3種類のうちから見たいマップを選んでください。
デルカダール城下町から入ることができる城。イシの村を出発後、ここにいるデルカダール王に謁見するのが最初の目的になります。非常に広いですが、3DS版の場合、最初に訪れた時は1Fの北側や2Fの玉座の間以外の部屋、3Fへは行くことができません。進もうとすると兵士に止められてしまいます。入手できるのは1F西側の皮のぼうしのみ。もう一度訪れることになるのはずっとずっと後になります。
PS4版の場合、3DS版と違って色々な場所のアイテムを入手できます。
終盤訪れた時は地下牢獄の扉をさいごのカギで開けて宝箱を取ることが可能。
3種類のうちから見たいマップを選んでください。
世界を覆う闇を消すために潜入することになる物語後半のデルカダール城。モンスターが出現します。あちこち崩壊していて、がれきのために進めない場所が多数。地下水路から地下牢獄を通って侵入することになり、水路と牢獄で多数アイテムを入手できます。
前半・後半入手しなかったものはクリア後の別世界でも入手可能
前半・後半入手しなかったものはクリア後の別世界でも入手可能
出現するのはストーリー後半の崩壊後のみ
名称 | 種族 | 経験値 | ゴールド | ドロップ(通常) | ドロップ(レア) | PS4出現 | 3DS出現 |
---|---|---|---|---|---|---|---|
ひとくいばこ | 物質 | 288 | 46 | スキルのたね | - | 地下牢獄上層宝箱 | 地下牢獄宝箱 |
がいこつけんし | ゾンビ | 431 | 67 | 大きなホネ | アイアンヘッドギア | 1階 | 1階 |
イビルビースト・強 | 鳥 | 305 | 57 | するどい爪 | ユグノア銀貨 | - | 地下牢獄上層 |
じごくのよろい | 物質 | 557 | 73 | はじゃのつるぎ | シルバーメイル | 地下牢獄上層 | 地下牢獄上層 |
デュラハーン | ゾンビ | 488 | 87 | レザーマント | プラチナシールド | 地下牢獄下層 | 地下牢獄下層 |
アークマージ | 怪人 | 384 | 80 | まほうのせいすい | わだつみの杖 | 1階、3階 | 地下牢獄上層、1階、2階 |
メイデンドール | 物質 | 506 | 70 | シルク草 | ヘアバンド | 1階、2階、3階 | 1階、2階 |
「こんにちは 旅の方よ。
もう 城下町などは 見てまわられましたか?
デルカダールは いい所でしょう?
「ようこそ デルカダール城へ。
ゆっくりしていってくださいね。
「あの美しい国が 魔物に襲われて
滅びてしまうなんて 世の中
何が起きるか わからないわね……。
「この国には グレイグさまが いらっしゃるし
同じ運命をたどったりは しないわよね……。
「16年前に デルカダール王は
ユグノア王国を 訪れたんだ。
だけど ユグノア王国が 魔物に襲われてね。
「その時 王と共に訪れていた
デルカダールの王女さまが 亡くなられたのさ。
なげかわしいことだよ……。
「あら ステキなお召し物ですね。
そぼくな感じがして 私は好きですわ。
「デルカダール王が お待ちです。
玉座の間へは こちらの階段を上がり
まっすぐ お進みください。
「デルカダール王が お待ちです。
玉座の間へは こちらの階段を上がり
まっすぐ お進みください。
「申し訳ありません。
この先への立ち入りは ご遠慮ください。
「あら あなたが ウワサの勇者さま?
まあ うれしい。
勇者さまに お会いできるなんて光栄ですわ。
「これは わしが生まれる前から
ずっと ここにある木でな。
手入れをしなくても 美しい姿を保つのじゃ。
「申し訳ございません 勇者さま。
この先は 貴族の方々の 待合室です。
立ち入りを ご遠慮くださいませ。
「おや 勇者さま。この先に進んでも
兵士の待機所が あるだけですよ。
北側の 玉座の間へお進みくださいませ。
「この先の階段から 3階に上がれますが
これといったものは 特に ありません。
今は 王に会うことが 先決でしょう。
「そなたが あの勇者……
……あ いえ 失礼いたしました。
デルカダール王が お待ちです。
「デルカダール王は 寛大なお方ですが
秩序を乱す者には とても 厳しい。
くれぐれも 妙なマネは なさらぬよう……。
「○○……グレイグ将軍から聞いたけど
あんたは わたしたちが見ていない所で
とても 大変な想いをしたそうだね。
「それでも くじけず 旅を続けてくれたおかげで
王さまの誤解も 解けたし
わたしたちも 外に出られるようになった……。
「やっぱり あんたは わたしの自慢の息子だ。
立派な男に 成長してくれて
母さんは こんなにうれしいことはないよ。
「まったく デルカダール王め……。
こんなに長い間 牢に放りこんでおきながら
メシで和解しようなどと 虫のいいヤツじゃ!
「こんな 豪勢なメシで ごまかそうとしても
わしは……わしは……。
「うう……くやしいが
ウマいのう……。
「おや ○○。
エマなら お城のどこかにいるはずだよ。
気になるなら 探してきたらどうだい?
「あんたもエマも いい年頃だ。
将来 一緒になりたいのなら こういう時に
気のきいた一言でも かけておくんだね。
「わしゃ 城下町の人間なんじゃが
村の者たちの 話し相手になってくれと
ムリヤリ 兵士に連れてこられたんじゃ。
「しかし……こんなウマいもんは
これまでの人生で 食べたことないわい。
まったく 長生きは するもんじゃのう。
「ハフハフ……ホフホフ……。
こんなウマいものは 一生の間に
もう 二度と 食べられないだろうな……。
「イシの村の連中の 警護についていたおかげで
こんな ごちそうにありつけるとはな……。
悔いがないように 全部 食べておくぜ……。
「おぉ! あんたが 勇者さんかい!?
ずいぶん 細っこい あんちゃんだが
肉は しっかり食べてるんだろうね!?
「これから 世界を救うってんなら
わしの料理を たんまり食べておくれよ!
愛情満点 栄養も満点だからなっ! わははっ!
「あらっ……勇者さま!?
こんな 暑苦しい場所に いらっしゃるなんて
勇者さまも 物好きですわね。
「コックさんたら ひさしぶりの宴だからと
料理に 燃えておりますの。
すこしでも楽しんでいただけたら 幸いですわ。
「お城の中で こっそり飼っていた
ネコちゃんが 見つからないんです。
迷子になっていないといいんですが……。
「うぅ……なんと 質素な部屋だ……。
せっかくの宴じゃというから 来てみたのに
貴族のわしに この仕打ちはあんまりじゃ……。
「聞けば イシという村の者は 貴族用の食堂で
たいそうなもておしを 受けているらしいのう。
いったい 王と どんなつながりが……?
「富豪のわしに このような食事を出すとは
バカにしてるのかと思ったが……
食べてみたら 案外 いけるわい。
「なんでも ○○さまは
16年前 ユグノア王国が滅びた時に
生き残られた 王子さまだそうですわね。
「王国を復興される時は お知らせください。
勇者 ○○さまのためならば
どんな者も ご助力を おしまないでしょう。
「なぜだ ホメロス……。
なぜ お前は あんなことを……。
「食堂の前に立っている 青い髪の男……。
どこかで 見たような気がするが
はて どこだったかな……?
「くそっ……。こういう時に
情報屋のルパスがいれば どんなヤツの過去も
たちどころに わかるんだがな。
「ハハ ずいぶんと お疲れみたいだな。
ま あんなに豪華な席で もてなされるのは
はじめてだろうし ムリもないぜ。
「もう 夜も遅いし 休んできたらどうだ?
2階の 西にある貴賓室に
お前のベッドが 用意してあるらしいぜ。
「わーい カミュのアニキー!
勇者さまと アニキに また会えて
ホントに ホントに うれしいよー!
「勇者さまは もちろん
アニキの罪も チャラにしてくれるって
デルカダール王 言っていたよー!
「これで ふたりとも ケッパクの身だよー!
カミュのアニキも 勇者さまも
ホントに ホントに おめでとうだよー!
「……まだ おぬしが生まれる前
デルカダール城に おもむいた時に
幼い頃のホメロスを 見かけたことがあってな。
「あの時は 純粋そうな子だと思ったものじゃが
どんな魔物に そそのかされて
人の道を 踏みはずしたものやら……。
「おや 勇者さま。
ここから先は 罪人が捕らわれておりますから
立ち入りは ご遠慮くださいませ。
「王さまが 死んだ者の部屋などムダだと言うので
ホメロスさまの部屋を 片付けているんです。
でも なかなか 手が進まなくて……。
「ホメロスさまは グレイグさまと一緒に
長く 王さまに仕えてきた お方ですわ。
それなのに こんな扱い あんまりです……。
「ねえ ○○。
あたしたちは アンタを 命の大樹まで
送り届けるのが 使命だったけど……。
「まだ ウルノーガを倒したわけじゃないし
こんなハンパな形で 別れるつもりはないわよ。
これからも よろしく頼んだからね。
「まあ ○○さま。
今 はじめて ○○さまに
お会いした時の思い出を 語っていましたのよ。
「なんだか 不思議ですわね……。
○○さまとは もっと もっと昔にも
お会いしたことがある気がしますわ。
「なんだか 酔いつぶれる人が多いわねえ……。
お城で 宴を開くなんて ひさしぶりだから
たぶん みんな お酒になれてないのね……。
「うっ……うええぇっ……。
宴なんて ひさしぶりなもんだから
飲める酒の限界を 忘れちまったよ……。
「わ……私は ずっと前から きみを
ステキな子だと思っていた……。
兵士という立場上 ずっと 言えずにいたが……
「もうじき 皆が 安心して暮らせる時代になる。
その日には どうか……
わ 私と……ケ……ケッコンを……。
「そんなこと はじめて言われましたわ……。
私の……私の気持ちは……。
「ぐごーっ ぐごーっ……。
すぴゅるるるる……。
「おいっ! そこのお前!
私は 城下町の見回りに 行きたいんだ!
さっさと起きて そこをどかんかっ!
「……おお 勇者さま。
御見苦しいところを お見せしました。
遅い時間ですから どうぞ お休みください。
「中央の階段を上って 2階の西側にある
貴賓室に 勇者さまのベッドが ございます。
眠くなったら いつでも ご利用くださいませ。
「こんばんは ○○さん。
あなたの幼なじみの エマちゃんって
とっても気立てがよくて いい子なのね。
「こんな いい子を 故郷に残していたなんて
○○さんも スミに置けないじゃない。
ちゃんと 大事にしてあげてね。
「○○……。ずっと 心配だったの。
あなたが 元気に帰ってきてくれて
私 本当に うれしかった……。
「あのね ○○ 聞いて……。
みんなで帰って 村の復興が終わったら
また あなたと一緒に……
「……ううん なんでもないわ。
○○は 勇者として
やらなきゃいけない使命が あるものね。
「となりの女の子 カワイイなあ……。
ちょっと 声かけてみようかな。
で……でも 彼氏がいたら どうしよう……。
「あの男……なんという体力だ。
宴が始まってから 何時間も休まず
踊りつづけているぞ……。
「しかも だんだん キレが増して
見ていると 心が奪われそうだ……。
はじめて見る旅芸人だが あの男 何者だ……?
「あの エマという女の子は
旅に出た 男の子のことを
ずっと 待っているらしくてね。
「どこの誰かは 知らないけれど
あんなかわいい子を 置いていくなんて
まったく 罪な男もいたもんだよ。
「まあ 勇者さま!
こちらの ステキな旅芸人さんは
勇者さまの お仲間だそうですわね!
「やはり これくらい キレのある旅芸人でないと
勇者さまの仲間は つとまらないのですね。
「うほほ〜っ! なんと すばらしい芸だ!
お城の中で こんな楽しい時が過ごせるとは
夢にも 思ってなかったよ!
「なんという 腰のキレと 足さばき……。
私の歌に 即興でついてくるとは
この旅芸人 ただ者ではありませんね……。
「この方となら 世界のトップも目指せるはずだ。
あぁ……できれば 私の相方として
一緒に 旅をしていただきたい……!
「あら ○○ちゃん!
デルカダール城の人たちは ノリがいいわね!
おかげで 楽しませてもらってるわ♪
「ウフフッ よかったら ○○ちゃんも
一曲 踊っていったらどう?
こういう時は 恥ずかしがっちゃダメよ
「マルティナさま……なんと お美しい……。
16年間 隠れるように過ごされていたと聞くが
やはり 生まれもった気品は 隠せぬようだ。
「しかし 今後 どうされるつもりなのだろう?
願わくば 私が守る この城に
とどまりつづけてほしいものだ……。
「さっきから ずっと あのイヌが
王さまの部屋に向かって 吠えているんだ。
やかましくて しょうがないよ。
「今は 無礼講の場ではあるけれど
イヌが うるさくて 王さまが起きてこないか
見てるだけで ヒヤヒヤするよ。
「おめでたい席だから 仕方ないのですが
すこし ハメを外しすぎている兵士さんがいて
見ていて ハラハラしますわ……。
「王さまは お部屋で お休みのようですが
騒ぎを聞いて 起きてこられたらと思うと……。
ああっ おそろしい……!!
「ワンッ! ウーワンッ!!
グルルルル……ワォンワォンッ!!
「なっ……なんだ このイヌは!!
私は イヌが苦手なんだっ!
あっちへ行け! しっ しっ!!
「……あら ○○。
宴は どう? 楽しんでる?
「私は 16年ぶりに お父さまと会えたのに
なんだか 話しづらくて…t。
時が経てば 慣れるものなのかしら。
「……ごめんなさい 変なことを言って。
そこの部屋に あなたのベッドを用意させたから
よかったら 使ってちょうだい。
「おや 王に ご用ですか?
すみませんが 王は ずっと
ご自分のお部屋に こもりきりなんです。
「王のお部屋は マルティナ王女のお部屋の
向かい側に ございますが……。
今は 誰も通すなとのことです。
「なんだか 玉座の間の方が やかましいな……。
いくら 王さまが 無礼講と言ったからって
ハメを外しすぎたら 打ち首ものだぞ……。
「こんなことを言っては なんですが……。
王が 誰かのために 宴を開くなんて
すこし 意外でしたよ。
「王は 王妃さまの命日になっても
花のひとつも 墓前に手向けない……
そんな お方ですからね……。
「うぅ……飲みすぎてしまいました……。
こんなに楽しい夜は マルティナさまが
お生まれになった日以来ですね……。
うぅ……もう 食べられない……。
むにゃ むにゃ……。
「ううっ……聞いてください 勇者さま。
私は 本当は イシの村を
滅ぼしたくなかったんです……。
「あのような 非道な命令を
なぜ 王は命じたのでしょうか……。
私には 王の考えが わかりません……。
「うぅ……この相棒は お酒が入ると
言っていいことと 悪いことの区別が
まるで つかなくなるんです……。
「こんな会話が 王さまの耳に入ったら
我々みんな 打ち首ものですよ……。
ここでの話は どうか ご内密に……。
「おいおい さすがに マズイだろ?
こんなところを 王さまに見られたら
八つ裂きにされても 文句言えないぜ!
「そらそら 座ってみなって!
王さまのイスに 腰かけるチャンスなんて
今夜だけかもしれないんだぜ!
「うぅ……一度くらい
玉座に 座ってみたいと思っていたけど
王さまに見つかったら タダじゃ済まないよな。
「うぅん……誰だ くすぐったい……。
ぐぅ ぐぅ……。
「にゃ〜ん。
町や城などの拠点
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