DLC「セパレート ウェイズ」について
バイオハザード4原作では「the another order」としてエイダ主役のモードがあった。
バイオハザード RE:4でこれにあたる有料DLCが「セパレート ウェイズ」。
エイダ・ウォンを主人公に、バイオハザードRE:4本編のミッシングリンクを描いたストーリーコンテンツ。
価格は税込1000円。
プレイヤーキャラとしてのエイダは、本編でのレオンのアクションに加え、「フックショット」のアクションが可能。
移動だけでなく、遠くの敵に急接近してメレーを繰り出すといった連携攻撃も可能。
ストーリー
合衆国のエージェント、レオン・S・ケネディがたどり着く前に、その村に潜入した者がいた。
彼女に与えられたミッションは、謎めく琥珀「アンバー」の奪取。
しかし、待ち受けていたのは、自らの体を蝕んでいく未知の脅威、過去の罪を背負い、今をもがく男・ルイスとの駆け引き、そして、予期しなかったレオンとの再会─。
彼女は何故このミッションを受けたのか。
大統領令嬢誘拐事件の裏で紡がれるもう一つのミッションを通して、彼女が選んだ「道」とは─。