「セフィロス:ラストバトル」のデータ

FF7リバース「セフィロス:ラストバトル」

解析不能…。

解析不能…

出現場所
チャプター14の忘らるる都
性質 アイテム レアアイテム
解析不能/地上 - -
ぬすむ へんか
- -

攻撃方法

段階ごとの行動表

①HP100%~20% ②HP20%~0%

アクション(属性) 段階
①第一 ②第二
獄門
瞬刺
運命の拘束 -
フィーラーストリーム
フィーラートルネード
八刀一閃
終焉へのカウントダウン -
真・八刀一閃 -

攻略

弱点と耐性

無効 割合ダメージ/バーサク/デプロテ/デシェル/デブレイ/デフェイ/スロウ/ストップ/毒/沈黙/睡眠/石化危険/石化/変化 

ポイント

  • クラウドとエアリスの2人で挑む
  • 大技時には「正宗」や「片翼」の部位が出現し、破壊することでHEATする
  • 第二段階ではリミット技で勝負をつけると楽に終わるので温存する

第一段階

クラウドとエアリスの固定メンバーの戦い。

剣技に関してはクラウド&ザックスで戦ったセフィロスと大差はない。
「瞬刺」はガード不能なので、姿を消したのを見たら一瞬待ってから回避を。
あとは「運命の拘束」という攻撃も行う。これはガード不能で、当たると拘束されて連続攻撃を受けることになる。
引き付けて回避を。

ラストバトルでは「フィーラーストリーム」「フィーラートルネード」を繰り出してくることが最大の特徴

フィーラーストリームはセフィロスが向いている方向に強力な嵐を噴射して回転する攻撃。
移動の速いクラウドならセフィロスの背後に回り込むようにして回避しやすいが、エアリスだと回避が難しい。
エアリスが非操作なら必ずガードはしてくれる。

フィーラートルネードは巨大な竜巻を発生させて、クラウドかエアリス、ターゲットにした方をゆっくり追いかけてくる攻撃。
これはエアリスでも移動し続ければ回避しやすい。

ストリームの場合は「片翼」、トルネードの場合は「正宗」に対して攻撃可能になる。
「片翼」「正宗」に対して物理は無効だが魔法攻撃で破壊でき、破壊すれば動作中断&HEAT状態になる。

ストリームをガードして凌いだ直後、背後に回り込んだ直後などに「ラ」系攻撃魔法で破壊できる。
トルネードの場合は竜巻に追われていないキャラで魔法を使う。
どちらの場合でもHEAT時間は長くないので、クラウドのバーストスラッシュですぐバーストを狙おう。

「八刀一閃」を繰り出してきた場合、発動までの間に「片翼」「正宗」の両方が出現する。
両方を破壊すればやはりHEATさせられ発動を阻止できるが、クラウドとエアリスそれぞれATBが溜まっていないと阻止できない可能性も高い。
発動されてしまった場合、狙われていない方で回復や蘇生を行おう。

残りHP20%以下で第二段階へ。

第二段階

「終焉のカウントダウン」を発動させる。
一定時間経過すると、「八刀一閃」&「真・八刀一閃」を繰り出してきて確定でゲームオーバーになってしまう。

第二段階開始直後からセフィロスの左右方向にフィーラーストリームを噴射し続ける危険な状態になる。
しかしセフィロスの残りHPがわずかなのでこの時点でクラウドがリミット技を繰り出せば、それだけでほぼ終了する。

HARDでの攻略

ポイント

  • クラウドのMPは余裕がない場合はMPは「レイズ」のために温存
  • フィーラーストリームとフィーラートルネードのダメージが非常に大きい

攻略方法

ここまでクラウドのMPをどれだけ節約できたかで戦いやすさは大きく変わる。

エアリスが戦闘不能になりやすいため、MPに余裕がない場合はレイズにのみ使うように。
余裕があれば「ガ」系攻撃魔法を「正宗」や「片翼」に対して使おう。

基本的にはクラウドを操作して引き付け、エアリスは回復を担当しよう。
正宗への攻撃も魔力の高いエアリスが向いている。

「フィーラーストリーム」と「フィーラートルネード」はダメージが大きい。
直撃するとどちらも6000以上の大ダメージになり、ガードしても3000以上。
操作キャラクターならば回避しやすいが、特にフィーラーストリームの方は非操作キャラはガードするように動くため、HPに注意しよう。

HARDでも第二段階でリミット技を出せばほぼ終了するのは同じなので、第一段階では使わず温存しておこう。

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