3種類のうちから見たいマップを選んでください。
クエスト名称 | 依頼者 | 報酬 | 内容 |
---|---|---|---|
共闘のススメ | 導きの教会にいる戦士 | きんのネックレス | れんけい技「シャドウアタック」を使う |
名称 | 種族 | 経験値 | ゴールド | ドロップ(通常) | ドロップ(レア) | PS4出現 | 3DS出現 |
---|---|---|---|---|---|---|---|
マンドラ | スライム | 6 | 8 | やくそう | めざめの花 | 東部、北部 | 東部 |
ランタンこぞう | 物質 | 9 | 7 | まほうの小ビン | ふしぎなひだね | 東部(夜)、北部(夜) | 東部(夜) |
ももんじゃ | けもの | 8 | 10 | けものの皮 | ふさふさの毛皮 | 東部、北部、南部 | 東部 |
リリパット | 怪人 | 10 | 8 | 布の服 | 皮のぼうし | 北部、中央部、南部 | 東部 |
ベビーパンサー | けもの | 12 | 10 | やくそう | けものの皮 | 南部、西部 | 南部、西部 |
キラーパンサー | けもの | 99 | 32 | 上やくそう | まじゅうの皮 | 西部 | 西部 |
おばけきのこ | 自然 | 13 | 11 | ゆめみの花 | めざめの花 | 西部(夜) | 東部 |
きりかぶおばけ | 自然 | 11 | 9 | やくそう | きれいな枝 | 北部、南部 | 東部、南部 |
「……きろ……イレブン
「……おい 起きろよ 〇〇!
カミュ「よおっ! ようやく お目覚めか。
ここは デルカダールの はずれにある教会だ。
お前 あれからずっと 気を失ってたんだぜ。
「勇者の奇跡ってヤツを信じて
崖から飛び降りたが……
どうやら その賭けには 勝ったらしい。
カミュ「ったく 何が起きたか わからねえが
気づいた時には 無傷で 崖下の森の中さ。
……たいしたもんだな 勇者ってのは。
カミュ「さて これで お前もオレも
仲良く おたずね者ってわけだ。
「のんびり 休んでるわけにもいかないが……
まずは オレたちを助けてくれたシスターに
礼を言っておくとするか。
シスター「あら 旅の方……
お連れの方の お身体は よろしいのかしら?
カミュ「ああ もうバッチリさ。
アンタのおかげで 助かったぜ。
シスター「よかった それは何よりです。
……ですが お気をつけて。
先ほど 不穏な話を 耳にしました。
「なんでも 凶悪な囚人たちが 牢を脱走し
この辺りを うろついているそうです。
いったい どんな おそろしい人物なのか……。
カミュ「えと そいつは 大変だな。
それで その……
町の様子は どうなっているんだ?
シスター「町は なんとも ものものしい雰囲気です。
逃走中の ふたりの囚人を追って
兵士の方々が 懸命に探されています。
「それに あの大英雄 グレイグ将軍までもが
囚人が来た イシという村への道を 封鎖しに
自ら 南の渓谷地帯へ 出陣されたとか。
「……あら ごめんなさい。
不安にさせてしまったわね。
「大丈夫 きっとすぐに 悪人は捕まりますよ。
それまでは この教会を 宿と思って
お好きに 使ってくださいな。
カミュ「ああ そうだな……。
すまないが すこし世話になるぜ。
カミュ「○○ 外の風にでも あたりながら
これからのこと すこし話さないか?
カミュ「イシの村……聞いたこともないが
あの渓谷地帯に 村があるとは おどろいたな。
お前は そこの出身なのか……。
「村のこと 気になるだろうが 早まるなよ。
今 来た道を戻ったところで
グレイグの野郎に 捕まるだけだ。
「ヤツに見つからず イシの村に行くには
別の裏道を使うしかない……。
「オレなら その道を知っている。
なんだったら 案内してやってもイイぜ。
「だが 先に オレの用事を済まさせてくれ。
デルカダールの城下町に 忘れ物があってな。
そいつを取り戻しておきたいんだ。
「牢から 連れだしてやったんだ。
それくらいの頼み 聞いてくれても いいだろ?
→はい
「よし 決まりだ!
……けど このままじゃ チョイと目立つな。
待ってろ 適当なもん 探してきてやる。
→いいえ
「つれないこと 言うなって。
城下町に 忘れ物を取りにもどるだけさ。
そしたら イシの村辺りまで 案内してやるよ。
カミュ「ほら こいつを着て カオを隠しな。
兵士どもが待ち受ける城下町に
そのままのカッコじゃ 戻れないだろ?
カミュ「へっ おたずね者らしくなって
ハクがついたじゃねえか。
それじゃ 北に向かって 町に戻るぞ。
カミュ「どうやら 預言によると
オレは お前を助ける運命にあるらしい。
改めて よろしく頼むぜ! 勇者さま!
カミュが 仲間に加わった!
カミュ「まずは オレたちを助けてくれたシスターに 礼を言っておこうぜ。
カミュ「北にある デルカダールの城下町に行くぞ。
牢屋につながれる前に 隠しておいた物を 取り戻しておきたいんだ。
3種類のうちから見たいマップを選んでください。
※は女将と話してから入手可能
クエスト名称 | 依頼者 | 報酬 | 内容 |
---|---|---|---|
将軍と軍師 ふたりの英雄 | デルカダール城下町の中央階段の青年 | ユグノア銅貨 | 特定の本を探し出してくる |
メアリーを助けて! | デルカダール城下町の教会そばの少女 | ネコずな | 屋根の上のネコを救出する |
カミュ「上の城下町とは 違う雰囲気で おどろいたろ?
ならず者たちが暮らす 掃きだめ……
ここもまた デルカダールの ひとつのカオさ。
「……1年前 オレは 相棒のデクと協力し
古代から デルカダール王国に 伝わる秘宝
レッドオーブを盗みだした。
「まぁ 下手を打って 捕まりはしたが
あらかじめ オーブは 後から回収できるよう
安全な場所に かくしておいたのさ。
「まっすぐ進んだ先に 城下町のゴミを集めた
でっかい ゴミ捨て場がある。
その奥を掘り返して オーブを埋めたんだ。
「ヤツら 自分たちが出した ゴミの中に
自分たちの お宝が 隠されてるなんて
夢にも 思ってないだろうぜ。
「さぁ さっさと回収しに行こう。
ゴミ捨て場は この奥だ。
カミュ「着いたぜ ここだ。
すぐに オーブを回収するから お前は
ジャマが入らないよう 見張っててくれ。
カミュ「間違いない……。
たしか……この辺りに……。
「………………………………………。
「…………無い。
カミュ「バカな! なんで無いんだ!?
この場所を 知っているのは
オレと あとは アイツくらいしか……。
「まさか……デクの野郎……
オーブを持ち逃げしやがったのか!?
「くそっ……デクの野郎!
見つけだして しめあげてやる!
「お前にも アイツを探すの 手伝ってもらうぜ。
デクの足どりを追うんだ!
「この先に オレたちが 昔ねぐらにしていた
下宿がある。2階建ての建物だから
すぐに わかるはずだ。まずは そこへ行くぞ。
カミュ「なつかしいな まったく 変わってないぜ。
ここは オレとデクが 盗賊だったっころ
ずいぶんと 世話になっていた 下宿なんだ。
カミュ「おい 女将っ! 女将は いないか?
オレだっ カミュだ! 聞きたいことがある!
カミュ「女将は 留守か……。
よわったな。あの人なら
デクの居場所が わかると思ったんだが。
カミュ「まあ あせったところで 仕方がないか。
まずは 女将を探しだして
デクの居場所を 聞きだろう。
「○○は 町の東側にある
火の見やぐらから 女将を探してくれ。
「女将は観れば すぐに わかるぜ。
この辺じゃ ただ ひとりの赤髪だからな!
オレは 別の場所を探すとするぜ。
カミュ「……まったく 女将は どこに行ったんだ。
お前の方は どうだった?
カミュ「おお! ふくよかな 赤髪のおばちゃんが
下宿の方に向かったんだな。なら 話は早い。
さっそく 女将に 会いに行くぞ。
カミュ「よお 女将。ひさしぶりだな。
女将「いらっしゃいましー。
今日は お泊まりかし……
「……あ あんた まさか カミュちゃんかい!?
城の連中に 捕まってたんじゃないのかい!?
「ひょっとして 城下町を 騒がせてる
脱獄囚ってのは……
「……どうやら ワケありみたいだね。
やれやれ 相変わらず 危なっかしい子だよ。
カミュ「そう言うなよ。
アンタに 迷惑は かけないさ。
「……デクの野郎を 探してるんだ。
どこにいるか 知らないか?
女将「おやまぁ なつかしい名前だこと。
けど 最近この辺りじゃ 見かけないね。
「なんでも 城下町の お城の近くで
店を始めて ずいぶんと忙しくしてるらしいよ。
はぶりが良くて 結構なことさ。
カミュ「おいおい 店を 始めるったって
アイツ そんな金 持ってなかっただろ……。
しかも 城の近くといえば 一等地じゃねぇか。
「いや 待てよ……。
まさか オーブを……?
女将「おっと 他人の事情には 首を突っ込まないのが
この町のルールだ。これ以上 知りたければ
自分で 聞いてみるんだね。
カミュ「……そうだな。礼を言うぜ 女将。
行こうぜ ○○。
カミュ「デクが 城下町で店を やってるだと?
あの野郎 オレとオーブを売りやがったんだ!
しめあげて オーブの行方を はかせてやる!
カミュ「城下町は あの門を越えた先だ。
ジャマな門番には 金を握らせるか……。
だが 旅立ち前に 余計な出費は避けたいな。
カミュ「そういえば あの門番 イヌに弱いんだっけか。
なら 誰かにイヌを借りて 突破しようぜ。
目指すは 城下町……城の近くの デクの店だ!
カミュ「へぇ……。
なかなか いい店じゃないか。
デク「いらっしゃい! うちで扱ってる品は
どれも全部 一流の品物よー。
カミュ「じゃあ 一流の宝石……
たとえば オーブなんかも扱ってるのか?
デク「……ア アニキ!?
カミュ「ひさしぶりだなぁ……デク!
デク「アニキー! カミュのアニキ!
お化けじゃない! 本物のアニキだー!
無事でよかった ずっと心配してたんだよー!
カミュ「お おい 引っつくな!
離れろ むさ苦しい!
「ったく 調子のイイこと 言いやがって。
この店だって オレを裏切って
オーブを売った金で 始めたんじゃないのか?
デク「裏切るわけないよー! アニキのことは
1日だって 忘れたことなかったよー!
店も アニキを助けるために 始めたんだから!
カミュ「はぁ オレを助けるため? なんだ そりゃ。
だいたい 元盗賊がやってるにしては
ずいぶん立派な 店じゃないか。
デク「ワタシ 盗みの才能は イマイチだったけど
商売の才能は あったみたいよー。
「アニキが捕まって なんとか命だけでも
助けようと いろいろ考えたのよー。
放っといたら どんな酷いことされるか……。
「だから ワタシ オーブを拾ったと
ウソついて 王様に オーブを帰したのよ。
それで もらった賞金で 商売 始めたのよー。
「商売で かせいだ金は 城の兵士にバラまいて
アニキが 早く出てこられるよう
裏から 手を回してたってわけ!
カミュ「……牢の床に デカイ穴を開けても
見つからなかったのは そのせいか?
妙に監視が ゆるくて 気になっちゃいたが。
デク「でしょ でしょー!
きっと ワタシの渡した ワイロが
牢の兵士たちにも 効いていたんだよー!
カミュ「……はぁ。わかったよ。
疑って 悪かった。礼を言うぜ 相棒。
デク「アニキー! わかってくれて うれしいよ!
カミュ「けどな……
これで オーブは行方しれずか……。
デク「フフフー。それなら大丈夫。
安心しちゃってよー アニキ!
……ちょっと店の外まで ついて来て!
カミュ「どうしたんだよ デク?
何に 安心しろって 言うんだ?
デク「ワタシ 国にオーブを帰した後も 人を使って
オーブの行方 ずっと追ってたのよー。
アニキが 大事にしてたの 知ってたからね。
「オーブは グレイグ将軍が
南のデルカダール神殿に移して
厳重に守ってるらしいよー。
カミュ「デルカダール神殿だって?
「たしか デルカダール神殿は ここから南東……
○○の住んでた イシとかいう村も
たぶん 同じ方角だな。
「なるほど 手間が省けて ちょうどいい。
さっそく デルカダール神殿に向かうとするか。
デク お前も 一緒に来るか?
デク「残念だけど 行けないよ。
商売始めた後 ワタシ ヨメさんもらって……
それに 店のことも ほっとけないよ。
カミュ「そういや お前は昔から 商売やりたいって
よく言ってたもんな……。
わかったよ ヨメさんを大事にしろよな。
「それじゃ 足がつかないうちに 出発するか。
デク 世話になったな。達者で暮らせよ。
デク「アニキも元気でね。あと連れの人も……
ワタシのぶんも アニキのこと よろしく。
カミュ「南門は 兵士だらけで 突破はムリだな。
グレイグの部下が 相手じゃ
ワイロを握らせてってのも 難しいだろう。
仕方ない。遠回りになるが
デルカダールの丘の 南の裏道を抜けて
デルカダール神殿へ向かうか。
「ついでに イシの村にも寄っていこう。
というわけで 一度 下層に戻るぞ。
デク「アニキ あっちから行くっていうなら
くれぐれも 気をつけてよー。
「あの先に広がる ナプガーナ密林は
迷い込んだら 二度と出られない
危険なジャングルって話なんだよー。
カミュ「……ウワサに聞く秘境 ナプガーナ密林か。
だが 道は それしかないんだ。
上等だ やってやるさ。
カミュ「城下町の下層にある ゴミ捨て場に 盗み出した レッドオーブを隠しておいたんだ。
そいつを 回収しに行くぞ。
カミュ「かつての相棒を疑いたくはねえが……
もしかしたら デクの野郎が オーブを 持ち逃げしたのかもしれねえ。
「……ヤツの足取りを調べるため まずは 下層の東側にある オレとデクが 昔 ねぐらにしていた 下宿に行くぞ!
カミュ「デクの足取りを つかんだはいいが 城下町に行くには ジャマな門番を
出し抜く必要があるな……。
「そういえば あの門番 イヌに弱いんだっけか。
なら 誰かにイヌを借りて 突破しようぜ。
目指すは 城下町……城の近くの デクの店だ!
「ようやく 城下町に着いたな。
さあ 城の近くの デクの店に行くぞ。
「……だが オレたちは おたずね者だってこと 忘れちゃいけねえ。
兵士に見つからないよう 店を目指そうぜ。
カミュ「どうやら オレは 知らないうちに デクに 助けられてたみたいだな……。
これからは この店に足を向けて 寝れねえよ。
「しかし デクのヤツに オーブなら 大丈夫って どういうことだ?
外に出て アイツの話を聞いてみようぜ。
カミュ「デクのおかげで オーブの行方が わかったな。
あいつには 頭があがらねえよ。
「オーブがある デルカダール神殿に行く途中に お前の故郷 イシの村があるんだったな。
ついでに そこにも 寄っていこうぜ。
「さあ まずは デルカダールの南にある ナプガーナ密林を 目指すぞ。
3種類のうちから見たいマップを選んでください。
ギラは15ほどのダメージを受けます。通常攻撃は10程度。通常攻撃がメインで、4回に1回ほどの割合でギラを使ってきます。HPは100近くあり、守備力も高め。特技を何も習得していない場合はやや苦戦します。しかしれんけいでシャドウアタックを使えば50以上のダメージが出ます。ホイミが使えなくなったら薬草を使って回復。最初のボス戦ですが、仮に薬草が全くない場合はかなり危ない闘いになります。
詳細な行動パターンなどはこちら。
名称 | 種族 | 経験値 | ゴールド | ドロップ(通常) | ドロップ(レア) | PS4出現 | 3DS出現 |
---|---|---|---|---|---|---|---|
スモーク | エレメント | 20 | 8 | せいすい | まほうの小ビン | 北部(夜)、南部(夜) | 北部(夜)、南部(夜) |
ベビーパンサー | けもの | 12 | 10 | やくそう | けものの皮 | 北部 | 北部 |
おばけきのこ | 自然 | 13 | 11 | ゆめみの花 | めざめの花 | 北部 | 北部 |
きりかぶおばけ | 自然 | 11 | 9 | やくそう | きれいな枝 | 北部(お供) | - |
びっくりサタン | あくま | 14 | 9 | キメラのつばさ | ステテコパンツ | 北部(晴)、南部(晴) | 北部(晴)、南部(晴) |
リップス | 自然 | 9 | 16 | やくそう | まんげつそう | 北部、南部 | 北部、南部 |
ビッグハット | けもの | 15 | 12 | けものの皮 | まほうの小ビン | 南部 | 南部 |
おにびドングリ | 物質 | 15 | 10 | どうのこうせき | ふしぎなひだね | 南部 | 南部 |
バブルスライム | スライム | 17 | 11 | どくけしそう | スライムゼリー | 北部(雨)、南部(雨) | 北部(雨)、南部(雨) |
カミュ「おっ。キャンプか……ちょうどいい。
イシの村がある辺りは まだまだ先だからな。
今日は ここで 休んでいこうぜ。
カミュ「それにしても デクの野郎が
いっちょまえに 店なんぞ 開いてるとはな。
しかも 町の一等地に ヨメさん付きだぜ_
「あれで オレと 盗賊やってたなんてな。
お宝もとめて 世界中 駆けまわってたのが
なんだか なつかしく思えてくるぜ。
「ん……。そういや デクとの旅の途中で
見つけた あの お宝……
今こそ 役立ちそうだな。
「なあ ○○。お前に いい物をやるよ。
今まで いろんな お宝を手に入れてきた
オレとデク とっておきの逸品だ。
「その名も ふしぎな鍛冶台! コイツの上に
素材をのせて ふしぎなハンマーで
トンカンたたけば……なんと ビックリ!
「金属の剣は もちろんのこと 木のブーメランに
なんと 布の服まで! 材質を問わず
あらゆる装備が 作れちまうんだ。すげえだろ!
「汗水たらして 鍛冶に はげむのは
ガラじゃなくてな。あまり使ってなかったんだが
お前なら 使いこなせる気がするんだ。
「ちなみに ふしぎな鍛冶をするには
作りたい装備の素材と
専用のレシピブックが 必要なんだ。
「そうだな……まずは このレシピブックを
お前にやるから オレの話が終わったら
さっそく 作ってみろよ。
○○は レシピブック
「ふしぎな鍛冶入門」を 受け取った!
せいどうのつるぎの レシピを 覚えた!
せいなるナイフの レシピを 覚えた!
カミュ「レシピブックは 町にある本棚や 宝箱の中……
他にも 世界中の いろんな場所で手に入るから
あちこち 探しまわってみろよ。
「これからは キャンプで ふしぎな鍛冶が
できるように しといてやるからな。
鍛冶がしたくなったら キャンプに行くんだぜ。
「……それじゃ さっき渡した
レシピの素材を お前にやるよ。
それを使って ためしに武器を作ってみな。
カミュ「ゆっくりしてたら
すっかり 陽が昇っちまったな。
さあ イシの村を目指して 進もうぜ。
犬「くぅーん くぅーん……。
木こり「カッコン カココン 木を切るべ〜♪
オラは木こり 森の恋人〜♪
は〜ぁ おっちょれ よっちょれよぉ〜♪
木こり「なにぃーーっ!!
木こり「昨日 直したばかりの橋が まっぷたつ!
また いちから やりなおしだ!
誰だべや こんな ヒドイことするヤツは!
いたずらデビル「ジャジャーン!
それは このオレ……いたずらデビル!
「せっかく 壊した橋を
直されてたまるか。これでもくらえ!
いたずら 変身ビィ〜〜ム!
木こり「ぎょえーーっっ!!
犬「……ワンッ!
いたずらデビル「ケッケッケー! いたずら 大成功!
木こりを イヌにしてやったぞ!
オイラ やっぱり 天才かもね〜。
「さーてとっ! 次は
どんな いたずらを しよっかなぁ〜♪
いたずらデビル「そういや この宝箱は空っぽだったな。
しめしめ……。それじゃあ お次は
この宝箱の中に隠れて……♪
カミュ「……今の光景は いったい なんだ?
○○……お前
この光る 根っこに……何かしたのか?
犬「くぅ〜ん……。
カミュ「マジか……この ワンコロが
木こりの おっさん だってのか……?
やれやれ……。牢を出てから
おかしなことばかり 起きやがる。
勇者さまとの旅は 退屈しそうにねえぜ……。
「まあ どのみち橋が 直らなきゃ
オレたちは この森から 出られないか……。
「……さっきの光景が 本当なら このワンコロが
橋を直せる 木こりなのかもしれねえ。
魔物の入った宝箱を探して 確かめてみないか?
「たしか 宝箱のそばには 滝があったな。
ここへ来る途中 西の方から 滝の音がしたから
まずは そこへ行ってみようぜ!
いたずらデビル「ケケケケ 来たな 来たな♪
いたずらデビル「ジャジャジャ ジャーンッ!
参上! オレは……いたずらデビル!
カミュ「ふ〜ん…………で?
いたずらデビル「ウゲーッ リアクションが 悪いぞ!
なら これで びっくりさせてやる!
いっくぞー!!
カミュ「おいおい どうした それで終わりか?
もっと びっくりさせてくれよ。
いたずらデビル「なんだとー! 生意気なヤツらめ!
なら 今度は オイラの強さで
ビビらせてやる! いくぞぉっ!
いたずらデビル「な…なんてこった……。
「オイラのほうが ぶったまげたぁぁーー!
マンプク「おーい! おーい! 旅人さんがたー!!
カミュ「……まさか アンタ あのワンコロか?
マンプク「ワンッ……じゃない おうっ!
オラは 木こりのマンプク。
アンタらのおかげで 人間さ 戻れただ。
「いやあ ありがとうなんて 言葉だけじゃ
オラの気が すまねぇだよ。
何か オラに 手伝えることはねえか?
カミュ「……手伝えることか。ああ あるぜ。
あの魔物が 壊しちまった橋を
早いとこ 修理してもらいたいんだ。
マンプク「それなら お安いごようだべぇ〜!
橋の修理さ 終わるまで
オラの小屋で休んでいくと いいべや。
カミュ「へへっ ありがとな 木こりのおっさん。
そんじゃ お言葉に甘えるとするか。
マンプク「やーやー。お待たせして すまんかっただ。
壊れた橋は オラが バッチリ直したぞ。
前の 何倍も じょうぶにしてやったべぇ〜!
カミュ「おおっ 仕事が速いじゃねえか。
おかげで 助かったぜ。
マンプク「それにしても そこの兄ちゃんが
気の根に 近づいたら オラがイヌになんのが
見えたって あの話だがよ……
「ありゃあ よく考えたら
命の大樹の導きに 間違いねえべぇ〜。
カミュ「命の大樹の導き……?
マンプク「んだ。大樹の導きは オラが子供のころから
今は亡き じいさまから よく聞かされてただ。
「世界の真ん中に 浮いている大きな木。
あれは 命の大樹さ 言うもんだ。
「その葉っぱの いちまい いちまいに
すべての生き物の 命を宿し
世界の調和を保つと言われる 神木だな。
マンプク「そして この森にある かがやく木の根。
あれは世界中に はりめぐらされた
大樹の根っこが カオを出したもんなんだ。
「そして あの根は 選ばれし者だけに
大樹の意思を伝える。
「オラのじいさまは その不思議な奇跡を
……大樹の導き そう呼んでいただ。
マンプク「ダハハ。オラがいくら 根っこに話しかけても
なんも起きなかった。じいさまのホラ話だと
今の 今まで 忘れていたぐらいだべ。
「兄ちゃん……あんた 命の大樹に
愛されてんだな。髪の毛も サラサラだし
うらやましい限りだべ。
カミュ「ふ〜ん……勇者さまは
命の大樹に 愛されし者ってワケか。
「まあ いいや。
さっさと行こうぜ ○○。
カミュ「これからは キャンプで ふしぎな鍛冶が できるように しといてやるから ぜひ 役立ててくれよな。
「さあ この密林を抜ければ お前の故郷も もうすぐだ。
追っ手が来る前に 行くぞ。
カミュ「さっき見た光景は いったい なんだったんだ?
まるで 以前 この場所で起こったことが 見えたみたいだったが……。
「……うだうだ考えるのは オレのガラじゃねえ。
あのワンコロが 木こりなのか確かめるために
魔物の入った宝箱を 探してみないか?
「まずは 来た道を戻って 地図を見ながら 怪しい場所を調べてみようぜ。
カミュ「迷惑な魔物のせいで とんだ 道草を食っちまったな。
気を取り直して 先に進むとするか。
「お前の故郷 イシの村は デルカダール地方の 渓谷地帯にあるはずだ。
デルカダール神殿に行く前に 寄ってこうぜ。
3種類のうちから見たいマップを選んでください。
ぺルラ「おかえりなさい ○○。
お前の大好きなシチューが
もうすぐ できあがるよ。
「お腹が すいたでしょう。
さあ はやく テーブルに……
「ひっ……!
「あ……あんた 誰なんだい!?
○○は 自分が
○○であることを ぺルラに伝えた。
ぺルラ「な……なに 言ってるんだい!?
うちの子は まだ 6歳だよ!
「お前さん わたしを バカに
してるのかい!?
「さあ とっとと 出ていっておくれっ!
でないと 人を呼ぶよ!
「ひっく……ひっく。
……あたしの
あたしの……スカーフッ!
「どうやら 少女のスカーフが
木に引っかかってしまったようだ。
スカーフを 取ってあげますか?
→はい
エマ「あ……ありがと お兄ちゃん。
「あたし エマっていうの。
お兄ちゃんは?
エマ「○○……?
「あっ わかったわ!
お兄ちゃん ○○を さがしてるのね!
「○○なら テオおじいちゃんのとこに
いるはずだわ! こっちよ!
主人公「ねえ おじいちゃん!
はしご 知らない!? はしご!
「エマのスカーフが
木の上に飛ばされたんだ!
テオ「ははは わかった わかった。
待っておれ。今 行くでな。
「……おや?
エマ「○○。はしごなら 大丈夫よ。
あの お兄ちゃんが スカーフを
とってくれたから。
「それでね あの お兄ちゃん
あなたに会いにきたんだって!
知ってる人……?
主人公「ううん 知らないよ。
テオ「ふむ……。
あの青年は わしは 用があるようじゃ。
○○とエマは 向こうで遊んでなさい。
主人公「はーい。
テオ「さてと……。
「お前さんも……○○じゃな。
→いいえ
「ははは。何を言っておる。
隠したって わしには わかるわい。
赤ん坊の頃から 面倒を見てきたんじゃ。
「そんな つらそうなカオをして
いったい 何があったというんじゃ?
わしに 話してみなさい。
○○は テオの言いつけを守って
イシの村を出た後 自分の身に
何が起きたのか テオに話した。
テオ「なるほど どうやら お前さんは
わしがいなくなった後の
未来から やってきたようじゃな。
「ふむ……。頼りにしていた
デルカダール王に 裏切られたというか。
つらい思いを させてしまったのう……。
「デルカダール王が 頼りにならないと
わかった以上 お前さんには 包み隠さず
すべてを伝えたほうが よさそうじゃ。
「だが こうして話してる時間は
あまり なさそうじゃな。
よいか? よく聞くんじゃぞ。
「村を出て 東に向かった所に
イシの大滝があるじゃろ。戻ったら
そこにある三角岩の前を 掘ってみなさい。
「東にある イシの大滝。
そこの三角岩じゃぞ……。
テオ「しかし 大きくなったのう。
これほど立派になった ○○を
見ることができ わしは果報者じゃ。
「○○や。
人を恨んじゃいけないよ。
わしは お前の じいじで幸せじゃった。
主人公「お兄ちゃん!
さっきは お礼を言いそびれちゃったけど
エマのスカーフ 取ってくれて ありがと!
「また この村に あそびにきてね!
カミュ「なに ボーっとしてんだ? 大丈夫か?
カミュ「まったく ひでえことを しやがる!
勇者を育てた村 というだけで
この仕打ちかっ!?
「お前を捕まえた後 デルカダールの兵士たちが
やってきて 焼きはらったんだろうな……。
「そういや お前が ボーっとしてる時
お前のアザと 木に巻きついた根が光ってたが
また 前みたいに なんか見えたのか?
○○は 今 見てきたことを
カミュに話した。
カミュ「……へえ 不思議なもんだ。
過去にさかのぼって 村の人や
お前のじいさんに 会ってきたとはな。
「お前には きっと この根を通じて
過去を見るチカラが そなわっているんだな。
「それじゃ じいさんの言葉を 信じて
イシの大滝とやらに 行ってみるか。
「イシの大滝は 村を出て
東に向かった所なんだな?
カミュ「つらいのは わかるが……
ここにいても 何も始まらない。
行くぞ ○○!
「イシの大滝は 村を出て 東に向かった所だったよな。
つらいのは わかるが 今は進むしかねえよ。
「村にある根が光って お前に過去を見せたんだ。
それほど じいさんが残した伝言は お前にとって 大切なことだと思うぜ。
2種類のうちから見たいマップを選んでください。
カミュ「三角岩の下を掘れば なにかが出てくる……。
お前の 言ったとおりだったな。
「手紙が ふたつ 入ってるようだが……
ひとつは かなりボロボロだな。
読んでみろよ ○○。
○○……。
あなたが この手紙を読めるようになった頃
ワタシは もう この世にはいないでしょう。
「あなたが生まれて すぐ
故郷のユグノアの地が 魔物に襲われました。
私は あなたを逃がすので 精一杯でした。
「いいですか ○○。心ある人に拾われ
立派に成長したら ユグノアの親交国である
デルカダールの王を 頼るのです。
あなたは 誇り高きユグノアの王子。
そして 忘れてはならないのが
大きな使命を背負った勇者でもあります。
勇者とは 大いなる闇を打ちはらう者のこと。
いずれ この言葉が何を意味するのか
わかる時が 来るでしょう。
○○……。
一緒にいてあげられなくて ごめんなさい。
無力な……母を 許し……て……。
カミュ「……………………。
どうやら お前の母親の手紙のようだな。
そっちの手紙は どうだ?
親愛なる孫 ○○へ。
未来から来た お前に出会った後
わしは 約束通り お前の道しるべとなる物を
ここに埋めておいた。
母親の手紙は もう読んだかのう?
あの手紙は お前が流されてきた時
一緒に 入っていた物じゃ。
わしは あの手紙にしたがい
お前を デルカダール王国に向かわせたが
つらい思いを させたようじゃの。
なぜ ユグノアの地が 魔物に襲われ
勇者が 悪魔の子と呼ばれているのか……。
わしには 見当も つかんかった。
なれば 真実は 自分の目で確かめるしかない。
東にある 旅立ちのほこらの扉を開ける
まほうの石を お前に さずけよう。
それを使って 世界を巡り 真実を求めるのじゃ。
お前が 悪魔の子と呼ばれ
追われる勇者となった すべての真実を……。
○○や。
人を恨んじゃいけないよ。
わしは お前の じいじで幸せじゃった。
○○は
まほうの石を 手に入れた!
カミュ「旅立ちのほこらの扉を開く まほうの石か……。
まあ これも 乗りかかった船だ。
オレも お前の旅に付き合ってやるぜ。
「……と 言いたいところだが
その前に オレの目的も果たさせてくれ。
「レッドオーブが 移されたのは
この道の先にある デルカダール神殿だ。
よろしくな ○○。
カミュ「旅立ちのほこらの扉を開く まほうの石か……。
さて そこへ行こうぜと 言いたいところだが その前に オレの目的も果たさせてくれ。
「東にある デルカダール神殿に レッドオーブを 取りにいくぞ。
よろしくな ○○。
3種類のうちから見たいマップを選んでください。
名称 | 種族 | 経験値 | ゴールド | ドロップ(通常) | ドロップ(レア) | PS4出現 | 3DS出現 |
---|---|---|---|---|---|---|---|
びっくりサタン | あくま | 14 | 9 | キメラのつばさ | ステテコパンツ | - | 西部(お供) |
ビッグハット | けもの | 15 | 12 | けものの皮 | まほうの小ビン | 西部、中央部 | 西部、中央部 |
おにびドングリ | 物質 | 15 | 10 | どうのこうせき | ふしぎなひだね | 西部、中央部 | 西部、中央部 |
バブルスライム | スライム | 17 | 11 | どくけしそう | スライムゼリー | 西部(雨)、中央部(雨) | 西部(雨) |
メソコボルト | 怪人 | 16 | 14 | どうのつるぎ | ブルーアイ | 中央部、浜辺 | 西部、中央部 |
ホイミスライム | スライム | 18 | 12 | まほうの小ビン | スライムゼリー | 中央部(夜)、浜辺(夜) | 西部(夜)、中央部(夜) |
からくりエッグ | マシン | 19 | 17 | どうのこうせき | レッドアイ | 中央部 | - |
プチアーノン | 自然 | 17 | 11 | 白い貝がら | ピンクパール | 浜辺 | 浜辺 |
ぐんたいガニ | 自然 | 21 | 13 | 小さなこうら | 赤いサンゴ | 浜辺 | 浜辺、東部 |
3種類のうちから見たいマップを選んでください。
ボミオスを使ってこちらのすばやさを減少させてきます。すばやさを下げられると回復が間に合わなくなる可能性が高くなるので、早めに回復しましょう。通常攻撃で受けるダメージは10〜15程度。ツメで切り裂く攻撃は合計20近くのダメージ。HPは120程度。主人公とカミュどちらもゾーン発動したられんけいを使って片方をすぐに倒してしまえば楽になります。
詳細な行動パターンなどはこちら。
機種 | 名称 | 種族 | 経験値 | ゴールド | ドロップ(通常) | ドロップ(レア) | 出現 |
---|---|---|---|---|---|---|---|
PS4/3DS | スモーク | エレメント | 20 | 8 | せいすい | まほうの小ビン | 1階 |
PS4/3DS | ホイミスライム | スライム | 18 | 12 | まほうの小ビン | スライムゼリー | 1階、地下1階 |
PS4/3DS | からくりエッグ | マシン | 19 | 17 | どうのこうせき | レッドアイ | 最下層 |
PS4/3DS | インプ | あくま | 24 | 12 | まほうの小ビン | こうもりのはね | 1階、地下1階 |
PS4/3DS | メタッピー | マシン | 26 | 20 | どうのこうせき | キメラのつばさ | 1階、地下1階 |
カミュ「おいおい。どういうことだ これは……。
カミュ「兵士が倒れている……。
いったい 誰が こんなことを……。
うん……?
イビルビースト「ケケケ。こいつは 楽な仕事だぜ。
このオーブを あの方に渡すだけで
ほうびは思いのままって話だからな。
カミュ「おい! なんの話をしてるんだ!?
そのオーブは オレが いただくぜ!
イビルビースト「ケケケ。なんだ お前ら?
まあいい。ここに来た不運を 呪うんだな!
カミュ「ちっ 手こずらせやがって。
しかし なんだって 魔物が
オーブを 狙ってやがるんだあ?
カミュ「まあ いいか。
やっと手に入った。長かったぜ……。
「あきらめかkていた レッドオーブが
今は こうして オレの手の中にある……。
○○。オレは 確信したぜ。
「お前と 一緒にいれば
いつか オレの願いは果たされるとは……。
「おっと 願いは何かって質問は なしだぜ。
これは オレの問題だからな。
「さて やることも 全部 終わったし
お前のじいさんが言ってた
東にあるっていう 旅立ちのほこらに向かうか。
グレイグ「見つけたぞ。悪魔の子め……。
カミュ「くそっ! ここまで追って来るとはな!
「おい! 逃げるぞ ○○!!
グレイグ「今だ! 悪魔の子を捕らえろ!!
カミュ「○○!! つかまれ!!
カミュ「○○!! 石だ!!
じいさんから もらった石を出せ!!
グレイグ「逃がすもんかぁっ!!
災いを呼ぶ 悪魔の子め!!
カミュ「走るぞ!! ○○!!
グレイグ「○○……。逃がしはせぬ。
地の果てまで追いかけてやるからな……。
カミュ「オーブがある デルカダール神殿に着いたな。
この手の場所で 宝探しする時は いちばん奥の部屋を 探すといいぜ。
「オレの経験上 だいたいのお宝は そういう 人を寄せつけない場所に 大切に しまいこまれてるもんだ。
カミュ「オーブがある デルカダール神殿に着いたな。
この手の場所で 宝探しする時は いちばん奥の部屋を 探すといいぜ。
「オレの経験上 だいたいのお宝は そういう 人を寄せつけない場所に
大切に しまいこまれてるもんだ。
「……それにしても オーブを守ってるはずの デルカダール兵が なんで ぶっ倒れてたんだ……?
カミュ「さて それぞれ 目的も果たしたことだし お前のじいさんが 言っていた
旅立ちのほこらに行こうぜ。
「旅立ちのほこらは ここから さらに 東に進んだ所に あるんだったな。
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