カードデス画像&プロフィール

N 名前 十神白夜(トガミビャクヤ)
CV 石田彰
身長 185cm
体重 130kg
S 胸囲 128cm
血液型 B型
誕生日 5月5日
好きなもの コーヒー
U 嫌いなもの 凡人
一人称 俺、素はボク
三人称 男女共に苗字で呼び捨て
特記事項 超高校級の詐欺師

表情パターン

表情パターン

才能育成計画でのデータ

学校行事での才能のカケラ入手数、仲良しマスでのステータス上昇値はプレイしている自分のカードとイベントで登場する相手のカードの所持している最高レアリティに依存。全てNなら最低値、全てUなら最高値になります。

能力値

レベル 発言力 集中力 腕力 体力 知力 忍耐 素早さ 幸運
1 15 20 3 2 5 2 2 1
99 162 216 100 75 150 75 75 50

学校行事

学校行事 選択肢1 選択肢2 選択肢3
1年6〜8月体育祭 俺が第1走者として導いてやる!(桑田と会話で緑カケラ10〜60) 中間走者として他の2人を束ねてやろう(弐大と会話で青カケラ10〜60) 俺がトップでゴールする…十神の名にかけて!(星と会話で赤カケラ10〜60)
2年9〜11月文化祭 この俺が直々に出迎えてやる(苗木と会話で緑カケラ11〜66) 当店随一のウエイターに頼むとするか(天海と会話で青カケラ11〜66) もてなしならこれ以上ない人材がいる(東条と会話で赤カケラ11〜66)
3年12月クリスマス まだ全員揃っていないようだな…(罪木と会話で緑12〜72) そこ、パーティーが始まる前から騒ぎすぎだぞ(澪田と会話で赤カケラ12〜72) えぇい、ケーキに立てるロウソクがないではないか!(十神と会話で青カケラ12〜72)

仲良しマス

相手 ステータス上昇
セレス 腕力+2〜12、知力+4〜24、素早さ+2〜12
十神 腕力+2〜12、知力+6〜36
終里 腕力+2〜12、知力+2〜12、素早さ+4〜24
桑田 腕力+2〜12、知力+2〜12、素早さ+4〜24
山田、罪木 発言力+3〜27、集中力+3〜27、腕力+2〜18、知力+2〜18、忍耐+4〜36

才能育成計画での会話集

入学時

「超高校級の詐欺師」…こんなものでも、自身を表す初めての肩書となるのか…
フン…いいだろう。ならば十神白夜として、クラスメイトを導いてやる!

卒業時

自分について、誰かに知られて…それでも関係が続いていくなんて…
みんながボクを知ってくれているなんて…そんな事も、あるんだな。

1年次6〜8月の体育祭:桑田

桑田:おっ、オメーもトップバッターか?
詐欺師:…そちらのチームは桑田が第1走者か。
桑田:へへ…リレーって1位取りゃ結構モテるよな?悪いけど、今日は勝たせてもらうんでヨロシク!
詐欺師:…動機の不純さをどうこう言う気はない。
桑田:ただ、これだけは覚えておけ…勝つ気なのは俺も同じだ。
…スタート前に闘志を高めた!

1年次6〜8月の体育祭:弐大

詐欺師:アンカーは…弐大、お前に任せる。
詐欺師:本来、俺は導く者…そしてお前は支える者。日ごろの役割とは逆になるが…
詐欺師:お前ならアンカーとして最高の仕事ができるはずだ。
弐大:応ッ!十神よ…お前さんの気持ちは受け取った。
弐大:走りの理論…体に合った理想のフォーム…勝手に伝えるべき事はこの身にも叩き込んでおる。
弐大:この弐大猫丸、お前さんの手に勝利を返してやるわい!
頼れる仲間との結束を強くした!

1年次6〜8月の体育祭:星

詐欺師:そちらのチームのアンカーは星か。お前とトップを争うのはなかなか面白そうだ。
星:フン…今の俺は、あんたと違って…脚光を浴びるべき存在じゃねーんだがな。
詐欺師:…そういう事なら、違わないさ。
星:…どういう意味だ?
詐欺師:いや…俺達の戦いは注目を浴びるに相応しい、そういう意味だ。
詐欺師:「超高校級のテニス選手」星竜馬…お前の走りを打ち破り、俺が仲間を勝利に導く!
星:あんた…案外、暑苦しいヤツなんだな。
アンカーとして、星とトップを争った!

2年次9〜11月の文化祭:苗木

苗木:…………
詐欺師:よく来たな、苗木よ。ここはこの俺が主導する模擬店…必ずお前を満足させてやる。
苗木:えーと、十神クン…でいいんだよね?
詐欺師:あぁ。
苗木:そ、そうなんだ…
詐欺師:…苗木よ。何か言いたげな顔をしているな。
詐欺師:あ、うん…何から言っていいのかわからないけど…
詐欺師:…何も言うな。今はただ、このひと時を楽しんでいくがいい。
苗木:わ、わかったよ…
困惑する苗木に、誠心誠意サービスした…

2年次9〜11月の文化祭:天海

天海:俺の出番っすか?
天海:自慢じゃないっすけど、高級店には少し縁があるんで…もてなされる側の経験を活かして、やってみるっす。
詐欺師:あぁ、頼んだぞ。お前の柔らかな物腰なら、どんな客も不快にする事はないだろう。
天海:ははっ、買いかぶりすぎっすよ。期待に応える努力はするっすけど。
…信頼できるウエイターにフロアをゆだねた!

2年次9〜11月の文化祭:東条

東条:私の出番ね。
詐欺師:東条…お前はこの店の最終兵器と言える存在だ。俺からの依頼はただ1つ…
詐欺師:すべての客を満足させろ。頼んだぞ。
東条:承知したわ。私に任せてちょうだい。
東条:貴方の指揮と花村君の料理…必ず最大限まで活かしてみせるわね。
…最強の人材にフロアを委ねた!

3年次12月のクリスマス:罪木

罪木:そうですね。何人かいらしてない方が…もうパーティーが始まっちゃいますよぉ…
詐欺師:単純に遅刻か、約束を忘れているか…部屋で自分の仕事に没頭している者もいるだろうな。
罪木:えっと…それじゃ、私が呼んできましょうか?
詐欺師:そうだな、頼んでもいいか?
罪木:は、はいっ!十かいさんは、ここで準備の指揮を続けてください!
罪木:えへへ…せっかくのパーティーですもんね。クラスみんな、揃ってほしいですもんね。
罪木:私がこんな風に思えるようになるなんて…これまでの人生にはあり得なかった事ですよぉ…
詐欺師:罪木…
罪木:あっ…す、すみません!もう時間もないのに、1人で調子に乗って喋ってしまいましたぁ!
詐欺師:いや…気にするな。俺もお前と同じ気持ちだ。
詐欺師:クラスメイトの一員でいたい…みんなといたい…そんな風に、思える日が来るとはな。
罪木:き、今日は楽しいパーティーにしましょうね。私、余興はなんでもしますから。
罪木:えっと…全身に電飾を巻き付けますか?それとも、ケーキを盛り付けるお皿になりますか?
詐欺師:いや…余興はいい。普通に楽しんでくれ。
罪木:えっ?いいんですかぁ?
詐欺師:いいも悪いもない。俺達は対等なクラスメイトだろう。
罪木:うぅっ…ありがとうございますぅ…それじゃ、残りの皆さんを呼んできますね…
詐欺師:あぁ、頼む…転ぶなよ。
罪木:き、気を付けて行ってまいりますぅ!
罪木が食堂を出てすぐ、派手に転んだ音と悲鳴が聞こえてきた…

3年次12月のクリスマス:澪田

澪田:そんな事言ったって、今が最高に楽しい瞬間じゃないっすかー!
澪田:遠足は前日がピーク!パーティーはクラッカーを鳴らすどころか買ってきた瞬間がピークっす!
澪田:はっ!つまり、今こうしている瞬間も…
澪田:唯吹達は1秒ごとにパーティーのピークから遠ざかってるって事っすかー!?
詐欺師:ええい、そんな訳がないだろう!本番はこれからだ!
澪田:ホントにー?ホントにホントにー?
詐欺師:俺がそんなくだらん嘘をつくと思うのか?
澪田:うーん、こんなよくわかんない嘘をつくのはどこかの小吉ちゃんくらいのモンっすかね!
澪田:まーそもそも、白夜ちゃんになら嘘をつかれても耳元シャウト3回で許しちゃうっす!
詐欺師:…そうか。
澪田:あれれ、どうしたっすか?いきなりテンション急降下っすか?
詐欺師:いや…今日パーティーが終わったら、みんなに話したい事があるんだ。
詐欺師:元から話すつもりだったが…決意が固まった。感謝するぞ、澪田。
澪田:おっ、なんすかなんすか?大事な話っすかー?
詐欺師:大した事ではないが…澪田よ、お前はシャウトの為の発声練習でもしておくがいい。
澪田:んー…それじゃ、ご要望にお応えして…バッチリ声出ししとくっすよ。
…強い決意を胸にパーティーを楽しんだ!

3年次12月のクリスマス:十神

詐欺師:むっ…十神か。もし食堂に用事なら急いだ方がいい。そろそろ俺達のクラスのパーティーが始まるからな。
十神:…パーティーだと?
詐欺師:食堂を貸し切りにする訳ではないが…きっと騒がしくなる。お前の好まん雰囲気になるだろう。
十神:まったくだ。そこまでわかっていながら、俺の姿でパーティーに参加するとはな…
詐欺師:確かに…十神白夜とは程遠い振る舞いかもしれんな。十神白夜は使いなどにも行かんだろう。
十神:…使いだと?
詐欺師:俺は今、購買に向かっている。緊急で必要な物ができてな…
十神:まったく…お前にその格好を許した事を後悔するよ。
詐欺師:心配せずとも…俺がこの姿でいるのもあと僅かだ。
詐欺師:今夜、パーティーが終わったら…俺は十神白夜ではないと、みなに話すつもりだからな。
十神:…未だにお前が俺ではないと気付かない馬鹿がいるとは思いたくないが?
詐欺師:わかっている…みな俺に付き合ってくれているだけだ。それを終わりにする為に…ケジメをつけるんだ。
詐欺師:キミには申し訳ないことをした…そして、この学園に居続ける事を許してくれて感謝している。
詐欺師:…こんな場所で立ち話をする事ではないな。今度、改めて礼でもさせてくれ。
十神:結構だ。詫びる気持ちがあるなら、2度と俺の前にその姿を見せるんじゃない。
詐欺師:あぁ…次は本当の自分の顔で、キミに頭を下げに行くよ。
自分の才能について、十神にも改めて話をする事にした…

仲良しマス:セレス

セレス:セレスティア・ルーデンベルク…
セレス:セレスティア・ルーデンベルク…
詐欺師:…食後の茶くらい静かに飲んだらどうだ。
セレス:失礼致しました。我ながら何度も口にしたくなる名前なのでつい。
セレス:セレスティア・ルーデンベルク…美しい名前でしょう?
十神:否定も肯定もせんが…そもそもお前はどう見ても西洋人ではないだろう。
セレス:わたくし、父はフランス貴族で母はドイツの音楽家ですわよ?
詐欺師:言っていて虚しくならんのか?
セレス:あら…不思議な事を仰るのですね「十神君」は。
詐欺師:…………
セレス:わたくしはセレスティア・ルーデンベルクの名で広く知られ…
セレス:「超高校級のギャンブラー」として実績を積み重ねています。
セレス:そのわたくしがセレスでなくてなんだと言うのでしょう?
詐欺師:ネット上では…「自称」セレスとして扱われているようだがな。
セレス:人がどう受け取ろうとかまいません…わたくしは自らがこう在るべきと信じるがままに生きているだけです。
セレス:「十神君」にはありませんか?自ら望み、そう在るべきと信じるご自分の姿が。
詐欺師:…俺にだってそれくらいあるさ。
詐欺師:自ら望んですべてを偽らんとするお前には…まるで理解できん在り方かもしれんがな。
セレス:そうですか。特に興味はありませんが。
セレス:あ、それと…わたくしは偽っておりませんわよ。セレスは本名ですから。
詐欺師:…図々しく言い張るな。
詐欺師:まぁ…未だにこの姿でいる俺ほどではないが。

仲良しマス:十神

十神:…………
詐欺師:…………
十神:…………
詐欺師:…………
十神:…何か言ったらどうだ。
詐欺師:…最も出会ってはいけない者同士が出会ってしまったな。
十神:その姿…どういうつもりだ?まさか白銀の同類だなどと言わないだろうな?
詐欺師:一つ忠告しておく…その手の誤解は白銀の地雷だぞ。
詐欺師:コスプレは変装や物真似など、実在の誰かに成り代わる事とは違うのだそうだ。
十神:そんな事はどうでもいい!
十神:5秒だけやろう…言い訳があるなら言ってみろ。
詐欺師:…言い訳などしないさ。
十神:…なに?
詐欺師:自分の姿を…存在を勝手に借りられた人間が不快に思うだろう事は、ボクにもわかる。
詐欺師:許してくれなんて言わないさ。ただ、1つだけ理解して欲しい。
詐欺師:ボクはキミを陥れようとしてこの姿を選んだ訳じゃない。
詐欺師:十神白夜…十神家の戦いの歴史の上に成り立つ、「超高校級の御曹司」…
詐欺師:ボクはキミ以上に確かな存在を知らない。…それだけだ。
十神:何を言い出すかと思えば…俺に媚を売ったつもりか?お前のような小物が超高校級と呼ばれるとはな。
詐欺師:…………
十神:…十神の一員を騙る愚か者などいくらでもいる。そんなものは障害未満…俺が手ずから潰すまでもない。
詐欺師:…十神?
十神:勘違いするなよ…お前に理解を示す訳じゃない。捨て置くだけだ。
十神:ただ…1つ忠告しておく。俺を真似ているつもりなら痩せろ。
詐欺師:…なんだと!?
詐欺師:脂肪の重要性がわからないとは…十神白夜、どうやら俺達はわかり合えないらしいな。
十神:…わかり合えると欠片ほどでも思っていたのか?

仲良しマス:終里

詐欺師:終里よ…ついにこの時が来たな。
終里:おう…オレはもう準備万端だ。今すぐ飛びかかりたくてウズウズしてるぜ?
詐欺師:気持ちはわかる…俺も待ちわびていたからな。
詐欺師:花村のサポートをして獲得した、学生食堂の食べ放題チケットを使う時を!
終里:うおおおおおおおお!食うぞおおおおおお!!
詐欺師:まぁ、待て…心ゆくまで食べつくしたいのならば準備やペース配分は重要だ。
詐欺師:体を締めつけない服装を心がけたか?前日から食事を抜くような愚行はしていないだろうな?
終里:抜く訳ねーだろ、腹減っちまうじゃねーか!
終里:それに…ペース配分なんて簡単じゃねーか。まず食うだろ?
終里:食い終わったら腹減ってくるからまた食うだろ?
終里:で、しょっぱいモン食ったら甘いモンが欲しくなるし逆もそうだからまた食う!な、完璧だろ?
詐欺師:まったく…食卓を前にしたお前はまさに狂犬だな。
終里:最初はやっぱ肉だろ!肉食おうぜ肉!
詐欺師:待て…肉に真っ先にかぶりつきたい気持ちはわかる。だが、量を食べる時はまずは野菜だ。
詐欺師:脂肪を蓄えたいのなら、真っ先に油分を摂る選択もある。
詐欺師:だが、今この瞬間をできるだけ長く楽しむ為には野菜で胃に下地を作るのが効率的だ。
詐欺師:思う存分食べられる…だからこそ、その喜びをかみ締める為の工夫は惜しむべきではない!
終里:仕方ねーな…ま、いいか。美味いモンはどう食っても美味いからな。
詐欺師:よし…行くぞ終里!来い、俺が導いてやる!
終里:よっしゃああああああああああ!倒れるまで食うぞおおおおおおお!
…2人で食堂の備蓄を空にした!

仲良しマス:桑田

桑田:オメーは…あれ、十神?えっ?
詐欺師:疑問に思うのはわかるが…俺の事は深く考えるな。
桑田:あー…なんか、いろんな生徒がいるのな。さすが希望ヶ峰って感じ?
詐欺師:…考えるなと言った俺が心配する事ではないが、お前、アバウトすぎはしないか?
桑田:あー、そんなんマキシマムどーでもいーっす!
桑田:そんな事よりさー、暇ならちょっとオレの愚痴聞いてくれって!
桑田:せっかく希望ヶ峰学園に来たのによー…まだミュージシャンとしてデビューできてねーんだ。
桑田:酷くね?こうしてる間に、ミュージシャンがこの身な美容室のお姉さんに彼氏できちゃったらどうすんだ!
詐欺師:お前…確か野球の才能の持ち主だろう?まさか野球を辞めたいのか?
桑田:辞めたいっつーか、もう全然やってねーの!あーいう泥くせーの、オレのキャラじゃねーっしょ?
詐欺師:…驚いたな。そこまで己の才能に頓着しない生徒がいるとは。
桑田:確かにオレって大天才だけどさー、野球する為だけに生まれてきた訳じゃねーし?
詐欺師:…………
詐欺師:そこまで気軽に考えられるなら…才能に捉われない生き方もいいのかもしれんな。
桑田:おっ、話がわかるじゃねーか!たまにいるんだよな、説教始めるうぜーヤツとかさ。
桑田:オメー、ウチのクラスのデブよりいいデブじゃん!どーよ、メシでも行かね?オレの夢聞かせてやるよ!
…意外と話が弾み一緒にに食事した!

仲良しマス:山田&罪木

罪木:あのぉ…大変お待たせいたしましたぁ!遅くなりましたお詫びに脱げばよろしいでしょうかぁ!
山田:…………
詐欺師:いや、そんな事をする必要はない。それより…こいつを診てやってくれ。
罪木:はわぁ、山田さん、どうなさったんですか!?酷い顔色ですぅ!
山田:別に、体調不良なんかじゃありません…ちょっと原稿が修羅場で徹夜続きなだけですんで…
詐欺師:どうやら最近、ほとんどコーラとスナック菓子しか口にしていないらしい。
罪木:…えぇっ!?
詐欺師:いくらでも食べていられる至高の取り合わせだが、それだけで生きていける期間などたかが知れている。
詐欺師:大事な戦いの時期だというなら…それに相応しい食事があるだろう。
罪木:そうですよ。表面上は異常がないと思っていても、免疫力や内蔵機能が低下していたり…
罪木:睡眠の質や脳の働きに、影響が出たりしているかもしれません。
山田:それでも…守りたい締め切りがあるんだぁぁぁ!新刊落とすなんてあり得ねぇぇぇ!
山田:この僕にスランプなんて…ぐふぅ、あっちゃいけないんで…
罪木:む、無茶はダメですぅ!これ以上はお医者さんだってストップかけますよぉ!
詐欺師:そうだ、頑張りすぎて倒れたりしては元も子もない。
詐欺師:まずは体調を整えろ…お前を待っている読者がいるというなら尚更だ。
罪木:脳が働く為には、たくさんの栄養と睡眠が必要です。
罪木:えっとぉ…いいマンガを描くのにだって、きっとたくさん脳を使いますよねぇ…?
山田:ぐぅ…ぐぬぬ…
山田:ダメだ。頭がぼーっとして…ロクな反論も浮かんでこないでござるの巻。
山田:わかりましたよ。今日はちゃんと寝るし…食堂に行って、ちゃんとご飯も食べます。
罪木:今日も明日も、その先も…そうしてくださいよぉ…
山田:にしてもお2人さん…息ピッタリの、流れるような正論攻撃でしたな。
詐欺師:以前にも、お前のような状態になっている友人を罪木に助けられた事があるからな。
罪木:ふゆぅ…すぐに無理する方ってたくさんいらっしゃるんですねぇ…
罪木:…絵を描く方って、特にそうなんでしょうか?

アイランドモードのデートでの台詞集

V3には関係のない、スーパーダンガンロンパ2のアイランドモードでのデータです。

デート後の反応

◎よし、すごく楽しんでもらえたみたいだ

もうこんな時間とは…時が経つのを忘れるなど久しぶりだ。
どうやら俺は、お前と過ごす時間を楽しいと感じているようだな。
…また声をかけろ。お前の誘いになら乗ってやる。
さて、名残惜しいがそろそろホテルに戻るとしよう。

○まあまあ話は盛り上がったかな

ふん…たまにはこうしてお前のくだらん誘いに乗るのも悪くはないな。
この十神白夜を満足させられるプランがあればまた声をかけるといい。
…気が向けば付き合ってやる。
さ、ホテルに戻るぞ。そろそろ晩飯の時間だからな。

△あまり楽しんでもらえなかったみたいだ…

…まったく、こんな結果になるなら始めから俺が行き先を決めるんだった。
次から俺に声をかけるときは食す価値のある物が見つかってからにしろ。
俺は先にホテルに戻るぞ。じゃあな。

×しまった…雰囲気は最悪だ…

まったく、とんだ時間の無駄だったな。
俺はもう少しそこらを歩いてから戻る。お前は1人でさっさと帰れ。
じゃあな。

ジャバウォック公園

○散歩でもするか

…まぁ、公園でする事といったらそれくらいしかないからな。
とはいえ、黙って歩いていても仕方あるまい。何か建設的な話題はないのか?
たとえば…そうだな、どうやってこの島の肉の流通量を増やすか、とか…
あるいは、どうにかしてあの牧場の牛の肉質を飛躍的に向上させるか、とか…
(実現する前に島を出る日が来ると思うぞ…)

×いい景色だな

…おい。
まさかそんなくだらん世間話をするために来たわけじゃないだろうな?
そういうどうでもいい話は、他のどうでもいい奴らとしろ。

△とりあえず座ろうか

こんなベンチもないようなところにか?
まさかこの俺に向かって、地べたに座れと言う奴がいるとはな…
そうか…この十神白夜が…地面に直接腰を下ろす、か…
(喜んでるのか怒ってるのか…微妙にわかりにくいな…)

×よし、ゴミ拾いだ

くっ…俺は十神白夜だぞ…?
日向…まさかお前…この俺を試しているのか…?
(何か物凄い葛藤があるみたいだな…)

○読書でもするか

お前は呑気だな…
だが、考えてみればそれも悪くないかもしれん。ここの図書館はなかなかのものだ。
今のこの状況に色々と不満はあるがもし本当にこれがただの修学旅行なら…
好きに過ごさなければ馬鹿を見るだけだしな。

◎あの像、気になるな…

ほう、お前も気付いたか。俺もあの像には何か秘密があると睨んでいる。
とはいえ、それがなんなのかを考察するにはあまりにも情報が少なすぎるがな。
謎があろうがあるまいが、解けようが解けまいが…本当はどうでもいい事なのかもしれん。
それでも、俺が十神白夜である限り目の前の不安要素を放置するわけにはいかない…
俺の考えはまぁ…そんなところだ。
お前も何か気付いた事があれば遠慮なく俺に話せよ。

×昼寝に良さそうだ

分からなくはない。分からなくはないが…ここで並んで昼寝か?
さすがに俺はそこまでヒマじゃない。お前は好きにしろ。

砂浜

△焼こう!

お前は何もわかってないな…
俺を誰だと思っている!?超高校級の御曹司、十神白夜だぞ!?
御曹司が日焼けなどしても価値を下げるだけでなんの意味もないだろう!

×泳ごう!

断る。
泳ぎたければ1人で行ってこい。俺には塩辛い水を飲んで喜ぶ趣味はない。
そもそも、海の家の一軒もないようなこの海岸になんの価値があるのか…俺にはまるでわからんぞ…

◎海の家はどこだ!

そうだ!海というからにはあって然るべきだろう!
まったく…どうしてこの島には肝心の物が足りんのだ…
…待てよ、花村に何か作らせて九頭龍に売らせればそれっぽくなるかもしれん。
真剣に海の家建設計画を立てるか…日向、お前も手伝え。

◎魚を捕ろう

ふん、当然だ。そのために来たようなものだからな。
肉は確かに至高だが、孤島に来たからには魚の存在を無視するわけにはいかない。
どんな魚が獲れ、どう調理すれば美味いか…十神を継ぐ者として俺は知らねばならんのだ!
この俺の偉業に助力できる事を感謝するがいい。さあ、始めるぞ!

×貝殻を拾おう

貝殻…だと…?
中身の入っていない…ただの殻を拾う…だと…?
貴様…その戯れ言、撤回するならいまのうちだぞ…

×とりあえず走ろうか

なぜこの俺がそんな事をせねばならん…
走りたければ1人で走ってこい。ボールくらいなら投げてやる。
なんなら木の棒でもフリスビーでも好きなだけ持ってこい!
(俺は犬かよ…)

△とりあえず脱ごうか

…言っておくが、俺は泳ぐ気もなければ無駄に日焼けする気もない。
よって、どんなに南国の日差しが厳しかろうとも俺はこの服を脱ぐつもりはないからな。
断じて水着などにはならん。絶対にだ!
(よくわからないけど、よっぽど嫌なんだな。)

とりあえず食おう

その案には賛成だ。海でする事など、それくらいしかないからな。
やはりここは無難にバーベキューか…あるいは本格的に釣りを始めるか…
俺はどちらでも構わんぞ。この場に相応しいものが食えるのならばな!
ぐずぐずするなよ!すぐに持ち場にかかれ!
(持ち場って言われても…まだ何も決まってないぞ…)

図書館

◎勉強でもするか?

…そういえばお前たち凡人はテスト前に慌てて図書館に籠ったりする生き物だったな。
俺にはまったく縁のない行為だが…お前がそこまで言うなら付き合ってやってもいい。
勉強など本来は一人でするものだがな。特別に合わせてやると言ってるんだ。
さあ、早くしろ。何からやるんだ。

△他の場所へ行くか…

なんだと…?
貴様、図書館に来て本の一冊も手に取らずに帰るつもりか…?
せめて「今日のグルメ万歳」くらいは見ていけ!…というか見させろ!

○眠くなってきた…

まさか、本を開くと眠くなるなどと甘えた事を言ってるわけじゃないだろうな。
そんな事でこの俺と対等に会話できる存在になれると思っているのか?
寝てる暇があったら、あの端の書架を読破しろ!
まずは「中華まん列伝」全12巻からだ!

○静かだな

ああ…ここへ来てからの喧騒が嘘のようだな。
やはり図書館はいい。基本的に騒がしい奴は来ない場所だからな。
お前のおかげで久々にゆっくりとした時間が過ごせそうだ。
さて、まずはどの料理研究本から読破するか…

○何か読もうか

ああ、そのために来たのだからな。
とはいえ、人と肩を並べて読書というのはどうにも落ち着かんが…
まあ、お前なら邪魔にはならないだろう。
さて、どの書架から攻めるとするか…

映画館

△ホラーにしよう

ほう…お前がホラー好きとはな。
作り物の恐怖を求める大衆心理などこの俺には到底理解できんが…
お前がどうしても観たくてたまらないというなら付き合ってやらない事もない。

×コメディがいいな

…くだらんな。
笑わせるための笑いなどわざわざ観たいと思う気がしれん。
そんなに笑いたければ、鏡でも見ていればいいだろう。

○ポップコーンは外せない

ああ…その通りだ。
普段まったく食べない者でさえ…いや、普段から食べつくしている者でさえ…
映画館のポップコーンとコーラには時として微塵も抗う術がない。
対価に全く見合っていない事を知りつつも求めずにはいられない…
人間というのは実に愚かな生き物だ…
(何もそこまで悲観する事ないと思うが…)

△ホットドッグも捨てがたい

それがお前の選択か…
この件について、お前を一方的に糾弾するつもりはない。
ただ…残念だというだけだ。
(十神はポップコーン派か…)

×やっぱり出よう

なんだと…?
貴様は一体ここへ何をしに来た…
ここまで来て、ポップコーンの一粒も口にせずおめおめと逃げ帰るというのか…!?

○3Dか…

…確かにエンターテイメントの正当な進化形と言えるだろう。
映画館という時代遅れの箱物に客足を取り戻す足しにはなったかもしれない。
だが、俺は…決してあのシステムを認めない!
眼鏡の上に眼鏡をかけるなど…っ!
(確かにあれはないよな…)

攻略

キャラクター

学級裁判

データベース

クリア後のおまけモード

過去作のキャラクター

事前情報