剣で1〜3段連携してくる。タワーシールドのような物理に強い武器なら問題ない。ただし、動画を見れば分かるとおり、炎を纏ってからはガードしてもかなりのダメージを受ける。この攻撃の2段目は敵の右側面に回りこんでいると当たらない特徴がある。3段目は振り下ろし、またはジャンプ斬りのジャンプ斬りは追尾性能が高い。これをローリングで回避しないと隙を突くことが難しいので、これだけでもいいのでガードでなく回避するように心がけると、ダメージチャンスが増える。振り下ろしの場合、ガードしてからエスト瓶での回復が間に合う。2段目で止まるかどうかの判断はある程度慣れないと難しい。
ジャンプ斬りで着地した後、剣を突き刺した状態で少しの間固まり、熱風をドーム状に噴出させる。ジャンプ斬りから確定で使うわけではない。剣に炎を纏ってからは出す確率が上昇し、ほとんどの場合これまで繰り出す。熱風噴出後は隙だらけのため、回復するにも攻撃するにも最大のチャンスとなる。
単発の突き攻撃。距離が離れている場合はダッシュから繰り出してくる。剣が巨大なためかなり離れた距離からでも届いてくる。硬直が長いため、これもガード後にエスト瓶での回復が間に合う。
隙が少ない強敵。体力が75%ほどになると体から炎を吹き出すようになり、接近しただけでダメージを受け続けるようになる。また、60%ほどになると剣に炎を纏って、剣に炎属性が付与される。炎属性に強い盾でないとガードしてもかなりのダメージを受けるようになる。
近距離での真っ向勝負を挑むなら細かい攻撃パターンを覚えないと撃破は難しい。
近づいているとほとんどの場合は剣での連携を繰り出してくる。これは2段目は右側面に回りこむと当たらない。3段目を繰り出す場合、ほとんどはジャンプ斬りとなる。これは落下途中にあわせて後方にローリングをするようにして回避を。ガードは一応出来るが、ここからの熱風噴出によりさらにダメージを受けてしまう上、隙に攻撃を当てることも出来なくなってしまう。
炎に耐性のない盾を装備している場合は苦戦必至。主に3連携のフィニッシュのジャンプ斬りをローリングで回避しつつ距離を離し、熱風の隙に攻撃を当てていくのを狙う。剣に炎を纏った後は連携を3段目まで出す確率、および熱風まで出す確率がかなり高くなるため、攻撃力が大きくなる分隙が大きくなる。
隙が少ない敵なので回復するタイミングが重要。エスト瓶を使うのは主に以下のようなタイミングがいい。
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