攻略参考動画

攻撃方法

剣連携(監視者)

玉座の監視者は刺剣を持っている。最大で3連携まで繰り出してくる。フィニッシュの3段目はスタミナを大きく削られる。監視者の動きで気をつけなければならないのは、横ステップからそのまま連携を繰り出してくることがあること。特に、こちらが横や後ろを向いていると隙をつくように繰り出してくる。

突き(監視者)

遠距離から走ってきて繰り出す。リーチが非常に長い。

ジャンプ斬り(監視者)

大きくジャンプして叩き斬るように地面に剣を叩き付ける。中距離から飛んで繰り出すが、リーチが長いので回避は難しい。

ソウルの矢(監視者)

滅多に使わないが、監視者の方は距離を離していると青いソウルの矢を撃ってくる場合がある。

剣連携(守護者)

守護者はやや重装備で大きな剣を持っている。攻撃力自体は監視者とそう変わらない。やはり最大で3段目まで連携。3段目は叩き付けか突きの2種類が存在する。突きは反時計周りで避けられる。

ガード不能突き刺し(守護者)

長い構えを取った後、前方に突きを繰り出し、刺した後に持ち上げて地面に叩き付ける。ガード不可能なのが怖い。構えでわかるとはいえ、滅多に使わないので咄嗟の判断が難しい。突きなのでやはり反時計周りで避けられる。

攻略

2体同時に戦うことになる。特徴として、白い服を着た玉座の監視者は動きが軽い代わりにHPが少なく、鎧を着た玉座の守護者はHPが高い代わりに動きが鈍い。どちらかと言えば、動きが機敏な監視者の方が手強い。とはいえ、攻撃が弱いので物理カットの高い盾を装備して時間をかけて戦えば、少し慣れれば1体を倒すことはできるはず。最大の問題は、HPの低い監視者を倒しても守護者が復活させてしまうということ。監視者の方がダメージを与えやすいが、守護者にもダメージを与えていかないと倒せない。
複数相手なので回復タイミングも難しい。これといった確定するポイントが無い。この戦いではエスト瓶などを使うよりも再生の指輪を装備してこれをアテにした方がいい。物理カットの高い盾ならばいくらガードしてもダメージが通らないので、ガードを固めて時間をかければこの方法で回復ができる。