棺に眠りし謎の男。自称警備員。
それ以外の詳細は不明。
混沌の獣となり、侵入者を排除する。
一定のダメージを与えるとHEAT状態にできる。
「混沌の鼓動」や「混沌の浸食」中にひるませると復帰するまでの間はHEATさせやすくなる
出現場所 | ||||
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チャプター11の神羅屋敷 | ||||
性質 | アイテム | レアアイテム | ||
解析不能/地上 | - | - | ||
ぬすむ | へんか | |||
- | - |
①HP100%~50% ②HP50%~0%
アクション(属性) | 段階 | ||
①第一 | ○第二 | ||
バックキック(物理) | ○ | ○ | |
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ナックルブレイク(物理) | ○ | ○ | |
スクラップシュート(物理) | ○ | ○ | |
ビーストボム(魔法/炎) | ○ | ○ | |
獣の咆哮(物理) | ○ | ○ | |
サベッジハント(物理&魔法/かなしい) | ○ | ○ | |
混沌の鼓動(魔法/デプロテ/デシェル) | ○ | ○ | |
カウンター | ○ | ○ | |
カオスインパクト(ガード不能/物理) | ○ | ○ | |
カオスフレア(ガード不能/魔法) | ○ | ○ |
キックが当たるとバックステップから追撃。
キックをガードしたり回避したりすると追撃は出してこない。
目の前に炎を作り出し、対象に発射する。
残骸を投げつけてくる。
毒効果のあるもの、ガード不能のものもある。ガード不能のものはダメージが大きい。
咆哮をすると全方位、広範囲に攻撃判定。
スタンにはならないが、当たると少しの間動けなくなる。
ゆっくりと歩く動作になる。
近距離攻撃を当てると「カウンター」を繰り出してくる。
遠距離攻撃ならば出してこない。
飛び掛かって拘束し、連続攻撃する。
ただでさえ威力が高いが、第二段階だと動作が長大になり、さらに大ダメージを受ける。
ファイラを連続で当てると中断させやすい。
柱をなぎ倒し、それを振る。
ガード不能で、2500以上のダメージを受ける。
最大の大技。
壁に張り付いた状態から火炎弾を飛ばしてきて、さらにそこに急降下してくる。
最初の火炎弾が当たるとそのまま回避せず当たり、3000以上のダメージを受ける。
弱点 | 炎/デプロテ/デシェル/デブレイ/デフェイ |
耐性(弱) | 毒 |
耐性(強) | 固定ダメージ |
無効 | 割合ダメージ/バーサク/スロウ/ストップ/沈黙/睡眠/石化危機/石化/変化 |
攻撃力が高く動きも機敏。
積極的に攻撃するよりも向こうの攻撃をブレイブモードでカウンターしてから隙に攻撃していくのが安定。
ファイラで弱点をつくとHEATさせやすいので、3人とも使えるようにしておく。
3人目はフュエルバーストを使えるバレットが適任。
毒は耐性(弱)となっているが、無効にはならず一応通じるので最初に使っておこう。
攻撃の中で「獣の咆哮」は当たると少し動けなくなる。
射程距離も長いので、回避するよりガードした方がいい。
「混沌の鼓動」という行動を行うと何もしないでゆっくり歩く。
この時近接攻撃をしてしまうとカウンターを受けるので、ファイラで攻撃。
ファイラで攻撃する際、複数人でまとめて使うとHEATさせやすい。
バーストスラッシュを使ってバーストまで持っていこう。
また、連携アビリティを使うとほぼ確定でHEATする。
サベッジハントは拘束攻撃。当たってしまうと連続攻撃で大ダメージを受けるが、これもファイラを当てると動作中断させやすい。
第二段階は技が強化されて受けるダメージが増加。
特に、サベッジハントを受けるとかなり長い連続攻撃を受けて、HPが3000以上あっても一気にやられてしまうくらいの大ダメージを受ける。
ファイラを当てるとひるむので残り二人で阻止しよう。
カオスグレイブは自分を中心に全方位に攻撃判定を発生させる。
距離を離せば当たらない。
カオスインパクトは、なぎ倒した柱を振って攻撃する。
柱の位置から大きく距離を離せば当たらない。
カオスフレアは、壁に張り付いた状態から火炎を出し、そこめがけて落下して広範囲に衝撃波を発生させる最大技。
当たると3000~4000ほどのダメージを受ける。最初に出す火炎を回避で避けて、さらに着弾地点から大きく離れることで回避できる。
キャラ | 装備やマテリア |
クラウド | リミットブースター、「かいふく」「そせい」「こうげきバフ-はんいか」「ぞくせい-ほのお(武器)」「いのり」「せんせいこうげき」「ATBバースト」 |
ケット・シー | 『いのり』マテピア、「どく」 |
バレット | 「かいふく」「そせい」「じかん-はんいか」「せんせいこうげき」「リミットシェア」 |
攻撃力が非常に高く、連続攻撃が強烈なのでガードをしっかり行うことが重要。
特に第二段階以降で連続攻撃に当たるとHPを高く保っていても一気に瀕死になるほどダメージを受ける。
まずガードして、それから攻撃するのが安定。
基本的にはNORMAL時と同じ戦法でいい。
連携アビリティを使うとほぼHEATするので、事前にクラウドとバレットのATBを2つ溜めた状態で連携アビリティを発動し、バーストスラッシュとフュエルバーストでバーストさせる。
ケット・シーは主に「いのり」で回復する役割も担い、クラウドとバレットのATBは攻撃用に使えるようにする。
パニッシュタンデムとソルジャーオンモーグリを使えばクラウドが画龍点睛を使える。
リミットブースターを装備していれば2回バーストさせたあたり、第二段階以降で使えるようになるので使い、他の攻撃と合わせてトドメを刺そう。
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