ここではCPUの難易度が最高のレベル5の場合の攻略を掲載。
高難易度の場合、ガード時はかなりの高確率で見極めを成功させてくる。また、人間では不可能な超反応で弾き返しも頻繁に使ってくる。こちらから手を出すのは危険なので、基本的に受けに回って反撃していく方法が比較的安全。
怒り爆発した場合、一閃を使わないで怒り爆発を終了するということはせず、必ず一閃を使ってくる。下手に動くと危険。立ちガードして待っているといずれ使ってくるので隙に攻撃する。
また、こちらがダウンした後に前方に移動起き上がりをすると起き上がり直後に密着状態になれることが多いが、この時防御崩しを使うとCPUは回避をしようとはせず高確率で決まる。ダウンしてしまった後は狙っていこう。
また、 ジャンプ攻撃を空振りして着地と同時に防御崩しというのもどのキャラが相手でも通用する。避けで回避される可能性もあるがキャラを問わず高確率で決まるため、この戦法に頼るとかなり楽に戦える。防御崩し後に武器飛ばしが入るキャラならば積極的に決めていこう。
武器飛ばし必殺技を決めた後について、CPUは武器を落とした場合はそれを拾いに行く傾向がある。拾った時の隙には強斬りや一閃を簡単に決められる。
画面端で立ちガードしていると烈震斬を出してくる事が多い。踏み込み強斬り、あるいは近距離で弧月斬を繰り出す事も。それの隙に中斬りからの必殺技、あるいは強斬りなどを当てていく。
中距離でガードしていると強斬りやしゃがみ中斬り、踏み込み強斬りを出してくることが多いので隙に攻撃を当てる。ママハハに掴まった後はカムイムツベを出してくることがあるので立ちガードする。ジャンプ攻撃を仕掛けると近距離ならジャンプ中斬り、遠距離ならレラムツベで迎撃してくることが多い。
ガードしていてもあまり隙を見せないので手強い。それどころか、ガードして待っていると踏み込みからイズナ落としを使ってくるので危険。また、ジャンプするとあちらもジャンプして強斬りで迎撃してくる。相手を跳び越さないようにジャンプし、ジャンプ上昇中にジャンプ強斬りを空振りし、着地と同時に防御崩しを出すと大体決まるので、防御崩しからの攻撃でダメージを与えていく。
しゃがみガードを固めていると中段の踏み込み強斬りを繰り出す事が多いのでガードして隙に反撃を。距離を離しているとレプリカアタックを使う事も多い。レプリカアタック(リア)の場合は位置が入れ替わるのでガード方向に注意。画面端で待っているとリアを使われても反対側に回られないので、画面端でしゃがみガードして待ち、踏み込み位強斬りやレプリカアタックをつかってきたら立ちガードに切り替えるのが良い。
ジャンプするとあちらもジャンプしてツバメ返しで迎撃する事が多いため、飛込みは控えた方がいい。防御を固めていると踏み込み中斬りで裏に回ってくることも多いが、あえて画面端まで下がって待つと裏に回られないので安全。ジャンプしてからツバメ返し、あるいは朧刀やスライディングを使う事も多い。いずれにせよガード後に反撃していこう。
画面端で立ちガードしていると隙の大きい踏み込み斬り(軽く飛び上がって斬りつける)や踏み込み強斬り、不意打ちを使ってくる事が多いので、ガード後に反撃。しゃがみガードはせずに立ちガードでのみ待つ。蝦蟇地獄は下段攻撃なので出してきたらしゃがみガードへ切り替える。
服部半蔵同様、ガードしていてもあまり隙を見せないのでやや手強い。ジャンプ攻撃空振りからの防御崩し戦法が有効。ジャンプ攻撃を早めに繰り出すと対抗して遅れてジャンプしてきたところに当たりやすい。
半蔵や十兵衛同様、隙が少ないのでジャンプ空振りからの防御崩しをメインにするといい。ガードしていると剣を高速回転させるパグナ・パグナを使ってくる事が多いが、隙が少ないためガード後の反撃は難しい。強斬りを出してくることも多いが、リーチが長いためこれも反撃しにくい。距離が遠いと炎を吐くアハウ・カブルを使って来る事も。この攻撃は地面に着弾するまで攻撃判定が出ない。ジャンプして炎を吐くのを見たらダッシュして接近し着地の隙に攻撃。飛び道具のムーラ・ムーラもよく使って来る。上下段に撃ち分けてくるが、ジャンプで飛び越える事ができればジャンプ強斬りからの連続攻撃を入れるチャンス。
中距離でしゃがみガードしているとスライディング、あるいは必殺技のリオンランセを出してくるので技後の硬直に反撃していく。ただしスライディングの場合はガードしてめりこんだ状態でないと反撃しにくい。リオンランセならば確実に反撃できる。リオンランセのスライディングはエフェクトがついているのでわかりやすい。屈み強斬りを使って来る場合もあるので硬直に中斬りなどで反撃を。不意打ちも使ってくるが、当たってしまった場合は前方移動起き上がりからの防御崩しを狙おう。
画面端で防御を固めているだけで強斬りなどを繰り出してきて勝手に隙を作ってくれるのでそこに反撃していく。下段攻撃はほとんど仕掛けて来ないため、上ガードし続けて待つ。強の三連殺も使うが、画面端だと裏に回られないためガードは逆にならない。幻十郎が怒り状態の時に中斬りを弾かれると五光斬、裏・五光斬で反撃してくるので、特に立ち中斬りは出さない方がいい。ガードされただけでも硬直中の反撃として中斬りキャンセルから五光斬を出してくるので防御されるのも危険。
距離を離して待っているとファットレプリカアタックを使ってくる事が多い。着地に膨大な隙があるので強斬りなどを当てる。リーチの長い屈み強斬りを使う事も多いため、しゃがみガードして待ち、ファットレプリカアタックを見たら立ってガード、というようにするのが良い。
中距離でしゃがみガードしていると露祓や踏み込み斬りを使ってきて隙を見せるので反撃。これだけでほぼ安定する。刹那を使って目の前に瞬間移動してくることもある。硬直があるのでそこにも攻撃が入る。
ガードしていても投げの夕顔やジャンプ直後の牡丹ですぐにガードを崩してくる。しかし画面端でしゃがみガードして待っていると朝顔や椿など隙の大きい攻撃もよく使ってくれる。
中距離でしゃがみガードして待っていると隙の大きい踏み込み強斬りを使う事が多いのでガードして反撃。ただし中段攻撃なので素早く反応して立ちガードする必要がある。雁渡を使う場合もあるがこれも中段攻撃なので反応が遅れると当たってしまう。低確率で青嵐を使ってくることもあり、これもガードすれば隙が大きい。ジャンプ攻撃はジャンプ中斬りで迎撃されることが多いので飛ばない方がいい。
リーチが長いため、強斬りをガードしてもやや反撃しにくい。ナコルルの場合は中アンヌムツベ、あるいはレラムツベを使うと良い。
しゃがみガードしていると立ち強斬りや踏み込み斬りなどを使うので隙を見せてくれる。
画面端でしゃがみガードで待っていると強斬りを使ってきて隙を見せるので反撃。あまり隙を見せないのでジャンプ攻撃空振りからの防御崩しの方が安定。
ジャンプするとコンルノンノやジャンプ攻撃で迎撃してくる。まともに戦うと特に弱点がなく強い。ダウン後の移動起き上がりから防御崩しを狙う戦法が有効。
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