神羅が極秘に保管していた実験体「ジェノバ」の一部が黒マントの肉体を取り込み、誕生した異形の怪物。
精神に干渉し、空間ごと支配する。
一定のダメージを与えるとHEAT状態にでき、部位への攻撃が可能になる。
部位を破壊すると大きくバーストゲージが溜まる
出現場所 | ||||
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チャプター5の連絡船第八神羅丸 | ||||
性質 | アイテム | レアアイテム | ||
解析不能/地上 | - | - | ||
ぬすむ | へんか | |||
- | - |
①HP100%~75% ②HP75%~25% ②HP25%~0%
アクション(属性) | 段階 | ||
①第一 | ②第二 | ③第三 | |
ジェノバレーザー(ガード不能/魔法) | ○ | ○ | - |
---|---|---|---|
乱射レーザー(ガード不能/魔法) | ○ | - | - |
ダブルレーザー(ガード不能/魔法) | ○ | - | - |
瘴気弾(ガード不能/魔法/沈黙/スロウ/猛毒/スタン) | ○ | - | - |
瘴気散布(ガード不能/魔法/沈黙/スロウ/猛毒/スタン) | ○ | ○ | ○ |
ジェノサイドレーザー(ガード不能/魔法) | - | ○ | ○ |
グロリアスパージ(ガード不能/魔法) | - | ○ | ○ |
触手拘束(ガード不能) | - | ○ | ○ |
暴走(ガード不能) | - | - | ○ |
増殖 | - | - | ○ |
狙いを定めてからガード不能のレーザーを撃つ。
射線が見えたら一瞬待って横に回避を取れば当たらない。
ガード不能のレーザーで薙ぎ払う。
表示を見たらすぐにジェノバBirthに密着するように前方に移動すると当たらない。
ジェノバレーザーの同時多方向発射版。
地面に向けてからこちらに向けるので見極めて間に入る。
耐性(弱) | ストップ |
無効 | 割合ダメージ/バーサク/スロウ/石化危険/石化/変化 |
ぶら下がった状態になっており、移動しない。
第二段階、第三段階も共通だが、弱点はないもののダメージ蓄積でHEATし、部位破壊でバーストゲージが大きく溜まる。
「ジェノバレーザー」や「瘴気散布」「瘴気弾」の攻撃がメイン。
どれもガード不能なので適切に避ける必要がある。
瘴気の攻撃は「沈黙/スロウ/猛毒/スタン」のいずれかになってしまうので注意。
地面に落ちて移動するようになる。
ジェノサイドレーザーは接近すれば当たらない。
グロリアスパージは射線を見極めて、横に回避を取って位置調整して避けよう。
「増殖」という行動を行うと周囲に大量の触手が現れる。
これはバレットで見通しのいい位置を確保してから「たたかう」で攻撃していくと一気に破壊しやすい。
一定時間ごとに触手は出現するので、触手が消えている間に本体へ全力で攻撃して倒す。
他の難易度と違いはあまりないが、第二段階で使うファントムレディエイションに注意。
3人全員に高威力のガード不能レーザーを放つ技。
まともに受ければ5000近くのダメージになるので、一撃で全滅する危険性がある。
しかしこの攻撃は放つ前に長い溜めが存在するので、そこで連携アビリティを当てるとのけぞらせて動作を中断させられる。
序盤では連携アビリティは使わず、このときのための温存しておく。
このとき使うのは「パニッシュタンデム」にしておき、リミット技Lvを上げておく。
第三段階に入る直前でクラウドとバレットのリミットゲージが溜まっていればベストで、カットシーン終了直後からクライムハザード、カタストロフィを同時に発動すればほぼ勝負はつく。
最低でも片方が溜まっていれば、他の2人も同時に攻撃を仕掛けることでHPを0まで減らすことはできるので畳みかけよう。
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