しばりプレイとは

なんらかの不利になる条件を自主的に課してゲームをプレイすることはいわゆる「制限プレイ」または「縛りプレイ」と呼ばれますが、ドラクエ11においてはこの制限、縛りプレイが「しばりプレイ」システムとして用意されています。
縛り内容は4つ用意されていて、これはゲーム開始時に選択することができます。冒険の書を作成して主人公の名前を決定するときにPS4版なら△、3DS版ならXボタンでしばりプレイ項目を選択可能。4つのうちから1つだけ選択することも、4つ全部選択することも可能となっているようです。仮に途中でしばりプレイを辞めたくなった場合、任意で「ギブアップ」することもできるようになっています。通常プレイで1度クリアした後でもこのシステムを利用してあえて制限を課した中でゲームを再び楽しむことができます。

なお、縛りプレイはPS4版のトロフィーや両機種共通の称号には一切関係がありません。

しばりプレイの項目

名称 内容
買い物禁止 道具屋、武器屋などの店で買い物が不可能になる。ただしソルティコの町、グロッタの町でのカジノのコイン購入は可能。デルカダール城下町下層でのイメルダの占いなども不可能になる。
逃走禁止 モンスターとの戦闘において「にげる」での逃走が不可能になる。
防具禁止 全ての防具とアクセサリーを装備できない状態になる。
恥ずかしい呪い NPCに話し掛けた時に恥ずかしくて話しかけられなかったり、戦闘中に主人公がパンツの紐がゆるんで攻撃できなかったりするという呪いがランダムで発生する。戦闘の難易度が上昇することになる。ボス戦であっても関係なく発生する。呪いが発生した場合のテキストは様々なものが存在する。恥ずかしい呪いのしばりプレイをしている時は戦闘中の魅了、混乱、眠りの状態異常が打ち消されることもある(100%ではない)というプラスの部分もある。

恥ずかしい呪いについて

フィールド編

恥ずかしい呪いを適用した時にNPCに話しかけると確率で呪いが発生して話しかけることができなくなります。

〇〇は 目の前の相手に
話しかけようとした。
しかし……

↑このテキストまでは共通で、この次のテキストはランダムに変化します。さらに最後の

……恥ずかしさのあまり 話しかけれない!

という一文も共通しています。

パターン1

声をかける 最初のひと言が思いつかない……

パターン2

しょうもないダジャレを 思いついて
思わず 笑ってしまった。

パターン3

食べ物のカスが 自分のクチの端に
ついていることに 気づいてしまった……。

パターン4

もし 第一声を しゅみませんと
かんでしまったら どうしよう……

パターン5

勢いあまって おならが出てしまった!

パターン6

人と話すなんて
ホント ムリなんですケド……!

パターン7

目の前の相手が 子供の頃 読んでいた本の
登場人物に似ていて ドキドキする……。

パターン8

急に 自分が 子供の頃に
サインの練習をしていたことを 思いだした……。

パターン9

相手が 自分を見て 笑ったような気がした。
自分のカオに 何か ついているのだろうか……。

パターン10

しばらく 誰とも 話していなかったので
クチの中がカラカラで 声が出ない……。

パターン11

クツの裏に いつの間にか
ウマのフンが ついていた……。

パターン12

緊張して 身体が ふるえる……。
おしっこを もらしてしまいそうだ……。
……恥ずかしさのあまり 話しかけられない!

パターン13

ルキに ケンカで負けて
泣きそうになったことを 思いだした。

パターン14

今日は 自慢のサラサラヘアーに
寝ぐせが ついていたことを思いだした……。

パターン15

なぜか 間違えて
お母さんと 呼びそうになってしまった……。

パターン16

「なんて 魅力的な方だろう。
心臓が ドキドキしてくる……。

パターン17

「ぐるきゅるるる〜〜〜………。
突然 ものすごい音で お腹が鳴った!

パターン18

その後 どうやって話をつなげよう?
話題がない つまらない男だと思われたら……

パターン19

なんだか 自分の身体に
ウマのニオイが しみついているような気がした。

パターン20

はうわっ!やっぱりダメ!
話しかけるなんて ムリムリ!

パターン21

どうしろってんだ……!
話しかける? どうしろってんだ……!

パターン22

「髪型を 笑われたような気がした。
そんなに 変だろうか……。

戦闘編

戦闘でも主人公が行動時に確率で呪いが発生します。フィールドのものと同じく複数あるテキストからランダムに選ばれて、

はずかしさのあまり 身体が うごかない!

となってそのターンの行動が不可能になってしまいます。

パターン1

〇〇は 美人のお姉さんに
キザなセリフで 話しかけたことを 思いだした。

パターン2

〇〇は むかし書いた
ポエムのことを 思いだした。

パターン3

〇〇は 子供のころに考えた
最強呪文の 名前を思いだした。

パターン4

〇〇は クツしたを 裏返しで
はいていることに 気がついた。

パターン5

〇〇は 家で ぺルラが
だらしなくしているのを 思いだした。

パターン6

〇〇は 知らないおばさんに
お母さんと 呼びかけたことを 思いだした。

パターン7

〇〇の パンツのゴムが
とつぜん ゆるんだ。

パターン8

〇〇は まちがった 豆知識を
とくいげに エマに語ったことを 思いだした。

パターン9

〇〇は 渾身のジョークをはなって
だれにも うけなかったことを 思いだした。

パターン10

〇〇は おねしょをしたときに
大声で 怒られたことを 思いだした。

パターン11

〇〇は ふいに 自分が
どうしようもないヤツに思えてきた。

パターン12

〇〇の サラサラヘアが
風で みだれてしまった。

パターン13

〇〇は ちょっと
ちびったような気がした。

パターン14

〇〇は いきなり
げっぷが とまらなくなってしまった。

パターン15

〇〇は とつぜん
身体中が くすぐったくなってきた。

パターン16

〇〇は 今日のヘアスタイルが
いまいち イケてないことに 気がついた。

パターン17

〇〇は 自分の創作ダンスを
エマに見せたときのことを 思いだした。

パターン18

〇〇は ぱふぱふのことを
思いうかべてしまった。

パターン19

〇〇は いきなり
イケメンかもと 思ってしまった。

パターン20

〇〇は うまのふんのせいで
すべって転んだことを 思いだした。

パターン21

〇〇は 改めて
いまの自分の格好を 見つめなおしてみた。

全縛り適用でのプレイ要点

以下、3DS版で4つ全てのしばりを適用してプレイした場合の要点。

防具とアクセサリーは全く意味をなさず、店を利用することもできないため、戦力を強化するための手段は「宝箱から武器を入手」「ふしぎな鍛冶で武器を作成」「レベル上げ」くらいしかない。
主人公が恥ずかしい呪いのせいで信頼できないため、仲間が少ない序盤が厳しい。仮面武闘会やロウとの1対1など、主人公以外のキャラが参加できない戦闘は必然的に運に大きく左右されることになる。

オープニング〜デルカダール城脱出

チャート1まで。
強制戦闘がないので敵を避け続ければ通常プレイと変わる部分はなく、特に問題はなし。主人公1人で戦うと恥ずかしい呪いのせいで常に全滅の危険が付きまとうのでレベル上げするのも危険。

デルカダールの丘〜デルカダール神殿

チャート2まで。
カミュの方がHPが高いため、先頭にするのはカミュの方がいい。デルカダールの丘ではちからのたねは必ず入手。
ナプガーナ密林のいたずらデビル戦で初めての強制戦闘。ふしぎな鍛冶が可能になったら主人公はせいどうのつるぎ、カミュはせいどうのつるぎ、あるいは聖なるナイフを装備。レベルを6まで上げて、はずかしい呪いが発生せず、シャドウアタックを使えばなんとか勝てる。

デルカダール神殿では騎士団の服とちからのゆびわを入手できるが縛りのせいでどちらも装備できず戦力強化できない。イビルビースト×2にはいたずらデビルと同じ装備で挑むしかない。イビルビーストからの攻撃は20以上のダメージを受ける。レベル上げしつつやくそうを入手するため、デルカダールの丘でベビーパンサーやきりかぶおばけを倒しながら稼ぐ。キラキラでもやくそうを入手できるので可能な限り入手しておく。レベルが10まで上げる。何度も戦闘していれば2人ともゾーンになるタイミングはあるので、この状態になったらイビルビーストまで戦闘を避けて進み挑む。カミュにはやくそうを目いっぱい持たせておく。
シャドウアタックを1ターン目で使った後はカミュが回復を、主人公がギラを使ってダメージを与えていく。恥ずかしい呪いがどれだけ発動するかで勝率は変化するが、レベル10ならば高確率で勝てる。

ホムスビ山地〜荒野の地下迷宮

チャート3まで。
ホムラの里で受けることができるクエスト「鍛冶職人の親心」ではクロスブーメランを、「親方の採掘指南」では鉄製の剣のレシピを入手できる。クロスブーメランは聖なるナイフより強いのでカミュが強化され、鉄製の剣のレシピ入手で作れる「てつの大剣」は主人公の攻撃力大幅強化されるので必ずどちらも入手する。
荒野の地下迷宮のデンダ&デンダこぶんは、HPとMP無限のNPCのベロニカとセーニャのおかげでレベルは10のままで十分に勝てる。HP半分以下になると使ってくれるセーニャのホイミが心強いが、カミュにやくそうを持たせておき、自力でも回復するようにする。デンダこぶんのラリホーが主人公、カミュに効いてしまうと回復が追い付かずやられる可能性もある。しかしそれでも、デンダの「大きく息を吸いこむ」動作の後の高威力のつめたい息のターンにだけは防御するようにすれば高確率で勝てる。

サマディー地方のイベント終了まで

チャート4まで。
サマディー地方では宝箱から武器を入手することもできず、武器のレシピも入手できないため、レベル上げするしかパーティの強化方法はない。サマディー地方にはメタルスライムが出現することがある。
デスコピオンはレベル13あれば倒すことはできるが、これだと苦戦する。主人公の呪い発動の具合によっては全滅もある。15まで上げればより確実。ベロニカのルカニをかけつつ、カミュと主人公でダメージを与えていく。NPCのシルビアの通常攻撃も重要なダメージ源となる。セーニャは回復を早めに。ゾーンに入ったらラムダの祈りを使うのが有効。マヌーサは低確率で効くので、回復する必要のない1ターン目だけでもセーニャはマヌーサを使う。

ダーハルーネの町のイベント終了まで

チャート5まで。
この辺りまでくると敵の攻撃力もかなり高くなって、防具を何も装備できないというのが厳しい条件としてのしかかってくる。一撃で40〜50のダメージを受けるのが普通になる。攻撃面では主人公、ベロニカのギラ、イオ、セーニャのバギが通常モンスター戦では主力に。
霊水の洞くつのシーゴーレムの攻撃は50強受ける。ギラ、イオ、バギや主人公の渾身斬りを使ってダメージを与えていく。レベル15あれば問題なく勝てる。

ダーハルーネで戦うホメロスは手強いがレベル16なら勝てる。並びはシルビア、主人公、セーニャ、ベロニカで。ベロニカが通じるまでルカニを使い、シルビアが主人公にバイシオンをかけて渾身斬りを連発。ルカニ、バイシオンは効果を切らさないように3ターンごとに使って維持する。セーニャはベホイミで回復担当。運悪く主人公の呪いが頻発し、マホトーンがセーニャに効いてしまった場合は全滅する可能性もある。れんけい技の聖なる祈りはダメージ軽減できるので使えれば使う。

船入手〜グロッタの町

チャート6まで。
グロッタの町では宿屋2階の本棚から「私は蝶になりたい」を入手し、バタフライダガーのレシピを入手できる。

仮面武闘会は防具が装備できずに受けるダメージが大きいため、通常プレイより格段に難易度が高くなる。
前提として、主人公のレベルを19まで上げてベホイミを習得して挑む。それでも呪いの発動具合によってはどうにもならないこともある。武闘会では敗北しても全滅にはならずすぐに再戦が可能なので、敗北しても何度も繰り返し挑む。

1回戦のガレムソン&ベロリンマン。3DS版のベロリンマンは2体の分身を生み、両方倒すとまた分身を生み出すため、分身は無視する。痛恨の一撃を出すガレムソンを優先して倒す。

2回戦のビビアン、サイデリアは渾身斬りを使って先にビビアンを倒す。ベギラマやメラミを多用されると厳しいが、ギラを多用してくれると助かる。

3回戦のレディ・マッシブ&マスク・ザ・ハンサムは決勝戦より手強い。マスク・ザ・ハンサムの二回攻撃で70ものダメージになってしまうので先にマスク・ザ・ハンサムを倒す。ブレードガードを使うと高確率で攻撃を防げるので、攻撃よりもブレードガードを優先する。ハンフリーはHPが半分を切ると高確率で上やくそうを使ってくれるのでこれもアテにする。行動順番は、レベル19の場合マスク・ザ・ハンサム>ハンフリー>主人公>レディ・マッシブであることが多いのでこれを前提に行動を選択する。勝率はせいぜい30%ほどしかないので根気強く挑む。

決勝戦のロウ&マルティナは、二人とも「ようすをみる」ことも多く、マルティナの攻撃は45ほどのダメージを受けるが、これはマスク・ザ・ハンサムの2回攻撃よりは弱い。3回戦よりはやや戦いやすい。ブレードガードを使ってから、ベホイミを使うロウを先に集中攻撃する。行動順はマルティナ>ハンフリー>主人公>ロウとなることが多い。

グロッタ地下遺構のアラクラトロだが、レベルは19、20で一応勝つことはできる。カミュは短剣スキルで二刀の心得をレベル19で習得できる。
全員をゾーン状態にしたうえで戦闘に入り、主人公、カミュ、ベロニカのれんけい技「氷雷陣」を発動。3ターンで合計550ほどのダメージになる。あとは、シルビアがバイシオンをカミュにかけてアサシンダガー、バタフライダガーの二刀流で攻撃していく。ピンチになるとNPCのロウがベホイミをかけてくれるため、主人公、カミュ、シルビアのうち最低1人でも生き残ればそれをアテにして強引に攻撃を仕掛けていくことが可能。アラクラトロは2回行動はするが、2回とも攻撃をしてくることは少なく、ほとんどの場合はどちらかはメダパニーマやからみつく糸を使うため、100以上回復するロウのベホイミのおかげでなかなか全滅はしない。ロウはアラクラトロよりも後に行動するので、ちょうどダメージを受けた後に回復してくれる形になる。スマートに勝つことはできないが、勝率自体は高い。この時点だと二刀流のカミュの攻撃力が最も高くなるため、最悪カミュだけは死なないようにするといい。

ユグノア城跡〜ソルティコの町

チャート7まで。
この間は強制戦闘やボス戦は存在しない。入手できる武器も存在しない。

外海〜海底王国ムウレア

チャート8まで。
クラーゴン戦ではもちろんナギムナー村の大砲ばあさんから大砲を借りていく。レベル20以上なら十分。パーティはシルビア、カミュ、ベロニカの3人+誰か。カミュはアサシンダガー+バタフライダガ二刀流ー装備。混乱状態は5ターンほども続くので、この間はカミュのヒュプノスハント以外では攻撃しないようにする。シルビアのバイシオンを2回使い、ベロニカはルカニを使って弱体化させ、クラーゴンにヒュプノスハントを。500以上のダメージになる。起きてしまったらカミュはスリープダガーを。運が良ければ眠らせることができる。ゾーン状態にするのが面倒ではあるが、カミュ、主人公、ベロニカがゾーンに入った状態で挑むと氷雷陣で合計600近くのダメージになるのでさらに楽に倒せる。

グリーンオーブを入手したらクエスト「あこがれの地上」をクリアして「グラコスのやり」を入手し、マルティナの攻撃力を強化する。
このあたりからは行動が安定しない主人公は控えにしてしまうのが安定。ただしそうするとれんけい技はほとんど使えなくなってしまう。ボス戦前にゾーン状態にして開始直後にれんけい技でたたみかける戦法は変わらず有効。

メダチャット地方〜壁画世界

チャート9まで。
このあたりだとだいたいパーティのレベルは20前半。シルビアがレベル22に到達すればハッスルダンスを習得できて一気に楽になる。

怪鳥の幽谷では宝箱から「雷電宿す武具の書」と「いかずちのたま」を入手する。
ごくらくちょう&ヘルコンドル×2はさほど強くないが、防具を装備できないためヘルコンドルの通常攻撃で50以上、ごくらくちょうからは80以上のダメージを受けることになる。運悪く集中攻撃されるとベロニカやセーニャはあっという間に倒されてしまう。マルティナはヘルコンドルにサマーソルト、シルビアはマルティナにバイシオン、ロウはいやしの雨を使う。残り一人はベロニカでイオを使うなどする。ヘルコンドルを倒したらごくらくちょうにルカニを使い、同じようにマルティナがサマーソルトで攻撃。武器がグラコスのやりならば200ほどのダメージになるので3ターンほどで倒せる。

壁画世界のメルトアは難所。レベル22以上ならばなんとか勝てる。通常プレイでもだが、魅了、特技封印を誰に使われるかで大きく難易度が変動する。それに加えて主人公の呪いもあるため、もちろん通常プレイよりも厳しくなる。ツッコミ、ハッスルダンスを持つシルビアがこの戦いの要になるのでシルビアに効いてしまうのが一番厳しい。一番後ろにして狙われにくくするといい。
基本的なパーティはマルティナ、カミュ、ロウ、シルビア。ルカニが通じるまではカミュの代わりにベロニカを出す。マルティナにはバイシオンをかけて攻撃。余裕があればカミュにも。ロウはいやしの雨を使う。シルビアはハッスルダンスでの回復、魅了された場合のツッコミ使用を行うため最も重要な役割になる。そのため魅了と特技封印がシルビアに集中した場合は厳しい展開に。触手でHPを回復するのもあり、守備力低下状態にならないとろくにHPを減らせないので、ベロニカはある程度ムリをしてでもルカニを使う必要がある。この戦いでも主人公、カミュ、ベロニカの氷雷陣は頼れる。この3人がゾーン状態になったら優先して発動を。合計500近くのダメージになる。

クレイモラン王国〜リーズレット戦

チャート10まで。
まほうのカギを入手したことで宝箱から武器を入手できるので戦力を強化できる。ホムスビ山地の西部から「退魔の太刀」を入手して主人公の攻撃力強化。あとはメダチャット西の島では片手剣の「はやぶさの剣」、ソルティコの町では短剣の「キラーピアス」を入手できる。どちらも二回攻撃できる性能。威力も高い。

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