カードデス画像&プロフィール

N 名前 葉隠康比呂(ハガクレヤスヒロ)
CV 松風雅也
身長 180cm
S 体重 71kg
胸囲 82cm
誕生日 7月25日
U 一人称
三人称 男女共に苗字+っち、真宮寺のみ省略して真宮っち
特記事項 超高校級の占い師

表情パターン

表情パターン

才能育成計画でのデータ

学校行事での才能のカケラ入手数、仲良しマスでのステータス上昇値はプレイしている自分のカードとイベントで登場する相手のカードの所持している最高レアリティに依存。全てNなら最低値、全てUなら最高値になります。

能力値

レベル 発言力 集中力 腕力 体力 知力 忍耐 素早さ 幸運
1 15 25 1 3 2 5 2 1
99 162 270 50 100 75 150 75 50

学校行事

学校行事 選択肢1 選択肢2 選択肢3
1年6〜8月体育祭 おっ、あれは赤松っちじゃねーか(赤松と会話で緑カケラ10〜60) むっ…商売敵になりそうなのがいるな(花村と会話で青カケラ10〜60) そこの兄さん!占ってかねーか?(カムクラと会話で赤カケラ10〜60)
2年9〜11月文化祭 どうしても占って欲しい事があるって顔だべ(天海と会話で緑カケラ11〜66) むっ…困った客が来たな(キーボと会話で赤カケラ11〜66) オメーが占いを必要としてるとは思えねーな…(入間と会話で青カケラ11〜66)
3年12月年末 年末にも頑張って働いてるヤツを占ってやるべ!(朝日奈&東条と会話で青カケラ12〜108) 俺の上客を占いに行くべ!(天海と会話で緑カケラ12〜72) そこの兄さん!占ってかねーか?(カムクラと会話で赤カケラ12〜72)

仲良しマス

相手 ステータス上昇
十神(詐欺師)、王馬 発言力+3〜27、集中力+3〜27、腕力+6〜36、知力+6〜36
九頭龍 発言力+6〜36、集中力+6〜36
真宮寺 知力+2〜12、忍耐+4〜24、素早さ+2〜12
茶柱 発言力+6〜36、素早さ+4〜24
アンジー 発言力+6〜36、忍耐+4〜24

才能育成計画での会話集

入学時

まさかハタチで別の高校に入り直す事になるとはなー…「超高校級の占い師」…金になりそうな響きだべ!

卒業時

やれやれ、やーっと高校卒業だべ。あー、でもまだ借金が残ってんだよなぁ…
まぁ、今の俺ならなんとかできる気がするべ。なにせ「超高校級の占い師」だしな!

1年次6〜8月の体育祭:赤松

葉隠:赤松っちはピアノで国の偉い人にも認められてるって話を聞いたからな…恩を売っておいて損はないべ。
葉隠:おーい、赤松っちー!
赤松:あれ、葉隠くん…そろそろお昼だよ?こんな所で何してるの?
葉隠:よくぞ聞いてくれたべ…「超高校級の占い師」のする事といったら、占いに決まってるべ!
赤松:ふーん、今日の葉隠くんは特別に路上占い師って事?
葉隠:ま、そんなとこだな。赤松っちもどうだ?赤松っち限定で、今だけ初回無料だべ!
赤松:あはは、凄いサービスだね。じゃあお願いしちゃおうかな?
葉隠:…ただ、提携サイトに会員登録してもらう必要があるべ。
赤松:…えっ?
葉隠:もちろん、サイト登録も無料だべ。でな、登録するとメールマガジンが届くから…
赤松:待って、葉隠くん。私、用事を思い出したから…悪いけど、占いはまた今度にするよ。
葉隠:えっ!?そ、そうか…いい話なんだけどなー…
…赤松に逃げられてしまった!

1年次6〜8月の体育祭:花村

花村:おや…葉隠くんじゃないか。ちょうどいいところで会ったね。
花村:そろそろさぁ…僕のが欲しいんじゃない?欲しいって言ってもいいんだよ?
花村:今日は体育祭だからね。元気が出て、胃にもたれにくいメニューを揃えてるよ?
葉隠:やっぱりな…花村っちは昼飯を出そうって訳か。
花村:ンフフ、そこはケータリングって言ってほしいな。
花村:なかなか好評でさ…さっきから大勢の子猫ちゃんに求められて大忙しさ。
葉隠:…まぁ、昼飯時だからな。
花村の昼食は大人気だったが。売らないには客が来なかった…

1年次6〜8月の体育祭:カムクラ

カムクラ:…………
葉隠:ん?見た事ねー顔だな…まぁいいべ!そんな事より占いだ!
葉隠:どんな事でも10万円ポッキリ!俺の占いは3割当たるべ!
カムクラ:…7割は未知、という事でしょうか。不確定な要素を含む才能故に未知が生まれる…
カムクラ:けれどその不確定な部分すら…規則性を見出すのは難しい事ではないでしょうね。
葉隠:なんの話かわかんねーけど…俺の占いがバカにされてるような気はするべ。
カムクラ:あなたの占いはツマラナイ…そういう話です。
葉隠:や、やっぱ馬鹿にしてんじゃねーか!そんな事言うなら、いくら払っても占ってやんねーぞ!
カムクラ:問題ありません。不要ですから。
嫌な客を呼び止めてしまった…

2年次9〜11月の文化祭:天海

天海:…ははっ、わかっちゃうっすか?
葉隠:俺に占いを頼みに来る客の中には…天海っちみたいなマジな目をしてるヤツも多いからな。
天海:さすが、なんでもお見通しっすね。
天海:…葉隠君の占いて、人捜しとかもできるんすか?
葉隠:占いの内容は問わねーべ。どんな事でも3割の確率で的中させるぞ!
天海:3割…凄い確率っすね。それだけ希望があるなら十分っすよ。
葉隠:おっ、乗り気だな?占うんだな?なら、1回の料金は10万円だべ!
天海:10万っすね。お安いご用っす。
葉隠:おぉ…さすが天海っち、太っ腹だべ!もうキャンセルは受けつけねーぞ!
葉隠:この学園には、金があるクセになかなか俺の占いの価値を理解しないヤツが多くて呆れてたんだ!
葉隠:いやー、やっぱり世界を見ている男は違うべ!価値あるものを見定める目を持ってんだな!
天海:あぁ…現金じゃないと駄目っすよね?
天海:さすがに手持ちがないんで、改めて来るっすよ。キャンセルする気はないんで安心して欲しいっす。
葉隠:天海っちならいつでも大歓迎だ!待ってるべー!
将来の上客である天海を満面の笑みで見送った!

2年次9〜11月の文化祭:キーボ

キーボ:人の顔を見るなり、聞こえるようにそういう事を言うのはどうかと思います。
葉隠:おっと、つい口に出してたべ…悪気はなかったんだ。
葉隠:占いに自信がない訳じゃねーけど…さすがの俺も、ロボットを占った事はねーからな。
キーボ:まぁ…そうでしょうね。
キーボ:占いは難しいでしょうか?ボクはよく、オカルトの類と相性が悪いと言われますし…
葉隠:ちょっと待て、聞き捨てならねーぞ!俺の占いはオカルトじゃねー、一緒にすんなって!
キーボ:えっ?そ…それはすみません、軽率でした。
葉隠:まったく…それに俺は占う客を選んだりしないべ。金さえもらえればな。
キーボ:葉隠クンはロボット差別をしない方なんですね…!占いの料金はおいくらなんですか!?
葉隠:10万円だべ!
キーボ:うぐっ…!
キーボ:すみませんがボクには支払いが難しいようです…出直してきます。
キーボは傷ついたような顔で去っていった…

2年次9〜11月の文化祭:入間

入間:何言ってんだ…それを決めるのはテメーじゃねー、客のオレ様だろうが!
葉隠:そうだけどよ…まぁ入間っちなら金も持ってそうだし、なんでも占ってやるべ。
入間:まぁ、占いならオレ様の発明でもできるけどな!
葉隠:…は?
入間:明日の天気を完ぺきに占えるヤツがあるんだよ。ま、くだらねー発明だ。
葉隠:そ、それはもう占いじゃなくねーか!?つーか、かなりの大発明なんじゃ…
葉隠:…金の匂いがするべ!
入間:そんな事より占いだ!このオレ様の役に立てるんだから感謝しろよな!
入間:その…別に恋の悩みとかじゃないんだよ?発明で予想もしてみたけど、それだけじゃ不安で…
葉隠:そんな事より発明だべ!話を振ってきたのはそっちだろ!
入間:そんな事!?せっかくオレ様がバカクレを使ってやろうとしたのに、なんだその言い方!
まるで話が進まず、入間は結局怒って出ていった…

3年次12月の年末:朝日奈&東条

東条:いたいた、東条っち!掃除してんのか?いつもご苦労さんだべ!
東条:あら、葉隠君…食事に来たの?よければお茶を淹れましょうか?
葉隠:お願いするべ!
葉隠:って、そうじゃねーんだ!俺は東条っちを占ってやりに来たんだって!
東条:…私を?
朝日奈:ちょっと葉隠、東条ちゃんはあんたと違って忙しいんだから、邪魔しちゃダメだよ。
葉隠:なんだ朝日奈っち、聞いてたのか?羨ましいならオメーも10万で占ってやるぞ。
朝日奈:羨ましい訳ないでしょ。ていうか、占いの料金高すぎだし。
葉隠:東条っちは特別に9万円で占ってやるべ!
朝日奈:いや、それでも高すぎだし!押し売りはやめなよ!
東条:ごめんなさい…今のところ、占いは必要としていないのだけど…
葉隠:あっ!待て待て、ちょっと待ってくれって!これは…
葉隠:…はっ!見えた!
朝日奈:見えたって…何が?
朝日奈:あ、まさか…東条ちゃんは断ろうとしてたのに、勝手に占っちゃったの!?
葉隠:いや、見えちまったんだって!こう、ビビッと来たんだ!
葉隠:俺が見たのは、すげー偉そうなおっさんが…東条っちにお願いをしてるところだべ!
東条:私に?それは…依頼かしら?
葉隠:きっとそうだべ。東条っちはなんか、偉い人にとんでもなう重大な事を依頼されるんだ!
葉隠:…決めたべ!東条っち…今の占いの料金は要らねー!
朝日奈:一大決心みたいに言ってるけど…勝手に占って料金を取るなんて、あり得ないから。
葉隠:その代わり、俺の占いが実現した時は、俺に登場っちの仕事を手伝わせてくれ!
葉隠:正直、かなり金の匂いがするんだって!
朝日奈:ごめん、東条ちゃん…相手にしなくていいから。
東条:いえ…興味深い内容だったわ。地位ある人物からの重大な依頼、ね…
葉隠:その時は占い師、葉隠康比呂をよろしくだべ!どんな事でも3割の確率で当ててみせるって!
…3割の確率で、凄い顧客を獲得できるかもしれない!

3年次12月の年末:天海

天海:…………
葉隠:…………
天海:…どうっすかね?何か見えたっすか?
天海:これまで占って貰ったみたいに、次に行った方がいい国とか、調べた方がいい事とか…
葉隠:いや…見えたには見えたんだけどよ…ちょっと言いにくいっつーか…
天海:…何か、悪い事っすか?
葉隠:いや、違うって!悪い結果とは限らねーんだけどよ…
葉隠:天海っちが、ぼろぼろ泣いてるのが見えたんだ。それも誰かの前でな。
天海:…泣いてたんすか?俺が?
葉隠:天海っちが泣くって、あんま想像できねーっつーか…いや、今見たんだけどよ。どんな状況なんだべな…
天海:まあ、実際…泣く事なんて、そうそうないっすね。
天海:でも、もし…もし、俺がみっともなく人前で泣くなんて事があるとしたら…
天海:ずっと抱えてる願いが、叶った時くらいかもしれねーっす。
葉隠:じゃあ、俺が見たのはいい結果って事だな!
天海:きっと…そうっすよ。そうだと思いたいっす。
葉隠:なら安心するべ!俺の占いは3割当たるからな!
天海:3割も希望があるなら上等っすよ。占って貰って、ちょっと楽になったっす。
葉隠:そっか…そりゃよかったべ。天海っちの望む結果になるといいな。
葉隠:それじゃ、料金は即金で頼むべ!
…いい仕事ができた!

3年次12月の年末:カムクラ

カムクラ:…………
葉隠:おっ、前にもどっかで会った事があるような…ないような…
葉隠:ま、これも縁だべ!占っていくといいべ!どんな事でも10万円ポッキリで占ってやってやる!
カムクラ:いえ、結構です。
葉隠:こんなお得な話を前に、どうしてだべ!?
カムクラ:別に占いは必要ないですし…仮に必要になっても、占いくらい自分でできますから。
葉隠:な…なんだってー!俺のアイデンティティーを奪わないで欲しいべ!
葉隠:つーか、まさか商売敵か!?俺と客層被ってねーだろうな!
カムクラ:無用な心配ですよ。僕は占いで何かをしようという気はないので。
葉隠:は?そうなん?能力があるのに使わねーのか?
カムクラ:…特に、目的もありませんから。
カムクラ:話は終わりですか?なら、もう行きます。
葉隠:あっ…待てって!
葉隠:行っちまった…話を聞かねー客だべ。
変な客を呼び止めてしまった…

仲良しマス:十神(詐欺師)&王馬

王馬:はぁー…
葉隠:…………
十神:…………
王馬:あーあ、悪の秘密結社やってくのも大変だなー。
葉隠:王馬っち…いい加減にしとけって。そんなくだらねー嘘に騙されるヤツはいねーべ。
十神:よせ、反応するな。こいつと会話すると面倒だとわからないか?
王馬:あれっ、2人とも酷くない?
王馬:特に酷いのは…葉隠ちゃんだよね!
葉隠:はぁ!?なんで俺だべ!?
王馬:だって、まだオレが総統だって信じてないんだもん。オレって闇社会でも顔が広いんだよ?
王馬:葉隠ちゃんの抱えてる借金を取り立ててるヤツらも、オレの部下の部下だしさー。
葉隠:それを早く言って欲しいべ!詳しく聞きたい…いや、王馬っちともっとお近づきになりたいべ!
十神:おい、王馬…葉隠で遊んで楽しいか?
王馬:とっても楽しいよ!オレって葉隠ちゃんが大好きだからね!
葉隠:なぁ、王馬っちの組織で俺を専属占い師として雇う気はねーか?
葉隠:今ならそっちの、十神っちじゃねー十神っちもついてくるべ!
十神:おい!勝手にセット販売するんじゃない!
王馬:そうだなー、十神ちゃんだけなら雇ってあげてもいいよ!
葉隠:はぁっ!?それじゃ俺が助からねーべ!?
葉隠:十神っちじゃねー十神っち!オメーの付き人でいいから、一緒に組織に入れてくれ!
葉隠:なぁ、頼むべ!俺を怖いお兄さん達から助けると思って!
十神:えぇい、いい加減に目を覚ませ!
十神:そもそも、俺は導く側の人間…王馬の部下になどなり得ん!
葉隠:十神っちじゃねー十神っち…あくまで十神っちらしさを貫くんだな…
王馬:ちぇー、十神ちゃんの事は本当に雇いたかったのになー。
王馬:まぁ…オレ、人の嘘は嫌いなんだけどね。

仲良しマス:九頭龍

葉隠:なあ、九頭龍っちは「超高校級の極道」なんだよな?
九頭龍:…あ?だからどうしたってんだ?
葉隠:いやな、やっぱり九頭龍っちはスゲーと思ったんだ!こんな見た目で極道なんて…
九頭龍:…こんな見た目ってのはどんな見た目だ?言ってみろや。答えによっちゃ…
九頭龍:まあ、沈みたい海くらいは選ばせてやるぜ。
葉隠:こ、こんなスーツの決まった伊達男が極道なんて見た目通りだって言いたかったんだべ!
葉隠:いやー、九頭龍っちは男前だべ!その上…腕っぷしは格闘家並み、頭は探偵並みの最強の極道だ!
葉隠:超高校級が集まる希望ヶ峰学園の中でも、俺と並ぶ至高の才能の持ち主だべ!
九頭龍:な、なんだよ急に…気持ちわりー…
葉隠:九頭龍っちの事なら、通常2時間10万円のところ超特別価格の8万円で占ってもいいべ。
葉隠:これは過去に前例のない割引だべ…まあ、俺と九頭龍っちの仲だからな!
九頭龍:いつオレとテメーがそんな仲になったんだ…
九頭龍:つーか胡散くせーんだよ、どういうつもりだ!吐けやオラァ!
葉隠:そりゃもちろん、九頭龍っちに媚びて助けて貰うつもりに決まってるべ!
九頭龍:…あ?
葉隠:なんせ俺は、色々あって怖いお兄さん方に追われてっからな!
葉隠:でも国内最大の暴力団の後ろ盾ができれば、もう怖いモンなし…
葉隠:…はっ!洗いざらい喋っちまった!これが「超高校級の極道」の尋問術か…!
九頭龍:…バカかテメーは。

仲良しマス:真宮寺

真宮寺:葉隠君…1つ君に質問したい事があるんだ。
葉隠:ん?なんだべ、真宮っち?
葉隠:以前から気になっていたんだけど…葉隠君の占いって、どんな形式なの?
真宮寺:一口に占いといっても、相手の身体的特徴を見るものや生年月日などの個人情報を扱うもの…
真宮寺:それから道具を使うもの。自然現象によるものと様々でしョ?
葉隠:さすが真宮っち、なかなか博識だな!
葉隠:だが俺の占いはその中のどれとも違う…インスピレーション占いだべ!
真宮寺:インスピレーション…閃きや啓示、霊感とも言われるものだネ。
葉隠:つっても、胡散臭いオカルト話と一緒にすんなよ?
葉隠:なんせ俺には、数多くの占いを的中させてきた実績があるんだからな!
葉隠:つーか、なんでそんな事聞くんだ?占って欲しいなら、料金は少しまけてやるぞ?
真宮寺:いや…超高校級と認められた占いが、どういったルーツのものか気になってネ。
真宮寺:占いの多くにはルーツがある。成立した背景…信仰されてきた経歴がある。
真宮寺:それは僕の…民俗学者の領域にも関わってくる話なのサ。
葉隠:んー、つまり真宮っちは、俺の占いについてよく知りたいって事か。
真宮寺:まァ、そう解釈してくれて構わないヨ。
葉隠:だったら、まずは俺に実際に占われてみる事を勧めるべ!
葉隠:効果を実感してるかしてねーかで、物の見方も変わるはずだよな!?
真宮寺:そうだネ…君の占い料金が高い事は知っているけど、一度経験してみてもいいかもネ。
葉隠:おっ、さすが話がわかるじゃねーか!そんな真宮っちに、よりお得な話があるべ!
真宮寺:なんだか嫌な予感がするけど…一応聞いておこうかなァ。
葉隠:俺が使ってる水晶玉と同程度の力を持つ、パワーストーンのご紹介だべ!
真宮寺:…へェ。
葉隠:普通に買うと目玉が飛び出る価格だが…俺を通して買えばなんと、格安の50万円だべ!
真宮寺:そうかい。
葉隠:真宮っちなら、このパワーストーンの価値を十二分に引き出せるに違いないべ!
真宮寺:ところで葉隠君…さっきから気になってたんだけど、その真宮っちっていうのは僕の事だよネ?
葉隠:もちろんだべ!
葉隠:真宮寺っちって呼ぼうかと思ったけどよ、これが驚きの言いにくさでな!
真宮寺:そんなあだ名で呼ばれるのは新鮮だヨ。まァ…悪い気分はしないものだネ。
真宮寺:よければこれからも、そんな風に気楽に呼んで欲しいかな。
葉隠:おう、そんな事なら任せとけって!
真宮寺:それじゃ…またネ、葉隠君。
葉隠:またなー、真宮っちー!
葉隠:…って、あれ?真宮っちー!パワーストーン、いらねーのかー!?
…商談は成立しなかった!

仲良しマス:茶柱

葉隠:はぁ…正直なとこ、今月のノルマがやべーって。なんとかして何人か契約取らねーと…
葉隠:つっても、苗木っちには断られちまったし…他のクラスで契約してくれそうなのは…
葉隠:左右田っち、白銀っち、罪木っち…いや、あえての星っちとかどうだべか…
茶柱:…悪の匂いを嗅ぎつけましたよ!卑劣なる男死め!
葉隠:うげっ、茶柱っち!こ、こんな所でどうしたんだ?
茶柱:やはり、男死は存在が悪!
茶柱:女子が安心して過ごせる世を手にする日まで、正義の味方の戦いは終わらないという訳ですか!
茶柱:いいでしょう…それも転子の使命です!正義の味方が、今宵あなたを成敗すると予言しますね!
葉隠:はぁ?正義の味方とか…茶柱っち、何歳だべ?
茶柱:な、なんですかその冷たい反応は!男死という生き物はまたそうやって…
茶柱:女子から生まれて間もない頃は理解していた正義の味方のすばらしさを忘れ!
茶柱:そしてチョイ悪〜
葉隠:べ、べつに悪い事なんざ考えてねーべ!
葉隠:今回紹介するアイテムは、育った人間もその周りのヤツらも…
葉隠:まとめてハッピーにする、すっげー護符なんだからよ!
茶柱:あからさまに胡散臭いじゃないですか!存在しているという罪にさらに罪を重ねるのですか!
茶柱:葉隠さん…お母様やお姉様や妹さん、お祖母様や娘さんなどはいらっしゃいますか?
茶柱:正義の味方が訪れるまで、あなたの周りの偉大なる女子にこれまでの感謝を捧げていなさい!
葉隠:な、なんかわかんねーけど勘弁してくれって!かーちゃん助けてくれぇ!

仲良しマス:アンジー

葉隠:おー夜長っち、よく来てくれたな!
葉隠:聞いて喜べ、今日は夜長っちにぴったりなビジネスの話を持ってきたべ!
アンジー:およ、ビジネスとな?
アンジー:うーん、どういう事かなー?神さまはねー、とりあえず話してみなさいってさ。
葉隠:よっしゃ、聞いてくれ!
葉隠:ビジネスといっても、難しい事をする必要はねーんだ!
葉隠:夜長っちはいつも通りに創作活動したり、神さまの声を聴いたりしてればいいべ!
アンジー:ほぅほぅ、それでそれでー?
葉隠:ただ、いつものお祈りってヤツを…俺の教える道場でやるようにしてほしいんだ!
アンジー:道場かー…転子やペコが修行してる場所みたいなー?
葉隠:そうそう、その道場だべ!でもって、夜長っちの言葉をCDにして売るんだ!
葉隠:ただそれだけで、夜長っちを支持するヤツは増え、俺の懐も潤う!
アンジー:なるなる、簡単だー!アンジーも康比呂もハッピーになっちゃうんだねー!
葉隠:そうだべ!完璧な話だろ!
アンジー:うんうん、神さまも康比呂を褒めてるよー。
アンジー:神さまの言葉をたくさんの人に届けようとするのはいい事だからねー。
葉隠:おぉ…じゃあこの話、受けてくれるんだな?
アンジー:ううん、それはダメだってー!
葉隠:んなっ!?なんでだべ!神さまも褒めてくれてたんじゃねーのか!?
アンジー:うん、康比呂は色々考えてて偉いって。
葉隠:えっ?俺が?
アンジー:康比呂も大変なんだおね。借金がたくさんあったり、真面目にやってるって認めてくれない人がいたり…
アンジー:それでも、康比呂は今みたいに頑張ってる。神さまはちゃんと知ってるよ。
葉隠:そ…そうなのか!神さまは俺の事をそこまでお見通しなのか!
アンジー:…主はすべてを見通しておられます。
アンジー:神さまは康比呂を見守ってるよ。美人で包容力のある、お母さんみたいな神さまだよ。
葉隠:神さま…なんてありがてぇんだ!
アンジー:にゃははははー!お祈りしてくー?
葉隠:してくしてく!神さま、いつもお世話になってるべー!
…2人で神さまにお祈りした!

スクールモードのデートでの台詞集

V3には関係のない、ダンガンロンパ1・2Reloadのスクールモードでのデータです。

デート後の反応

◎よし、すごく楽しんでもらえたみたいだ

楽しかったべ!苗木っちと過ごすのもいいもんだな!
なんつーか、曇ってたスピリチュアル精神がスッキリした感じだべ…
この状態なら、占いの的中率も30、いや40%くらいになってるかもしれん!
んじゃ、戻るか。帰り道でもうちょっと話でもすっか。

○まあまあ話は盛り上がったかな

アッハッハ、いい気晴らしになったべ!
苗木っちといると、気を使わなくていいから、楽チンだべ!
俺、そういう付き合いが出来るのは、苗木っちしかいないんだべ…
んじゃ、戻るか。

△あまり楽しんでもらえなかったみたいだ…

…苗木っち、結局、何の為に俺を誘ったんだ?
占いを頼むんだったら、ちゃんと金を払って欲しいべ…
んじゃ、俺は先に戻るべ。

×しまった…ちょっとマズイ雰囲気だ…

はぁ…なんか疲れちまった…
このまま帰ってもつまらん…俺はちょっくら、他のとこに寄ってくとするべ。
じゃあな、苗木っち。

食堂

×小腹が空いたらハンバーガーだよね

ハンバーガーなぁ…
いや、その…ハンバーガーに嫌な思い出があってな。合い挽き肉に騙されてたんだ…
はぁ…思い出すだけで気が滅入るべ。

△何か飲む?

うーん、そうだな…
ミネラルウォーターもコーラもコーヒーも紅茶もいまいち好きじゃねーんで、それ以外で頼むべ。
(む、難しい注文だな…)

◎やっぱり朝食は和風だよね

そう、米と味噌は日本人の心だべ!
とはいえ…リアルな話、俺は食えりゃなんでもいいんだ…
怖いお兄さん方に追われてる時は、まさに泥をすするような生活だったからな…
だが、もう大丈夫だ。困った時は友達の苗木っちを頼らせてもらうべ!

○夜は何して過ごしてるの?

うーん、ここは最近は…
霊界との通信だ。今、この学園で何が起こってるのか探る為にな。
でも、いまいち上手くいかねーんだ…
霊界の先生方にも難しい問題とは…俺は一体、何に巻き込まれちまったんだべ。
あ、けど苗木っちの事は色々と聞いてるべ。知りたいか?

◎お弁当作って何処かで食べよう

そりゃ、いい考えだ!ピクニックっつーやつだな。
まぁ、この学校内じゃ、そういう気分になれる場所もねーけど…
弁当は別だぞ!どこでも出かけた気分になれる魔法の道具だべ!
あ、言っとくけどもこの魔法ってのはオカルトじゃねーぞ?
あくまで、もののたとえだ!
つー訳で、苗木っち!頑張って作ってくれよ!

×その髪型、どう作ってるの?

つ、作ってねーぞ!生まれた時からこのままだべ!

○料理ってするの?

苗木っちにいい事を教えてやるべ…
男子厨房に近寄らず!
…まあ、そういう事だべ。
それとも苗木っち、俺に作って欲しいのか?カップラーメンかレトルトカレーなら作れるべ。

◎パワースポットを教えてよ

なるほど…苗木っちもパワースポットに興味があるんだな?
だったら、特別に俺のとっておきを教えてやるべ!誰も知らんような所もバッチリだ!
なんなら、ここから出た後に案内してやってもいいぞ。
もちろん、有料サービスだけどな。

△何を話そうか?

…誘ったのは苗木っちだべ?
そこんとこ忘れんで欲しいべ…責任取って、俺を楽しませてくれ。

購買部

×かわいい人形があるね

お、俺は人形が苦手なんだぁ!
あいつらは人間を狙ってるんだ!人類の敵だ!気を許すと襲い掛かってくるぞ!

◎ガチャガチャって懐かしいな

俺もガキの頃、よく回したもんだ。
特に熱を上げたのが世界のオーパーツコレクションってのでな…
全種類コンプしてやったべ!
ちなみに、苗木っちはどんなの集めてたんだ?

○宝探ししよう!

お宝さがし?ここでか?
まぁ、付き合ってやってもいいけどな。掘り出しモンがありそうだし。
けど、金目のもんは俺にくれよ!

◎この甲冑、欲しいな

ほほーう。苗木っちはお目が高い!
こいつは古代ローマ文明の重装歩兵を模した一品だべ。装備できたのは金持ち連中だけだったって話だ。
…ん?いや、違うか?プレートアーマーっつーと中世ヨーロッパだったか…
ま、なんだっていいべ!こういうのは一種のステータスシンボルだからな。
飾るだけで相手をびびらせる効果がある。それで十分だべ。
(つまり適当な事を言ったんだな…)

△アニメDVDの新刊、あるかな?

苗木っち…アニメなんか見んのか?
そうか、山田っちの同類だったべか…なんつーか、残念だ…
(なんだろう、葉隠クンにだけは残念って言われたくないような…)

×あ、モノクマグッズだ

いらん!んなもんいらん!!
…ま、モノクマ自身の技術は高く売れそうだけどな。

○絵がたくさんあるね

…こいつは値打ちもんか?高く売れるんだったら持っていっちまうぞ。
いや、別にやましい心で言ってる訳じゃねーからな。
俺ら以外に誰もいない所に飾ってあっても、絵が可哀想だって話だ。
な?苗木っちもそう思うべ?

△タロットがあるよ!

…んん?もしかすっと、俺に向かって言ったのか?
俺は直感で占うんだ!道具はなくてもいいんだべ!
まぁ、役には立つしあったらあったで使うけどな。

×整理整頓した方がいいかな

俺、掃除は苦手なんだべ…

図書室

◎葉隠クンの本はあるの?

それがな、出版依頼がまったく来ないんで、まだ1冊も出してないんだべ…
こうなったら…
待っている日々は終わりだ!ここを出たら本を書いて、一発当てる!
という訳で苗木っち、体験談の寄稿を頼むべ。
俺の占いで億万長者になったとか、適当な話をでっち上げといてくれ!

○マンガも読みたいな…

なんでマンガは駄目だって決められてんだか…
偏見はいかんって説教する教師が一番の偏見を持ってるとしか思えんべ!
学校の図書室にも柔軟さが必要なんだべ…

△占いも本で勉強したの?

いいや、俺は実践派だべ。本なんかに頼った事は一度もねーな。
つーか、占いに本をどう役立てるんだ?

×勉強でもしとく?

俺は邪魔しないように他へ行くわ。さらばだ、苗木っち…

△読書って楽しいよね

エッチな本なら楽しめない事もない!
安心しろ、俺は3ダブで意外と歳いってるから問題なしだ!
要は、ものによるって話だべ。

◎眠くなってくるね

あぁ、まったくだ。活字を見ると眠くなるのは人として当然だ!
授業以外で小難しい本を読むヤツの気がしれんべ…
けどよ、繊細な俺はこんな状況じゃ眠れなくて困る可能性もある…
そういう時は、ここの本を有効活用させてもらうとするべ。

×腐川さんの本はあるかな?

腐川っちの妄想なんてあっても読みたくないべ…

◎占ってくれないかな?

ようやく、この俺の占いに興味を持ってくれたか!
いや、実際、苗木っちも誰も俺の占いを話題に出してくれんから、ちょっと落ち込んだべ?
確かに、こんなとこに閉じ込められてんじゃ誰も料金を払えねーだろうからな…
苗木っちは、特別に出世払いにしといてやるべ。利子は十一だ!

掃除しようかな

実な、占いには環境作りってのも重要なんだ。
汚い部屋だと、いまいち直感が働かないんだべ…
かといって、俺の部屋が綺麗とは限らんぞ?そういう思い込みはいかんべ、苗木っち。
(もしかして、葉隠クンの占い、掃除をすればもっと的中率が上がったりして…)

娯楽室

×オカルト雑誌もあるね

オカルトじゃねーぞ!
これは古代文明についての研究論文だ!真面目に読めって!

◎奥にあるの、スロットかな?

なるほどな…ついにその時が来たんだべ…
男ってのは…時にデカイ賭けに出なきゃいけねー時もある!
俺の占いで大当たりを出してやるべ!

△雑誌の占いをチェックしよう

あぁ、よく載ってるあれか…
あんなの、連載しても小遣い稼ぎにもならん。もっとたくさん貰ってもいいはずだべ。
(いや、ボクに言われても…)

×ダーツに挑戦しようか

そ、その矢で俺に何する気だ!?
…あ、あぁ、すまん。ちょっと昔のトラウマがな…
実はな、暗殺者に吹き矢で殺られそうになった事があるんだべ…
(どういう状況なんだ、それ…)

◎オセロでもやる?

おうっ、俺はいいぞ。何時間でも勝負してやるべ。
けど、俺は強いぞ?占いで苗木っちの筋を読むからな…
どんな事でも、20%の確率でぴったり当てる俺の直感でだ!
…あれ、いや…30%だったっけか?
まぁ、とにかくだ…苗木っちの考えなんてお見通しだべ!
(自分の事なのにわかってないのか…)

○ビリヤード、やろうよ

…実はよ、俺、やったことないんだべ。
一説によると、こいつは宇宙との交信術だとか…他にも、冥界の住人の遊戯だとか聞いて…
踏み込むべきじゃない世界だと前々から思ってたんだべ!
でも、そんな事ないんだな?
だったら、ルール教えてくれるか、苗木っち。

○さすが希望ヶ峰学園だね…

確かに、こんな部屋があるとは…さすがは規格外のエリート校だべ。
だから、このイベントも学園企画なんだろ?
そろそろ種明かしをして欲しいべ…

◎できそうなゲームがないな

となると…雑誌を見るくらいしかやる事ないな。だったら、そうすっか。
という訳で…ちょっとエッチなページでも探すか?
けど、苗木っちはおあずけだべ!

△暇だね…

暇つぶしになるモンが、周りに一杯あるじゃねーか。
苗木っちには覇気が足らん!もうちょっとシャキッとするべ。

音楽室

○歌で占いとかするの?

そういや、前に会った同業者がそんな占いを始めるって言ってたな…
なんでも、デスメタル占いとか…
ま、占い界も多様化の時代だべ!

◎高そうなピアノだな

特権だらけの学園の備品だ…相当な値打ちモンだろうな。
にしてもよ、これだけの施設を維持して超高校級の連中を集めて…
この学園は、一体何がしたいんだ?
もしかして、俺らってなんかとんでもない事に巻き込まれたり…
あぁ、実際に巻き込まれてるべ!アッハッハ!こりゃ参ったな!

△みんなで合唱とかしてみる?

いやいや、苗木っち。そいつはやめておいた方がいいべ…
閉鎖空間で集団読経はヤバイ!なんか変なモンを呼んじまうんだ!
(なんで読経って事になってるんだ…?)

○カラオケやりたいなぁ

そうだな、息抜きにいいべ。
でもよ、ここにいる連中でカラオケって…なんつーか、想像しづらいもんもあるべ。
大和田っちと腐川っちは歌なんて嫌だって言いそうだしな…
十神っちあたりが、意外に音痴だったりしてな!

◎舞園さんに歌って欲しいね

現役アイドル生歌か!そいつは楽しみだ、うちわにはっぴでも用意すっか。
ついでに録音して、生音源を売りさばいて…
い、いや!?俺はなーんも言ってねーぞ?

×セミナーを思いだすな

なぬっ、もう苗木っちはどっかの団体に属してるんだべか!?
こ、この裏切り者めっ!
(な、何を勘違いしてるんだろ…)

△弾ける楽器はあるの?

筮竹鳴らすくらいしか出来ん。…って、あれは楽器じゃねーか。

×ライブに行きたいな…

俺はああいうの苦手だ…うるさいだけで、つまらんべ…

◎音楽は好きだな

おう、俺も好きだぞ!
なにしろな、占いで人を騙すには…音楽も使って雰囲気作りをする!
これ、重要な!
俺んとこに来る客って、そういうハッタリに弱いのが多いんだべ。
(言い切っちゃうんだ…)

植物庭園

○この場所が好きなの?

この学園にいる間はここを見張る!それが俺の使命なんだ。
植物による人間狩りが始まらんようにな…
おおっと、これ以上は言えんべ!
植物が実は人間の敵なんて、苗木っちは知らん方がいいべ。
(いや、言っちゃってるんだけど…気が付いてないのか?)

◎ニワトリじゃ食糧にならないね

そうだべ!こんなにかわいい鳥を食っちまうなんて残酷すぎるべ!
飼うなら牛だべ!ビーフ!ビーフ100%こそ至高!
いやぁ、牛はいいべ…未知なるものとの交流にも使えるしな…
人類と人類外の絆を繋ぐ、偉大なる存在だべ!しかも美味い!まさに完璧だべ!
(偉大なる存在なのに食べちゃうんだ…)

△花占いって当たるの?

あぁ、ありゃ占いとは言わねーな。ただの乙女の気休めだべ。
まぁ、俺もそこに突っ込むほど野暮じゃないけどな。

○ここを散歩しようか

うーん、そうだなぁ…
まぁ、付き合ってもいいべ。狭いけど気分は出るからな。
んじゃ、外に出て、本物の太陽の下を一緒に歩くところを想像しつつ行ってみるか
…駄目だ、男2人じゃ虚しいだけだべ。

×青空っぽくて気分が晴れるね

苗木っちは前向きだな…
俺はこんな偽物を見てても気が滅入るだけだ…はー、さっさと帰りてー。

◎昼寝したら気持ちよさそう

あぁ、そいつは同感だ。ちっと暑いけど、それもまたありだ。
つーか、普通ならここで寝るとか時間の無駄だとか言われるもんだけどよ…
苗木っちはそういうとこ、気を使わんでいいからありがたいべ。
んじゃ、ひと眠りすっか!

△ここ、むしむししてない?

まぁ、こんだけの植物を育てるってなればこうもなっちまうべ?
まぁ、俺はこういう環境も好きだべ。この大地の息吹がインスピレーションを高めるんだ。

×ガーデニングに挑戦しようか

俺は見る専門だ。
汚れんのはごめんだべ…風呂に入るのが面倒だからな。

◎ニワトリがいるね

おっ?苗木っちも鳥が好きなのか!
実は、俺も大好きなんだ。かわいいし、ちょうど5羽いるからな。
5だべ!自然数そして整数において4の次で、かつ6の前の数字だべ。
このまま5羽を維持するのが大事だべ。しっかり世話してくれよ、苗木っち!
(…なんで、ボクが世話する事になってるんだ?)

攻略

キャラクター

学級裁判

データベース

クリア後のおまけモード

過去作のキャラクター

事前情報