警備兵
| HP | E:96 N:174 H:1014 |
EXP | E:16 N:16 H:528 |
AP | E:2 N:2 H:6 |
|---|---|---|---|---|---|
| 落(通常) | ポーション | ギル | E:5 N:5 H:171 |
弱点 | 炎 |
| 落(レア) | 手榴弾 | 耐性(弱) | - | ||
| 盗む | 手榴弾 | 耐性(強) | - | ||
| アビ | マシンガン(物理)、手榴弾(物理) | 無効 | - | ||
| 説明 | 神羅の治安維持部門に所属する兵士。市街地や施設内の巡回警備にあたる。多くは新兵たちで、練度は低い。 | 吸収 | - | ||
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| 名称 | EXP | ギル | AP | ドロップ | 弱点 | 耐性 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 警備兵 | 16 | 5 | 2 | ポーション/手榴弾 | 炎 | - |
| ガードハウンド | 23 | 8 | 3 | ポーション/ポーション | 氷 | - |
| 擲弾兵 | 13 | 10 | 2 | 手榴弾/興奮剤 | 炎 | - |
| 戦闘員 | 34 | 15 | 4 | ポーション/手榴弾 | 炎 | - |
| 鎮圧兵 | 20 | 2 | 5 | 手榴弾/鎮静剤 | 炎 | - |
全員いるな ケガはねえみてえ──(震動)
爆発が派手すぎねえか?
爆弾はレシピどおりに作ったはず
でも気化した魔晄が反応してるのかも
こりゃ街までイっちまったかもな
街より星だろ?(震動)
星の命ちょっとは延びたかな
そうじゃないと困る
さあ外に出よう
ここ八番街でしょ?
まだ先ッス
よし先導してくれ
了解ッス
あちこち漏電してるッスよ
気をつけて
鉄臭いサビ臭い
新鮮な空気カモン
この鼻腔を切り裂くすっぱいにおいはなんだ
あ 俺か
変な汗いっぱいかいたからな
腹まで揺れたッス
爆発止まらねえな
潰されちまう前に出るぞ
魔晄濃度 触媒……まさか火薬?
ジェシー あとにしようぜ
おなかがグーグー鳴いちゃって
アジトまで我慢してろ
次はお弁当持ってこなくちゃ
あの辺りから出るのがいいッス
じゃ 爆弾仕掛けるから離れて
待ってろよマリン
待ってろよシャワー
セット完了
バクハーツ!
あいてるあいてる
邪魔者は木っ端みじん
さあ行こう
緊急事態発生 緊急事態発生
こちらは神羅カンパニー危機対策本部です
壱番魔晄炉が何者かの攻撃を受け爆破されました
現在も断続的な爆発があり火災が発生しています
壱番街および八番街は警戒区域に指定されました
このあたりは建物の倒壊の恐れがあり瓦礫やガラスが落下する危険があります
予想……以上
こりゃいくらなんでも
やりすぎッスね
今さらなにを
ああそのとおり
オレたちはこの先ももっともっと魔晄炉をぶっ壊す
星の命を救うためにな
だよな
覚悟を決めて始めたことだ
まだ始まったばかりッス
オレたちの活動は星を救う
そのために必要な犠牲は払う
ああ星だけじゃねえ
おまえらの悲鳴が聞こえるぜ
ハッ 上等だ!
ぜーんぶオレが背負ってやる
不安 疑問 悩み事
それから報酬も
まとめてオレにおっかぶせろ
で リーダーどうするよ
計画どおりだ
全力で逃げる!
八番街ステーションから最終に乗り込む
いったんばらけて貨物車に集合だ
じゃあとで!
おい 約束の金は?
アジトに帰るまでが作戦だ
トントン
これソルジャーならわかるよね?
回復マテリア 当然だ
あげる 助けてもらったお礼
仕事のうちだ 礼はいらない
いいから いいから
おかげで今わたしはここにいる
生き延びるのは運がいいやつか強いやつだ
あんたがどっちかは 知らないけど
しみる〜
これはもらっておく
使い方は知ってるよね?
俺をなんだと思ってる
倒れる前にちゃんと使ってね
それからこっちは新入りくんの度胸を称えて
スリル満点のごほうび
じゃ 貨物車で
クラウドこっち 上上 上を見て!
ここ 崩れやすいから気をつけて
のぼるのはそこの階段からね
なんだ?
なぜだ……
まさか どうして
嘘だ……
待て……
ありえない あんたは
死んだ
俺がこの手で
もちろん覚えているとも
我々の大切な思い出だからな
さてクラウド お前に頼みがある
この星が死のうとしている
悲鳴もあげず静かにゆっくりと
私たちの星が消えてしまうのだ
クラウド
母さん 母さん……
星が死ねばこの艶やかに燃えるおまえの故郷が消えてしまう
息子だけは助けてくれと泣きついた女の声
斬り捨てた時の感触さえ消えてしまうのだ
我々を繋ぐ絆の喪失は私自身の死よりも耐え難い
なあクラウド 力を貸してくれ
なに 簡単なことだ
クラウド 走るんだ
逃げて生き延びて
ふざけるな!
いいぞ それでいい
私を忘れるな
幻覚か……
魔晄に近づきすぎたな
さあ行くぞ
予想以上か
おまえには誰も守れない
自分さえもな
だいじょうぶ?
ねぇ だいじょうぶ?
ああ
お花 どうぞ
花?
うん お礼
追い払って助けてくれた
なんの話だ
じゃあ出会いを記念して
面倒だな
聞こえてますけど
いくらだ
値段は相手 見て決めるの
あなたは……
タダでいいや
花言葉は「再会」
警告しておこう
俺は強いぞ
うん そんな感じするよ
脅しには屈しない
怖いお兄さん脅しにくるとか警戒してる?
ないない
そういう心配しなくていいから
魔晄炉が爆発したんだ
あんたも今夜は店じまいして
助けて
これ なに?
武器を捨てろ!
見えてないのか?
やっぱり いっかい解散
おい
またね
剣を地面に置け
ゆっくり
貴様だな 見つけたぞ
こちら八番街警備四班
報告の男を発見
増援求む!繰り返す こちら八番街警備四班──
抵抗はよせ
逃がすか
かかれ!
逃げ場はないぞ
ここから出すな
逃がさん!
出口はないぞ
囲い込め
上から行くのが無難だな
あそこだ
撃て撃て!
ギリギリか
迷っている時間はない
| 名称 | EXP | ギル | AP | ドロップ | 弱点 | 耐性 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 警備兵 | 16 | 5 | 2 | ポーション/手榴弾 | 炎 | - |
| ガードハウンド | 23 | 8 | 3 | ポーション/ポーション | 氷 | - |
| 擲弾兵 | 13 | 10 | 2 | 手榴弾/興奮剤 | 炎 | - |
| 戦闘員 | 34 | 15 | 4 | ポーション/手榴弾 | 炎 | - |
| 鎮圧兵 | 20 | 2 | 5 | 手榴弾/鎮静剤 | 炎 | - |
| 部隊長ゴンガ | 150 | 10 | 75 | 手榴弾/手榴弾 | 炎 | - |
慎重に行け
逃がさない
ターゲットと遭遇
行かせるか
ターゲット確認 交戦する
かかれ!
来たな!
通さんぞ!
袋のネズミだ
てこずらせやがって
追い詰めろ
逃がすな
八番街警備二班
男を追いつめた これより確保する
おいその剣は──
クラウドさん 来なかったッスね
そんな顔するな
あいつはきっと無事さ
あの身のこなし見ただろ?
ソルジャーってのはやっぱりただモンじゃない
うん 本気で誘わない?
ちょっと待て
心配したじゃねえか
なにしてやがったんだ?
治安維持部隊がうろついていたからかき回してやった
連中を駅から引き離せたはずだ
よゆう〜
な 頼りになるだろ?
待て
ひとつ聞きたいことがある
見えない敵を見たことはあるか?
ローブを着た霧のようなやつだ
それ見えてるし
突然見える おそらく接触がきっかけだ
神羅の新兵器?
びびって幻覚でも見たのだろう
もういい 聞く相手を間違えた
車両変えんぞ
人多いッスね
貨物車なのに
避難命令のせいか
運が回ってきたな 人ごみにまぎれるぞ
到着までに先頭車両に集合だ
ああせまい
みんなピリピリッス
当然だろう
クラウドさん オレ……
罪の告白ならほかでやってくれ
厳しいッスね
あんたああいう状況には慣れてるのか
さっきの駅前とか八番街とか
ソルジャーだからな
俺は足が震えてる やばい
そのうち慣れる
だといいけどな
いや いいのかな……
ドキドキが止まらないの
やっぱり八番街の被害が大きすぎる
わけがわからない
気化した魔晄が誘爆を起こした
そう言ってなかったか
最初はそう思ったけど魔晄炉はそんなこと想定内じゃない?
見えない敵がいるって言ってたよね
ああ
ううん ダメ
ほかを疑うより先に自分のミスを検証しなくちゃ
そう そうしないと進歩しないもの
クラウド 聞いてくれてありがと
魔晄炉を爆破するなんて迷惑な連中ですね
公表されていないが犯人は十中八九アバランチだ
昔からうちのプレジデントをつけ狙ってた連中ですね
神羅にたかるつもりか
おい 適当なこと言うな
アバランチの目的は「星を救う」だろ
なんなんだ君は?
星を思う善良な市民よ
どこが善良?
殴られるぞ
あの爆発は悪党への警告に決まってるじゃねえか
星の命を搾取する悪党へのよ
悪党の名前はてめえらよ〜く知ってるよな?
あたしらは暴力なんかに屈しない
なにがあっても変わらない日常を送ってやる
これが神羅社員の戦い方だ
異議なし
これぞ神羅魂!
いっぱいいっぱいじゃねえか
悪いか
いつだって精一杯生きてる
行きましょう
くだらねえ なにが神羅魂だ
オレは間違っちゃいねえ
ちょっと話そ?
新しい仲間にはこれを使って説明するんだ
知ってることばかりだろうけど儀式だと思って聞いて
何度も言ったはずだ 俺は──
否定ばかりじゃイイ男が台なし
ほら見て 魔晄都市ミッドガルのフレームモデル
地上300メートルに持ち上げられたプレートと呼ばれる鋼鉄の大地
その上に整備されたピカピカの都市
魔晄炉で作る電力が住民たちを「無敵の消費モンスター」に変えてしまった
まもなくIDスキャニングエリアを通過します
これは列車の運行ルート
メインピラーの周囲を螺旋状に線路が走っていて
ほら 今はちょうど中間地点
IDスキャニングエリアはここにあって乗客をチェックするわけ
生年月日 居住許可区分 賞罰
わたしたちのことをなんでも知ってるデータベースで照会して
主に治安維持に役立てる
ほら来た
IDは偽造だから安心して
ね?腕によりをかけたんだから
地上まであと少し ホッとしない?
見ろよ あの腐ったピザのせいで下の人間がどんなに苦しんでることか
神羅がどんどん魔晄をくみ上げちまうから土地は枯れ 空気はよどみ 花も咲かねえ
嫌なら街を出ればいい
俺はそうやって生きてきた
自分は強いって自覚があるなら
もちっと他人の弱さに寄りそってみねえか?
みんなこの列車と同じ
敷かれたレールには逆らえないんだ
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