3種類のうちから見たいマップを選んでください。
世界が滅んでからイシの村が人類最後の砦となっていて、名称も「最後の砦」となっています。まほうのカギを使って東側の洞くつの扉を開けてアイテムを取ることができます。3DS版の場合は南部にもまほうのカギで開く扉があります。
よごれたほうたいがある位置にいるセーシェルという身寄りのない少女がいます。メダル女学園1階の教室にいるミチヨ先生に話してからセーシェルに話すとメダル女学園に入学します。女学園の教室にいるセーシェルに話すと「吹雪のイヤリング」を入手。
名称 | 価格 | 性能 |
---|---|---|
ひのきのぼう | 10 | 攻撃力+10の片手剣 |
ゾンビキラー | 6300 | 攻撃力+54の片手剣 |
バスタードソード | 8800 | 攻撃力+61の両手剣 |
クレセントエッジ | 9300 | 攻撃力+93、武器ガード率2%、攻撃時マヒ12%の両手剣 |
斬夜の太刀 | 12000 | 攻撃力+115、武器ガード率2%、光属性攻撃の両手剣 |
まほうの盾 | 5000 | 守備力+27、攻撃魔力+12、回復魔力+11、盾ガード率6%、全属性ダメージ軽減5% |
アイアンヘッドギア | 5500 | 守備力+32のあたま装備 |
あつでのよろい | 5000 | 守備力+52、炎、氷属性ダメージ軽減15%のからだ装備 |
名称 | 価格 | 性能 |
---|---|---|
まよけの聖印 | 2400 | 守備力+5、即死ガード10%のアクセサリー |
上やくそう | 36 | 仲間1人のHPを50〜回復する |
上どくけしそう | 45 | 仲間1人のHPを30〜回復し毒を治す |
きつけそう | 95 | 仲間1人のHPを60〜回復しマヒを治す |
ばんのうぐすり | 240 | 仲間1人のHPを90〜回復し毒、マヒを治す |
せいすい | 20 | 弱い敵を寄せ付けなくなる |
キメラのつばさ | 25 | 最後のお祈りした場所に移動する |
おかしなくすり | 560 | 敵1体を混乱させる |
シルク草 | 1000 | 素材(布材) |
まじゅうの皮 | 500 | 素材(皮革) |
けもののホネ | 100 | 素材(骨材) |
「おかえりなさい 勇者さま。
ここは 最後の砦。
ふたりの英雄に救われし 希望の地です。
「魔王が滅びて 平和な世界が来たんだ。
最後の砦なんて 暗い名前は
この村には ふさわしくないよな。
「はやいとこ 復興作業を終えて
美しく おだやかなイシの村を
取り戻してやるんだ。
「勝手なことを言うようだが
じつのところ そなたが帰ってきたら
頼みたい仕事が 山ほどあるのだ。
「イシの村とデルカダール王国。
双方の間に立つに ふさわしい人間は
そなたしか おらんからな。
「旅の目的を果たしたら
なるべく 早く 砦に帰ってきてくれ。
皆が そなたの帰りを待っているぞ。
「ワンッ ワンワンッ♪
〇〇 また 旅に出るんだね。
今度の旅は 長くならないと思うけど
やっぱり……すこし さびしいや。
「ねえ 〇〇。
……行かないでって言ったら
ずっと 一緒に いてくれる?
「……なんちゃって 冗談 冗談!
気になることがあると じっとしてられないのが
〇〇の いいところだもんね。
「でもね あんまり 待たせたら イヤよ。
早く 私たちの村に帰ってきてね。
それじゃあ 〇〇 いってらっしゃい。
「エヘヘ。魔物は もう いなくなったけど
これからも ずっと アタイを守ってくれるって
マノロが約束してくれたんだ。
「つらいことも たくさん あったけど
アタイ この村に来て 本当によかったわ。
「〇〇は いつでも
オイラたちを 助けてくれるんだね!
「ユウシャって よく わかんなかったけど
〇〇みたいに 優しくて 強い人のことだと オイラは思うよ!
「オイラも おおきくなったら
〇〇みたいに みんなを守れる
ユウシャになりたいなー!!
「私は さすらいの戦士。
さすらいに さすらい続けた 我が半生も
そろそろ 根を張る時が来ました。
「デルカダール王国の 復興を終えたら
我が故郷 ドゥルダ郷に帰って
僧侶の修行でも 始めるつもりですよ。
「マルティナ姫と グレイグさま。
おふたりが 並びたつ姿を見ていると
なんだか 見ほれちゃうのよね。
「男らしく 威厳あふれる グレイグさまと
強く 気高く 美しい マルティナ姫。
くやしいけれど……とっても お似合いだわ。
「お日さまが 帰ってきたから
また 水遊びが できるのよー!
ウフフ!水遊び たのしいなー!!
「私たちデルカダール兵の 次なる任務は
イシの村の 立てなおしと
デルカダール王国の復興です。
「デルカダールの民だけでなく
イシのムラの 皆さんと協力して
ありし日の平和な姿を 取り戻してみせます!
「ああ 太陽が こんなにも美しかったなんて
すっかり忘れていたわ。
悲しいけれど 前に進んでいくしかないわよね。
「なつかしいなぁ〜。ソルティアナ海岸。
あそこは 有名な避暑地でな。
貴族の別荘が たくさんあるんだぜ。
「世界が 平和だった頃には
よく ホメロスさまの お供をさせてもらって
キレイなビーチで 泳いだもんさ。
「魔物が来ずとも 門番は門番!
しっかりと 持ち場を守ることこそ
デルカダール兵の つとめであります!
「ドゥーランダ山の 山頂にある
ドゥルダ郷って場所には
僧侶が たくさん 暮らしてるらしいぜ。
「オイラみたいな ワルには
地獄みたいな場所に 違いないぜ。
お〜 こわい こわい。
「この特大クロスボウも お役ごめんです!
今までの感謝をこめて しっかり お手入れしてやりますよ!
「剣術と農業の 身体の使い方というのは
じつは とても よく似ていて
よい剣士は よい農家でもあるのだ。
「剣術を きわめれば
おのずと 農業も きわまる。
食料不足も 解消されて 一石二鳥だ。
「イシの村の人たちは お優しい方々です。
村を 大砲で めちゃくちゃにした俺たちを
責めることなく 村に置いてくださるのです。
「魔物が いなくなった今
一刻も早くイシの村を立てなおし
村の人々に 恩返しをしたいと思っています。
「やぐらの上に 立っていると
太陽が まぶしい まぶしいっ!
なんとも 気持ちがいいですねっ!
「〇〇 また 旅に出るのかい?
せっかく 魔王を倒したってのに
勇者さまってのは 忙しいんだねえ。
「まったくもう! 気になったことがあると
じっとしていられないところが
テオおじいちゃんに そっくりだよ。
「まあ 今さら 何を言ったって しょうがない
……もう決めたことなんだろう?
だったら 気が済むまで 冒険しておいで。
「わたしも エマちゃんも 村のみんなも
あんたの帰りを 楽しみに待ってるよ。
それじゃあ いってらっしゃい。
「オレは デルカダール王国が復興したら
時計職人に なろうと思ってるんだ!
「あの暗闇の中でも 時間を数えつづけたオレは
絶対に 才能があると思うんだ!
勇者さま いつか オレの時計を使ってくれよ!
「こうして 生きて太陽が見られるのも
イメルダばあさんの聖水の おかげだな。
今度 30本くらい買っておこう!
「あたし 旅立つ戦士を引きとめるような
ヤボな女じゃないのよ。
「グレイグさまが 旅に出てしまうのは
とても さびしいけれど
だまって 送りだすつもりよ……。
「グレイグさまが マルティナ姫を連れて
砦に戻ってきた時の 王さまの よろこびようを
あなたにも 見せてあげたかったよ。
「あの厳格な王さまが わんわん泣いて
つられた グレイグさまも 泣きだしてしまって
マルティナ姫は あきれ顔で笑っていたよ。
「マルティナ姫の ハツラツとした姿は
若き日のデルカダール王に うりふたつ!
我らの未来は 明るいですぞ!
「グレイグの愛馬 リタリフォンだ。
どこか うれしそうなカオをしている。
「ほんのすこしでも 太陽の光があれば
果物や 野菜が育つから
砦の食料不足は すぐに解消されるだろう。
「これもすべて あなたと グレイグさまの
勇敢なる 戦いの おかげだ。
礼を言うぞ。本当に ありがとう。
「〇〇 どこかに行くの?
→はい
「ふ〜ん そっか。
それじゃあ 元気に帰ってきてよね。
でないと おウマさんたちも さびしがるわ。
→いいえ
「よかった〜。
〇〇が いないと
おウマさんたちが さびしそうなんだもん。
「前みたいな 立派な小屋とは いかねえが
お世話になった この村への恩返しに
新しい ウマ小屋を建てようと 思ってるんだ!
「人間 寝てるだけでも 腹は減る。
生きていくって 大変だなぁ。
「よお 〇〇。
イシのムラは 復興作業の真っ最中で
みんな 忙しく はたらいているぞ。
「ぺルラさんには もう あいさつしたか?
まだなら お前の家があった所に行ってみな。
きっと そこに いるはずだぞ。
「うふふ。私と デートしたかったら
あなたは 1日でも早く
おケガを治してくださいね。
「オレは アンタのためなら
ケガも病気も すぐに 治すぜ!
だから オレとデートしてくれよ〜!
「イシのムラの復興作業が 終わったら
この村とも お別れだ。
なんだか さびしい気もするよ。
「わしは 今まで 金もうけばかりしてきたが
金があっても 命は買えんとわかったよ。
生きているのが いちばん大事じゃな。
「月見酒ならぬ お日さま見酒だ!
今の私たちには 太陽の光が
いちばんの おつまみですよっ!
「お客が いるってだけで
やる気が どんどん 湧いてくるぜ〜!
勇者さんも よかったら聴いていきなよ!
「音楽と太陽は じつに 似ています。
なんたって そこにあるだけで
人の心を 明るくしてくれるんですからね〜!
「やーやー!勇者さんに カミュのアニキー!
よく 来てくれたねー!
ワタシの店で ゆっくり買い物していってよー!
「ようこそ どうぐ屋に。
ご用は なんでしょう?
「ここだけの話 お前がおらぬと
エマは ちっとも 笑わないんじゃ。
祖父としては 心配で たまらん。
「今度の旅は そんなに長くならんじゃろうし
帰ってくる時に 土産のひとつでも渡して
あの子を笑顔にしてやっておくれ。
「おそろしいウワサを聞いたんだよ。
なんでも デルカダール王は
魔物に 身体を乗っ取られてたとか……
「おっと ヤダよぉ お兄さん。
人の会話を 盗みぎきなんて お人が悪い。
あっちへ 行っとくれ〜。
「将軍ホメロスさまは 命の大樹が落ちた日から
行方不明に なられたそうじゃ……。
いったい あの時 何があったのやら……
「あらあら 貴族の あたくしは
ウワサ話なんぞ しませんですじゃ。
ゴホン……オホホホホ。
「ぐぅがぁ〜!ぐぅが〜!
聞いたことのない 大きなイビキだ。
〇〇は 耳をふさぎたくなった。
「グレイグさまと マルティナ姫が
ご一緒に おられると
遠い 昔を思いだしますなあ。
「王にしかられ 泣きはらす 姫さまを
グレイグさまが 抱っこしておられる姿は
まるで 兄妹のように 愛らしかったものです。
「わーい わーい!
お日さまの光が ぽかぽかして
とっても 気持ちいいの!
「娘が 笑顔で遊んでるところを見てると
どんな仕事でも がんばれるんだ。
家族ってのは いいもんだな。
「この子も 大きくなったら
勇者さまみたいに 強くて 優しい
いい男に なってほしいんだ。
「……そこでだ。もし よかったら
アンタの名前に ちなんだ名を
この子に つけてやっても いいかい?
→はい
「ありがとう! それじゃ
アンタの名前と 私が大好きな
物語の主人公の名前を お借りして
「……この子の名前は
〇〇・トン・ヌラリア2世よ。
ああ!なんて ステキな名前だろうねぇ!
→いいえ
「あら そうかい 残念だねぇ……。
それなら 仕方がない。この子の名前は
ネルチョイだ。どうも パッとしない名前だね。
「オレは 恋に生きる男だからな。
マルティナ姫のためなら
荷運びだって なんだってするぜ!
「デルカダール王国のことは 心配いりません!
グレイグ将軍と マルティナ姫がいれば
我らの未来は 明るいですよ。わっはっは!
「グレイグ隊長。長いこと お世話になりやした。
隊長が 砦に 戻ってくるまで
俺たちデルカダールの騎士が 民を守りますぜ!
「世界が平和になった 今こそ
商売人の ウデの見せどころだと
夫のデクは とても はりきっていますの。
「デルカダール王国が 復興したら
前よりも もっと 大きな店を開いて
私に ラクをさせてくれるそうですわ。
「あんたは ユウシャである前に
ぺルラさんに とっては
たったひとりの 息子なんだからね。
「お母さんを ひとりにすることほど
親不孝なことは ないからね。
きっと この村に帰ってくるんだよ。
「ひさしぶりに見る お日さまの光は
本当に きれいね……。
なんだか 泣けてきちゃったわ。
「イタズラ坊主の 〇〇が
世界を救う 勇者さまになるなんて
思ってもみなかったよ。
「天国のテオじいさんも
心から よろこんでいるだろうね。
「村の女の人が 一生懸命 ぬった
デルカダールの旗と 勇者の紋章の旗は
気に入ってもらえたかしら?
「ありあわせの布で 作ったにしては
よく できていたでしょう。
ふふっ。私 おさいほうは得意なのよ。
「いま ひびく よろこびの歌
朝が来た 朝が来た
我らを照らす 明日への光〜♪
「大鷲が天に舞い 我らを たたえる
山河の水は 清く澄み 我らを癒すだろう♪
「歌え デルカダールの民よ♪
強き心の 太陽の民よ♪
歌え 歌え よろこびの歌を〜♪
デルカダールでは 有名な歌の一節なんです。
太陽を取り戻した 最後の砦に
ぴったりな歌ですね!
「あたし 帰るお家がないの……。
大樹さまが 落っこちた日に
家族も友達も いなくなっちゃった。
「お兄ちゃん……あたし
これから どうしたら いいのかなあ……。
「勇者さま 神の岩で お祈りかい?
あそこに行っても なんにもないのに
イシの村の民は 信心深いんだな。
「イッヒッヒ。イメルダの終末占いへ ようこそ。
よーく 当たる占いが 今なら無料だよ。
どうだい?受けていかないかい?
→はい
「そうかい そうかい。
それじゃあ さっそく……。
デロロン デロロン デルカダール!
「……ヒッヒッヒィエーッ!!
ク クチにするのも おそろしい!
アンタの未来には 暗闇が たちこめてるよ!
「しかし 安心するがええ。
ほれ。こいつを 振りまけば
暗闇を はらうことができるはずじゃ。
「本来 3万ゴールドはする 高級品を
いまなら たったの 100ゴールドで
ゆずってやろう。どうじゃね?
→はい
「ヒーッヒッヒ。アンタの未来の暗闇は
これで キレイさっぱり晴天じゃ!
それじゃあ これを 持っていくがええ。
→いいえ
「キエーッ!どうなっても知らないからね!
この イメルダは預言するよ!
アンタは おそろしい暗闇と 戦うことになる!
(1つ目の選択)→いいえ
「そうかい。ムリにとは言わんが
悩みを話すと ラクになるもんじゃよ。
気が向いたときに また来るがええ。
「あなたが 取り戻してくださった
太陽の あたたかい光は
私たちに 希望を与えてくださいました。
「この太陽を 二度と失わぬよう。
皆で 助けあって 生きていこうと思います。
それでは おつとめとまいりましょう……。
「デルカダールの英雄 グレイグさまと
我らの希望の勇者 〇〇さま……。
ふたり並ぶと 本当に 絵になりますねぇ〜。
「いつまでも 悲しんではいられない!
よく食べ よく飲み よく眠る!
それが 生きてる者の つとめだからな!
「このテントの裏の川に 桟橋が あるんだが
そこに 気になる女の子がいるんだ。
「どうやら その子は 身よりがないらしくてな。
ひとりぼっちで 桟橋に座って
一日中 ぼーっと川を見てるんだ。
「きっと つらいことが あったに違いない。
オレは仕事で 話し相手に なってやれないから
よかったら 声をかけてやってくれよな。
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