情報提供者:シャチさん

キャラ紹介

プロフィール

最原終一 名前 最原終一(サイハラシュウイチ)
CV 林原めぐみ
身長 171cm
体重 58kg
胸囲 80cm
血液型 AB型
誕生日 9月7日
好きなもの 小説
嫌いなもの ゴシップ
一人称
三人称 男子は苗字+くん、女子は苗字+さん
特記事項 超高校級の探偵

キャラクターの特徴

黒づくめの服とつばのある帽子が特徴的なキャラクター。才能は「超高校級の探偵」で、一作目ヒロインの「霧切響子」と同じ才能。しかし超高校級と呼ばれるまでになった経緯は代々探偵一族の霧切とは全く違うようで、遭遇した殺人事件を警察よりも早く解決した、という理由で超高校級になったらしい。探偵としては見習いで、探偵をしている叔父のもとで働いている。どうやらあまり自分の能力には自信を持っていないような言動が見られ、冷や汗をかいたり赤面したりすることも多い。赤松も「ちょっと頼りなさそう」と評している。

表情パターン

通常 う、うん…/僕は…/大丈夫? いや… えっと…/ううーん…/確か… そうだね
いや…/…え? ごめん… あのさ…/クソッ! ……
 おい!/いてっ! え…?/えっと…  
その他

台詞集

いや…本当は探偵って名乗れるほどの実績なんてまだなくて…たまたま、遭遇した事件を解決させた事があって…それで、そう呼ばれるようになっただけだから。

超高校級に認められている以上、実力は確かなはずだが、最原自身は謙虚を通り越し、自信なさげ。

僕達の中の誰かが葉隠さんを殺した…モノクマはそう言っているけど…可能性はそれだけじゃないと思うんだ。

体験版での事件の可能性を探る最原の言葉。先入観にとらわれず考えることも忘れない、冷静な分析力を持っている。

赤松さんは、人を殺すような人には見えないよ。見えないけど…キミの無実を証明できる証拠はまだ見つけられてなくて…
ごめん、キミを疑いたい訳じゃないんだけど…
赤松さんを信じたいって、今も思ってるんだ。でも、キミの無実を証明できる証拠を…見つけられなかった…

最原は超高校級の探偵でありながらも、気弱でお人好しな面が多く見られる。

…………………うん。

赤松が「私に気を遣わないできっちり捜査して推理してよ」と言った後の意味深な沈黙。

ち、違うよ…赤松さん、どうして急に…

争ったのが赤松と最原だ、という間違った選択をすると狼狽えてこう言う。

プレゼントへの反応

より詳細なデータはプレゼント一覧参照。

程度 セリフ プレゼント例
大好物 えっ?僕にこれを?赤松さん…凄いね。/赤松さんが僕のことを考えて〜 カフスボタン、お助けヤッチー君、机上トラベル紀行、時計型ゲーム機、カジュマルの鉢、男のロマン砲
好物 これ…貰っちゃっていいの?ありがとう、大切にするね/これ…僕にくれるの?〜 ウーロン茶、クリスタルバングル、宇宙のたまご、代理ンガル
普通 えっと…赤松さんはこういう物が好きなの?/この学園には、こんな物も〜 クレオパトラの真珠、モノ甚平、ポケットティッシュ、生存フラッグ
嫌い うーん…こういう物を貰っても、ちょっと困るかな…/えっと…どうしてこれを僕に渡そうと〜/こんな時に、こんな物を人に渡すなんて…〜 すきやきキャラメル、がんじがらめブーツ、ロボット用オイル、死亡フラッグ

育成計画でのデータ

学校行事での才能のカケラ入手数、仲良しマスでのステータス上昇値はプレイしている自分のカードとイベントで登場する相手のカードの所持している最高レアリティに依存。全てNなら最低値、全てUなら最高値になります。

カードデス

N S U

能力値

レベル 発言力 集中力 腕力 体力 知力 忍耐 素早さ 幸運
1 10 25 1 2 5 3 2 1
99 108 270 50 75 150 100 75 50

学校行事

学校行事 選択肢1 選択肢2 選択肢3
1年6月体育祭 急いで追いかけた方がよさそうだな(赤松との会話、赤カケラ10〜60) モノクマを目撃した人に聞き込みしよう(舞園に会い、青カケラ10〜60) ヒントを持っていそうな人に会いにいこう(小泉に会い、緑カケラ10〜60)
2年11月文化祭 室内に置かれた家具が怪しいかな(日向との会話、赤カケラ11〜66) 床や壁を調べてみよう(腐川と会い、青カケラ11〜66) まずは他のメンバーと話してみよう(狛枝と会い、緑カケラ11〜66)
3年12月終業式 だいぶ早いけど、教室に行こうかな(夢野&春川との会話、緑カケラ12〜108) 少し寄宿舎の周りを散歩してこよう(霧切と会い、青カケラ12〜72) こんな時は体を動かすのがいいんだよな(百田と会い、赤カケラ12〜72)

仲良しマス

相手 ステータス上昇
赤松 発言力+6〜36、知力+4〜24
霧切 知力+4〜24、素早さ+4〜24
苗木&日向 体力+4〜36、知力+4〜36、幸運+6〜54
ソニア 知力+8~48
百田 集中力+6〜36、体力+4〜24

育成計画での会話集

入学時

超高校級か…僕は探偵としては見習いで、たまたま1つ事件を解決しただけなんだけど…

卒業時

この学園に来て、みんなと出会って…これからも、僕なりに探偵としてやっていける気がする。
それに、もしまた挫けそうになる時が来ても…きっと大丈夫だって、今は思えるんだよな。

1年次6月の体育祭:赤松

赤松:あれ、最原くん…どこか行くの?これからお昼休みなのに。
最原:赤松さん…モノクマが色々な競技に乱入して、みんなのジャマをしてた事は知ってる?
赤松:あぁ、私が出てたリレーもジャマにしに来てたよ。みんな一生懸命やってるのに、困っちゃうよね。
最原:やっぱり…早く見つけて止めないと。
赤松:もしかして、モノクマを捜しに行くつもり?お昼ご飯はどうするの?
最原:大急ぎでモノクマを見つけて、ちゃんと食べるよ。
赤松:うーん…最原くんならきっと、すぐ見つけられると思うけど…
赤松:そうだ!1人で頑張らないで、みんなに協力して貰おうよ。
赤松:モノクマを見かけたら足止めしてくれるように、私がみんなに頼んでくるからさ。
最原:えっ…でも、赤松さんのお昼ご飯は?
赤松:大急ぎでみんなに声を掛けて、ちゃんと食べるよ。
赤松:だから、最原くんも早く行って。急がないとご飯の時間がなくなっちゃうよ?
最原:…ありがとう、赤松さん。

1年次6月の体育祭:舞園

最原:あのさ…舞園さん達が借り物競争をしてる時、モノクマが乱入してきたんだって?
舞園:はい。野球の球をたくさん投げてきて…誰も怪我をしなくて、本当によかったです。
最原:その後、モノクマがどっちへ行ったかはわかる?
舞園:そうですね…私が直接モノクマの姿を見たわけじゃないんですけど…
舞園:一緒に借り物競争い出ていた大和田くんやキーボくんが怒って校舎の方へ走って行ったんです。
舞園:もしかしたら、大和田くん達はモノクマが逃げるのを見たのかもしれません。
最原:そうなんだ…ありがとう。参考になったよ。

1年次6月の体育祭:小泉

小泉さん…今日はあちこちで写真を撮ってるよね?その中に、モノクマが写ってる写真はある?
小泉:あぁ、モノクマならあちこちに写ってたよ。みんなのジャマしてるところがね。
小泉:デジカメだから、すぐ確認できるよ。モノクマを捕まえるヒントになるなら協力するけど?
最原:小泉さん…助かるよ。
小泉:みんながまたジャマされないように、しっかり捕まえちゃってよね!

2年次10月の体育祭:日向

最原:日向くん、色々調べてくれたみたいだけど…どうだった?
日向:そうだな…ヒントっぽいものや、何かに使えそうな道具がいくつか見つかったぞ。
最原:じゃあ、まずはみんなでそれを確認してみようか。
最原:日向くん、調べ方が的確だね。もしかしたら探偵に向いてるかも。
最原:…超高校級の探偵に言われてもな。

2年次10月の体育祭:腐川

最原:血文字でヒントらしきものが書かれてるな…まぁ、もちろん血は偽物だろうけど。
腐川:…………
最原:腐川さん、体調が悪そうだけど…大丈夫?
腐川:だ、大丈夫な訳ないでしょ…あたしダメなのよ、血とか臓物とか…!
最原:…臓物は見当たらないけど。
腐川:まったく…偽物とはいえ、チープな悪趣味に吐き気がするわ。
腐川:あ、あんたこういうくだらないアトラクションが好きなんでしょ?早くなんとかしなさいよ!
最原:…腐川さん、なんでここに来ちゃったの?

2年次10月の体育祭:狛枝

狛枝:ざっと見た感じだと、最園暗号はありがちだね。気になる場所を一通り調べれば脱出できそうかな。
最原:狛枝くんは、こういうゲームに慣れてそうだね。
狛枝:そうだね…謎解きって楽しくて好きなんだ。
狛枝:あっ、超高校級の探偵さんの前で言うのはあまりにおこがましいセリフだったね。
最原:いや、僕は探偵といっても見習いだし…ゲームに慣れてる人がいるのは心強いよ。
狛枝:そう言ってもらえるとありがたいな。ボクもクズなりに役に立てるといいんだけど。
最原:…………

3年次12月の終業式:夢野&春川

夢野:おぉ、最原ではないか。
最原:おはよう。2人とも、朝早いんだね。
春川:そっちこそ、ずいぶん早いね。
最原:うん…特に理由がある訳じゃないんだけど、なんだか目が覚めちゃって。
夢野:気持ちはわかるぞ。ウチは早朝にトイレに目覚めたらそれきり眠れなくなっただけじゃがな。
春川:今日の終業式が終わったら…卒業まで本当にあと少しだね。
最原:えっ?
春川:そういう事…考えたりしなかった?
最原:そうだね…実は、少しだけ。
最原:なんだか珍しい顔が揃ったかもね。いつもならここに、百田くんとか赤松さんとか…
春川:うるさいのがいて、こんな話はできないね。
春川:こんな風にたまたま居合わせる事も…この先は、滅多になくなるのかな。
夢野:お主、何をしんみりしておるんじゃ。らしくないぞ?
最原:春川さん…上手く言えないけどさ、卒業したって会えなくなる訳じゃないんだし…
春川:わかってる。わかってるけど…きっと、今までみたいには…
夢野:えぇい、そんな顔をするでない!今日が卒業式という訳でもないじゃろう!
最原:ゆ、夢野さん?
夢野:それに、卒業したっていつでも会えるわい!ウチのマジカルショーにも、みんな招待してやる!
夢野:ウチの魔法は、まだまだ進化の余地を残しておる。次にお主らに見せる時はもっとすごいぞ!
夢野:そんな風に…未来を楽しみに考えてはどうじゃ!
春川:未来を…楽しみに?
最原:そうだね…夢野さんの言う通りだ。これからできる事だってたくさんあるよ。
最原:ねぇ…前に、春川さんの育った孤児院に赤松さんがピアノを弾きに行った事があったよね?
最原:あの時みたいに、孤児院で夢野さんにショーをやってもらうのはどうかな。
夢野:孤児院の子供達の前でのショーか…うむ、それはいいのぅ。
夢野:そこでウチが弟子を取るなんて事もあるかもしれん。どうじゃ、ハルマキ?
春川:…あんたが師匠をやるなんて想像つかない。そんなの、だいぶ気が早いと思うけど?
夢野:むぅ…い、言うではないか…
春川:でも、まぁ…そういう未来も、アリかもね。
最原:うん。楽しい未来は、たくさん考えられるよ。

3年次12月の終業式:霧切

最原:あれっ、霧切さん?随分、朝早いんだね。
霧切:急な仕事で出かける事になったから。
最原:えっ、今から?じゃあ…終業式は欠席するの?
霧切:そうね。今日は早めに戻れるとは思うけれど…終業式には間に合わないでしょうね。
最原:それ、クラスの人には伝えてある?
霧切:いいえ。担任には連絡が行っているはずだけど…
最原:じゃあ、よかったら僕が苗木くん達にも伝えておくよ。
最原:実はモノクマーズが、今日はみんなで学園の大掃除をするって言い出したらしいんだよね。
最原:だから欠席するなら、誰かに掃除の分担とか…フォローして貰った方がいいかなって。
霧切:そういう事なら…悪いけど、お願いできるかしら。
最原:わかったよ。これくらい気にしないで、大変な時は周りを頼ってよ。
最原:これは僕が人に言って貰った事なんだけどさ…なんでも1人で抱え込まないようにね。
最原:ちょっとした事で手を借りたり、身近な人と話したりするだけでも、助かる時ってあるし。
最原:なんて…僕は周りの人に助けられすぎてるんだけど。
霧切:抱え込んでるなんて…私はそんなつもりないわよ。
霧切:それに、他人に踏み込み過ぎると判断を誤る要因にもなるわ。
最原:霧切さんの考えは否定しないよ。そういう状況もあると思うしさ。
最原:でもさ、たとえ傷つくかもしれなくてもこの人の事は信じたいとか…
最原:そういう風に感じられる事も、あると思わない?
霧切:…私が頷くとわかっているみたいな聞き方ね。
最原:ご、ごめん。
霧切:別に怒ってなんかいないわよ…気遣いには感謝するわ。
霧切と少し仲良くなれたみたいだ…

3年次12月の終業式:百田

百田:おっ、終一じゃねーか。さてはテメーもトレーニングか?
最原:うん。汗を流せばすっきりする事もあるからね。
百田:わかってるじゃねーか!オレとトレーニングを重ねてきたお陰だな!
最原:そうだね。この学園で百田くんが声を掛けてくれて、励ましたり、アドバイスをくれたりして…
最原:お陰で、凄く助けられたと思う。
百田:おいおい…急にどうした?湿っぽい空気にするんじゃねーよ。
最原:ごめん。でも…この3年で僕達が積み重ねたものはこれからもずっと支えになってくれると思ったんだ。
最原:この先、もし何か辛い事があったとしても…今を思い出して、歩いていけるはずだって。
百田:それはそうだけどよ…卒業したら最後みてーに言うんじゃねー!
百田:いいか?この先もしキツい事があった時も…
最原:1人で抱え込むな…でしょ?
百田:…おう。わかってんならいいんだよ。
百田:ヤベー時も、オレやハルマキや赤松や…色んなヤツが終一の荷物を一緒に背負ってやれる。
百田:それがちゃんとわかってるなら、テメーはまだまだ強くなれるはずだぜ。
最原:うん。百田くんも…僕で力になれる事なら、なんでも言ってね。
百田:へっ、言うようになったじゃねーか。
百田:テメーがオレを助けるのも、当たり前だろ。オレはボスで、終一はオレの助手なんだからよ!
百田:さて…しばらく走ってくか。ほら、置いてくぞ!
最原:あっ…ずるいよ、百田くん!
走り出した百田を追って、ホームルーム前まで汗を流した。

仲良しマス:赤松

赤松:最原くん…ちょっといいかな?
最原:大丈夫だよ。どうしたの?
赤松:実は来月、ちょっと大きなホールでピアノコンサートをやる事になったんだ。
赤松:それで…よかったら、これを受け取ってくれないかな。
最原:これ…チケット?
赤松:うん。聴きに来てくれたら嬉しいな。
赤松:あっ、予定が合わないならもちろん無理しなくていいからね!
最原:ううん、絶対に行くよ。ピアノを弾いている赤松さんを見たいからさ。
赤松:えっ…わ、私を?ピアノを聴きに来るんじゃなくて?
最原:もちろん、ピアノも楽しみだけど…僕、変な事を言ったかな?
赤松:あー…意識して言った訳じゃないんだ。えっと、気にしなくていいから。
赤松:気にしないで…気軽に聴きに来てよ。
最原:うん。クラシックのコンサートって初めてだけど、赤松さんの演奏だと思うとすごく楽しみだよ。
最原:そうだ、どんな格好で行ったらいいかな?学生服でも大丈夫?
赤松:問題ないよ!長い時間座ってる事になるし、着慣れた制服はいいと思う。
赤松:ほかにも聞いておきたい事があったら言ってね。初めてなら、色々不安もあるだろうしさ。
最原:じゃあ、後でまた質問してもいい?放課後までに考えておくよ。
赤松:わかった、何でも聞いて!
最原:よろしくね、赤松さん。
最原:あっ…まだお礼を言ってなかったね。誘ってくれて、ありがとう。
赤松:うん、楽しみにしてて。
赤松:最原くんに聴いて欲しい曲が…いっぱいあるからさ。

仲良しマス:霧切

最原:そういえば、霧切さんに聞いてみたかった事があるんだ。
霧切:…何かしら?
最原:霧切さんって、高校生になるよりもずっと前から探偵として活動してるんだよね?
霧切:そうね…初めて助手として仕事をしたのは、もう何年も前になるかしら。
最原:そ…そんなに!?
最原:高校生でも探偵としては若い方だと思ってたけど…さすが霧切さんだね。
最原:…なんだか申し訳なくなっちゃうな。
最原:僕みたいな見習いが、霧切さんと同じように「超高校級の探偵」って呼ばれるなんて…
霧切:あなただって…能力や功績を認められたから今ここにいるはずでしょう?
最原:どうかな…僕が超高校級になったのは、たまたま事件を解決できたからだし…
霧切:偶然の要素があったとしても、あなたは真実を掴んで、その手で事件を終わらせたんでしょう?
霧切:その結果は誰にも否定できないわ…あなた自身にもね。
最原:……………
霧切:それに…あなたは探偵として周りに認められて、頼られているように見えるわよ。
霧切:この間も、星くんや辺古山さんと一緒に学園中を駆け回っていたみたいだけど…
霧切:きっと、探偵として彼らに何か頼まれての事でしょう?
最原:あれは…学園に迷い込んだっていう猫を捜してたんだ。
最原:ペット捜しなら前にも仕事でやった事があるから、僕でも役に立てたけど…
霧切:あなたにとって、そんな風にみんなに頼られるのは無意味な事?
最原:…それは違うよ。みんなの役に立てるのは嬉しい。
霧切:だったら、自分を私と比べる必要はないんじゃない?
霧切:一口に探偵と言っても色々よ…やり方も考え方も、探偵になった理由も携わってきた事件も違う。
霧切:私は自分がそうあるべきと信じるままに、真実を求める。
霧切:あなたにはあなたの考え方や、探偵として得た成果がある…そうでしょう?
最原:そうだね。それは、大事にしていきたい。
最原:弱気な事を言ってごめん。いつの間にか、励まして貰っちゃったね。

仲良しマス:苗木&日向

最原:あれ、日向くん?こんな時間に、珍しいね。
日向:あぁ、友達の部屋に行ったら面白い物を貰って…話が盛り上がってさ。
日向:俺はウサミを呼ばなきゃ本科に出入りできないから、遅くならないように言われてたんだけどな。
苗木:好きな物を貰ったら、なんだかもっと一緒にいたくなっちゃう事ってあるよね。
日向:そうだな。いつもはプレゼントする側が多いから、貰う側になって少し浮かれてたのもあるかもしれない。
最原:あ、僕もプレゼントは貰うより贈る事の方が多いな。
最原:何をあげたら相手が喜ぶか考えてると、なんだか楽しくなってくるよね。
苗木:大喜びして貰えると、こっちまで嬉しくなるしね。
日向:たまに酷い反応される事もあるけどな…
苗木:うん…結構がっくりきちゃうよね。
苗木:後で冷静になって考えたら、ボクはなんであんな物あげたんだって驚く事もあるけどさ。
最原:そういう時って、渡した瞬間はこれしかないって思ってるんだけどね…
日向:俺にプレゼントしてくれたヤツも、そうやって色々考えてたかもって思うと照れ臭いけど…
日向:喜んで欲しいって顔で渡されると、嬉しいもんだな。
苗木:確かに…プレゼントを喜んでもらえた時と同じくらい嬉しいかもね。
最原:僕もプレゼントする時はそんな顔してるかもって思うと、気恥ずかしいけどね。
日向:お返しって訳じゃないけど…俺からもまた何か贈ってやろうかな。

仲良しマス:ソニア

ソニア:最原さん、今日は本当にありがとうございました。
ソニア:超高校級の探偵さんに落とし物探しをお手伝い頂くなんて、申し訳ないとは思ったのですが…
最原:ううん、こういう地味な仕事は割と得意だから。
最原:無事に見つかってよかったよ。また困った事があったら、いつでも言って。
ソニア:最原さんはお優しいんですね。あなたになら、あるいは…
ソニア:…我が国最大の迷宮入り事件について、ご相談してもよいかもしれません。
最原:えっ?き、急に話が大きくなったね?
ソニア:ノヴォセリック王国、最大の迷宮入り事件…それは「連続マカンゴ失踪事件」です。
最原:…ごめん、何?
ソニア:この国の方にはマカンゴはなじみがないでしょうか?我が国に生息する、怯えると増える動物です。
最原:あ…動物なんだ。
ソニア:事件の始まりは、とある資産家の跡取りが大切に育ててきたマカンゴが失踪した事でした。
最原:あぁ…大事にしていたペットがいなくなるなんて、辛いね。
ソニア:彼の心痛は相当なものだったと聞きます。さらに、問題はマカンゴ失踪に留まりませんでした。
ソニア:我が国では、恋人同士が結ばれる為に自分が育てたマカンゴを見せあう必要があるのです。
ソニア:その男性には、間もなく結ばれるはずだった恋人がいたのですが…
最原:もしかして…その恋人との関係が、ダメになっちゃったの?
ソニア:はい。その後は資産目当ての女性が次々現れ、昼ドラよろしく大騒ぎになりました。
ソニア:そしてその後、若き資産家や著名人の育てたマカンゴが失踪する事件が相次ぎ…
ソニア:結ばれるはずだった多くの恋人達が引き裂かれ、国中が大混乱に陥ったのです。
最原:それは大変だね…迷宮入りってことは、マカンゴって動物は今も見つかってないんだね?
ソニア:えぇ…おそらく既に闇ルートで売りさばかれ、あわれマカンゴは奴隷マカンゴに…
最原:…奴隷マカンゴ?
ソニア:犯人の目的は立派なマカンゴを手にする事だったのか、資産家と恋人の仲を妨害する事だったのか…
ソニア:容疑者は数人に絞られ、手がかりもあったのですが、次々事件が発生した為に捜査は混乱してしまい…
最原:事件の規模が大きいし…最初の事件の顛末を見て現れた模倣犯もいたかもしれないしね。
ソニア:マカンゴの失踪は、ある日ぱったり止まったのですが…事件は未解決のまま、その傷痕も深いのです。
最原:大変な事件だったんだね。いや…関係者は今も大変な思いをしてるんだろうね。
ソニア:わかってくださいますか!?
ソニア:突然こんなお話をしてしまってすみません。親身になってくださって、感謝カンゲキちとせ飴です。
ソニア:やはり、最原さんにならお願いできますわ。
ソニア:ノヴォセリック王国の王女として依頼させて頂きます。この事件を解決し、国民の無念を晴らしてください!
最原:うーん…役に立てるのか、さすがに不安だけど…
最原:ここまで話を聞いちゃったし…僕で良ければ。
ソニア:ありがとうございます。もちろん謝礼は弾みますし、ノヴォセリック王国にはご招待させて頂きますわ。
最原:…本当に大きな話になっちゃったな。

仲良しマス:百田

百田:おう、終一。帰らねーのか?
最原:あ…百田くん。
百田:なんだ、シケた面してんな!
百田:最近は、入学したばっかの頃と比べてちっとはマシな顔するようになってたのによ。
百田:よし、何かあったなら言ってみろ!助手の抱えた問題を解決すんのもボスの役目だ!
最原:別に…大した事じゃないよ。最近、探偵らしい事をしてないと思っただけで…
百田:探偵らしい事ぉ?仕事って事か?
最原:前は親戚の探偵事務所を手伝ってたけど…学園の寮に入ってからは、そうもいかなくてさ。
最原:ただでさえ、僕が超高校級って認定されたのはたまたまなのに…これでいいのかなって…
百田:なんだ、そんな事かよ。だったら簡単だ!体を動かしゃいいんだよ!
最原:えっと…トレーニングなら、今もよくやってるよね?
百田:そうじゃねー、行動しちまえって事だよ!
百田:あのな、終一…探偵の才能ってのは、普段は何の役にも立たねーモンなのか?
最原:そりゃあ…探偵は、事件が起きたり誰かに依頼されたりしないと動けないよ。
百田:いいや!テメーの才能はそんなちっぽけなモンじゃねー!
最原:えっ?
百田:なぁ、終一…宇宙飛行士のオレは、宇宙にいねー今は役立たずだと思うか?
最原:そ、そんな事ないよ。チームワークを重視して弱ってる人がいたら手を貸す…
最原:そんな百田くんに助けられてる人は、たくさんいるよ。
百田:じゃあ探偵の能力ってのはどうだ?本当に、事件も依頼もなきゃ役に立たねーのかよ?
最原:それは…
百田:つー訳で、オレがボスで終一が助手だ!
最原:えっ?それ、いつも通りだよね?
百田:で、テメーは困ってるヤツがいたら力を貸してやれ!知恵を出すとかなんとか、色々あんだろ!
百田:まぁ、テメーの考える探偵の仕事とは違うかもしれねーけどよ…
百田:そうやって腐ってるよりは、オレらは周りのヤツらと助け合って生きてんだって事が実感できるはずだぜ。
最原:…百田くんは何をするの?
百田:ボスの一番重要な役目はボスでいる事だ!
最原:…メチャクチャだね。
百田:ボスの力が必要な時は呼べ。いつでも助けてやる!だから手に負えねー事は1人で抱え込むんじゃねーぞ!
最原:わかったよ。何ができるかわからないけど…とにかく、やってみる。
百田:おう!へへっ…ちっとはいい顔になったな!

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