
七本の刀を持つ徳川家の嫡男。
日本中を漫遊しつつ、徳川の人間として各地の民の様子を見守っている。
身につけた七本の刀には六人の恋人と自分の名前をつけており、中でも大太刀「慶寅」はいざという時にしか抜くことが無い。
変幻自在な六本の刀を捉える事は不可能であり、「慶寅」を本気で抜いた瞬間を見たものはたった一人しかいないと言う。
| CV | 古川慎 |
| 武器 | 撫子・白百合・牡丹・椿・朝顔・夕顔・慶寅 |
| 流派 | 我流 |
| 出身地 | 江戸 |
| 誕生日 | 一月一日 |
| 血液型 | B型 |
| 好きなもの | 粋な遊び全般 |
| 嫌いなもの | 酒 |
| 特技 | 天才 |
☆は怒り頂点・怒り爆発時に性能変化、◆は素手時にも使用可能
| ☆壱の太刀 撫子 | ![]() ![]() +斬り |
| 弐の太刀 白百合 | ![]() ![]() +斬り |
| 参の太刀 牡丹 | 空中で![]() ![]() +斬り |
| 四の太刀 椿 | ![]() ![]() +斬り |
| 五の太刀 朝顔 | ![]() ![]() +斬り |
| 六の太刀 夕顔 | 近距離で![]() ![]() +蹴り |
| 七の太刀 遊蝶華 | 壱〜六の太刀を最低でも1回当ててから、あるいは百花繚乱を当ててから![]() ![]() ![]() ![]() ![]() +弱斬り+中斬り(使用可能なのはそのラウンドのみ) |
| 葵 | 怒り頂点or怒り爆発時に![]() ![]() +中斬り+強斬り |
| 百花繚乱 | ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() +強斬り+蹴り |
| 薄黄 | 赤 |
|---|---|
![]() |
![]() |
| 薄黄緑 | 青 |
![]() |
![]() |
| 動作 | ボイス |
|---|---|
| キャラ選択時 | よろしくな/派手にいこうぜ!/かっこよく行こうか! |
| 登場 | いい喧嘩にしようぜ! |
| 弱斬り・蹴り | はっ/とうっ/しゅっ |
| 中斬り | たっ/ていっ/せえっ |
| 強斬り | おらあっ!/てやあっ!/しゃああっ! |
| 不意打ち | 上だぜ! |
| 押し返し | ふっ! |
| 見極め | 見えたぜ! |
| 弾き返し | させねーよ! |
| 避け | おっと! |
| 真剣白刃取り | ほらよ! |
| 武器落とし | じゃ 楽しもうぜ! |
| 武器拾い | うえぇ… |
| 弱&中ダメージ | うあっ!/ああっ!/ちっ |
| 強ダメージ | があっ!/ううぅっ!/おぉっ! |
| 気絶 | うあぁぁぁ… |
| 気絶復帰 | うっ |
| 壱の太刀 撫子 | 撫子! |
| 壱の太刀 撫子(怒り) | 惚れるだろ? |
| 弐の太刀 白百合 | 白百合! |
| 参の太刀 牡丹 | 牡丹! |
| 四の太刀 椿 | ふっ 椿! |
| 五の太刀 朝顔 | 朝顔! |
| 六の太刀 夕顔 | 夕顔! |
| 七の太刀 遊蝶華 | とっておきをくれてやる! |
| 怒り爆発 | はっ!面白れぇ!/あんた いいねえ! |
| 葵 | 本気出すぜ!たあっ!目を覚ましやがれ! |
| 百花繚乱 | 百花繚乱!咲き乱れるぜ!俺のは凄いぜ? |
| 勝利(一本) | 俺はまだ満足してないぜ? |
| 勝利(勝負あり) | あんたじゃ咲けねえ…/悪くねェ勝負だったぜ じゃあな |
| 敗北(一本) | うおおおおっ! |
| 敗北(勝負あり) | 楽しかったぜぇ! |
| 引き分け1 | 粋じゃねえなあ… |
| 引き分け2 | ちぇっ… |
徳川慶寅は
徳川の名を背負う者として
自覚を持つようになったものの
相変わらず自由奔放な
暮らしを送っていた
とある折に幕府の密偵が
各地に送られたという話を耳にし
六人の恋人には退屈紛れと称して
徳川慶寅は
諸国を回る旅に出るのであった

無事に静御前の浄化昇天を見届け江戸への帰路に着く慶寅
日ノ本を覆いつくしていた邪気は薄れ 今や空は元の色を取り戻している
浄化の影響であろうか 鬱屈した邪気からの解放を喜ぶように辺り一面には見事な桜が咲き乱れていた

後日 恋人達を招いた慶寅はとある座敷にて談笑していた
ふとした拍子に彼女達の口から各地での出来事について噂話が零れる
町での暴動 貧困で苦しむ村 民はいまだ苦しみ 邪気の禍根は燻り続けていた
物憂げな慶寅を気遣うように彼女達は次の旅先を訊ねた

慶寅はかつて友と交わした言葉 「この國を良き國へと導く」という誓いを改めて想う
己もまた徳川の名を背負う者
たとえ困難な道程であろうと 歩みを止める気は更々無い
月が映り込んだ杯を傾けながら「海の向こうへ渡るのも一興か」と慶寅は一人呟くのであった

画像タッチで動画再生します。
| ダメージ | 30 |
|---|---|
| キャンセル | 可能 |
| 属性 | 上段 |
| 発生F | 5 |
| ガード時 | 不弾 |
発生の早い肘打ち。キャンセルで白百合が繋がる。
| ダメージ | 30 |
|---|---|
| キャンセル | 不可 |
| 属性 | 上段 |
| 発生F | 7 |
| ガード時 | 弾 |
リーチの長い弱斬り。
| ダメージ | 80(40+40) |
|---|---|
| キャンセル | 可能 |
| 属性 | 上段 |
| 発生F | 7 |
| ガード時 | 弾 |
素早く2回斬りつける。2段目にキャンセル可能。ジャンプ強斬りが着地寸前に当たった場合はこれに繋げられる。
ver.2.10でダメージ配分が変更。
| ダメージ | 100(30+30+40) |
|---|---|
| キャンセル | 可能 |
| 属性 | 上段 |
| 発生F | 13 |
| ガード時 | 弾 |
素早く3回斬りつける。防御崩しから出した場合は2ヒットしかしないが、キャンセル可能で、撫子(弱)に安定して繋がる。少し離れている場合は2段目が空振りしやすい。
ver.2.10で二段目の攻撃反対を横方向に拡大。
| ダメージ | 200(30+30+30+110) |
|---|---|
| キャンセル | 可能(3段目) |
| 属性 | 上段 |
| 発生F | 19 |
| ガード時 | 弾 |
3回斬りつけた後に叩きつけ斬りを繰り出す。3段目はキャンセル可能となっていて、朝顔(強)に繋げると叩きつけまで出した場合よりも威力が大きい。
ver.1.70で二、三段目の攻撃判定が前方向に拡大。
| ダメージ | 260(50×4+60) |
|---|---|
| キャンセル | 不可 |
| 属性 | 上段 |
| 発生F | 25 |
| ガード時 | 不弾 |
2本の刀を使って前方に斬撃の衝撃波を発生させる。5ヒットもする。リーチは長いがガード時に弾かれず、隙は大きい。
ver.1.11で攻撃発生前から攻撃発生直後までの喰らい判定を前方向に拡大された。
| ダメージ | 50 |
|---|---|
| キャンセル | 不可 |
| 属性 | 上段 |
| 発生F | 7 |
| ガード時 | 不弾 |
リーチ長めの蹴り。
| ダメージ | 30 |
|---|---|
| キャンセル | 不可 |
| 属性 | 下段 |
| 発生F | 13 |
| ガード時 | 不弾 |
前方入力+蹴りで出る。横にスライドしながらダウン効果のある下段蹴りを繰り出す。
| ダメージ | 70 |
|---|---|
| キャンセル | 不可 |
| 属性 | 中段 |
| 発生F | 19 |
| ガード時 | 不弾 |
軽く飛び上がって蹴りを繰り出す。空振りキャンセルで牡丹を出す事が出来る。
| ダメージ | 50 |
|---|---|
| キャンセル | 不可 |
| 属性 | 上段 |
| 発生F | 5 |
| ガード時 | 不弾 |
立ち弱と同じような肘打ち。
| ダメージ | 60 |
|---|---|
| キャンセル | 不可 |
| 属性 | 中段 |
| 発生F | 21 |
| ガード時 | 不弾 |
体を捻って跳び蹴りを繰り出す。
画像タッチで動画再生します。
| ダメージ | 30 |
|---|---|
| キャンセル | 可能 |
| 属性 | 上段 |
| 発生F | 5 |
| ガード時 | 不弾 |
発生の早い肘打ち。立ち弱同様、キャンセルで白百合(弱)が繋がる。
| ダメージ | 30 |
|---|---|
| キャンセル | 不可 |
| 属性 | 下段 |
| 発生F | 9 |
| ガード時 | 弾 |
足元を斬る。下段判定。
ver.1.11ではじき返されないように変更。
| ダメージ | 90(40+50) |
|---|---|
| キャンセル | 可能(1段目) |
| 属性 | 上段 |
| 発生F | 7 |
| ガード時 | 弾 |
2つの刀をつかい、まず1段目は下段、2段目は上段を斬る。見た目は△のような軌道に見える。2段目を対空に使える。判定はどちらも上段。1段目の下段だけキャンセル可能になっている。
| ダメージ | 150(60+90) |
|---|---|
| キャンセル | 不可 |
| 属性 | 下段 |
| 発生F | 9 |
| ガード時 | 不弾 |
回転して足払い→七の太刀の鞘による払いの2段攻撃。威力は低いが他の強斬りと比べると発生が早く、動作が短く、隙が小さい。ガードされても弾かれないが、硬直は少なめなため大きな反撃は受けにくい。
| ダメージ | 20 |
|---|---|
| キャンセル | 不可 |
| 属性 | 下段 |
| 発生F | 5 |
| ガード時 | 不弾 |
威力は低いが発生の早い下段蹴り。
| ダメージ | 70 |
|---|---|
| キャンセル | 不可 |
| 属性 | 下段 |
| 発生F | 11 |
| ガード時 | 不弾 |
発生は遅いが威力が高くダウン効果のある屈み蹴り。
| ダメージ | 50 |
|---|---|
| キャンセル | 不可 |
| 属性 | 上段 |
| 発生F | 5 |
| ガード時 | 不弾 |
近距離屈み弱斬りに似た肘打ち。
画像タッチで動画再生します。
| ダメージ | 30 |
|---|---|
| キャンセル | - |
| 属性 | 中段 |
| 発生F | 7 |
横に肘打ちを繰り出す。
| ダメージ | 100(50+50) |
|---|---|
| キャンセル | - |
| 属性 | 中段 |
| 発生F | 9 |
空中2段斬り。空対空で有効。地上の相手には基本的に1段目か2段目、どちらかしか当たらない。相手を飛び越えつつ出した場合、2段目がめくりで当たるので有用。低めで当てればそのまま地上技まで繋がる。
| ダメージ | 160(40×4) |
|---|---|
| キャンセル | - |
| 属性 | 中段 |
| 発生F | 17 |
連続ヒットする空中強斬り。出した高度次第で1〜4ヒットと変動するので相手からするとガードしにくい。地上スレスレでヒットした場合は立ち中斬りなどに繋げられる。
またこの攻撃は相手の真上あたりで出した場合、相手からするとガード方向は逆になりつつ、前方に着地する形になる場合があるため非常にガードしにくいものになる。
ver.1.11によりめくりヒットしないようにされ、一段目の攻撃判定の下方向が縮小するようになり弱体化。
| ダメージ | 30 |
|---|---|
| キャンセル | - |
| 属性 | 中段 |
| 発生F | 5 |
斜め下への蹴り。
| ダメージ | 50 |
|---|---|
| キャンセル | - |
| 属性 | 中段 |
| 発生F | 5 |
ジャンプ弱斬りと同じような肘打ち。
画像タッチで動画再生します。
| ダメージ | 30 |
|---|---|
| キャンセル | 不可 |
| 属性 | 上段 |
| 発生F | 5 |
| ガード時 | 不弾 |
ダッシュしての肘打ち。
ver.1.11により硬直が増加した。
| ダメージ | 80(40+40) |
|---|---|
| キャンセル | 可能(1段目) |
| 属性 | 上段 |
| 発生F | 7 |
| ガード時 | 弾 |
近距離立ち中に似た二段斬りだが、二段目はキャンセル不可能で、一段目だけが可能になっている。白百合などが繋がるが、素早いコマンド入力が必要。
ver.1.30で動作の途中から判定が消失している不具合が修正された。
ver.2.10でダメージ配分が変更。
| ダメージ | 140 |
|---|---|
| キャンセル | 不可 |
| 属性 | 上段 |
| 発生F | 7 |
| ガード時 | 不弾 |
朝顔のフィニッシュ部分と同じモーションの斬り上げ。発生が早いため少し離れた位置へのとっさの反撃に向く。ダウン効果あり。
ver.1.11で硬直が減少。
ver.1.70でガード時の硬直差が減少。
| ダメージ | 70 |
|---|---|
| キャンセル | 不可 |
| 属性 | 下段 |
| 発生F | 15 |
| ガード時 | 不弾 |
立ち時の前方入力+蹴りと同じモーションの下段蹴り。
| ダメージ | 50 |
|---|---|
| キャンセル | 不可 |
| 属性 | 上段 |
| 発生F | 5 |
| ガード時 | 不弾 |
武器持ち時とほぼ同じダッシュ肘打ちだが威力が高くダウン効果あり。
ver.1.11により足元が無敵になっていた不具合が修正された。
画像タッチで動画再生します。データは左から弱・中・強・怒り時のもの。
| ダメージ | 90・100・110・264 |
|---|---|
| 属性 | 下・上・上 |
| 発生F | 17・27 21・11・17 |


+斬り
前方に突進しつつ斬る。弱なら斜め下、中ならほぼ真横、強なら斜め上に斬る。弱のみ下段判定でダウン効果あり。中はギリギリで当たるようにすると牽制として使える。強は最も発生が早く、遠距離に対しての対空攻撃として使える。ただし、地上の相手に出すとアースクェイク以外には空振りする。怒り時の強は弱→強→中の順番で繰り出す3連続斬りに変化し、威力も格段に上昇する。初段は下段になっていて強と違い空振りしないため連続技に使える。発生の早さは強>弱=怒>中となっている。
ver.1.11でアースクェイクにも地上では強撫子が当たらないようになった。
ver.1.70で中版の発生が早くなり、ガード時の硬直差が減少し、攻撃判定の持続が伸びた。また、怒り版は強斬りでなく弱斬りで入力すると出るようになったため、対空性能の高い強版を怒り時でも使えるようになった。
ver.2.10でガード時の相手ののけぞり時間が増加。
| ダメージ | 120・140・160 |
|---|---|
| 属性 | 上段 |
| 発生F | 11・13・17 |


+斬り
飛び上がりながら斬りつける。威力が大きく、対空として使える。
ver.1.11で、強の出がかりに「投げ無敵」が付与された。
ver.2.10では中の出がかりに「空中攻撃無敵」が付与された。
| ダメージ | 110 |
|---|---|
| 属性 | 中段 |
| 発生F | 13 |
空中で

+斬り
空中で斜め下に斬る。当たるとダウンさせる。不意打ちを空振りキャンセルで出す事も可能。横、上方向へも判定が強く、ジャンプした相手にも当たりやすい。ガードされてしまった場合は後方に跳ね上がってしまい、着地に大きな隙がある。
| ダメージ | 130 |
|---|---|
| 属性 | 上段 |
| 発生F | -・31・31 |


+斬り
前方に低くジャンプしながら突進し斬りつける。弱の場合は斬りつけは行わずジャンプのみ。ジャンプ中は背中の刀部分にガード判定があるため、例えば相手の飛び道具に合わせて使うとガード後に斬りつけが当たる。ただしガードされた場合の隙は膨大。発生は中、強の両方で31Fとなっている。威力もどちらも同じ。
ver.1.11で、弱中強全てでガードポイントで攻撃を受け止めた時にヒットストップ(一瞬動きが止まる)がかかるようになった。
ver.2.10でガード時の相手ののけぞり時間が増加。
| ダメージ | 120・140・180 |
|---|---|
| 属性 | 上段 |
| 発生F | 23 21・23・23 |


+斬り
斬り上げがヒットするとロックして連続斬りを繰り出す。発生は遅いが、近距離強斬りの3段目からキャンセルすると連続ヒットする。防御崩し(引っ張り)から近距離立ち強斬り→朝顔(強)が繋がる。近距離立ち強斬りをそのまま当てるよりも威力が高くなるため、必ずキャンセルして朝顔を当てよう。発生Fは弱中強どれも同じ。ヒット数が多く、相手の怒りゲージをかなり多く増やしてしまうというデメリットがある。
ver.2.10で弱版の攻撃発生が早くなった。これにより中斬りから繋がるようになった。
| ダメージ | 150 |
|---|---|
| 属性 | 投げ |
| 発生F | 5 |
近距離で

+蹴り
唯一の投げ必殺技。防御崩しの引っ張りのように相手を背後に投げてから突き刺す。防御崩し同様に空振りモーションはあるが、硬直時間は防御崩しよりずっと短い。発生はわずか5Fで優秀。
ver.1.11で投げ掴み判定が短くなり、硬直が増加したため弱体化。
| ダメージ | 400〜600程度 |
|---|---|
| 属性 | 上段 |
| 発生F | 29 |
壱〜六の太刀を最低でも1回当ててから、または百花繚乱を当ててから




+弱斬り+中斬り
壱〜六の太刀を1度でも当てると使えるようになる慶寅の切り札。または、秘奥義の百花繚乱を1回当てるとそれだけで使用可能になる。前方に巨大な斬撃を放つ大技で発生までは遅いが非常に高威力で判定も大きい。ただし当たり方が安定せず、威力にはブレがある。
極めて強力な技ではあるが、タイミングよく怒り爆発を使われるとすり抜けられてしまい、そのまま一閃も食らってしまう。相手の怒りゲージがある場合は注意。
なお、出せるようになる条件に関しては、実はラウンドをまたいで継続される。ただし、使えるようになったラウンドの次のラウンドではまたリセットされる。例えば1本目で一〜参の太刀まで当てた場合、2本目で四〜六の太刀まで当てると使えるようになる。しかし一度使えるようになったことで次のラウンドでリセットされるため3本目ではまた使えなくなる。
ver.1.11で喰らい判定が前方向に拡大してやや弱体化。
画像タッチで動画再生します。
| ダメージ | - |
|---|---|
| 属性 | 上段 |
| 発生F | 9 |
怒り爆発中に弱斬り+中斬り+強斬り(またはL2)
| ダメージ | 408 |
|---|---|
| 属性 | 下段 |
| 発生F |
怒り頂点or怒り爆発中に

+中斬り+強斬り(またはL1)
屈み強斬りのような下段攻撃を行い、これがヒットすると白百合連発で上昇した後に殴りつける。防御崩しからも確定で入るので使いやすい。下段判定になっている。
| ダメージ | 670 |
|---|---|
| 属性 | 上段 |
| 発生F |





+強斬り+蹴り(またはR2)
前方に突進、ヒットすると全ての太刀を使っての連続攻撃を決める。これを一度当てるとそれだけで七の太刀の使用条件を満たす。ただでさえ威力の大きい秘奥義にさらにそのメリットも付属するため、当てる事が出来れば極めて優位な状況になる。ただし七の太刀は状況次第では当てても怒り爆発→一閃の反撃を受けるので注意。秘奥義を決めたからといって決して油断しないようにしよう。
@ジャンプ強斬り→屈み強斬り
Aジャンプ中斬り→屈み強斬り ダメージ240
@慶寅のジャンプ攻撃からの連続技は、4段技であるジャンプ強斬りのいずれかが着地ギリギリで当たる事が条件になる。屈み強斬りは発生が早いのでつなげやすい。
Aジャンプ中斬りは地上の相手には1段目と2段目どちらかしか当てられないが、深くヒットした場合は屈み強斬りに繋げられる。1段目の方が当てやすい。2段目は真横に攻撃するため地上の相手に当たりにくい。
@ジャンプ強斬り→近距離立ち中斬り→一の太刀 撫子(弱or怒り) ダメージ350
A防御崩し→遠距離立ち中斬り→一の太刀 撫子(弱) ダメージ128(突き飛ばし)、ダメージ152(引っ張り)
B防御崩し→踏み込み中斬り(1段目キャンセル)→弐の太刀 白百合(強) ダメージ160
C防御崩し(引っ張り)→一瞬歩く→近距離立ち強斬り(3段目キャンセル)→五の太刀 朝顔(強) ダメージ216
Dジャンプ強斬り→踏み込み中斬り→弐の太刀 白百合 ダメージ380
E防御崩し(引っ張り)→不意打ち(空振りキャンセル)→参の太刀 牡丹
F屈み中斬り(1段目)→一の太刀 撫子(弱)
@は着地ギリギリでジャンプ強斬りの3段目か4段目が当たれば可能。4ヒットした場合のダメージが350。怒り時の場合は強で出して怒り版を当てよう。500以上のダメージになる。着地ギリギリからは近距離立ち強斬りも入るが、空振りしやすくやや安定しない。しかしジャンプ強が深く当たった場合は中斬りでなく強斬りにつなげてもいい。
Aは防御崩し後の簡単な追撃だが、中斬りの2段目が空振りして威力が低い。引っ張りの場合は3ヒットするので威力は高くなる。
Bはより大きなダメージの防御崩し後の追撃だが、踏み込み中斬りは1段目にしかキャンセルがかからず、素早いコマンド入力が要求され、難易度はAより高い。しかしダメージはAよりも30以上高くなるため、出来ればこれを安定して成功させられるように練習しよう。
Cは防御崩しからの連続技。3段目キャンセルして朝顔(強)を出した場合、近距離立ち強斬りを普通に最後まで出した場合よりもダメージは高くなる。ただし、朝顔は怒りゲージを大きく増やしてしまうデメリットもある。強白百合にすればダメージは200となって16下がるが相手の怒りゲージ蓄積は少なくなる。相手が怒り状態でないならば白百合、怒り状態ならば朝顔、というように使い分けるのがいい。なお、引っ張り後は歩かなくても近距離立ち強斬りが入るキャラと入らないキャラがいる。以下。
入る:覇王丸、ナコルル、右京、狂死郎、十兵衛、シャルロット、幻十郎、アースクェイク、呉瑞香、リムルル
入らない:半蔵、ガルフォード、タムタム、色、慶寅、ダーリィ
Cはver.1.11では防御崩し後の距離が全キャラで統一され、引っ張り後の距離が近くなったため全キャラに対して歩かずとも近強が当たる。
Dはジャンプ強攻撃からの連続技だが、@より格段に難しい。ジャンプ強攻撃が着地ギリギリで当たった場合は踏み込み中斬りを当てられるが、B同様にコマンド入力の速さが要求される。
Eは七の太刀使用のために牡丹を当てたい場合に。引っ張り限定でギリギリで入る。
Fは発生の早い屈み中斬りからの撫子。小さい隙に対して入るため使う機会は多い。素早い入力が必要。
@屈み中斬り(1段目)→葵
A(相手画面端)ジャンプ強斬り→近距離立ち中斬り→葵 ダメージ713
B防御崩し→屈み中斬り(1段目)→葵 ダメージ285
C防御崩し→踏み込み中斬り(1段目キャンセル)→葵 ダメージ285
@は相手が見せた隙にとっさに武器飛ばし必殺技を当てたい場合。近距離立ち中などと違い距離が離れないため安定して当たる。
Aは最大威力の連続技。相手が画面端でないと距離が離れるため当たらない。
Bは安定を取るなら屈み中斬りを省こう。
Cは防御崩し後の高難易度連続技。踏み込み中斬りから葵を出そうとすると白百合が暴発しやすいため難しいが、直接葵を当てるよりもダメージは40近く大きくなる。
色々な技が揃っているバランスキャラで、出来る事が多いため強い。
基本的にはジャンプ強斬りを早めに出して地上の相手を固めつつ攻める。4段攻撃なので早めに出しても潰されにくく、対空手段がない相手に対しては特に有効。近距離では隙が小さくガードされても弾かれない踏み込み弱斬りが強い。屈み弱斬りも使いやすい。相手のジャンプは出来れば白百合で落とす。遠めの飛び込みに対しては撫子(強)を当てやすいので、中間距離での相手のジャンプには目を光らせておく。
中間距離では撫子(中)の先端が当たるように牽制したり、遠距離では弱の椿を出して様子を見たりする。特にシャルロットのような飛び道具が主力となるキャラに対しては中または強の椿を当てやすいので、相手が不用意に飛び道具を連発するようなら狙いたい。
不意打ちを空振りキャンセルしての牡丹は見切られにくく強力な中段になる。読まれない程度に適度に出していこう。
七の太刀 遊蝶華は秘奥義を当てれば使える事を除いても十分に実戦で使用可能に出来る可能性はあるが、相手に怒りゲージがある場合は注意。仮に遊蝶華が当たったとしてもその瞬間に怒り爆発で抜けられると、位置によっては硬直中に一閃が確定してしまう。遊蝶華が使えるようになっても油断せずに戦おう。しかし相手に怒りゲージがなければほとんど勝ちは確定する。慶寅は秘奥義を当てるメリットが極めて大きいため、常に意識し、あわよくば弾き返しから狙っていこう。
ちなみに、必殺技の中で最も当てにくいのは椿だが、時間切れ寸前に出して相手が操作不能になって当てた場合でもちゃんと当てた判定になる。3本勝負以上の時に時間切れになりそうな場合は勝ち負けに関わらず出しておこう。朝顔でも同じような事は出来る。
ver.1.10で修正され、時間切れの後はカウントされなくなった。
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