各地に点在する石碑は発見すると戦闘についての何らかのアドバイスが書かれている。
スレイのサポートタレント「意匠察知」が反応し、発見時にはディスカバリー同様にAPを1獲得できる。
また全て発見してからセーブポイントで発生するチャット「紐解かれる石碑」を見ることでバトルアクトの「フレンドリンク」を獲得できる。これは隠し秘奥義発動に必要になっている。
場所 | 位置 | 内容 |
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天族の杜イズチ | 森の北側 | ・難易度シンプル 敵のステータスが低くなり、攻撃頻度も落ちるため反撃されにくく、一部システムが簡易化されるため爽快感重視の戦闘が楽しめるだろう。「コンフィグ」でいつでも設定を変えられるのでアクションが苦手なら、まずはこの難易度で慣れてからノーマルへ進むのが賢明だ。 |
森の南側 | □+左スティックのサイドステップでは、敵の縦斬り・突き系攻撃を受けつつステップすることでSCを回復しつつ回避が可能だ。これを対応回避といい、更にかわした敵の攻撃頻度を下げ反撃しやすくなる。縦斬りのみ行う敵にはサイドステップで圧倒するがよい。ステップでSC回復を狙いたい場合は、ぎりぎりの見切りが重要だ。あまり早すぎるとあらかじめ物理的によけた、で終わってしまうからな。 | |
村入口付近 | ターゲット確認中、○を押すことで更に詳細なデータが確認できる。敵の特徴的な攻撃について記していることもあるため、初めて遭った敵には試してみるのがよいだろう。敵を倒した後に情報が追加されることもある。敵への研究は常に怠らないことだ。ターゲットマークでも敵のHP残量がおおよそ分かる。 | |
湖上の街レディレイク | 中央区聖堂前 | 戦闘不能になった際には ・アイテム・ライフボトルを使用 ・戦闘終了 で復帰できるぞ。更なる力を手に入れれば他の手段でも回復することが可能になるかもな |
中央区 | SCは高く保ったほうがよい。……というのはあくまで基本的に、だ。敵を倒せそうなら全力でいくべきというのもそうだが、攻撃頻度が高い相手なら、こちらの防御頻度も上がり、結果回復機会が増える。これをしていればよい、というセオリーはあくまでベターの選択だ。ベストの洗濯をしたい者はあらゆる可能性を探そう。 | |
外縁水道区 | 天響術の詠唱時間は大きなスキであるが、敵の奥義(溜めのある攻撃)を受けてものけぞらない上に、詠唱時間が半減される。つまり敵の奥義を見てすかさず詠唱を開始することで防御できない攻撃にすら対処が可能となるわけだ。ペンは剣よりも強しとも言うしな。 | |
大樹の街マーリンド | 武具屋そば | 装備メニューのスキルシートを確認してるか?今まで集めた装備を組み合わせてみるだけでも様々なボーナススキルが発生するだろう。敵が強いと感じたら、武具屋をのぞき、スキルのある装備品の購入や、装備品の融合によりパワーアップを図るのだ。弱いと感じる装備は何も気にせず融合してスキルを増やしてみるときっかけがつかめるかもしれないぞ。 |
大樹の根元の裏 | 特技の特長をおさらいしよう、 ・発動が早い ・天響術の詠唱を中断でき、奥義に対して弱い ・消費SCが少なめである ・ヒット数が多めである ・攻撃力と敵の防御力がダメージに影響 |
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大樹の根元の南の家 | ターゲット作戦説明にあるパートナーとはL1で神依化できる相棒のことだ。より相棒との連携を意識したい場合はここをいじってみるのもいいかもな。 | |
美術館前 | バニッシュブラストはスキが大きいため、スタン時に狙うのが基本だが、ヒットした時のスタン率が高く、仲間の追撃にあわせて出すのも悪くない戦法だ。神依化の術技の中で、これのみ攻撃力と敵の防御力でダメージが決まる。敵によって使い分けるのも必要だ。 | |
職人の街ラストンベル | 墓地 | 多くの天響術には、上位術が存在する。「ツインフロウ」の上位術「フリーズランサー」を習得などで獲得できるバトルアクト「チャージキャスト」をセットすれば詠唱完了後の×チャージ中に○を押すことで習得済みの上位術に切り替えて詠唱できるようになる。周囲の敵の状況に応じて術を使い分けられるだろう。そこから更に習得済みの上位の術に移行することも可能だ。 |
聖堂前の木付近 | より多くSCを活用する方法をまとめよう。 ・SCを高く保ち、回復速度を上げる ・敵の弱点を突き、SCを還元する ・防御・回避されたら攻撃を一旦止める ・敵の耐性になる攻撃をしない ・術技を使い込み、消費SCを軽減する ・集中力が高い装備品を選ぶ |
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東門近く | 多くの奥義には、上位技が存在する。「砕塵牙」の上位技である「無影衝」の習得などで獲得できるバトルアクト「アッパーブライス」をセットすれば通常字の奥義発動後、×を長押しすることで習得済みの上位技が発動できるようになる。セット数より倍以上の奥義を使いこなせるな。同じ技ばかりするとのけぞり時間が短くなるがこれを利用して回避することも可能だ。 | |
聖なる皇都ペンドラゴ | 北部市街城壁上 | 神依に制限時間は存在しないが、一度切れたダメージゲージは再度神依化するまで復活しない。なにより、BGの増加率は通常時のほうが高い。HPが十分で、BGが少なくなったのであれば通常状態に戻るのもよいだろう。 |
忘れられた村ゴドジン | なし | - |
塔の街ローグリン | なし | - |
ねこにんの里 | なし | - |
場所 | 位置 | 内容 |
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マビノギオ山岳遺跡 | 最初に発見できるもの | 戦いを重ね、レベルアップして新たな特技を習得していくと 左スティック上下:突撃・貫通系で突破力のある特技 左スティック左右:移動・範囲系で多人数を相手にできる 技を使い分けられる。戦況に応じて選ぶといい。出せる技は術技メニューで確認可能だ。 |
大穴前の空間、セーブポイント近く | 防御をされると、その後行動するまでのSC回復速度が半減してしまう。一度防御されると、そのまま続けても防御される可能性は高い。無闇に連携するのは賢くないな。これは敵も同様なので、敵のSCを減らしたければとことん防御してやれ。 | |
大穴付近、ライフボトルの宝箱そば | SCが少ないと与えるダメージが増加するメリットがあるが、基本お勧めしない。SCが少ないほど、回復速度が落ちてしまうからだ。SCを高く保ちながら戦うほうが、SCがなくなるまで殴るより効率的だといえよう。敵が気絶しているときなど、少なくても行くべき時もある。これを制限と考えない発想が必要だ。 | |
アロダイトの森 | なし | - |
ラウドテブル王宮 | なし | |
ヴィヴィア水道遺跡 | ナイフで封印解いた直後 | 難易度ノーマルは標準的な難易度ではあるが、装備品の融合による強化や、ゲームシステムを把握していることを踏まえた強さになっているので寄り道や装備育成をしていないとやや厳しいかもしれぬ。育成や寄り道してのイベント怪傑をしつつ戦いを重ねていくのがよいだろうな。 |
神依化イベントの後直進 | 神依時の主な特徴は ・○が奥義、×が天響術 ・連携は3連携まで・攻撃はダメージ特化 ・強大な武器による広範囲攻撃 ・天響術の詠唱時間が高速化 ・HP回復に長け、天響術を防御できる ・待機時にR2で回復秘義を詠唱 ・攻撃連携中にR2でバニッシュブラスト 攻撃の手数が半分になる点は忘れるなよ。×にセットできる天響術も天族ごとに違うぞ。 |
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ヴォイドリングの宝箱そば | 一度弱点を当てると弱点連携という状態になり、ダメージにWEAKと表示される。この状態であれば倍率表示が消えるまで他の仲間の攻撃を含め、耐性を含む全ての攻撃で弱点ダメージが入り、のけぞり時間も増加する、と、仲間同士の連携においてもメリットがあるのだ。種族への特性を持った術技を使えば属性弱点がなくても弱点となる。要チェックだな。 | |
王宮地下エリアの入口から左に進む | SCが多いと ・受けるダメージを軽減 ・確率効果の発生倍率がアップ ・SC回復速度がアップ 自分の連携終了時に仲間が追撃を加えてくれているときなど、待機すべきタイミングは多々ある。 |
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王宮地下エリアの牢内部 | 通常時、スキルによる回復効果は一部ストックされるぞ。(HPゲージの水色部分) 神依化すれば、このストックは即座にHPに変換される。通常状態でストックを溜め、ピンチになったら神依化、これは基本中の基本だ。 |
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ガラハド遺跡 | 地下1階入口から直進 | 神依時の弱点連携は通常時と違い、連続ヒットとは関係なく、トータルダメージ数の下にあるダメージゲージがなくなるまで、弱点ダメージ倍率が継続し、弱点属性の別の技を当てるたびにダメージ増加。よって弱点に対応した神依を行い、様々な技を当てる事で爆発的にダメージが跳ね上がる。 |
地下1階入口から右へ | ターゲット確認では、「敵の正確なHP」「種族」「弱点」「耐性」「かかっている能力増減、状態異常」などを確認できる。頻繁に防御されるようであれば、敵の耐性攻撃を出してしまっていないか、注意することだ。 | |
弓の祭壇のある場所の次の空間 | □+左スティック下のバックステップでは、敵の横斬り系攻撃を受けつつステップすることで縦斬りをサイドステップしたときと同じく対応回避が発動する。斜めに見える攻撃も、たいていはバックステップで回避可能だ。 | |
地下2階セーブから進んで分岐を右 | ドロップアイテムの入手確率は一番最初に倒した敵のみ2倍となる。号令の集中攻撃を利用して望む装備品を目指すのがよい。 | |
水の試練神殿ルーフェイ | なし | - |
霊峰レイフォルク | 入口から進んですぐ | バトルアクトチェインブラストについて説明しよう。通常時、3連携中にR2を長押しでBGを1消費しSCを50回復させつつ再度連携可能になる攻撃を繰り出す。これにより4連携の限界を突破できるというわけだ。3連携中、という条件を忘れるんじゃないぞ。これを使い込むと、新たなブラストを習得できるぞ。 |
暗殺者と戦う場所の少し先 | 連携で天響術を出した場合、行動に関係なく、詠唱時間が 2連携:20%軽減 3連携:40%軽減 4連携:60%軽減 と、かなりの軽減率となるぞ。天響術は消費SCも多いため、例えば○→○→□+左スティック下→×と天響術を出せば特技連携により消費SCを減らしつつ距離を置いて短時間詠唱ができるということだな。 |
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円形になっている道中 | 戦闘に参加していない、待機中の天族は徐々にHPが回復する。時間はかかるが戦闘不能からも復帰できる。つまり、体力の低い天族を待機させたり待機中の天族とスイッチすることは救助のみならず、長期戦においても有用であるのだ。初段に属性攻撃を付与するボーナススキルもある。相性が悪い天族でも、活躍する手段はあるわけだ。 | |
ダムノニア美術館 | 入口そば | BGを溜めたければ、通常時(神依化でないとき)であるほうよく防御やアラウンドステップによる回避を行うが最も効率がよい。攻撃では上がらない点に注意したいが、攻撃行動によってBGが増加するスキルもあるようだ。時間経過でもゆっくりとは増加するぞ。一方的に攻撃したい輩はSC系スキル装備を集めよ。 |
ホールの階段裏 | 連続ヒットが途切れた直後に追撃しても攻撃を無効化されることがある。ここは素直に体勢を立て直し、反撃に備えるべきだろう。SCも減少しているだろうしな。 | |
1階から階段を上ったところ | 確率効果は様々な条件で確率がアップする。 ・弱点属性対応の状態異常は確率が2倍に ・属性対応の能力減少中は状態異常確率が4倍に ・三すくみでの攻撃を入れた場合は確率が2倍に ・バニッシュブラスト後の連携では確率が2倍に ・こちらのSCが多いほど確率アップ ・ステップ直後の術技は確率が1.4倍に |
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ボールス遺跡 | 北西部の出口そば | 例えば火属性が弱点の敵には術攻撃減少にする確率が2倍になる。火傷にする確率も2倍だ。しかも、術攻撃減少中の敵に対してなら火傷にする確率はなんと4倍になる。敵の弱点に合わせて術技を使い分けることはダメージ以上の価値があるのだ。 |
南東部のアップルグミ宝箱近く | GRADEを多く獲得すると、エリアを加護する地の主の加護レベルが上昇。加護レベルが上がる度、セーブポイントにて影響エリアに与える様々な恩恵をセットすることが可能だ。セット可能なコストは加護レベルに等しいので恩恵が欲しくばGRADE稼ぎにいそしむがよい。 | |
南東部のバットソーンズ宝箱近く | ダメージを与えたときに青字になる耐性にはいくつかの種類がある。 REDUCE:ダメージが半減され、防御されやすい PENETRAITE:ダメージ与えてものけぞらない INVALD:ダメージが90%カットされてしまう REFLECT:ダメージが反射される |
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遺講窟メルシオ | なし | - |
ティンタジェル遺跡群 | 入口そば | 状態異常には、効果以上のペナルティが存在する。 ・HPが回復できない。 ・気絶になる確率が2倍になる ・対応ステータスの上昇効果が無効(火傷になると術攻撃上昇効果が切れるなど) 全てが危険になるので、自らは防止・回避に努め、敵に対しては状態異常効果を持つ天響術を積極的に利用すべし。 |
西側の円形通路行き止まり | 奥義の特徴をおさらいしよう。 ・特技に一方的に打ち勝ち、天響術は邪魔できない ・消費SC・ダメージは特技より多く、天響術より少ない ・攻撃力+術攻撃と敵の防御力+術防御が影響 敵の攻撃が奥義かどうかは、溜めてからの攻撃かどうかで区別できる。奥義には防御を破る攻撃もあるので注意だ。 |
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最深部壁画の部屋 | 操作モードオートではすべてを自動的に任せることになるがそうすることで敵の攻撃の対処方法を見て学べたりもするのだ。戦闘操作忙しいよ!と嘆く輩にもお勧めだ。 | |
ラモラック洞穴 | 中央部南東 | 最初の敵を倒した後も油断してはならぬ。その戦闘での撃破数に応じてもアイテムドロップ率はアップしていく。大量の敵と戦えば、危険はありつつもドロップ率を上げることができるだろう。 |
南西部南 | 神依化した時、装備品のスキル効果は両者の効果がそのまま合算される。両者が「マヒの確率軽減+50%」を持っていれば、神依時には完全に防止できるなど神依化によってのみ成立する戦術というものも存在するのだ。「各自のスキルを足してから組み合わせを見る」ではないので、そこだけ注意だぞ。まあそっちだと頭こんがらがるしな。 | |
南西部ヴァーグラン森林側出口付近 | 敵の中には、一度も殴られていないうちは何もしてこないが、HPが減れば本気を出してくる憑魔が存在するようだ。その敵に簡単に対処したければ号令で集中攻撃を指示し、自らがその敵以外の敵を選べばよい。このように、号令は様々な応用が可能だ。「HP減ってるのに特攻するなー!」というときに、号令で助かる命があるかもだぞ。 | |
緑青林マロリー | 西部の東側 | 神依時のダメージゲージの持続時間は、神依化するまでの最大ヒットが多いほど長くすることができるのだ。つまり、敵の攻撃をかわしながら弱点連携・連続ヒットを決め敵をスタンや状態異常にしたら神依化して一気にたたみかける、というのはシンプルながら鉄板の勝利の方程式であろう。 |
東部の南側 | 強敵を倒したときは多くのGRADEが獲得できる。特にアイテムを使わずに勝利することでより多くのGRADEを獲得できるだろう。 | |
ガフェリス遺跡 | 地下2階東側 | 不死者の特徴は、悪夢のような自動再生能力だ。ダメージを与えてもHPが回復してしまう。だが、何らかの状態異常にさえすれば、HPの回復を封じることが可能。不死者には状態異常、これはもはや常識。 |
ペンドラゴ教会神殿 | 教会神殿深部に入って右に直進 | 天響術の特徴をおさらいしよう。 ・詠唱時間が必要である ・最も広範囲を攻撃し、ダメージも大きい ・詠唱時間中に奥義を受けてものけぞらず更に詠唱時間が短縮される ・術攻撃と敵の術防御がダメージに影響 上位天響術は、ダウン中の敵に追撃可能だ。 |
カンブリア地底湖 | エリア中央部 | ブラストゲージの枯渇に悩んでいるのであれば、BG系のスキルがある装備で固めてみるといい。重ねることで想像以上の性能を持つこともある。今のスキルにあわせた戦い方ができるようになると更に強い敵に勝利することができるだろう。スキルを同系統で固めたいときには武具屋で融合を試してみるのだ。 |
火の試練神殿イグレイン | ゴドジン側から入って直進 | 火耐性を持つ敵には、火傷効果のある天響術を当てても火傷にすることはできない。ただし、弱点連携中であればその制限は取り払われる。 |
最深部 | 神依時の秘奥義は、BGが4以上で、連携中に○+R2長押しで発動する。 ……のだが、バトルアクトにはバニッシュブラストがヒットする前にR2+○を長押ししているとバニッシュブラストでとどめを刺さずに秘奥義が発動するものがある。とどめ率ハンパないな。 |
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イデル鍾洞 | なし | - |
ウェルシュ遺跡 | なし | - |
地の試練神殿モルゴース | 北東部地下 | 秘奥義にはいくつか、消費BGを減らす手段がある。そのひとつがバトルアクトで、ヒット数や累積ダメージを条件とするものでかっこよく戦うほどお得になるってもんだ。 |
上層中央の長い道を南に進んだところ | ターゲット確認では、特に種族に注目せよ。例えば種族系スキル「ビースト」は、獣に属する敵へのダメージアップと受けるダメージ軽減効果を同時に持つ。対種族用の装備セットを用意するようになると真のスキル通といえよう。 | |
ガンガレン遺跡 | なし | - |
風の試練神殿ギネヴィア | なし | - |
キャメロット大陸橋 | なし | - |
トリスイゾル洞 | なし | - |
リヒトワーグ灰枯林 | なし | - |
アルトゥス遺跡 | なし | - |
始まりの村カムラン | 北東端 | ・難易度イヴィル・カオス 高い難易度で戦い続けるもののみに新たな難易度が解放されるという。攻撃頻度が高くなり、詠唱時間が短くなるなど本気で殺しにかかってくる難易度だ。アイテムの使用不可能時間も容赦なく伸びる。まさに腕の見せどころと言えるだろうな。 |
アルトリウスの玉座 | - | - |
場所 | 位置 | 内容 |
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レイクピロー高地 | マップ中央の岩の南側 | 奥義の出し始めは、敵の特技に対して打ち勝つことができる。細かい特技を連発してくる敵に対しては強引でも奥義を多用することで打破できるぞ。反面、奥義は特技に比べて発動が遅く、SC消費も多い。連携を活用したり、使い分けるタイミングを見極めるべし、だ。 |
フォルクエン丘陵への道付近 | 操作モードをマニュアルにすることで、飛び道具系の術技を牽制に使うなど好きな間合いで使うことができる。セミオート時でも、ステップから術技を入力すればできるといえばできるな。何事も工夫が大事だ。 | |
大滝付近のセーブポイント近く | スキルはグループごとに5つのスキルがあるが ・攻撃力─無属性─マヒ ・術攻撃─火属性─火傷 ・防御力─地属性─鈍足 ・術防御─水属性─猛毒 ・集中力─風属性─疲労 上記の法則で並んでおり、水属性の天響術では猛毒の確率効果があるなど関連性を持っている。 |
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フォルクエン丘陵 | レイクピロー高地方面近く | 敵が気絶している間、特技初段を当てることで一度だけBGが増加する。つまり気絶させたら、攻撃を止めてから再び殴るというアクションが有効となる。テキトーに連打してるとチャンスを失うぞ。 |
東部、変異憑魔ホルス近く | □+左スティック上のフロントステップでは術以外の敵の単発飛び道具系攻撃に対して使うと、同様に対応回避が発動する。一見危険な振る舞いだが、死地にこそ活路はある。ちなみに「!!」が出る防御不可攻撃ならどのステップでも対応回避が可能だ。また、吹きとばし攻撃には対応回避が発生しないので、防御を固めるのが無難だな。 | |
マーリンドへの二つの入口の間 | 天族チェンジの基本は敵の弱点属性を持つ天族を参加させることにあるが、 ・戦闘中の天族のHPが少なくなった ・敵に囲まれている などでも使用するチャンスである。強敵には総力戦で挑むのだ。 |
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グレイブガント盆地 | ハイドランド側陣地の北側への道 | 防御を続けることで効果を得るバトルアクトもあり防御は非常に有効な行動だ。ただし延々と防御のみ、というのもうまくない。集中力が乱れ、性能も落ちることとなるだろう。攻撃でもしてストレス発散するといい。的確な防御と、反撃に転じるタイミング。それらの両立が大事ってわけだ。 |
中央部 | 神依化は、天族のHPがありさえすれば可能だ。つまり、人間が戦闘不能になった際は、神依化によって救出が可能、ということになる。天族に対する感謝を忘れぬがよかろうな。ただし、戦闘不能になる前に神依化するほがより安全であろう。さらには天族は戦場に出ていない間は時間経過でもHPを回復できるという最大の特徴を持つ。天族チェンジが鍵だな。 | |
ローランス側陣地 | 天響術を発動した0.5秒の間は、敵の天響術に対して高い防御性能を発揮する。これは術同士の打ち合いでカウンターを取れる可能性を示すと共に、相手の詠唱を術で邪魔するのは不安要素が伴うことも意味する。特技でのけぞらせれば、敵の詠唱を中断することが可能だ。 | |
ヴァーグラン森林 | 南部 | 秘奥義で敵を倒すと通常の2倍以上のGRADEを獲得できアイテムドロップ率も格段に増えるためターゲットマークのHPを確認して撃つなどとどめとして利用するのがベストだ。 |
中央部 | GRADEを稼ぐ際に狙っていきたいのは ・通常時の連続ヒット ・神依時の最大ダメージ だろう。例えば防御力が低くてHPが高い敵は神依で倒すことでより高いGRADEが貰えるということになるため、余裕が出てきたらGRADEのために神依を使い分けるのもいいだろう。 |
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ラストンベル出口付近 | ・難易度セカンド・ハード アクションが得意ならこのあたりがよいだろう。経験値が下がるがガルドが増えるため、装備品育成を極めたい輩にお勧めだな。敵が強くなるだけではなく、神依化時の弱点倍率の上昇率がアップするなど、システムを活用することでノーマルよりも有利になる場合もあるぞ。ナイスガイなら難易度を上げない手はないな。 |
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凱旋草海 | ラストンベルへの道付近 | 敵が強いと感じたら 目的へ向けて一心不乱に立ち向かうのもいい。だが導師には肉体的な成長も必要だ。敵の強さはR1で確認できる敵のレベルである程度把握が可能だ。差があるようならフィールドや各地に点在する遺跡に潜む変異憑魔を倒してみてはどうだ?異形の宝珠は仲間の体力を高めてくれるだろう。 |
中央の穢れの坩堝そば | 強化リンクを侮ることなかれ。敵によっては相当のステータスがアップしているため壊滅的な被害を受けてしまう危険がある。 | |
バイロブグリフ崖道への道付近 | 確率効果 一度かかった確率効果は、次にはかかりづらくなる。よって、強敵相手には一つの状態異常に固執せず、弱点連携などを利用して様々な状態異常にするとよい。また、これは自身の能力上昇効果についても同様だ。長期戦で序盤から付与しまくると、敵の攻撃が激しくなる終盤でかかりづらい事態も想定される。必ず効果がかかる回復術に頼るのもよいだろう。 |
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パルバレイ牧耕地 | 穢れの坩堝そば | 連携による影響 スキル「エクシード」によって連携数が5以上になった場合最大8連携までは、連携補正をうけることができる。ブラストは、5連携以降も発動可能で5連携時にR2ではパートナーブラストになる。 |
アイフリードの狩り場への道付近 | 属性とステータス 能力上昇・能力減少は、重ねがけすることで、重複しないが効力がアップする、という特性がある。様々な術技で上書きしていき強敵に挑むがいい。 |
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バイロブグリフ崖道 | ゴドジンへの道そば | 恐らくこれを見ているときには、「号令なんてあったっけ?」とか思っている輩がいるとみた。敵に囲まれているときに分散攻撃を使ったり、弱点連携を狙いたいときに集中攻撃を使ったり、自分なりの効果的な行動を工夫できるものだ。 |
アイフリードの狩り場 | 北西部の一方通行付近 | 天族が術技を発動中に天族チェンジを行った際、その技の連携タイミング後にチェンジされる。これをうまく活用することで更なる連続ヒットの道が拓かれるかもしれぬ。逆に、素早いチェンジを優先したい場合作戦で攻撃頻度を下げておいたり、号令で専守防衛を出しタイミングを狙うとよいぞ。 |
南東部の平地 | 敵がドロップする装備品のスキル付与率は、同名の敵を多く撃破することで上昇していく。たとえアイテムを入手できなかった戦闘だったとしても全くの無駄ではないのだ。 | |
ウェストロンホルドの裂け谷 | 北東の漆黒の翼の店から少し進んだところ | 神依時に連続ヒットを狙うのはあまりお勧めしない。3連携までということもあるが、攻撃後のスキは通常時に比べて大きい。何より、ダメージゲージがあれば連続ヒットに関わらず、トータルダメージが蓄積されるのだから、ここは弱点連携やバニッシュブラストを活用し、最大ダメージを重視した戦い方を目指すのがよかろう。 |
ガンガレン遺跡付近 | 人間は特技と奥義を使え、天族は特技と天響術を使え、神依状態では奥義と天響術が使える。敵が防御力と術防御、どちらが低いかで切り替えるのはもちろん、敵がどの術技を多用してくるかでも使い分けることで、更に敵を圧倒できるだろう。 | |
ザフゴット原野 | オアシスから北東 | 幾千もの戦いを経て成長した者たちにはもはや凡庸の回復術では体力を全快させるには至らないであろう。だが、戦闘中に体力を回復させる手段はスキル効果や、特に神依時に豊富に用意されている。天族の術による回復をただ待つだけでなく、神依を攻撃と防御を兼ね備えた切り札として活用できるようになったとき、それこそが真の導師たる証となるだろう。 |
北東のトリスイゾル洞の南の突き当たり | マインドスレイブなどの無属性天響術は、敵に特定の能力上昇効果がある際にはその効果を奪い、術者に効果を移すことができるユニークな性能を持つ。上手く使い分けると、一転して圧倒的に立ち回れるということだ。 | |
プリズナーバック湿原 | 北部湿原入口から少し進んだところ | 術技を使い込むと、★が追加されるたびその術技の消費SCが軽減されるが、それに加え、全術技の★の総数に比例して戦闘開始時にBGが増加するぞ。すなわち、あまり使う気がない術技だとしても使い込むことで総合戦力を上げることができる。選り好みせず、たくさんの術技を使うがよい。使っているうちに意外な使い道を発見することもあるかもな。 |
東部ピーチグミ付近 | レベルアップでステータスは成長するが上昇する合計値はキャラによって決まっている。どの能力が上がりやすいか、それは装備品を含めた総合能力値に比例する。意味がわからない場合は以下の理論で勝てる。「伸ばしたい能力の装備で固めればその理想を実現するように成長してくれる」 | |
カースランド島 | セーブポイントから西 | 凶悪な憑魔によって、戦闘が始まった瞬間に致死ダメージを遥かに超える回避不可能な攻撃を食らい、命を落としていったものもいる。一見、対処方法など何もないように見える。だが、本当にあきらめてよいのだろうか。ボーナススキルの持つ無間の可能性は、そんな対処不可能に思える敵にすら光明を見出してくれるものと信じてほしい。重ね崖することで化けるスキルもきっとあるぞ。 |
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