3種類のうちから見たいマップを選んでください。
ロミアとキナイの悲恋イベントをクリアしてマーメイドハープを入手すると内海の中心から入る事が出来るようになる海底の都市。女王が治めており、グリーンオーブを入手できます。武器防具屋の店員は魚で、言葉が分からないため最初は利用できません。下層は後に再び訪れた時に行けるようになるエリアです。
ジャコラを倒した後には女王に話すと魚の姿にしてくれます。この状態ならば下層や酒場などに行けます。
※は魚状態でないと取れないもの。
道具屋 | - | - | |||
---|---|---|---|---|---|
サンゴのかみかざり | 950 | - | - | - | - |
上やくそう | 36 | - | - | - | - |
上どくけしそう | 45 | - | - | - | - |
きつけそう | 95 | - | - | - | - |
ばんのうぐすり | 240 | - | - | - | - |
キメラのつばさ | 25 | - | - | - | - |
道具屋 | 武器屋 | 防具屋 | |||
---|---|---|---|---|---|
サンゴのかみかざり | 950 | サザンクロス | 11500 | 大海賊のコート | 18000 |
上やくそう | 36 | うみなりの杖 | 1400 | みずのはごろも | 14800 |
上どくけしそう | 45 | セイレーンの杖 | 18000 | - | - |
つきのめぐみ | 180 | トライデントテイル | 11300 | - | - |
ばんのうぐすり | 240 | ドラゴンクロー | 8500 | - | - |
キメラのつばさ | 25 | - | - | - | - |
しおかぜ草 | 230 | - | - | - | - |
小さなうろこ | 60 | - | - | - | - |
大きなうろこ | 380 | - | - | - | - |
白い貝がら | 340 | - | - | - | - |
赤いサンゴ | 360 | - | - | - | - |
小さなこうら | 250 | - | - | - | - |
ふしぎな海草 | 160 | - | - | - | - |
道具屋 | 武器屋 | 防具屋 | |||
---|---|---|---|---|---|
サンゴのかみかざり | 950 | サザンクロス | 11500 | 大海賊のコート | 18000 |
特やくそう | 70 | うみなりの杖 | 1400 | みずのはごろも | 14800 |
特どくけしそう | 87 | セイレーンの杖 | 18000 | - | - |
つきのめぐみ | 180 | トライデントテイル | 11300 | - | - |
ばんのうぐすり | 240 | ドラゴンクロー | 8500 | - | - |
キメラのつばさ | 25 | - | - | - | - |
しおかぜ草 | 230 | - | - | - | - |
小さなうろこ | 60 | - | - | - | - |
大きなうろこ | 380 | - | - | - | - |
白い貝がら | 340 | - | - | - | - |
赤いサンゴ | 360 | - | - | - | - |
小さなこうら | 250 | - | - | - | - |
ふしぎな海草 | 160 | - | - | - | - |
「船のことは あっしに まかせるでがす!
……と言いたいところでげすが
海の中で操縦なんて あっしには ムリでがす。
「そこにいる人魚が 不思議なチカラで
船を 海上に送ってくれるそうでげすから
出港したい時は 彼女に 声をかけるでがすよ。
「ようこそ ここは 海底王国ムウレア。
人間のお客さんなんて 何百年ぶりだろう。
せっかくだから 海底の旅を楽しんでいってね。
「海の上が恋しくなったら
アタシに いつでも話しかけてよ。
すぐに 海の上へ送ってあげるからね。
「ここは 海底王国ムウレア。
美しき人魚の女王が治める
海底の楽園よ。
「人魚の唄には 癒やしのチカラがあるの。
あなた だいぶ 疲れてるみたいだし
ちょっと 私の唄を聴いていく?
人魚の優しい唄声が 辺りにひびいた。
○○たちの HPとMPが 全快した!
→いいえ
「そう。あんまり ムリしちゃだめよ。
疲れたら いつでも 私を声をかけてね。
「オラ 今年で 240歳になるけども
人間と おしゃべりすんのは はじめてだ。
アンタがウワサの 女王さまの お客さんだな?
「アンタが 海底で息ができるのは
女王さまだけが使える 魔法のチカラでな。
海底流の 大歓迎ってやつなんだぞ。
「女王さまは いちばん奥の宮殿の
てっぺんにある 玉座の間で
アンタが 来るのを待ってるぞ〜。
「に……人間さん!
海底に 何をしにきたんだい!?
「オレたち海の民は 食べても おいしくないし
人魚を食べても 不老不死になんか
なれないんだからね!
「……え? 海底に沈んだオーブを探してる?
オレ そんなの知らないよ! むずかしいことは
人間の女王さまに 聞いてよね!
「人間は おそろしいが
オレの弟が しでかしたことに くらべれば
月と スッポンってなもんだ。
「おっといけねぇな。
初対面の相手に しゃべりすぎたぜ。
「忘れてくんな 人間さんよ。
魚には 魚の悩みってのがあるのさ。
人間のアンタには 話せねえよ。
「エラなし! ヒレなし! 水かきなし!
まさしく そなたは人間だ!
「幼き頃より あこがれ続けた
人間が 今っつ 私の目の前に!!
生きてて……よかったーっ!
「女王さまの気まぐれにも こまったものだ。
人間なんかを 王国に入れるとは
いったい 何を考えて おられるのか……。
「キサマ 本当に女王さまの お客人か?
すこしでも 怪しい動きをしてみろ
二度と 本当に入れぬように してやるからな。
「あれは もう 何十年前になるかしら。
当時 わたしは 人間の世界に夢中で
王国の近くを通る船を よく見にいってたの。
「その時に聞いた 明るい歌声が
今も 耳に残っているの。
もう一度 あの歌が聞きたいわ……。
「……何してるのかって 見りゃわかるだろ?
釣りだよ。王宮で 食べる食事は
料理長の オレさまが調達してるのさ。
「なんだよ。じろじろ見やがって
人間は魚を食べるのに 釣りをしねぇのか?
つくづく ヘンな生き物だなあ。
「ごめんなさい! ごめんなさ〜い!
謝るから 僕を食べないで!
モリで ザクッと つかないで〜!
「人間 人魚 関係ないね!
よい品 よい朝 よい天気ってなもんだ!
じゃんじゃん 買い物してきなよ!
いらっしゃい。
ここは どうぐ屋だよ。
「私は この家の家政婦をしているの。
ご主人は ロミアさんっていう
とっても キレイな人魚なのよ。
「魚の皆には ナイショなんだけど
あなた 人間みたいだから 教えてあげる。
「じつはね。この家には もうすぐ
人間の男の人が 引っ越してくる予定なの。
ロミアさんが 結婚の約束をしたんだって。
「人間は ちょっと おっかないけど
ロミアさんが 好きになる人なら
きっと いい人よ。私 楽しみだわ。
「人間の旅人さん よいですか?
人の神と 海の神……カタチは違えど
祈る気持ちが 大切なのです。さて……
「神に導かれし 迷える子羊よ
ようこそ 我が教会へ。
ご用は なんでしょう?
「ようこそ 人間さん。
女王さまが 玉座の間にて お待ちです。
「しかしながら 人間用の階段なるものは
海底宮殿には ございませんので
私が 玉座の間へ お連れいたします。
玉座の間へ 行きますか?
→はい
「……うけたまわりました。
それでは人間さん。しっかりと
私の手に つかまっていてくださいね。
→いいえ
「……そうですか。
準備が ととのいましたら
また お声ください。
「地上で生きる人間 海で生きる魚……。
種は違えど セレンさまにとっては
なんら違いのない 等しい命なんじゃろうの。
「我らの女王 セレンさまは
なんと 器の大きい人魚なんじゃと。
わしは 誇りに思いますぞ。
セレン「いらっしゃい ○○。
もしかして 何か おこまりですか?
→はい
「……ふふっ そうですか。
では あなたの進む先に見える
不思議なチカラについて お話しましょう。
「……ここより はるか西。
海にそびえる 光の柱の先に
少女たちが集う 華やかな場所がありますわ。
「その場所の主は とても不思議な人だけど
悪い人ではないと思いますよ。
きっと あなたを歓迎してくれるでしょう。
「わたくしに 見えたのは ここまでです。
どこへ進むかは あなた次第よ。
すべては 大樹の導きのもとに。
→いいえ
「……ふふっ それは よかった。
何か こまったことがありましたら
我が王国 ムウレアに いらしてくださいね。
「わたくし ちょっとした魔法が使えますの。
あなたの冒険の 道しるべとして
お役に立てることが あるかもしれませんわ。
「旅の無事を 祈っています。
すべては 大樹の導きのもとに。
「どうも! アタシは 船着き場の管理人魚!
勇者さまの おかげで 海底に平和が戻ったよ。
お礼を言わせてね。ありがとう!
「海の上が恋しくなったら
アタシに いつでも話しかけてよ。
すぐに 海の上へ送ってあげるからね。
「じゃあ さっそくだけど 人間さん。
もう 海の上に戻るかい?
→はい
「マーメイドハープの音色が 聞こえたら
いつでも 迎えにいってあげるよ。
どうぞ それまで 元気でいてね〜。
→いいえ
「そっか せっかく来たんだもんね。
海の楽園ムウレアを
おもいっきり 楽しんでってよ。
「ここは 海底王国ムウレア。
うるわしき 人魚の女王が治める
青き 海底の楽園よ。
「勇者さまが 魔王を倒した戦いのお話は
海底王国にも 届いているわ!
あなたって とっても強いのね〜!
「北の海で ジャコラに襲われ
仲間を すべて失ってからというもの
私の心は 真っ暗な海の底にありました。
「でも 勇者さまが ジャコラを倒したと聞いた時
私の心に 太陽の光が射したようでしたわ。
本当に ありがとうございました。
「勇者さまの人間姿は かっこいいけど
海底王国では ちょっと 不便じゃない?
「玉座の間にいる 女王さまに お願いすれば
もっと 動きやすい姿にしてくれると思うから
女王さまの所へ 行っておいでよ。
「ボクは 臆病者だけど
大きくなったら 勇者さまに
強く 勇敢な男になりたいんだ!
「まずは 後ろから声をかけられても
サメだと思って 叫ばないように
訓練しようと思ってるよ!
「はあ〜 平和な世界で ゴロゴロするのは
罪悪感がなくて 最高だな〜。
全部 アンタのおかげだ。ありがとな〜。
「ここにある建物は ムウレア国立博物館。
アタマのいい お魚たちが 集まって
人間さんの研究をしてるのよ。
「あそこに 置かれている品は
世にも めずらしい人間の落とし物。
ムウレアの 大切な国宝なの。
「中には 触るだけで 命を落とすような
危険な品も あるみたいだから
気を付けて 見学してね。
「私たちは 海底の明かりをつとめる
ムウレア提灯商事!
「私たちの ともす明かりは
完全自家発電の クリーンエネルギー!
目にも優しい 街灯でございます!
「いらsっしゃいまし〜。
役に立つ防具が そろってますんで
ぜひ 見ていってください〜。それでは……
「ようこそ 防具屋に。
ご用は なんでしょう?
「よぉ。オレの店に来たってことは
平和ボケした この町の白身魚どもとは
ひとあじも ふたあじも 違うんだよな?
→はい
「……いいぜ 気に入った。
どれでも 好きなのを買ってきな。
「ここは 武器屋だ。
どんな用だい?
→いいえ
「アタマから 食われたくなかったら
今すぐ お家に帰んな ボウヤ。
「……ってのは冗談だ。
素直なところが 気に入ったぜ。
どれでも 好きなのを買ってきな。
「ここは 武器屋だ。
どんな用だい?
「海上に出て はじめて 気がついたんですけど
陸でも 私たち 海の民は
案外 生きていけそうでしたよ。
「今度 銀行員の修行に
どこかの町へ 行ってみようかな。さて……
「愛と信頼のゴールド銀行へ ようこそ。
「オレは 街灯の仕事が大嫌いだったけど
みんなが 暗い気持ちになってる 今は
前とは ちょっと違うんです。
「オレたちがともす 小さな明かりでも
誰かの希望に なるかもしれない。
そう思って 一生懸命 はたらこうと思います。
「魔王がいなくなってから
なんだか 海の水が やわらかくなって
身体の調子が いいんですよね。
「私たち お魚は
汚い水だと エラ呼吸困難になりますから
本当に 助かりましたよ。
「ジャコラに 追いたてられた後
夫は 私を守るため 南の海に消えたわ。
「今は 人間がうらやましいの。
海底では 悲しみの涙さえ
波に乗って 消えてしまうから……。
「私は 人間が流す涙のように
この悲しみを 胸に抱いたまま
彼のために 涙を流していたいの……。
「ムウレア名物 涙のワインの原料は
人魚の涙と ひとつぶの真珠と 泡海の水。
「王国の崩壊で 人魚が流した涙は数知れず。
涙のワインと呼ぶには
少々 塩カラすぎる かもしれねえなぁ……。
「魔王が いても いなくても
海底王国の美しさと 魚たちの暮らしは
いつもと あんまり変わらないのね。
「……もしかしたらだけど
平和って 目には見えない
普通の日々のこと なのかもしれないわ。
「ここは ムウレア国立博物館。
ちょっとだけ めずらしい
人間の落とし物が 飾られています。
「私はね。これを海神ポセイドンのヤリと思い
70年間 研究してまいりましたが
海底王国を出て 真実を知ってしまいましたよ。
「これは 人間の世界の明かりだそうですね。
はぁ……ショックだ……絶望だ……。
「これは 人間の世界の超危険物。
危ないですから 旅魚さんも
あんまり近よらないほうが いいですよ。
「なんたって この中に
魚やら 海草やらをつめこんで
火にかけるっていうんですからね!
「さしずめ罪人……いえ 罪魚たちを裁く
もっとも 残酷な刑罰である
煮魚の刑に 使用されていたのでしょうね。
「よくぞ お越しくださいました 勇者さま!
女王さまは あなたが ふたたび
海底を訪れる日を 心待ちにしていましたよ!
「女王さまが 玉座の間にて お待ちです。
私が 玉座の間へ お連れいたしましょう。
「……では さっそく
玉座の間へ 行きますか?
→はい
「……うけたまわりました!
それでは 勇者さま。
しっかりと つかまっていてくださいね。
→いいえ
「……そうですか。
また いつでも お声かけください。
「用件は お済みですか〜?
それじゃあ 入り口に戻りますか〜?
→はい
「りょーかいしました〜。
人間さんを 王宮の入り口へ
ごあんな〜い。
→いいえ
「りょーかいしました〜。
入口に行きたい時は 声をかけてくださ〜い。
「セレンさまは 魔王の出現から 今まで
世界の惨状を前にして 何もできない自分を
責めておられるようでした。
「あのように 晴れやかな笑顔を見たのは
いつぶりじゃろうか……。
あなたには 感謝してもしきれませぬ。
「また いつでも 海底王国を訪ねてくだされ。
いつでも 大歓迎いたしますぞ!
→人間状態
「ごきげんよう 〇〇。
海底王国を お散歩するなら
その姿は すこし 不便じゃないかしら?
「もし よかったら
あの時の かわいらしい魚の姿に
変えてさしあげましょうか?
→はい
「……ふふふ。いいでしょう。
うんと ステキな姿に変えてさしあげますわ。
「人間の姿に戻りたい時は
また わたくしに 声をかけてくださいね。
→いいえ
「あら そう……残念ね。
お姿姿のあなたは とてもステキなのに……。
→魚状態
「海底散歩は 楽しかったかしら?
もう 人間の姿に お戻りになる?
→はい
「……ふふふ。わかったわ。
また お魚になりたい時には
いつでも 声をかけてくださいね。
→いいえ
「……ふふふ。わかったわ。
気が済むまで 海底散歩を楽しみなさいな。
「人間の姿に戻りたい時は
また わたくしに 声をかけてくださいね。
「世界を救った 勇者さまが
お魚の いちめんを持っているなんて
世界中の どの人間も 思わんじゃろうなぁ〜。
「同じ お魚として
わしは アンタを尊敬しますぞ〜。
「勇者さま!勇者さま
ず〜っと あなたのファンだったんです!
私のヒレに サインしてくれませんか?
→はい/いいえ
「……と思ったけど ヒレに書かれても
自分じゃあ 見れませんね……。
ちくしょう!なんてことだ!
「言葉なき海が ざわめいています。
生命を狩りとる 悪しき者が倒れた……。
光の御子が 世界に平和をもたらした……と。
「……海の声は 常に真実だけを伝えます。
海に かわって お礼を言わせてください。
ありがとう 勇者さま。
「ここは 海底裁判所。
海底王国で いざこざが起こったら
すべて ここで 裁かれるのです。
「今も 大切な裁判が行われているので
ご用がない方は お引きとりくださいませ。
「今やってる裁判の被告人は オレの弟なんだ。
魚に ことわりもなく わき腹をかじるなんて
弟ながら とんでもないことをしたもんだ。
「しかし 魚を食べるのは 当たり前のこと
裁判長さんの お裁きが
お優しいことを 祈るばかりさ……。
「あれは 数か月前のことになります。
2週間ほど ワカメしか食べてなくって
ハラペコのところに 彼が泳いできたんです。
「もう おいしそうで おいしそうで
気が付いたら 彼の右わき腹を
ちょこっとだけ 失礼していたってワケです。
「せめて ひと声かけてから
彼をかじるべきでしたよね……。
「旅魚さん 信じられるかい!?
私が 気持ちよく お散歩していたら
海の民が いきなり かみついてきたんだよ!
「食事するにしたって マナーってもんがある。
ちょっと 声をかけてくれさえすれば
おとなしく 食べられてやってもいいんだよ。
「だが いきなりはダメだ。
逃げるヒマがなけりゃ 食事とは言えねえ。
あんたも そう思うだろ?
→はい
「やっぱりそうだよな!
あんたは 話のわかる お魚だと思ってたぜ!
→いいえ
「なんだい 海の民の肩を持つってのかい!
信じられないよ!
あんたは本当に お魚かい!?
「私は 深海の裁判長。
海の中での ちょっとした いざこざから
世紀の大犯罪まで 私が裁いているのです。
「今日の裁判は 友人のわき腹を
食べた 食べないの傷害ざた……。
なかなか 難しい裁判になりそうです。
「隣人は友であり 師であり 時に食糧である。
皆が この言葉を忘れなければ
悲しい事件は 起こらないのですがね……。
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