カードデス画像&プロフィール

N 名前 戦刃むくろ(イクサバムクロ)
CV 豊口めぐみ
身長 169cm
S 体重 44kg
胸囲 80cm
誕生日 12月24日
U 一人称 アタシ、私
三人称 男女共に苗字で呼び捨て、江ノ島に対して盾子ちゃん
特記事項 超高校級の軍人

表情パターン

表情パターン

才能育成計画でのデータ

学校行事での才能のカケラ入手数、仲良しマスでのステータス上昇値はプレイしている自分のカードとイベントで登場する相手のカードの所持している最高レアリティに依存。全てNなら最低値、全てUなら最高値になります。

能力値

レベル 発言力 集中力 腕力 体力 知力 忍耐 素早さ 幸運
1 18 15 4 2 1 1 5 3
99 175 162 125 75 50 50 155 95

学校行事

学校行事 選択肢1 選択肢2 選択肢3
1年6〜8月体育祭 頼むよ、ウチのエース!(朝日奈と会話で赤カケラ10〜60) なーんか、あっちのチームには負けらんない感じ?(ソニアと会話で青カケラ10〜60) あれ、それ以前に…1人足りなくなーい?(ジェノサイダーと会話で緑カケラ10〜60)
2年9〜11月文化祭 盾子ちゃん、お疲れ様…(江ノ島と会話で赤カケラ11〜66) おーっす舞園、サイコーだったよー(緑カケラ11〜66) 小泉、勝手に撮らないでよー?(小泉と会話で青カケラ11〜66)
3年12月クリスマス 遅れないように、ちゃんと待ってないと…(江ノ島と会話で青カケラ12〜72) 食堂で時間を潰してから行こうかな…(詐欺師と会話で赤カケラ12〜72) もう少しだけ教室にいようかな…(苗木と会話で緑カケラ12〜72)

仲良しマス

相手 ステータス上昇
辺古山、天海 素早さ+8〜72、幸運+6〜54
江ノ島 腕力+2〜12、知力+2〜12、素早さ+4〜24
朝日奈、花村 発言力+3〜27、集中力+3〜27、素早さ+8〜72
舞園 集中力+6〜36、素早さ+4〜24
終里 素早さ+8〜48

才能育成計画での会話集

入学時

「超高校級のギャル」か…まさか盾子ちゃんとして入学なんて…
…どうせなら、一緒に通学したかったな。

卒業時

この格好にも慣れた、けど…
3年間一緒に過ごしたみんなは…私の事、盾子ちゃんだと思ってるんだよね。
あ…この気分って結構、絶望、かも。

1年次6〜8月の体育祭:朝日奈

むくろ:確か、昔はバスケ部にもいたんでしょ!?朝日奈がいればヨユーの大勝利っしょ!
朝日奈;江ノ島ちゃん…私が色々部活の掛け持ちしてたって、前に話したの覚えててくれたんだ!
朝日奈:よーし、任せといて!バリバリ活躍しちゃうからさー!
むくろ:ボールは朝日奈に回すからさー、シュート決めまくっちゃってよ!
…朝日奈の活躍をさりげなくサポートして勝利した!

1年次6〜8月の体育祭:ソニア

ソニア:本場コギャルの江ノ島さんがお相手とは…チョベリグです!よろしくお願いいたします!
むくろ:おーっす、よろしくー。
むくろ:はぁ…どーもお嬢系とは相性悪いっつーか?いやその前に、チョベリグっていつのギャルよ…
むくろ:…アドリブであれに合わせるのは、無理。
…気疲れしつつ試合に励んだ!

1年次6〜8月の体育祭:ジェノサイダー

むくろ:確か、腐川もバスケだったよね?あいつどこ行っちゃったの?
ジェノ:呼ばれて飛び出て、邪邪邪じゃーん!△ボタンでいつでもお助け、絶対無敵殺人鬼でーす!
むくろ:ちょっ…マジ!?ジェノサイダーになっちゃってんじゃん!
むくろ:うわー…アタシ、アンタのテンションについてく自信ないんだけど…
ジェノ:アタシもマルキュー女のテンションにオールでついてく自信はねーよッ!
ジェノ:ま、どんなボールもアタシのハサミでバラバラよッ!ゲーラゲラゲラゲラ!
ボールを切り裂かれないように甥しつつ、ジェノサイダーと同じチームで頑張った…

2年次9〜11月の文化祭:江ノ島

江ノ島:まったく、お姉ちゃんには困ったもんだわー。双子の入れ替わりトリックとか基本すぎて楽勝だけど!
むくろ:ごめんね、私が出演断りきれなかったせいで…
江ノ島:ま、今日はマスコミが来てたし…お姉ちゃんの顔をアタシとして表に出す訳にはいかないからねー。
江ノ島:いくら双子でも、アタシとバカデブスなお姉ちゃんとじゃ顔違いすぎだからな!
むくろ:本当にごめん…私が1人で頑張って、いざとなったら記者を捕まえればよかったよね。
江ノ島:汚いお姉ちゃんはさすが発想も汚いわね!あ、絶望的に雑って意味での汚さね!
むくろ:そ、そこまで言わなくても…
…話しながら、首をかき切ろうとしてくる妹のナイフを叩き落した!

2年次9〜11月の文化祭:舞園

むくろ:さすが舞園、ステージには慣れてるねー。
舞園:私より江ノ島さんですよ。堂々としてかっこよくて、さすがモデルさんです。
むくろ:いやいや、堂々としてたのは舞園でしょ!
むくろ:それに…この後もライブステージやるんでしょ?ほんと、アイドルって体力勝負だよねー。
舞園:そうですね。いただいたチャンスをしっかり掴まなきゃいけませんから。
むくろ:アハハ、カッコイイじゃーん!頑張ってよー!
むくろ:はい。江ノ島さんも、お疲れ様です。
実はステージには立っていないとは言わず、よく働く舞園を見送った…

2年次9〜11月の文化祭:小泉

むくろ:前にも言ったっしょー?アタシのモデルとしての写真は…色々加工とか修正とかしてるんだって。
むくろ:だから万が一、素のまんまのアタシの写真が出回ったりしたら…小泉:わかってるよ。盾子ちゃんの嫌がる事はしないから。
むくろ:だよねー。冗談だよ冗談!
むくろ:小泉になら、そのままのアタシを撮られてもいいかも…なーんて思ってたりして!
小泉:もー…それじゃ、後で暮らすのみんなと一緒に撮らせてよ?
むくろ:オッケーオッケー!最高に可愛く撮ってよねー!
本当の意味ではそのままの自分じゃないが…小泉にたくさん写真を撮ってもらた!

3年次12月の年末:江ノ島

江ノ島:やっほーお姉ちゃん!相変わらずまったくアタシと似ずにバカデブスね!
むくろ:盾子ちゃん…話って何?
江ノ島:実はちょっと、地下のモノクマ工場の存在に気付かれちゃったかもしれなくてさー。
江ノ島:明日から突貫工事で細工するから、お姉ちゃんは見張りよろしくー。
むくろ:えっ?あ、明日?
江ノ島:一丁前に言いたい事ありそうだけど、もしかして暮らすのヤツらと予定でもあった?
むくろ:うん…クリスマスは過ぎちゃったけど、パーティーでもやろうかって話してて…
江ノ島:あーあ、3年もクラスメイトと仲良しこよしのぬるま湯に浸かって過ごして…
江ノ島:人殺ししか能のない単細胞お姉ちゃんは、あっさり懐柔されちゃったって訳だー。
むくろ:あの…えっと、そんな事…
江ノ島:あー、でもそれって…絶望的かも。
むくろ:えっ?
むくろ:盾子ちゃん…私が味方じゃなくなったら、絶望してくれるんだぁ…
むくろ:それを理解して、喜べるのは私だけ…やっぱり、盾子ちゃんの理解者は私だけ…だよね?
江ノ島:口に出てるんだよ気持ち悪い!
むくろ:とにかく…明日は、盾子ちゃんと行くよ。
むくろ:急に仕事が入ったって事にすれば、誰もおかしいとは思わない…はず。
江ノ島:ふーん…そんじゃ、ついでに他にもいろいろ頼んじゃうからよろしくね。
むくろ:うん…任せて。
…久しぶりに妹と話せて嬉しかった!

3年次12月の年末:十神(詐欺師)

むくろ:あれ、十神じゃん。相変わらずボリュームある体してんねー。
詐欺師:フン…お前は脂肪が不足しているにもほどがあるな。人間、最後に頼れるのは脂肪と糖質だぞ?
むくろ:アハハ、何それ?ウケるんですけど!あんたって、そんな見た目とノリなのにさー…
むくろ:たまにうちのクラスの十神より、よっぽどそれっぽいって思うことがあるのが不思議だよねー。
詐欺師:誰かを演じる、成り代わる…そういった行為は、俺の得意分野だからな。
むくろ:へー、いいじゃん。あたしなんか、演技とか誰かに似せるとか下手すぎって言われるよ?
詐欺師:お前はモデルだろう?演技ができなくてそこまで困るのか?
詐欺師:それとも…女優業にでも進出する予定が?
むくろ:あー、ないない。そもそも今のカッコも、卒業したらキレイさっぱりやめるつもり。
詐欺師:そうか…そう考えるに至った背景は知らんが、気を落とす事はないぞ。
詐欺師:たとえ姿を変えようと、お前には立派な自分自身の才能があるのだからな。
むくろ:…なんか、アンタってやっぱ頼れるリーダーって感じだよね。
むくろ:ねぇ、それも十神のフリの延長?それとも割と素だったり?
詐欺師:どうだろうな。あるいは、クラスメイトと過ごすうちに…今の俺が造られたのかもしれん。
詐欺師:あいつらは、俺が何者であろうと…今ここにいる俺が自分達のクラスメイトなのだと認めてくれた。
むくろ:ふーん…そっか。なんかいいね、そういうの。青春って感じ?
詐欺師:…茶化すんじゃない。
むくろ:いやいや、マジで言ってんだって!よかったねー、十神!
むくろ:あ…十神じゃないのか。なんて呼んだらいいのかわかんないけど…とにかく、よかったね!
少しだけ、羨ましいような気がした…

3年次12月の年末:苗木

苗木:江ノ島さん…帰らないの?
むくろ:ん?ちょっとねー。なんか教室が恋しくなっちゃったのかも。
苗木:そっか…もうすぐ卒業だもんね。この教室を使うのも、あと少しだね。
むくろ:そうそう、そういう感じ?寂しくなるよねー。
むくろ:て言うか、「超高校級の幸運」って…卒業したらどうやって生きてくの?
むくろ:ぶっちゃけ、さっぱり想像つかないんですけど。
苗木:まぁ…他のみんなと比べて、イメージしづらいよね。僕自身、ちょっと不安だしさ。
むくろ:あ、でも…うちの学校出てれば、それだけで行き先になんて困らないかー。
むくろ:「超高校級の幸運が」いる我が社は、成功間違いナシ!なーんて言えちゃいそうだしねー。
苗木:江ノ島さんは…モデルを続けるんだよね?
むくろ:んー…実はさ、ちょっと迷ってんだよね。
苗木:えっ?
むくろ:1人でぼんやりしてるとさー、考えちゃったりするんだよね。
むくろ:アタシが本当にできる事はなんなのか…これまで通りでいいのか…
むくろ:それを真面目に考えてみてもいいのかも、なんて…
苗木:江ノ島さん…
むくろ:あー…言っとくけど、人生がどうのーとかそういう重苦しい話じゃないからね!?
むくろ:ほら、ギャルファッションっていつまでもできるモンじゃないしさー。
むくろ:路線変更ってか、バーンとイメチェンしちゃうのもアリかなーなんて?
苗木:そ、そっか。大変なんだね。
むくろ:ま、モデルとしての需要とかもあるからそう簡単にはいかないんだけどさー。
むくろ:簡単には…変われないんだけどさ。
苗木:あのさ…江ノ島さんがどんな選択をしても、ボクは応援するよ。
苗木:ボクって話を頼りないかもしれないけど…話を聞くくらいならできるしさ。
むくろ:苗木…やだなーもう、そんなマジな話じゃないって言ってんじゃん。
むくろ:でも、ちょっと泣かせるじゃーん!アハハ、ぐっと来ちゃったかもー!
もう少しだけ、苗木と話してみたい気がした。

仲良しマス:辺古山&天海

辺古山:辺古山さん。俺、昨日旅から戻ったんで…例のもの、持ってきたっす。
辺古山:むっ…ほ、本当か!
辺古山:天海…いつもすまんな。遊びで海外まで赴いている訳ではないだろうに。
天海:気にしなくていいっすよ。これくらい、手間でもなんでもないんで。
天海:むしろ、旅先でちょっと和む時間ができてよかったって思ってるくらいっすよ。
むくろ:あれー、なんの話ー?アンタ達、仲いいイメージなかったけど…一緒にご飯?
辺古山:え、江ノ島…これはなんでもないんだ!気にするな!
むくろ:何それ、怪しいんですけどー?あ、九頭龍にはこの事は黙ってよっか?
辺古山:…何故そこで九頭龍の名が出てくる?
むくろ:あ、あれ?アンタと九頭龍って仲良くなかった?
辺古山:なぜそう思った?九頭龍とはただのクラスメイトだぞ。
辺古山:…お前は何か知っているのか?
むくろ:えっと、たまーに話とかしてない?おかしいなー、アタシには仲良く見えてたんだけどー。
天海:別に、俺らは誰かに隠すような話はしてないっすよ。辺古山さんはちょっと照れてるみたいっすけどね。
辺古山:そういう訳ではないのだが…妙な誤解を避ける為には、離さざるを得ないか。
辺古山:実は、天海には…旅先で出会った動物の写真を見せて貰っているのだ。
むくろ:…は?動物?
天海:今回は地中海の方へ行ってきたんすけど、猫がたくさん撮れたんすよ。
天海:どこを見ても猫ばかり、みたいな島にも寄ったんで。
辺古山:それは凄いな…私もその光景をこの目で見てみたかった。
むくろ:なーんだ、辺古山って動物好き?可愛い趣味じゃーん!
3人で動物の写真を見た…

仲良しマス:江ノ島

むくろ:…………
むくろ:ナイフ…飛んできたのは、えっと…
むくろ:…こっち。盾子ちゃん、そこにいるの?
江ノ島:あーあ、改めて並んでみるとひっどいわね。
江ノ島:ねぇ、その格好でアタシの半径2千キロ以内に近寄らないでくれる?
むくろ:どう足掻いても国外追放!?
むくろ:そ、そんなに酷いかな?メイクとか、かなり似せたつもりなんだけど…
江ノ島:それで似せたつもりなら絶望的技術ね!リアルタイム画像加工かけたいくらい酷いわ!
江ノ島:あのさぁお姉ちゃん、その貧相な胸に手を当てて考えてみなって。
江ノ島:いや当てなくてもわかる話だわ。胸見たら一発で別人ってわかるっしょ?
江ノ島:これはもう、アタシを知ってるヤツの前にアンタを出す訳にはいかないわよねー。
むくろ:私達…並ぶとお揃いみたいだね。
江ノ島:ちょっと、瞬時に全身鳥肌立ったでしょうが!全方位から一斉にナイフ投げつけるわよ!
むくろ:うん…やってみていいよ。

仲良しマス:朝日奈&花村

朝日奈:花村…来たよー。私になんの用?
花村:待ってたよ、朝日奈さん!
むくろ:あ、アタシもいまーす。
花村:あれ、江ノ島さん?なんできみも?
むくろ:だって、アンタと朝日奈を2人きりになんてできないっしょ?
花村:えっ、それってどういう意味?ぼくって信用されてない?
朝日奈:ねぇねぇ、それで私に用って?
朝日奈:やらしい話だったら怒るからね?そういうの、ホントに苦手なんだから…
花村:もー、わかってるって!シャイな朝日奈さん相手には言葉を選びますとも!
花村:さすがのぼくも…大神さんにお願いされちゃ断れないからね。
むくろ:ま、それでも信用できないからアタシがついてきたんだけどねー。
花村:えー、本当に信用されてないなんて!ぼくの用件を聞いて考えを改めてよ!
花村:えっと…今日呼んだのは、朝日奈さんにサプライズがあったからなんだよね。
朝日奈:サプライズ?
花村:…これだよ!ボンヌ・ファム風ベニェさ!
朝日奈:わっ、ドーナツじゃん!
花村:マロン、フレーズ、ミルフィーユ…色々な味を作ってみたから、食べてみてよ。
朝日奈:しかも何種類も!なんでなんで!?うわー、宝の山だよ!
花村:これから週に1度、学食に出そうと思ってるんだよね。
花村:みんな育ち盛りだからさ…美味しいご飯だけじゃなくておやつもたくさん食べたがるじゃない?
花村:スナック菓子ばっかり食べてる人もいるみたいだから、いっそぼくが三ツ星のおやつを提供しようと思って。
花村:まだ試作品だから…是非ともきみの感想を聞かせてほしいんだ。
朝日奈:えー、いいじゃんいいじゃん!でも、なんで私に!?
むくろ:いや…アンタがドーナツ好きなのとか、この学園の誰でも知ってるんじゃない?
花村:そういう事だね。この学園で最もドーナツを愛する女性に、一番に食べてみてほしかったのさ。
朝日奈:花村…ありがとね。私、花村の事ちょっと誤解してたかも。
花村:ンフフ、もっと褒めてくれていいんだよ!
むくろ:調子乗んなっつーの!これくらいで女子からアンタへのマイナスポイントは取り返せないから!
花村:まぁまぁ、せっかく来たんだから江ノ島さんも食べてってよ。
朝日奈:んー、美味しい!美味しいよ花村!江ノ島ちゃんも早く食べなよー!
むくろ:そ、そう…?じゃあアタシも…ありがたく頂こっかな。

仲良しマス:舞園

むくろ:今日の日替わりランチ、いい感じだったねー。元気が出そーなモンばっかり!
舞園:江ノ島さん…ご飯とか、結構しっかり食べるんですね。
むくろ:まぁ、食べられる時は食べとかないと体が動かなくなっちゃうしねー。
舞園:そうですよね…モデルさんって体力要りますもんね。栄養を摂らないと、お肌の調子も悪くなりますし…
むくろ:何なに、そんな事聞いてくるなんてどうしたの?アタシが気になって仕方ない系ー?
舞園:そうですね。江ノ島さんって、すっごく細いですよね?
舞園:足がほっそり長くてとても素敵だなって…いつも思ってたんですよ。
舞園:あの…何か特別な運動とかしてるんですか?
むくろ:あぁ、そういう話?そうだなー…
むくろ:基本的なとこだと…米海軍特殊部隊のパクリだけど、ブーツ履いて4マイル走とか?
舞園:えっ?
むくろ:えっ?
舞園:あぁ、そういえば…前に流行りましたもんね。軍隊式トレーニングのダイエットとか。
むくろ:そーそー。やっぱ流行りモノはチェキっとかなきゃだし、一石二鳥ってやつ?
舞園:さすが江ノ島さん…華やかな活躍の陰には、たくさんの努力があるんですね。
むくろ:あーうん、まーね!
むくろ:つーか、そーいう話なら舞園の方が凄そうじゃん?
むくろ:食事とか体力とか肌とかー、気ィ使うっしょ?アイドルが何やってるのか色々聞かせてよー!
舞園:そうですね、江ノ島さんにはお話聞かせてもらっちゃいましたし…
舞園:食後のお茶でもしながら、話しましょうか。
…二人で美容についてじっくり語り合った!

仲良しマス:終里

終里:んー…んんん…
むくろ:なんで廊下の真ん中で唸ってんのさ。通れないじゃん。
終里:うーん…なんか、オメーを逃しちゃいけねー気がすんだよ…
むくろ:は?何言ってんの?
終里:…よし!オメー、オレと勝負しろ!
むくろ:何それ、勝負ってどーいう事?
むくろ:ファッションしょうぶとか、言い寄ってきた男の数で勝負とかじゃないよね?
むくろ:言っとくけど…そんなの勝負になんないよ?
終里:そんなん決まってんだろ!バトんだよ、オレとオメーが!
むくろ:ちょっ…予想はしてたけど、無理ムリ!アタシ、戦闘バカのアンタと違ってただのギャルだし!
終里:うーん、確かにオメー、見た目は細っこくて弱っちそうだけどよ…
終里:オレの勘が言ってんだ。オメーと戦ったら楽しいってよ。
むくろ:で、できないもんはできないって。
終里:んー…おっかしいな…確かにただの勘かもしんねーけどさ…
終里:…いや、やっぱ戦いてー!
終里:なぁ、1回戦ってみようぜ?そしたらイケっかどうかわかるって!
むくろ:だから…無理だって言ってんじゃん!ったく、アタシ行くからね!
終里:あっ…おい!待てよ!
終里:くそっ…しっかり目光らせてたのに逃げられちまった。
終里:そんな風に逃げられたら…追いかけたくなっちまうじゃねーか!
しばらく校内で鬼ごっこをした…

スクールモードのデートでの台詞集

V3には関係のない、ダンガンロンパ1・2Reloadのスクールモードでのデータです。

デート後の反応

◎よし、すごく楽しんでもらえたみたいだ

んー、今日はめいっぱい楽しんだ気がするよ。
こんな軽やかな気分、すっごい久しぶり!
これも苗木のお陰かな?なかなかやるじゃーん?
てかさ、2人っきりで過ごすって、考えてみたらデートっぽかった気がしない?
じゃあ、最後までデート気分で仲良く手繋いで戻ろっか!

○まあまあ話は盛り上がったかな

ふーん、アンタと一緒にいるのって悪くないじゃん。もっとつまんないかと思ってた。
今度はもっと楽しい事もしてくれんでしょ?
なーんて、ハードル高くしすぎた?
そもそも苗木に期待はしないからさ。気軽に声をかけてくれていいかんね。
じゃ、一緒に戻ろ。

△あまり楽しんでもらえなかったみたいだ…

あー、疲れた…しかも、超退屈だったし…
あー、どっかで埋め合わせしないとマジで損した気分だわ。
じゃあ、アタシはもう行くから。

×しまった…ちょっとマズイ雰囲気だ…

はぁーあ…なんか時間無駄にしちゃった感じ?
もう誘わなくていいから。じゃね。

食堂

◎モデルって大変じゃない?

そーでもないよ。いつも自然体でいるだけだし。
つか、ちょっとの事だったらCGで盛ってなんとかなっちゃうんだよね!
…もしかしてさ、苗木から見てあたしってムリしてるように見える?
そりゃマズいわ!苗木なんかに心配されるってプロ失格じゃん!?
ありがとね、苗木。ちょっと気合入れ直すわ!

△何を話そうか?

あーあ、それ言っちゃう?苗木って絶対モテないでしょ…
ま、らしーけどね。

○料理ってするの?

えっと…レーション暖めるくらいなら…
じゃ、じゃなくてぇ!実は肉じゃが得意でーす!
…とか言って欲しいの?
アハハ!苗木、ちょっと女子に夢見すぎじゃない?
あ、でも、舞園とかは料理できたりすんでしょ?お願いしてみれば〜?

△何か飲む?

別に、気を使う事ない。ミネラルウォーターで充分…
あ、やっぱカプチーノとかさー、マジかわいくね?

×やっぱり朝食は和風だよね

…そんな事ないって。
別に食べられるんならなんでもいいよ…温かい食事なら十分、贅沢だし。
(温かければ贅沢って…家出した経験からそう思うのかな?)

○小腹が空いたらハンバーガーだよね

あれ、カロリーおっそろしいけどやめらんないのよね〜。
ま、すぐに消費するけどさ。
あっれ〜?なんか苗木、変な想像した?顔赤いけど?

○ファンはいるの?

え?ファン?
んー、まーね。サインとかよく頼まれるし。
でも、ただじゃ書かないかんね?あたしはそんなに安い女じゃないんだからさ。
苗木がどうしてもって言うなら考えるけど。
じゃ、ここから出してくれたらご褒美にサインしたげる!

◎お弁当作って何処かで食べよう

いいじゃん!苗木の手作りお弁当とか、超楽しみなんですけど。
当然、作ってくれんでしょ?あたしの為にさ!
あたし、好き嫌いないからなんでも入れちゃってよ。
んー、でも、ちょっとは手伝おっかなぁ。苗木があたしの作った分、食べてくれるんならさ。

×化粧のコツって?

えーっと…それは…ええっと…
…って、なんでそんな事聞くのさ!厚化粧って言いたい訳?

購買部

◎武器になりそうなものもあるね

武器…?
ここで…何と戦うつもり?モノクマと…?
…………
ま、まぁ、最近じゃ、自衛手段の1つや2つ用意して当然な時代だし…
そーやって用心してるのはいいと思うけどさぁ。
じゃあ、あたしの自衛手段は苗木ね!あたしの事を守ってくれる…?
なーんて!期待してないし、キバんなくていいからね。

△かわいい人形があるね

ああいうのってアンティークドールって言うんだっけ?
あたし、好きじゃないんだ…
だってさ、持っててもなんの役に立たないじゃん?

×宝探ししよう!

はぁ?何それ?
ガキじゃないんだからさ…変な事に突き合わせないでくんない?

×絵がたくさんあるね

芸術とか、わかんないだよねー。
ほら、便器がアートとか適当すぎんのもあんじゃん?
理解しろってのがムリ、マジでムリ。

○整理整頓した方がいいかな

あぁ、そうだね…
物がごちゃごちゃしてて死角あると落ち着かないし…
まあ、把握さえしちゃえば遮蔽物になるからいいんだけど…
(えーっと…ボクはそういうつもりで言ったんじゃないけど…)

△ガチャガチャって懐かしいな

そーなんだ…
あたし、やった事ないんだよね。
つか、初めて見たかも。あんまし面白そうじゃないけど。

○あ、モノクマグッズだ

なになに、そんなもんがある訳?
へー、これってさ、よく見るとかわいくない?被り物とか作ったら流行ったりして!
頭にすっぽりイケるのでモノクマヘッド!とかさ。

△アニメDVDの新刊、あるかな?

あーあ、あんたも萌えとか言っちゃう系だったんだ。
ああいう連中って、アタシの事をやけに敵視してくるし…
…ぶっちゃけ苦手なんだよね。

◎この甲冑、欲しいな

むくろ:…やめた方がいいって。
むくろ:そんなの着ても、スピード殺して不利になるだけだよ。
むくろ:そもそも、それ…着るように出来てないから…
苗木:い、いや、僕も着るつもりはないよ?むしろ江ノ島さんの発想にびっくりしたって言うか…
むくろ:あ、あぁ、そうなんだ?そういうシーン、映画で見た事あってさぁ…
むくろ:ほら、やられ役の定番ってあるじゃん?重くて動きが鈍って…みたいなさ。
むくろ:あぁ、そっか!苗木はそういうやられ役な自分をわかってる訳ね。
(そんなつもりはないんだけど…)

図書室

◎読んだだけじゃダメだよね

あるある!そういう連中ってマジ腹立つよね!
読んでマスターした気になってるのとか最悪だわ。そのくせに、口だけは一丁前だし!
本物の1つくらい触ってから語れっつーの!!
苗木はそういう連中とは違うみたいね。なんか嬉しくなってきちゃったり?

△読書って楽しいよね

んー、まぁ、たまになら?小難しいのはパスね。
教科書は何がなんでもパス!

×勉強でもしとく?

…じゃあ、あたし部屋に戻るから。

△奥の部屋に行ってみない?

やめときなって。絶対、ロクな事になんないよ。
…ほら、ここだってこんだけ埃まみれじゃん?奥の部屋とかマジヤバいって…

○マンガも読みたいな…

残念だけど、ここってマンガはないみたいね。
そう言えばさ、苗木ってどんなの読む訳?
え、あたし?しょ、少女マンガとか…
柄じゃないってわかってるけどさ、アハハ!

×小説は読まないよね

ですよねー、あたしはそういうの無縁っぽいですよねー。
…勝手に決めないで欲しいんですけど。

△腐川さんの本はあるかな?

あるんじゃない?ここの生徒に選ばれてんだし。
でも、あたしは読む気しないわ…作者の顔がちらつくって最悪っしょ。

◎実用書も色々あるね

え、これマジ!?サバイバルの指南書まであんじゃん!
これ、結構役に立つんだよね。
想像で書いてるんじゃなくてさ、ちゃんと実体験に基づいてるっつーの?
あたしも、野宿してる時、これに助けられたとこもあんだよね〜。
苗木も読んどきなよ!絶対に損しないからさ!

○写真集でも見ようかな

なになに、ちょっとアレなの探しちゃう気ぃ?
なら、あたしの事は気にしないでいいからね。じっくり好みの探してなよ。
もちろん、どんなの見てたのかも内緒にしといてあげるからさ!

△娯楽室

ファッション誌はチェックする?

むくろ:うーん…別にしないかな。着飾る必要ないし…
苗木:…え?でも、江ノ島さんはモデルなんだから…
むくろ:…あっ!ほ、ほら、だってさ…
むくろ:別にチェックする必要ないじゃん?あたしが流行なんだしさ。
むくろ:つか、苗木ぃ?アンタ、超高校級のギャルなめてない?

○奥にあるの、スロットかな?

お、スロットじゃん?やってみなよ、苗木!
アンタ、超高校級の幸運なんでしょ?大当たりでるかもよ?
当たったら山分けね!よっろしく〜!

◎テレビゲームはないのかな?

むくろ:えーっと…ないみたいね。
むくろ:サービス悪いよ…FPSの1本ぐらいあってもいいのに。
苗木:えふぴーえす?
むくろ:あれ、苗木はFPSやんない人?
むくろ:もしかして3D酔いしちゃう系?慣れれば結構イケるから挑戦してみなって!
苗木:ええっと、江ノ島さんが何を言ってるのかはよくわからないけど…

×オセロでもやる?

あたし、そういうのパス。単純すぎてすぐ飽きちゃうんだよね。

◎ダーツに挑戦しようか

むくろ:あ、うん…ダーツだったら出来ると思う。
むくろ:狙うのは得意だし、ナイフを投げるのもよくやってた…
苗木:な、ナイフを投げてたの!?
むくろ:…あ、うん。えっと…その…
むくろ:ほら、家出した時とかさ、自衛で…ちょっとね。
むくろ:つか、苗木ってダーツ出来んだ。大人しそうな顔して、ちょっと意外〜。
むくろ:そこ、ギャップ受け狙えるんじゃない?今度の合コンで武器にしちゃいなよ!
むくろ:あ、実はたった今、武器を使ったところだったり?
むくろ:だとしたら不発でした〜、残念!

○ビリヤード、やろうよ

…………
ヤだ。苗木が胸辺りにヤラシイ目線くれそうだから。
アハハ、ウソウソ、ウソだって!やろやろ!

音楽室

×みんなで合唱とかしてみる?

うーん、あたしはいいや…
みんなで頑張るとか、やり方がよくわかんないし…

○声を出すの、気持ちいいよね

…なんか言い方、エロくね?
もしかして誘った?
なーんて、冗談だよ!
苗木ってばかわいいな〜、こんなのちょっとしたジョークじゃん、ジョーク!

◎CDデビューの話とかあるの?

んー、実はさぁ…
話は結構来るんだよね。モデルからマルチタレント目指さないかって。
けど、イマイチのらないってかさぁ…あたしの夢からすると、それは寄り道って言うか…
でもさ、苗木と話してたらちょっと考え方、変わったかも。
挑戦してもいいかなー、なんて!ま、もしデビューとかなったら応援してよね。

◎ここ、薄暗くて落ち着くね

そうだよね、やっぱりどこかに潜んでる方が落ち着くよね…
あ、いや…!あたしはそれが無理なんだよね。
この、にじみ出るスター性っていうの?どこにいても目立っちゃって困るんだよね〜。
…………
おーい、苗木?今の突っ込むとこなんだけど?

△舞園さんに歌って欲しいね

やめなよ、可哀想だって…みんなの前で恥かかせる気?
ほら、アイドルって口パクなんでしょ?そういう噂、よく聞くけど…

○カラオケやりたいなぁ

いぇ〜、やろやろ〜!
あたし、結構うまいんだって!苗木が音痴でもしっかりカバーしたげる。
流行ってる曲は当然押さえてんでしょ?

○ライブに行きたいな…

ライブより…クラブっしょ!
あ、苗木は草食系だしそういうとこには縁がないか、アハハ!でも興味はあるんじゃない?ここから出たら一緒に行ってみる?
大丈夫、大丈夫!怖くないって、あたしがついてるし!

△音楽は好きだな

あたしは…どうだろ…
今まで、音楽なんてまともに聞ける環境じゃなかったから…
(ん…どういう意味だろ?モデルの仕事が忙しかったのかな?)

×弾ける楽器はあるの?

あたしは聞く専門ー!だって、練習とかメンドくない?

植物庭園

△ここ、むしむししてない

むくろ:そうかな…東南アジアの熱帯に比べれば全然マシだと思う…
苗木:え?東南アジア?行った事あるんだ、江ノ島さん。
江ノ島:あ、あぁ、ちょっとね。撮影で…だったかな?

×ガーデニングに挑戦しようか

やだよ、汚れるし。

○ニワトリがいるね

へー、こんな所で飼育してんだ。こういうとこは普通の学校っぽいね。
どう?シめて食べてみる?
新鮮な鶏肉なら生でもいけちゃうし?あたしの得意料理だったり?
なーんて、ウソウソ!鳥をシめるなんてムリに決まってんじゃん!

◎ニワトリよりウサギがよかったな

だよねー!ウサギってかわいいじゃん?
…って、ヘアゴムにも使ってるしバレバレだったり?
前にも、江ノ島ちゃんへのプレゼントはウサギグッズがお勧め!とか雑誌で書かれちゃった事もあんのよ。
お陰で、部屋ん中がすっごい事になってんの!あたしよりおっきいぬいぐるみもあるんだ。
そう言えば、苗木って草食系だし、動物で言えばウサギっぽくない?
どう?あたしに飼われてみる?
苗木:そ、それは遠慮しとくよ…

×昼寝したら気持ちよさそう

…あんたさ、それ、まさかとは思うけど…誘ってんの?
あたし、そういうの無理だかんね!見た目で判断しないでくんない?

△奥の小屋って何だろう?

ふーん…苗木って意外に目ざといじゃん。
でも、ただの物置でしょ?ほっときなって、中だってきっと汚いだろうし。

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