最初に東京に帰還してから、縄印大学医科学研究所にある転送装置に触れると受注できるようになる。
ナガタチョウのトウキョウ議事堂の中にいる女性研究員に話しかけてから、同じく議事堂内にいる研究員Aに話すことで受注可能。戦うことになるメフィストのレベルは非常に高いため、終盤までストーリーを進めないと勝つのは難しい。
受注場所 | ナガタチョウのトウキョウ議事堂 |
依頼人 | 調査員A |
報酬 | 生命の霊香×3、経験値200000、魔王メフィストを仲魔に入れられる、魔王メフィストの合体制限解除、バーチャルトレーナーでメフィストと戦えるように |
受注後、港区のカミヤチョウの階段を登って入ることができるビルの上階に博士とメフィストがいる。
「近づきますか?」の問いに「はい」と答えるとメフィストと戦闘に入る。
メフィストのレベルは79で、受注可能になったばかりのタイミングでは全く相手にならず勝つことは不可能。
終盤までストーリーを進めてから挑戦しよう。
メフィストを倒した後に選択。
→延命が切れて本来の肉体に戻った
→助けられなかった
「黒い契約書」を入手する。
トウキョウ議事堂にいる研究員に報告すればクリアだが、クエストクリア後に女性研究員に話すことでメフィストが仲魔になると同時に合体制限も解除される。
Lv | 力 | 体 | 魔 | 速 | 運 | 状態異常 |
79 | 51 | 44 | 55 | 48 | 41 | 耐性:眠幻毒混魅封 |
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防御特性 | 弱点:破魔 吸収:呪殺 無効:物理 | |||||
スキル | ワルプルギスの夜、ブレイブザッパー、アギバリオン、マカジャマオン、ラスタキャンディ、貫く闘気、淀んだ空気、マハムドバリオン |
呪殺属性と状態異常に関しては特性が+9で限界値になっており極めて強力。1000以上のダメージを受ける可能性もある。
ワルプルギスの夜と淀んだ空気はメフィストの専用スキルで以下のような効果。
ワルプルギスの夜:敵単体に特大威力の呪殺属性攻撃。弱点をついた時、確率で即死させる
淀んだ空気:敵全体に確率で幻惑を付加し、3ターンの間、防御力と命中・回避率を1段階低下させる
メインクエスト「3つのカギを入手して」をクリアできる程度の強さになれば勝てる。攻撃はハマ系や主人公の天剣叢雲を使っていこう。
ワルプルギスの夜の使用頻度が高いので、呪殺無効を習得したタオ、堕天使アドラメレクなどを入れて無効化させるようにすれば楽に戦える。
マガツヒ集めの後はマハムドバリオンが来るので「闇障石」を。
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