PS4版と3DS版の比較

項目 PS4版 3DS版の3Dモード 3DS版の2Dモード
ストーリー 3DS版と共通。PS4版、3DS版の3D、3D版の2D、どれをプレイしても、ドラクエ11の全ての要素を遊ぶことができ、ストーリーに違いはない。なお、3DS版の2Dモードと3Dモードの切り替えは教会でいつでも行える。3DS版は序盤限定で2Dモードと3Dモードを同時にプレイする。
グラフィック ドラクエ10の純粋な進化系。キャラクターの頭身は高い人物、水や光などのリアルな自然描写。PS4なのでPS4版ドラクエヒーローズと同等以上の美麗さ。 DSのドラクエ9や、3DS版ドラクエ7のような雰囲気の、頭身の低い、デフォルメキャラの3Dポリゴン。教会でいつでも2Dモードに切り替えられる。 真上から見下ろした、ドラクエ6以前のレトロなドット画面。教会でいつでも3Dモードに切り替えられる。
BGM 据え置き機のPS4のため、3DS版より音質は良い。 携帯機のニンテンドー3DS版なのでPS4よりは音質は劣る。
移動中のジャンプ 移動中にジャンプが可能。これにより段差を昇ることなどもできる。 PS4版と同じくジャンプが可能。ただし特に意味はないと、6/21のドラクエ11Directで紹介された。実際、これで何かを飛び越えたりすることができるポイントはゲーム中一切存在しない。2Dモードとの差異を無くすためと思われる。 不可能。だが、3Dモードのジャンプには何の意味もないため3Dモードとの違いは存在しない。
装備による見た目 装備ごとに武器が変化する。また、見た目変化装備をすると変化する 装備ごとに武器が変化する。また、見た目変化装備をすると変化する 武器での変化はないが見た目変化装備をすると変化する
エンカウント ドラクエ10のようにシンボルエンカウント。 ドラクエ9、3DS版ドラクエ7、3DS版ドラクエ8のようにシンボルエンカウント。 ドラクエ8以前と同じくフィールド上に敵が見えないランダムエンカウントとされるが、シンボルエンカウントのポリゴン版と連動しているため、実質、序盤だけは敵が見えていることになる。
戦闘 ドラクエ10のような素早さの高いキャラから行動順が回ってきてそれぞれが別々にアクションを行う。ドラクエ10のようにHPゲージやMPゲージが画面下部に表示される形式。戦闘モードが2種類あり、「オートカメラバトル」では自動的にカメラが切り替わり、「フリー移動バトル」では戦闘中自由に動ける。 ドラクエ9以前作品同様にターン制バトル。コマンド入力時は完全主観になってパーティキャラは見えなくなるが、攻撃アクション時は見える。下画面にはパーティキャラのステータスや命令など。 ドット絵でもグラフィックの変動のみで、3DS版と比較して戦闘システムに変化はない。ドラクエ7以前の完全主観。キラーマシンやゴーレムなどが昔懐かしの、おなじみのポーズでドットグラフィックで描かれる。コマンド時も攻撃アクション時もキャラは見えず、アクション時の攻撃エフェクトだけ表示。下画面にはやはりステータスなどが表示。
オンラインやマルチプレイ 存在しない
カジノ 2016/12/17のジャンプフェスタで「ある」と発表。さらにスロットとポーカーがあることは確定で、PS4と3DSではそれぞれ違うゲームも用意されている。PS4版ではマジックスロットが存在する。ゲームに関してはカジノ参照。
すれちがい通信 - 「ヨッチ族」という種族をすれちがい通信で交換し合う。すれちがい通信参照。
ボウガンアドベンチャー PS4版にのみ存在する要素。ボウガンの的を見つけるというもの。3DS版にはない。 -
かくれスポット 存在しない。 存在しない。 2Dモードでのみ存在する要素。フィールド上に点在するもので、内部でアイテムなどを入手できる。かくれスポット参照。
ボイス PS4版にすら存在しない。
世界の広さ ストーリーは3DS版と同じであるとされながらも、フィールドにも勾配があって立体感があるので、3DS版と比べると広い。マップ構造は3D版とは似ていたり全く違っていたりする場合がある。 PS4版よりは狭い。ポリゴンの3Dモードとドット絵の2Dモードを比較した場合でもそれぞれでマップは違うが、3DS版においてはどちらのモードでも入手できるアイテムに差は生じない。3DS版2Dモードは見下ろし式なので、PS4版や3Dモードと比べると遠くにあるものの存在を視認しやすい。

戦闘編

先制攻撃時のダメージ表示

PS4版と3DS版3Dモードでは敵シンボルに対して先制攻撃が可能で、先制攻撃を行うと出現する敵のうち1体にダメージが入った状態で戦闘が開始されるが、PS4版では先制攻撃を行ったフィールド画面の時点でダメージ表示が出るのに対して、3DS版では戦闘に入ってからダメージ表示が出る。このため、フィールドに表示されていたシンボルの敵が複数出現した場合、PS4版だとどのモンスターに対してダメージが入ったのか分かりにくい。

戦闘中装備変更でのステータス表示

PS4版だと戦闘中に装備変更時、変更後は現在のステータスからどのように変化するのかが表示される。
しかし3DS版だと3Dモードでも2Dモードでもこれが表示されないため、装備品の性能を正しく把握していないと困ることになる。

状態異常が治る前兆

PS4版、3DS版共通でゾーン状態が終わる直前にはキャラのステータスウィンドウが青く点滅するのでわかりますが、PS4版の場合、状態異常アイコンに関しても同じく治る直前では点滅するので分かるようになっています。

ブーメランについて

カミュが装備できるブーメランは通常攻撃で全体攻撃できますが、3DS版は「こうげき」を選ぶだけしかできず、一番左の敵に最も大きなダメージを与え、右に行くにつれてダメージが減退していきます。
対してPS4の場合、ブーメランでも敵を1体選択することができるため、3DS版よりも使いやすい武器となっています。選択した敵から右の敵にダメージを与えていき、一番右までダメージを与えたら左に戻ってダメージが入ります。

例 A B C D
でCを選択した場合、C→D→A→Bの順番でダメージが入る

さくせんコマンドについて

3DS版は作戦やパーティの入れ替えはコマンド選択時に可能。
対してPS4版の場合、戦闘中に△ボタンを押せば「さくせん」コマンドを呼び出し、次に行動順が回ってきたキャラの行動前にさくせんコマンドを選択することができます。

特に大きな違いとして、PS4版はいれかえに不可逆性があるということ。例えば主人公、カミュ、ベロニカ、セーニャが戦闘に出ている時、△を押してベロニカの行動順が回ってきた時に「いれかえ」を選択、ベロニカとシルビアを入れ替えた場合、回ってきていたベロニカの行動権がシルビアに移るのではなく、流されてしまいます。3DS版はターン開始前に何度でもいれかえが可能ですが、PS4版はこの点より上級者向け。戦闘参加メンバーの選択は慎重に行う必要があります。

フィールド編

ウマに関して

フィールドの、主にキャンプ地近くにはPS4版の場合はウマを呼ぶためのベルが設置されている。3DS版にはこれは存在しないためフィールドでの移動がやや不便。また、ウマに乗った時のダッシュはPS4版のみ可能。ダッシュ中は敵シンボルを吹き飛ばすことができる。

キャンプでの色々な違い

PS4版の場合はキャンプ地にある女神像だけを利用してセーブすることができる。しかし3DS版の場合はキャンプ地に近づくと「キャンプしますか?」の選択が出てしまい、女神像だけ利用するということができない。

PS4版だとキャンプで「休み」を選択した場合「朝まで」「昼まで」「夕方まで」「夜まで」を選択できるが、3DS版の場合は「朝」か「夜」しか選択肢がない。

3DS版だとキャンプメニューで「おいのりして休む」がある。これは冒険の書への記録と宿泊を一括で行うもの。しかしPS4版だとこのコマンドが存在しないため、「女神像にいのる」で記録してから「休む」を選択する必要があるため手間が増える。

3DS版だとキャンプメニューで「旅の商人と話す」がある。これを選択すると一瞬で旅の商人の位置へ移動して買い物ができる。しかしPS4版だとこれが存在せず、自分で移動して商人のところまで移動する必要がある。

移動中メインコマンドの違い

PS4版の場合、移動中にメインコマンドを出すと「どうぐ」「そうび」「つよさ」「じゅもん」「なかま」「さくせん」の6つのコマンドが表示される、
3DS版の場合は「はなす」「どうぐ」「そうび」「つよさ」「じゅもん」「せんれき」「しらべる」「さくせん」の8つのコマンドが表示される。

仲間と話す時の違い

PS4版の「なかま」はパーティと話すことができるコマンドで、3DS版では前に誰もいない状態で「はなす」を選ぶとパーティキャラと会話ができる。
この時、PS4版の場合はパーティのうちだれと話すか選択できるのに対して、3DS版ではランダムに会話がされてキャラを選べない。ただし、一度話した相手とは重複して会話しないようになっているため、8人パーティになった時なら7回「はなす」を行えば必ず全員と会話できる。

まんたんのショートカットコマンド

PS4版の場合、移動中にコマンドを出して□ボタンを押すだけで簡単に「まんたん」コマンドを行えるが3DS版ではこのショートカットは存在しない。ショートカットできるのでつい使ってしまうが、基本的にドラクエ11では「ほぼまんたん」を使う方がMP消費を抑えられるので、長丁場になるダンジョンでは特にそちらを使った方が良い。

メニューを出した時の時間停止

3DS版の場合、移動中にメニューを出すと周囲の敵シンボルは停止する。例えば走る動作を行っている場合、動作自体は継続するものの、移動はしない。その場で動かずに走り続けるような見た目になる。しかし、PS4版の場合はメニューを出していても敵シンボルが移動を続ける。メニューを出している時に接触しても戦闘にはならないものの、この仕様のせいでPS4版は3DS版よりもメニューを出している間も少々落ち着かない。

ルーラの登録先

3DS版ではルーラの登録先は基本的に町や城のみ。
対してPS4版では各フィールドのキャンプ地も対象になります。ただし一度利用しないと登録されません。

マップの採取ポイント確認

PS4版はマップが広大で、しかも宝箱や採取ポイントのキラキラが見えにくいため3DS版よりもこれらが発見しにくくなっています。
その代わり、□ボタンを押してマップを出した後に〇ボタンを押すと「地図メニュー」を出すことができます。この中に「採取できるもの」という項目があり、これを選択すると今いるマップのどこで何が採取できるのか、キラキラポイントの情報が表示されます。ただし宝箱の位置は表示されないため、3DS版よりも宝箱を探し出すのがより困難なのは変わらず。

パーティキャラの追走

3DS版では3Dモードでも2Dモードでも、移動中は現在の戦闘参加パーティが後ろを追走する。参加キャラに主人公が入っていなくても必ず主人公が先頭をになるようになっている。
対してPS4版では移動中に見えるのは主人公のシンボルのみ。ただし、NPCキャラが同行する場合はそのキャラのみが後ろをついて歩くことになる。

住民のリアクション

PS4版の場合、屋内のツボなどを破壊した時に住民がリアクションを取る場合があります。
「!」のフキダシが出たりするだけですが、ツボを壊した時だけでなく、ホムラの里で女湯側に入った時や、あみタイツの入ったタンスを開けた時に近くにいるおばあさんがリアクションして恥ずかしがるなど、よく見ると状況に応じて作られています。

乗れるモンスターの見分け

スカルライダー、ビーライダーなどの乗れるモンスターは倒すと乗り物だけ残り乗ることができますが、PS4版は倒すと乗れるシンボルは光っています。光っていないものを倒しても乗り物は残りませんが、残るものと残らないものの見分けがつくので、無駄に戦闘を行うことを避けられます。
これに対して、3DS版は乗り物が残るシンボルでも残らないシンボルでも光っていないため、見分けがつきません。せっかく戦って倒しても空振りに終わる可能性も高くなっています。

その他の比較・違い

セーブに関して

PS4版はセーブスロットが9つあるが、3DS版は3つしかない。
またPS4版は要所要所でオートセーブがなされ、オートセーブ用スロットに自動的に保存される。

セーブ時のタイトル戻りに関して

3DS版の場合、教会で「おいのりをする」を選んで「何番の冒険の書に記録する?」に「いいえ」を答えるとさらに「まだ冒険を続けるつもりか?」と聞かれてこれに「いいえ」と答えると「なんと記録せずに冒険をやめるつもりか」と言われる。これに対して「はい」で記録せずにタイトルに戻る。例えば今の状態はセーブせず、ロードして以前の状態からやり直したい場合などに使える手段。
しかし、PS4版の場合、「何番の冒険の書に記録する?」に対して「いいえ」と答えると「他にご用はおありかな?」に戻ってしまうため、「セーブせずにタイトルに戻る」ということが不可能になっている。同じ事をしたいならばPSボタン押しっぱなしからアプリケーション終了すればいい。

ロード時のあらすじ

PS4版で冒険の書をロードしてゲームを始める際、必ず強制的にあらすじを見ることになる。
対して3DS版は「あらすじを見ますか?」という選択が出て見ない選択も可能。結果としてロード時の読み込みは3DS版の方が短い。

全滅時の選択肢

3DS版では全滅した場合は所持金が半額になった状態で最後にお祈りした場所へと戻される。一切の選択肢はない。所持金が半分になるのが嫌ならば全滅後に記録せずにゲーム終了する必要がある。
PS4版の場合、冒険の再開の選択肢として「おいのりした場所から」「最後に訪れた場所から」「オートセーブから」という3つの選択肢がある。
「おいのりした場所から」は3DS版と同じで所持金半分で教会などのお祈りした場所に戻されるというもの。
「最後に訪れた場所から」は所持金半分で「最後に訪れた町」に戻るというもの。
「オートセーブから」は時間を巻き戻して最後にオートセーブした地点に戻るというもの。

「オートセーブから」のみ、全滅時の状態が保存されないため、所持金が半分にならない代わりにレベルなどが大幅に戻ってしまう可能性があるため選ぶ際には注意が必要。

ロード中の豆知識

PS4版の場合、マップ間を移動した時のロード時にロード画面が表示され、この時ドラクエ11の豆知識も同時に表示される。
例えば主人公の母であるぺルラはかなりの美肌の持ち主であることなども豆知識として披露されるので、3DS版よりもPS4版をプレイしていた方がドラクエ11の世界には詳しくなるはず。

復活の呪文入力の文字列

PS4版では復活の呪文を入力するときの文字列に濁点、半濁点のものも存在する。(例:ざじずぜぞ、だぢずでど、ぱぴぷぺぽ)
しかし3DS版の場合は濁点、半濁点は存在せず、「」や「゜」を個別に入力する必要があるのでやや面倒。

シルビアのショーの内容

サマディー王国のサーカス場でシルビアのショーを見ることになりますが、ショーの内容がPS4版と3DS版で微妙に違っています。
PS4版では観客席に向かって投げつけたナイフを火を噴いて消し飛ばすというショーを行いますが、3DS版の場合はジャグリング中に火がついてしまって慌てるフリをする、というものになっています。

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