MH4ではイャンクックと共にP2G以来の復活を果たした。イャンクックと名称と外見は似ているがより強力、凶暴な鳥竜種モンスター。通称「黒狼鳥」。その性質はイャンクックとリオレイアを足して2で割ったようなもの。イャンクックと比べればはるかに強力なモンスター。口、翼、耳、背中と、部位破壊可能な箇所が多い。モンハン4では新たな攻撃方法がいくつか追加され、イャンクックともリオレイアと似ていながらさらにプラスアルファしたような、独自性の強いモンスターへと変化した。村★5の「ガブラス討伐」をクリアすると発生する探索の緊急クエストで初遭遇することになる。攻撃力の高い高レベルのギルドクエストだと全モンスター中でも屈指の強敵となる。
下位 | 村★5探索「調査指令:イャンガルルガ」 |
---|---|
上位 | 探索・ギルドクエスト |
頭 | 首 | 胴 | 翼 | 脚 | 尻尾 | - |
---|---|---|---|---|---|---|
中 | 中 | 中 | 中 | 中 | 低 | - |
閃光玉 | 音爆弾 | 落とし穴 | シビレ罠 | 罠肉 |
---|---|---|---|---|
○ | × | △ | ○ | × |
キング | 1716〜 | ビッグ | 1604〜 | スモール | 〜1256 |
- | 初期耐性 | 効果時間 | ダメージ |
---|---|---|---|
毒 | 無効 | - | - |
麻痺 | △ | 中 | - |
睡眠 | × | 中 | - |
気絶 | ○ | 中 | - |
減気 | × | - | - |
乗り | △ | - | - |
爆破 | ○ | - | 小 |
口 | 破壊する |
頭 | 口破壊後にさらに頭に攻撃して破壊する |
背中 | 破壊する |
翼 | 破壊する |
尻尾 | 切断系統の攻撃でダメージを与え続けると切断となる |
MH4は0〜4の5段階評価。4が最も攻撃が通りやすく0は無効。
頭 | 切断 | 打撃 | 弾 | 火 | 水 | |||||||||||||||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
P2G | P3 | 3G | 4 | P2G | P3 | 3G | 4 | P2G | P3 | 3G | 4 | P2G | P3 | 3G | 4 | P2G | P3 | 3G | 4 | |
65 | - | - | 4 | 60 | - | - | 4 | 60 | - | - | 4 | 0 | - | - | 0 | 20 | - | - | 3 | |
氷 | 雷 | 龍 | 眩暈 | - | ||||||||||||||||
P2G | P3 | 3G | 4 | P2G | P3 | 3G | 4 | P2G | P3 | 3G | 4 | P2G | P3 | 3G | 4 | |||||
10 | - | - | 2 | 0 | - | - | 0 | 5 | - | - | 1 | 150 | - | - | 4 | |||||
首 | 切断 | 打撃 | 弾 | 火 | 水 | |||||||||||||||
P2G | P3 | 3G | 4 | P2G | P3 | 3G | 4 | P2G | P3 | 3G | 4 | P2G | P3 | 3G | 4 | P2G | P3 | 3G | 4 | |
40 | - | - | 3 | 40 | - | - | 3 | 40 | - | - | 2 | 0 | - | - | 0 | 30 | - | - | 2 | |
氷 | 雷 | 龍 | 眩暈 | - | ||||||||||||||||
P2G | P3 | 3G | 4 | P2G | P3 | 3G | 4 | P2G | P3 | 3G | 4 | P2G | P3 | 3G | 4 | |||||
10 | - | - | 2 | 0 | - | - | 0 | 5 | - | - | 2 | 0 | - | - | 0 | |||||
腹 | 切断 | 打撃 | 弾 | 火 | 水 | |||||||||||||||
P2G | P3 | 3G | 4 | P2G | P3 | 3G | 4 | P2G | P3 | 3G | 4 | P2G | P3 | 3G | 4 | P2G | P3 | 3G | 4 | |
10 | - | - | 2 | 10 | - | - | 1 | 60 | - | - | 3 | 15 | - | - | 2 | 40 | - | - | 3 | |
氷 | 雷 | 龍 | 眩暈 | - | ||||||||||||||||
P2G | P3 | 3G | 4 | P2G | P3 | 3G | 4 | P2G | P3 | 3G | 4 | P2G | P3 | 3G | 4 | |||||
30 | - | - | 2 | 15 | - | - | 2 | 30 | - | - | 2 | 0 | - | - | 0 | |||||
背中 | 切断 | 打撃 | 弾 | 火 | 水 | |||||||||||||||
P2G | P3 | 3G | 4 | P2G | P3 | 3G | 4 | P2G | P3 | 3G | 4 | P2G | P3 | 3G | 4 | P2G | P3 | 3G | 4 | |
10 | - | - | 1 | 10 | - | - | 1 | 10 | - | - | 1 | 5 | - | - | 1 | 70 | - | - | 4 | |
氷 | 雷 | 龍 | 眩暈 | - | ||||||||||||||||
P2G | P3 | 3G | 4 | P2G | P3 | 3G | 4 | P2G | P3 | 3G | 4 | P2G | P3 | 3G | 4 | |||||
15 | - | - | 3 | 5 | - | - | 2 | 15 | - | - | 4 | 0 | - | - | 0 | |||||
翼 | 切断 | 打撃 | 弾 | 火 | 水 | |||||||||||||||
P2G | P3 | 3G | 4 | P2G | P3 | 3G | 4 | P2G | P3 | 3G | 4 | P2G | P3 | 3G | 4 | P2G | P3 | 3G | 4 | |
25 | - | - | 2 | 45 | - | - | 4 | 10 | - | - | 1 | 0 | - | - | 0 | 20 | - | - | 2 | |
氷 | 雷 | 龍 | 眩暈 | - | ||||||||||||||||
P2G | P3 | 3G | 4 | P2G | P3 | 3G | 4 | P2G | P3 | 3G | 4 | P2G | P3 | 3G | 4 | |||||
10 | - | - | 2 | 0 | - | - | 0 | 5 | - | - | 1 | 0 | - | - | 0 | |||||
脚 | 切断 | 打撃 | 弾 | 火 | 水 | |||||||||||||||
P2G | P3 | 3G | 4 | P2G | P3 | 3G | 4 | P2G | P3 | 3G | 4 | P2G | P3 | 3G | 4 | P2G | P3 | 3G | 4 | |
25 | - | - | 2 | 25 | - | - | 2 | 35 | - | - | 1 | 0 | - | - | 0 | 15 | - | - | 2 | |
氷 | 雷 | 龍 | 眩暈 | - | ||||||||||||||||
P2G | P3 | 3G | 4 | P2G | P3 | 3G | 4 | P2G | P3 | 3G | 4 | P2G | P3 | 3G | 4 | |||||
10 | - | - | 2 | 0 | - | - | 1 | 5 | - | - | 1 | 0 | - | - | 0 | |||||
尻尾先端 | 切断 | 打撃 | 弾 | 火 | 水 | |||||||||||||||
P2G | P3 | 3G | 4 | P2G | P3 | 3G | 4 | P2G | P3 | 3G | 4 | P2G | P3 | 3G | 4 | P2G | P3 | 3G | 4 | |
45 | - | - | 4 | 25 | - | - | 2 | 10 | - | - | 1 | 5 | - | - | 1 | 30 | - | - | 2 | |
氷 | 雷 | 龍 | 眩暈 | - | ||||||||||||||||
P2G | P3 | 3G | 4 | P2G | P3 | 3G | 4 | P2G | P3 | 3G | 4 | P2G | P3 | 3G | 4 | |||||
20 | - | - | 2 | 5 | - | - | 0 | 15 | - | - | 1 | 0 | - | - | 0 |
MH4 | |||
---|---|---|---|
部位など | 下位 | 上位 | G級 |
本体 | 黒狼鳥の鱗 黒狼鳥の甲殻 黒狼鳥のたてがみ 黒狼鳥の翼 |
黒狼鳥の上鱗 黒狼鳥の堅殻 黒狼鳥のたてがみ 黒狼鳥の翼 |
- |
尻尾 | 黒狼鳥の尻尾 黒狼鳥の鱗 |
黒狼鳥の尻尾 黒狼鳥の上鱗 黒狼鳥の鱗 |
- |
捕獲 | 黒狼鳥の甲殻×2 黒狼鳥の耳 尖ったクチバシ |
黒狼鳥の堅殻×2 イカしたクチバシ |
- |
部位破壊(口) | 尖ったクチバシ 黒狼鳥の鱗 |
イカしたクチバシ 尖ったクチバシ 黒狼鳥の上鱗 |
- |
部位破壊(頭) | 黒狼鳥の耳 黒狼鳥の鱗 |
黒狼鳥の地獄耳 |
- |
部位破壊(翼) | 黒狼鳥の翼 黒狼鳥の甲殻 |
黒狼鳥の翼 黒狼鳥の翼×2 黒狼鳥の堅殻 |
- |
落とし物(地中からクンチュウを掘り返して食事時・乗り時・落とし穴回避時) | 竜のナミダ 黒狼鳥の鱗 黒狼鳥の翼 |
竜のナミダ 竜の大粒ナミダ 黒狼鳥の上鱗 黒狼鳥の翼 |
- |
MHP2G | |||
部位など | 下位 | 上位 | G級 |
本体 | 黒狼鳥の鱗×1 黒狼鳥の甲殻×1 黒狼鳥のたてがみ×1 黒狼鳥の翼×1 |
回復薬グレート×1 | 黒狼鳥の厚鱗×1 黒狼鳥の重殻×1 黒狼鳥の堅殻×1 黒狼鳥のたてがみ×1 黒狼鳥の剛翼×1 |
尻尾 | 黒狼鳥の尻尾×1 黒狼鳥の鱗×1 |
回復薬グレート×1 | 黒狼鳥の靭尾×1 黒狼鳥の尻尾×1 黒狼鳥の上鱗×1 黒狼鳥の厚鱗×1 |
捕獲 | 黒狼鳥の甲殻×2 黒狼鳥の耳×1 尖ったクチバシ×1 |
- | 黒狼鳥の堅殻×2 黒狼鳥の重殻×2 イかしたクチバシ×1 黒狼鳥の地獄耳×1 |
部位破壊(口) | 尖ったクチバシ×1 黒狼鳥の鱗×3 |
尖ったクチバシ×1 イかしたクチバシ×1 黒狼鳥の上鱗×2 |
イかしたクチバシ×1 尖ったクチバシ×1 黒狼鳥の厚鱗×2 黒狼鳥の上鱗×3 |
部位破壊(耳) | 黒狼鳥の耳×1 黒狼鳥の鱗×3 |
黒狼鳥の耳×2 黒狼鳥の地獄耳×1 黒狼鳥の上鱗×2 |
黒狼鳥の地獄耳×1 黒狼鳥の耳×2 黒狼鳥の厚鱗×2 |
部位破壊(翼) | 黒狼鳥の翼×1 黒狼鳥の甲殻×2 |
黒狼鳥の翼×1 黒狼鳥の翼×2 黒狼鳥の甲殻×2 黒狼鳥の堅殻×1 |
黒狼鳥の剛翼×1 黒狼鳥の翼×2 黒狼鳥の重殻×1 |
部位破壊(背中) | 黒狼鳥のたてがみ×2 黒狼鳥の甲殻×4 |
黒狼鳥のたてがみ×2 黒狼鳥の甲殻×4 黒狼鳥の堅殻×2 |
黒狼鳥のたてがみ×4 黒狼鳥の堅殻×4 黒狼鳥の銀狼毛×2 黒狼鳥の重殻×2 |
落とし物 | 竜のナミダ×1 黒狼鳥の鱗×1 黒狼鳥の翼×1 |
回復薬グレート×1 | 竜の大粒ナミダ×1 竜のナミダ×1 黒狼鳥の上鱗×1 黒狼鳥の厚鱗×1 黒狼鳥の剛翼×1 |
威力:小 属性など:- 使用頻度:小 ガード:可能
目の前を噛み付く攻撃。動作は遅く射程も短い、威力も低めで最も危険度は少ない。あまり見ることはなく、疲れ状態だと使うことが多い。
威力:中 属性など:- 使用頻度:高 ガード:可能
イャンクック、ゲリョス、クルペッコなどのものとほとんど同じ。顔をはげしく上下させて前方に進みつつクチバシでつっつく。首の真下あたりに位置取ると密着していても当たらない。なお、疲れ状態だと動きが遅くなる上、最期にクチバシが地面に突き刺さって少しの間動きが止まる。絶好の攻撃チャンス。一度につき連続5回ほど繰り出すが、その全てに判定があり、ガードするとスタミナが持たなくなる場合が多い。特定のハンターからターゲットを逸らさず、3〜4回ほどもしつこく出してくる場合がある。
威力:中 属性など:毒 使用頻度:高 ガード:可能
多くの大型モンスターが使用するものと同様。180度ずつ回転して周囲を払う。イャンガルルガはリオレイア同様に尻尾に毒があるが、尻尾の先端に当たると毒状態になる。これはリオレイアにはない特徴。尻尾を切断してもこの性質は消えない。
威力:大 属性など:- 使用頻度:低 ガード:可能
前方に激しく突進する。イャンクックと違い、口から火炎液を吐いたりはしない。その分突進自体の威力が大きめ。最後に倒れこむが、ここでも攻撃判定が出続けているので接触するとダメージになってしまう。イャンガルルガの場合、この攻撃だけで動作を終わることはほとんどなく、ハンターに近づくとそのままついばみ攻撃や、クチバシ突き刺し攻撃へと移行することが多い。前兆が全くなく威力も高いので最も脅威となり被弾しやすい攻撃。
威力:大 属性など:毒 使用頻度:中 ガード:可能
二歩退いたあと、バク転して尻尾で前方を攻撃する。リオレイアが使うものとほぼ同じでやはり毒効果もある。威力はイャンガルルガの攻撃の中では最大。怒り状態だと使う頻度が高くなるため注意する必要あり。後方に飛び退きながらの咆哮から使う場合もある。一定距離が離れていれば咆哮で硬直が生まれても横に動くことでギリギリ回避できるが、距離が近い場合は硬直中に当たってしまう。イャンガルルガを相手にする場合は耳栓スキルが重要となる。
威力:大 属性など:火 使用頻度:高 ガード:可能
前方に1つ、または3の火球を吐き出す。これもリオレイアの使うものとほとんど同じ。真正面にいない限りはさほど怖くはなく、むしろ横から回りこんでの攻撃チャンスとなる。MHP2Gと違い、3連射の場合は水平に飛ぶのではなく中距離の地面に向かって吐くようになっている。そのため、遠距離での危険性は減ったが中距離では着弾時の爆炎に注意する必要がある。
威力:大 属性など:ひるみ、風圧、毒 使用頻度:中 ガード:可能
後方に飛び退きつつ、咆哮する。ひるみ効果も風圧効果もあり、動きを止められてしまうが、イャンガルルガも距離を離す動きなので危険は少ない。
しかしMH4だと、怒り状態限定で、後ろに引いた後に再び前方に高速で突撃して尻尾で攻撃するというものが加わった。咆哮でひるんだところに突っ込んでくるため、真正面にいた場合は確定で当たってしまう。威力が大きく、尻尾での攻撃なので毒効果もあり。風圧スキルがあれば回避できるため重要なスキルになる。距離が離れていれば回避できるが、近いと硬直中にサマーソルトが当たってしまう。
威力:大 属性など:- 使用頻度:高 ガード:可能
MH4での新技。クチバシを思い切り叩き付けるように地面に突き刺すもので、イャンクック亜種が使うものと動作は同じ。ただしイャンガルルガの場合、90度ほど左方向に旋回しながら2回行う上に動作が早い。この攻撃は振り返りざまや、突進をキャンセルして行う場合が多く、動作も速いために最も被弾しやすい攻撃。威力も大きい。見た目より攻撃判定も大きいため、余裕を持って距離を離さないと当たる。背後を取っていても一瞬で振り向いて繰り出すため、大剣やハンマーや狩猟笛など重量武器を使っている場合は回避が困難で特に脅威となる。
攻撃の隙が少なく、全モンスターの中でも屈指の強敵と言える。出回っているギルドクエストでは狂竜化までするものもあるため、怒りと狂竜が重複すると手がつけられないような俊敏さで動き回る。最も脅威となるのは地面へのクチバシ突き刺し攻撃。これは威力が大きい上に動作の最初期段階から攻撃判定も発生するので至近距離でのとっさの回避が不可能に近い。距離を離しつつ動きを観察し、クチバシ攻撃を行っている背後から攻撃し、足元をくぐって反対側に抜けるなどすると良い。ただし動作が非常に速いために、無理をすると危険。高いレベルのギルドクエストの場合、特に動きの鈍い大剣やスラッシュアックスなどでは怒り時には逃げに徹するのも手。大体2発も攻撃を受ければ倒れるために徹底して慎重に戦うことが必要となる。勝利する気ならば生命の粉塵、その調合材料含めて持ち込んでいくようにしよう。
情報提供者:UTO
下位ギルドクエストのイャンガルルガ、猫飯無し、武器はガノスプレッシャー改を使用。
さしあたり攻撃を回避しながらありったけの水冷弾を背中へ撃ち込み、撃ち終わったら散弾2,3を撃つ。通常弾2を頭に撃ち込めばもっとダメージ効率は良いはずだが、動きの速い相手(特に怒り時は恐ろしく速い)なので距離を開けてひたすら撃つほうが安全。疲労したら閃光玉や罠も使って一気にダメージを稼ぐチャンスなので、通常弾での狙撃はその時にでも。
突進からのクチバシ連打はどうやら横に避けても方向転換で追い打ちしてくるようだが、攻撃直前にガルルガへ向かって前転すると足の間を擦り抜けてしまえる。突進から派生する攻撃は真後ろへの攻撃が無いようなので、オススメ。回避距離UPが有れば悠々と距離を取れる。 こちらでは尻尾を切ることには挑戦出来なかったが、本体の剥ぎ取りで尻尾が出たような覚えが有る。可能ならば確認お願いします。
情報提供者:ゴリキュア
相手と自分の距離が少しでも空いている状態で自分と逆方向を向いているイャンガルルガがこちらを振り向く時の動作によって次に出す突進からの派生する攻撃が分かります。ピョンとジャンプしてこちらを振り向いたら突進後はクチバシ連打か回転尻尾攻撃か尻尾サマーソルト。普通に足踏み2回で向きを変えてきたら突進後にクチバシ突き刺し攻撃。ちなみに非怒り状態では他の行動直後にしかクチバシ突き刺し攻撃は使ってこない。ジャンプしてこちらを振り向いたら半時計周り、足踏みして振り向いたら時計周りに避けると安全かも。
武器をしまって走り回りつつ隙をうかがい、クチバシ突き刺し攻撃直後に溜め2か溜め3を頭に当てる。サマーソルトの着地時にも溜め3を当てられる。怒り状態では、バックジャンプ咆哮を使ってきたらすぐに溜め3の準備をし、尻尾サマーソルトが来たら横に避け、着地時に溜め3を頭に当てる。振り向き方でクチバシ突き刺し攻撃が確実に来ると分かったら、すぐに溜め状態に入り、攻撃に備える。攻撃を当てた直後は相手の右足側に回避するのが比較的安全かも。直後に回転尻尾攻撃が当たってしまうこともあるけど右足側に回避すると相手のサイズが大きめであればノーモーション突進が当たらないこともあるので…。
回復アイテムを使うタイミングはひたすら逃げ回り、クチバシ突き刺し攻撃を避けた直後が安全。蔦の上なら攻撃を当てて怯むたびに蔦にずぼずぼ落ちまくり、攻撃チャンスがかなり増える。疲労時に閃光玉を使い、効果が切れたらすぐにまた閃光玉…を繰り返すことでずっと疲労状態にさせられ、その間一方的に攻撃できる。この方法だと高レベルギルクエソロでもわりと楽に倒せる。PTならあっけなく終わってしまうことも…。イャンガルルガは気絶しやすいので打撃武器オススメです。
各武器別の攻略、その他情報を募集しています。短い剥ぎ取り情報などならば上のコメントフォームでも可ですが、モンスターの攻略情報はここからお願いします。お名前を記入した場合、情報提供者として掲載させていただきます。
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