3種類のうちから見たいマップを選んでください。
海沿いの美しい町で、カジノやリゾートホテルがあります。ここを訪れた時は水門を開けてもらって川を通り外海に出るのが目的になります。リゾートホテルではちいさなメダル交換出張所があります。PS4版では町の入り口付近、3DS版ではリゾートホテル2階にいる男性に話しかけるとレシピブック「おしゃれガール特集」を入手できます。NPCに話しかけて入手できるレシピというのは他にないので、逃さないようにしましょう。
※1はまほうのカギ、※2はさいごのカギが必要
道具屋 | 武器屋 | 防具屋 | |||
---|---|---|---|---|---|
きんのロザリオ | 500 | はがねのつるぎ | 2000 | ゴールドトレイ | 540 |
きふじんのてぶくろ | 1900 | シャドウエッジ | 2900 | はがねの盾 | 1500 |
上やくそう | 36 | イーグルダガー | 3900 | はねかざりバンド | 1450 |
上どくけしそう | 45 | やいばのブーメラン | 1500 | ブロンズキャップ | 1500 |
まんげつそう | 30 | ペロリンステッキ | 980 | てっかめん | 3500 |
せいすい | 20 | うみなりの杖 | 1400 | みかわしの服 | 3000 |
キメラのつばさ | 25 | バトルフォーク | 2700 | はがねのよろい | 2300 |
しおかぜ草 | 230 | みわくのリボン | 1600 | - | - |
ようせいの綿花 | 280 | - | - | - | - |
ソルティアナシェル | 280 | - | - | - | - |
道具屋 | 武器屋 | 防具屋 | |||
---|---|---|---|---|---|
きんのロザリオ | 500 | はがねのつるぎ | 2000 | ゴールドトレイ | 540 |
きふじんのてぶくろ | 1900 | ひかりのつるぎ | 9400 | まほうの盾 | 5000 |
上やくそう | 36 | シャドウエッジ | 2900 | はがねの盾 | 1500 |
上どくけしそう | 45 | デーモンバスター | 15000 | ドラゴンシールド | 6900 |
つきのめぐみ | 180 | イーグルダガー | 3900 | はねかざりバンド | 1450 |
ばんのうぐすり | 240 | ポイズンスケイル | 10000 | ブロンズキャップ | 1500 |
せいすい | 20 | やいばのブーメラン | 1500 | やみのターバン | 5500 |
キメラのつばさ | 25 | ペロリンステッキ | 980 | てっかめん | 3500 |
しおかぜ草 | 230 | うみなりの杖 | 1400 | アイアンヘッドギア | 5500 |
ようせいの綿花 | 280 | アークワンド | 7700 | みかわしの服 | 3000 |
ソルティアナシェル | 280 | バトルフォーク | 2700 | ドハデなスーツ | 7000 |
- | - | みわくのリボン | 1600 | はがねのよろい | 2300 |
- | - | あくまのムチ | 6500 | ドラゴンメイル | 12000 |
- | - | オオワシのツメ | 5700 | だいまどうローブ | 7200 |
- | - | キングアックス | 10800 | - | - |
道具屋 | 武器屋 | 防具屋 | |||
---|---|---|---|---|---|
怒りのタトゥー | 2500 | はがねのつるぎ | 2000 | ゴールドトレイ | 540 |
上やくそう | 36 | ドラゴンキラー | 11000 | てつの盾 | 720 |
特やくそう | 70 | シャドウエッジ | 2900 | 戦士の盾 | 10000 |
上どくけしそう | 45 | ドラゴンバスター | 17000 | 石のぼうし | 880 |
特どくけしそう | 87 | どくがのナイフ | 950 | はねかざりバンド | 1450 |
まんげつそう | 30 | ソウルブレイカー | 10500 | バタフライマスク | 2000 |
つきのめぐみ | 180 | やいばのブーメラン | 1500 | やみのターバン | 5500 |
ばんのうぐすり | 240 | ペロリンステッキ | 980 | インテリハット | 6500 |
超ばんのうぐすり | 490 | ピオラの杖 | 2400 | てつかぶと | 1100 |
せいすい | 20 | 賢者の杖 | 10000 | 戦士のかぶと | 6500 |
キメラのつばさ | 25 | バトルフォーク | 2700 | みかわしの服 | 3000 |
ぶどうエキス | 680 | 雷神のやり | 12000 | ビロードマント | 9400 |
- | - | みわくのリボン | 1600 | てつのよろい | 1800 |
- | - | 女帝のムチ | 8100 | ドラゴンメイル | 12000 |
- | - | あくまのツメ | 6660 | バンデッドメイル | 13000 |
- | - | デストロイヤー | 12500 | だいまどうローブ | 7200 |
「信念を決して曲げず 国に忠節を尽くす。
弱きを助け 強きをくじく。
どんな逆境にあっても 正々堂々と立ち向かう。
「これぞ 騎士道 三の誓い……。
真の騎士であるならば いかなる時も
これらの誓いを 忘れてはいかんのじゃ。
「ここは 花と潮風のかおる ソルティコの町。
透きとおる青い海と 真っ白な砂浜で有名よ。
「大きな水門の町としても 良く知られていてね。
外海へ向かう船が 大きな水門の下を
くぐり抜ける光景は とっても壮観なのよ。
「これより先は 町の名士 ジエーゴさまの屋敷。
屋敷に入るのは 一向に かまわぬが
妙なマネは しないでくれたまえ。
「ちくしょー もう やってらんねーよ。
カジノで また負けちまった……。
金が どんどん減っていくぜ……。
「さえない人生からの 一発逆転を夢見て
デルカダールの下層から 来たってのによ。
余計に さえなくなってる気がするぜ……。
「僕は 立派な騎士になりたくて
英雄グレイグさまが 修行を積んだという
このソルティコの町に やってきたんだ。
「家族には騎士になると誓って 家を出たからね。
騎士に二言はない…という言葉もあるし
もう 後に引き返すことは できないのさ。
「町の名士 ジエーゴさまには
じつに お美しい奥さまが いらしたのだが……
若くして お亡くなりになったのだ。
「そんな奥さまの 忘れ形見だったご子息も
すっかり 行方知れずだというし
ジエーゴさまも ずいぶん苦労されてるよ。
「ジエーゴさまが 見てないからといって
手を抜いたりしたら ゆるさんからな!
さあ 気合いを入れろっ!
「……うん? なんだ そなたは。
もしや 一緒に訓練したいのか?
私の指導は 厳しいぞ! わっはっは!
「そりゃっ うりゃっ!
「ちょあ〜っ!
「はあ はあ……。ここの訓練は 厳しいけど
あこがれのグレイグさまに すこしでも
近づけるように がんばるんだ!
「この地で修業を積んだ グレイグさまの故郷は
ずっと 北東にある バンデルフォンという
今はすでに 滅びてしまった王国なんだよ。
「聞くところでは バンデルフォン王国には
紫色に 光り輝く宝玉があったそうだね。
今も あの辺りで眠っているのかなあ。
「亡国ユグノア城跡に 悪魔の子が現れたらしい。
なんでも グレイグさまの追撃を振りきり
今も どこかを逃げまわっているとのことだ。
「ホメロスさまだけでなく グレイグさまも
ダメだったとなると もう お手上げだよ。
誰が 捕らえられるっていうんだろうな。
「この町は デルカダールに ゆかりがあってね。
将来を期待された デルカダールの若者たちが
騎士の修行を積むために やってくるのよ。
「若者たちは 町の名士 ジエーゴさまの門下で
騎士道や 剣技を教わるの。見事 認められれば
デルカダールの兵士になれるってワケ。
「遠い昔 外海への水門を 管理するために
デルカダールで 剣の達人とうたわれた
騎士の名家が この地に移り住んだのじゃ。
「中には 豊かな海に目をつけて
騎士と共に移住し 商売を始めた者もおってな。
これが ソルティコの町の始まりじゃよ。
「その騎士のまつえいが ジエーゴさま。
名家とあって その剣のウデはピカイチじゃ。
老いを感じさせぬ 男気あふれるお方じゃぞ。
「この建物は 別荘として売り出していたのだが
つい先日 売れたのだよ。
いやあ 本当に売れるとは おどろきだ。
「海を一望できる すばらしい物件だから
とんでもなく高額だったのだが……
買った商人は よほどの金持ちなのだろうな。
「わしらは はるか 北の雪国から来たんじゃ。
ここは 何もかもが新鮮で 飽きないのう。
「ほれ アンタ 見なされ。
キラキラと 海が光っとる。
風も気持ちよくて 最高の気分じゃわい。
「私たち 老い先みじかいですし
一度でいいから 南国の海を味わいたくて
はるばる 北の雪国から やってきたんです。
「私たちの故郷 クレイモラン王国は
外海を ずっと北に向かった所にあります。
よろしければ お立ち寄りくださいね。
「世界には 色あざやかに光り輝く
6つのオーブがあるのだとか。
「美しき6つのオーブは 6つの大国によって
保管されていたそうですが……時は経ち
半数の国は滅びて 所在は定かでないそうです。
「この建物の2階に オシャレな雰囲気をたたえた
ステキなオジサマが お泊まりになっていてね。
私のお洋服を ほめてくださったのよ。
「それだけでなく とってもステキな
オススメのコーディネートも 教えてくれたの!
あなたも 助言を受けてみるといいかもね!
「この町は 時間の流れが ゆるやかに感じるわ。
こうやって たまには 都会から離れて
のんびり くつろぐのも 悪くないわね。
「私 踊り子のオチョリっていうの。
橋の上で 演奏してる人がいたでしょう?
夜は 彼の曲にあわせて 浜辺で踊るのよ。
「私の踊りを 見にきてくれたら
この町が大好きになる 魔法をかけてあげるわ。
楽しみにしててね うふふっ。
「おや 旅の方。
もしかして 船で この町に来たのかのう。
では 海にそびえる 光の柱は もう見たかね?
→はい/いいえ
「あの光の柱は 海神のチカラが
あふれているそうでな。光の下には
神秘の世界が広がっているという話じゃよ。
「冒険者たる者 船で航海中に
上陸できそうな 桟橋を見つけたら
迷わず 上陸するべし……。
「これは 冒険者なら覚えておくべき言葉ですわ。
見たこともない魔物と 出くわしたり
めずらしい物を 見つけられますからね。
「……むっ カン違いするでないぞ。
この辺りを 見張っていたのだ。
断じて おなごを見ていたワケではないっ。
「デルカダール王国から 遠く離れた
ユグノア城の跡地に 悪魔の子が現れたと聞く。
それゆえ 警備を強めていたのだ。
「西の岩山を越えた先にある 山奥の村には
大昔に栄えた 古代文明の遺跡があるそうよ。
遺跡って 異国情緒があって ステキよね。
「……けど その村の周りは 岩山に囲まれてて
船でも 上陸できないんですって。
それなら 私じゃ行けなそうだわ…… 残念。
「キレイな貝殻を 探しているの。
故郷の デルカダール王国に持ちかえって
旅の思い出にするのよ。ロマンチックでしょ?
「いらっしゃい〜! カジノは ロマンよ!
回さなくちゃ 当たるものも 当たらない!
億万長者も 夢じゃないわよ〜!
「スロット ポーカー……
色とりどりの遊戯が あなたを待っているわ!
さあ この先の階段を下りて 夢の世界へゴー!
「がお〜っ アクマノコだぞ〜っ!
お前なんて 食べちゃうぞ〜っ!
「きゃっ たすけて〜っ!
グレイグさま〜! ホメロスさま〜!
アクマノコが 追ってくるの〜!
「うちの子たち 変なごっこ遊びを覚えて……
どんなに 悪魔の子が おそろしいかを
ちゃんと教えてあげないと ダメかしらね。
「旅人さん この町から 北へ向かう道中で
西に曲がった所に 切り立った谷があるんだけど
行ったことがあるかい?
→はい
「おお あの場所を見つけるとは
あなたも なかなか旅慣れたお方のようだ。
「切り立った谷の向こうには 女の子だけが入れる
不思議な学び舎があると ウワサを聞いてね。
もし本当なら うちの娘を入れたいものだよ。
→いいえ
「はっは それも 仕方ないね。
なにせ とても わかりづらい場所なんだ。
「切り立った谷の向こうには 女の子だけが入れる
不思議な学び舎があると ウワサを聞いてね。
もし本当なら うちの娘を入れたいものだよ。
「俺たち こう見えても デルカダールの兵でさ。
これまで がんばってきた 自分へのごほうびに
バカンスと シャレこんでいるのさ。
「あ〜あ でも この休暇が終わったら
悪魔の子探しに 駆りだされるにちがいない。
いつまでも バカンスが続けばいいのにな〜。
「ソルッチャ運河を通って 外海に出た時
陸沿いに 北へと進んでいけば
魔法の研究で盛んな クレイモランがあるぞ。
「たしか クレイモラン王国には
美しい王女さまが いらっしゃったはずだ。
一度でいいから お会いしてみたいなあ。
「アンタ もしや 外海に出るつもりなのかい?
だったら 海上で 美しい歌が聞こえてきたら
すぐに 耳をふさぐんだぞ。
「ウワサによれば その歌を聞いたら
みんな ぐっすりと 眠っちまうんだそうだ。
まったく 不思議なこともあるもんだぜ。
「橋の方で 演奏に熱中してる男がいたろう。
アイツは この町いちばんの 弾き手なんだ。
「夜は 浜辺で ヤツの演奏にあわせて
踊り子のオチョリが 華麗に舞うんだ。
町の名物だから 一度は 見てみるといいぜ。
「なんでも グロッタの町の武闘大会では
前回チャンピオンと 新人の冒険者のペアが
優勝を 果たしたそうだな。
「前回チャンピオンと 組んでいたとはいえ
いきなり 新人なのに 優勝してしまうなんて
おそろしく 強いヤツだったんだろうなあ。
「この町には もうひとつ デカイ宿があるけど
うちは 長年 この町で宿をやってるからね!
デカイ宿には 負けないよ! さて……
「いらっしゃい。
ここは 旅人の宿屋だよ。
「泊まっていくかい?
それとも 夜まで休んでいくかい?
どちらも 98ゴールドだよ。
「うちの子は ジエーゴさまの門下で
騎士になるための 訓練を受けていますの。
「けど よっぽど 訓練が厳しいのか
いつも 帰ってきたら すぐに眠ってしまうの。
騎士になるって 大変なのね……。
「……ほほう 旅の方。もしや
この私の別送を見学にきたのでしょうか?
いいですとも ぜひ見ていってください。
「サマディー王から 買いとった かがやく枝を
グロッタの町で 高−く 売りさばいたおかげで
海を一望できるステキな別荘を 買えたのです。
「この町の領主ジエーゴさまは
渋い魅力を持った ナイスガイでな。
騎士道精神のあふれる 徳の高いお方なんじゃ。
「ソルティコが 平和で豊かに発展したことも
ひとえに ジエーゴさまのおかげじゃて。
誠に ありがたいことじゃよ。
「ユグノアの悲劇と 呼ばれる
16年前の出来事を ごぞんじですか?
→はい
「皆 知っている 出来事ですものね。
当時は この町にも 大きな衝撃を与え
誰もが 不安にふるえあがったものです。
「ユグノア王国を滅ぼしたという
魔物の軍勢を 呼びよせたのは
今も逃走中である 悪魔の子だと聞いています。
「悪魔の子が現れて以来 魔物の勢力が
日増しに 強まっていると感じます。
一刻も早く捕まることを 願うばかりですわ。
→いいえ
「幾千の歴史を持った大国 ユグノアが
四大国会議という 栄えある日に
魔物たちに 襲われたのです。
「……まるで 波に洗われる 砂の城のように
ユグノア王国は またたく間に
ガレキの山と化したと 聞いています。
「そして 魔物たちを呼びよせたのは
今も逃走中である 悪魔の子という話……。
一刻も早く捕まることを 願うばかりですわ。
「ここのホテルの 海鮮料理はね……
とれたてピチピチの 食材を使ってて
とっても おいしいと ちまたで大好評なのさ!
「そこの メダルの交換所の方……
はるばる 西の高い山脈を越えて
メダルを集めに やってきたんですって。
「そこまでして メダルを集めにくるなんて
きっと メダルには 人々をとりこにする
魅力が 詰まっているのでしょうね。
「こちらは 王立メダル女学園の運営する
リゾートホテルでございます。
普段は 一般のお客さまへ開放していますの。
「もし 何かありましたら お声かけください。
例えば うちのメイドがサボっていただとか。
……そんなことは ないでしょうけれど。
「僕たちは つい先日 結婚したばかりでね。
この美しい町に 新婚旅行で来ているんだ。
「この町は 時間が ゆったりと流れていて
とても 心が安らぐよ。いっそ ここに
ふたりの新居をかまえるのも 悪くないなあ。
「あら あなた ごぞんじかしら?
船で外海へ行くには 町のそばの水門をくぐり
ソルッチャ運河を通っていくそうよ。
「でも 今は 水門が開いていないから
外海には 出られないみたいね。
一度でいいから 外海に出てみたいわ〜。
「こちらのお部屋に お泊まりのお客さま……
センスが良くて とっても オシャレなの。
もしかして どこかの貴族の方かしら。
「ボンジュ〜ル 旅の青年!
はっは〜ん ダンディな私にはわかるぞ!
キミには おしゃれのセンスがあるな!
「……よ〜し いいことを 教えてあげよう!
数ある防具や アクセサリーの中には
装備すると 見た目が変わるものがあるんだ!
「だが それだけではないぞ!
中には いくつかの装備を 背っとで身につけて
はじめて 見た目が変わるものもあるのさ!
「私が書いた本には 極意の一部が載っている!
トレビア〜ンなセンスを持った キミには
お近づきの印に このレシピを伝授しよう!
「そのレシピの中にある ぼうしと服を
仲間の女の子に 背っとで着せれば
たちまち おしゃれなガールに 大変身さ〜!
「世界には 多くのおしゃれ装備が 眠っている!
私のように ダンディな男になりたければ
それらを探し おしゃれの道を極めたまえよ!
「ようこそ おいでくださいました。
ここは 王立メダル女学園が運営する
メダル交換出張所です。
「……おやっ ○○さんは まだ
メダルスタンプ帳を お持ちではないですね。
それでは こちらを 差しあげましょう。
「今後 メダル交換出張所に ちいさなメダルを
お持ちいただければ スタンプ帳に
枚数分のスタンプを 押してさしあげます。
「たまった スタンプの数に応じて
豪華景品を お渡しするので がんばって
ちいさなメダルを 集めてくださいね!
「ぷるるんっ こんにちは。
こちらは 王立メダル女学園の運営する
リゾートホテルです。
「もともと メダル女学園の生徒たちの
合宿場所として 建設されたホテルですが
一般のお客さまへ開放しているのです。さて……
「ソルティコが誇る
リゾートホテルへ ようこそ。
「お泊まりですか?
それとも 夜まで休まれますか?
どちらも 350ゴールドになります。
「る〜 るる〜♪ うるわしのカジノ〜♪
カジノといったら ソルティコ〜♪
「やあ 旅の方。ここは ソルティコの町だ。
この町は カジノがあることで 有名でね。
キミも ぜひ 寄っていってくれよな。
「……ほう 外海に出ていくのかい?
外海は 内面よりも ずっと広いから
この町で 準備を ととのえていくといいよ。
「向こうの水門の下を流れる ソルッチャ運河は
ここソルティコと メダチャット地方
さらには 外海とも 通じているんですよ。
「ソルッチャ運河は ロトゼタシアの門戸とも
呼ばれてましたね。この川のおかげで
外海と内海の国々が 自由に交易できるんです。
「……おや あなた 水門を通るんですか?
自分の船を お持ちなんですね!
それは うらやましい限り!
「おお ゴリアテさまのお友達ではありませんか!
皆さまならば 必ずや 魔王を倒せるものと
信じておりました!ありがとうございます!
「パレードの連中には 最初は とまどったけど
町の各所で いろいろと 手伝ってくれて
みんな すごく助かってるんだ。
「おかで この町の人たちも
見違えるように 明るくなった。
彼らには いくら感謝してもしきれないよ。
「ジエーゴさまが 完全復活したそうだ!
これも 忌々しい魔王が倒れて
命の大樹が 復活したおかげだぜ!
「やっ あなた なんとかしてください。
あのパレードの人……油断してると
すぐ 私に 踊りを仕込もうとするんですよ〜。
「あら〜 ボスたち。
もう どこか行っちゃうの?
つもる話もあったのに 残念ねえ〜。
「……アタシたち ボスのことなら
いつでも 熱烈に歓迎するから
近くに来たら ぜひ この町に寄ってってね♪
「パレードの連中 悪い風にウワサされてたけど
サイコーにゆかいで いいヤツらだったよ!
ずっと 悪く言ってたのが 申し訳ない気分さ。
「やっぱり みんな 落ち込んでると
イヤなほうに 解釈しちゃうんだな。
本当は こんなに 陽気な連中だってのによ!
「パレードの人たちったら この町に
すっかり なじんでいてね。
今では みんなから 愛されているわ。
「あら ボス! ひさしぶりね〜!
オネエさまから ボスの活躍ぶりは聞いてるわ!
平和を取り戻してくれて ありがと♪
「おや ゴリアテさま 御一行。
もうすこし ゆっくりされてもいいのに
もう 出発なさるんですな。
「この町の救世主である そなたらなら
我々は いつでも 歓迎しますぞ。
「ジエーゴさま すごいすごいっ!
僕も 踊りを習おうかな!
「ジエーゴさまが ダンスを踊ってるなんて
何がどうなってるのか 呑み込めないけど……
剣術だけでなく 踊りもできるとは すごいや。
「まあ ボスも一緒に踊りたいの?
ボスったら 意外と積極的なのね!
いいわっ さあ となりに並んで!
「こう見えても このダンスって
けっこう いい運動になるのよ。
「ボスも 世界を救ってから
ちょっと 運動不足なんじゃない?
一緒に 踊りましょうよ♪
「パパったら ダンスに目覚めちゃって
短時間で メキメキ上達したのよ。
さすが オネエさまのパパよね〜。
「どう?あたしたちの 洗練されたダンス。
美しいでしょう? けっこう 練習したのよ〜!
「ハア ハア……。
まさか ダンスってヤツが
こんなに 体力を使うモンだったとは……。
「だが ゴリアテ 見てやがれよ!
いつか てめえの 目ん玉が飛びでるくらい
キレッキレのダンスを 見せてやっからな!
「見なさいよ パパのダンスを!
なんて エレンガンとな腰つきなの!
いいわっ いいわよ〜!
「うう……アタマがいたい。
昨晩は この人に飲まされすぎてね……
気持ち悪くて 立ち上がれないよ。
「さあ 元気を出して 立ち上がって!
そんな青いカオしてないで
アタシたちと一緒に 歌って踊りましょ!
「……ゴリアテさまの お母さまは
ある国の スーパースターでのう。
それはそれは 美しいお方じゃった。
「ゴリアテさまを ご出産されてから
若くして お亡くなりになっての。
あの時は 誰もが 悲しみに暮れたものじゃ。
「ゴリアテさまの 太陽のような
明るい性格は きっとお母さまゆずり
なんじゃろうな。
「わーいっ 潮風が気持ちいいわ!
これも ボスや オネエさまたちが
魔王をやっつけてくれたおかげよ!
「あら ボスじゃない〜!
オネエさまのパパには 会った?
きっと パパも よろこぶわよ〜!
「私を助けてくれた パレードの皆さま……
やぱり 刺激的で ステキな方々だわ!
さすが 救世主さまっ!
「ゴリアテさまの変わり様には おどろいたが
思い返せば 幼い頃から 人を笑わせることが
大好きな とても 明るいお方だったよ。
「このような 時代だからこそ
希望が チカラの糧となる。ゴリアテさまが
望むのは 明るい未来 なんだろうな。
「家でふさぎこんでいた うちの息子が
パレードの方のもとで 修行させてもらって
最近 とっても 楽しそうなのよ。
「……最初 この方々には おどろきましたけど
今では なくてはならない存在ですの。
この町に 末永く いてほしいものですわ。
「行方不明のお兄ちゃんが 帰ってきたの!
あたし うれしくって うれしくって……
え〜んっ え〜んっ。
「使命感に燃えて 世助けパレードに参加したけど
町に帰らずに 家族を心配させちゃったみたい。
なんだか とても 悪いことをしたわ……。
「これからは 妹の家族に 心配をかけたぶん
この町のために 尽くしていくつもりよ。
みんなの笑顔を守るために がんばるわ。
「ふたたび この美しい海を
おじいさんと一緒に 見ることができて
本当に うれしいですわ。
「例の連中 ずいぶん 親切にしてくれてのう。
ほがらかで とても楽しいヤツらじゃよ。
悪魔かと思ったが 天使じゃったのかもしれん。
「町の誇りだった 美しい海が戻ったんだ。
これなら 観光客たちも増えて
いずれ 昔のような活気が戻っていくだろうな。
「パレードの人たちを見てて 気づいたの。
町のみんなが 落ち込んでる今こそ
私が 明るくしていかなくっちゃってね。
「だから 前みたいに 浜辺で踊るのよ!
パレードの人たちも 一緒に演奏してくれるの!
今から 夜が 待ちきれないわ!
「どうやら 手紙を渡してくれたようだな。
これで あの家族も 仲のよかったころに 戻れるといいが。
「しかし……本当に 人間てのは
不器用な生き物だよなあ。手咳なんてもんに
頼らなきゃ わかりあえないなんて。
「でもまあ……近くにいるからっこそ
いちばん 大事なことが 見えなくなっちまう。
それが 家族ってヤツなのかもしれないな。
「わっはっは! いやあ 最高に幸せだ!
世界が 平和になったおかげで
いつも飲んでる酒も 格別にうまいぜ!
「……ご主人さまの踊りを 見てしまったか。
さぞ おどろいたことだろう。
はじめて見た時は 私も 腰をぬかしたよ。
「あら ジエーゴさまのダンス 見ちゃいました?
厳格なご主人さまが あんな風に踊るなんて
びっくりしたでしょう?
「とても ケガで ふせていたとは思えないような
あのキレッキレのダンス……すごいわよね〜。
さすがは ご主人さまだわ。
「ご主人さまが あんな風に お元気になられて
私めは とても うれしゅうございます。
これも ゴリアテぼっちゃんのおかげですよ。
「……ご主人さまでしたら
ハネの方々と一緒に 訓練場へ向かわれました。
様子をご覧になられては いかがでしょう?
「おや 旅の方 あの荒廃した大地を
冒険されてきたならば さぞ お疲れでしょう。
ぜひ お休みになっていってください。
「いらっしゃい。
ここは 旅人の宿屋だよ。
「泊まっていくかい?
それとも 夜まで休んでいくかい?
どちらも 98ゴールドだよ。
「ぷるるんっ いらっしゃいませ。
パレードの方々が 手伝ってくださり
とても 助かっているのです。さて……
「ソルティコが誇る
リゾートホテルへ ようこそ。
「お泊まりですか?
それとも 夜まで休まれますか?
どちらも 350ゴールドになります。
「おうこそ おいでくださいました。
ここは 王立メダル女学園が運営する
メダル交換出張所です。
「……でも 〇〇さんは
すでに 1ページ目を
コンプリートしていますね。
「申し訳ありませんが 支部である
メダル交換出張所では 1ページ目までしか
スタンプを押す 権限がないのです。
「2ページ目以降の スタンプを押したい場合は
本部の 王立メダル女学園に いらっしゃる
メダル校長を おたずねください。
「パレードの人たちが 手伝ってくれて
大助かりなんだけど 私よりも ずっと
テキパキ 仕事ができて くやしいわ……。
「だから パレードの人たちに 負けないように
私も がんばって この町を支えていきたいの!
うじうじ悩んでいても 仕方ないものね!
「ついに 目の前に ハネの生えたヘンな人が
見えるようになったんだ……。
空からお迎えに来た 天使かもしれない……。
「バカ!弱音を はいちゃダメだよ!
元気になって ビーチで 一緒に
歌って踊るって 約束したじゃない!!
「え?そんな約束してない?
ンも〜 細かいことは 気にしない!
なんでも いいから 元気になるのよ!
「パレードの人たちが やってきてから
すこしだけ 体調がよくなった気がするんだ。
楽しく笑って 病気を はねのけたのかな。
「……ここだけの話 もう病気は治っていてね。
看病してくれるコが カワイイから
苦しんでるフリをしてるんだ。
「特に こまったカオが サイコーでね。
これは 恋という名の病かもしれないな。
う…うーん うーん 苦しい……。
「世界は 平和になったというのに
この方の症状は なぜか完治しないの。
「食欲もあるみたいなんだけど
看病していると おカオが真っ赤になるのよ。
なんの病気なのかしら……。
「ボンジュ〜ル 旅の青年!
どうだい こんな時だからって
おしゃれを おこたってはいないかね?
「……数ある防具や アクセサリーの中には
装備すると 見た目が変わるものが存在する!
セットで着て はじめて 変わる場合もあるぞ!
「身だしなみの乱れは 心の乱れともいうからね!
こんな 大変な時だからこそ
おしゃれを楽しむ心を 忘れてはならないよ!
「新しい神父さまは ユーモアがあって
優しくて ステキな方じゃわい。……ぽっ。
「パレードの方が 亡くなった神父さまの代わりを
名乗りでてくれtのです。とまどいましたけど
あの方ったら とっても 面白くて……。
「もう 教会に すっかりなじんでいますの。
きっと 神が 私たちを導くために
連れてきてくださったに違いませんわ。
「あら ボス お祈りしてく?
な〜んて 冗談は さておき
マジメにやるわよ。さてと……
「神に導かれし 迷える子羊よ
ようこそ 我が教会へ。
ご用は なんでしょう?
「また 降りるタイミングを しくじりましたよ。
勝ったかせぎの分が 全部パーです。
私は 神に見はなされたのでしょうか……。
「オホホっ また 大当たりしましたのよ!
もう 笑いが止まりませんの!
これも 日頃の 信仰心のたまものですわ!
「いや〜今回は 大勝ちしましたよ。
さて かせいだコインで
なんの景品をもらおうかな?
「お客さん 調子は どうです?
もうかってますか?
→はい
「それなら 強気でいきましょう!
イイですか勝ってる時は 強気です!
ツイてるうちに 勝って 勝ちまくるんです!
→いいえ
「なーに そのうち ツキもやってきますよ。
ここはグッと耐えて がんばってください!
「誰もが 夢を抱いて訪れる
ロマンの殿堂 ソルティコカジノへようこそ。
「ここでは コインしか使えません。
すぐそこにある カウンターで
コインを ご購入くださいませ。
「なあ にいちゃん。
あんたは ディーラー三姉妹の中で
誰が いちばん好きなんだ?
「俺は やっぱり セクシーな長女かな。
……でも 清楚な侍女も 捨てがたいし。
う〜ん 元気な三女も いいんだよな〜。
「ウハー やっぱり ひとりなんて選べねえ!
俺は 三姉妹全員が 好きなんだー!
「キーーッ また全部すっちゃったわ!
ここで ちょっぴり ひと休みしたら
銀行でお金をおろして もうひと勝負よっ!
「……えっ 銀行は どこかって?
銀行だったら 入り口の近くにあるわよ。
「ふふッ 大当たりなんて お安いご用さ。
地元じゃ 野生の勝負師と呼ばれていたからな。
狙った獲物は 逃さないんだぜ……。
「ねえ お客さん
私 ギャンブルが強い人が好きなの……。
きっと ここで大当たりしてね。
「大当たりの景品は ア・タ・シ
なーんてね。うふふ……。
「いくら 勝ったところで
コインは お金には戻せない。
「それで 破滅したお客さんを見てきたからな。
ムリをせず 余ったお金で楽しむのが
カジノの さえた遊び方ですぜ。
「うう 勝てるといいなあ。
こういう場所は 緊張するよ。
今日こそ 大当たりが くるはずよ!
私には 幸運の神さまが ついているんだもの!
「このお姉さんは どの台で遊べば
当たりやすいかを 占ってくれるんですって!
ワクワクしちゃうなあ!
「うふ 私は カジノの運勢占い師よ。
占ってほしい?
→はい
「うふふっ そうこなくっちゃ。
アナタ 男前だし 特別にタダで占ってあげる。
いくよ〜〜?
「んんん〜〜〜〜〜…………
むむむむむ…………………………
…………………ハッ! 見えたわっ!
「今日のアナタのオススメゲームは □□!
強気なベットで 心も財布も ポッカポカ!
かけて かけて かけまくるのよっ!
→いいえ
「ふーん そっか。
自分の運は 自分で切りひらくというのね。
ま それもいいのかも。グッドラック〜♪
こちらの台は 100コインから遊べます!
ザクザクとかせげる スリリングな台なんです!
ぜひとも 遊んでいってくださいね!
「オホホ! いい感じザマス!
私には 敗北など似合わないザマスヨ!
フーホホホ! ザーマスザーマス!
「チクショー なにが 今日のオススメゲームだ!
占い師め……ちっとも 当たらないじゃないか!
今月のかせぎが スッカラカンだよ!
ここのポーカーの ディーラーさんはね
三姉妹なのよ。みーんな かわいくって
どのテーブルで遊ぶか 迷っちゃうわ!
「あっ だけど 100コイン台の長女さんは
認めた人でないと お相手してくれないそうよ。
なんだか 気高くて かっこいいわ!
「ウワサの必勝法を 使ってみようかな。
でも 店員さんにバレたら
つまみ出されるよなあ……。
今日は ツイてる気がするぞい!
この豪運 逃してはならん!
「ガッハッハ!
すげえ すげえ 大もうけだ!
うれしくって 笑いが止まらないぜ!
「勝つと つい熱くなってしまうが
ギャンブルは 熱くなったら負けじゃ。
ホッホッホ……気をつけなされよ。
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