N | 名前 | 左右田和一(ソウダカズイチ) | |
---|---|---|---|
CV | 細谷佳正 | ||
身長 | 172cm | ||
体重 | 64kg | ||
S | 胸囲 | 86cm | |
血液型 | A型 | ||
誕生日 | 6月29日 | ||
好きなもの | コーラ | ||
U | 嫌いなもの | 糖類ゼロ | |
一人称 | オレ | ||
三人称 | 男女共に苗字で呼び捨て、ソニアはソニアさん | ||
特記事項 | 超高校級のメカニック |
表情パターン | ||||
---|---|---|---|---|
学校行事での才能のカケラ入手数、仲良しマスでのステータス上昇値はプレイしている自分のカードとイベントで登場する相手のカードの所持している最高レアリティに依存。全てNなら最低値、全てUなら最高値になります。
レベル | 発言力 | 集中力 | 腕力 | 体力 | 知力 | 忍耐 | 素早さ | 幸運 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
1 | 15 | 20 | 3 | 2 | 4 | 2 | 2 | 1 |
99 | 162 | 216 | 100 | 75 | 125 | 75 | 75 | 50 |
学校行事 | 選択肢1 | 選択肢2 | 選択肢3 |
---|---|---|---|
1年6〜8月体育祭 | 九頭龍、なんとかしてくれよォ(モノクマ&九頭龍と会話で青カケラ10〜60) | ま、レースはやり直しだろ(モノクマ&モノミと会話で緑カケラ10〜60) | 見物してるヤツに手を借りようぜ(モノクマ&辺古山と会話で赤カケラ10〜60) |
2年9〜11月文化祭 | よりによってこいつと一緒かよ…(田中&ソニアと会話で赤カケラ11〜99) | そんな冷てー目で見んじゃねーって!(十神と会話で青カケラ11〜66) | いや、ちょうと1人用の席が空いたんじゃねーか(東条と会話で緑カケラ11〜66) |
3年12月クリスマス | よ、よし…ソニアさんに声を掛けるぜ…!(ソニアと会話で青カケラ12〜72) | なんか帰りたくねーし…もう少し食堂にいるか(入間と会話で緑カケラ12〜72) | ちょっと散歩してから帰っかな(キーボと会話で赤カケラ12〜72) |
相手 | ステータス上昇 |
---|---|
キーボ | 発言力+6〜36、腕力+2〜12、知力+2〜12 |
九頭龍 | 発言力+6〜36、腕力+2〜12、知力+2〜12 |
石丸 | 腕力+2~12、知力+2〜12、忍耐+4〜24 |
入間 | 腕力+2〜12、知力+6〜36 |
不二咲 | 腕力+2〜12、知力+6〜36 |
なんか濃いヤツばっか集まってそうな学校だけど…面白そうじゃねーか!
よっしゃ、「超高校級のメカニック」左右田和一!これから3年間、ここでみっぱい青春してやんぜ!
オレら…スゲーいい感じに青春してたよな?なかなか悪くなかったよな!?
へへっ…こんないい気分で卒業式迎えるの、ちょっと夢だったんだよな。
モノクマ:がおー、クマだぞー!来たら食べちゃうぞー!
左右田:オレ達、相棒だろ!頼むって!
九頭龍:ビビりすぎだろ…本物のクマならともかくよ。
左右田:それでも噛まれたりしたら絶対いてーだろ!モノクマなら本当にやりそうだしよォ!
九頭龍:ったく…ソニアにいいところ見せるだの息巻いてたのはどこのどいつだよ…
九頭龍:それとこれとは話が別だっつーの!こんな状況は予想してねーって!
九頭龍:ま、いいけどよ…当然テメーもついてこいよ?足を結び合わせたままなんだからな。
左右田:は?いや、ちょっと待てって…
九頭龍:ほら、行くぞ。
九頭龍に引きずられて進んだ…
モノクマ:がおー、クマだぞー!来たら食べちゃうぞー!
左右田:普通に考えたらそうだよな…とりあえず、誰かがモノクマを止めるまで待ってみるか?
モノミ:こらー!モノクマー!何やってるんでちゅかー!
左右田:…って、モノミかよ!
左右田:いまいち頼りにならねーっつーか…いや、ロボットはロボット同士で戦わせときゃいいのか?
モノミ:ミナサン…ここはあちしに任せてくだちゃい。モノクマはすぐに止めてみせまちゅ!
モノミ:行きまちゅよー!ちぇりおー!
コースの真ん中でモノクマとモノミが喧嘩をはじめ、競技は中止になってしまった…
モノクマ:がおー、クマだぞー!来たら食べちゃうぞー!
左右田:きっと誰か1人くらい、腕っぷしのつえータイプが…
左右田:…いたいた!おーい、辺古山!頼む、モノクマなんとかしてくれって!
辺古山:私が?競技中にコースに近づくのは…
辺古山:…いや、今は非常事態か。
辺古山:わかった、私が先に行ってモノクマを排除しておく。お前達はそのまま走って来い。
左右田:おう、頼んだぜ!いやー、辺古山が近くで見物しててくれて助かったぜ!
…辺古山が走っていって、コースからモノクマを引っ張り出してくれた!
田中:貴様、覇王の静寂を乱すか…それなりの覚悟があっての事なのだろうな?
左右田:は?相席の事を言ってんのか?そんなの、混んでるんだから仕方ねーだろ。
田中:希望を謳う祝祭に民は集う、か…だが…
ソニア:光ある所には闇もまた蠢く。それが…
田中:現世の混沌を司る理よ!
ソニア:ですわ!
左右田:息ピッタリかよ!
左右田:って…ソニアさぁん!いらっしゃったんですね!
ソニア:田中さん、今日はよくぞお越しくださいました!
ソニア:あのー、ソニアさん?オレもいます!
ソニア:あぁ、左右田さんも…ありがとうございます。
田中:聞かせてもらおうか…闇の聖母よ。貴様の手はいかにこの祝祭を侵食したのだ?
ソニア:わたくしはメニューや内装の作成…接客などの指導で関わらせていただきました。
ソニア:労働者の視点が実感できて、とてもよい経験になりましたよ。
左右田:いつも王女としての視点を欠かさないソニアさん…さすがですッ!
ソニア:お2人とも…よろしければ、お食事の感想など頂けると助かります!
…たくさん注文して、ソニアに感想を届けた!
十神:…俺がわざわざお前に目を向けるとでも?
左右田:いや、キサマがオレと相席とかあり得ねー、みてーな目してんだろ!今まさに!
十神:この店は味は及第点だが…環境は劣悪だな。1人で落ち着いてコーヒーを飲む事もできんとは…
左右田:劣悪な訳ねーよ!この店にはソニアさんが関わってんだからな!
左右田:相席になるのも、みんなで楽しく過ごして欲しいとか…そういう崇高なお考えに決まってんだよ!
十神:ほう…王女とはそんなに平凡な発想をするものか?
左右田:お、オレの考えるソニアさんが平凡だとしても…それはオレが平凡だって事だからな!
十神:…それでいいのかお前は。
十神に冷たい目で見られながら過ごした…
東条:そうね…すぐに清掃するから、左右田君はそちらに座ってちょうだい。
左右田:サンキュー!さすが東条、仕事がはえーぜ!
東条:これがメニューよ。注文はもちろん、他にも用があれば、なんでも申し付けてちょうだい。
左右田:おう…な、なんかそわそわしてくんな。
左右田:東条みてーなメイドさんに世話して貰う日が来るなんて、考えた事もなかったからよォ…
東条:貴方が望むなら、起床から就寝まで全面的にサポートするわよ。
左右田:えっ!?その言い方、ちょっとドキドキするっつーか…
左右田:い、いや…ダメだ!オレにはソニアさんが!
東条:…もちろん、メイドとしての話よ?
左右田:わ、わかってんよそんな事は!夢くらい見させろって!
…今だけ東条に色々お世話してもらった!
左右田:いたいた…ソニアさーん!
ソニア:あら、左右田さん…何かご用でしょうか?
左右田:いや、特に用って訳じゃないんですけど…今日は楽しかったっすね!
左右田:みんなでバカやって…なんか、すげー青春っぽかったっつーか…
ソニア:えぇ、とても楽しかったです。いい思い出ができましたわ。
左右田:…………
左右田:あの…ソニアさんは、卒業したら国に帰ってしまわれるんですか?
ソニア:はい。わたくしは王女ですから…国に戻り、この身を国と国民に捧げるつもりです。
左右田:で、ですよねー。あの…また、こっちに遊びに来たりとかは…
ソニア:もちろん、来たいですよ。そうホイホイとは、行かないかもしれませんが…
左右田:そう…ですよね。ヨーロッパだし…つーか、お時間作るのも大変でしょうし…
ソニア:そうですね。大変…でしょうね。
左右田:あー…その、えっと…
左右田:オレに…任せてくださいよ!
ソニア:えっ?
左右田:オレ…こう見えてメカニックなんです!
ソニア:えぇ、存じ上げておりますが…
左右田:そんで…乗り物とか作るの好きで…だから、オレがスゲー乗り物を作ります!
左右田:王女としてのお忙しいお仕事の合間でも、こっちとソニアさんの国をすぐ往復できるような…
左右田:そんなスゲー乗り物、すぐに作ってみせますって!
ソニア:…左右田さん。
左右田:は、はいっ!
ソニア:ありがとうございます…嬉しいです。左右田さんの作る乗り物、楽しみに待っていますね。
左右田:そ、ソニアさん…!
ソニア:うむ…よきにはからえっ!
左右田:は、ははーっ!お任せください!
…1つ大切な目標ができた!
左右田:げっ…
入間:あぁ!?オレ様の美貌を前になんだよそのツラは!童貞こじらせて美女を見るだけで絶望すんのか!?
左右田:あーあ、これだよ…パーティーの余韻とか台無しだわ…
入間:性なる夜にひとりぼっちで自家発電とは切ねー話だな!ひゃっひゃっひゃっ!
入間:哀れな童貞ヤローにクリスマスプレゼントだ!特別にオレ様のミニスカサンタ衣装を妄想していいぜ!
左右田:なんか…オメーのそういうノリ、いつも通りすぎていっそ安心してきたわ…
左右田:もうすぐ卒業とか、最後のクリスマスとか…だからなんだって気がしてきたぜ。
入間:なんだ、ソマツ田…オレ様のヴィーナスボディを毎日拝めなくなるのがそんなに寂しかったのか?
入間:だったら、せいぜい今のうちに足りねー脳みそに焼き付けておくんだな!
左右田:誰がソマツ田だ!つーか何なんだオメーのその自信はよ!
いつも通りの入間と話して、少し元気が出た…
キーボ:おや、左右田クン…確かキミのクラスは、今日はクリスマスパーティーでしたよね?
左右田:おう、パーティーならさっき終わったところだ。
左右田:へへっ…結構盛り上がったんだぜ。飯も美味かったしな!
キーボ:そうですか…ちょっと羨ましいですね。ボクのクラスでも、何かあればよかったんですが…
左右田:だったら…オメー、何か企画してクラスのヤツら誘ってみたらどうだ?
キーボ:えっ…ボクがですか?
キーボ:ボクが企画して、みんな来てくれるかどうか…計算が難しいのですが…
左右田:なんだよ、ロボットだってのを気にしてんのか?
キーボ:ち、違うと言いたい所ですが…そこを否定すると、それはそれで認めがたい問題が生じますね…!
左右田:あー…人望ねーかもとか、そういう話か?オメーでも、そういう不安あるんだな。
左右田:ま、とりあえず誘ってみろって!
左右田:不安ならまず誰か1人、味方を作ってよォ…そいつに人を集めてもらえばいいんだよ!
キーボ:なるほど…人集めの方は、東条さんに依頼すればなんとかなるかもしれませんね。
キーボ:左右田クン、ありがとうございます。さっそく企画書を作ってみます!
左右田:おう、頑張れよ!
まるで自分がパーティーを企画したかのように語ってしまったが…キーボの役には立てたようだ!
左右田:おい…オメーが“超高校級のロボット”か?
キーボ:えぇ、そうですが…何かご用ですか?
左右田:な、なぁ…ちょっと見せてくれよ!
キーボ:わっ!?なんですか、近いですよ!
キーボ:ちょっと、べたべた触らないでください!
キーボ:キミはクラスメイトの皆さんに、こんな風にぶしつけに触るんですか!?
キーボ:それともロボットだからやっていいとでも!?それはロボット差別ですよ!
左右田:オ、オメー…
左右田:スゲーじゃねーか!
キーボ:聞いてませんね!?
キーボ:…えっ?凄い?
左右田:おう、すっげーよ!色々妙な機能がのっかってるみてーだけど…
左右田:それ全部、このオメーの体に詰まってるなんてさ!なぁなぁ、動力とかどうなってんだ!?
キーボ:ぼ、ボクに…興味がありますか?
左右田:あるある!オメー、面白すぎだって!
キーボ:うっ…ううううう…
キーボ:は、初めてボクの素晴らしさにここまで理解を示してくれる人に出会えました…!
キーボ:ボクに涙を流す機能があれば…きっと号泣していたでしょう!
左右田:なぁ…オメーの事、ちょっとバラしてみてもいいか?
キーボ:…は?
左右田:大丈夫だって、きっと元に戻してやっから!
キーボ:…えっ?
左右田:仮に元通りにならなくても…ロケット噴射でぶっ飛べるようにしてやるって!
キーボ:け…結構です!近寄らないでくださいっ!
左右田:はぁ…参っちまうよな、こんなに願っても叶わねーなんてよ…
九頭龍:んだよ、どうかしたのか?
左右田:…ソニアさんが罵ってくれねーんだよ。
九頭龍:ちっ…聞いたオレがバカだったな。
左右田:なんだよ、オメーはねーのかよそういう青春の切実な悩みはよ!
左右田:そうだ、今日こそオメーが誰狙いなのか聞き出してやるぜ!覚悟しやがれ!
九頭龍:さっきまでヘタレてやがったクセに、人の話になるとハシャギやがるな…くだらねー。
左右田:くだらなくねーよ重要な問題だよ!硬派ぶってかっこつけんなって!
左右田:なァ、ソニアさんじゃねーよな?ソニアさんじゃねーって言えよ!
九頭龍:おーおー、ソニア相手にそういうのはねーよ。ったく、面倒なヤローだぜ…
左右田:本当だな!?こればっかりは裏切るなよ!?
九頭龍:極道がそんなダセー嘘つくかよ。
左右田:じゃあオメーは誰狙いなんだよ?
九頭龍:ま、まだその話かよ…
左右田:だってオレらよ…最近、すげー青春してんじゃん?
左右田:クラスメイトはおもしれーヤツばっかだし、女子はレベルたけーし…
左右田:学校行事で騒いだり、みんなでバカやったり…なんだかんだ楽しくやってんだろ。
九頭龍:まぁな…極道だろうと関係ねーってバカ騒ぎに引っ張り込まれるのは面倒だけどよ…
九頭龍:普通の高校生みてーに過ごせんのは悪くねーと思ってるぜ。
左右田:だよな。だったらわかんだろ…誰が誰狙いなのかって話は青春的に重要だって事がよ!
九頭龍:…テメーの頭にはそれしかねーのか。
左右田:げっ!
石丸:ん…?
石丸:こら、そこッ!何をこそこそ逃げようとしている!?
左右田:み、見つかっちまったか…
石丸:君のような派手な頭、どこにいたって目立つに決まっているだろうッ!
石丸:今日こそは逃がさんぞ!
石丸:その派手な頭に派手な服装…君という男は、頭の先から爪先まで風紀が乱れきっているッ!
左右田:だーもう、うるせーって!オレのカッコの事なんか放っとけよ!
石丸:放っておけるか、僕は風紀委員だぞ!?そんなの職務放棄じゃないかッ!!
左右田:わかった、待て待て、ちょっと待てよ石丸!よーく考えてもみろって、オレってメカニックだろ!?
左右田:だからよォ…このツナギは、オレにとっての正装だ!いつでもメカニックの仕事をできるカッコなんだよ!
石丸:ふむ…それは一考の価値ある意見だな。
左右田:だろォ!?
石丸:…だがそれは、ツナギが無駄に派手である理由にも、君の頭が無駄に派手である理由にもなってないぞッ!
左右田:ご、誤魔化されなかったか…!
石丸:誤魔化される訳がないだろう!馬鹿にしているのか君は!!
左右田:いや、待て待て、ちょっと待てよ石マス!そもそも…見た目ってそんなに大事かよ?
石丸:大事に決まっているだろうッ!服装の乱れは心の乱れ、学生らしく服装を整えたまえ!
左右田:…そうかよ。
左右田:いや…わかるぜ。見た目ってのは大事だよな。
左右田:例えば地味なガリ勉ヤローと、オレみてーな軽そーな見た目のヤツが…
左右田:…同じように見られる訳ねーもんな。
石丸:言葉は汚いがその通りだ…その場合、社会的に信頼を得られるのはどちらだと思う!?
左右田:そりゃ、地味な…いや、オメーみてーなヤツじゃねーか。
左右田:黒髪短髪、キレーな制服…オメー、誰にでもきっちりしたヤツに見られるんだろうな。
石丸:…わかっているじゃないか。
石丸:ならばなぜ、外見を正さない?君は見た目で周囲から軽視されてもいいのか!?
左右田:別に…今のカッコも、これはこれで結構楽しくやってるぜ。
左右田:何より…オメーみてーなのより、オレの方がモテそうだろ!?
石丸:…なッ!?何を言っているんだ君は!
左右田:おっと、そろそろ授業始まっちまうぜ!へへっ…じゃーな!
石丸:や…やはり風紀が乱れているぞッ!待ちたまえ、左右田くん!左右田くんッ!!
入間:よっ、童貞野郎!相変わらずダセー面してんな!
左右田:で、出会い頭になんなんだよオメーは!シンプルかつ傷つく言いがかりはよせって!
入間:何ピリピリしてんだよ、欲求不満か?オレ様の胸見て涎垂らしてんじゃねーぞ!
左右田:垂らしてねーっつのーの!オメー自己評価高すぎるだろ!
入間:はぁ?テメーみてーな芋くせーヤツがオレ様のヴィーナスボディに逆らえる訳ねーだろ?
左右田:胸がでかけりゃいいって訳じゃねー!ソニアさんの神々しいお姿を見ろ!
入間:なんだ、テメー貧乳派だっつーのか?無理すんなよ、オレ様の巨乳に触りてークセに!
左右田:ソニアさんはその、そちらも高貴なんだよ!つーかそこじゃなくて上品なふるまいの話だって!
入間:ったく…オレ様以外の女がいいとか、マニアックな童貞だぜ。
入間:まぁ、オレ様に触れられねー以上は他の女でガマンするしかねーか!
左右田:やめろ、ちげーから!万が一ソニアさんに聞かれて誤解されたらどうすんだ、オレが死んじまうぞ!
入間:誰もテメーみてーな豚の鳴き声なんざ聞いてねーよ!
左右田:あーもう…いちいち訂正すんのもめんどくさくなってくるぜ…
入間:ひゃっひゃっひゃっ、そうしけた面すんなって!
入間:せっかく服だけはそれなりにしてんだからよ、気合いおったてねーと顔のダサさが際立っちまうぜ?
左右田:褒めてーのか貶めてーのかどっちなんだよ!
入間:はぁ?この美しくて天才的ハイセンスなオレ様が褒めてやってんだぞ、ありがたがって漏らせよ!
入間:童貞のクセにその派手な恰好する度胸は認めるぜ。テメーが着てんの、全身同じブランドだろ?
左右田:お…おう、そうだけどよ…
左右田:なんか…マジでびっくりしたわ。オメー、ちょっとはまともにオレを見てたんだな。
入間:ま、左右田程度が何しようとオレ様の肉感ボディを彩るセンス溢れるファッションには敵わねーけどな!
左右田:おぅ、不二咲!頼まれたモン、直しといたぜ!
不二咲:わぁ…PDA、きれいに直ってる!さすが左右田クンだねぇ!
不二咲:手間かけちゃってごめんねぇ…大抵の故障なら自分で何とかできるんだけど…
不二咲:落っことして壊しちゃったのはさすがに手も足も出なかったから…助かっちゃった!
左右田:オメーがお願い助けてーってうちのクラスに駆け込んできた時はビビったぜ…何事かってよォ。
左右田:澪田は事件だ事件だって騒ぐし、小泉はオレが何かしたのかって詰め寄ってくるし…
不二咲:あの時はごめんねぇ、すっごく焦ってて…思い出すと恥ずかしくなっちゃうよ。
左右田:ま、こんな用ならいつでも言ってくれていいぜ。修理は慣れてっから楽勝だって!
左右田:オレ、これまで家電なんかも色々直してきたんだぜ?
不二咲:わぁ…左右田クン、すごいんだねぇ!
左右田:そ、それほどでも…
左右田:…あるかもな!
不二咲:うん、本当に凄いよぉ!
不二咲:えへへ…ありがとねぇ。お礼はするから…なんでも言ってね。
左右田:お、おう…なんでも?
左右田:なんでもって、なんか色々想像しちまう響きだな…いやダメだ、オレにはソニアさんが…
不二咲:左右田クン…どうかしたのぉ?
左右田:な、なんでもねーよ!別に礼とかいいって、大した事じゃねーし!
不二咲:そうかぁ…うーん、でも左右田クンの技術を使って貰ったのに申し訳ないしさ…
不二咲:よかったら、食堂でご飯を奢らせてくれないかなぁ。花村クンの美味しいご飯!
左右田:お、おう…オメーがそれでいいっていうなら、そうさせてもらうけどよ…
左右田:なんかオメー…意外と積極的なんだな。
不二咲:…えっ?
左右田:なんつーか、オメーって男子とはあんま喋らなそうだて思ってたんだけどよ…
不二咲:そ…そっかぁ。でも、全然そんな事ないよぉ…クラスの男子のみんなとも、よくお話するしさぁ…
左右田:あー、オレの思い込みか。わりーな、見た目で判断するような真似しちまってよ。
不二咲:ううん…いいんだぁ。気にしないで、仲良くしてくれたら嬉しいな。
左右田:おう!オメーもまたなんかあったら、気軽に声かけてくれよ!
攻略
キャラクター
学級裁判
データベース
クリア後のおまけモード
過去作のキャラクター
事前情報
2008-2024 CopyRight(C) 究極攻略最前線