カードデス画像&プロフィール

N 名前 弐大猫丸(ニダイネコマル)
CV 安元洋貴
身長 198cm
体重 122kg
S 胸囲 122cm
血液型 A型
誕生日 2月22日
好きなもの 洗いたてのタオル
U 嫌いなもの なまけもの
一人称 ワシ
三人称 男女共に苗字で呼び捨て
特記事項 超高校級のマネージャー

表情パターン

表情パターン

才能育成計画でのデータ

学校行事での才能のカケラ入手数、仲良しマスでのステータス上昇値はプレイしている自分のカードとイベントで登場する相手のカードの所持している最高レアリティに依存。全てNなら最低値、全てUなら最高値になります。

能力値

レベル 発言力 集中力 腕力 体力 知力 忍耐 素早さ 幸運
1 25 15 2 5 1 4 1 2
99 270 162 75 150 50 125 50 75

学校行事

学校行事 選択肢1 選択肢2 選択肢3
1年6〜8月体育祭 ワシがパスを回すぞぉぉぉ!(田中&九頭龍と会話で赤カケラ10〜90) ワシが前線に立つとしよう(天海と会話で青カケラ10〜60) 相手選手への敬意を忘れてはいかん!(石丸と会話で緑カケラ10〜60)
2年9〜11月文化祭 弐大猫丸の秘密兵器、お前さんに見せてやるぞぉぉぉっ!(大神と会話で青カケラ11〜66) 無ッ…お前さん、何かスポーツはやっておるか?(カムクラと会話で赤カケラ11〜66) お前さん…寄っていく気はないか?(星と会話で緑カケラ11〜66)
3年12月クリスマス 強い体を持つ男じゃあああああ!(獄原と会話で赤カケラ12〜72) 熱い魂を持つ男じゃあああああ!(石丸と会話で緑カケラ12〜72) 重い心を持つ男じゃあああああ!(星と会話で青カケラ12〜72)

仲良しマス

相手 ステータス上昇
大神 腕力+4〜24、体力+4〜24
終里、ウサミ 腕力+2〜18、体力+8〜72、知力+2〜18
茶柱 体力+4〜24、素早さ+4〜24
獄原 体力+8〜48
モノミ 体力+4〜24、忍耐+4〜24

才能育成計画での会話集

入学時

さて…ワシが「超高校級のマネージャー」としてサポートすべき有望な選手はどこじゃあああああ!

卒業時

墳ッ…卒業したらマネージャーになってくれとの誘いが後を絶えんわい。
ワシだけではすべての選手の面倒を見てやれん…後進を育てるのも悪くないかもしれんのぉ。

1年次6〜8月の体育祭:田中&九頭龍

弐大:だからお前さん達は、積極的に前に出るんじゃ。田中よ…そして九頭龍よ。2人が攻撃の要じゃ!
弐大:お前さん達には度胸がある!遠慮はいらんぞ!どんと行くんじゃぁぁぁ!
田中:ククク…この俺様を、盤上の駒のたかが1つと数えんとするか。
田中:だがその不遜、面白い!面白いぞ弐大よ!今だけは俺様の背を預けてやろうではないか!
九頭龍:一緒に前に出るのがこいつってのが不安だが…ま、弐大に任せるぜ。
九頭龍:このオレを使うんだ…生ぬるいとこ見せんじゃねーぞ?
頼れるチームメイト達を全力でサポートした!

1年次6〜8月の体育祭:天海

弐大:普段ならワシは選手を支える裏方…しかし今日は選手の1人でもある。
弐大:この体を活かしてチームメイトを引っ張る…それが今日のワシの役割じゃぁぁぁ!
天海:弐大クンが相手っすか…ははっ、参ったっすねぇ。気迫だけでふっ飛ばされそうっす。
弐大:墳ッ…軟弱な事を言っておるが、お前さん…目が死んでおらんな。諦めん者の目をしとるわい。
天海:ま、俺も一応キャプテンなんで。任されたからには、やるしかないっすよ。
弐大:よかろう、かかってこい!受け止めてやるわい!
天海達となかなかに熱い勝負をした!

1年次6〜8月の体育祭:石丸

弐大:正々堂々、よき試合をしようではないか!うおおおおお!勝負じゃあああ!
石丸:弐大くん…弛まぬ努力をもって他者の努力を支える、君の在り方を心から尊敬するっ!
石丸:今日は君と戦える事を嬉しく思うぞ!よろしくお願いしますッ!
弐大:応!ワシもお前さんのような好男子と競えるのはクソした後のように気持ちがいいわい!
石丸達を相手に、爽やかにプレーした!

2年次9〜11月の体育祭:大神

弐大:あるいは…ワシはこの日を待っておったのかもしれん!この身がお前さんの力となる日をなぁ!
大神:弐大か…秘密兵器とは言うが、お主が闇雲に力を振るう為のものではあるまい。
大神:おそらくは、その手…いや、指か。そこにお主の技が凝縮されている…違うか?
弐大:一目で見抜くとは…さすが大神といったところか。
弐大:多くのアスリートを支えた力…お前さんになら見せても構わん。
弐大:地上最強を目指すお前さんの覚悟を…それを背負う体を、ワシに預けるんじゃぁぁぁぁぁ!
大神:よかろう…マネージャーとしてのお主の覚悟、しかと受け取った。
大神:生半可な技など受けつけぬこの体でも…お主の指ならば、あるいは届くであろう。
…大神にたっぷりと「アレ」を施してやった!

2年次9〜11月の体育祭:カムクラ

カムクラ:いえ、特にこれといって…やればなんでもできますが。
弐大:ほう…ならばなんの選手になりたいんじゃ?
カムクラ:そんなつもりはありませんよ。
弐大:そうか…残念じゃな。
カムクラ:残念?何がです?
弐大:良好な骨格のバランス…ささやかな身のこなしにも現れる身体能力…
弐大:お前さんなら、目標を持って打ち込めば世に名を残すほどの選手になれる。
弐大:…ワシの目にはそう見えるんじゃがな。
カムクラ:僕の才能なら…どんなスポーツを選んでも、世界一になるのは容易でしょうね。
弐大:…世界一だと!?
弐大:ガハハ!大した自信じゃのう!ワシもまだそこまでは考えておらんかった!
カムクラ:自信というか…当たり前の事を言っただけですけどね。
弐大:…1つだけ言っておくぞ。
弐大:お前さんの才能とやらが意味を持つのは、お前さんが目標を持った時の話じゃ。
カムクラ:…わかりきった未来に興味はありません。
スポーツの才能がありそうな男は、「アレ」を受けずに去っていった…

2年次9〜11月の体育祭:星

星:「アレ専門店」ね…中身は知れねーが、あんたのマネージャーの才能を活かすものなんだろ?
星:俺に構うとはずいぶん余裕なんだな。あんたのサポートが必要な人間なら他にいるだろ?
弐大:まぁ…断られるとは思っとったわい。
星:フン…それが惜しいって顔してるぜ?
星:だが…不思議と不快じゃねーな。あんたがただのお節介な連中とは違うからか…
弐大:墳ッ…ワシはマネージャーだからな。そのようにしか生きられんのよ。
星:不器用な男だな。ま、嫌いじゃねーがな…
星に入店してもらえなかった…

3年次12月の終業式:獄原

獄原:弐大君、こんにちは。
弐大:応ッ、ゴン太よ!今日も立派な体をしておるな!
弐大:どうじゃ、何かスポーツをやってみる気はないか?
獄原:スポーツか…たまになら、挑戦してみたいかも。
獄原:ゴン太はバカだから、ルールを覚えたりするのはちょっと苦手かもしれないけど…
弐大:構わん。プロとなるべく己を極限まで高めていくばかりがスポーツではないからのぉ。
弐大:気心の知れた仲間と楽しむ…あるいは、精神を磨き己を高める…
弐大:それらもまたスポーツの醍醐味じゃ。茶柱を側で見てきたお前さんならわかるじゃろう。
獄原:あっ…そういえば茶柱さんも、合気道で精神の軸を培ったって言ってたよ!
弐大:お前さんは紳士を目指しているらしいが…紳士に必要なしなやかな精神もスポーツで養えるぞ。
弐大:そもそもスポーツの中には、紳士の嗜みと呼ばれるものも存在するしのぉ。
獄原:そうなんだ…本当の紳士になるには、スポーツも必要なんだね!
獄原:そういえば、ゴン太の知ってる紳士の中にもラグビーのエースをやってる人がいるよ!
弐大:おぉ、ラグビーか。そりゃいいわい!お前さんならきっと立派な選手になれるぞ!
弐大:おっと…気安い誘いだけのつもりが、ついマネージャーのクセが出てしまったわい。
獄原:でも、興味が出てきたかも。ゴン太でよければ、今後ラグビーを教えてほしいな。
弐大:応ッ、ワシに任せておけい!
ゴン太の強い体をより鍛えてやる約束をした!

3年次12月の終業式:石丸

弐大:お前さんはスポーツ選手ではない…ワシがサポートする領分からは外れておる。
弐大:だがお前さんの熱意や努力には好感を持っておる。1度じっくり話してみたいと思っておったんじゃ。
石丸:弐大くん…いいだろうッ!是非とも討論させて貰いたい!
石丸:だが、その前に1つ言っておこう。校内でもジャージを履いたままなのは感心しないぞ!
石丸:マネージャー業の際はジャージを、授業中は制服を…切り替えは弁えてくれたまえッ!
弐大:墳ッ…それは風紀委員としての譲れん一線か?だが、ワシが常時ジャージを着用するにも理由がある。
弐大:終里とのトレーニングは…いつ、どこで始まるかわからんからのぉ。
石丸:それは君達が時折、急に始める実戦形式のトレーニングの事かね?
石丸:そもそも、学内で急にトレーニングを始める事それ自体に問題があるぞッ!
風紀委員の活動に燃える石丸から指導を受けた…

3年次12月の終業式:星

弐大:星よ…ワシはお前さんを心配しておったんじゃ。
弐大:時には選手を見守る事も必要…それ故に手出しは控えておったがな。
星:フン…余計な真似はよして正解だぜ。そもそも俺はもう選手じゃねーからな。
弐大:惜しくはあるが…それがお前さんの意思なら、ワシには止められん。
弐大:戦いたい…勝ちたい…コートに立ちたい。そう思わん者はどうにもできんからのぉ。
弐大:だが、たとえコートを出てもマネージャーとの縁が終わる訳ではないぞ。
星:おい…俺はあんたと選手とマネージャーの縁を結んだ覚えなんかねーぞ。
弐大:わかっとるわい、これはワシの気持ちの問題じゃ。
弐大:コートを出て、その先お前さんはどうするのか…つい気にかかってな。
弐大:だが、どうやら杞憂だったようじゃな。お前さんも、なかなか充実した3年間を過ごしたようじゃからのぉ。
星:…あんたにはそう見えるのか?
弐大:応ッ、見えるとも。入学したての頃のお前さんは、未来なんぞ捨てたような顔をしとったが…
弐大:今は、重たいモンを背負っていても…少なくとも顔を上げて歩いていける…
弐大:そんな男の顔をしておるぞ!
星:フン…そうかよ。
星:充実した時間か…俺の人生に、今更そんなモンがあるとは思わなかったけどな。
星と学園生活の思い出を語り合った…

仲良しマス:大神

弐大:応ッ、大神よ…今日のトレーニングは終わりか?
大神:…弐大か。見ておったのか?
弐大:トレーニングするのがお前さんの日課なら、選手の状態をチェックするのがワシの日課だからな。
弐大:数年ぶりじゃのぉ…お前さんとこうしてじっくり話すのは。
弐大:おっと…昔ワシと出会った事は覚えておるか?
大神:覚えているとも。山での修行中の事だろう?
弐大:まさかこんな所で再会するとはのぉ。
弐大:いや…ここは全国の高校生の頂点にたどり着いた者が集う学園…お前さんがいるのは当然か。
弐大:拳の一振りを見ただけでわかったわい…お前さん、以前よりはるかに強くなっておるな。
大神:だが…未だ我の目指す高みには至らぬ。
弐大:…地上最強か。
大神:我にはまだ、倒すべき相手がおるのだ。ゆえに…止まる訳にはいかぬ。
弐大:墳ッ…お前さんの一途さ…どれだけ強くなろうと変わらんのぉ。
弐大:…ワシならお前さんを後押ししてやれるぞ。
大神:我に己の能力を売り込みに来たのか?
弐大:まぁ…そんな所じゃ。必要があればいつでも声をかけるんじゃな。
弐大:お前さんがこの学園におる間だけでも…強くなる為に協力してやるわい。

仲良しマス:終里&ウサミ

終里:いっつつ…
ウサミ:お…終里さん、目を覚ましたんでちゅね!大丈夫でちゅか!?
終里:ん?オレ、なんでこんなとこで寝てたんだ?
ウサミ:終里さんは、ここで弐大くんとトレーニングをしてたんでちゅよ。
ウサミ:そんなにボロボロになっちゃって…あまり無茶しないでほしいでちゅ。
終里:あー、思い出したぜ。弐大のおっさんに叩きのめされちまったんだっけ。
弐大:応ッ…マネージャー特製、特大握り飯を作ってきてやったぞ。食うか?
終里:おう!うめーな!
ウサミ:と、とんでもない早業でちゅ!弐大くんの拳骨サイズの巨大おにぎりが一瞬で!?
弐大:ガハハ!見ていて気持ちいい食いっぷりじゃ。もっと食え!食わねばいい体は作れんぞぉ!
終里:わかってるって。食って強くならねーと…おっさんにも、大神にも勝てねーからな。
弐大:墳ッ…最近はお前さんも、少しは己の体の動かし方を覚えてきたようじゃが…
弐大:マネージャーのワシに勝てんようでは、大神の相手なんぞ早すぎるわい。
ウサミ:お、終里さん…大神さんにも挑んでるんでちゅか?
終里:当たり前じゃねーか!あんなツエー相手が目の前にいるのに、バトらない訳ねーだろ!
弐大:強大なライバルに打ちのめされることも時には必要じゃ。終里のような、己を過信しがちな者は特にな。
終里:おっさんや大神と戦ってるとよ…ボッコボコにされても、ワクワクすんだよ。
終里:オレはもっと強くなれる…いや、強くなってってる。だから明日はきっと勝ってやる…
終里:…こんなワクワク、初めてだ。
ウサミ:終里さん…ボロボロになって見てられないって、あちし思ってたんでちゅけど…
ウサミ:きっと、終里さんにとっては必要な事なんでちゅね。
弐大:心配するな、ウサミよ…終里の事は、マネージャーのワシがしかと監督してやるわい。
ウサミ:はいでちゅ。お2人を信じて…見守ってまちゅよ。
ウサミ:でも…次からトレーニングはお外でやってくだちゃい。体育館の壁がべこべこでちゅ…

仲良しマス:茶柱

茶柱:…………
茶柱:きえええええええええええっ!!
茶柱:だあああああああああああっ!!
弐大:応ッ、腹からよく声が出ておるわい!精が出るな、茶柱よ!
茶柱:…………
弐大:無ッ…どうした!もっと気合いを入れんかい!
茶柱:いえ…男死なんかに話し掛けられたのでテンションがだだ下がってしまいました。
弐大:なんじゃと?その程度の事で集中が乱れるとは…メンタル面を鍛え直す必要があるのぉ。
茶柱:おっと、それ以上近寄らないでください!先手必勝で叩きのめしますよ!
茶柱:男死が女子を辱める不埒な妄想しかしていない事など、転子は知っていますので!
弐大:墳ッ…この弐大猫丸、お前さんのような半端者にそう易々とのされたりはせんわい。
茶柱:は…半端者ですと!?
弐大:応ッ!お前さんには常々、言ってやりたい事が山ほどあったんじゃあああああ!
弐大:お前さんには確かに才能がある!だが基礎がなっとらん!
弐大:己の好き勝手に体を動かすばかり…墳ッ、そういう所は終里といい勝負じゃわい。
茶柱:だから自分が鍛え直してやると?ふーんだ、男死らしい傲慢ですね!
茶柱:ご存じないようなのでお伝えしておきますが…ネオ合気道は、男死に接すると技が鈍るんです。
茶柱:たとえマネージャーだろうと、男死を受け入れるなどあり得ません!
弐大:だが、そのまま技を研ぎ澄ませずにおれば…ネオ合気道とやら、お前さんの代で滅びるぞ。
茶柱:な、なんですって!?
茶柱:ネオ合気道は転子と師匠が一緒に考えたんですよ!転子の代で途絶えたらほぼ即死じゃありませんか!
弐大:それを避けたくば、基礎を固めるんじゃああああっ!メニューは一緒に考えてやるわいっ!
茶柱:うぅ、男死がマネージャーなんて…ダメです、耐えられませんっ!
茶柱:でもネオ合気道は守っていかなければ…こんな時、どうすればいいんですか師匠ぉ!

仲良しマス:獄原

獄原:あっ、弐大君!こんにちは!
弐大:応ッ、ゴン太よ!今日もいい体をしておるな!
獄原:えっ…いい体?
弐大:そのそびえ立つ城のような骨格…分厚い筋肉…惚れ惚れするような肉体じゃ!
弐大:お前さん、これまでどんなトレーニングを重ねてきたんじゃぁぁぁ!
獄原:トレーニングなんて…そんな凄い事はしてないよ。
獄原:ゴン太、子供の頃から森で育ったんだ。だから、人よりちょっと頑丈なんだと思う。
弐大:無ッ…なるほどのぉ。環境がお前さん鍛え上げた訳じゃな。
弐大:ワシもかつて山にこもって修行をした身…大自然の中で暮らす過酷さは理解できるわい。
獄原:えっ…弐大君、山にいた事があるのっ?
獄原:あのさ、自然の中で暮らすのっていいよね。
獄原:虫さんや動物さんに囲まれて、草むらに寝転がって…太陽の光を浴びてさ…
弐大:うむ…いいもんじゃなぁ。岩壁を登り…滝に打たれ…
獄原:うん、山登りも水遊びもとっても楽しいよね!
弐大:ガハハ!過酷な修行も、お前さんにとっては戯れのようなものか!
獄原:なんだか嬉しいな…こういう話ができる人って、なかなかいないから。
獄原:あのね…もしよかったら、またゴン太とお話して欲しい!
弐大:よかろう!お前さんが山林をどんな風に駆け回ったか、とくと聞かせて貰いたいのぉ!
弐大:人里の中でもそれに近しい、お前さんにあったトレーニングをする方法を考えてやるわい!

仲良しマス:モノミ

モノミ:弐大くん…ミナサンのマネージャー業でお忙しいところを失礼しまちゅ。
弐大:無ッ?なんじゃあ、お前さんがワシになんの用だ?
モノミ:折り入ってお願いしたい事があるんでちゅ。どうか、あちしを…
モノミ:あちしを強くしてくだちゃい!
弐大:…なんじゃと?
モノミ:うぅっ…おーいおいおい…
モノミ:もう…モノクマの横暴には耐えられまちぇん!
モノミ:あいつはどこかのガキ大将と違って、妹相手にもとっても横暴なんでちゅ!
弐大:そうじゃな…お前さん達がじゃれ合っとるのはワシも何度も見ておるわい。
モノミ:じゃれ合うってレベルじゃないんでちゅよ!あちしはいつもメッタメタにされてるんでちゅ!
モノミ:でも…あちしは決めまちた。強くなるんでちゅ!強くなってモノクマに打ち勝ってやるんでちゅ!
モノミ:お願いしまちゅ、あちしを鍛えてくだちゃい!
弐大:なるほどのぉ…言いたい事はわかったわい。
弐大:だが…お前さんの場合、身体を鍛えることに意味があるんかのぉ?
モノミ:…はっ!
弐大:まぁ、格闘技で精神や技術を鍛える事は可能かもしれんがのぉ…
弐大:だが、その前に…すべき事があるとは思わんか?
モノミ:すべき事…でちゅか?
弐大:戦う前に1度…1度だけでいい、しっかり話し合ってみたらどうだ。
弐大:ヌイグルミとはいえ…家族なんじゃからのぉ。
モノミ:に、弐大くん…あちし…あちしが間違って…
モノミ:…いや、家族じゃないでちゅよ!よく見てくだちゃい、クマとウサギでちゅから!
弐大:墳ッ…さっきは妹だと言っておったじゃろうが。

アイランドモードのデートでの台詞集

V3には関係のない、スーパーダンガンロンパ2のアイランドモードでのデータです。

デート後の反応

◎よし、すごく楽しんでもらえたみたいだ

たまにはこうやって何も考えずに羽を伸ばすのもいいもんじゃのう…
日向よ、ワシを誘ってくれた事、感謝するぞ。
そうじゃ、今日の礼に帰ったら特別にアレを…スペシャルメニューでしてやろう!
さあ、そうと決まれば、とっととホテルに帰るとしようかのう!

○まあまあ話は盛り上がったかな

お前さんのおかげでいい気晴らしができたのう。
悪くないデートコースだったが…お前さんもまだまだ余力がありそうじゃの?
よし、晩飯前にもうひとメニューこなしてひとっ風呂浴びるとしようかのう!
そうと決まれば、まずはホテルまで全力疾走ッ!わはは、さあ行くぞ日向!

△あまり楽しんでもらえなかったみたいだ…

うーむ…いまいち盛り上がりに欠けるデートじゃったのう…
デートもトレーニングも、綿密な計画を立ててこそ最大の成果を上げられるというもんじゃあ。
こんなことではこのワシは落とせんぞ!じゃあのう!

×しまった…雰囲気は最悪だ…

ふぅ…なにやら妙に気疲れしたのう…
ワシは気晴らしにちょっとその辺を走ってくる事にするぞ!
じゃあの!

ジャバウォック公園

◎よし、ゴミ拾いだ

なんと…!
お前さんが本気なら、ワシも手を貸さんわけにはいかんな…
そうと決まれば、まずはあの邪魔くさい像から撤去するかのう!
(あれもゴミ扱いなのか…)

△いい景色だな

うーむ…確かにそうなんじゃが…
妙な像があるだけで、ベンチも遊具もないとはいささか物足りん公園じゃのう。

○とりあえず座ろうか

応!たまには座ってゆっくり語らうのも悪くないな!
なんなら寝そべっても構わんぞ!たっぷりアレしてやるからのう!
そうしたらその後はみっちりトレーニングじゃあ!
(トレーニングって何のなんだ…)

◎よし、ランニングだ

うむ、公園でするトレーニングと言えばやはりランニングが定番じゃな!
まずは軽く50周程度から始めるかのう。
ワシがいつでもアレしてやるから心置きなく己の限界に挑むといいぞ!
さぁ、遠慮せずにブッ倒れてこいやぁぁぁ!
(まぁ、頑張るしかないか…)

△あの像、気になるな…

うむ、なんとも邪魔な像じゃのう。
あれさえなければ、もっと有効なグラウンドとして使えるんじゃが…
トレーニングするなら他の場所の方がいいかもしれんな。
(そんな予定は特にないんだけど…)

×昼寝に良さそうだ

何ィ!?このワシを前にいきなり昼寝じゃと…!?
そんなヒマがあったらとっとと筋トレでも始めんかい!

○公園と言えば野球…

キャッチボール程度ならやれん事もないがのう。
しかし設備のない公園で球技の練習をするのはちとマナー違反な気もするからな。
この島にもバッティングセンターくらいあればよかったんじゃが…
まぁ諦めて他のトレーニングに精を出す方がいいと思うぞ!

◎公園と言えばトイレ…

む…その名を聞いたら急にもよおしてきたぞ…
よし、親睦を深めるためにも一緒に行くとしようかのう!
わはは、恥ずかしがる事はないぞぅ!どうせワシの行き先は個室じゃからな!
さあぁ、行くぞぉぉぉ!
(問答無用かよ…)

砂浜

◎とりあえず走ろうか

おお、砂浜でランニングか!ワシの好きなシチュエーションじゃあ!
これで夕日か朝日がバックにあれば最高なんじゃが…
ま、その時間まで走り続ければいいだけの話じゃな!
よぉし、ではさっそく始めるとするぞぉぉ!

△とりあえず脱ごうか

なんと積極的…いや、せっかち過ぎるわ!
名にはともあれまずは準備体操じゃろうが!さあ、とっとと始めるぞ!

○とりあえず埋まろうか

埋まるというのは…この砂にか?むぅ…ワシの知らん特訓法じゃな。むぅ…ワシの知らん特訓法じゃな。
よし、日向。ちょっとワシに実践して見せてくれ。
…で、ワシが埋まるのか?それともお前さんを埋めればいいのか?
しかし砂に埋められても窒息せんとは…お前さんの鍛えっぷりには、さすがのワシも驚いたぞ…
(いや、そういうんじゃないから…)

○焼こう!

おお、たまにはそういうプレイもいいかもしれんのう。
よし、オイル塗りがてらアレしてやるぞ!
さあ、早く裸になってそこに横たわるんじゃあ!
(水着まで脱ぐ意味はないだろ…)

△砂の城を作ろう!

ふぅむ…集中力を鍛えるのにもしかしたら役立つかもしれんが…
お前さんの場合、まずはとにかく筋肉を作る事を優先すべきじゃぞ?
(別に何かの特訓とかじゃないんだけどな…)

◎泳ごう!

応!その言葉を待っておったぞ!
安心せい!ワシが立派な水泳選手に育ててやる!
さあ、そうと決まれば特訓開始じゃあ!
(後で誤解は解いておこう…)

図書館

○漫画でも読むか…

応、たまには漫画もいいもんじゃ!
友情と努力で試合に勝つ物語はいつ読んでも胸が熱くなるのう…
よし、そうと決まればワシのオススメを教えてやるとしようかの!

×小説でも読むか…

小説なんぞちまちま読んどっても試合に勝てはせんわ!!
読むなら専門書架スポ根漫画にせい!

◎写真集でも見るか…

お前さん、なかなかわかっとるな!
スポーツ選手の写真は、色々と参考になるからのう!
踊る筋肉、飛び散る汗!ぶつかり合う筋肉と筋肉!
むう…たまらん…たまらんぞぉぉ!さあ、早速物色じゃあ!

△眠くなってきた…

なんじゃ、だらしのない。
スポーツマンたるもの、時には机に座って理論を学ぶ事も必要じゃぞ。
わかったらとっとと席に着けい!

◎勉強でもするか?

応!それでこそ、来た甲斐もあるというもの。
こまめな情報収集とトレーニング法の開発はマネージャーの必須業務じゃからのう。
がっつり机に向かって勉強する時間も時には必要というわけじゃ。
というわけで、今日は二人でたっぷり励むとしようかのう!

×ヒマだな

これだけの本を前にしてヒマとは…お前さん、何もわかっとらんのう。
ならば今日は一日、ワシに付き合ってもらうぞ。さ、まずは最新スポーツ理論の復習からじゃ!

映画館

×途中で寝るかも…

甘い…甘いぞぉ!
始まる前からそんな弱気でどうする!気合い入れていかんかい!

○一番前に座ろう

うーむ、一度くらいはやってみたいと思うが他の客に迷惑が…
…無ッ!そういえばここにはワシらしかおらん…
よし、それなら決まりじゃ!容赦なく最前列を占領してくれるわ!

◎トイレに行っておこう

おお、そうじゃ!うっかり忘れるところだった!
これを済ませておかねば大変な事になるからのう…
では行くぞ、日向!試合前の作戦会議じゃあ!
(作戦って、なんのだよ…)

◎スポーツものか…

おお、そいつはちょうどワシら向きじゃな!
戦いに赴く者と、それをすぐ傍で支え見守る者…
涙なしには語れん、愛の物語じゃあ!
これからワシらが共に進む道じゃからの!後学までに観ておくとするか!
(その道はいつの間に決まったんだよ…)

△ホラーでも観る?

ホラー映画か…
「怖い」を「楽しい」と思う感覚はワシにはちょっとわからんのう…

○アクションにしよう

おお、アクション映画か!そいつは観る甲斐がありそうじゃあ!
小難しいのや動きが少ないのは観ていてつまらんからのう…
それに最悪、物語がつまらなくとも、人間の躍動感が楽しめればそれでギリセーフじゃ!

◎やっぱり塩味だな!

うむ!塩分は重要だぞ!
塩さえあれば、大体どんな状況でも切り抜けられるしのう。
塩味などと言わず、なんなら塩そのものでも構わんぞう!
(俺はポップコーンがいいよ…)

○カレー味か…

ほう、カレーか…
合宿には欠かせない万能食だな。ワシの好物でもあるぞ!
とはいえ、映画を観ながらカレーを食うのはさすがにどうかと思うが…
(それはすがに俺もどうかと思うよ…)

△たまにはキャラメルとか

確かに糖分のコントロールも重要だがのう…
ワシはキャラメルよりチョコレート派じゃな。
チョコレートのポップコーンであるのか…?

遊園地

◎よし、ダッシュだ

待て待て、園内は走ってはいかんぞ!
とはいえ、ワシら以外には誰も来ておらんようじゃし…
よし、ダッシュはやめて、ランニングにしておこうかのう!
(そういうつもりじゃなかったんだが…)

△迷いそうだな

うーむ、似たような建物が多いからのう…
まぁ、迷ったらその時はその時よ。いつかは外に出られるじゃろう。
幸い、ここならトレーニングに使えそうな器具もたくさんあることじゃしの!

×疲れそうだな

なんじゃあ、だらしのない!
そんな事では一日で制覇など夢のまた夢じゃぞ!

×ジェットコースターに乗ろう!

な、何ィ!?準備運動もなしにいきなりか!?
うーむ…ワシの心臓が持てばいいが…

◎メリーゴーランドに乗ろう

うむ、まずはそのあたりから攻めるのが妥当じゃろう。
こう見えてワシの心臓はデリケートじゃからの。何事にも準備運動は必要じゃあ。
では改めて、またがる相手を探しに行くとしようかのう!
(最後の一言が余計だよ…)

△お化け屋敷に入ろう

何ィ!?お化け屋敷とな!?
うーむ、そう来たか。お化けの類などは、恐れるに足らんが…
いきなり来られると、心臓への負担が心配じゃのう。

○マスコットはどこだ?

なるほど…そいつがここのボスというわけか…
ならば全力を持って挑まねばなるまいな!
心配せずとも、ワシが必ず勝たせてやるわい!

軍事施設

△よし、探検だ

うーむ、あまり気は乗らんが…
せめて運動施設のようなものでもあってくれればいいんじゃがのう。

◎よし、腕立てだ

サー、イエッサー!
…って、ワシがやってどうする!
いやしかし、これが連帯責任という奴か?ならば共に30回を5セットじゃ!
さあ、始め!

○よし、腹筋だ

腹筋…?腹筋じゃと…!?
何を言っとるか!ここは腕立てがお約束じゃろうが!
というかそもそも、こんな固いところで腹筋などしたら腰を傷めるわ!

◎食料を探そう

なるほど…さてはレーションを探す気じゃな?
ひょっとするとプロテインがあったりもするかもしれん…
軍用プロテイン…うーむ、魔性の響きじゃのう…
よし、捜索開始じゃ!

△燃料を探そう

うーむ、燃料があれば夜間トレーニングもできるかもしれんが…
体を作るためには、夜はやはり寝るに限るぞ。

△やっぱり違う場所に行こう

なんじゃ、来たばかりでもう帰るのか?
こんなことなら最初から島一周マラソンにでもしておけばよかったものを…

×ちょっとわくわくするな

せっかくトレーニングに最適な南の島に来とるのにこんな場所を好むとはのう…
うーむ、ワシにはまったくわからんぞ…

攻略

キャラクター

学級裁判

データベース

クリア後のおまけモード

過去作のキャラクター

事前情報