ドラクエの難所について

ドラクエ11発売&ドラクエ30周年記念第12弾。ドラゴンクエストの難所を振り返ってみます。
※個人的なプレイ時の思い出が含まれているので、共感できない部分も多いかもしれません。

ドラクエ1の難所

竜王の城

ドラクエ1はラストダンジョンの竜王の城が難しいポイントとなっています。歩くとHPが回復する「ロトのよろい」の効果を活用して、MPを節約していかなければなりません。何も考えずに進んでいくとラスボスのりゅうおう戦との戦いでMPがなくなりべホイミが使えなくなって勝てなくなります。城を進むほど、キースドラゴン、ダースドラゴン、しにがみのきしといった勝つのが困難なモンスターも出現してくるので、とにかく逃げ回らないと竜王まで力が温存できません。


レベル上げ

FC版の場合、ドラクエ1はモンスターの経験値が低く、非常にレベルが上がりにくくなっています。SFC版だと午前中にプレイを開始して午後になる前にクリアできるくらいなので、SFC→FCの順番でプレイするとそのギャップに苦しむことになります。ドラクエ2以降は一人がまだまだレベルアップせずともパーティ内の別の誰かがレベルアップすることもあるので気がまぎれますが、ドラクエ1はキャラクターが勇者1人しかいないためそれがないということも、精神的に厳しくなってくる要因です。


ドラクエ2の難所

ロンダルキアの洞窟〜ロンダルキア

ラストダンジョンがあるエリア、雪で覆われたロンダルキアの台地へと進むためにはロンダルキアの洞窟を通る必要があります。しかしこの洞窟には強力なモンスターが登場するので突破するのが困難。特にキラーマシンに関しては高い攻撃力で2回攻撃する上、守備力も非常に高く、1回倒すのすら困難。
さらに、洞窟を突破してもロンダルキアの台地で出現するさらに強力なモンスターとエンカウントする可能性が。アークデーモンやギガンテス、ザラキを使うブリザード複数体と出会ってしまったら、初めてここに到達した時点のレベルでは到底かなわないので、セーブできるロンダルキアのほこらにたどり着くまでなんとか逃げて生き残るしかありません。


ドラクエ3の難所

やまたのおろち

ドラクエ3の強力なボスとして記憶に残るのがジパングにいるやまたのおろち。2回戦うことになりますが、2回目は確実に2回行動してもえさかるかえんを連発してきます。装備で炎を軽減するようにしないと厳しい戦いに。1戦目後にジパング内にワープしたところで話しかけると2戦目になりますが、うっかり回復しないで1戦目から連戦してしまうとまず全滅します。


リメイク版の裏ダンジョン

リメイク版での隠し・裏ダンジョンでは非常に強力なモンスターが出現します。
本編ではボス扱いのキングヒドラが通常モンスターとして登場する上、てんのもんばん、バラモスエビルのようなモンスターも。HPが1000近くもあり、こちらのレベルがかなり高くても長期戦になります。ドラクエ6以降のような強力な特技がほとんど存在しないドラクエ3においてこの強さは驚異的。隠しボスのしんりゅうもゾーマより格段に強く、レベルが高くないと倒すのは難しい強敵です。


ドラクエ4の難所

キングレオ

ドラクエ4での強力なモンスターは5章の中盤で戦うキングレオ。リメイク版だと完全2回行動で、こおりつく息で全体に50のダメージを与えてきます。戦う時点ではパーティのレベルは20にも届かないくらいなので、このダメージは脅威。はぐれメタルの剣などを取ってパーティを強化しないとなかなか勝てません。


エスターク

もう1体の強力なボスは、ドラクエ5では隠しボスとして登場するエスターク。HPが2700と非常に高く、完全2回行動でこごえるふぶきや大きく息を吸い込んで攻撃力を上げての通常攻撃を仕掛けてきます。


ドラクエ5の難所

デモンズタワー

ドラクエ5のダンジョンの中では最も印象に残るのがデモンズタワー。構造が複雑で道中が長いうえ、オークLv20、キメラLv35、そしてジャミと、ボスが3体もいます。途中には岩で避けつつ進まないとパーティ全体が大ダメージを受ける炎のトラップもあります。


ブオーン

青年時代でサラボナのみはらしの塔で戦うことができるブオーン。戦闘BGMが通常モンスターとは違いラスボスと同じBGMになることからして、別格の扱いになっています。はげしいほのお、いかずちなど強力な全体攻撃を仕掛けてくるため、戦えるようになる段階ですぐに挑んでしまうとまったくレベルが足りずとてもかないません。戦力が整ってから挑む必要があります。


ドラクエ6の難所

ムドー

序盤にムドーの城で戦うことになる魔王ムドー。
2戦連続で戦うことになり、1戦目でもムドーと同時に出るきりさきピエロ×2に苦戦することになりますが、さらに真の力を解放したムドーは圧倒的な強さ。こおりつくいき、いなずまを1ターン内に使われる可能性があり、そうなるとなすすべもなく全滅します。ほのおのツメを使ってのメラミと、ハッサンのせいけんづきを使ってダメージを与えていくのがポイントです。


キラーマジンガ

ドラクエ6ではムドーに次いで語り草になるのが海底宝物庫にいるキラーマジンガ&ランドアーマーやキラーマジンガ&ガーディアン。
レベル25前後で戦うことが可能ですが、キラーマジンガはレベル50以上でも苦戦するような、隠しダンジョンに登場するモンスターで、恐ろしく高い攻撃力を持っています。ガーディアンもキラーマジンガと比べればマシなものの、この時点ではやはり強力なモンスター。何も知らずに海底宝物庫へ行き、うっかり話しかけると全滅必至。


ドラクエ7の難所

ダーマ神殿のイベント&盗賊戦

序盤でダーマ神殿(過去)を訪れたとき、呪文や特技が使えず、ふきだまりの町という場所に閉じ込められてしまうイベントがあります。ここからはダーマ神殿のボスのアントリアを倒すまでダーマ神殿とふきだまりの町から離れることができず、それまでが非常に長いです。さらにその後、現在の世界でふきだまりの町があった場所に行くと廃墟になっており、そこではエテポンゲなど含む4人の盗賊とのボス戦に。4人それぞれが嫌な攻撃を仕掛けてくるので非常に手ごわく、ドラクエ7屈指の全滅ポイント。


ヘルクラウダー

過去のリファ族の神殿で戦うことになるボス。全体に100近くのダメージを与えてくるしんくうはを使う上に2回行動。しかもベビークラウダーというモンスターも呼びます。盗賊戦と並んで全滅する可能性大のボス。


ドラクエ8の難所

ドルマゲス

ドラクエ8で当初の旅の目的となるのはドルマゲスを倒すこと。それだけのことはあり、中盤でいよいよ戦うことになるドルマゲスはそれまでのボスとは別格の強さを持っています。1戦目では3体の分身を作り出してきて、ガレキ攻撃のような強力な攻撃を仕掛けてきます。これを倒すと真の姿を現しての2戦目。確実に2回攻撃し、超高速連打やはげしいほのおのような攻撃を使います。2戦目で敗北しても再度戦うときは2戦目からなのが救いですが、1戦目から敗北せずに通して2戦目まで勝ったプレイヤーは少ないはず。


レティス

ドルマゲス以上の強敵なのが終盤で戦うレティス。レティスは悪い存在ではなく、こちらの力を試すというような形で戦闘になるのですが、滅茶苦茶な強さです。攻撃力も守備力もこの時点としては破格の高さであり、さらにライデインのような全体に大ダメージを与える呪文まで。幸い、主人公の使えるチームモンスター呼びを使って強引に倒そうとすれば比較的楽ですが、強力なチームモンスターを集めるのもそこそこに手間ではあるため、とにかく楽には勝てません。


竜神王

隠しボスである竜神王。巨大な竜の姿で、しかも倒すたびに強力な竜へと変貌して戦うことになります。特に黒鉄の巨竜という、非常に守備力の高い形態が手ごわく、さらに全8形態を倒すと今度は連戦で全ての巨竜を倒すという試練が待っています。ドラクエ8までの隠しボスとしては最も手ごわいボス。


ドラクエ9の難所

ギュメイ将軍

本編中2回戦うことになるギュメイ将軍。ストーリーボスの中では初めて確実に2回行動するボスで、全体攻撃はしないものの、攻撃力が非常に高く、さらにまじん斬りも使ってきます。どの作品でも共通していますが、確実に2回行動するボスは単純に強く、全滅しやすくなっています。


ゲームクリア後

ラスボスの堕天使エルギオスを倒した後は、ドラクエとしてはかつてないインフレの世界になっていきます。ドラクエ9最大の特徴である宝の地図は強力な地図になればなるほど出現モンスターも強力になっていきます。バラモスなど、歴代魔王も宝の地図のボスとして出現するようになり、さらにこれらは最大レベルの99にまでなると次元の違う強さに。やりこみ尽くすには多くの時間がかかります。


ドラクエ10の難所

レベル上げ

オンラインであるドラクエ10では、簡単にゲームが進まないようにレベル上げが非常に時間のかかるものとなっています。当然、レベルを上げれば上げるほどに次のレベルまでに必要な経験値は多くなっていき、何百体も敵を倒してのようやくのレベルアップです。ドラクエ10で最も時間をかけるのがレベル上げであり、レベルを上げてスキルポイントを獲得して、強力なスキルを獲得しないとゲームを進めること自体ができません。レベル上げこそがドラクエ10最大の難所とも言えます。(現在のバージョンだと初期と比べればずっと上げやすくなっているようです)


天魔クァバルナ

オンラインのドラクエ10はどのボスも1〜9までと比べると手強く、簡単に倒せないようになっていますが、ドラクエ10の初期バージョンで最も苦戦したのが怪蟲アラグネや天魔クァバルナ。ドラクエ10のストーリーはキーエンブレムというものをボスを倒して取得していき、これは各大陸に同じ数だけ存在します。天魔クァバルナはドワチャッカ大陸のボスですが、ほかの4大陸のキーエンブレムのボスよりもあからさまに強くなっています。高い攻撃力を持つ上、左右の翼も個別に行動するのでアラグネ以上に強敵。ラスボスはさらに強いですが、このボスを倒せずにしばらくゲームが停滞した記憶が強く残っているので、この1体を挙げました。これ以外だとエルトナ大陸の怪蟲アラグネなども強敵。


ドラクエ11最新情報

各種データ

PS4・3DS固有の要素

マップデータ

ドラクエ30周年企画