FF7リバース　レッドドラゴン攻略

「レッドドラゴン」のデータ

古代種の神殿に生息する大型肉食生物。
セトラの民と盟約を結び、迷宮の守護神となる。
体内に特殊な蓄熱器官を持ち、超高温の炎を吐き出す。

溶解した石柱を攻撃し、レッドドラゴンにあてるとHEAT状態にできる。
飛翔中は翼を破壊すると落下後、HEAT状態になる。
胸部を攻撃すると「クリムゾンブレス」の攻撃範囲を狭めることができる。

①HP100～60％　②HP60％～0％

細いレーザーのような火炎ブレスを吐く。
長時間照射し、その間ずっとダメージを受ける。
石柱に隠れると避けることができ、石柱が溶解。

第二段階になると一定時間ごとに使用する強力なブレスで、着弾点からマグマが広がる。
地面にしか判定がないように見えるが、実際は空中にもあるので滞空しても回避不可能。

Lv.1～Lv.3まであり、攻撃範囲はレベルに応じて広くなる。Lv.3は回避不可能。
胸部のHPが半分になるとLv.2に、胸部破壊するとLv.1になる。

弱点	氷
無効	割合ダメージ/炎/バーサク/スロウ/ストップ/毒/沈黙/睡眠/石化危険/石化/変化
バーストに有効	氷
バーストに無効	炎

多くの攻撃が口から繰り出す炎によるものだが、魔法属性なだけで炎属性ではない。
「ぞくせい」マテリアと「ほのお」を組にして装備しても軽減も無効化もできない。

第一段階では「レッドドラゴンブレス」を多用する。
これは戦闘エリアにある石柱に隠れることで回避できる。

頭部破壊でHEATするので積極的に狙っていこう。
ブリザラ、ブリザガで攻めればすぐに破壊できる。

ブレスが石柱に当たると溶解し、攻撃可能になる。
柱のHPを0にすると、攻撃を仕掛けた方向の反対側に倒れる。
これがレッドドラゴンに当たることでもHEAT状態になる。

狙うのはそれほど難しくないが、柱の長さ分よりも距離が離れていると届かない。
レッドドラゴンが柱に近づいた時に狙うと成功させやすい。

「赤竜の呼吸」を使った後、一定時間経過で高所へ移動して「クリムゾンブレス」を使う。
Lv.3～Lv.1のレベル別にマグマによる攻撃範囲が変動する。レベルは胸部の状態に応じて変動する。

Lv.3は攻撃範囲がバトルエリア全体に及び回避が不可能だが、Lv.2以下ならばエリアの端まで移動すれば回避できる。
「赤竜の呼吸」を使った後は胸部へ攻撃を集中させていこう。

「赤竜の呼吸」の後は空を飛ぶようにもなり、翼に対して攻撃が可能になる。
両方の翼のHPを0にすると落下してHEAT状態になる。
バーストスラッシュやブリザラ系でバーストを狙おう。

キャラ	装備やマテリア
クラウド	「そせい」「れいき」「れいき-ぞくせい(武器)」「こうげきバフ-はんいか」「いのり」「せんせいこうげき」「リミットシェア」
ティファ	チョコボ王のマント、「そせい」「れいき-クイックキャスト」「バリア-はんいか」「ATBブースト」
ユフィ	リミットブースター、「そせい」「れいき」「じかん-はんいか」「ATBブースト」「せんせいこうげき」

ブレイブやヘイストを使ってから攻撃を仕掛けていく。
ブリザガを当てるとバーストさせやすい。

通常との最大の違いは第二段階でのクリムゾンブレスの弱体化が出来なくなっているということ。
胸部を破壊してもLv.3のままなので、使われると絶対に回避ができない。

攻撃力が跳ね上がっているので受けると一気に全滅する可能性がある。
軽減することはできるので、レッドドラゴンが高所へ移動したタイミングでマバリアを使って凌ぐ。

この際、出来ればダメージを受けた直後に「いのり」などを使って全体回復をしておこう。

上記動画の手順を解説すると以下。