カードデス画像&プロフィール

N 名前 花村輝々(ハナムラテルテル)
CV 福山潤
身長 133cm
体重 69kg
S 胸囲 88cm
血液型 A型
誕生日 9月2日
好きなもの お母ちゃん
U 嫌いなもの ジャンクフード
一人称 ぼく
三人称 男子は苗字+くん、女子は苗字+さん
特記事項 超高校級の料理人

表情パターン

表情パターン

才能育成計画でのデータ

学校行事での才能のカケラ入手数、仲良しマスでのステータス上昇値はプレイしている自分のカードとイベントで登場する相手のカードの所持している最高レアリティに依存。全てNなら最低値、全てUなら最高値になります。

能力値

レベル 発言力 集中力 腕力 体力 知力 忍耐 素早さ 幸運
1 18 18 2 2 2 4 4 3
99 175 175 75 75 75 125 125 100

学校行事

学校行事 選択肢1 選択肢2 選択肢3
1年6〜8月体育祭 女性が嬉しいあっさりメニューも用意しているよ(むくろと会話で緑カケラ10〜60) きみ好みのメニューだけはないかも…(ジェノサイダーと会話で赤カケラ10〜60) …ヌイグルミって食事するの?(ウサミと会話で青カケラ10〜60)
2年9〜11月文化祭 何をお望みかな…きみの為ならなんでもするよ?(セレスと会話で青カケラ11〜66) ようこそ、マドモアゼル…サービスするよ(夢野と会話で緑カケラ11〜66) ちょっとそこ、何やってるの!?(モノクマ&モノミと会話で赤カケラ11〜99)
3年12月クリスマス お嬢さん、ご注文は何かな?(セレスと会話で青カケラ12〜72) そこにあるケーキはお客さん用じゃないんだよね(桑田と会話で赤カケラ12〜72) もしかして…ぼくを手伝いに来てくれたの!?(東条と会話で緑カケラ12〜72)

仲良しマス

相手 ステータス上昇
十神 発言力+6〜36、知力+4〜24
西園寺、入間 発言力+3〜27、集中力+3〜27、知力+4〜36、忍耐+4〜36
朝日奈、江ノ島(むくろ) 発言力+3〜27、集中力+3〜27、素早さ+8〜72
桑田、百田 体力+4〜36、素早さ+4〜36
セレス、東条 発言力+3〜27、集中力+3〜27、腕力+2〜18、知力+4〜36、素早さ+2〜18

才能育成計画での会話集

入学時

んー、ここが希望ヶ峰学園ね…
立地は都会の真ん中、設備は最新鋭…まぁ、「超高校級のシェフ」にピッタリの環境かな?

卒業時

ンフフ…我ながら、飛ぶ鳥を落として赤ワイン煮込みにする勢いの大活躍だったね!
うん…田舎のお母ちゃんも、きっと喜んでくれるはずだよ。

1年次6〜8月の体育祭:江ノ島(むくろ)

むくろ:へ、いい匂いすると思ったら…うまそーなご飯出してんじゃーん。
花村:ランチコースからお持ち帰りできる軽食まで、一通り対応できるよ!
花村:たくさん運動する日だからこそ、いい物を食べて力をつけてほしくてさ。
むくろ:ふーん…レーションとかと比べると摂取効率は悪いけど…
むくろ:ゆっくり食べるゼータクも大事って感じ?
花村:うん、そんなところかな。
花村:ところで、その反応…気になるなぁ。
花村:もしかして、江ノ島さんって…あまり食の喜びを重視しないタイプだったりする?
むくろ:あー…まあ、体型キープしなきゃだし?カロリーなんかには気を使ってるっていうか?
花村:すらっとした手足や抱きしめたら折れそうな体は魅力的だけど…お肌の為にも栄養は大事だよ!
花村:よければぼくが江ノ島さんの朝食から夕食、そして深夜のホットドリンクまで…
花村:専属シェフとしてケアしてあげようか?
むくろ:調子に乗んな、エロシェフ!
江ノ島は怒って行ってしまった!しっかり食べて欲しかったのに、失敗した…

1年次6〜8月の体育祭:ジェノサイダー

花村:よければぼくを召し上がれ…と言いたいけど、ぼくにも選ぶ権利はあるっていうか…
ジェノ:いや、こっちから願い下げだし!つーか昼食貰いに来ただけなんですけど!
ジェノ:んーテルりんもしかしてー、アタシが普通の食事なんかしないと思ってる?
花村:ご、ごめん…きみの食事っていうと、素敵な男性を食べそうなイメージしかできなくてさ。
ジェノ:まーね!萌える男子はいつでもザクリと平らげたいしね!
ジェノ:アタシとしてはー、とっとと白夜様でお腹いっぱい胸いっぱいになりたいですけど!
花村:うーん、情熱的だね…ご馳走様!
花村:…十神くんはご愁傷様。
ジェノサイダーは普通に昼食を買っていってくれた…

1年次6〜8月の体育祭:ウサミ

ウサミ:確かにあちしはヌイグルミでちゅけど…同時にミナサンの先生でちゅから!
ウサミ:花村くんがミナサンの為にお食事を作ってるって聞いて応援しようと思って来まちた!
花村:うーん、気持ちはありがたいけど…飲食店にヌイグルミは遠慮したいっていうか…
ウサミ:ガーン…
ウサミ:お邪魔してごめんなちゃい。ご迷惑おかけする前にいなくなりまちゅ…
花村:な、なんかこれ…ぼくが悪者みたいじゃない?
花村:あっ…そうだ!応援してくれるならさ…
花村:ぼくがここでお店やってるって、みんなに宣伝してくれないかな?
ウサミ:…はっ!
ウサミ:それならあちし、花村くんの助けになれまちゅね!
花村:ついでに、ぼくがヌイグルミにもスマートに対応する素敵なジェントルマンだって事も宣伝していいよ?
ウサミが張り切って宣伝に行ってくれた…お客さんが大勢やってきた!

2年次9〜11月の文化祭:セレス

セレス:そうですわね…いきなりですみませんが、こちらのお店で餃子は出しておりますでしょうか?
花村:餃子か…うーん、メニューにはないけど…
花村:他ならぬセレスさんの為だからね!ご希望とあらば、作らせていただきますとも!
花村:スペシャルサービス料をくれてもいいんだよ?例えば…熱いベーゼとかね!
セレス:ありがとうございます。花村くんならわたくしの要望に応えてくださると思っていましたわ。
花村:あ、あれ?ぼくの要望は届かなかったのかな?
セレス:よく聞こえませんでしたわ。
花村:あ、じゃあもう1回言おうか?熱いベーゼをくれてもいいんだよ…主に下半身にね!
セレス:うふふ…1回しか言いませんので、よく聞いてくださいますか?
セレス:…するわきゃねえだろぉぉぉぉぉ!1秒以内に厨房に戻れビチグソがぁぁぁぁぁ!
花村:はっ、はひぃぃぃぃ!ただいま!
慌てて厨房に戻り、最高の餃子をお作りした…

2年次9〜11月の文化祭:夢野

夢野:…んあー…うむ。
花村:うーん…いつも以上にゆったりした反応だね。
夢野:…………
花村:はい、どうぞ。シェフの特製スープでございます。
夢野:…んあ?スープは頼んでおらんぞ?
花村:サービスするって言ったでしょ?夢野さん、何も喉を通らないって顔してるからさ。
花村:緊張してる時は温かいスープを1杯…シンプルだけど、効き目はバッチリだよ。
夢野:緊張…じゃと?たしかにウチは、この先に大一番のマジカルショーを控えておるが…
夢野:魔法を披露することなどいつもの事、ウチは平気じゃぞ。スープはありがたく頂いておくがな…
花村:夢野さんがそう言うならそれでいいけど…さぁ、お味はどうかな?
夢野:うむ、うまいぞ。さすが花村じゃな…案外まともなサービスをするではないか。
花村:ンフフ…お客様に合わせた対応もできてこその一流シェフだからね!
…夢野にとても喜んで貰えたようだ!

2年次9〜11月の文化祭:モノクマ&モノミ

モノクマ:花村クンのお店にご来店中のオマエラ!ボクの出張トークショーの始まりだよー!
モノミ:うぅ…お食事中のところすみませんでちゅ。止めようとしたんでちゅが、モノクマが無理やり…
モノクマ:おいおい、人聞きの悪い事言うんじゃないよ!オマエだって乗り気だっただろ!
モノミ:ひ、人聞きの悪い事を言ってるのはそっちでちゅ!あちしは本当に最初から止めてたのにー!
モノクマ:まったく、うるさい妹だなぁ!予定を変更して百烈どつき漫才ショーをお送りするぞ!
花村:待ってよ、困るよ!店内で勝手に変なショー始めないでよ!
モノクマ:あーもう、制止も入っちゃってグダグダですわ…完全にツカミに失敗してますわ…
モノクマ:ま、こういうトラブルも生のだいご味だよね。生はいいよね、生は!
花村:そうだね、生は最高だよね!
モノクマ:さすが花村クン、話がわかるじゃーん!
花村:…じゃなくて!もう、出て行ってよー!
モノクマ達を追い出すのに苦労した…

3年次12月のクリスマス:セレス

セレス:それでは…餃子をお願いしますわ。
花村:クリスマスも餃子?本当に好きだね。
セレス:こんな日だからこそ、好物を食べるのです。花村君の餃子は気に入っていますわよ。
セレス:卒業すれば食べられなくなってしまうと思うと…それだけは少し寂しいですわね。
花村:ぼくの事が恋しくなったら、いつでもこの胸に飛び込んできてくれて構わないよ!
セレス:そのような発言は慎んで頂けますか?
セレス:あなたはこちらが怒ってみせても効果がないどころか…喜びさえするのが困りものですわね。
花村:ンフフ、ぼくって下半身がタフだからね!でも…ハートは結構繊細なんだよ?
セレス:本当に…懲りない方ですわね。
…セレスの為に美味しい餃子を用意した!

3年次12月のクリスマス:桑田

桑田:なんでだよ、スゲーいっぱいあんじゃん。これクリスマスの特別メニューとかじゃねーの?
花村:悪いけど、それはうちのクラスのパーティー用なんだ。
花村:桑田くん、ケーキが食べたかったの?それともクリームを全身に塗ってぼくと遊びたかった?
桑田:そこまで食いてーって訳じゃねーけどさー、女子ってこういうの好きじゃん?
桑田:うめーのがあるぜって、舞園達に教えてやろうかと思ってよ!
花村:うーん…きみの女の子に対する情熱には思わず共感しちゃうね。
桑田:いや、オレはオメーと一緒にされたくねーわ。
桑田:それより、このケーキどこで買ったんだ?まさかこれもオメーが作ったとか?
花村:あぁ、ケーキは超高校級のお菓子職人だった人に発注したんだ。
花村:ぼくが準備してもよかったんだけど…せっかくだし、専門家にお願いするのが一番かなって。
桑田:じゃ、絶対スゲーうめーヤツじゃん。やっぱ、オレもちょっと食ってみたくなってきたかも。
花村:仕方ないなぁ…もし余ったら、明日は食堂に出すよ。
桑田:おっ、いいのかよ!じゃー明日、適当に女子誘って来るわ!
桑田:へへっ…こんだけいっぱいありゃ間違いなく余るだろ!
花村:まぁ、今夜のパーティーには十神くんと終里さんも来るけどね。
桑田:でもよ…オメーが山ほど料理作ってさ、ケーキが減り過ぎねーようにすればよくね?
桑田:な、オレらの分も取っといてくれよ!マジ頼むって!
花村:はいはい、言われなくても腕を振るうよ。ケーキが残るかは保証できないけどね。
…予定以上にたくさん料理を準備した!

3年次12月のクリスマス:東条

東条:そういう訳じゃなかったのだけれど…私の手が必要なら、いつでも手伝うわよ。
花村:いや、食事に来たならもちろんゆったり座っててくれて構わないよ!
花村:「超高校級のメイド」のきみも…ぼくというシェフの前では1人のお客さんなんだから。
東条:そう…でも、手伝いが必要なら遠慮しないでね。私はあなた達の助けになれれば本望だから。
東条:今日はクリスマスパーティーなんでしょう?よかったら食事の後、準備を手伝いましょうか?
花村:うーん…やめておくよ。こういうイベントは、みんなえ準備するのも楽しみのうちだと思うしね。
東条:そうれもそうね…貴女達のパーティーだものね。出過ぎた事を言ってしまったわ。
花村:断ってばかりでごめんよ…東条さんの申し出が嬉しくない訳じゃないんだ。
花村:きみほどの滅私奉公は無理だけど…誰かの為にって頑張る気持ちは、ぼくも結構わかるつもりだしさ。
東条:花村君は、誰かの為に料理を作っているのかしら?
花村:始まりはそうだったよ。大事な人の笑顔が見たくて…それで料理を始めたんだ。
花村:もちろん今は、ぼくの料理を食べに来てくれるキュートなお客さん達の為でもあるけどね!
東条:そう…ますます貴方の助けになりたくなったわ。
東条:将来、貴方が店を持つ事になたら声を掛けて。長期で働けるスタッフを紹介させてもらうわ。
…東条から心強い申し出を受けた!

仲良しマス:十神

十神:ふむ…
十神:おい…この料理を作ったのは誰だ?
花村:ンフフ、ぼくをお呼びかな?
十神:お前は…「超高校級の料理人」だったな。
花村:「超高校級の御曹司」に覚えて貰えてて嬉しいよ。できれば「超高校級のシェフ」と呼んで欲しいけどね。
花村:おっと…ご用件は何かな、お客様?
十神:今日のランチはまずまずの味だ。褒めてやろう。
花村:ま、まずまず?
十神:何か文句でもあるのか?二流以下のレストランでは決して得られん高評価だぞ。
花村:なんだか複雑だけど…まぁ、お褒めに預かり光栄だよ。
十神:喜べ…お前が望むなら、十神家の専属シェフの一人として雇ってやってもいい。
花村:さすが本家本元の十神くんだね。上から目線の御曹司っぷりがハンパじゃないよ。
十神:おい…俺以外の十神がいるかのような言い方はよせ。
花村:専属シェフね…ありがたい話だけどお断りさせてもらうよ。
十神:…なに?
花村:まぁ、まだ都心に自分の店を持つって夢も叶えてないからね!
十神:世界的な財閥である十神に雇われる栄誉より…市井に埋もれる方を選ぶというのか?
花村:男なら自分の城には憧れるものでしょ?
花村:それに…ぼくには家族との約束もあるしね。十神くんの所には行けないよ。
花村:でも、ぼくが恋しくなったらいつでもぼくの所に来てくれて構わないからね!
花村:きみをとろっとろになるまで夜通し煮込んであげちゃうからさ!
十神:…雇わなくて正解だったか。

仲良しマス:花村&入間

西園寺:うわっ…
入間:なんだ、顔面も胸もつるぺたな貧相ロリじゃねーか。菓子でもしゃぶりに来たのか?
花村:西園寺さん…ようこそ、ぼくの食堂へ。何がお望みかな?ランチ、スイーツ、それともぼく?
西園寺:もー、何この最低な取り合わせー!出会った記憶をこいつらの存在ごと消したいよー!
入間:ピーピーやかましいガキだな!オレ様の天才的な閃きがぶっ飛んだら世界の損失だぞ!
西園寺:うるさいのはそっちだ品性下劣な豚女!空気が汚れるからわたしの近くに存在すんな!
入間:あっ…ぶ、豚女…?わ、悪くないかも…っ!
花村:ふむ…なんだかドキドキする光景ですなぁ!もっと続けて、お2人さん!
西園寺:ホントこの2人最低ー!最低同士でつるむなんて公害だよー!
花村:まぁまぁ、そう言わないでよ。ぼくと入間さん、なかなか相性がいいんだよ?
入間:オレ様を満足させるにはすべてが小さすぎるけどな!まぁ、食事当番の1人しては便利な豚だぜ!
西園寺:だったら豚同士、仲良く檻に引きこもって出てくんな!
花村:ンフフ、そういう訳にはいかないんだよねー。
花村:ぼく達、次の実技試験に向けて共同研究の相談をしなきゃいけないからさ。
西園寺:…はぁ?共同研究?
入間:まったく、この天才過ぎる美人発明家の才能の恩恵を受けられるなんて、幸福な豚もいたもんだよな!
花村:ただ、ちょっと…入間さんのアイディアが、いちいちしょうもないんだけどね。
花村:寝ながら三ツ星レストランの料理を味わえる発明とか…それって機械に料理させるって事でしょ?
入間:は?オレ様がそんな事言ったか?料理するのはテメーに決まってるだろ。
花村:えっ?ど、どういう事?
入間:そんな事もわかんねーのかよ!テメーを改造して機械に組み込むに決まってんだろ!
花村:…マッドエンジニアッ!?
西園寺:あっ、だったら二度と花村おにぃがこの醜い口を開けないようにしてよー!
西園寺:…ついでに入間自身の口も縫いつけちゃえばー?
入間:そ、そんなハードなプレイ…まだ試した事ないよぉ…でもちょっとだけなら…
花村:さ、さすがに試さなくていいよ!そんな発明は絶対に没だからね、もうっ!

仲良しマス:朝日奈&江ノ島(むくろ)

朝日奈:花村…来たよー。私になんの用?
花村:待ってたよ、朝日奈さん!
むくろ:あ、アタシもいまーす。
花村:あれ、江ノ島さん?なんできみも?
むくろ:だって、アンタと朝日奈を2人きりになんてできないっしょ?
花村:えっ、それってどういう意味?ぼくって信用されてない?
朝日奈:ねぇねぇ、それで私に用って?
朝日奈:やらしい話だったら怒るからね?そういうの、ホントに苦手なんだから…
花村:もー、わかってるって!シャイな朝日奈さん相手には言葉を選びますとも!
花村:さすがのぼくも…大神さんにお願いされちゃ断れないからね。
むくろ:ま、それでも信用できないからアタシがついてきたんだけどねー。
花村:えー、本当に信用されてないなんて!ぼくの用件を聞いて考えを改めてよ!
花村:えっと…今日呼んだのは、朝日奈さんにサプライズがあったからなんだよね。
朝日奈:サプライズ?
花村:…これだよ!ボンヌ・ファム風ベニェさ!
朝日奈:わっ、ドーナツじゃん!
花村:マロン、フレーズ、ミルフィーユ…色々な味を作ってみたから、食べてみてよ。
朝日奈:しかも何種類も!なんでなんで!?うわー、宝の山だよ!
花村:これから週に1度、学食に出そうと思ってるんだよね。
花村:みんな育ち盛りだからさ…美味しいご飯だけじゃなくておやつもたくさん食べたがるじゃない?
花村:スナック菓子ばっかり食べてる人もいるみたいだから、いっそぼくが三ツ星のおやつを提供しようと思って。
花村:まだ試作品だから…是非ともきみの感想を聞かせてほしいんだ。
朝日奈:えー、いいじゃんいいじゃん!でも、なんで私に!?
むくろ:いや…アンタがドーナツ好きなのとか、この学園の誰でも知ってるんじゃない?
花村:そういう事だね。この学園で最もドーナツを愛する女性に、一番に食べてみてほしかったのさ。
朝日奈:花村…ありがとね。私、花村の事ちょっと誤解してたかも。
花村:ンフフ、もっと褒めてくれていいんだよ!
むくろ:調子乗んなっつーの!これくらいで女子からアンタへのマイナスポイントは取り返せないから!
花村:まぁまぁ、せっかく来たんだから江ノ島さんも食べてってよ。
朝日奈:んー、美味しい!美味しいよ花村!江ノ島ちゃんも早く食べなよー!
むくろ:そ、そう…?じゃあアタシも…ありがたく頂こっかな。

仲良しマス:桑田&百田

百田:おうテメーら、運がいいな!東条が用意したデザートが3個だけ残ってるってよ!
百田:どうだ、ここにいるオレ達で食っちまわねーか?
桑田:おっ、ラッキー!食う食う、決まってんだろ!
花村:あの東条さんのお手製デザート…シェフとしてもぼく個人としても興味深いね。
桑田:へへっ、絶対美味いって!東条が給仕もしてくれたらサイコーなんだけどなー。
桑田:この学校、女子のレベル高いよなー、なんたってあの舞園ちゃんもいるし!
花村:しかも、プールとか更衣室とかお風呂とか…想像力を掻き立てられるスポットがたくさんあるよね!
百田:まぁ…遠く手の届かねー男子禁制の空間ってのは、ロマンがあるよな。
花村:ンフフ…百田くん、わかってるね!
百田:ロマンを追い求める事に関しちゃ、オレの右に出るヤツはいねーからな!
桑田:オレはちょっとわかんねーわ。可愛い子口説いて、彼女作った方がよくね?
百田:そ、それとこれとは別じゃねーか!
花村:ま、桑田くんの話もまた真理だよね。
百田:なっ…裏切るのかよ、花村!
花村:新鮮な食材が並んでるのを眺めて、どう調理しようかメニューの構想を練るのは楽しいけどさ…
花村:やっぱりこの手で触れて料理して、おいしくいただいてこそですよ!
百田:テメーら、見損なったぞ!男ならよりでけーロマンを追うモンだろうが!
桑田:いや、それって要するに覗きてーって事だろ?オレの言ってる事の方がまともじゃね?
百田:覗くとは言ってねーだろ!未知の世界を追い求める方が大事なんだよ!
花村:あれー、手段と目的が入れ替わっちゃってない?
百田:細けー事は気にすんな!いいか、オレが男のロマンってモンを教えてやる!
…デザートを食べながら、男のロマンについて語り合った!

仲良しマス:セレス&東条

花村:ンフフ…セレスさん、今日のランチはどうだったかな?
セレス:絶品でしたわ。花村君、料理の腕だけは本物ですわね。
東条:セレスさん…食後のお茶を持ってきたわよ。
セレス:まぁ、ありがとうございます。
セレス:東条さんのロイヤルミルクティーは、これまで飲んできたものの中でも最高ですわ。
セレス:はぁ…至福のひと時ですわ…これでお2人が、女性だったり花村君だったりしなければ…
セレス:将来は是非とも、わたくしが住む予定の城に勤めて頂きたかったのですが…
花村:えっ?ぼ、ぼくの何がそんなに不満なの?
セレス:それを理解できないのなら…あなたのランクが上がる事はありません。
花村:ら…ランクって?
セレス:わたくし、周囲の人間をランク付けしておりますの。
セレス:花村君の評価は、Aランク級の料理の腕を考慮してかろうじてE…最低のFを免れているところです。
花村:そ、そこまでダメなの!?
東条:性別を気にするという事は、セレスさんはメイドより執事を求めているのかしら?
セレス:はい。東条さん以上の能力を持つ方は滅多にいないと理解してはいるのですが…
セレス:侍らせるのはイケメンと決めているのです。ここは譲れない1点なのですわ。
東条:だったら、いい執事派遣会社を知っているわ。よければ紹介するわよ。
セレス:まぁ…東条さんがそう仰るなら、きっと優秀な執事が揃っているのでしょうね。
花村:執事はともかく…ぼく以上のシェフは見つからないと思うよ?
花村:
セレス:ですから…そういうところが…
セレス:…あり得ねーんだよ〇〇があああああああ!!
花村:
東条:2人とも、あまり食堂で大声を出すのはよくないわよ。
花村:

攻略

キャラクター

学級裁判

データベース

クリア後のおまけモード

過去作のキャラクター

事前情報