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CV:神田沙也加
主人公。才能は「超高校級のピアニスト」。CVは舞台ダンガンロンパで江ノ島盾子役を務めた神田沙也加。
幼少期からピアノと共に育つ。明るく前向きな努力家で、友人からは「ピアノバカ」と言われるほどにピアノに打ち込み、コンクールで賞を獲得するまでになり、超高校級の称号を得た。
CV:緑川光
才能は「超高校級の???」。希望ヶ峰学園シリーズの霧切響子や日向創同様に才能が明かされていない。ラフな格好をしていて、PVでは主人公赤松に一番近い位置にいる。
外見や口調は軽そうだが、冷静さや洞察力も持っている人物。唯一、自分の超高校級の才能を思い出せない人物だが、それに思い悩む様子はなく、むしろ「自分がどんな超高校級なのか楽しみ」と、それを楽しみにしている。「〜っす」という語尾で話す。
CV:石田晴香
才能は「超高校級の発明家」。ピンクの制服にゴーグルをかけた、スタイルの良い快活そうな外見の女子。
いかに寝たままで楽して生活できるかを最大のテーマに画期的な製品を生み出す発明家。「目薬型コンタクト」などは商品化されたが、本人は失敗作扱い。自身家で口が悪く、暴言や下ネタを吐くが相手に攻められると一転して弱気になる、
CV:下野 紘
才能は「超高校級の総統」。
「構成員一万人以上の悪の秘密結社の総統」を自称する。自らを嘘つきと語り、思いつきで適当なことを言ったり、泣き真似をしたりととらえどころのない人物。秘密結社の存在も真偽は不明だが、超高校級の探偵である最原も思い当たる組織がないという。
CV:柿原徹也
才能は「超高校級のロボット」。初報で最も手前に全身絵イラストが描かれていたロボっぽいアンテナつきキャラ。
高度な学習機能「成長するAI」や録音機能を搭載したロボット。生みの親の飯田橋博士が我が子のように育てて高校に通わせたことで、ロボットながら「超高校級」に認定された。
CV:武内駿輔
才能は「超高校級の昆虫博士」。制服を着ていても筋骨隆々なことがわかる虫かごを持ったキャラ。
10年前昆虫探しに夢中になったゴン太少年は森の中で迷子になる。そして心優しい狼の一家に育てられた彼は動物や昆虫と会話ができるようになり、超高校級の才能を得た。普段は温厚だが、昆虫の話になると豹変することもある。
CV:林原めぐみ
才能は霧切響子と同じ「超高校級の探偵」。何か謎めいた印象のある、真っ黒な制服が特徴的な男子。
探偵の叔父のもとで働く探偵見習いの少年。遭遇した殺人事件を警察より先に解決し、超高校級に認定された。
CV:小松未可子
才能は「超高校級のコスプレイヤー」。優等生っぽい印象を持たせる眼鏡女子。
普段は大人しく、やさしい口調で話す優等生タイプだが、好きな作品やコスプレについて語ったり考え事の最中は周囲を無視する一面もある。
CV:鈴村健一
才能は「超高校級の民俗学者」。不気味な雰囲気のマスク男子。
民俗学を研究するため多くの人間を見てきた少年。その経験から人間には無限の美しさがあるという持論を持つ。学園に閉じ込められた状況でも、どんな人間の美しさが見れるのかと楽しみにしている。
CV:徳井青空
才能は「超高校級の合気道家」。大きなリボンが特徴的な女子。
師匠と何となく作り上げた武術「ネオ合気道」の使い手。喜怒哀楽がはっきりしており、大きな声を出して気合を入れる習慣があるので非常にうるさい。
CV:井上喜久子
才能は「超高校級のメイド」。女子の中では最もミステリアスな雰囲気のブロンドの髪の女子。
頭脳明晰でスポーツ万能のスーパー高校生。メイドのアルバイトをしていたところ、どんな仕事でも完璧にこなすと評判に。メイドとしての信条は「滅私奉公」。監禁された状況下でもそれは変わらず、他人のために動く。
CV:坂本真綾
才能は「超高校級の保育士」。このキャラもダンガンロンパV3初報のメインビジュアルで中央で顔アップの最も目立つ位置に。黒髪と小豆色の制服とツインテールが特徴的な女子。
育った孤児院の手伝いをするうちに超高校級の保育士になった。愛想も面倒見も良くないのに子供に好かれる。
CV:木村良平
才能は「超高校級の宇宙飛行士」。着崩した格好でいかにも軽そうな男子。このキャラも初報PVに登場している。
偽造書類を使って宇宙飛行士の試験に臨み、不正がばれるも、面白い人材として訓練生に採用された。夢とロマンに生きる熱い心の持ち主。
CV:大塚明夫
才能は「超高校級のテニス選手」。ひときわ目立つ低身長の色物っぽいキャラ。
将来を約束されたテニス選手だったが、特注の鋼鉄製テニスボールでマフィアたちの頭を撃ち抜き殺害。組織を壊滅させ、死刑囚となった。
CV:田中あいみ
才能は「超高校級のマジシャン」。魔法使いのような帽子をかぶった不思議系な印象を思わせる女子。
自分の手品を魔法と言い張る、超高校級のマジシャン改め自称「超高校級の魔法使い」。相手の選んだカードやコインを当てたり、鳩を出したりできる。極度の面倒くさがり。
CV:鈴木みのり
才能は「超高校級の美術部」。日本人ではないような、褐色肌のエキゾチックな女子。
「島の神さま」がいつも隣にいると信じる、信仰心の厚い少女。絵画や彫刻を手掛けるが、「実際に創作をやっているのは神さま」と語る。ポジティブかつマイペースな性格で、「不思議ミラクル」「ぐっばいなら」など独特な日本語を駆使する。
CV:山寺宏一
色さまざまなモノクマたち。リーダーの赤いものは「モノタロウ」、他よりメカっぽいグリーンのものは「モノダム」、黄色の眼鏡をかけたものは「モノスケ」、ピンクのメスっぽいものは「モノファニー」、パンクファッションのような青いものは「モノキッド」というらしい。「才囚学園の管理人」とされ、モノクマの子供を自称。
赤い「モノタロウは」脱線しがちなモノクマーズをまとめるリーダー的存在。子供っぽくドジな一面も。
青い「モノキッド」は短気で口が悪いモノクマーズ随一の乱暴者。人の話をあまり聞かずに突然脈絡のない話を始めたり、会話を脱線させる元凶になることが多い。日ごろからモノダムをいじめており、そのせいでモノダムは心を閉ざしてしまっている。「ヘルイェー!」が口癖。
黄色い「モノスケ」は冷静な性格のツッコミ役だが、口の悪さは相当のもの。
CV:TARAKO
希望ヶ峰学園からシリーズのシンボルかつ悪役として登場。才囚学園の学園長。
攻略
キャラクター
学級裁判
データベース
クリア後のおまけモード
過去作のキャラクター
事前情報
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