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難易度「ハード」で何度も戦闘していると新たな難易度「イヴィル」が追加される。具体的には300回の戦闘が必要。
さらに、難易度「イヴィル」で何度も戦闘している最高難易度の「カオス」が追加される。具体的には400回の戦闘が必要。
また、ゲーム2周目以降だと自動的にこの2つの難易度が追加される。
難易度ハード以上でプレイしている場合のみ、戦闘終了後に「ダブルスキル」が発生する可能性がある。
また、難易度カオスでのみ「トリプルスキル」が発生する可能性がある。
攻撃に必要なSCは何もしなければ回復するが、敵の攻撃を防御したりステップで回避したりするとさらに早く回復する。
敵にこちらの攻撃を防御されてしまった場合、その後行動するまでのSC回復速度が半減してしまう。
一度防御されるとそのまま連続でガードされることが多いので手を休めるべき。
また敵側にもこの法則はそのまま当てはまる。あちらの攻撃を防御していると敵は攻撃ができず、大人しくなっていく。
SCが少ないと与えるダメージが増加するメリットがあるが、SCの回復速度が遅くなるデメリットもある。
そのため基本的にはSCは高く保つほうがいい。しかし敵が気絶している場合などは多少強引に攻めるべき。
特技・奥義・天響術の間には三すくみの関係がある。
敵が気絶時、特技の初段を当てることで一度だけBGが増加する。
つまり気絶させたら攻撃を止めてから再び攻撃するというのが有効。
左スティック+□で出せるフロントステップは、術以外の飛び道具に対して使うと回避できる。
また、攻撃前に「!!」マークが出る防御不可攻撃に対してはどの方向のステップでも対応回避が繰り出せるようになっている。
なお、吹き飛ばし攻撃には対応回避が出ないので防御を固めるのが無難。
一度弱点を当てると弱点連携となり、ダメージにWEAKと表示される。この状態だと倍率表示が消えるまで他の仲間の攻撃を含め、耐性を含む全ての攻撃で弱点ダメージが入る。また、のけぞり時間も弱点連携中は通常より長い。
また、弱点で攻撃すると技消費SCの30パーセントが回復する。
特技・奥義・天響術を組み合わせて連携すると能力が補正される。
連携してから天響術を詠唱すると、詠唱時間が短縮される。したがって、連携してからバックステップで距離を離してから詠唱をするといったテクニックを駆使するとスムーズ、スタイリッシュに天響術を繰り出せる。
神依化は人間であるスレイやロゼが天族の仲間と可能であるが。スレイやロゼが戦闘不能状態であってもHPとBGを消費することで神依化することができる。そして神依化をやめるとHPが最大値の半分の状態でスレイ、ロゼが復活する。逆に、天族が戦闘不能で人間側が無事である場合は神依化はできない。
神依時、攻撃連携中にR2を長押しするとBGを1消費してバニッシュブラストが発動する。性能は天族ごとに違う。隙が大きいが以下のような特徴がある。
戦闘に出ていない天族は自動的にHPが回復していく。
また、戦闘不能になっていてもしばらくすると復活している。
同名の敵をたくさん倒すほど、その敵が落とす装備品のスキルが付加されやすくなる。
ドロップアイテムの入手確率は一番最初に倒した敵のみ2倍になる。
号令の集中攻撃を利用して望む装備品を目指すといい。
敵グループは同じ種族の敵が弱いものと強いもの同時に出てくる場合があるが、特定の敵がいる場合は通常よりも大幅にパワーアップする敵が存在する。強化リンク中の敵は状態異常にならない。強化リンクの性質を持っている敵は少ないが、有無はエネミーブックから確認できる。
術技を使い込むと★マークが追加されていき、術技の消費SCが軽減される。
さらに、全術技の★マークの総数に比例して戦闘開始時にBGが増加するようになっている。★は最大5つであるが、増えていくほどに回数が必要になるため、とりあえず万遍なく使って全ての技の★を1くらいにはしておくと戦力の底上げになる。
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