できるだけレベルの高い仲魔を使う

パラメータのうち、物理攻撃スキルの威力は「力」、属性攻撃スキルの威力は「魔」が高いほど威力が高くなるが、本作ではそれ以上に「レベル」が与えるダメージに大きく関わっている。
同じパラメータでもレベルが違うと大きな違いが出てきて、これは力や魔の値以上の差を生む。

例:氷結属性弱点の敵にブフダイン+4を使った場合
レベル43で魔が39の仲魔:134ダメージ
レベル48で魔が39の仲魔:184ダメージ

厳密には「敵よりレベルが高いほどダメージが大きくなる」ということなので、レベルが高ければ同じ敵から受けるダメージも減少する。レベルが高いほど攻守ともに非常に有利になるということになる。逆に言うと、高レベルの敵を低レベルで倒すということは本作では難しく、レベル差が10以上あると勝ち目はかなり薄くなる。
同じ悪魔にはこだわらず、可能な限りレベルの高い仲魔を合体でどんどん作り出して使うようにしよう。

可能な限り多くの種類の属性のスキルを揃える

女神転生シリーズのバトルシステムである「プレスターンバトル」は弱点をつけば行動回数が倍増するというものであるため、基本的には何よりも敵の弱点をつくことを優先するべきとなる。よって火炎、氷結、電撃、衝撃、破魔、呪殺の6種類で常に攻撃可能なようにスキル習得させると汎用性が高く、あらゆる状況に対応できるようになる。
物理攻撃スキルは強力なものは多いものの、弱点となる敵はほぼおらず、「反撃」スキルを持っている敵に使うと反撃でダメージを受けてしまう欠点もある。物理スキルは状態異常効果や能力ダウン効果のあるもののみ習得していく形でいい。
神意でスキル枠を増やすほどカバーできる属性が増えていく。

また、消費アイテムの中には「秘石」というものがあり、これは各属性で攻撃できるというもの。
これを持っていると習得していない属性で攻撃できるので最大限利用しよう。

単体攻撃スキルを使う

攻撃スキルには対象が単体のものと全体のもの、あるいは全体にランダムのものがある。
しかしプレスターンバトルの仕様上、全体攻撃スキルと全体ランダム攻撃スキルは敵の中に1体でも無効、吸収、反射の防御特性を持つものがいると使えないという大きな欠陥を抱えている。
例えば、敵3体のうち1体が火炎無効、残り2体が火炎弱点の場合に全体火炎攻撃スキルのマハラギを使った場合、無効にされたことが優先して判定されてしまい、アイコン2個消費のペナルティを喰らってしまう。単体のボス相手ならば問題はないが、全体攻撃スキルは単体用よりも消費MPも大きい欠点もある。
よって、基本的には単体攻撃のスキルを使うようにした方がいい。

逆に、全体攻撃スキルを使う敵がいる場合、1体でも無効化できる仲魔を入れればプレスターンを2個消費させることができるので、守りの面でもこれは重要なこととなる。

能力アップ・ダウン効果を利用する

攻撃力アップや防御力ダウンのスキル、いわゆるバフデバフスキルは大きな効果を持つ。
特に敵の防御力や攻撃力を弱体化させるものに関しては、状態異常とは違って耐性自体が設定されておらず、つまりどの敵に対してもほぼ確実に通る。
上昇効果、下降効果ともに2段階まで有効なため、敵の防御力は2段階下げ、こちらの攻撃力は2段階上げたうえで攻撃するのがベストとなり、何もかかっていない状態と比べると飛躍的なダメージアップとなる。
逆に敵に攻撃力アップ、ダウン効果を持つものが居る場合はかなり脅威となるので注意が必要。
以下のスキルは最初から最後まで使っていけるので常にパーティメンバーの誰かには習得させておくといい。専用スキルの中には特に強力なものもある。DLCとなるが、アルテミスのサマーソルトは一度に二段階減少なので特に使いやすい。

  • 牙折り:小威力物理攻撃&攻撃力1段階ダウン
  • 鎧通し:小威力物理攻撃&防御力1段階ダウン
  • 目潰し:小威力物理攻撃&命中・回避1段階ダウン
  • サマーソルト(女神アルテミス専用):小威力物理攻撃&防御力2段階ダウン
  • タルカジャ/マハタルカジャ:味方攻撃力1段階アップ
  • タルンダ/マハタルンダ:敵攻撃力1段階ダウン
  • ラクンダ/マハラクンダ:敵防御力1段階ダウン
  • ラスタキャンディ:味方攻撃力/防御力/回避&命中1段階アップ
  • ランダマイザ:敵攻撃力/防御力/回避&命中1段階ダウン

マガツヒゲージMAXでボス戦に挑む

マガツヒゲージ最大で使えるマガツヒスキルは様々な効果があるが、初期状態から使える「禍時:会心」が最も汎用性が高く、しかも強力。
1ターンの間全ての攻撃がクリティカルになるという性能なので、攻撃が外れさえしなければクリティカル攻撃を8回も当てることができることになる。
ボスが相手でも最初にこれを使って先制で攻撃していくだけで一気にHPの半分近く、あるいは半分以上を削れる場合もある。さすがにメインストーリーのボスを1ターンで倒すのは厳しいが、各地にいるマガツカのリーダー程度ならばこれでほぼ倒せることも多い。
ボス相手には必ずマガツヒゲージを最大にして挑もう。

「障石」を使う

店で購入できる消費アイテムで「火障石」や「光障石」というようなアイテムがある。それぞれの属性ごとに存在し、それぞれ1ターンの間、各属性の攻撃を無効化するという効果がある。本作ではこれが非常に有用となっている。
なぜかというと、ボスは「マガツヒ集め」を行った後の行動が「全体属性攻撃スキル」で固定となっていることが多いため。マガツヒ集めを行った後は「禍時:会心」状態になりすべての攻撃がクリティカルになるので本来ならば脅威だが、行動が固定なので何を使うのか知っていれば障石で完全に無効化してターンを浪費させられる。そのためマガツヒ集めを行った場合はむしろ1ターンは態勢の立て直しや攻撃の準備に使うことができ、チャンスとなる。