N | 名前 | 七海千秋(ナナミチアキ) | |
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CV | 花澤香菜 | ||
身長 | 160cm | ||
体重 | 46kg | ||
S | 胸囲 | 88cm | |
血液型 | O型 | ||
誕生日 | 3月14日 | ||
好きなもの | ゲーム(クソゲー含む) | ||
U | 嫌いなもの | 目覚まし時計 | |
一人称 | 私 | ||
三人称 | 男子は苗字+くん、女子は苗字+さん | ||
特記事項 | 超高校級のゲーマー |
表情パターン | ||||
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学校行事での才能のカケラ入手数、仲良しマスでのステータス上昇値はプレイしている自分のカードとイベントで登場する相手のカードの所持している最高レアリティに依存。全てNなら最低値、全てUなら最高値になります。
レベル | 発言力 | 集中力 | 腕力 | 体力 | 知力 | 忍耐 | 素早さ | 幸運 |
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1 | 10 | 25 | 1 | 2 | 5 | 3 | 2 | 1 |
99 | 108 | 270 | 50 | 75 | 150 | 100 | 75 | 50 |
学校行事 | 選択肢1 | 選択肢2 | 選択肢3 |
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1年6〜8月体育祭 | 2人で協力プレイだよね(ソニアと会話で緑カケラ10〜60) | 相手の能力を調べるスキルは早めに使わないとね(むくろと会話で赤カケラ10〜60) | 防具は装備しないと意味がないよね(霧切と会話で青カケラ10〜60) |
2年9〜11月文化祭 | …シューティングゲーム、する?(日向&モノクマと会話で緑カケラ11〜99) | …パズルゲーム、する?(ジェノサイダーと会話で青カケラ11〜66) | …スポーツゲーム、する?(山田と会話で赤カケラ11〜66) |
3年12月クリスマス | 日向くんも、対戦しようよ(日向と会話で赤カケラ12〜72) | 狛枝くん、楽しんでる?(狛枝と会話で緑カケラ12〜72) | あ…大事な物を部屋に忘れちゃったかも(霧切と会話で青カケラ12〜72) |
相手 | ステータス上昇 |
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十神、ウサミ | 知力+8〜72、忍耐+4〜36 |
春川 | 集中力+6〜36、素早さ+4〜24 |
日向 | 体力+4〜24、知力+4〜24 |
夢野、茶柱 | 知力+4〜36、忍耐+4〜36、素早さ+4〜36 |
小泉、罪木 | 知力+6〜54、忍耐+4〜36、素早さ+2〜18 |
「超高校級のゲーマー」かぁ…わたしはどこにいても、好きなゲームをするだけだけど…
あ、一緒にゲームで遊んでくれる人…いるかな。たまにはそういうのも、いいよね?
まさか学級委員長なんてやる事になるとは思わなかったけど…うん、楽しかったよ。
ソニア:わたくし、二人三脚というものは初めてなのですが…頑張りますので、よろしくお願いします。
七海:あ、実はね…私も初めてなんだ。初心者同士、協力プレイで頑張ろう。
ソニア:そうなんですか…ちょっとホッとしてしまいました。
ソニア:七海さんの仰る通り、協力して…学園ドラマみたいに青春の汗を流しましょう!あの土手まで競争です!
七海:土手はよくわからないけど…うん、よろしくね。
七海:よくあるよね、2つのボタンを交互にテンポよく押すミニゲーム…あんな感じで走ればいいんだよね。
ソニアと2人、マイペースに頑張った!
七海:おおっ、これは…強敵の予感がしますなぁ。
むくろ:あぁ、アタシらの相手って七海なんだー。
むくろ:バリバリのインドア系って感じ?アハハ、終里とか辺古山じゃなくてよかったー。
七海:むっ、確かに私は終里さん達みたいには走れないけど…これはスピードだけで決まるゲームじゃないよ?
むくろ:ま、そうだね。お互い体育会系じゃないし、やってみないとわかんないってトコじゃん?
…そんな事を言いつつ足が速い江ノ島達と、頑張って競った!
七海:紐を使って、ちゃんとパートナーと足を結んで…
七海:…あれ、うまくいかないなぁ
霧切:…結び方にはコツがあるわ。見ていて。
七海:あっ、霧切さん…
七海:…ふむふむ。なるほどですなぁ。
霧切:結び目は固く…ただ、2人の足がぴったり密着する結び方は逆効果よ。競技に慣れていないなら特にね。
七海:ありがとう、よくわかったよ。
七海:対戦相手の私達にそこまで教えてくれるなんて…熱いライバル東条って感じだね。
霧切:大した事はしてないわ。それに…これくらいで負けるとは思ってないって事かもしれないわよ?
七海:うん、やっぱりライバルっぽい…と思うよ。これは負けられませんなぁ。
…霧切達と楽しく勝負した!
日向:あぁ…ギャラオメガ、どっちが何周クリアできるか勝負するか?
七海:やろうやろう!負けないからね!
モノクマ:オッケー!じゃ、1番はボクね!
日向:も、モノクマ!?どこから湧いたんだよ!
モノクマ:日向クンがこの教室に入る直前からいたよ!
モノクマ:年頃の男女が密室に2人きりなんて不健全だからね。ボクだって忙しいけど、ついてきてあげたの!
日向:余計なお世話だ。ゲームするだけなんだから、不健全も何もないぞ。忙しいなら出てけよ。
モノクマ:そんな事言っちゃって…ボクの裸を見て、色々と爆発寸前のクセにー。
日向:いや、いつも裸だろ?…裸だよな?
七海:…どうでもいいから、早くゲームしようよ。
…日向と、意外とゲームが上手いモノクマと勝負した!
ジェノサイダー:おっじゃましまーす!白夜様いますかー!?
ジェノサイダー:パズルってアタシと白夜様の恋のパズル?それとも入り乱れるカップリングのパズル?
七海:あれ、腐川さん…じゃなくて、ジェノサイダー?
ジェノサイダー:なんだ、オタッ子のゲーム部屋だったか。アタシの白夜様アンテナはビンビン来てたんだけどな…
ジェノサイダー:ねーねー、萌える男子が出るゲームある?貴腐人的に考えて!
七海:むっ…それって恋愛系って事?
ななみ:ごめん…それは容易してないんだよね。時間がかかるから、お試しプレイにも向かないしさ。
ジェノサイダー:萌える男子は恋愛ゲーにしかいない訳じゃねーのよ!場合によっちゃネジとナットにも萌えるしね!
七海:よくわからないけど…複雑なんだね。
ジェノサイダー:そうそう、萌えってのは深遠なる宇宙だから!迷い込んだら二度と戻れねーから覚悟しときなッ!
七海:…あ、それはキミを見てればわかるよ。
パズルゲームはプレイできなかった…
山田:いいでしょう。七海千秋殿には一度、御手合せ願いたいと思っておりました!
七海:おっ、自信ありげですな。山田くんなら色々なジャンルをやり込んでそう。
山田:もちろんですとも!しかし相手は、ゲー魔王の名にふさわしい七海千秋殿…
山田:ここはスポーツ、格闘、クイズ、パズル…あらゆるジャンルのゲームで7戦するしかないですな。
山田:おっと、ゲーム専門の七海千秋殿には通じにくいネタだったでしょうか。失敬失敬!
七海:つまり…たくさん勝負したいって事だよね?いいよ、やろうか。
…あらゆるジャンルのゲームで山田に勝った!
七海:ボードゲームやトランプもあるよ。たまにはアナログもいいよね。
日向:そうだな…そういうゲームなら、七海とだっていい勝負になるかもしれない。
七海:簡単には負けないよ。こういうのは色々なゲームのおまけモードでやり込んでるからね。
七海:RPGのカジノとか…本編そっちのけで遊んじゃったりするよね。
日向:じゃあ、他にも何人か誘ってやるか。声掛ければ、みんな乗ってくるだろ。
七海:みんなだいぶテンション高いし、熱い闘いになりそうだね!
七海:今日は、凄く盛り上がっててよかったよ。
七海:こうやってみんなで集まれる時間も、この先は貴重になるかもしれないしさ。
日向:それは…卒業するからか?
七海:もちろん、卒業したら終わりって訳じゃないけど…今みたいには行かないかもって思うんだ。
七海:だから…めいっぱい楽しんでおかないとね。
日向:七海…あのさ…
日向:正月って、時間あるか?
七海:えっ?お正月?
日向:実は俺、元旦が誕生日でさ…左右田や九頭龍が祝うって言ってくれてるんだ。
日向:俺の誕生日にかこつけて騒ぎたいって事だろうけど…せっかくだから、みんな呼べたらと思ってさ。
七海:私も、行っていいの?
日向:当然だろ。できれば…みんなに声掛けるの、手伝ってくれると助かる。
七海:オッケー、任せて!日向くんのお祝いならみんな来てくれるよ!
七海:楽しみだなぁ…卒業までに少なくとももう1回、もんなで今みたいに遊べるんだね。
日向:あぁ…俺も、楽しみだよ。
日向:…自分の誕生日だからって声掛けるのは、正直恥ずかしいんだけどな。
…楽しみな約束ができた!
七海:さっきから、端の方で見てるだけだから…ちょっと気になっちゃった。
狛枝:もちろん楽しんでるよ。みんなの楽しそうな姿…とっても希望に満ちてるよね。
七海:そっか…それならいいんだけどさ。
七海:この3年だけじゃ、私にはキミの事、あまり理解できなかったかもしれないけど…
七海:狛枝くんにとって、希望が本当に大事なものなんだって事くらいはわかったよ。
狛枝:希望が大事っていうのはさ…ボクだけじゃなくて、誰にとっても同じ事じゃない?
狛枝:だって、希望を求めない人なんて…いると思う?
七海:うーん…いない、と思うよ。
七海:屁理屈だけど…もし希望の逆を望む人がいても、それがその人にとっての希望になっちゃうよね?
狛枝:七海さんの言う通りだね。誰だって希望が見たいんだよ。
狛枝:ボクは人よりちょっと熱心なだけ…あとは日ごろから意識してるかどうかの違いかな。
七海:確かに、狛枝くんくらいいつも希望について考えてる人は…あまりいないかもね。
狛枝:ボクはいつだって希望を信じてる。希望なら、どんな絶望にも打ち勝てるはずだってね。
狛枝:希望の象徴を育てる希望ヶ峰学園でなら、素晴らしい希望が見られるはず…
狛枝:そして希望の象徴であるみんなが輝くために、ボクにもできる事があるかもしれない…
狛枝:そう思ってたんだけどね。ボク達、このまま何事もなく卒業しちゃうのかな?
七海:私はそうだったらいいなって思ってるよ。
七海:みんな揃って卒業して…この先も、みんなと楽しく過ごせたらいいなって。
狛枝:…そっか。それが七海さんの希望なんだね。
七海:そういう事なのかな。私は…このクラスが大好きだからさ。
霧切:あら…こんな所で会うなんてね。寄宿舎に忘れ物でもしたのかしら?
七海:おっ、わかっちゃいますかな。さすがは霧切さんだね。
霧切:簡単な事よ。あなたのクラスは今日はパーティー…そして、あなたはみんなをまとめる学級委員長。
霧切:それだけ知っていれば、あなたは本来ならこの時間は食堂にいるはずだと予想がつくもの。
七海:霧切さんなら、私が何を忘れちゃったかもすぐに当てちゃいそうだね。
霧切:…誰かへのプレゼントじゃないかしら。
霧切:楽しいパーティーの最中に中座してまで取りに行きたい物なんて、それくらいじゃない?
七海:うん、2問連続で大正解だよ。
七海:大事なプレゼントを忘れちゃうなんて…つうこんのいちげきだよね…
七海:でも、途中で気づけてまだよかったかな。やっぱり今日中に渡したいしね。
七海:喜んでもらえるかな…私のお薦めゲーム!
霧切:そうね。あなたの真心がこもった物なら、きっと喜ばれるんじゃないかしら。
霧切とはまた今度ゆっくり話す約束をして、パーティー会場に駆け戻った…
ウサミ:あっ、十神くん…おはようございまちゅ!今日も元気そうでちゅね!
十神:常々思っていたが…お前は一体なんなんだ?
ウサミ:ほえっ?なんなんだ…と仰いますと?
十神:お前の正体…そして存在意義だ。お前はなぜこの学園にいる?
ウサミ:えっと…あちしウサミ!魔法少女ミラクル★ウサミ…ミナサンの先生でちゅ!
十神:そんなふざけた話が聞きたい訳じゃない…
ウサミ:え、えっと…そういわれましても…
七海:まぁまぁ…言ってる事は不思議かもしれないけど、ウサミは真剣なんだよ。
七海:あ、十神くん…おはよう。
十神:ほかのクラスの人間にまで口出しか?忙しいな、学級委員長。
七海:むっ…こういうの、同じクラスかどうかとか関係ないと思うけどな。
ウサミ:十神くん、あちしの事が気になるなら今度ゆkっくりお話しまちぇんか!
ウサミ:ウサミ先生の個人面談でちゅ、生徒さんとの相互理解を深めるんでちゅ!
十神:結構だ。まったく、お前といい、モノクマーズとかいうふざけた集団といい…
十神:なぜこんなヌイグルミが俺達に関わってくるんだ?
十神:こんな胡乱な場所だと知っていたら、希望ヶ峰学園になど来なかった。
七海:確かに驚くかもしれないけどさ…十神くんだって、もう慣れちゃってるんじゃない?
七海:それにモノクマーズには、たまに助けられる事もあるしさ。
十神:あんな妙なヌイグルミに助けられるなどご免だがな…
ウサミ:あの…あちしに助けられてる事はないんでちょうか?
七海:春川さんって、保育士なんだよね?
春川:まぁ…一応ね。
七海:じゃあさ、子供達とゲームで遊んだりする!?
春川:全然やった事ない。私がいた孤児院は、ゲーム機とかダメだから。
七海:あー、そっかぁ…そういう決まりなら仕方ないか…
春川:なんでそんな事聞くの?
七海:もし春川さんがゲームする人なら、一緒に遊べるかなって思ったんだ。
七海:たくさんの子供達とゲームしてきてたら、対戦ものとかすっごく強いかもしれないし。
春川:そういうことか。その期待には応えられないね。
七海:なら…これから私のお薦めゲームを一緒に憂いしてみるのはどうかな?
春川:…は?なんでそうなるの?
七海:もしいつか、春川さんの世話してる子供達がゲームをプレイする機会が来たとしてさ…
七海:その時、上手にお手本見せたりしたらすっごくかっこいいと思うんだよね。
春川:ゲーム上手いのがかっこいい訳?
七海:ゲーマーや子供から見たら確実にかっこいいよ!尊敬しちゃうよ!
春川:別に、尊敬されなくてもいいけど。
七海:それだけじゃなくてさ…きっと楽しいと思うよ。ゲームは何歳から始めたって遅くないからさ。
春川:…気が向いたらね。
七海:あ、日向くん…待っててくれたんだ。ごめんね。遅くなっちゃってさ。
日向:いや、気にするなよ。何かあったのか?ホームルームが長引いたとか…
七海:何かっていうか…いつも通りなんだけどね。
七海:終里さんと弐大くんが、教室で派手にトレーニングをはじめちゃってさ。
日向:あぁ…だいたい想像はついたぞ。教室はメチャクチャだろうな。
日向:それがいつも通りって、さすがっていうか…毎日何事もなく過ぎてく予備学科とは大違いだな。
七海:しょっちゅう大騒ぎだけど、楽しいよ。
七海:ゲーム機が巻き込まれて壊れないように気をつけなきゃいけないのは、だいぶ困るけどね。
日向:大変だな…七海はみんなに頼られてるから、放ってもおけないだろうしな。
七海:頼られてるっていうか…私はみんなが好きなだけだよ。
日向:そういう七海だから、みんな頼るんだよ。
七海:みんなは日向くんの事も頼りにしてる…と思うよ?
日向:俺?
七海:ほら、九頭龍くんは日向くんを気に入ってるし、西園寺さんも日向くんに懐いてるし…
七海:狛枝くんは、日向くんが色々話しかけるようになってから少しだけ…話しやすくなったと思う。
七海:罪木さんだって、日向くんがいると嬉しそうだし…他にも、色々あるよ。
日向:俺は、別に…クセの強いヤツばかりだから、俺みたいなのが話しやすいってだけじゃないか?
七海:みんな、日向くんがいた方が楽しいんだよ。
日向:まぁ…俺も、楽しくない訳じゃないけどさ。
日向:それも全部、七海がみんなと引き合わせてくれたのが始まりだろ。
日向:でなきゃ、俺はみんなと知り合えてもなかっただろうしさ。
七海:…そうかな?
日向:えっ?
七海:私が何もしなくても…日向くんはみんなと出会って、みんなに頼られるようになってたかも…
日向:な、七海?
七海:…なんて、私にはそれくらい、日向くんがみんなに溶け込んでるように見えるんだよ。
日向:溶け込んでるっていうか…全員に振り回されてる感じだけどな。
七海:またみんなとゲーム大会したり、あちこち出かけたりしようね。
七海:みんなで遊ぶのに日向くんがいないなんて、もう考えられないからさ。
日向:あぁ…いつでも呼んでくれ。
七海:…さて!今日はなんのゲームしよっか。
七海:パズル?格ゲー?あ、たまには音げーなんかに挑んでみる?
日向:そうだな…先週対戦した格ゲー、ちょっと練習してきたんだ。
日向:今度は少しは相手になると思うんだけど…どうだ?
七海:おっ、いいね。受けて立つよ!
七海:あのさ…相席、お願いしてもいいかな?
茶柱:えぇ、七海さんなら大歓迎です!夢野さんも、いいですよね?
夢野:んあー…よかろう。
七海:おっ、ありがとう。それじゃ、御邪魔しまーす。
七海:えっと…超高校級の合気道家の茶柱さんと、超高校級のマジシャンの夢野さんだよね。
夢野:ウチは魔法使いじゃ。
七海:…………
七海:魔法使いといえば…RPGを中心に、色々なゲームでパーティーに欠かせないジョブだよね。
七海:うん…いつもお世話になっております。
夢野:うむ、おぬしはウチの魔法の偉大さをよくわかっておるようじゃな。
七海:あ、私は超高校級のゲーマーの七海千秋。
茶柱:知っていますとも!七海さんは、そちらのクラスの学級委員長なんですよね!
茶柱:素晴らしい女子の皆さんと、曲者ぞろいの男死達を立派にまとめていると、先生方が言っていました!
七海:うーん…指名されちゃったからやってるだけだよ。まぁ、結構楽しんじゃってるけどさ。
茶柱:喜んで皆さんをまとめているなんて、やっぱり素晴らしいと思います。
茶柱:転子達とも仲良くしてくださるとうれしいです!
七海:うん。今度、一緒にゲームしようよ。
夢野:んあー…ウチは別に…
茶柱:なぜですか!?もしかして転子さえいれば充分なんですか!?
夢野:誰もそんな事は言っておらん。
茶柱:言ってくれてよかったんですよ!
七海:2人とも、仲がいいんだね。
茶柱:やっぱりそう見えますか?転子達は入学してすぐ大親友になりましたからね!
夢野:お主の記憶力はモノタロウレベルではないか?さすがに心配じゃ。
茶柱:ちょ、ちょっと厳しくないですか!?でも心配してくれてとんでもなく嬉しいです。
七海:うん…やっぱり2人は仲がいい…と思うよ。
小泉:はー…実技試験、なんとか無事に終わったね。
七海:クラスみんな合格できたみたいだよね。うん、よかったよかった。
小泉:だね。今回提出した写真…学園長も気に入ってくれたらしくて、嬉しかったな。
罪木:み、皆さん…お疲れ様でしたぁ!!
小泉:蜜柑ちゃんも、お疲れ様。
罪木:あ…ありがとうございますぅ!
罪木:あの…試験前で根を詰めてらした方もいらっしゃるかと思いますので…
罪木:もしどこか調子が悪い事がありましたら、是非お気軽に、私の所にいらしてくださいねぇ…!
七海:うん、その時はよろしくね。
罪木:は、はいっ!
小泉:そうだ!クラスの女子みんなで集まって、お菓子とお茶を囲んでおしゃべりでもしない?
小泉:蜜柑ちゃんの言う通り、試験前は紺詰めてた人もいるだろうし、気分転換にさ。
七海:おっ、いいですなぁ。ゲーム大会もしようよ。私、色々持っていくからさ。
罪木:…………
罪木:えっと…えっとぉ…
小泉:あのさ、蜜柑ちゃん…お菓子作りってした事ある?
罪木:は、はいっ!
罪木:アッツ言え、今のは呼ばれて返事させて頂いただけで…お菓子作りとかはその、あまり…
罪木:ご、ご期待に沿えず申し訳ございませぇん!どうすれば許して頂けますでしょうかぁ!
小泉:そ、そんなに深刻に受け止めなくていいって…アタシもあんまりやったことないしさ。
七海:じゃあ…レシピを調べて、みんなで簡単な事からやってみようか。
七海:うん、情報集めは攻略の基本だよね。
小泉:あ、ならさ…アタシが他のみんなを誘っておくよ。
罪木:うゆぅ…あのぉ、えっと…
七海:罪木さん、私と一緒にレシピ調べてくれるかな?
罪木:は、はいぃっ!精一杯お役に立ちますので、何卒よろしくお願い致しますぅ!
罪木:…えへへ。
V3には関係のない、スーパーダンガンロンパ2のアイランドモードでのデータです。
日向くん…あのね…
なんだか今日はすごく楽しかった。すっごくすっごく楽しかったよ。
またこんな風に日向くんと出かけたいな…だからきっとまた誘ってね?
…あ、でもはしゃぎすぎたから眠くて倒れそう…
でも、きっと日向くんが部屋まで運んでくれるからいっか……えへへ。
今日、楽しかったね。誘ってくれてありがとう。
次はどこに行こうか?今から楽しみだな…
じゃ、そろそろ帰ろっか。ホテルまで…一緒に行こ。
疲れた…眠い…
って感想もどうかと思うけど…その通りだから仕方ないよね。
もうここで解散にしよう。じゃあね、日向くん。
もう限界…
私、その辺でちょっと寝てくから日向くんは先に帰って。
…ぐぅ。
あ、それは私もちょっと考えてた。
動かすギミックにしてはちょっと大きすぎると思うんだよね。
破壊できるほどの武器は装備してないから、どこかに爆発物があるのかな。
あ、でも島の象徴っぽい像だし、破壊の呪文みたいなほうが正解かな…
デートにも謎解きが用意されてるなんてやっぱり日向くんと一緒は面白いなぁ。
うーん…上手く頂点に立てると上からお役立ちアイテムが落ちてくるかも?
でも、私にはちょっと無理かな…
落っこちてHP減らすのがオチだから大人しくここで待機してるよ。
無難に地下への入り口とかかなぁ?
でももしかしたら移動じゃなくて、回転させるほうかもしれないし…
どこかでフラグを立ててからじゃないと動かないってパターンもあるよね。
まずはもうちょっと公園内を探索してみようか。
(七海が言うと本当になにかありそうだから困るな…)
あ、いいね。この辺もまだあんまり探検してないし。
…あ、でもこれってデートだったっけ。
探検より色々お話しなくちゃだね。ええと…どうしよう…
ご趣味は?…とか聞けばいいのかな?
(別に探検でもいい気はするけどな…)
うーん…確かに悪くはないけど、割と普通だと思うな。
…あ、ごめん。なんか気の利かないこと言ったね。
(気の利かないのはむしろ俺のほうだよな…)
そうだね。あっちの木陰の方に行こうか。
…うーん、木陰に並んで座っておしゃべりってかなりそれっぽいよね?
あ、でも私、黙って座ってるとたぶんすぐ寝ちゃうと思うから…
頑張って色々お話しようね。
うん…なんていうか…妙に存在感のある像だよね。
島の秘密を解く暗号とかになってるのかな?それともやっぱり回したりずらしたりかな?
じゃなかったら、雷が落ちると動き出すとか…
うーん、考え出すとキリがないね。
…すごいね。日向くん、木登りできるんだ。
私もやってみたいけど…たぶん、途中でゲージが切れると思うな…
うん、特にあの木陰とか、昼寝のためにあるような場所だと思うよ。
まぁ、私はどこでも寝られるけどどうせならあったかくて柔らかいほうがいいしね。
あ、でも一緒にお昼寝するのはデートのうちに入るのかな?
私は…そうしたいなって思うけど…
…どうかな?
釣りって事は…勝負だね!
日向くんから勝負に誘ってくれるなんてなんだかすごい嬉しいな。
釣りはどの仕様でも大体得意だよ。図鑑とかコンプしないと気が済まないしね。
よぉし、やるからには負けないよ!
うーんと…泳ぐのも焼くのもパスだから脱ぐ必要は特にないんだけどな。
…あれ?もしかして純粋に下心からだった?
(真面目に聞き返されると返答に困るな…)
あー、それはあれだね。
砂浜で追いかけっこしながらきゃっきゃうふふっていう…
うーん…定番なのはわかるけど…
やっぱり難しいな…これ、冷静になったら負けだよね…
(確かにそうかもな…)
スイカ割り…って事は、どっちが上手く割れるか勝負かな?
あ、でもお互いが協力しないとまともに割れないし…
そっか、協力プレイって事だね。
初めてだから上手くできるかわからないけど…やろうやろう!
日焼けって…すると楽しいのかな?
私、あまりずっと外にいた事がないからよくわからないんだよね。
あ、でも痛いのは嫌だなあ…
ごめん、それはちょっと…
途中で寝ちゃって溺れると困るから。
あ、それは楽しそうだね。どうせやるなら本格的にやろうよ。
日向くんとなら、なんだかすごいのが作れそうな気がするし…ちゃんとした設計図とかもいるかな。うーん、どんなのがいいだろ…
考えてるだけで、すごくわくわくしてきたよ。
いいね、楽しそう。
ベタに書棚を動かすと隠し扉とか地下への入り口とかが出るのかな…
蔵書を全部チェックして暗号を解くとかは実際にやるのはちょっとしんどいね。
じゃ、まずは手分けして怪しい場所をチェックしてみようか。
(七海が言うと本当にありそうな気がしてくるな…)
そうだね。せっかく来たんだし…
…………
…あ、えっと、読書って、なんでか眠くなるよね…
(読む前から寝てたけどな…)
あ、それ賛成。
ここ、適度に暗いし風も通るし…なんていうかお昼寝にちょうどいいよね…
読書しながら寝落ちって…なんていうか幸せだなぁ…
…想像してたらもう眠くなってきちゃったよ。
うーん…途中で力尽きたら…日向くん、適当に運んでね…
え…そうかなぁ?
私も読書家ってわけじゃないけど、それはちょっともったいないと思う。
図書館って…勉強するところだっけ?
そういえば、誰かと並んで一緒に勉強ってした事ないな。
…うん、いいかも。試しにちょっとやってみよう。
あ、途中で寝ちゃったら起こしていいからね。
そうだね、これだけ本があれば正直いくらでもいけるよね…
しかも私、たぶん読んでる途中で寝落ちするからきっといつまでたっても読み終わらなくて…
…あれ?私、一生ここから出られない?
…あ、違った。暇じゃない時間まで潰さなくてもいいんだよね。
(すでに寝ぼけてるな…)
あ…うん。それもありかも。
二人で並んで読書っていうのもせっかく一緒にいるのに勿体ないっていうか…
日向くんとなら、他にもっと行く場所がると思うから。
だから…行こ。
ええと…ごめん、パスで。
図書館で走るのはルール違反だし、そもそもゲームとして成立する気がしないよ…
確かに隠れ甲斐はありそうだけど…
二人だけでやるのはちょっと…めんどうくさいかも。
それになかなか見つけてもらえなかったら確実に寝落ちしてると思う。
(七海なら十分にあり得るな…)
あの眼鏡がね…どうしても気になっちゃうんだよね。
あと、あの手法は作品を選ぶと思う。3Dじゃなくても十分なのもあるし。
2Dには2Dの良さがあると思うんだけどなぁ…
(映画の話…だよな?)
映画を観る時は部屋を明るく…はできないからせめて離れて観てくださいね。
…って感じだと思うんだよね。
それはちょっと…私の想像を遥かに超えた味だね。
プレイヤーキャラが女の子固定のFPSでしかもラブラブ百合エンドがありそうな勢いだよ。
…あれ、なんかそれはちょっとやってみたくなってきた。
うん、割とアリだと思うよ。
(ゲームとカレー味、どっちの話だよ…)
あ、うん。ポップコーンの話だよね。
手が汚れるし、音も気になるから私としてはなくても構わないんだけど…
どうしても食べなきゃならないとしたらやっぱり塩味がいいと思うよ。
(別に無理に食べる事はないと思うけど…)
キャラメル味のポップコーンって誰が最初に考えたんだろうね…
だって、トウモロコシとキャラメルだよ?っていうことはつまり、キャラメル味の野菜だよ?
もね、音げーとフライトシューティングくらい混ぜるな危険って感じが…
…あれ?意外とアリかな。
(アリ…なのか…?)
んー確かに無難な選択だね。
最悪、シナリオがつまらなくてもアクションに見ごたえがあれば許せるし…
あ、たまに両方ダメなのもあるけど。
あ…うん、いいかも。
面白いかどうかは別としても、資料的価値はあるはずだから。
私1人だったら絶対に観ないけど、一緒なら、後で色々話し合えるし…
わからなかったところとか、後できくから教えてくれると嬉しいな。
コメディ映画ってさ…
もし、笑えなかったら…どうすればいいんだろうね?
そうそう、まずは見つけて握手とかしておかないとね。
あ、実はお願いすればサインとかもしてくれるはずだよ。
あとは一緒に写真も撮らないと…
…ってまさか、ウサギとかクマじゃないよね?ちゃんとネズミの王様だよね?
でも、どこにいるんだろう…っていうか、本当にいるのかな?
あ、確かに。ここで繋がなきゃいつ繋ぐのって感じだよ。
言ってみれば、そういう事をするための場所みたいなもんだし…
雰囲気に流されちゃってつい…っていうのはやっぱり重要だよね、うん。
…そっかぁ、そういえばこれ、デートなんだよね。
うーん…なんか急に難易度上がってきたな…
え、えっと、出来る限り頑張ってみるからね。
いいけど…もうちょっと後でにしない?
たぶん、夕日とか夜景とか見る方が効果的だと思うよ?
…多分だけど。
メリーゴーランドか…
実はあれの楽しみ方がいまいちよくわからないんだよね。
ええと、寝ちゃったらごめん。
お化け屋敷かぁ。いいね、楽しそう…
…って、言っちゃダメだったかな。
えっと、ここはやっぱりきゃーって言って抱き着いたりするのが正解?
えーん…ちょっと頑張ってみるよ。
うん、いいね!
こういうところに来たらやっぱりまずは絶叫系から攻めるべきだと思うな。
絶叫系に始まり、絶叫系に終わるのが遊園地のセオリーだよね。
あ…でもよく考えたら、絶叫系とは言うけど私、本当に絶叫したことなかったな…
よし、今日は頑張って絶叫してみるからね!
うん、そうだね。全力で遊ぶぞーって気持ちになってくるよ。
なんだか自分でもびっくりするくらいどきどきわくわくしてる気がする。
こういうところって、楽しむための場所だから当たり前だけど、でもそれだけじゃなくて…
日向くんと一緒だから、余計にかな。
そうだね…それは素直な感想かも。
楽しいからいいんだけど、でもいっぱい歩かなきゃいけないし…
どこかでお昼寝できるところはあるかな。
途中で寝ちゃわないように頑張るからゆっくり回ろうね。
え?そうかな…
うーん、建物の色と形さえ覚えていけばそんな事もないと思うけど…
もしかして日向くんって…地図読めない子?
うーん…使い道は特にないけどね。
でもアサルトライフルとグレネードくらいは持ってた方がなにかと安全かな?
サブウェポンもあるに越したことはないけど…
(それはどこの世界の安全なんだ…)
あ、いいな。レーション食べたい。
基本的には保存がきくようにできてるはずだからまだ食べられるのが見つかるかもしれないよ。
でも、ここどこの国かよくわからないから美味しいとは限らないか…
それにしても、ご飯を食べると怪我が治るって最初に考えた人の割り切り方がすごいよね。
現実世界でもそうだったらいいのになぁ。
(確かにな…)
そうだね。見つかればこの辺の車両も動かせそうだし。
…って、あれ?免許ないからダメなのかな。
うーん…?
たぶん、ここには艦はないよ。島なのに、おかしいよね?
潜水艦とかもあったら乗ってみたかったなぁ…
うーん…実物、近くで見てみたいけど、もしあったら島から出られちゃうんじゃないかな。
あ、でもさすがに操縦できないか…
しかもドッグファイトする相手がいないなら速いっていう以外に意味ないし。
(それはさすがに極論じゃないか…)
戦車かぁ…いいなぁ。なんていうか戦車にはドラマがあると思うんだよね。
特に3人体制ってところがまたツーマンセルとは違った深みがあるっていうか…
あ、でも日向くんと私と…あともう1人いないとまともに運用できないよね。
それか、左右田くんなら良い感じに改造してくれるかなぁ…
(七海がどんどん遠くへ行ってるぞ…)
うん、私もそんな感じ。普段、身近に見ない物がたくさんあるからね。
これはちょっと探検しがいがあると思うよ。
重火器にナイフにレーションに医薬品…役に立ちそうなものも色々ありそう。
それに、基地潜入ミッションのわりにスニーキングしなくていいってのは楽だね。
よーし、さっそく探査開始しよっ!
え…?まだ何も見てないけど…
せっかくここまで来たのにもったいないなぁ…
私はできれば少し探索してみたいかも。何か役に立ちそうな銃火器もあるかもしれないし…
(銃火器が役立つ状況にはなりたくないぞ…)
え…?
あ、ごめん。私はあんまり気にならないかな。
基地潜入とかって、わりとよくあるシチュエーションだし…
(それってゲームの話だよな…?)
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