名称 | いにしえの愛の手紙 |
依頼者 | ストーリー後半聖地ラムダにいる吟遊詩人 |
報酬 | メタスラ装備のレシピ |
クエスト説明 | 聖地ラムダいいる吟遊詩人に古い手紙の続きを探してくれ!と頼まれた。サマディーの貴族が買いあさっていた蔵書の中に手紙の続きがあるかもしれない。 |
受けることができるのはストーリー後半でケトスに乗ることができるようになって以降。道具屋そばにいる吟遊詩人が依頼者です。
「……覚えていますか?
あの日 ふたりで見た
ロトゼタシアの美しい景色を。
「吸い込まれそうなほど 真っ青な空。
夕焼けに染まった 茜色の海。
生命のかがやきに満ちた 大樹の葉……。
「あなたと共に見た そのすべてが
今も 私の心に 焼き付いています。
「…とても 心惹かれる文章だろう。
この村の蔵書にあった
宛先不明の古い手紙に 書かれていたのさ。
「気に入って 何度も 読み返しているうちに
内容を覚えてしまってね。
「この手紙には 続きがあるようで
探してみたんだけど
ここには ないみたいだ……。
「そういえば キミは 世界を旅しているんだよね。
もし よかったら この手紙の続きを探して
ボクまで 届けてくれないか?
→はい
「本当かい!?ありがとう!
村の人に聞いた話だと ボクが読んだ手紙は
ラムダの蔵書に はさまっていたらしいよ。
「何年か前 サマディーの貴族が
ラムダの古い蔵書を 買いあさったそうだから
その中にまじって 持っていかれたんだろう。
「まずは サマディーに行って
貴族の住んでいそうな家を 訪ねてみるといい。
それじゃあ よろしく頼んだよ。
→いいえ
「そっか。それは 残念だなあ。
きっと 書き手の思いが詰まった
すばらしい 文章だと思うんだけどなあ……。
「いにしえの時代に生きた ふたりの手紙……
ああ なんて ロマンチックなんだ。
ステキな恋文を読めて 最高の気分だよ。
「なんだか ローシュとセニカの恋を題材にして
新しい歌を 作れそうな気がする。
これも 全部 キミのおかげさ。ありがとな。
古書を集めている貴族は画像の位置の家に住んでいます。この家の2Fにいる召使に話すと、「すでに古書はナプガーナ密林の木こりに譲った」という話を聞けます。
ナプガーナ密林の木こりはゲーム序盤で犬に変えられていた木こりのこと。ナプガーナ密林の木こりの家に行っても木こりはいなくなっていますが、本棚を調べると手紙を入手できます。それから依頼人に報告すればクリア。
攻略チャート
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