過去作を思わせる演出

ドラクエの集大成的なドラクエ11では過去作ナンバリングを彷彿とさせる演出やシーンが多数存在します。
多少こじつけもあるかもしれませんが、ここではそういった演出を掲載。ネタバレ含むので注意。

過去作オマージュ・リスペクトシーンや演出一覧

主人公が16歳で王に会いに行く

ドラクエ3では16歳の誕生日にアリアハン王に挨拶に行き、冒険に出るというのがゲームの冒頭。ドラクエ11も16才になった後すぐに冒険に旅立ち、王に会いに行くという点が同じ。

アーウィンとエレノアのシーン

ドラクエ5ではラストダンジョンエビルマウンテンで主人公の母親マーサが主人公を待っているが、大魔王ミルドラースの攻撃により死亡し、先立った主人公の父親パパスがマーサを迎えに来るというシーンが。ドラクエ11のユグノア城跡での主人公の父親アーウィンが成仏するシーンではその妻エレノアが天から呼びかけアーウィンに成仏を促す。男女逆ではあるが似ている。

仮面武闘会

仮面武闘会に出場する人物たちはドラクエ4の2章のエンドールで行われた武術大会の出場者と同じ。カミュと組んだミスター・ハン、1回戦の相手であるベロリンマン、2回戦の相手のビビアンはそのままほぼ同名。ベロリンマンはドラクエ4だとイエティの色違いでどう見てもモンスターだが、ドラクエ11ではちゃんと人間にアレンジされている。分身を使うのもドラクエ4のベロリンマンと同様。

邪神降臨のシーン

ドラクエ3では世界を征服している魔王バラモスを倒してアリアハンに凱旋して皆が喜ぶ中、真の黒幕である大魔王ゾーマがメッセージを送って人々を落胆させるというシーンがある。ドラクエ11でのクリア後の過去世界で魔導士ウルノーガを倒した後に人々が喜ぶ中で邪神が降臨するというシーンが似ている。ドラクエ3ではこの時周囲が暗くなるが、ドラクエ11でも同様。

独りで住む木こり

ドラクエ4の勇者の故郷である山奥の村の近くには一人で住むぶっきらぼうな性格の木こりがいた。ドラクエ11でもナプガーナ密林で独りで暮らしている木こりがいる。

漂流して教会に

ドラクエ5では青年時代になった後、奴隷として十数年働き続ける主人公とヘンリーとマリアが三人でタルに入って脱出するが、その時流れ着いたのが教会。ドラクエ11では序盤のデルカダール地下水路で主人公とカミュが滝に飛び込んで気が付いた先が教会。ドラクエ5ではマリアがいる分一人多いが、主人公とその相棒が水に流された先で教会のシスターに救われるという点は同じ。

情けない王子ファーリス

ドラクエ6のホルス王子、ドラクエ8のチャゴス王子など、ドラクエには印象に残る情けない王子がいる。ドラクエ11のサマディー王国のファーリス王子は当初の情けない性根を返上し勇気あるところを見せるシーンもあるが、8のチャゴス王子は最後の最後までダメ王子から抜け出せないで終わる。

しれん1としれん2

ドラクエ6のホルストック城では王子が行わなければならない試練として洞窟に入って「しれん1」「しれん2」のような名前のモンスターを打倒するイベントがある。これを主人公たちが手伝うことになる。ドラクエ11では最終決戦前のイベントの一つでシルビアとグレイグがデルカダール神殿で試練に挑戦するものがあるが、これに出現するモンスターの名前が「しれん1」や「しれん2」でドラクエ6のものと同じ。

女王の愛

ドラクエ1の王女の愛はローラ姫の声が聞こえて城までの位置を教えてくれるというもので、ロトの紋章を見つけ出すための手がかりとなっていた。ドラクエ11で海底王国ムウレアで女王から入手できる「女王の愛」も使うと女王からアドバイスをくれるという、似たものになっている。

ネルセンへの願い

ネルセンの試練の最深部ではボスを規定ターン数で倒すことで願いを叶えてくれるが、これはリメイク版ドラクエ3の神龍への願いに似ている。「エッチな本」のような一見しょうもないものが願いの一つにあるのも同様。

母からの手紙

ドラクエ5ではある洞くつですでに他界した父親パパスからの手紙を発見することになる。ドラクエ11ではイシの大滝でのイベントで主人公が母親エレノアからの手紙を発見するシーンがある。「この手紙を見ている時私はいないかも…」というような文面も似通っている。

過去の自分に会う

ドラクエ5では失われたゴールドオーブを入手するために過去世界へ戻り、子供の頃の主人公が所持しているゴールドオーブを偽物とすり替えると言うイベントがある。ドラクエ11でも序盤主人公が過去のイシの村に迷い込む。ドラクエ主人公は基本的に喋らないが過去世界での子供の主人公は喋るのもドラクエ5と同様。

ネルセンの宿屋で夢を見る

ドラクエ4では5章でイムルの村で宿屋に泊まると不思議な夢を見るイベントがある。ドラクエ11でもネルセンの宿屋に止まるとパーティ全員が同じ夢を見るイベントがある。

呪われしマルティナ

ドラクエ8ではパーティキャラのゼシカが一時パーティ離脱して洗脳された姿である呪われしゼシカとして主人公たちに立ちはだかる。ドラクエ11のマルティナも妖魔軍王プギーに洗脳され「呪われしマルティナ」となりボスモンスターとして立ちはだかる。

おてんば姫

初めてメダル女学園を訪れた時の仲間会話でマルティナが「初めて石の壁を蹴り破った時は気持ち良かったわ」と言う。これはドラクエ4の2章でおてんば姫アリーナが自分の部屋から出るために壁を蹴り破ったことを連想させる。

うるさくて聞こえないでループ

ドラクエ5のレヌール城の城主に「城に棲みついた幽霊を倒してくれ」と頼まれた時に「いいえ」と答えると雷が鳴り響き「聞こえなかった」と言われて無限ループする。ドラクエ11ではサマディーのサーカス場でファーリス王子の頼みを聞くシーン、いいえを選ぶと周囲がうるさくて聞こえなかった、で無限ループする。

井戸の中に住んでいた変わり者

リメイク版ドラクエ3のメダル王は井戸の中という変わった場所に住んでいる。ドラクエ11ではメダル女学園の井戸の中に建物があり、そこにいるスライムに話すと「ここにはちいさなメダルが好きな王様が住んでいた」という話を聞けるのでまさにそのまま。

クレイモランの氷漬けで一人だけ無事

ドラクエ6のマウントスノーは魔女の呪いにより氷漬けにされている中、一人の男性だけが無事で数十年住み続けている。クレイモラン城下町で女王が一人だけ無事でいるのがこの状況に似ている。氷が解ける描写はドラクエ5の妖精の国で氷の女王を倒してから妖精の女王の力により春が訪れる描写に似ている(BGMも同じ)。

ホムラの里全般

ホムラの里は全体的にドラクエ3のジパングに似ている。まず里の中のBGMが同じ。オリハルコンを渡すと「王者の剣」に鍛え上げてくれる鍛冶屋がいるのが同じ。火山に化け物(ドラクエ3ではヤマタノオロチ)が棲みついていてそれを鎮めるために生贄を捧げるというのが同じ。
情報提供者:匿名
DQ3でオリハルコンから王者の剣を作ってくれる人が実際にいるのはマイラで、その鍛えてくれる鍛冶屋はあくまで出身地がジパングというだけです。 王者の剣の素材、売却額・実際に道具屋に並んだ時の額はそのままDQ3と同じ。

魔女リーズレットを封印する呪文

ドラクエ3ではムオルの村で主人公の父親オルテガがポカパマズという変な名前で呼ばれている。ドラクエ11ではクレイモランでリーズレット封印の際にエッケハルトが「ポカ ポカ ズマパ! ポテ ズマパ!」などと言い、微妙に違うが似ている。

キラーパンサーの解説文

ドラクエ5では仲間になるキラーパンサーの名前をゲレゲレやプックルなどの数種類のうちから一つ選ぶことになる。ドラクエ11のモンスター図鑑でキラーパンサーの解説文は「多くの冒険者がなぜかキラーパンサーを見かけると勝手な名前で呼んでくるのでそのたびに戸惑っている。」というものだが、明らかにこれを意識している。

燭台に点く炎

ドラクエ3のラストダンジョンのゾーマ城の最深部でゾーマがいるフロアは真っ暗だがひとりでに燭台に火が灯るという演出がある。ドラクエ11で魔軍司令ホメロスと戦う前の演出がほぼ同じ。

エンディング中に光るものが映る

ドラクエ6のエンディングでパーティメンバーの一人のテリーがある洞くつを冒険している姿が描かれ、そこで何かが光るのが見える。エンディング後にゲームを再開して調べるとそこではぐれメタルに転職できる「はぐれのさとり」を入手。ドラクエ11でも魔王を倒した後のエンディングで光るものが映るというのが同じ。

宙に浮くラストダンジョンと巨大なラスボス

ドラクエ8の実質的なラストダンジョンである暗黒魔城都市は宙に浮かぶ巨大な城。クリアすると消滅し、ラスボスである大魔王ラプソーンは真の姿を現して空中で結界を張って待ち受ける。ドラクエ11の天空魔城、それに邪神ニズゼルファがそれぞれこれらと似ている。

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