10〜60)
2年9〜11月文化祭 舞台の設営を手助けするか…(苗木と会話で緑カケラ11〜66) 共演者とともに時を待つとしよう…(茶柱と会話で赤カケラ11〜66) 1つ前の舞台を鑑賞してみるとするか…(赤松と会話で青カケラ11〜66)
3年12月クリスマス 校庭に行ってみるか(朝日奈と会話で緑カケラ12〜72) 食堂に行ってみるか(弐大と会話で赤カケラ12〜72) 体育館に行ってみるか(夢野と会話で青カケラ12〜72)

仲良しマス

相手 ステータス上昇
ジェノサイダー、真宮寺 腕力+8〜72、知力+2〜18、素早さ+2〜18
弐大 腕力+4〜24、体力+4〜24
朝日奈 腕力+4〜24、素早さ+4〜24
終里、春川 腕力+8〜72、素早さ+4〜36
モノクマ、カムクラ 腕力+12〜108

才能育成計画での会話集

入学時

「超高校級の格闘家」として入学はするが…我は未だ、地上最強を名乗れぬ身…
この学園で、更なる高みを目指すとしよう。

卒業時

最高の環境での鍛錬…生涯の友…得難いものに多く出会った。
地上最強には未だ届かぬが…我はこの3年間に感謝しよう。

1年次6〜8月の体育祭:澪田

大神:探偵の真似事は我の領分ではないが…やむを得まい。
澪田:あっれーさくらちゃん、どうしたんっすか?もしかして、なんか怒っちゃってるっすか?
大神:あぁ…皆の楽しみ合う時間を無為に妨害したモノクマを捨て置く訳にはいかん。
大神:澪田よ…お主は応援に歩き回っていたようだな。途中でモノクマを見かける事はあったか?
澪田:ふふふん、よくぞ聞いてくれました!
澪田:…と言いたいところなんっすけどー…残念ながら、唯吹はモノクマちゃんを見てないっす…
大神:そうか…時間を取らせてすまなかった。
澪田:ぐぎぎ、お役に立てなくて残念無念っすー!
澪田:そしてお役に立てなかった上にお節介なんすけど…1人で頑張らないで欲しいっす。
澪田:さくらちゃんだって生徒の1人なんだから…自分が体育祭を楽しむ事、忘れないでね。
大神:…あぁ。胸に刻んでおくとしよう。
モノクマを捜しつつ、澪田の言葉を忘れずちゃんと競技にも出場した!

1年次6〜8月の体育祭:罪木

罪木:ふゆぅ…大神さんがモノクマと戦ったと聞いて、手当の道具一式を持ってきたんですが…
大神:かすり傷は受けたが…これくらいは慣れたものだ。後で我の手で処置すればいい。
罪木:でも、その…一度私に見せていただきたいです。
罪木:小さな傷でも…菌が入れば、病気に繋がる事もあるかもしれませんから。
大神:くっ…罪木よ!
罪木:ひえっ!?あの、えっと…差し出がましい事を言って申し訳ありませぇん!
大神:いや…お主の言う通りだと思ったのだ!いくら肉体を鍛えていようと、病に倒れる事はある!
大神:すまなかったな。治療はお主の領分だ…任せてもよいか?
罪木:は…はい!失礼いたしますぅ!
罪木にしっかり傷を診てもらった!

1年次6〜8月の体育祭:辺古山

大神:辺古山…お主もモノクマを捜すつもりか。
辺古山:あぁ…学園の警備部も動いているようだが、相手はあのモノクマだ。追手は多い方がいいだろう。
辺古山:せっかくの体育祭…余計な心配はせず、存分に楽しんでもらいたいからな。
大神:誰に…と尋ねるのはやめておくとしよう。
大神:辺古山よ、我らは同じ考えらしい。ここは共闘し、手分けしてモノクマを捜すのはどうだ。
辺古山:それなら私の方から頼もうと思っていたところだ。お前の助力が得られるのは心強い。
強力な味方を得て、モノクマを捜した!

2年次9〜11月の体育祭:苗木

大神:…何か手伝う事はあるか?
苗木:あれっ、大神さん?確か…次のステージに出演するんじゃなかった?
大神:その予定だが、開幕まで少々時間を持て余していてな…
大神:苗木よ…我の記憶通りなら、お主はこの催しの手伝いではなかったはずだな?
苗木:う、うん…ステージを観ようと思って来たら、ちょっと手伝えって声をかけられて…
大神:ならば関係者として、お主の負担を減らしたい。力仕事もあるだろう…我なら役に立てるはずだ。
苗木:うーん…その気持ちだけで充分だよ。もし今、怪我でもしちゃったら大変だしさ。
大神:…我が簡単に怪我などするように見えるか?
苗木:あっ、いや…大神さんがそんな失敗、するとは思わないけど…
苗木:でも、たくさんの人が行き交ってるし…もしもって事があるからさ。
苗木:大神さんはステージの準備に集中してよ。
大神:お主がそこまで言うなら…大人しくしていよう。時間を取らせてすまなかったな…
苗木:ううん。ステージ、頑張ってね。
…クラスメイトと話して気が紛れた!

2年次9〜11月の体育祭:茶柱

茶柱:ううう…ううううううううううう…
茶柱:…あっ、サイレンじゃありませんよ!転子の声です!
大神:あぁ…聞いていればわかるぞ。
茶柱:普段ならネオ合気道の精神で乗り切るところですが…ううううう、とてもじっとしていられません!
茶柱:本物のアイドルである舞園さんと、同じステージに立つなんて…
茶柱:ううううう、転子なんて全然ダメダメですよっ!緊張すると般若みたいな顔になっちゃいますし!
大神:茶柱よ…この催しの趣旨を覚えているか?
茶柱:趣旨…ですか?えっと…
茶柱:芸能方面の才能を持つ舞園さん達と、スポーツ方面の才能を持つ転子達…
茶柱:異なる方面で鍛え上げられた素敵な女子の姿を、皆さんに見て頂こうという話でしたよね?
大神:そうだ…舞園達と己を比べても仕方がなかろう。お主はお主のまま舞台に立てばいい…
茶柱:お、大神さん…さすが堂々とした生き方の女子は仰る事が恰好いいです!
茶柱:それに比べて転子ときたら…まだまだ修行が足りませんね。
茶柱:よし…なんのこれしき、お茶の子です!
…茶柱の力になれたようだ!

2年次9〜11月の体育祭:赤松

赤松:ふぅ…なかなかいい演奏ができたかな。
大神:…………
赤松:あっ、大神さん…次は大神さん達のステージだよね?楽しみにしてるからね。
大神:ぬぅ…うおおおおおおおおおおおッ!!
赤松:きゃっ!?ど、どうしたの!?
大神:赤松よ…お主の演奏、しかと聴かせてもらった。
赤松:あ、そうなんだ…ありがとう。
大神:我は娯楽や芸術とは縁なく生きてきた…幼き頃から修行の日々だったからな。
大神:嗜んだ音楽は演歌のみ、古典音楽の事はわからぬ。だが、お主の演奏は…そんな我の心にもよく響いた!
赤松:ほ、本当!?
赤松:高校生くらいだと特に…クラシックはあまり聴かない人も多いんだよね。
赤松:今日は素敵な曲の魅力をみんなに伝えられたらって気持ちもあったから、楽しんで貰えて嬉しいよ。
大神:見事な志だ…何かよき曲があれば、我に教えてほしい。
赤松:あ、じゃあさ…今度、一緒に音楽室に行かない?
赤松:私が色々弾いてみるから、大神さんの好きな音を見つけようよ!
…思わぬ人物と約束ができた!

3年次12月のクリスマス:朝日奈

朝日奈:あっ、さくらちゃんだー!さくらちゃんも走りに来たの?
大神:いや、ここに来た事に深い意味はなかったのだが…朝日奈はランニング中か。
大神:ならば、我も体を動かしておくとするか。いくらか気分も晴れるやもしれん。
朝日奈:えっ?さくらちゃん…何かあったの?
大神:心配するな…特に珍しくもない、卒業を前にしたもの寂しさを感じていただけだ。
朝日奈:そっか…うん、さくらちゃんの言う通り、そういう時は体を動かすに限るよ!
朝日奈:最近だいぶ寒くなってきたから、尚更そうだよ!じっとしてると元気なくなっちゃうもん!
朝日奈:こんな事言うと…走り回ってばっかりで犬みたい、とか言われたりするんだけどさ。
大神:我はお主のその活気にあふれたところは好ましく思っているぞ。
大神:朝日奈には…心の向くままふるまってほしい。
朝日奈:さくらちゃんがそう言ってくれると心強いや。
朝日奈:それじゃ、走ろっか!準備運動も付き合うよー!
…朝日奈と暑くなるまで体を動かした!

3年次12月のクリスマス:弐大

弐大:応ッ、大神か。食事に来たのか?
弐大:今ならワシが、お前さん向けのスペシャルメニューを考案してやるぞ。
大神:弐大…お主、いつから食堂の手伝いになったのだ?
弐大:墳ッ…そんなつもりはないわい。ワシが手を貸すのは選手がここに来た時だけだ。
弐大:花村が厨房に立っている時は、ある程度メニューに融通が利くからのぉ。
大神:なるほどな…お主たちならではの協力体制というわけか。
弐大:選手にとって、どう食事を取るかは重要な課題じゃ。
弐大:伸ばしたい能力は何か…大きな試合は近いか…様々な要因を考慮してメニューを作る必要がある。
弐大:まぁ、時にはドーナツの食べ過ぎを止める事などもワシの役目という訳じゃ。
大神:朝日奈の事か?お主の助力はよきものだと思うが、たまには間食も許してやってくれ。
大神:朝日奈は、ドーナツを食べる事を心から楽しみにしているからな。
弐大:むろん、そのつもりよ。心から美味いと感じる食事は選手の明日の活力となるからのぉ!
大神:そうだな…我もここで活力をつけていくとしよう。
弐大:応ッ!しっかり食っていくんじゃあああああ!
…弐大の考えたメニューで活力をつけた!

3年次12月のクリスマス:夢野

夢野:んあ?大神か…もしや、ここでトレーニングでもするつもりか?
夢野:すまんが…体育館は明日までウチが借りる事になっておる。
夢野:明日はここで、ウチがクリスマスマジカルショーを開くからのぅ。
大神:そうか…そういえばクリスマスであったな。
夢野:なんじゃ、忘れとったのか。まぁ、お主はそういった催しに興味があるタイプにも見えんがな。
夢野:うむ…なんならお主もウチのショーに来るとよいぞ。
夢野:格闘キャラには覚えられん、とっておきの大魔法を見せてやろう。
大神:マジシャンのショーか…これまで触れた事のない文化だが…
大神:他でもない、同じ学園の生徒の舞台だ。観覧させてもらおう。
夢野:うむ!楽しみにしておるがよい!
夢野:あっ…だがな、あの、その…言いにくいんじゃが…
大神:なんだ?不都合があるなら、なんでも言うがよい。
夢野:そ、そうか?では覚えておいて欲しいんじゃが…ウチはマジシャンではない、魔法使いじゃ。
大神:…………
夢野:あ、お主が間違っとると言いたい訳じゃないぞ!
夢野:でも…ウチは魔法使いなんじゃ!それは譲れないんじゃー!
大神:落ち着け…理解の及ばぬ話だとは思ったが、我はお主の考えを否定するつもりなどない。
大神:自分が見せるのは仕掛けのない魔法…そういった姿勢も、人を喜ばせるには必要なのだろう。
夢野:わ、わかってくれるか。ならいいんじゃ。
夢野:ふぅ…チビるかと思ったわい。
…夢野のショーを観に行く約束をした!

仲良しマス:ジェノサイダー&真宮寺

ジェノサイダー:…萌えないッ!
真宮寺:人の顔を見るなり、何を言い出すかと思えば…自己完結した批判は僕には届かないヨ?
ジェノサイダー:んー、アンタって一部の需要はありそうだけどー、アタシの萌えツボにはまったくキュンと来ないなって。
真宮寺:それは結構な事だネ。君の守備範囲に入っても、いい事はなさそうだヨ。
真宮寺:僕としても…君みたいな人は不合格かな。
ジェノサイダー:風呂に入んねーのは根暗の方だっつの!体が1つだからアタシも不潔になっちゃうんだけどね!
ジェノサイダー:ちなみにちなみに?合格するとどうなっちゃう訳?この学園にもー、合格女子いたりする系?
真宮寺:…そっちこそ、君のツボとやらに当てはまる相手はどうなるのかな?
大神:邪魔するぞ…
ジェノサイダー:おーっと、オーガちん選手の入場でーす!今日も霊長類ヒト科最強オーラがバシバシねっ!
大神:何やら不穏な空気を感じたのだが…お主たち、何を話していた?
ジェノサイダー:なーんでもありまっせーん!仲良く茶ァしばいてましたー!
大神:そうか…ならばよい。我の勘違いであったか…すまんな。
真宮寺:ククク…構わないヨ。不審に思われるのは慣れてるからサ。
真宮寺:あァ、さっきの質問だけどネ…
ジェノサイダー:ん?アタシ?
真宮寺:「合否の判断は保留」…と僕は言っておくヨ。
真宮寺:さすがに今、〜
ジェノサイダー:あー、すっごく怒られそうだもんね!人類が戦うには早すぎる相手にね!
大神:…………

仲良しマス:弐大

弐大:応ッ、大神よ…今日のトレーニングは終わりか?
大神:…弐大か。見ておったのか?
弐大:トレーニングするのがお前さんの日課なら、選手の状態をチェックするのがワシの日課だからな。
弐大:数年ぶりじゃのぉ…お前さんとこうしてじっくり話すのは。
弐大:おっと…昔ワシと出会った事は覚えておるか?
大神:覚えているとも。山での修行中の事だろう?
弐大:まさかこんな所で再会するとはのぉ。
弐大:いや…ここは全国の高校生の頂点にたどり着いた者が集う学園…お前さんがいるのは当然か。
弐大:拳の一振りを見ただけでわかったわい…お前さん、以前よりはるかに強くなっておるな。
大神:だが…未だ我の目指す高みには至らぬ。
弐大:…地上最強か。
大神:我にはまだ、倒すべき相手がおるのだ。ゆえに…止まる訳にはいかぬ。
弐大:墳ッ…お前さんの一途さ…どれだけ強くなろうと変わらんのぉ。
弐大:…ワシならお前さんを後押ししてやれるぞ。
大神:我に己の能力を売り込みに来たのか?
弐大:まぁ…そんな所じゃ。必要があればいつでも声をかけるんじゃな。
弐大:お前さんがこの学園におる間だけでも…強くなる為に協力してやるわい。

仲良しマス:朝日奈

朝日奈:ぷはー、運動した後の1杯はおいしいですなー!
大神:あぁ…いかなる豪勢な食卓よりも、1杯の清水がありがたい瞬間がある。
朝日奈:うんうん、今日もよく運動したしねー!
大神:うむ…この学園では、我の求めるあらゆるトレーニングが行える。
大神:都会の中心部にこのような環境が存在しようとは、かつての我は思いもしなかった。
朝日奈:走りたい時にめいっぱい走れる!泳ぎたい時にめいっぱい泳げる!
朝日奈:リッチなプロテインも勢ぞろいしてる!ほんと、サイコーの環境だよ!
大神:何より…歩む道は違えど、ともに己が身を鍛え高みを目指し…それを労い合える友と出会えた。
大神:朝日奈よ…感謝する。
朝日奈:ちょ、ちょっと…いきなりどうしちゃったの、もー。
朝日奈:私も、さくらちゃんと友達になれてよかったよ。目標持って頑張ってるさくらちゃん見てたらさ…
朝日奈:絶対オリンピックで金メダル取るんだって、改めて思えるもん。
大神:あぁ…朝日奈なら必ずやり遂げるだろう。
朝日奈:水上最速だね!それで、さくらちゃんが地上最強!
朝日奈:よーし、私達の夢に向かって…明日もトレーニング頑張っちゃいますかー!

仲良しマス:終里&春川

大神:む…終里か。
終里:見つけたぜ、大神!勝負だ!今日こそオレが勝つからな!
春川:…いきなり飛び込んできて、なんなの?私達、これから体育なんだけど。
大神:ここのところ、続いているのだ…終里から我への挑戦がな。
大神:我に挑戦者を拒む理由はない…故に、望まれれば戦ってきたのだが…
終里:おっ、春先もいたのか!丁度いい、オメーもバトろうぜ!
春川:そんな事する訳ないでしょ。あと、私は春川だから。
終里:なんだよ、いいだろ!?オレは腹減ってムシャクシャしてんだ!
春川:完全にあんたの都合じゃん。て言うか…大神はわかるけど、なんで私なの?
終里:ん?だってオメー、つえーんだろ?
春川:は?
終里:戦えば面白いはずだって、オメーのクラスの…あいつが言ってたぜ。
終里:えーっと、名前忘れちまったな…ほら、ヘラヘラしたうるせーチビの男子だよ。
春川:あぁ…あいつの言う事は嘘だから。あんたは騙されたんだよ、ご愁傷様。
大神:春川が只者でないという点には…我も同意するぞ。
春川:ちょっと、大神まで何言ってるの?
大神:お主が〜
終里:おっし、じゃあバトろうぜ!自分以外は全員敵。最後に立ってたヤツの勝ちだ!
春川:だから、やらないって言ってるじゃん。
春川:私はあんた達みたいに…戦う事を楽しんだり尊んだりできる人間じゃないから。
終里:そんなん、ぶつかり合っちまえば関係ねーだろ!小せー事気にしてねーでバトればスッキリするぞ!
春川:…バカでメチャクチャ。そういうの…やめて欲しいんだけど。

仲良しマス:モノクマ&カムクラ

大神:むっ…お、お主は…
カムクラ:あなた…ふーん、戦闘に関わる才能の持ち主ですか。
大神:あぁ…我は超高校級の格闘家…大神さくらだ。
大神:不思議だな…お主の体は特別に鍛えられた様子はない。だがなぜか、お主が強者であるとわかる。
大神:地上最強たる為には、拳を交えておかねばならん…そう感じてならぬのだ。
カムクラ:まぁ、そうでしょうね。僕はあらゆる格闘技の才能も持っています。
カムクラ:あなたの持つ長年鍛え抜いた肉体との筋肉量差くらい、ものともしないでしょう。
大神:…少しでいい。お主の時間を割いて貰う事はできるだろうか。
カムクラ:戦ってみたいという事ですか?
カムクラ:結果の見えている勝負に、意味があるとは思えません。
大神:見えている結果とやらが…常に正しいとは限らんぞ。
カムクラ:正しいですよ…僕が見ているものに関しては。
大神:だとしても…勝負というものは、最後までわからぬものだ。
モノクマ:ちょっとちょっと!ノリがおかしくない!?
大神:モノクマ…なんの用だ?見ての通り、我らは取り込み中なのだが…
モノクマ:急にバトルものになろうとするのやめてよ!打ち切られそうな少年漫画じゃないんだからさ!
モノクマ:まったく…学園日常モノで行くんじゃなかったのかよ!
モノクマ:通学中に会った美少女が自分のクラスの転校生とか、幼馴染の口うるさい委員長が自分にベタ掘れとか…
モノクマ:何もかも自分に都合のいいハーレム展開がやりたかったんじゃないのかよ!
大神:…………
モノクマ:だよね、オマエラもやっぱりそう思うよね!
カムクラ:…………
モノクマ:…………
モノクマ:ごめんごめん…邪魔したね。
モノクマ:戦うんだっけ?まったく、人間ってヤツはクマより野蛮だなあ。
モノクマ:始めていいよ、ボクが適当に審判してあげるからさ。はい、プレイボール。
大神:…勝負には、邪魔の入らん場所を選んだ方がよさそうだ。
カムクラ:お互い時間を無駄にしましたね。
…いつか勝負する約束が交わされた!

スクールモードのデートでの台詞集

V3には関係のない、ダンガンロンパ1・2Reloadのスクールモードでのデータです。

デート後の反応

◎よし、すごく楽しんでもらえたみたいだ

苗木よ、今日は世話になったな…
お主のおかげで、非常に有意義な時間を過ごす事ができた。
もし…お主がいいのなら…是非、また誘ってくれないか?
お主とは、もう少し話してみたい。
そう…思うのだ…
…では、そろそろ戻るとしよう。

○まあまあ話は盛り上がったかな

…なかなか楽しかったぞ。
お主もまた、同じように感じているのならこれ以上の事はない…
では、戻るとしよう。

△あまり楽しんでもらえなかったみたいだ…

多少の気晴らしにはなったか…
我は少しトレーニングを行ってから戻るとしよう。
では…

×しまった…ちょっと良くない雰囲気だぞ…

…………
すまんが、次は別の相手を誘ってくれ。我も1人の時間が欲しい。
…すまぬな。

食堂

△十神と大神って似てるよね

…個人的な付き合いはない。十神とは、ここで初めて顔を合わせたのだからな。
お主は…想像力豊かだな。

◎トレーニングに付き合いたい

ほぅ…もちろん歓迎するぞ。朝日奈と共に鍛えてやろう。
せっかくなのだ。重点的に鍛えたいところがあれば言ってみろ。
苗木専用の特別メニューを組んでやろう。なに、遠慮するな…

○小腹に甘いものが欲しいね

こんな時、朝日奈ならばドーナツと言い出すところだが…
苗木も、甘い物が好きなのだな。
では、我も相判しよう。

△プロテインは万能じゃないよ?

…何を言うか。
プロテインは至高。すべてはプロテインで解決出来るのだぞ?
お主も飲んでみろ…

×料理ってするの?

さては、出来ぬと思ったのだな?
修行の最中は自給自足…こう見えても料理は得意だ…

○何を話そうか?

なんでも構わん…ゆっくり考えるといい…
我は…お主に話題を提供する事は出来ない。
だが、お主の話を聞く事なら…我にでも出来るのだから…

○コーヒーでも飲む?

ほう、苗木もコーヒーを好むのか…
せっかくだ、我がプロテインコーヒーを淹れてやろう。

×朝日奈さんとはどういう関係?

…何を勘ぐっているのか知らぬが朝日奈は、我の初めての親友だ。
まさかとは思うが…山田のように妙な妄想をしてはいないだろうな?

◎やっぱり朝食は和風だよね

あぁ…パンなどは正直、食べた気にならぬのでな…
焼き魚に味噌汁、納豆、生卵も欠かせんな。箸休めに漬物や海苔があれば、なおよい。
この品目、定番と言えば定番だがそれだけの良さがあるという事…
そして、米をたっぷりと頂き、締めにプロテインだ。これも外せない…

購買部

○宝探ししよう!

ふっ、幼子のような事を言うのだな…
時には童心に返るのも一興…付き合ってやるとしよう。

×ガチャガチャって懐かしいな

我は幼少時代、こういったもので遊んだ記憶がなくてな…
すまぬが、その気持ちは共有できないのだ…

◎かわいい人形があるね

そ、そうだな。
しかし、なぜ我にそんな事を…?
もしや…我も女だからか…?
いらぬ気を使わせてしまったな。しかし、この心遣い、とても嬉しく思う…

△絵がたくさんあるね

我は芸術に疎くてな…鑑賞するにしても、ごく簡単な感想しか言えぬ。
退屈させてしまうと思うが…

◎整理整頓した方がいいかな

まったくだな。これでは荒らされたのかと勘違いしてしまいそうだ。
居室の乱れは精神の乱れに繋がる…
すり切れるほどに言い古された言葉だが、実践している者はあまりいない…
苗木よ、お主は真面目なのだな。

△筋トレグッズはないみたいだね…

ああ、残念だ。
しかし、一通りの機具は更衣室にあった。まあ、不便はない…
なにより、プロテインも化学室に備えられていたようだからな…
これで安心だ…
(プロテインが安心に繋がる理屈はよくわからないけど…)

◎樽を筋トレに使えないかな?

ほう、いい着眼点だ。確かにウェイトトレーニングに使えそうだな。
しかし、こんなものがなぜ購買にあるのか…
この学校、明らかに妙だな。
いや、今はそれよりもトレーニングをするとしよう。せっかく、お主が見つけてくれたのだからな…
では、苗木よ。手伝ってくれないか?

×あ、モノクマグッズだ

…………
見るのも不快だな。いっそ片付けてしまうか…

△この甲冑、欲しいな

武装を固めても肝心の肉体がついてこなくては意味がない…
馬子にも衣裳、とはいかぬのだ。まずは己を鍛えろ。

図書室

◎ラノベはないのか…

…らのべ?
昨今流行の書物だったか。頻繁に名称を耳にするが、我はよく知らぬ…
…な、苗木よ。お主もラノベとやらを嗜むのなら…
我にも少々、楽しみ方を教えてはくれぬか?
その…お主が好むものなら…
い、いや、なんでもない。少しばかり興味があるだけだ…

△専門書でも読んでみようかな

我は遠慮する…
我は武の道を極める身だ…中途半端な寄り道をする気はない。

○写真集もあるんだね

ほう、これは…
見覚えがあると思えば、我が修行に篭もった山の写真集のようだな…
どうだ、苗木。お主さえよければ、少しその頃の話をしよう。

◎静かだね

あぁ…これならば読書に集中できそうだ。
だが…このような場所にいると、思い出すな。
記された先人達の経験を辿り、そして越えていった日々を…
苗木よ、書物とは最も身近な師でもある。心して読むといい。
我も書物を通して多くの事を学んだものだ…

○勉強でもしとく?

ふむ、そうだな…
本来、我ら学生の本分は学業だ。少々励むか。
しかし、我はあまり座学が得意ではなくてな…すまんが指導を頼めるだろうか?

×眠くなってくるね

このような知識が溢れる場所にいるのに寝てしまうのか?
人生は有限だ。もう少し有効に使うといい…

○掃除しようかな

そうだな…少々、棚の埃を払うとするか。
では、我は高い棚を担当しよう。
…気にするな、男の価値は身長ではない。

△腐川さんの本はあるかな

…どちらにせよ、手に取るのは躊躇われるな。
どれほどの書き手なのか知りたくはあるが、どのような妄想を綴っているのか、怖ろしくもある…
人とは、業が深いものよ…

×やっぱりトレーニングにする?

…いや、このような静かな所も好きだ。
気を使わせてしまって、済まないな。苗木よ…

娯楽室

○椅子に座って離さない?

あぁ、いいぞ。そういった時間もまた心地よい…
とは言え、我に面白い話ができるかはわからんが…
いや、ここはお主の話を聞かせてもらうとしようか。

×ファッション誌、見る?

…今の我には必要無いものだ。
我は…あの男に勝つまで拳の道のみを邁進するのだからな…

△やっぱり格闘マンガが好きなの?

ああいったものは誇張が酷くてな…読むに堪えられぬ描写が多い。
格闘家に対する誤解を助長させているようでどうにも好かぬのだ…

◎体を動かしたいよね?

…正直に言えばな。
こういった類いの遊びには…喜びを見いだせないのだ。
我としては、トレーニングを行いたいのだが…苗木もそのつもりか?
我らは気が合うようだな…

○将棋がないね

そうだな。オセロはあるようだが…
我は、オセロよりも将棋だな。こう見えてチェスもいけるぞ?
戦いの場があっても、卓上であっても、駆け引きの緊張感は同じよ…

×ビリヤードやらない?

すまん。我は遠慮する…
どうも加減が苦手でな…
うっかり玉を砕いたり、弾き飛ばしてしまうのだ。

音楽室

×ライブに行きたいな

我には理解できぬ文化だ…
音楽とは、心静かに聞くものだろう。

△弾ける楽器はあるの?

いや…楽器の心得はない。
我は一般的な娯楽とは無縁でな…

◎音楽は好きだな

あぁ、我もだ…自然が奏でる音を聞くのが好きだ。
風の音、川のせせらぎ、そして梢の奏でるざわめき…
四季折々の虫達の声、あるいは動物達の微かな吐息や足音…
修行の際に、幾度も荒れた心を静められたものだ。

○舞園さんに歌って欲しいね

確かに、興味はあるな…
多くの人々を魅了する美声とは、どれほどのものなのか…
そこにもまた、弛まぬ努力が隠されているのだろう。

×演舞ってできるの?

我の武術は、戦いの為だけに存在する。雅な事とは無縁だ…

△高そうなピアノだな…

物の価値は金額に換算されるのではない。使い手の心によるのだ。
放置させたままの道具になど、価値は生まれまい…

○新曲が出てるだろうな

なるほど、贔屓のアーティストの楽曲か…
我は…いわゆる流行りの音楽はよく知らぬ…父の影響で演歌を嗜む程度だな…
しかし、お主が聴く音楽に興味はある…よければ、少し話してくれないか?

◎みんなで合唱とかしてみる?

わ、我は遠慮しておくぞ…
第一…我は歌うなど柄ではないだろう。
…………
…すまぬ、苗木。誤解はしないでくれ。
そのような提案をしてくれた事…なにより、我のような人間の事も…
こうして、クラスメイトの一員として扱ってくれる、その心は嬉しく思う。

植物庭園

○ガーデニングに挑戦しようか

がーでにんぐ…?
確か、庭造りの事をいうのだったな…
我のこの手で…生物を育むか…
考えた事もなかったが、苗木の勧めなら…やってみるとしよう。

×花のかんむりを作ろうか

そのような事は朝日奈や不二咲に頼むといい…
我は…不器用なのでな…

◎桜の花があればいいのにね

ほぅ、桜か…
もしや、我の名に引っ掛けたのか?
確かここではなく、武道場にならあったな…
そうだな、2人で花見としゃれ込むとするか。

○昼寝したら気持ちよさそう

適度な昼寝は、体を作るのにも重要だ。
昨今、その有用性が見直されているとはいえなかなかわかっているのだな…
正直、驚かされたぞ。

◎ニワトリよりウサギがよかったな

飼育小屋の話か…
そうだな、確かにウサギは愛くるしい。
寂しいと死ぬなどというが…我が抱こうとしても、決して怯えぬ。
そういった、実は逞しいところも好ましく思えるな。

△青空っぽくて気分が晴れるね

我は…そうは思えぬ…
しょせんは偽物…早く本物の青空を見たいものだな…

△気味の悪い花だね…

明らかに、ただの花ではないようだ。
迂闊に近寄らない方がいい。なにやら殺気すら感じる…

○ここを散歩しようか

ただ歩くのもよいが、呼吸法に注意して歩けばトレーニングになるぞ…
…よければ、我が指導をしてやろう。

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