行動 | 解説 |
1〜2回行動 | 1回行動の場合と2回行動の場合あり。 |
しっぽなぎはらい | 全体に150ほどのダメージ。使用頻度が高い。 |
ベギラゴン | 全体に80程度のダメージ。全体攻撃の中では最弱。 |
おたけび | 全体を確率で一回休みにする。 |
大きく息を吸い込む | これを使った次のターンは威力が倍増した黒く輝く闇の炎、あるいはしゃくねつを繰り出してくる。 |
黒くかがやく闇の炎 | 全体に100強のダメージ。息を吸い込んだ後は威力が倍増する。 |
しゃくねつ | 黒くかがやく闇の炎と同等の威力。これも息を吸い込んだ後に使うと200前後のダメージになる。 |
行動 | 解説 |
完全2回行動 | 他の2体と違い、確実に二回行動する。 |
れんごく火球 | 単体に約150のダメージ。 |
スクルト | 全体の守備力を上昇させる。2連続で使う場合もある。 |
竜眼 | キングリザード系も使う行動。物理攻撃か呪文攻撃をしばらく無効にする状態になる。 |
痛恨の一撃 | 300程度のダメージ。高い守備力のグレイグならば200程度で済む可能性も。 |
ベホマ | 戦闘が長引くと使う。与えたダメージを全て回復というわけではなく、おそらく999の回復。 |
行動 | 解説 |
1〜2回行動 | 基本的に2回行動だが、りゅうおうもどき同様、1回行動の場合もある。 |
マヒャド | 全体に100弱のダメージ。暴走する確率が高い。 |
マホカンタ | 呪文反射。ベロニカがイオグランデなどを使うと400近くの大ダメージになるので注意。 |
オリに閉じ込める | 誰か1人を数ターン行動不能にする。閉じ込めている間は何もしなくなる。 |
様子をうかがう | オリに閉じ込めた後はこの行動を行う。 |
いてつくはどう | こちら全体の良い効果を打ち消す。 |
りゅうおうもどきHP | シドードラゴンHP | ゾーマズレディHP |
約5500 | 約3500 | 約5500 |
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ドラクエ1のりゅうおう、ドラクエ2のシドー、ドラクエ3のゾーマの力を得たモンスター達との戦い。
追憶の神殿での戦いは段々と相手が強くなっていくが、最初のこの戦いの敵はそれほど強くない。レベル75だと楽勝だったので、レベル65程度でも十分勝てるはず。
りゅうおうもどきはしっぽなぎはらい、ベギラゴン、しゃくねつ、黒くかがやく闇の炎と、全体攻撃の種類が多い。シドードラゴンは全体攻撃が存在しないためそれほど怖くないがスクルトを頻繁に使うので物理攻撃でダメージを与えたい場合は邪魔になる。ゾーマズレディはオリに閉じ込めて数ターン行動不能にする攻撃を頻繁に使うが、その間はゾーマズレディも行動しなくなる。
全体攻撃の種類が多くおたけびも使うりゅうおうもどきが最も厄介な敵になるが、3体のうちでシドードラゴンだけ、ベホマを使うからかHPが低めになっている。全員ゾーン状態で戦闘に入ればシドードラゴンは簡単に倒せる。
ゾーマズレディはイオ系に非常に弱く、イオグランデなら600以上のダメージも。逆にりゅうおうもどきは耐性が高く、100程度のダメージしか与えられない。イオ系だけでなくメラ系にもヒャド系にもギラ系にもりゅうおうもどきは強い。主人公のアルテマソードならば守備力も呪文耐性も関係ない。
なお、残り1体になると行動回数が増加しパワーアップする。りゅうおうもどきの場合は3回行動するようになり、頻繁にしゃくねつと黒くかがやく闇の炎を使うようになる。数が減ったからといって必ずしも楽になるとは限らない。
撃破すると「にじのしずく」を入手。装備すると高確率(25%)でMP消費を防ぐというアクセサリー。
同時に冒険の書の合言葉も入手し、過ぎ去りし時の神殿の「追憶の神殿 2層」が解放される。
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