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モードと難易度について

FEエンゲージのモードと難易度

ゲームを始める時には「モード」と「難易度」を選択できる。
ソラネルのマイルームでも難易度は変更できるが、難易度は下げることはできても上げることは不可能なので注意。

モードは戦闘でHPが0になった味方が復活可能か不可能か。
カジュアルモードならば次の章で復活するが、クラシックモードだと完全に死亡扱いとなる。

難易度は3種類あり、初心者、中/上級者、それ以上を求めるやり込みプレイヤーのために分けられている。
難易度が上がるほどに敵の数が多くなり、能力も上がる。
キャラクターの成長についての仕組みである成長方式についても違いがある。

以下が難易度ごとのまとめ。

  • 難易度ノーマルとハードだと成長方式が「ランダム」だが、ルナティックだと「固定」になる
  • 難易度が上がるほど敵の能力値が上昇し数も増える
  • 難易度が上がるほど敵増援も多くなる
  • 難易度ノーマルでは時間を戻す竜の時水晶は無制限に使えるが、ハードとルナティックの場合は竜の時水晶の回数が10回までになる
  • 難易度ルナティックだと章出撃中のセーブが不可能
  • 難易度ルナティックだとゲームオーバーになってやり直した場合にその戦いで得た経験値もリセットされる
  • 難易度ルナティックだと遭遇戦がほとんど発生しなくなる
  • 難易度ルナティックだと試練の離れで繋戦の試練を行っても、ソラネル内の施設利用回数が回復しない

最も簡単なのは「カジュアルモード」で「ノーマル」を選択した場合。
最も難しいのは「クラシックモード」で「ルナティック」を選択した場合ということになる。

ルナティックだとハード以下とは別次元の難易度になる。
ルナティックの攻略方法に関してはルナティック攻略参照。