3種類のうちから見たいマップを選んでください。
名称 | 種族 | 経験値 | ゴールド | ドロップ(通常) | ドロップ(レア) | PS4出現 | 3DS出現 |
---|---|---|---|---|---|---|---|
キメラ | 鳥 | 65 | 26 | キメラのつばさ | かぜきりのはね | - | 東部海岸(昼) |
じごくのハサミ | 自然 | 78 | 28 | 小さなこうら | どくがのナイフ | 東部海岸 | 東部海岸 |
あやしいかげ | ??? | ??? | ??? | - | - | - | 東部海岸(夜) |
さまようよろい | 物質 | 91 | 40 | てつのつるぎ | てつのよろい | 東部(夜)、中央部(夜) | 東部(夜)、中央部(夜) |
ウィングスネーク | ドラゴン | 84 | 29 | へびのぬけがら | ブルーアイ | 東部(昼) | 東部(昼)、洞くつ |
あおバチ騎兵 | 怪人 | 70 | 28 | ブルーアイ | てっかめん | 東部湿地、中央部、西部 | 東部湿地、中央部 |
マドハンド | ゾンビ | 57 | 26 | やくそう | ちからのゆびわ | 東部湿地(雨)、中央部(雨) | 東部海岸、洞くつ、中央部(雨) |
ダックスビル | けもの | 80 | 29 | ふさふさの毛皮 | 毛皮のフード | 東部湿地(晴)、中央部(晴) | 中央部、西部(晴) |
とらおとこ | 怪人 | 85 | 39 | ネコずな | ネコのかぶりもの | 中央部 | 中央部、西部 |
シルビア「ウフフッ アタシの船ちゃんが
○○ちゃんを 待ちわびているわ。
早く ダーハルーネの町へ 向かいましょ。
「この ダーハラ湿原は
高い木が多くて 道が込み入っているから
地図を よく見ながら歩きましょ。
セーニャ「いろいろ ありましたけれど
結局 サマディー王国では
虹色の枝は 見つかりませんでしたね。
「虹色の枝を求める 私たちの旅は
いったい いつまで 続くのでしょうか……。
ベロニカ「サマディー地方の 砂漠を渡っている間は
暑すぎて ぼうしがコゲるかと思ったけど……。
抜けてみると あの暑さが 恋しいわね。
カミュ「それにしても シルビアのおっさんが
個人で船を持っているとは 意外だぜ。
人間 見た目で判断するもんじゃないな。
「しかし ダーハルーネの町は 金持ちしか
船を停めておけない場h祖だったと思うが……。
あのおっさん 何者なんだ……?
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クエスト名称 | 依頼者 | 報酬 | 内容 |
---|---|---|---|
手紙がつなぐもの | ダーハルーネのディアナ(明日への手紙クリア後) | ちいさなメダル | ソルティコの町にいるセイドンにディアナの手紙を渡す |
セーニャ「まぁ……なんて 美しい町!
まるで 海の上に 町がひとつ
浮かんでいるようですわ!
カミュ「ここが 貿易で有名な ダーハルーネの町か。
たくさんの金持ちや 商人が行きかう
世界で いちばんデカい 港町らしいぜ。
ベロニカ「ふーん……って そんな町で
自分の船を持っている シルビアさんって
もしかして すごい人なんじゃ……?
シルビア「ウフフッ ベロニカちゃん。
余計な詮索は ヤボってものよん?
「アタシの船ちゃんは 町の西側にある
ドックの中で おやすみしているの。
さっ! みんな 行きましょ〜!
シルビア「ンもう ○○ちゃん 聞いて〜!
この男の子が いじわるして
アタシを ドックに入れてくれないのよ〜!
船乗り「ちっ……違います!
もうすぐ 町で コンテストが開かれるので
今 ドックは閉鎖中なんです。
カミュ「ここまで来て なんだ そりゃ……。
つまり そのコンテストとやらが終わるまで
ここは開けられないってことか?
船乗り「はい 申し訳ありません。
海の男コンテストは この町にとって
とても大事な 伝統行事でして……。
シルビア「海の男コンテスト……ですって?
なぁに その 乙女心をくすぐるヒビキ……。
ねえ くわしく教えてくれない?
船乗り「海の男コンテストとは……波のように荒々しく
空のようにさわやかで 海のように深みを持つ!
その三拍子がそろった男を 決めるものです。
「なので この時期になると 美しい肉体美を誇る
たくましい男や 潮風の似合う美男子が
続々と この町に集まってくるんですよ。
シルビア「ヤダ……なんだか 面白そうじゃない。
それなら この町で すこし休んで
海の男コンテストを見てから 出発しましょ。
「そうそう ベロニカちゃんと セーニャちゃん。
この町のお店には 世界中から集まる
ステキな お洋服や スイーツが 売ってるの。
「まだ 時間があるみたいだし
女だけで ショッピングや スイーツ巡りをして
コンテストを 待つことにしましょ♪
ベロニカ「……海の男コンテストには キョーミないけど
ショッピングは 面白そうね。
あたし 新しいクツが欲しいところだったの。
カミュ「おい ちょっと待てよ。
オレたちは 虹色の枝を探しにきたんだぜ。
遊んでる時間なんて ねえだろ?
セーニャ「カミュさま……
「ごめんなさい! 私……甘い物には目がないんですっ!
カミュ「まったく あの女3人組は
どうしようもねえな……。
「なあ オレたちは 急いでるんだよ。
このドックを開けてもらえると 助かるんだが
コンテストの責任者は いったい誰なんだ?
船乗り「それはもちろん このダーハルーネの町を
わずか 一代で ここまで発展させた
町長のラハディオさんですよ。
「どんな相手でも 優しく接してくれる
人格者ですし 会ってみるといいでしょう。
町の東側にいる お屋敷に いるはずですから。
カミュ「よし ○○。
ここの町長に会って ドックを開けてもらうよう
直接 掛けあってみようぜ。
カミュ「ここが 町長の家で 間違いなさそうだな。
よし いくぞ。
ラハディオ「はい いらっしゃいませ。
どちらさまでしょうか。
カミュ「あんたが ラハディオさん?
すこし 頼みたいことがあるんだ。
ラハディオ「ええ。私が 町長のラハディオです。
いったい どういうご用……
ラハディオ「……あんたたちと話すことは 何もない。
さっさと 消えてくれ。
カミュ「えっ? おい ちょっと!
「……なんだよ 全然 取り合ってくれねえな。
アレの どこが 優しい人なんだ?
「というか あの町長
お前を見て 妙なカオしてたよな。
まさか おたずね者なのが バレたか……?
セーニャ「あっ ○○さま カミュさま!
こちらに いらしたんですね。
「じつは ちょっと こまったことがあって
お姉さまが 大変なんです……。
すみませんが 助けていただけますか?
カミュ「まったく あのチビちゃんは 世話が焼けるな。
しょうがねえ 船は出せそうにないし
行ってやろうぜ ○○。
ベロニカ「ちょっと! いい加減に離しなさい!
アンタみたいな子供が このベロニカさまの杖を
使おうなんて 100年 早いわよっ!
ラッド「お前だって ガキじゃねーか!
ちょっとくらい 貸してくれたっていいだろ!
カミュ「なあ……こいつは 何があったんだ?
セーニャ「道を歩いていたら いきなり あの男の子が
お姉さまの杖を ひったくって……。
やっと ここまで追いかけてきたんです。
ラッド「あっ!
カミュ「ほらよ。もう 盗まれたりすんじゃねーぞ。
ベロニカ「……ねえ アンタ。
あたしの杖を盗んで どうするつもりだったの?
売っても たいした値には ならないわよ?
ラッド「…………。
カミュ「……なんだ お前?
ヤヒム「……っ!
…………! ……!!
ラッド「あーもう……しょうがねえな。
ヤヒム。オレが説明するから ムリすんな。
「オレはラッドで こいつは ダチのヤヒム。
こいつは この町の町長
ラハディオさんの ひとり息子なんだ。
「こいつとは よく 一緒に遊んでたんだけど
数日前に 声が出なくなっちまって……。
何があったのか 聞いても わからなくてさ。
「それで 魔法使いの杖でも 使えば
魔法のチカラで こいつのノドを
治してやれるかもしれないと思ったんだよ……。
ベロニカ「……そういう事情なら しょうがないか。
それより 声が出なくなったっていう
ヤヒムって子のほうが 放っておけないわね。
セーニャ「どうやら ノドに
とても強力な呪いが かかってるようですわ。
いったい 誰が こんなひどいことを……。
「さえずりのみつという 魔法のみつがあれば
呪いは解けると思いますが それを作るには
清き泉にわく 神聖な水が必要ですわ。
ラッド「清き泉の水……そいつが手に入れば
ヤヒムを助けられるのか?
それなら オレ 聞いたことあるよ。
「この町から西の方に 進んでいくと
霊水の洞くつって所があってさ。
奥に すっごくキレイな泉があるらしいぜ。
「なあ お兄ちゃん お姉ちゃん。
オレとヤヒムは 小さい時から ずっと
兄弟みたいに 仲良くしてきたんだ。
「ドロボーをしておいて なんだけどさ……。
しゃべれないコイツからの 頼みだと思って
ヤヒムの声を 取り戻してやってくれないか?
→はい
ラッド「ありがとう お兄ちゃん お姉ちゃん。
西の洞くつにある 清き泉の水で
さえずりのみつを作って 持ってきてくれよな!
→いいえ
ベロニカ「……アンタ けっこう 心がせまいのね。
ヤヒムって子は 何も悪くないでしょ?
どうせヒマなんだから 付き合いなさい。
カミュ「ちょいと 聞き込みしてみたんだが
虹色の枝を持った 商人は
すでに この町には いないみたいだ。
「こりゃ 急いで あとを追わないとな。
j船があるドックは 町の西にあるそうだから
とりあえず そこに行ってみようぜ。
セーニャ「この町は にぎやかで いろんな人がいますね。
私たちの故郷 聖地ラムダとは
何もかも ちがっていて 新鮮ですわ。
「○○さま。
よろしければ お店を回ってみませんか?
何か めずらしい物が あるかもしれませんよ。
「……あ いけません。
あんまり はしゃいでいると
おのぼりさんだと 思われてしまいますわね。
ベロニカ「あたし 定期船しか乗ったことがないの。
こんなス来ない人数で 船に乗るなんて
はじめてだから ドキドキしてるわ。
「○○は知ってるか わからないけど
個人で船を持つのは スゴくお金がかかるのよ。
シルビアさんって ただ者じゃないわね。
シルビア「じつを言うと アタシの船ちゃんは
昔 ノリと勢いで買っちゃったものでね。
こんな時に 役に立つとは思わなかったわ。
「アタシの船ちゃんは ちょっと古い子だけど
きちんと お手入れはしてあるから
大船に乗ったつもりで 安心してちょうだい。
カミュ「どうやら ベロニカとセーニャの ふたりも
シルビアのおっさんに ついていったようだな。
まったく 慌ただしい連中だぜ。
「まあ ボヤいても しょうがないな。
町の北東にある 町長さんの家に行って
なんとか ドックを開けてもらおうぜ。
シルビア「○○ちゃん 話は聞かせてもらったわ!
男の子を 助けるために
ダーハルーネの町の 西の洞くつへ向かうのね!
「フフンッ アタシの耳は 助けを求める声なら
どこまでも聞きつける 地獄耳なの。
それじゃ 出発するわよ!
カミュ「まさか 人のモンを盗っちまうなんて……。
まあ あれくらい ガキの頃だと
何が正しくて何がダメかは わからないからな。
セーニャ「ヤヒムという男の子に かけられていた呪いは
かなり 強力な魔法によるものでしたわ。
いったい 誰が あんなひどいことを……。
「あの子 とても つらそうな目をしていました。
早く 私たちの手で
元気な声が出せるようにしてあげましょう。
ベロニカ「最初 いきなり 杖をひったくられた時は
子供のドロボーだとばかり 思ったけど……。
「友達のために やむを得ず 盗んだのなら
あまり怒るのも かわいそうね。
なんとかして 助けてあげましょ。
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名称 | 種族 | 経験値 | ゴールド | ドロップ(通常) | ドロップ(レア) | PS4出現 | 3DS出現 |
---|---|---|---|---|---|---|---|
キメラ | 鳥 | 65 | 26 | キメラのつばさ | かぜきりのはね | - | 東部海岸(昼) |
じごくのハサミ | 自然 | 78 | 28 | 小さなこうら | どくがのナイフ | 東部海岸 | 東部海岸 |
あやしいかげ | ??? | ??? | ??? | - | - | - | 東部海岸(夜) |
さまようよろい | 物質 | 91 | 40 | てつのつるぎ | てつのよろい | 東部(夜)、中央部(夜) | 東部(夜)、中央部(夜) |
ウィングスネーク | ドラゴン | 84 | 29 | へびのぬけがら | ブルーアイ | 東部(昼) | 東部(昼)、洞くつ |
あおバチ騎兵 | 怪人 | 70 | 28 | ブルーアイ | てっかめん | 東部湿地、中央部、西部 | 東部湿地、中央部 |
マドハンド | ゾンビ | 57 | 26 | やくそう | ちからのゆびわ | 東部湿地(雨)、中央部(雨) | 東部海岸、洞くつ、中央部(雨) |
ダックスビル | けもの | 80 | 29 | ふさふさの毛皮 | 毛皮のフード | 東部湿地(晴)、中央部(晴) | 中央部、西部(晴) |
とらおとこ | 怪人 | 85 | 39 | ネコずな | ネコのかぶりもの | 中央部 | 中央部、西部 |
スライムつむり | スライム | 78 | 29 | 白い貝がら | ホワイトパール | 西部 | 西部 |
ポイズントード | 自然 | 88 | 35 | ガマのあぶら | 上どくけしそう | 西部 | 西部 |
くらやみハーピー | 鳥 | 74 | 28 | こうもりのはね | パープルアイ | 西部(夜) | 西部(夜) |
ひぐらしそう | 自然 | 85 | 42 | ようせいの綿花 | うつくしそう | 西部(雨) | 西部 |
ベロニカ「なんの罪もない子供に どのこ誰が
呪いをかけたのか 知らないけど……。
見つけたら ギタギタのメタメタにしてやるわ!
ほら ○○ 急ぎましょ。
まずは ダーハルーネの町の 西の洞くつにある
キレイな泉を 探しにいくわよ!
シルビア「子供が ひどい目にあっているなんて
放っておくわけには いかないわね。
アタシも 全力でサポートするわ。
セーニャ「さえずりのみつという 魔法のみつがあれば
呪いは解けると思いますが それを作るには
清き泉にわく 神聖な水が必要ですわ。
「……あ さえずりのみつを作るのは
私に おまかせくださいね。
薬の調合には 多少 心得があるのです。
カミュ「町長さんは 話を聞いてくれそうにないし
しばらく ドックは開きそうにないし……。
ヒマつぶしに 人助けをするのも悪くはないな。
3種類のうちから見たいマップを選んでください。
2体出現。どちらかがにおうだちを使って全ての攻撃を受け止め、もう片方が攻撃をしてきます。におうだちは使わない場合もあり。呪文への耐性はあまり高くないため、ギラやイオなどを使うと大きなダメージを与えられます。
詳細な行動パターンなどはこちら。
名称 | 種族 | 経験値 | ゴールド | ドロップ(通常) | ドロップ(レア) | PS4出現 | 3DS出現 |
---|---|---|---|---|---|---|---|
マドハンド | ゾンビ | 57 | 26 | やくそう | ちからのゆびわ | お供限定 | お供限定 |
スライムつむり | スライム | 78 | 29 | 白い貝がら | ホワイトパール | 内部 | 内部 |
ポイズントード | 自然 | 88 | 35 | ガマのあぶら | 上どくけしそう | 内部 | 内部 |
くらやみハーピー | 鳥 | 74 | 28 | こうもりのはね | パープルアイ | 内部 | 内部 |
しびれくらげ | 自然 | 66 | 26 | まんげつそう | きつけそう | 内部 | 内部 |
マタンゴ | 自然 | 77 | 35 | めざめの花 | うるわしきのこ | 内部 | 内部 |
まほうじじい | 怪人 | 79 | 29 | まほうの小ビン | きぬのローブ | 内部 | 内部 |
シーゴーレム | 物質 | 232 | 55 | 赤いサンゴ | サンゴのかみかざり | - | 深部 |
セーニャ「まぁ……きれいな わき水……!
ここの水なら きっと 最高級の
さえずりのみつが 作れますわね!
セーニャは 清き泉の水をすくい
薬と調合して さえずりのみつを作った!
セーニャ「できましたわ ○○さま。
さあ 早くダーハルーネの町に戻って
あの子に 渡してあげましょう。
○○は さえずりのみつを手に入れた!
セーニャ「こちらの洞くつの中を 流れている川は
ダーハルーネの町の方向……。
海の方へと続く 源流のようですわね。
「きっと この洞窟の奥へ進んでいけば
清らかな水が わいている場所があるはずです。
川の流れを たどってみましょう。
シルビア「ヤヒムちゃんの声を治せる さえずりのみつは
この洞窟の 清き泉から作れるんだったわね。
「さえずりのみつは セーニャちゃんが
作ってくれるそうだから
まずは 清き泉を目指しましょ!
ベロニカ「もう しめっぽい場所は苦手だわ。
サッサと 神聖な泉がわくという
清き泉を探しましょ ○○。
カミュ「なんだか この辺りは ジメジメしてるな……。
オレの髪も 心なしか しんなりしてきたぜ。
シルビア「これで あの子のノドの呪いも 解けるわね
早く ダーハルーネの町まで
さえずりのみつを 届けてあげましょ。
「それに 海の男コンテストも 始まる頃よね。
せっかくだから ノドが治った状態で
コンテストを 楽しんでほしいわ。
ベロニカ「さえずりのみつか……なつかしいわね。
「さえずりのみつを お湯に溶かして飲むと
ノドの調子が とても よくなるの。
子供の頃 あたしたちも よく飲んでいたわ。
セーニャ「さえずりのみつは 聖地ラムダに伝わるクスリで
ノドを痛めた吟遊詩人が これを飲むと
たちまち 美しい声を 取り戻したといいます。
「ノドに呪いをかけられた子に みつを飲ませれば
おそらく 話せるようになると思いますが……。
前より 美声になるかもしれませんね。
カミュ「まったく オレらも 人がいいよな。
おたずね者なのに 人助けなんてよ。
「さっさと 厄介事は片付けちまおうぜ。
そんで 船に乗って 虹色の枝を探すぞ。
以前デルカダールの水路で戦ったものと同じ。デルカダール兵が2人、デルカダール重装兵が2人出現します。以前よりこちらはかなり強くなっているはずですが、重装兵の痛恨の一撃は40ほどのダメージになるので、HPには常に余裕を持たせましょう。ただしこの戦いは敗北しても進行するようになっています。
1〜2回行動。通常攻撃でも50ほどの大ダメージを与えてきます。ベロニカはルカニを使って守備力を下げ、主人公とシルビアがメインでダメージを与えていきましょう。セーニャは作戦をいのちをだいじににしておきましょう。マホトーンも使ってきます。セーニャとベロニカがゾーンに入ったらラムダの祈りを使うと良いです。主人公とシルビアならばゆうしゃのまいを使って攻撃力を上げるのが有効。HPは約800。
詳細な行動パターンなどはこちら。
セーニャ「まあ……ちょっと見ない間に
町はすっかり コンテストの雰囲気ですわね!
○○さま ほら ご覧ください!
シルビア「や〜ん ロマンチックじゃない♪
もうすぐ あのステージの上に
イイ男たちが 勢ぞろいするのね
「ねえ ○○ちゃん カミュちゃん。
ヤヒムちゃんの顔も見たいし さえずりのみつは
アタシたち女3人で 届けてくるわね。
「その代わり アナタと カミュちゃんに
コンテストの場所取りを しておいてほしいの。
イイ男がよく見える場所を 取っておいてね
カミュ「面倒くさい仕事は 全部 男まかせかよ……。
まあ いいや。やることもないし
とりあえず 広場まで行ってみようぜ。
男性「おや そちらの お兄さんたち!
おふたりとも サラサラ ツンツンと
髪型が決まっていて 男前ですねぇ〜!
「そんなに男前なのに 見物とは もったいない!
ぜひ 海の男コンテストに参加してください!
カミュ「おいおい オッサン。
オレたちは コンテストなんかに
付き合ってる場合じゃ……
カミュ「……おい ○○。
あの男 怪しくないか……?
ホメロス「……フッ。逃亡者は 人混みに紛れるもの。
このコンテストを利用し 貴様をあぶりだそうと
画策していたが その必要はなかったようだ。
「まさか 人目もはばからず 堂々と
コンテスト会場に やってくるとはな。
カミュ「ヤツの あのヨロイ……まさか……。
ホメロス「聞きたまえ ダーハルーネの民よ!
「この者こそ 悪魔の子 ○○!
ユグノア王国を滅ぼした 災いを呼ぶ者だ!
カミュ「ちっ……! 逃げるぞ ○○!
ホメロス「さあ 忌まわしき悪魔の子 ○○よ!
おとなしく 我が手中に堕ちるがいい!
カミュ「おいおい マジか……?
カミュ「くそっ……!
いくら倒しても キリがねえ!!
ホメロス「ムダなあがきは やめるんだな。
さあ おとなしく……
「待ちなさぁ〜いっ!!
シルビア「アタシの ○○ちゃんに
おイタする子は お仕置きよっ!
ベロニカ「お仕置きよっ!!
ホメロス「おい なんだ あいつらは!
警備の者たちは 何をやっている!!
ベロニカ「ほらほらっ!
サッサと どかないと ヤケドするわよ!
兵士「どわあぁーっ!!
ホメロス「……チッ。
まだ 仲間がいたとはな。
さっさと 取り押さえろ!
セーニャ「さあ ○○さま カミュさま。
こちらに お逃げください。
カミュ「○○ あぶねえっ!
セーニャ「カミュさまっ!
カミュ「オレのことは かまうんじゃない!
○○ お前だけでも逃げるんだ!
シルビア「ここまで来れば もう大丈夫よ。
みんな ケガがないみたいで よかったわ。
セーニャ「でも……カミュさまが捕まってしまいました。
今頃 いったい どんな目に……。
シルビア「大丈夫よ セーニャちゃん。
あのカミュちゃんが そうカンタンに
どうにかなるわけないじゃない。
「……それにしても ワケわかんないわね。
悪魔の子の ○○ちゃんが
邪悪の神ちゃんを倒すって どういうこと?
セーニャ「……○○さまは デルカダール王国から
災いを呼ぶ悪魔の子という 汚名を着せられ
追われながら 旅をしているのです。
「シルビアさまには いずれ きちんと
お話しするつもりだったのですが……。
巻き込んでしまって すみません。
シルビア「や〜ねぇ そんなこと 気にしてないわ。
はじめっから ○○ちゃんは
悪い子じゃないって わかっていたもの。
ベロニカ「シルビアさん……。
シルビア「そんなことより 今度は こっちから動くわよ。
シルビア「町の中は 兵士ちゃんたちで いっぱいね。
でも 建物の中を通り抜けながら 進めば
ムダな争いは 避けられるはずよ。
「まずは 町の真ん中にある 大きな橋の上から
カミュちゃんの様子を 探ってみましょ!
橋には 宿屋から 屋根づたいに行けるわよ!
ホメロス「姿を現したまえ 悪魔の子 ○○よ!
町のどこかに ひそんでいることなど
私には わかっている!
「早く 出てこなければ
この者の命 私が もらいうけるぞ!
シルビア「あの軍人ちゃんってば 気が短いわねえ。
早く行かないと カミュちゃんがあぶないけど
正面突破は 分が悪いし……。
「そうだわ! 北西の ゴンドラ乗り場から
ステージの裏手に回れる 通路があったはずよ。
そこを通って ステージに近づきましょ!
「ここから飛び降りて 町の水路沿いにある
ゴンドラを使えば そこに 行けるはずよ!
さあ カミュちゃんを助けにいくわよ!
ホメロス「まだ見つからないのか 役立たずどもめ!
こんなザコの見張りなど 私ひとりでいいから
もう一度 ○○を 探してこい!
シルビア「○○ちゃん チャンスよ!
今のうちに あの軍人ちゃんを倒して
カミュちゃんを助けましょ
ホメロス「貴様ら いつの間に こんな所まで!
チョロチョロと 目ざわりなネズミ共め!
悪魔の子もろとも 私ひとりで
カタをつけてくれるわ!
「グッ……この私に ヒザをつかせるとは……。
セーニャ「カミュさま ご無事ですか!?
今 お助けいたします!
兵士「悪魔の子 ○○と その一味め!
よくも ホメロスさまを!
ホメロス「……私を倒しても 何も変わらぬ。
貴様らは ここで捕らわれる運命なのだ!
シルビア「みんな 安心して!
もう大丈夫よ!
ホメロス「はっはっは! ここで仲間に逃げられるとはな。
○○よ。 貴様の仲間など しょせんは
その程度の つながりだったということ。
「ずいぶん 手間を取らされたが
今宵のショーも ここでおしまいだ。
「ここで おとなしく私に捕まるか
海に落ちて サメのエサになるか……。
今 ここで選ぶがいい!
兵士「ホ……ホメロスさま!
あれを ご覧くださいっ!!
シルビア「みんな おっまたせ〜!!
シルビア号の お迎えよん
シルビア「アリスちゃん! あれが アタシの仲間たちよ!
あの波止場 スレスレに走ってちょうだいっ!
アリス「がってんっ!!
シルビア「さあ みんな 飛び乗って!
シルビア「じゃーね ホメロスちゃん♪
今宵のショーは なかなか楽しかったわ。
アデュ〜
兵士「どうしましょう ホメロスさま……。
このままでは ヤツらに
逃げられてしまいます……。
ホメロス「フッ…うすぎたない ドブネズミ共が。
このホメロスから 逃げられると思うなよ……。
カミュ「……もう 大丈夫みたいだな。
一時は どうなることかと思ったが
おっさんのおかげで 助かったぜ。
シルビア「ウフッ。お礼は アリスちゃんに言ってあげて♪
あの子は ウチの船の整備士でね。
船の操縦も お手のモノなのよん
アリス「お礼なんて とんでもねえがす。
あっしは ただ……
……ひっ!
なんでえ ありゃあ!
クラーゴン「プギシャーーーーーッ!!
シルビア「イヤーッ! 何よ この化け物イカ!
いったい どこから わいて出たの!?
ホメロス「クックック……私に逆らったことを
海の底で 後悔するんだな!
「さあ クラーゴンよ!
思う存分 その船をいたぶり
ネズミ共を 海のもくずにするがいい!
アリス「ひいいいっ! こっちに 来るでげす!
あっしは まだ
死にたくねえでがすよ〜っ!
カミュ「なんだ この音は……?
ホメロス「あれは ダーハルーネの商船……?
まさか あの船は……!
ベロニカ「見て……あの でっかいイカが
大砲の音におびえて 逃げていくわ。
ラハディオ「よかった……ご無事なようですね。
あの魔物は この辺りの海をよく荒らすことで
有名な クラーゴンなんです。
ヤヒム「お兄ちゃん! 僕だよ ヤヒムだよ!
僕 声が出るようになったんだよ!
ラハディオ「息子から すべて聞きました。
この子の声を 取り戻してくださったのは
あなたたちだったのですね。
「息子が 声を出せなくなってしまったのは
災いを呼ぶという 勇者の呪いによるものだと
すっかり カン違いしていましたが……
「息子から話を聞いて すべて誤解だったと
ようやく わかりました。
失礼なことをして 申し訳ありません。
ヤヒム「僕 この間 町の外で
あの ホメロスっていう おじさんが
魔物と一緒に話してるのを 見かけてね。
「びっくりして 声を上げたら
ホメロスのおじさんに 捕まって
魔法で ノドをつぶされちゃったんだ……。
ラハディオ「悪魔の子と呼ばれている勇者が 人を助け
正義で動いているはずの デルカダール王国が
魔物と つながっていた……。
「それが 何を意味するのかは わかりませんが
あなたたちは 私の息子の恩人です。
どうか 無事に逃げおおせてください。
ホメロス「……○○っ!
ホメロス「……○○よ 聞こえているか!
「貴様だけは いずれ この手で捕らえてみせる!
せいぜい その時まで おびえて過ごすがいい!
カミュ「……あんたも デルカダールに逆らったせいで
これから 商売がやりづらくなるだろうけど
うまく 立ちまわってくれよな。
シルビア「見て ○○ちゃん キレイな朝日よ。
まるで アタシたちの船出を
祝福してくれているみたいね。
「……そういえば アリスちゃん。
虹色の枝を買った商人について
何か 足取りがつかめて?
アリス「へえ。あっしの聞いた話だと その商人は
バンデルフォン地方へ 向かったそうでげす。
確かなスジの情報だから 間違いなしでがす。
カミュ「シルビアのおっさん……。あんた 一応
枝のこと 気にかけていたんだな。
シルビア「それじゃ みんな!
世界の海をまたにかけて 虹色の枝を探すわよ!まずは北東のバンデルフォンへ しゅっぱ〜つ!
カミュ「急に 子供を助けようとか言いだしたり
戻ったら 席の場所とりをしろと言ったり……。
あいつらは ホント 勝手だよな……。
「めんどくせえけど 仕方ねえ。
ひやかしに ステージの様子でも見にいこうぜ。
シルビア「町の中は 兵士ちゃんたちで いっぱいね。
でも 建物の中を通り抜けながら 進めば
ムダな争いは 避けられるはずよ。
まずは 町の真ん中にある 橋の上から
カミュちゃんの様子を 探ってみましょ!
それじゃ 反撃開始よ!
ベロニカ「デルカダールの兵士たち いったい 何人くらい
ダーハルーネの町に 張りこんでいるのかしら。
ずいぶん 数が多いみたいだけど……。
「みんな 相手してたら
あたしたちの体力が もたないわ。
兵士たちに見つからない道を 探しましょ。
セーニャ「ああ……カミュさま。
ホメロスという あの将軍から
乱暴なことを されてないといいのですが……。
「カミュさまが 捕らわれてしまったのは
私にも 責任があります……。
なんとしても お助けしなければ……。
シルビア「あの軍人ちゃんってば 気が短いわねえ。
早く行かないと カミュちゃんがあぶないけど
正面突破は 分が悪いわ。
「たしか 北西の ゴンドラ乗り場から
ステージの裏手に回れる 通路があったはずよ。
そこを通って ステージに近づきましょ。
「町の水路沿いにある ゴンドラを使えば
ステージの裏手に 行けるはずだわ。
さあ カミュちゃんを助けにいくわよ!
ベロニカ「デルカダールの兵士たち いったい 何人くらい
ダーハルーネの町に 張りこんでいるのかしら。
ずいぶん 数が多いみたいだけど……。
「みんな 相手してたら
あたしたちの体力が もたないわ。
兵士たちに見つからない道を 探しましょ。
セーニャ「ああ……カミュさま。
ホメロスという あの将軍から
乱暴なことを されてないといいのですが……。
「カミュさまが 捕らわれてしまったのは
私にも 責任があります……。
なんとしても お助けしなければ……
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