3種類のうちから見たいマップを選んでください。
確実に二回行動。かなり強敵。魔神の絶技という攻撃は全体に200以上の大ダメージ。1ターン目に使ってくる?その他、はやぶさ斬り(単体に100×2程度)、紫電突き(単体に200+転倒)、マヒャド(全体に80程度)、ギガスロー(全体に130程度)、青のしょうげき(全員の状態変化打ち消し)も使います。HPは低めで3500程度。攻撃力が非常に高いので、スクルトを使うと効果的。ルカニは効きにくい(効かない?)ようなので、一人の攻撃役にバイキルトを使ったら残りの三人は回復や補助を徹底、戦闘不能者が出ないように戦いましょう。詳細な攻略はこちら。
HPは約4000。撃破参考レベル48。豊富な全体攻撃を持ちますが、ガリンガの方が強烈な攻撃をしてくるのでややホメロスの方が弱い程度。シルバースパークは全体に150ほどのダメージ。超高速連打は60ほどのダメージ×6。裁きの冥槍は全体に180ほどのダメージ。黒く輝く闇の炎は全体に110程度。いてつくはどうは全体の効果打ち消し。全体攻撃ばかりしてくるので、けんじゃの石を持っているキャラが毎ターン使い、セーニャかロウはいのちをだいじににし、余裕があればスクルトで補強して戦えばそれほど苦戦はしません。
詳細な行動パターンなどはこちら。
魔王の詳細な攻略は別ページに掲載。
撃破参考レベル48。この戦いで重要なことは、ベホマラー、ハッスルダンス、けんじゃの石が控えまで回復してくれるというのを利用すること。ピンチになったらキャラを代えつつ全体回復で控えを回復させるようにしましょう。なお、連戦になりますが1戦目の後パーティのHPとMPは全快します。
1回行動と2回行動の場合あり。天下無双(ランダムに6回攻撃)、アルテマソード(単体に約220ダメージ)、ダークブレイク(全体に約200ダメージ)など強力な攻撃を使い、さらに全てのオーブの力を使用します。パープルオーブで影を生み、レッドオーブでダメージを1.5倍にし、ブルーオーブで状態変化を無効化し、シルバーオーブで全体攻撃をし、ゴールドオーブでゴールドアストロン状態にしてきます。特に使用頻度の高いのはゴールドアストロン。最も危険なのは高い攻撃力で繰り出す天下無双。これはスクルトをかけていない状態だと一発につき100以上のダメージを受けてそれを6発も受けてしまいます。重要なのはグレイグとセーニャが絶えずスクルトをかけていること。いてつく本体のHPは約6000。パープルオーブで生まれた影のHPは約1000。影はバイキルトやスクルトなどで本体を強化するので先に倒しましょう。
続けて邪竜ウルノーガ&魔王ウルノーガ戦。
2体が別々に行動してきますが、最初の5ターンは邪竜ウルノーガが前に、魔王ウルノーガが後ろに移動して行動。次の5ターンは反対に魔王ウルノーガが前に出て邪竜ウルノーガが後ろに移動して行動というように、隊列が変化します。前に出ている方がメインで行動します。さらにターンが経過すると今度は2体ともが前に出てきて行動するようになります。この時はそれぞれ1回行動になります。
邪竜ウルノーガの行動はしゃくねつ(全体に約100)、あまいいき、食べる(場から消えて2ターン後に吐き出して猛毒&一回行動不能)。HPは約6000。
魔王ウルノーガの行動はマヒャド(全体に約80)、イオナズン(全体に約150)、ドルモーア(単体に約120)、かがやくいき(全体に約110)、ジゴスパーク(全体に約120+確率マヒ)こちらもHPは約6000。
ゾーン攻撃は地獄陣というもの。行動のたびにダメージ約140を受けるものが3ターンほど持続。
この戦いでも重要なのは、やはりピンチになったら控えにしてベホマラーやけんじゃの石でHP回復させることです。4人が全体回復を使える状態にあればある程度は安定するはず。しかし、邪竜のあまいいきによる眠り、魔王のジゴスパークによるマヒが発生してしまうとそこから崩れる可能性が高くなります。これらを装備品で極力防ぐようにできれば、かなり楽になるはずです。
名称 | 種族 | 経験値 | ゴールド | ドロップ(通常) | ドロップ(レア) | PS4出現 | 3DS出現 |
---|---|---|---|---|---|---|---|
ゴールデンゴーレム | あくま | 1457 | 523 | ユグノア金貨 | きんかい | 3階北東、3階南通路、3階南西 | 3階 |
グリゴンダンス | あくま | 963 | 180 | 壁画のレプリカ | あくまのしっぽ | 2階外部東、北、3階東部 | 2階外部、3階 |
ガーディアン | ドラゴン | 1132 | 275 | ドラゴンのツノ | ドラゴンバスター | 1階中央、2階中央 | 2階 |
キラーマシン2 | マシン | 1600 | 293 | ヘビーメタル | はやぶさの剣 | 1階中央、1階南東、1階南西 | 1階 |
パンドラボックス | 物質 | 3200 | 640 | スキルのたね | - | 1階宝箱 | 1階宝箱 |
メガトンケイル | あくま | 3020 | 543 | ぶどうエキス | グレートヘルム | 3階北通路、3階西、3階外部、3階外部南西 | 3階、3階外部 |
ゴライアス(転生) | あくま | 9900 | 2010 | マグマの石 | ごうけつのうでわ | メガトンケイルのお供 | メガトンケイルのお供 |
バロンナイト | マシン | 1610 | 307 | ヘビーメタル | 緑の宝石 | 3階南通路、3階南西、3階北西 | 3階 |
スケアフレイル | ゾンビ | 1359 | 280 | ゾンビメイル | 聖女の盾 | 1階入口付近、1階中央、1階西部 | 1階 |
メタルドラゴン | マシン | 1460 | 354 | メタルのカケラ | はぐれメタルよろい | 1階東部通路、1階南西 | 1階 |
ドラゴントイズ(転生) | マシン | 7159 | 1692 | メタルのカケラ | ロイヤルチャーム | メタルドラゴンのお供 | メタルドラゴンのお供 |
デスマドモアゼル | 物質 | 1460 | 321 | にじいろの布きれ | しんかのひせき | 2階西部、2階東部通路 | 2階 |
エビルマージ | 怪人 | 1280 | 293 | まほうの法衣 | せかいじゅのは | 2階南東部、2階東部 | 2階 |
スライムベホマズン | スライム | 1920 | 480 | スライムオイル | スライムのかんむり | 2階南東部(エビルマージの中心)、2階東部(エビルマージの中心) | 2階 |
ラゴンヌ | けもの | 2110 | 429 | げんませき | ドクロのゆびわ | 2階南部、2階東部、2階外部東 | 2階 |
サタンフーラー | あくま | 1489 | 444 | あくまのしっぽ | サタンネイル | 2階外部東、北、3階東部、3階外部西 | 3階、4階 |
グレイトボンバー | マシン | 1080 | 250 | ミスリルこうせき | 紫の宝石 | 2階外部北通路 | 2階外部 |
ハデスナイト | ドラゴン | 1400 | 321 | ドラゴンのツノ | ドラゴンバンダナ | 3階中央、4階中央 | 2階外部 |
ダークファンタズマ | エレメント | 1880 | 300 | 紫の宝石 | きようさのたね | 3階外部 | 3階、4階 |
てんのもんばん | 物質 | 1575 | 375 | 天使のソーマ | スキルのたね | 3階外部西の螺旋階段頂上、3階外部南 | 3階外部 |
ヘルチェイサー | ゾンビ | 1183 | 311 | 大きなホネ | しっぷうのバンダナ | 3階外部南 | 3階外部 |
ファントムシャドウ | ゾンビ | 1400 | 325 | げんませき | 聖女の盾 | 3階外部南、4階南、4階南東、4階東、4階南西 | 3階外部 |
グレイトドラゴン | ドラゴン | 2707 | 436 | ドラゴンの皮 | ふっかつの杖 | 3階外部南4階入口付近、4階北西、4階南東 | 4階 |
サタンジェネラル | あくま | 2614 | 473 | げんませき | はぐれメタルヘルム | 4階南、4階北東、4階南西 | 3階外部、4階 |
クレイジーボーナス | マシン | 1333 | 555 | ユグノア金貨 | きんかい | 3階東部、3階東部スロット | 3階外部、4階 |
メタルキング | スライム | 70070 | 600 | メタルのカケラ | スライムのかんむり | 全エリア(お供限定) | 全エリア(お供限定) |
天空魔城を おおっていた 闇の結界が
あとかたもなく 消え去った!
カミュ「いよいよだな……。
セーニャ「行きましょう ○○さま!
グレイグ「魔王ウルノーガの居城……。
ついに ここまで来たな。
気を引きしめて 行くぞ。
グレイグ「危ない!
ロウ「なんじゃ!? 何が起こった!?
ガリンガ「ふんっ! 我が剣をかわしたか。
さすが数々の軍王たちを ほふっただけはある。
ガリンガ「我が名は 邪竜軍王 ガリンガ!
魔王ウルノーガさまの居城
この天空魔城の番人である!
「勇者よ! 非力な人の身でありながら
我ら 魔王軍の攻撃をかいくぐり
ここまで たどり着いたことは 誉めてやる!
「だが お前たちなど
魔王さまが 直々に 相手をするまでもない!
ここで 我が 血祭りに上げてやろう!
ガリンガ「ぐっ…………
「この…邪竜軍王ガリンガが
人間ふぜいに 敗れるとは……。
これが 勇者のチカラだというのか。
「だが 覚えておけ。お前が どうあがこうと
世界は もはや魔王さまのもの。
「過ぎ去りし時は もう…戻らぬ…………
○○は
ブルーオーブを 取り戻した!
グレイグ「魔王ウルノーガは すぐそこだ!
○○ 行くぞ!
グレイグ「待っていろ…………ホメロス。
お前との因縁 ここで 終わらせる。
「くすん くすん……。
セーニャ「まさか この声は……。
セーニャ「そこにいるのは お姉さま……?
ベロニカ「セ…セーニャなの……?
あっ ○○も 一緒なのね。
ベロニカ「○○ さびしかったわ。
ずっと ひとりだったから……。
「あのね ○○。
ひとつだけ お願いがあるの。
ベロニカ「今すぐに 死んでくれないかな……?
「だって あんたを守ったせいで
あたし 死んじゃったでしょ?
あんただけ生きてたら 不公平じゃない?
「だからね……
「死んで! 自らの死をもって つぐなって!
もっと 生きたかったのに
あんたのせいで こうなっちゃったんだからさ!
ベロニカ「うっ……!
セーニャ「消え失せなさい 悪しき幻影よ。
気高き お姉さまは
そのような言葉は クチにしない。
あなたは お姉さまなんかじゃないわ。
ベロニカ「グオオオオオオ……!!
セーニャ「……お姉さまは 最後まで 希望を持っていた。
決して 後悔などしていない。
グレイグ「こんな 胸クソ悪いものを
見せるヤツは ひとりしかいない!
「姿を見せろ……ホメロス!
ホメロス「大好きな お姉さまを思う心……。
クックック 愛というやつか。
くだらない くだらない……。
ホメロス「グレイグ。まだ 生きのびていたのか?
相変わらず 執念だけは立派だな。
その しぶとさ 尊敬に値するよ。
「……さて ここまで来てもらって なんだが
この先は ウルノーガさまが おわす領域でな。
貴様らが入っていい場所では ないのだよ。
「今すぐ ご退場 願いたいところだが……
「虫けらが がんばって ここまで来たんだ!
記念に この魔軍司令ホメロスが
貴様らを 直々に ほうむってやろう!
「ふははははは! どうだ グレイグ!
すばらしいだろう この身体! この魔力!
オレは 貴様を超えるチカラを手に入れたのだ!
グレイグ「ホメロス……。
本当に 魔物に なってしまったのか……。
ホメロス「ゆくぞ! 貴様らさの しかばねを
ウルノーガさまに 捧げてくれるわ!
ホメロス「ま…まさか そんなバカな……。
「オレは 六軍王を束ねる 魔軍司令……。
この…オレが 貴様らに敗れるというのか……。
ホメロス「また そうやって
お前は オレの先を行くのか?
グレイグ「…………。
ホメロス「お前が称賛を浴び 光り輝くほどに
オレは 影になっていった。
「なあ グレイグよ。
オレは ただ……
「お前のように なりたかっただけなんだ……。
グレイグ「……先を 急ぐぞ。
○○は
シルバーオーブを 取り戻した!
セーニャ「とてつもなく邪悪な気が この先から……。
きっと この先に……。
グレイグ「ウルノーガ……。
ついに 決着をつける時が来たか。
行くぞ ○○。
シルビア「ちょっと! 何よ これ!
マルティナ「か……身体が 動かない……!
ホメロス「フハハハハハ!
まんまと だまされたようだな!
このホメロスが あのまま 終わると思うたか!
カミュ「あいつら 倒したはずだろ!?
まさか 復活したってのか!?
ホメロス「ククク……最後は やはり こうなるのだよ。
グレイグ! お前は オレには かなわない!
ホメロス「○○! 魔王さまのもとに行きたくば
ひとりで行くがいい!
その代わり こやつらの命は もらっていく!
グレイグ「ひとりではない……。
俺は ○○の盾!
剣たる主を ひとりにはさせん!
マルティナ「あなどるな ホメロス!
もはや お前のだまし討ちなどに屈する
私たちじゃない!
ロウ「この程度のチカラで わしらは止められん!
貴様を倒して ウルノーガのもとへ行く!
そして 16年前の借りを 返すんじゃ!
シルビア「アタシ 決めたんだから!
○○ちゃんと 魔王を倒すって!
世界中の笑顔を 取り戻してみせるって!
セーニャ「お姉さまに 誓ったんです!
最後まで ○○さまを お守りすると!
カミュ「ひとりでは行かせないぜ ○○!
オレにも 見させてくれよな!
「魔王をぶっ倒す 勇者の奇跡ってやつを!
ホメロス「オ…オレは まだ やれる……。
ウルノーガさま。今一度 おチカラを……。
グレイグ「ホメロス……。もう 終わりにしよう。
ホメロス「イヤだ……。まだ 死ねない……。
グレイグ……。お前を超えるまで オレは……。
グレイグ「……ホメロス。
お前は 俺になりたかったと言ったな。
「だが 俺は 王に拾われて以来
お前の背中を 追い続けてきた。
「お前こそが…… 俺の光だったんだ……。
「今の 俺があるのは お前のおかげだ。
ホメロス なぜ それがわからぬ……。
ホメロス「グ…グレイグ……。
グレイグ「……行くぞ。
すべてを狂わせた元凶 ウルノーガのもとに。
ウルノーガ「来たか……。勇者の名を継ぐ者よ……。
万物を創りし 命の大樹は死んだ。
今や 我こそが このロトゼタシアの王……。
ウルノーガ「生命の根源……大樹の魂を得た 我にとって
貴様など 吹けば散る ひと葉に等しい。
ウルノーガ「その目…… かつての勇者たちを思わせる。
「気に入らん……。
「愛 希望 夢……
くだらぬ幻想に しがみつき
しぶとくも もがき続ける人間どもめ!
この 全世界の王たる我が
貴様らの むくろに刻み込んでやろう!
永遠に消えることのない絶望をな!
ウルノーガ「我に ヒザをつかせるとは……。
さすがは 勇者の名を継ぐ者よ……。
「だが……!!
「我はウルノーガ!! 万物の頂点なり!!
「剣に宿りしチカラをもって すべてを滅ぼさん!
ウルノーガ「忌まわしき 大樹の子らよ。
貴様らの命 我が身に ゆだね
永遠なる闇へと 堕ちるがいい。
○○は
魔王の剣を 手に入れた!
ウルノーガ「我は ウルノーガ…… 万物の……頂点……。
「我が…覇道が ついえるなど……
あっては…ならぬこと……。
「おのれ……勇者…め……。
「グアァァァァァァァァァ………!!!
ロウ「やったか……。
どこからともなく 不思議な声が聞こえる。
よくぞ ウルノーガを倒してくれました。
これで ロトゼタシアは 息を吹き返し
ふたたび 生命で満ちていくでしょう。
カミュ「今の声は……?
マルティナ「……ここは もう もたないわ!
みんな 行きましょう!
ロウ「ウルノーガが 取り込んでいた
大樹の魂が もとに戻り
命の大樹が 息を吹き返したんじゃな。
セーニャ「この景色を お姉さまにも
見せてあげたかった……。
「………………。
カミュ「帰ろうぜ みんなの所に。
カミュ「長い道のりだったが ここまで来れば
オレたちが やるべきことは ひとつだ。
お前も もう わかってるだろ?
「……魔王ウルノーガを倒す。
やってやろうぜ ○○。
グレイグ「戦の心得として 敵の本拠に攻めいる前には
準備を 万全にととのえておくものだ。
皆の装備や 道具の確認をおこたるな。
セーニャ「この城からは 清きものの気配が
すこしも 感じられません……。
魔王が発する 邪悪なチカラに満ちていますわ。
シルビア「あらあら 不気味なお城だわ。
見てるこっちが ムネ焼けしちゃいそう。
ウルノーガちゃんは 悪趣味なのね。
ロウ「敵の本拠だというのに 門番のひとりもなしとは
気に食わんぞ 魔王ウルノーガ。
わしらを ナメくさっておるようじゃな。
「……まあよい こちらとしては 好都合。
人間を あなどったら どうなるか
あの世で たっぷり 後悔させてやろうぞ。
マルティナ「空に 闇の城を浮かべるなんて
魔王は 神にでもなったつもりかしらね。
会わなくても おこがましさが よくわかるわ。
ロウ「いやあ おどろいた おどろいた。
ここに来て 六軍王をけしかけてくるとは
ずいぶん 用意周到なことじゃ。
「ここは 魔物たちの総本山じゃし
まだ 何が起きるか わからんからな。
心して 進むとしようぞ。
グレイグ「5人目の六軍王 ガリンガ……。
なかなか 骨のある魔物だったな。
「これで残る六軍王は あと ひとり……。
魔王に挑む 我らの行く手をはばむ者は
誰であろうと なぎ倒すまでだ。
セーニャ「○○さま おケガは ありませんか?
ここは どこもかしこも 魔物だらけですわ。
ムリをせずに 回復しながら 進みましょう。
マルティナ「これから 魔王に挑むのだと思うと
どうしても 身体が ふるえてしまうの。
決して 恐怖のふるえではないわ……。
あなたたちと 共に戦えるのが うれしいだけ。
そうね…… 武者ぶるいってヤツかしら。
シルビア「ああもう イヤになっちゃうわ。
このお城は 趣味も悪けりゃ 空気も悪いのね。
まとわりつくように ジメッとしてるわ。
「早く 魔王ちゃんを倒して
お城の悪い空気を 入れ替えちゃいましょう。
カミュ「……ウルノーガ 気に食わねえ野郎だ。
配下の魔物どもに 戦わせて
高見の見物を決めこみやがって。
「余裕ぶっこいてる 魔王ウルノーガに
オレたちが 以前のオレたちじゃないってことを
たっぷり 思いしらせてやろうぜ!
グレイグ「ためらい 間違い 迷いながら
俺は お前と共に戦う道を選んだ。
「……いくらでも 歩むべき道を変えられたのに
どこで誤ったのか ホメロスは闇に落ちた。
すべては 弱き心が まねいたことか……。
「俺は もう 迷わないと決めたのだ。
ホメロスは……俺の友は……もういない。
○○ 先を急ごう。
セーニャ「ホメロスさま…… なんて 悲しいお方
魔王に魅せられ 人の心がわからない
悲しい魔物に されてしまったのですね……。
ロウ「ゾルデ ブギー ジャコラ
キラゴルド ガリンガ
…………そして ホメロス。
「これで 魔王の手下……六軍王は
わしらが すべて 打ち倒したな。
もはや 魔王を守る闇の盾は もういない。
「○○ 勝機は我らにあるぞ。
魔王ウルノーガを倒すのじゃ。
カミュ「……ホメロスの最期も マヤの時と同じだった。
魔王は 人の心に現れた わずかな闇につけこみ
自分の手足のように 使うんだ。
「……○○ これ以上 ウルノーガを
野放しにしておくことは できねえぜ。
オレたちが 必ず ヤツを倒すんだ。
シルビア「誰かに あこがれる気持ちは
時に 嫉妬の炎となって
自分自身を キズつけてしまうもの……。
「ホメロスは かわいそうな男ね。
最後まで 自分自身を
愛してあげられなかったんだわ……。
マルティナ「私が知る ホメロスは
アタマがよくて 忠誠心の強い
立派な デルカダールの騎士だったわ。
「彼ほどの男でも 魔王が放つ
闇のチカラに 魅せられてしまうのね。
とても 悲しいことだわ……。
カミュ「得体の知れねえ 預言者の言葉ひとつで
こんな所まで ついてきて 命を張るほど
オレは バカでも ヒマでもねえさ。
「運命を共にする 勇者……
それが お前だったから
どこまでも 一緒に行こうと思ったんだ。
「だから 頼んだぜ 勇者さま。
オレにも見せてくれよな。
魔王をぶっ倒す 勇者の奇跡ってヤツをさ。
セーニャ「お姉さま 私たちを見ておられるならば
どうか チカラを お貸しください。
魔王ウルノーガにうち勝つ 勇気を……。
マルティナ「失った 16年の月日は もう戻らない。
……けれど あきらめないで 戦いつづければ
未来を切りひらくことはできる……。
「○○ あなたが 教えてくれたのよ。
私は 世界の未来のために戦うわ。
グレイグ「お前が 世界を救う勇者である限り
俺は お前を守る盾……。ふたたび 誓おう。
この命が尽きるまで 共に戦うと……。
ロウ「悪しき世界も ここで終わりじゃ。
ユグノアの怒り……いや 世界の怒りを
その身にうけよ 魔王ウルノーガ。
シルビア「世界中に 笑顔を届けるのが アタシの役目。
もう 悲しみの涙は たくさんよ。
首を洗ってまっておいで 魔王ウルノーガ!
スタッフロール後、クリアデータをセーブできます。クリアデータの冒険の書には★マークがつきます。天空の魔城の探索やウルノーガと戦うことはもう行できなくなってしまうため、クリア前とは別の冒険の書に記録するのも良いかもしれません。
ゲームクリア後は、魔王を倒す前の時間軸に戻るのではなく、魔王を倒した後を描いた物語が続いていきます。
クリアデータセーブ後、タイトル画面に戻るのでクリアデータをロード。
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