「復讐の女神篇」という新たなストーリーが追加。
そしてこちらのストーリーで出会うことになる「カディシュトゥ」という4人の復讐の女神と、「尋峯ヨーコ」という女性が新キャラクターとして登場。
無印「真・女神転生5」従来のストーリーもそのまま存在し、そちらは「創世の女神篇」と名付けられて区別されている。
「復讐の女神篇」と「創世の女神篇」では全く異なる結末が用意されているという。
冒頭で選択があり、どちらを進むのか選択することになる。
片方ずつ、参考プレイ時間は「80時間」とされている。
全ての仲魔にユニークスキルが追加。
その仲魔しか使えないスキルなので、個性が際立つようになった。
バトル中の新たな新要素も追加。
詳細はまだ明らかにされていないが、悪魔が必殺技のようなものを放つのが映像から確認できる。
新たな悪魔が追加。
「ナホビホ」という、主人公に似た完全新規悪魔のほか、5では登場しなかったが過去作では登場した悪魔たちも追加。
仲魔との交流要素が追加。
詳細は伏せられているが、フィールド上にいる仲魔に話してアイテムをもらえたりすることもあるらしい。
やり込み機能の追加、オートバトル機能なども追加されていると、紹介動画で軽く触れられた。
以下の点でシステムが調整/改善され、より快適にプレイできるようになった。
特定条件を満たすと主人公や仲魔達のレベル限界を99から150に上げることが可能に
「標準」「倍速」「最高速」「スキップ」の4段階からの選択が可能に。
従来の決定操作でのスキップも可能。
ステータス画面から一部の神意に関してON/OFFの切り替えが可能に。
主人公のパラメータの降り直しができるアイテム「新約の石板」を追加。
従来のミニマップは北方向を上とする形式で固定されていたが、カメラの向きに合わせて回転する機能を追加。
オプションで選ぶことが可能に。
従来はセーブは龍穴でしか行えなかったが、どこでもセーブが可能に。
「福音書/魔導書」「○○の香/霊香」「○○の経典」「御厳結晶」といった一気に複数個使用する機会が多いものについて個数選択しての使用が可能に。
2008-2024 CopyRight(C) 究極攻略最前線