モンスターデータ

MH4に登場するモンスターは☆マーク。★はMH4での新登場。

あ行

か行

さ行

た行

な行

は行

ま行

ら行


小型モンスター

名称 作品 下位(P3は「簡単」) 上位(P3は「下位」) G級(P3は「上位」) その他・備考など
アイルー 4 応急薬・まんまるドングリ・肉球のスタンプ・支給専用閃光玉 応急薬・まんまるドングリ -
3G 応急薬・まんまるドングリ・肉球のスタンプ・支給専用閃光玉 応急薬・まんまるドングリ・肉球のスタンプ・支給専用閃光玉 応急薬・まんまるドングリ・肉球のスタンプ・支給専用閃光玉 アイテムを落とすのは攻撃して逃げた際に1/2の確率、もしくはマタタビ爆弾使用時に低確率。
P3 まんまるドングリ・応急薬・火薬草 まんまるドングリ・応急薬・火薬草・支給専用閃光玉・肉球のスタンプ まんまるドングリ・応急薬・肉球のスタンプ・支給専用閃光玉・火薬草 アイテムを落とすのは攻撃して逃げた時かマタタビ爆弾で攻撃時。
P2G - - - -
アプトノス 4 生肉・竜骨【小】 生肉・竜骨【小】 -
3G 生肉・竜骨【小】 生肉・竜骨【小】 生肉・竜骨【小】 -
P3 生肉・竜骨【小】 生肉・竜骨【小】 生肉・竜骨【小】 -
P2G 生肉・竜骨【小】 生肉・竜骨【小】 生肉・竜骨【中】 -
オルタロス 4 甲虫の腹袋・甲虫の大顎・モンスターの体液
3G 甲虫の腹袋・甲虫の大顎・モンスターの体液 上質な腹袋・甲虫の大顎・モンスターの濃汁・甲虫の腹袋 上質な腹袋・極上の腹袋・モンスターの特濃・甲虫の大顎 キノコやハチミツ摂取後に倒すと剥ぎ取りが変化。
P3 甲虫の腹袋・甲虫の大顎・モンスターの体液 甲虫の腹袋・甲虫の大顎・モンスターの体液 上質な腹袋・甲虫の大顎・甲虫の腹袋・モンスターの濃汁 キノコやハチミツ摂取後に倒すとそれぞれ違う落し物をする。
P2G - - - -
ガーグァ 4 竜骨【小】・生肉・丸鳥の羽 丸鳥の羽・生肉 背後から気付かれずに攻撃すると卵を産む。ガーグァの卵・ガーグァの金の卵・薬草・虫の死骸・ガーグァのフン
3G - 生肉・丸鳥の羽・竜骨【小】 生肉・丸鳥の羽・竜骨【小】 卵を産んだ場合の落し物:
ガーグァの卵・ガーグァのフン・ガーグァの金の卵・薬草・虫の死骸
P3 生肉・竜骨【小】・丸鳥の羽 生肉・竜骨【小】・丸鳥の羽 生肉・丸鳥の羽・竜骨【小】 卵を産んだ場合の落し物:
ガーグァの卵・ガーグァのフン・ガーグァの金の卵・薬草・虫の死骸
P2G - - - -
ゲネポス 4 ゲネポスの麻痺牙・ゲネポスの鱗・ゲネポスの皮 ゲネポスの麻痺牙・ゲネポスの上鱗・ゲネポスの上皮 -
3G - - - -
P3 - - - -
P2G ゲネポスの麻痺牙・ゲネポスの鱗・ゲネポスの皮 ゲネポスの上鱗・ゲネポスの上皮・ゲネポスの麻痺牙 堅牢な鳥竜骨・ゲネポスの上鱗・ゲネポスの上皮・ゲネポスの麻痺牙 -
クンチュウ 4 モンスターハンター4で登場する小型モンスター。地中に潜る性質を持ち、腐葉土やモンスターの腐肉を食料とするという。硬い甲殻を持ち、切れ味が悪い武器で攻撃すると弾かれてしまう。ハンターには丸まって突撃して攻撃を仕掛けてくる。一度攻撃するとひっくり返るのでそこを攻撃すればダメージを与えられる。
盾虫の甲殻・鎧玉・とがった牙・モンスターの体液 盾虫の甲殻・盾虫の堅殻・とがった牙・モンスターの濃汁 - -
ケルビ 4 ケルビの角・暖かい毛皮・生肉・ホワイトレバー・ケルビの蒼角 上質な毛皮・ケルビの角・ホワイトレバー - 気絶させた場合に剥ぎ取ると必ずケルビの角を入手
3G ケルビの角・温かい毛皮・ホワイトレバー・生肉 ケルビの角・上質な毛皮・生肉・ホワイトレバー・暖かい毛皮 極上の毛皮・ケルビの角・生肉・ホワイトレバー・上質な毛皮 気絶させた場合に剥ぎ取ると必ずケルビの角を入手
P3 ケルビの角・生肉・暖かい毛皮・ホワイトレバー ケルビの角・暖かい毛皮・生肉・ホワイトレバー ケルビの角・上質な毛皮・生肉・ホワイトレバー・暖かい毛皮 気絶させた場合に剥ぎ取ると必ずケルビの角を入手
P2G ケルビの角・ケルビの皮・ホワイトレバー・生肉 ケルビの角・上質な毛皮・ケルビの皮・ホワイトレバー・生肉 ケルビの角・上質な毛皮・ケルビの皮・ホワイトレバー・生肉 -
コンガ 4 コンガの毛・とがった爪・獣骨 コンガの剛毛・とがった爪・獣骨 - -
ジャギィ 4 鳥竜種の牙・ジャギィの皮・ジャギィの鱗・竜骨【小】 上質な鳥竜骨・鳥竜種の牙・ジャギィの上鱗 - -
3G 鳥竜種の牙・ジャギィの皮・ジャギィの鱗・竜骨【小】 上質な鳥竜骨・鳥竜種の牙・ジャギィの上鱗・ジャギィの皮 堅牢な鳥竜骨・鳥竜種の牙・ジャギィの上鱗 -
P3 鳥竜種の牙・ジャギィの皮・ジャギィの鱗・竜骨【小】 鳥竜種の牙・ジャギィの皮・ジャギィの鱗・竜骨【小】 上質な鳥竜骨・鳥竜種の牙・ジャギィの上鱗・ジャギィの皮 -
P2G - - - -
ジャギィノス 4 ジャギィの皮・ジャギィの鱗・鳥竜種の牙・竜骨【小】 上質な鳥竜骨・ジャギィの上鱗・鳥竜種の牙 - -
スクアギル 4 肉厚な皮・とがった牙・モンスターのキモ・鮫肌の鱗 肉厚な上皮・とがった牙・モンスターのキモ・鮫肌の鱗 - -
ズワロポス 4 垂皮油・垂皮竜の皮・生肉・竜骨【中】 垂皮油・垂皮竜の上皮 - -
3G - 垂皮油・垂皮竜の上皮・生肉・上竜骨 垂皮竜の上皮・草食竜の重骨・垂皮油・生肉 -
P3 垂皮油・生肉・垂皮竜の皮・竜骨【中】 垂皮油・垂皮竜の皮・生肉・竜骨【中】 垂皮油・垂皮竜の上皮・垂皮竜の皮・生肉・上竜骨 -
P2G - - - -
ブナハブラ 4 飛甲虫の甲殻・飛甲虫の羽・モンスターの体液 - ※場所により剥ぎ取りが変化
3G ※場所により剥ぎ取りが変化
P3 ※場所により剥ぎ取りが変化
P2G - - - -
ポポ 4 ポポノタン・生肉・獣骨・大きな骨 ポポノタン・大きな骨・獣骨・生肉 - -
3G ポポノタン・生肉・棒状の骨・大きな骨 ポポノタン・生肉・大きな骨・棒状の骨・堅牢な骨 ポポノタン・生肉・堅牢な骨・極上の毛皮 -
P3 ポポノタン・生肉・棒状の骨 ポポノタン・生肉・棒状の骨・大きな骨 ポポノタン・生肉・大きな骨・棒状の骨・堅牢な骨 -
P2G ポポノタン・生肉・獣骨 ポポノタン・生肉・獣骨・大きな骨 ポポノタン・生肉・大きな骨・堅牢な骨 -
メラルー 4 携帯シビレ罠・秘密のポーチ・携帯食料・携帯シビレ罠 秘密のポーチ・肉球のスタンプ - -
3G 秘密のポーチ・携帯食料・肉球のスタンプ・携帯シビレ罠 秘密のポーチ・携帯食料・肉球のスタンプ・携帯シビレ罠 秘密のポーチ・携帯食料・肉球のスタンプ・携帯シビレ罠 倒して地中に潜る時に1/2の確率、またはマタタビ爆弾使用時に低確率で落とす
P3 秘密のポーチ・携帯食料・マタタビ 秘密のポーチ・携帯食料・肉球のスタンプ・携帯シビレ罠 秘密のポーチ・携帯食料・肉球のスタンプ・携帯シビレ罠 倒して地中に潜る時に1/2の確率、またはマタタビ爆弾使用時に低確率で落とす
P2G 秘密のポーチ・大食いマグロ・マタタビ・肉球のスタンプ 秘密のポーチ・大食いマグロ・マタタビ・肉球のスタンプ 秘密のポーチ・マタタビ・ドス大食いマグロ・肉球のスタンプ・ネコ毛の紅玉 倒した時に1/2の確率で落とす
リノプロス 4 生肉・草食竜の甲殻・竜骨【中】・草食竜の頭殻 生肉・草食獣の堅殻・草食竜の甲殻・草食竜の頭殻・竜骨【中】 - -
3G 草食竜の甲殻・生肉・竜骨【中】・草食竜の頭殻 草食竜の堅殻・生肉・草食竜の甲殻・草食竜の頭殻・竜骨【中】 草食竜の重殻・草食竜の堅殻・生肉 -
P3 生肉・草食竜の甲殻・竜骨【中】 草食竜の甲殻・生肉・竜骨【中】・草食竜の頭殻 草食竜の堅殻・生肉・草食竜の甲殻・草食竜の頭殻・竜骨【中】
P2G - - - -
ランポス 4 鳥竜種の牙・ランポスの鱗・ランポスの皮・竜骨【小】 - -
3G - - - -
P3 - - - -
P2G ランポスの牙・ランポスの鱗・ランポスの皮・竜骨【小】 ランポスの上鱗・ランポスの上皮・ランポスの牙 堅牢な鳥竜骨・ランポスの上鱗・ランポスの上皮・ランポスの牙 -
イーオス 4 イーオスの鱗 イーオスの上鱗 - -
ガブラス 4 翼蛇竜の皮
翼蛇竜の頭
翼蛇竜の上皮 - -

モンスターのランク付け

MHP2G〜の大型モンスターの攻撃力や体力、行動、戦いにくさなど総合的に見た場合を10段階でランク付け。全て大剣で戦う場合の、主観的なランク付けなので、異論あるところは多いと思います。亜種は原種+1ランク程度。作品を超えて評価しているのであくまで一つの参考程度に。赤は新モンスター。

10 アルバトリオン、グラン・ミラオス、ダラ・アマデュラ
9 ラージャン、ナバルデウス、ジエン・モーラン、アカムトルム、ミラボレアス
8 クシャルダオラ、テオ・テスカトル、ナナ・テスカトリ、ラギアクルス、シャガルマガラ、リオレイア希少種、リオレウス希少種、ティガレックス希少種、イビルジョー
7 ブラキディオス、シェンガオレン、オオナズチ、ジンオウガ、ゴア・マガラ
6 イャンガルルガ、ディアブロス、ティガレックス、グラビモス、ドボルベルク、アグナコトル、ウラガンキン、ナルガクルガ
5 リオレウス、リオレイア、バサルモス、ガノトトス、ハプルボッカ、ベリオロス、ラオシャンロン、キリン、ダレン・モーラン
4 ボルボロス、ショウグンギザミ、ネルスキュラテツカブラゲネル・セルタスザボアザギルガララアジャラ
3 ロアルドロス、フルフル、ゲリョス、ラングロトラ、ダイミョウザザミ、ドドブランゴ、ケチャワチャ
2 ババコンガ、ウルクスス、ドスガレオス、クルペッコ、イャンクック、ドスイーオス
1 ドスジャギィ、ドスゲネポス、ドスバギィ、ドスフロギィ、ドスランポス、アオアシラ、アルセルタス

ランク1

「ドス」と名のつくモンスターは中サイズの恐竜型モンスター。これらは大型モンスターというより中型で、体力も低いためにさほど強くはない。ただし、G級の場合は動きが機敏になるなどして、決して侮れない存在となる。アオアシラも行動パターンは単純で体力も低く同ランク。新モンスターのアルセルタスだが、体力が非常に低く、下位のものを上位装備で攻撃していくとあっという間に倒せる。ただし上位で狂竜化した場合はなかなか手強い相手となる。

ランク2

さほど脅威ではないが、ランク1と比べると1つ抜けているモンスターたち。クルペッコは他の大型モンスターを呼ぶため別の意味で脅威。この中では悪臭攻撃をしてくるババコンガは手強い。ドスイーオスは今回、体力がかなり高めになっている。特に上位だとなかなか倒せない。

ランク3

そろそろ大型モンスターらしく体力もかなり高めになってきているモンスターたち。ロアルドロスは慣れないと範囲の広い転がり攻撃に当たってしまいがち。フルフルは放電攻撃が厄介。ゲリョスは閃光攻撃を使うのでガードできない武器だとやや戦いにくい。ラングロトラは悪臭ガスを使うぶん、ウルクススより上。ドドブランゴは非常に素早く攻撃を当てにくいため、慣れないと苦労する。新モンスターのケチャワチャは二重床エリアを動き回り、慣れないと攻撃を当てにくいが、それほど脅威のある攻撃を仕掛けてはこない。

ランク4

いよいよ大型モンスターらしくなってくるが、ボルボロスは行動パターンが単純なので慣れればさほど苦労せずに倒せるようになる。ダイミョウギザミはダイミョウザザミと似ているが、より体力が多く、水流ブレスなども使うようになっている。キリンは小型モンスターと同等の大きさ。電撃のパターンを知ればさほど脅威ではない。新モンスターのテツカブラ、ネルスキュラ、ゲネル・セルタス、ザボアザギルはそれぞれ同程度の強さ。亜種もいないため、ゲームを進めていくと最終的にはあまり戦う機会が無くなるモンスター。

ランク5

最も平均的な大型モンスターたちが集まるランク。リオレウス、リオレイアの皆勤賞モンスターもここに分類。これらのモンスターくらいは安定して1回もやられずに倒せるようになりたいところ。ラオシャンロンは超大型モンスターで砦を防衛するクエストに出現するが、少なくともMHP2Gの場合、行動は単調で、クエストクリア自体はさほど難しくないためここに。ダレン・モーランはMH3にいたジエン・モーランとそっくりなモンスターであり、船の上で大砲やバリスタで攻撃してダメージを与える必要がある特殊なモンスターだが、ジエン・モーランと比べると船を破壊される危険性が少なく、慣れれば脅威ではない。特にマルチプレイで挑んだ場合はまずクエスト失敗することはないはず。

ランク6

ランク5よりも一歩抜きん出たモンスターたち。攻撃をする隙がランク5のものより少ない、体力がより多いなどということを判断材料にカテゴライズ。ディアブロスは皆勤賞モンスターだが、突進、潜行がいやらしく疲れにくく怒りやすい性質を持つためどの作品でも安定して嫌なモンスター。MH4ではついに未登場となった。ティガレックスは今回、目立った特長がなく平均的な強さ。イャンガルルガだが、今回明らかにMHP2Gよりもパワーアップしており、特に高レベルギルドクエストで戦う場合はその俊敏さが脅威。慎重に戦わないとあっという間に体力が0になってしまう。

ランク7

ジンオウガは非常に多彩な行動パターンを持っていて、超帯電状態&怒りでの圧倒的な機動力が脅威。少ない隙に適切に攻撃を入れることが必要となる。ただし、G級のない今回、攻撃力が控えめであり、MH3Gと比べると楽な相手。シェンガオレンは砦を防衛するクエストで出現するモンスターだが、適切なタイミングで行動を妨害するように調整しないと防衛失敗してしまい、コツをつかむまでなかなか難しい。オオナズチは姿を消すカメレオンのような古龍種。行動自体はランク5、6のモンスターと同等かもしれないが、アイテムを盗む性質も持っていて攻撃力も高い。体力が高く、複数回のクエストで撃破するようになっている。ブラキディオスは今回、攻撃パターンが追加されたことでMH3Gよりも手強くなったと言える。狂竜化した場合の機動性は圧倒的。看板モンスターのゴア・マガラは懐に潜り込むと比較的安全である弱点はあるものの、判定の大きい攻撃を数多く持つ。突進の前兆が無いなど、一部の性能は真の姿のシャガルマガラよりも上回っている。

ランク8

イビルジョーは強力なモンスターであることに変わりないが、今回は上位止まりのため攻撃力が控えめ。攻撃パターンも前作から変化がないため脅威度は低い印象。ラギアクルスはMH3の当面の目標となるモンスターだけに手強い。操作しにくい海中で主に戦わなければならない点を考慮。クシャルダオラ、テオ・テスカトル、ナナ・テスカトリは共に古龍種。クシャルダオラは常に風をまとっていて剣士を寄せ付けず、テスカトルとテスカトリは常に炎をまとっていて近づいただけでダメージを受け続ける。この性質が飛躍的にこれらの撃破を困難にしている。MH4でもクシャルダオラ、テオ・テスカトルは強力なモンスター。閃光玉を駆使しないと討伐に時間がかかる。

ランク9

ラージャンはMHP2Gにいたモンスター。猿のような見た目の通りの敏捷性も脅威だが、何よりも怖いのはその高い攻撃力。下位ですら、剣士でも即死になる場合がある。ナバルデウス、ジエン・モーランは共に超大型モンスター。どちらも体力が非常に高く、龍撃槍をはじめとするギミックを駆使しなければ時間内に倒すことは難しい。これらの亜種はさらに体力が増えているため、無駄のない戦法を組み立てないと時間切れになってしまう。逆に言えば、安定して倒せる戦法を構築することができれば、特にジエン・モーランに関してはさほど脅威ではなくなる。ナバルデウスはそこまでパターン化はできず、海中のため難易度はやはり高い。アカムトルム、ミラボレアスは共に巨体に比例した高い攻撃力を持っており、上位装備を限界まで鍛えても2回の被弾でダウンしてしまう。慣れたプレイヤーが集まらないとクエストを成功させることはやや難しい。高レベルギルドクエストのイャンガルルガ

ランク10

今回の集会所のラスボス的存在のダラ・アマデュラは、戦い方を知っているかどうかで難易度が大きく変動する相手と言える。初見殺しな攻撃が多いが、それらの回避方法を知ってしまえばどの攻撃も脅威ではなくなる。とはいえ、体力が多く、エリアのあちこちにある部位を分散して複数で攻撃していかないと効率的に倒せないため、仮にソロで戦おうとすれば長期戦は避けられない。効率化を徹底した戦法を確立しないと討伐は困難。

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