MHP3の目玉として初登場した強大な力を持つ牙竜種モンスター。MH4での登場も確定。非常に多彩な攻撃と俊敏さを持ち、電力を体内に蓄えることで「超帯電状態」になりパワーアップするという、他の大型モンスターとは一線を画す能力を持つ。並のモンスターより手強く容易には討伐できない。雷属性の攻撃が多いのでスキルは雷耐性が望ましい。弱点は水と氷。
下位 | 村★5「無双の狩人」 集★3「縄張りに進入するべからず」 |
---|---|
上位 | 集★5「霞ヶ草に願いを」 集★6「狂潤怒涛」 |
頭 | 胴 | 背中 | 前脚 | 後脚 | 尻尾 | - |
---|---|---|---|---|---|---|
高 | 激高 | 低 | 中 | 高 | 中 | - |
閃光玉 | 音爆弾 | 落とし穴 | シビレ罠 | 罠肉 |
---|---|---|---|---|
○ | × | ○ | ○ | × |
※超帯電状態ではシビレ罠は無効
キング | 1790〜 | ビッグ | 1673〜 | スモール | 〜1309 |
- | 初期耐性 | 効果時間 | ダメージ |
---|---|---|---|
毒 | △ | 中 | 高 |
麻痺 | × | 中 | - |
睡眠 | × | 中 | - |
気絶 | △ | 中 | - |
減気 | × | - | - |
乗り | × | - | - |
爆破 | ○ | - | 中 |
顎 | 2回破壊し破壊両方の牙がなくなると部位破壊報酬 |
前脚 | 前脚の左右いずれか破壊で破壊報酬 |
背中 | 1回破壊する |
尻尾 | 切断系統でダメージを一定以上蓄積する |
※MH4は0〜4の5段階評価。4が最も攻撃が通りやすく0は無効。2つの数字が掲載されている場合、左が通常、右が超帯電状態。
頭 | 切断 | 打撃 | 弾 | 火 | 水 | |||||||||||||||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
P2G | P3 | 3G | 4 | P2G | P3 | 3G | 4 | P2G | P3 | 3G | 4 | P2G | P3 | 3G | 4 | P2G | P3 | 3G | 4 | |
- | 80 | 45 | 4 | - | 80 | 50 | 4 | - | 80 | 60 | 4 | - | 20 | 15 | 2 | - | 40 | 20 | 2 | |
氷 | 雷 | 龍 | 眩暈 | - | ||||||||||||||||
P2G | P3 | 3G | 4 | P2G | P3 | 3G | 4 | P2G | P3 | 3G | 4 | P2G | P3 | 3G | 4 | |||||
- | 40 | 20 | 2 | - | - | 0 | 0 | - | 0 | 5 | 1/2 | - | 35 | 100 | 3/4 | |||||
胴 | 切断 | 打撃 | 弾 | 火 | 水 | |||||||||||||||
P2G | P3 | 3G | 4 | P2G | P3 | 3G | 4 | P2G | P3 | 3G | 4 | P2G | P3 | 3G | 4 | P2G | P3 | 3G | 4 | |
- | 40 | 25 | 2/2 | - | 40 | 25 | 2/2 | - | 60 | 35 | 2/3 | - | 0 | 5 | 2 | - | 0 | 5 | 3 | |
氷 | 雷 | 龍 | 眩暈 | - | ||||||||||||||||
P2G | P3 | 3G | 4 | P2G | P3 | 3G | 4 | P2G | P3 | 3G | 4 | P2G | P3 | 3G | 4 | |||||
- | 0 | 5 | 1 | - | - | 0 | 0 | - | 0 | 5 | 1 | - | - | - | 0 | |||||
背 | 切断 | 打撃 | 弾 | 火 | 水 | |||||||||||||||
P2G | P3 | 3G | 4 | P2G | P3 | 3G | 4 | P2G | P3 | 3G | 4 | P2G | P3 | 3G | 4 | P2G | P3 | 3G | 4 | |
- | 60 | 40 | 4/4 | - | 60 | 35 | 3/4 | - | 40 | 30 | 3/4 | - | 20 | 10 | 2 | - | 20 | 15 | 3 | |
氷 | 雷 | 龍 | 眩暈 | - | ||||||||||||||||
P2G | P3 | 3G | 4 | P2G | P3 | 3G | 4 | P2G | P3 | 3G | 4 | P2G | P3 | 3G | 4 | |||||
- | 20 | 15 | 3 | - | - | 0 | 0 | - | 0 | 5 | 1 | - | - | - | 0 | |||||
前脚(膝下) | 切断 | 打撃 | 弾 | 火 | 水 | |||||||||||||||
P2G | P3 | 3G | 4 | P2G | P3 | 3G | 4 | P2G | P3 | 3G | 4 | P2G | P3 | 3G | 4 | P2G | P3 | 3G | 4 | |
- | 40 | 25 | 2/3 | - | 40 | 30 | 2/4 | - | 40 | 25 | 2 | - | 0 | 5 | 1 | - | 0 | 5 | 1 | |
氷 | 雷 | 龍 | 眩暈 | - | ||||||||||||||||
P2G | P3 | 3G | 4 | P2G | P3 | 3G | 4 | P2G | P3 | 3G | 4 | P2G | P3 | 3G | 4 | |||||
- | 20 | 10 | 2 | - | - | 0 | 0 | - | 0 | 5 | 1 | - | - | - | 0 | |||||
後脚(膝下) | 切断 | 打撃 | 弾 | 火 | 水 | |||||||||||||||
P2G | P3 | 3G | 4 | P2G | P3 | 3G | 4 | P2G | P3 | 3G | 4 | P2G | P3 | 3G | 4 | P2G | P3 | 3G | 4 | |
- | 60 | 35 | 4/4 | - | 60 | 35 | 4/4 | - | 60 | 35 | 3/3 | - | 0 | 5 | 1 | - | 0 | 5 | 1 | |
氷 | 雷 | 龍 | 眩暈 | - | ||||||||||||||||
P2G | P3 | 3G | 4 | P2G | P3 | 3G | 4 | P2G | P3 | 3G | 4 | P2G | P3 | 3G | 4 | |||||
- | 20 | 10 | 2 | - | - | 0 | 0 | - | 0 | 5 | 1 | - | - | - | 0 | |||||
脚(膝上) | 切断 | 打撃 | 弾 | 火 | 水 | |||||||||||||||
P2G | P3 | 3G | 4 | P2G | P3 | 3G | 4 | P2G | P3 | 3G | 4 | P2G | P3 | 3G | 4 | P2G | P3 | 3G | 4 | |
- | 40 | 30 | 3/4 | - | 40 | 30 | 3/4 | - | 40 | 30 | 2/3 | - | 0 | 5 | 1 | - | 0 | 5 | 1 | |
氷 | 雷 | 龍 | 眩暈 | - | ||||||||||||||||
P2G | P3 | 3G | 4 | P2G | P3 | 3G | 4 | P2G | P3 | 3G | 4 | P2G | P3 | 3G | 4 | |||||
- | 0 | 5 | 1 | - | - | 0 | 0 | - | 0 | 5 | 1 | - | - | - | 0 | |||||
尻尾 | 切断 | 打撃 | 弾 | 火 | 水 | |||||||||||||||
P2G | P3 | 3G | 4 | P2G | P3 | 3G | 4 | P2G | P3 | 3G | 4 | P2G | P3 | 3G | 4 | P2G | P3 | 3G | 4 | |
- | 40 | 25 | 2 | - | 40 | 25 | 2 | - | 20 | 20 | 2 | - | 0 | 5 | 1 | - | 0 | 5 | 1 | |
氷 | 雷 | 龍 | 眩暈 | - | ||||||||||||||||
P2G | P3 | 3G | 4 | P2G | P3 | 3G | 4 | P2G | P3 | 3G | 4 | P2G | P3 | 3G | 4 | |||||
- | 20 | 10 | 1 | - | - | 0 | 0 | - | 0 | 5 | 1 | - | - | - | 0 | |||||
尾先 | 切断 | 打撃 | 弾 | 火 | 水 | |||||||||||||||
P2G | P3 | 3G | 4 | P2G | P3 | 3G | 4 | P2G | P3 | 3G | 4 | P2G | P3 | 3G | 4 | P2G | P3 | 3G | 4 | |
- | 20 | 20 | 1 | - | 0 | 15 | 1 | - | 0 | 10 | 1 | - | 20 | 10 | 2 | - | 20 | 10 | 2 | |
氷 | 雷 | 龍 | 眩暈 | - | ||||||||||||||||
P2G | P3 | 3G | 4 | P2G | P3 | 3G | 4 | P2G | P3 | 3G | 4 | P2G | P3 | 3G | 4 | |||||
- | 20 | 15 | 3 | - | - | 0 | 0 | - | 0 | 5 | 1 | - | - | - | 0 |
MH4 | |||
---|---|---|---|
部位など | 下位 | 上位 | G級 |
本体 | 雷狼竜の甲殻 雷狼竜の帯電毛 雷狼竜の蓄電殻 雷狼竜の爪 雷狼竜の逆鱗 |
雷狼竜の高電殻 雷狼竜の高電毛 雷狼竜の尖爪 雷狼竜の高電殻 雷狼竜の碧玉 |
- |
尻尾 | 雷狼竜の尻尾 雷狼竜の甲殻 雷狼竜の帯電毛 雷狼竜の逆鱗 |
雷狼竜の尻尾 雷狼竜の堅殻 雷狼竜の高電毛 雷狼竜の碧玉 |
- |
捕獲 | 雷狼竜の帯電毛 雷狼竜の蓄電殻 雷狼竜の爪 雷狼竜の甲殻×2 雷狼竜の超電雷光虫×2 雷狼竜の逆鱗 |
雷狼竜の高電殻 雷狼竜の高電毛 雷狼竜の尖爪 超電雷光虫×4 雷狼竜の堅殻×2 雷狼竜の碧玉 |
- |
部位破壊(頭) | 雷狼竜の角 雷狼竜の甲殻 雷狼竜の逆鱗 |
雷狼竜の尖角 雷狼竜の尖角×2 雷狼竜の堅殻 雷狼竜の碧玉 |
- |
部位破壊(爪) | 雷狼竜の爪 雷狼竜の爪×2 雷狼竜の蓄電殻 |
雷狼竜の尖爪 雷狼竜の尖爪×2 雷狼竜の高電殻 |
- |
部位破壊(背中) | 雷狼竜の蓄電殻 雷狼竜の帯電毛 雷狼竜の甲殻 |
雷狼竜の高電殻 雷狼竜の高電毛 雷狼竜の堅殻×2 |
- |
落とし物(帯電状態を攻撃で解除) | 竜のナミダ 超電雷光虫 雷狼竜の甲殻 雷狼竜の逆鱗 |
竜のナミダ 竜の大粒ナミダ 雷狼竜の堅殻 超電雷光虫 雷狼竜の碧玉 |
- |
採取(ダウン中に背中を虫あみで) | 超電雷光虫 雷狼竜の帯電毛 |
超電雷光虫 雷狼竜の高電毛 |
- |
乱入してきたのを撃破 | 雷狼竜の帯電毛 雷狼竜の蓄電殻 雷狼竜の爪 上竜骨 超電雷光虫×4 雷狼竜の甲殻 竜の牙×5 |
雷狼竜の高電毛 雷狼竜の高電殻 雷狼竜の尖爪 雷狼竜の堅殻 堅竜骨 超電雷光虫×6 竜の牙×10 雷狼竜の逆鱗 雷狼竜の碧玉 |
- |
MH3G | |||
部位など | 下位 | 上位 | G級 |
本体 | - | 雷狼竜の堅殻 雷狼竜の高電毛 雷狼竜の尖爪 雷狼竜の高電殻 雷狼竜の碧玉 |
雷狼竜の重殻 雷狼竜の雷電毛 雷狼竜の剛爪 雷狼竜の雷電殻 雷狼竜の碧玉 雷狼竜の天玉 |
尻尾 | - | 雷狼竜の尻尾 雷狼竜の堅殻 雷狼竜の高電毛 雷狼竜の碧玉 |
雷狼竜の靭尾 雷狼竜の重殻 雷狼竜の雷電毛 雷狼竜の碧玉 雷狼竜の天玉 |
捕獲 | - | 雷狼竜の高電殻 雷狼竜の高電毛 雷狼竜の尖爪 超電雷光虫×4 雷狼竜の堅殻×2 雷狼竜の碧玉 |
雷狼竜の雷電殻 雷狼竜の雷電毛 雷狼竜の剛爪 雷狼竜の重殻×2 超電雷光虫×6 雷狼竜の碧玉 雷狼竜の天玉 |
部位破壊(角) | - | 雷狼竜の尖角 雷狼竜の尖角×2 雷狼竜の堅殻 雷狼竜の碧玉 |
雷狼竜の剛角 雷狼竜の重殻 雷狼竜の尖角×2 雷狼竜の碧玉 雷狼竜の天玉 |
部位破壊(前の爪) | - | 雷狼竜の尖爪 雷狼竜の尖爪×2 雷狼竜の高電殻 |
雷狼竜の剛爪 雷狼竜の剛爪×2 雷狼竜の雷電殻 雷狼竜の尖爪×3 |
落とし物(超帯電状態が終了時) | - | 竜のナミダ 竜の大粒ナミダ 雷狼竜の堅殻 超電雷光虫 雷狼竜の碧玉 |
雷狼竜の靭尾 雷狼竜の重殻 雷狼竜の雷電毛 雷狼竜の碧玉 雷狼竜の天玉 |
採取(ダウン時に背中を虫あみで) | - | 超電雷光虫 雷狼竜の高電毛 |
超電雷光虫 雷狼竜の雷電毛 |
フリーハント | - | 雷狼竜の尖爪 雷狼竜の高電殻 雷狼竜の高電毛 超電雷光虫×6 雷狼竜の堅殻 雷狼竜の碧玉 |
雷狼竜の剛爪 雷狼竜の雷電殻 雷狼竜の雷電毛×2 雷狼竜の重殻×2 超電雷光虫×6 雷狼竜の碧玉 雷狼竜の天玉 |
MHP3 | |||
部位など | 簡単 | 下位 | 上位 |
本体 | 雷狼竜の甲殻 雷狼竜の帯電毛 |
雷狼竜の甲殻 雷狼竜の帯電毛 雷狼竜の蓄電殻 雷狼竜の爪 雷狼竜の逆鱗 |
雷狼竜の堅殻 雷狼竜の高電殻 雷狼竜の高電毛 雷狼竜の尖爪 雷狼竜の帯電毛 雷狼竜の蓄電殻 雷狼竜の碧玉 |
尻尾 | 雷狼竜の甲殻 雷狼竜の帯電毛 |
雷狼竜の尻尾 雷狼竜の甲殻 雷狼竜の帯電毛 雷狼竜の逆鱗 |
雷狼竜の尻尾 雷狼竜の逆鱗 雷狼竜の堅殻 雷狼竜の甲殻 雷狼竜の碧玉 |
捕獲 | 雷狼竜の甲殻 雷狼竜の帯電毛 超電雷光虫 |
雷狼竜の帯電毛 雷狼竜の蓄電殻 雷狼竜の甲殻×2 雷狼竜の爪 超電雷光虫×2 雷狼竜の逆鱗 |
雷狼竜の高電殻 雷狼竜の高電毛 雷狼竜の堅殻×2 雷狼竜の尖爪 雷狼竜の逆鱗 超電雷光虫×4 雷狼竜の碧玉 |
部位破壊(角) | 雷狼竜の甲殻 | 雷狼竜の角 雷狼竜の甲殻 雷狼竜の逆鱗 |
雷狼竜の尖角 雷狼竜の堅殻 雷狼竜の角×2 雷狼竜の逆鱗 雷狼竜の碧玉 |
部位破壊(前の爪) | 雷狼竜の帯電毛 | 雷狼竜の爪 雷狼竜の爪×2 雷狼竜の蓄電殻 |
雷狼竜の尖爪 雷狼竜の尖爪×2 雷狼竜の爪×3 雷狼竜の高電殻 |
落とし物(超帯電状態が終了時) | 竜のナミダ 雷狼竜の甲殻 超電雷光虫 |
竜のナミダ 超電雷光虫 雷狼竜の甲殻 雷狼竜の逆鱗 |
竜の大粒ナミダ 竜のナミダ 超電雷光虫 雷狼竜の堅殻 雷狼竜の碧玉 |
採取(ダウン時に背中を虫あみで) | 超電雷光虫 | 超電雷光虫 雷狼竜の帯電毛 |
超電雷光虫 雷狼竜の高電毛 |
威力:中 属性など:超帯電状態は雷、雷属性やられ 使用頻度:中 ガード:可能
距離を離していると使う。4足歩行で突撃してくる。特に目立った特徴はないが、超帯電状態だと雷属性がつく。
威力:大 属性など:超帯電状態時は雷、雷属性やられ 使用頻度:中 ガード:可能
尻尾で周囲を薙ぎ払いつつ高くジャンプする。攻撃範囲が広い。着地時にも攻撃判定がありそうだが、全く存在しない。震動効果などもない。
威力:中 属性など:- 使用頻度:中 ガード:可能
前方に頭突きをしながら少し前進する。この攻撃の後は高確率で尻尾叩き付けを使う。頭突きに当たると尻餅をついてしばらく硬直して、硬直が解けると同時に尻尾が襲ってくるので連続コンボのように当たってしまう。
威力:大 属性など:- 使用頻度:低 ガード:可能
背中をぶつけるくるタックル。他のモンスターもこの攻撃を使うものは多いが、ジンオウガのものは予備動作が短い上に突進速度がかなり速い。しかも移動距離も長い。全モンスターの中でも屈指の性能となっている。あまり使わないため油断もしがち。
威力:大 属性など:- 使用頻度:中 ガード:可能
大きく前脚を上げて、上半身全体で押しつぶすように踏みつける。攻撃判定が広い。この攻撃はG級の場合、腕叩き付け2回出した後に出す場合がある。前方に大きく踏み込むため、腕叩き付け3段目の射程外に出たからといって回復薬を使ったりすると当たる場合あり。
威力:大 属性など:- 使用頻度:中 ガード:可能
一瞬にして距離を取ってから、体をひねって尻尾をたたきつけてくる。背後を取ったときのみ使うというわけではなく、リーチが長いため厄介な攻撃。頭突きから連携することが多い。
威力:大 属性など:- 使用頻度:低 ガード:可能
距離を離していると使う。かなりの距離があっても一足飛びで距離を縮めて飛びかかってきて大ダメージを受ける。使う条件としては突進と同じだが、こちらの方が避けにくいのでより警戒しよう。
威力:大 属性など:怒り時雷&雷属性やられ 使用頻度:高 ガード:可能
通常2回、超帯電状態では3回、腕を振り上げて大きく前進しつつ振り下ろしてくる。帯電状態だと動作速度が速くなり、雷属性が付くため威力も大きくなる。ガードは可能だが、3回ともガードしてしまうとスタミナが激減する。距離を離すように走れば当たらない。使用頻度が高い上にリーチも長いので怖い攻撃。MH4では連続2回しか使わないが、1回目の後に溜め動作が入るようになっており、ジンオウガの真後ろにいても瞬時に振り返って2回目が襲ってくる。
威力:特大 属性など:- 使用頻度:低 ガード:可能
中距離で使う。疲労時限定の攻撃。飛びかかってきて、当たってしまうとしばらく噛み付かれ続けて、ゲージが0になるまでの間ダメージを受け続けてしまう。滅多に見ることはないレアな攻撃。パッドやボタン連打で脱出が早まる。こやし玉で脱出可能。
威力:中 属性など:雷、雷属性やられ 使用頻度:中 ガード:可能
尻尾をふるって前方に2回、電撃弾を2発放つ。疲れている場合は1回のみになり、弾も1つに。最初は外に膨らむがまた内側に戻ってくる軌道。そのためジンオウガの正面にいると回避が難しくなる。横に動いて回避するのが良い。
威力:特大 属性など:雷、雷属性やられ 使用頻度:低 ガード:可能
吼えながら充電状態になり、一定時間以上充電して最大充電となるとと周囲に放電して、同時に「超帯電状態」となりパワーアップする。一度充電状態に入った場合、最大まで充電しなくとも、電力が蓄えられた状態になっている。これはジンオウガが青く光るようになるので見てわかる。隙だらけなので攻撃チャンスではあるが、すでに何度か充電している場合は吼え始めてすぐに最大充電となり放電するので注意しよう。
威力:特大 属性など:雷、雷属性やられ 使用頻度:低 ガード:可能
超帯電状態でのみ使う大技。前方に大きく飛びボディプレスを仕掛けてくる。ジンオウガ最大の攻撃で、当たると特大のダメージを受ける。動作後は一瞬だがひっくり返った状態で止まるので攻撃チャンスでもある。動き回っていればあたりにくい。
威力:大 属性など:雷、雷属性やられ 使用頻度:低 ガード:可能
超帯電状態で使う。周囲に落雷を発生させて、最後には充電からの放電と同様に自分の体から強力な電撃を放つ。落雷は落ちる場所が事前に青く光るため回避は容易。充電からの放電同様に、放電直後は隙があるので攻撃を入れたい。
威力:大 属性など:- 使用頻度:低 ガード:可能
超帯電状態でダウンした場合、起き上がった直後に薙ぎ払いと同じモーションの攻撃を繰り出す。このため、剣士の場合はダウンしたからといってあまり欲張って攻撃することはできない。
威力:- 属性など:ひるみ 使用頻度:低 ガード:可能
咆哮は怒り状態移行時に使い、ハンター発見時には行わない。ジンオウガは超帯電状態という他のモンスターにはない強力なパワーアップが存在するが、超帯電状態でのみ、さらに怒り状態にも移行するようになる。超帯電状態だけでもかなり俊敏になり手強いが、怒り状態でさらに輪をかけて素早くなるので手がつけられなくなる。ただし、超帯電状態、および怒り状態でそれぞれ防御力はダウンするため、咆哮した後はジンオウガが最も防御力が低い状態になっているので攻撃を当てるとリターンも大きい。
距離を保ちつつ周囲を回り、突進攻撃などが来るのを待つ。背後から攻撃を仕掛けていこう。回復薬を使うチャンスは、腕叩き付け攻撃の時が良い。通常時なら2回、怒り時なら3回行う。前者なら1回目の後に、後者なら2回目の後にある程度距離を離すことができれば回復薬を使っても攻撃を受けない。充電を開始したら接近して攻撃し続けよう。一度の充電行動だけで一気に放電まで行くことはない。5、6回ほど吼えるのが完了すると最大充電、放電となるので回数はよく数えておこう。行動が早くなるため、ヒット&アウェイを徹底する必要あり。
情報提供者:コア
基本的にというか、ほぼすべて3rdと同じ。3rd経験者は楽だと思う。
体力が低めなようで、十分針で捕獲の見きわめ発動。雷属性−9で挑んだがそうダメージもないので、属性はあまり関係なさそう。
基本は横に回りこんで足を狙うとよい。ダウンしたら頭もしくは背中を。こんな感じでやればあまり手間取る敵ではないと思う。
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