テキストは公式サイトより引用
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ステラギア
アストライア
メカタイプ：アサルト
装甲：Ａ 機動力：Ｓ
射撃：Ｂ 格闘：Ｓ 電子戦：Ｂ
地球に落下して所在不明となっていたステラギア。
リレイヤー襲撃の際にテラが乗り込み、のちに正式にテラの専用機となる。
アストライアの名称は、「星のごとく輝く者」を意味する、ギリシア神話の女神「アストライアー」に由来する。
オリジナル・ワン
メカタイプ：スナイプ
装甲：Ａ 機動力：Ｓ
射撃：Ｓ 格闘：Ｃ 電子戦：Ｂ
南極に墜落したヴィンソン・マシフ隕石より発見された人型兵器。
この機体をもとに、重力技術開発機構GT Laboにより多くのステラギアが開発された。
ファーストスター・ヒミコの専用機でもある。巡航形態に変形でき、単独での長距離航行が可能。
天武
メカタイプ：スナイプ
装甲：Ｂ 機動力：Ａ
射撃：Ｓ 格闘：Ｃ 電子戦：Ｂ
オリジナル・ワン強奪後にヒミコが搭乗するステラギア。
機体名の「天武」は、天文学に通じ、日本初の占星台（天文台）を建造した古代日本の「天武（てんむ）天皇」より。
アマテラス
メカタイプ：タンク
装甲：Ｓ 機動力：Ｂ
射撃：Ｂ 格闘：Ａ 電子戦：Ｃ
スターチャイルドの小隊長を務めるサンの専用機。
機体名は、日本神話の太陽神である「天照大神（アマテラスオオミカミ）」に由来する。
ぺタソス
メカタイプ：スカウト
装甲：Ｂ 機動力：Ｂ
射撃：Ａ 格闘：Ｃ 電子戦：Ｓ
水星の意志を宿したマーキュリーの専用機。
機体名の「ぺタソス」は、ギリシア神話におけるオリュンポス十二神の一人ヘルメースが愛用した頭の両脇に羽根飾りをつけた兜を指す。
ハーシェル
メカタイプ：スナイプ
装甲：Ｂ 機動力：Ａ
射撃：Ａ 格闘：Ｃ 電子戦：Ｃ
自称・闇医者ウラヌスの専用ステラギア。
イギリスの天文学者、ウィリアム・ハーシェルが機体名の由来。
ハーシェルは妹とともに天体観測を行い、天王星を発見する業績を残している。
ギャラクシースター
メカタイプ：アサルト
装甲：Ａ 機動力：Ａ
射撃：Ｂ 格闘：Ａ 電子戦：Ｃ
天の川銀河の意志を宿したアマノガワ専用機。
機体名の「ギャラクシースター」は、太陽系の天の川銀河を含む、銀河の総称である英語名「Galaxy」より名付けられている。
コメット
メカタイプ：スカウト
装甲：Ｂ 機動力：Ｓ
射撃：Ａ 格闘：Ｃ 電子戦：Ｓ
ハレー彗星の意志を宿したハレーの専用機。
約75年周期で地球に接近する短周期彗星であるハレー彗星。
機体名は、彗星の総称である英語名「Comet」より用いられている。
フェレトリウス
メカタイプ：タンク
装甲：Ｓ 機動力：Ｂ
射撃：Ｂ 格闘：Ｓ 電子戦：Ｃ
GT Labo技術局所属のテストパイロット・ジュピターの専用機。
機体名の「フェレトリウス」は、ローマ神話の主神にして一騎打ちを守護する神「ユーピテル・フェレトリウス」がモチーフ。
なお、ユーピテルを英語読みをすると「ジュピター」である。
クアドリガー
メカタイプ：スカウト
装甲：Ｂ 機動力：Ａ
射撃：Ａ 格闘：Ｃ 電子戦：Ｓ
ジュピターと同じくGT Labo技術局所属のテストパイロットで、彼の妹・サターンの専用機。
機体名は、土星の名前の由来となったローマ神話の農耕神「サートゥルヌス」が騎乗していた、四頭立て馬車「クアドリガ」に由来する。
ネオ・マーズ
メカタイプ：アサルト
装甲：Ａ 機動力：Ｓ
射撃：Ｂ 格闘：Ｓ 電子戦：Ｃ
火星の意志を宿したスターチャイルド、マーズの専用機。
「ネオ・マーズ」は、美少女プロeスポーツゲーマーとして活躍しているマーズのプレイヤーネームから付けられており、そのプレイスタイルを反映した攻撃的な調整が施されている。
アルジャウザー
メカタイプ：アサルト
装甲：Ａ 機動力：Ｓ
射撃：Ｂ 格闘：Ｓ 電子戦：Ｃ
宇宙海賊 星徒会の生徒会長・ミンタカの専用機。
機体名の「アルジャウザー」は、オリオン座の三ツ星の総称「ジャウザーの帯」を意味する「ミンタカ・アル＝ジャウザー」より。
なお、ミンタカは三ツ星のうち最も西に位置する星である。
イプシロン
メカタイプ：タンク
装甲：Ｓ 機動力：Ａ
射撃：Ｂ 格闘：Ａ 電子戦：Ｃ
宇宙海賊 星徒会の副会長・アルニラムの専用ステラギア。
オリオン座の三ツ星「ジャウザーの帯」のなかで中央に位置する星・アルニラムの正式名「オリオン座イプシロン星」から、機体名が取られている。
ゼータ
メカタイプ：スカウト
装甲：Ｂ 機動力：Ｂ
射撃：Ｓ 格闘：Ｃ 電子戦：Ｓ
宇宙海賊 星徒会の書記兼会計兼庶務兼広報・アルニタクの専用機。特殊かつ強力なデコイを操作可能である。
機体名は、オリオン座の三ツ星「ジャウザーの帯」のなかで最も東に位置する星・アルニタクの正式名「オリオン座ゼータ星」にちなむ。