名称 | ルドマン家の呪い |
依頼者 | 天空の花嫁の祭壇から行けるルドマンの屋敷にいるルドマン |
報酬 | きんかい |
クエスト説明 | ルドマンの屋敷の主人ルドマンは住人全員がルドマンの姿になる呪いをかけられこまっているらしい。新たな人生を歩むことができる神殿に行ったという魔物を倒そう! |
このクエストには関係ありませんが、旅の扉近くの本棚を調べると「エッチなほん」が見つかります。アクセサリーとして入手できる「エッチな本」とは別物で、だいじなものカテゴリです。
ビアンカ、フローラ、デボラの3人の花嫁候補がルドマンの姿になってしまったので、この呪いをかけた魔物を見つけて倒すというもの。
新たな人生を歩むことができる神殿というのは幻の大地の祭壇のダーマ神殿。
ダーマ神殿の西側の机がるところに魔物がいるので話しかけ、「はい」を選択するとサルマーンとの戦闘に。
サルマーンはHP約1700。2回行動し、凍える吹雪を使います。パルプンテやラリホーマも使いますが、パルプンテは「年老いていて使えなかった!」となり発動しません。
これを倒したらルドマンの屋敷でルドマンに報告してクリア。
その後、結婚式のリハーサルをしたいとルドマンが言ってきて、パーティの中から1人選んでプロポーズすることになります。
各キャラごとにリアクションを楽しむことができます。一度行ってもルドマンに話せば何度でもリハーサル可能。
さらにルドマンから左の宝箱を開けてもいいと言われます。中身は2000G。
カミュ
「こいつは派手な屋敷だな。カーペットの柄ひとつとってもいかにも金持ちって感じがするぜ。
ベロニカ
「さっき旅の扉の中でカミュのヤツに足を踏まれたのよね!
小さくて見えなかったとか言って謝りもしないんだから失礼しちゃう!レディへの態度が全然なってないわ!
セーニャ
「まあ広いお屋敷ですわ。この屋敷のお掃除をする方は毎日とても大変なのでしょうね。
シルビア
「あらこのカベは大理石?カーペットは全部手織りかしら?あのだんろの細工なんて金よ!金!
○○ちゃんこのお屋敷のご主人もんのすごいお金持ちよ!仲良くしとけばいいことあるかも!
ロウ
「ヨッチ族の話によればこの屋敷には年頃の令嬢が何人かおられるそうじゃ。
誰がいちばんの美女か訪ねてみたがそれぞれ個性的で美しい娘さんなので誰がいいかは選べないそうじゃぞ。
マルティナ
「玄関に置いてあるお花は結婚式とかおめでたい時に飾る縁起のいい花ね。
結婚かあ……。なんだか今の私には縁遠い言葉に思えるわ。
グレイグ
「この屋敷の主ルドマン殿はいったい何をしておられる方なのだろう。
これほど豪華な屋敷に住むということはなんにしてもただ者ではないだろう。一度ゆっくり話をしてみたいものだ。
「おい ○○。まさか お前…… このオレを 花嫁として 選ぶつもりなのかよ?
→はい(選択肢1)
「なんだって!?本気でオレを 花嫁として選ぶってのか!?おいおい マジかっ!
「たしかに お前とは 気も合って 今まで 楽しくやってきたけど……。ホントにオレでいいのか?
→はい(選択肢2)
「……わかったぜ ○○!オレも お前とは ただならぬ運命を感じて こうして 一緒に旅をしているんだ。
「お前となら これから先も 人生 楽しくやっていけそうだしな!よろしく頼むぜ 相棒!
「……なーんてな。リハーサルってのは こんな感じで いいんじゃないか。なかなか 迫真の演技だっただろ?
「でも さっき言ったことは 本当だ。お前とは 楽しくやっていきたいと思ってる。ってワケだから よろしくな 相棒!
→いいえ(選択肢1)
「なんだ 違うのか。まさかと思って あせったじゃねえか。おどろかせるなよ まったく。
→いいえ(選択肢2)
「なんだよ やっぱり違うのか……。べ…べつに がっかりしたワケじゃねえぞ?ちょっと 拍子抜けしただけだからな!
「あら 〇〇……。もしかしてあたしを花嫁に選ぶ気なの?
→はい(選択肢1)
「え? 何よ 本気なの? そりゃおどろくわよ。だって今まで アンタのこと そんな風に見てなかったし。
「それに 今は こんな姿なのに……。 アンタってあたしみたいのがタイプなのね。 ねえ ホントに あたしでいいの?
→はい(選択肢2)
「フフン ○○も とうとう ラムダの大魔法使い ベロニカさまの 魅力に メロメロになったようね。
「わかったわ! これから先 このあたしが その背負ってる使命ごと アンタを ずーっと守ってあげるから 安心しなさい!
「……ぶふっ あはは!ごめん やっぱり ○○に そんなこと言ってるの おかしくて……ぷぷ。
「……でも リハーサルだとしても あたしを選んでくれて うれしかったわよ。ありがとね ○○!
→いいえ(選択肢1)
「なーんだ ちょっとドキドキしたのに……。こんな大事な時に 間違えるなんて ○○らしいけどね。
→いいえ(選択肢2)
「えーっ 間違えたっていうの!? リハーサルとはいえ こんな時までボーっとしてんじゃないわよ!
「えっ 〇〇さま……。 も…もしかして 私のことを はっ 花嫁に選ぶ おつもりですか?
→はい(選択肢1)
「ほ 本当ですか? 〇〇さまが私を選んでくださるなんて……うれしすぎて今なら 空まで飛びはねられそうですわ!
「私……こういうシーンを本で読んで 小さい頃からあこがれていたんです! 本当に私なんかでよろしいんですか?
→はい(選択肢2)
「○○さまは 私が昔 読んでいた 恋愛小説のヒーローに そっくりなんです。強くて かっこよくて やさしくて……。
「私なんかが ○○さまの ヒロインになれるか わかりませんが どうぞ よろしくお願いします……!
「……はっ! そうでしたわ。これは リハーサルでしたわね。私 ついチカラが入ってしまって……。
「でも 小さい頃からの夢が かなって とっても うれしいですわ。ありがとうございます ○○さま。
→いいえ(選択肢1)
「で…ですよね。私ったら なんで 自分が選ばれるなんて 思ったのかしら……。ドキドキして はずかしいですわ……。
→いいえ(選択肢2)
「もうっ からかったんですね! し…心臓に悪いですから やめてください! 〇〇さまの いじわる……!
「あら ○○ちゃん。その真剣なまなざし……。アタシを 花嫁に選ぶつもりなのね?
→はい(選択肢1)
「きゃーん ○○ちゃんったら そんな 男らしい目で見つめて……。人の心を ひきつけるのが うまいわねん。
「人々を魅了してきた このアタシですら ちょっぴり ドキッとしちゃったわよん。ホントに アタシでいいの?
→はい(選択肢2)
「わかったわ ○○ちゃん!アナタの その心意気…… アタシのハートにズビュバンと 突き刺さったわ!
「さあ! 今すぐに 永遠の愛を誓いあって 世界中の人々に 幸せを分けてあげましょう!ねっ ○○ちゅわーーーん!
「……なーんてね。冗談よ 冗談!リハーサルだからって 手を抜かずに 本気でやるのが 真のエンターテイナーよ!
「それに アナタは まだ坊やだし……。ホントに いいオトコになった その時に また言ってちょうだいね
→いいえ(選択肢1)
「なんだ 間違えただけなの?アタシは いつでも準備できてるから 心が決まったら 来てちょうだいね
→いいえ(選択肢2)
「んもう ○○ちゃんったら この アタシを もてあそぶなんて とんだ プレイボーイねん
「ななな なんとっ!○○よ おぬし まさか このわしを 花嫁にするとでもいうのか!?
→はい(選択肢1)
「ぬおおっ まさか 本気なのか!?このわしが おぬしの花嫁じゃと!?
「な ならんならん! それはならんぞ!何も こんな年寄りを選ばんでも おぬしには ステキな相手が見つかるわい!
「……○○よ。それでも おぬしは このわしを 花嫁として迎え入れるつもりなのか……?
→はい(選択肢2)
「……あいわかったっ!○○が そこまで言うのなら わしはもう これ以上 止めはせぬ!
「じつは わしには かわゆい ぴちぴちギャルたちに囲まれ 余生を過ごすという 野望があったんじゃが……
「○○ おぬしのためならば わしこそが 世界一 かわゆい ぴちぴちの新妻になってみせるぞいっ!!
「ぜ ぜえぜえ……。そ…そうだったな これはリハーサル……。つい 熱弁してしまったわい はあはあ……。
「しかし ひさしぶりに ドキドキしたぞい。年寄りには 少々 刺激が強いが たまには こういうものも 悪くないのう……。
→いいえ(選択肢1)
「そうじゃあろう そうじゃろう。若い頃は そうやって 道を間違えるものじゃ。もう一度 よく考えてみなさい。
→いいえ(選択肢2)
「ホッ…… わかってくれて よかったわい。結婚は 未来を決める 大事な決断じゃ。ゆっくり考えて 決めなさい。
「どうしたの 〇〇? 早く選ばないと ルドマンさんにも失礼よ。 それとも 私を花嫁にするつもりなの?
→はい(選択肢1)
「えっ……。〇〇 どうしたの? 冗談で言ったつもりだったのに 本当に私を選ぶなんて……。
「だって私は ずっと年上だし 〇〇にとって 姉みたいな存在でしょ? それでも 本当に私を選ぶの?
→はい(選択肢2)
「……え ええと……コホン。私は今まで 〇〇のこと かわいい弟だと思ってきたけど……。
「〇〇が そこまで言ってくれるなら 私も ちゃんと……考えてみようと……。おも…思います……。
「……ああ もう!リハーサルだからって そんな 真剣なカオで 言われたら こっちも調子が狂ってしまうわ!
「そんなこと言われたの はじめてだったから ど…どうしていいか わからないのよ。 もう はずかしいから カオ見ないで…。
→いいえ(選択肢1)
「……でしょうね。○○にとって 私は クチうるさい姉って感じだものね。今さら そんな仲には ならないわよね……。
→いいえ(選択肢2)
「……そう それがいいわ。○○には 他に 合った人がいる。その人の所に 行ってあげて……。
「どうした ○○?俺に なんの用があるのだ?まさか 俺を選ぶんじゃないだろうな?
→はい(選択肢1)
「なっ…… 何を言っているのだ!?こ このグレイグ たしかに お前に 命を預けるとは言ったが……
「この人生まで 捧げると誓うつもりは 毛頭ないぞ……! ○○よ。お前は 本当に 俺を選ぶのか……!?
→はい(選択肢2)
「俺とて 一国の兵を束ねる将軍。相手の目を見れば その者が 本気か そうじゃないかくらい わかる……。
「○○よ。お前の心は受け取った。とはいえ ものごとには順序がある。ま…まずは 友人関係から始めてだな……。
「……なに? これはリハーサルだから 落ち着けだと……? や やはり 俺で 遊んでいたのだな! ○○!?
「し しかし そうか……。本気で どうしようか考えてしまった。リハーサルで よかった……。
→いいえ(選択肢1)
「そうだろうな。こんな茶番は さっさと終わらせて 早く 旅に戻るぞ ○○。
→いいえ(選択肢2)
「○○! 貴様 もしや 俺で遊んで 楽しんでいるな!?ええい もう知らん!!
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