デーモンロード攻略　-ドラゴンズクラウン-

デーモンロードの顔の前にいる場合限定で使う攻撃。顔を左右に振って2本の角で攻撃してくる。接近しなければ攻撃できない職業ならば常時警戒しよう。

ソーサレスが使えるものと同様、生み出した氷の柱の間に閉じ込められ、その間ダメージを受け続ける攻撃。生み出される氷柱の数が多いために回避が難しい。少し攻撃すると破壊できる。これが場に残っていると続けてくる攻撃の回避が困難になるため、この攻撃がきたらデーモンロードへの攻撃はやめて氷柱の破壊に専念しよう。

3つの魔法陣が現れ、そこから勢いよく水の刃が飛び出す。非常にスピードが速い。魔法陣を見たらその裏側に回る、もしくは距離を離そう。射程は画面半分程度のために離れれば当たらない。

地面に魔法陣が3つ続けて現れた後、さらにそれぞれの空中にメデューサの頭が出現し、見た者を石化させる。魔法陣がある方向とは逆を見れば回避できるのだが、3つ続けて現れるためよく位置を確認しよう。この攻撃の直後にはなんらかの攻撃が来る可能性が高い。気を取られすぎると回避できないので注意。

デーモンロード最大の攻撃と言っていい。黄色い魔法陣が現れた後に竜巻と共に落雷が発生する攻撃で、まともに食らうと絶大なダメージを受ける。魔法陣発生から攻撃判定出現までの猶予も短いため、常に頭に入れておかないと回避できない。

体力が50％を切るとワイトを5体ほども召還する。魔法攻撃で一気に倒さないと危険。以降も、ワイトの他にドッペルゲンガーやブラックデーモンなど厄介なものを召還する。

口から火炎、または電撃を無数に吐き出した後、それが一斉に雨のように降り注ぐ攻撃。ワイト召還後に使うようになる。数が多くノーダメージでしのぐのは困難だが、単発の威力はさほどではない。

こちらも体力が減ってから使う攻撃。メデューサが使うビーム攻撃の氷版のようなもの。ビームを駆け巡らせたあと、その地面から氷柱が発生する。威力は絶大。なんとか反応して回避で避けよう。

ソーサレスが習得できるものと同様。キャラクターをひきつける重力場を生み出し、そこへ入るとダメージを受け続ける。

これもグラヴィティと似たような性能？黒い魔法陣を地面に作り出し、中へ入るとダメージを受ける。

火炎弾が集まってきた後、そこを中心に大爆発が発生する大技。瀕死状態でみ使うようになる。この攻撃は場にいるデーモンやブラックデーモンにも当たる。メテオスウォームと同等の爆発のため、炎が集まっていくのを見たら急いでそこから離れよう。

頭の前で攻撃し続けるのみ。角攻撃はガード可能だが、頭の端あたりに位置取るようにしないと方向の関係でガードできない。デーモンらが召還されるようになると苦戦を強いられるが、ジャンプ攻撃で攻撃を回避、炎などを反射しつつデーモンロードへ攻撃を加えていこう。

左右に飛び回って空中攻撃を当ててバーサークの段階を上げていこう。最高まで上がったら後はブランディッシュを連発していくのみ。ダウンしてしまうと段階が下がってしまうため、リフレッシュボトルを使った後にイモータルを使うのも有効。デーモンロードへ攻撃しつつ、無敵を纏ったままデーモン、ブラックデーモンもなぎ倒していこう。ドワーフと並んで例え一人になったとしても倒せる見込みがあるキャラ。

スロウはデーモンロードにも効くので必ず使おう。また、ザコが多数出るのでストームも安定して役に立つ。所持する魔法書を全て駆使して攻撃しよう。動かないボスのためガーゴイルゲートなど同様にブレイズが非常に有効。

デーモンロードにフルヒットするため、接近してのサラマンドラオイルやトキシックエキス発動でのマルチプルショットは他のキャラと比べた中でも最上級のダメージを狙える。上に撃ったときの攻撃判定も当てるため、出来れば至近距離で撃とう。それらが使えなくなっても、やはりマルチプルショットを狙っていこう。

もしトールハンマーを最大まで上げているのなら、ダメージソースとして最も活躍できるキャラになりうる。それなりの武器を装備しているなら、至近距離でメガスマッシュを使うだけで体力ゲージに大きく変化が見られるほどのダメージを与えられる。トールハンマーのあと素早く距離を離し、武器を拾えるようになったら隙を見て接近しまたメガスマッシュというのが有効。ファイアーバレルもあるなら当てやすい序盤のうちに使ってしまおう。

デーモンロードと戦うにあたって最重要キャラかもしれない。混沌の迷宮第5層で獲得できるカオスセプターの「プロテクション効果＋50％」を活用したい。プロテクションによるスーパーアーマー効果があれば激しい攻撃の中でも攻撃の手を休めることなく攻め続けることができる。ワイトが出現したらカース、ブリザードを駆使して手早く処理しよう。近接キャラのHPを見て、頃合を見て全体回復アイテムを使う係も務めるといい。